花の写真を綺麗に撮る秘訣!ボケと色味をコントロールしよう【作例解説付き】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- #写真講座 #花の写真 #紫陽花
花の写真を撮るコツの一つ目は絞りをコントロールして主役の花を引き立たせるということ、そして2つ目はRAW現像で色温度と色かぶり補正を使って色味をコントロールするということ、この2点です!
この2点を意識するだけで、かなり自分好みの絵作りが出来るようになると思います
動画では、作例を一緒に見ていきながら、この2点について解説しています。ぜひ最後まで見ていってください!
使用機材
SONY α7R V
FE 50mm F1.4 GM
Adobe Lightroom Classic
作例は福岡市植物園で紫陽花をメインに撮影しました。
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美しい花の写真、特に紫陽花、良かったです。紫陽花は亡き祖母が愛していて、27歳まで生まれ育った家の庭に多く咲いていたので、自分にとって重要な花です。4年前の旅行先のナポリのケーブルカー駅で偶然見つけた紫陽花も懐かしい思い出。また、昨年の今頃は上野の山で浴衣美人を撮影した際の背景の紫陽花も綺麗でした。
ご説明の撮り方では、同じ構図でいくつもの絞りを撮り、その中からベストを選ぶ丁寧な仕事ぶりに感服いたしました。絞りと被写界深度の感覚をつかむためにも大事な手法ですね。
紫陽花思い入れのある花なんですね✨
僕も紫陽花は花のボリューム感としっとりとした艶やかな雰囲気が好きです。
被写界深度のコントロールで雰囲気がだいぶ変わるのですが、カメラの背面モニタだとなかなか確認が難しいので、僕は迷ったら複数枚撮るようにしています😊👍
私は東北地方に住んでいるので、そろそろ紫陽花の季節になります。
花の写真って難しいなと悩んでいたので、勉強になりました。
かつきさんのアドバイスを参考に写真を楽しんでいきます📸
花の写真は難しいですよね✨
結局は自分の感性によるところだと思いますが、こんなやり方もあるよという感じで参考にしてもらえたら嬉しいです😊🙏
最近、かつきさんの動画をループしてます。
初心者にもわかりやすく、お話の口調も優しくてスッと心に入ってきます🔰
過去動画も見てるので時間がなくコメントなど残せてませんがとっても参考になるのでお礼まで😊
動画見て頂きありがとうございます✨
これからも分かりやすい動画を作っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします😊🙏
こんばんは。大変いつもお世話になっております。今まで俺流で撮影していた私は、この助言を今後の撮影技術に取り入れようと思いました。そうなんです、私は待っていたのです。今後も写真技術の配信を物凄く楽しみにしています。
いつもありがとうございます✨
ぜひいろいろ試してみてください👍
今後も撮影技術に関する動画をアップしていきたいと思います😊🙏
花 可愛く撮影できていて 羨ましい
ありがとうございます✨
今回もありがとうございました。色んな被写体の魅力を引き出すテクニックを今後も楽しみにしています。
ありがとうございます✨
これからも時々こういった感じで作例解説もしたいと思います😊🙏
ちょうど花撮影行く日が近いので動画内容を意識しつつ撮影してみようと思いました😊そしてまた撮影後にも復習兼ねて再度動画見直そうと思います
動画見ていただいてありがとうございます✨
少しでも参考になる点がありましたら幸いです😊🙏
かつきさんの動画を拝見してα7M4とSONYの50mmF1.2GMを購入して昨日ルピナスの写真を撮って来たのですが、初体験のF1.2が楽しすぎて見事に被写体ボケボケの写真を量産してきました。
今度はこちらの動画を参考にして、もう少し落ち着いてF値と相談していこうと思います。
コメントありがとうございます✨
F1.2いいですね〜開放で撮りたくなる気持ちとても分かります〜✨
ひと通り開放で遊んだら、今度は色々な絞り値で遊んでみると良いと思います😊👍
この動画でしっかり予習して向日葵の撮影に行ってきます☺
いってらっしゃい!👋😊
とても参考になりました
次回はポートレートでお願いします
10:10〜からの解説がいいですねぇ
とても現実的な対応
絞りによるピント範囲の決め方は垂直方向にせよ、水平方向にせよ、後からRAW現像では直せない、イジれないので、後から変更可能な色温度や色被り補正は後回しにして、絞りに集中するとか
今回は大抵2つの色温度の写真比較してますが、実際肉眼で見た時の色がどの様に見えてたかは気になりますね
見栄え良くする為に色温度や色被り補正変えてるのか、見た目に近づける為にしてるのか
いずれにせよ、いつもサイドバイサイドの絵の表示してくれるので分かりやすいですね
色温度は100ケルビン単位でしかさわった事ないので結果としてそうなっただけにしても、10ケルビン単位とかで細かくやるんですね
自分何かは写真として見ても正直100〜300ケルビン変わっても分からないかも
400ケルビン変わると写真として違いが認識出来るレベルですね
それと色被り補正はキヤノンだとホワイトバランスミレッドですか、屋内多くて蛍光灯の照明の影響あるのでグリーンには怖くて振れません
マゼンタに寄ります
ただアンバーとブルーはたまにスッキリ感出したい時はブルーに振りますかね いつも色温度下げるかブルーに振るかは迷います
ホワイトバランスミレッドは控え目にして、色温度で微調整するケースがやや多いですかね
でも大抵4500〜5300ケルビンが屋外では多く、屋内だと4800〜5600ケルビンが多い傾向になってますね
コメントありがとうございます✨
撮影時のホワイトバランスは大体カメラ任せで、現像の時点で、好みの色味に調整しています。人物撮影だと肌の色に合わせて調整しますが、花の写真は現実離れした色味に調整することも多いです😆
パラメーターについては、数値を入れるわけではなく、バーを動かして調整しているので、中途半端な数値になっています😊
@@shoheikatsukiさん
返信ありがとうございます
私の性格の問題何でしょうけど、見た通りに撮りたい、肉眼で見えた通りに写したいという意味、なるべく後処理したくない、ある程度は肉眼の通りに写さないとウソ撮ってるみたいで気乗りしないと言った部分があるので、そんなには厳密じゃないですけど、おおよそは合わせてと撮りたいですね
今回の比較はかなり違う印象なので
良くなったと聞きますが、やはりソニーのAWBは不安定な部分もあるんでしょうかね
RAW現像処理した写真が良過ぎるから余計にそう思ってしまいます
本当は肉眼で写ってたのはAWBの色なのかも知れませんけどね
@@Sエイちゃん 色味は好みですからいろいろ考えがあっていいですね👍
ソニーのAWBは良くはなってきていますが、まだまだという気はしています。
この辺はキヤノンと比較してみたいですね😊
今回は1個1個見るとそうでもないけど、絞りの観点つまり絵としての形みたいな部分と色の観点の2つの要素を同時に行う所に絵としての写真表現の難しさと奥行きの深さを感じますし、このような検証や比較はとても勉強になる人が多いので、今回の動画は色んな人人にもっと見てもらいたいなあ
それだけに概要欄のハッシュタグとかバリエーション増やすといいかも
例えば#紫陽花 #花撮影 とかいった具合に
いずれにせよ、絞りの変化による被写界深度の奥行きと広がりの変化が見ててとても面白かったですね
こういうのを意識すると写真や撮影技術のグレードが一段高く上のクラスになると思う
まだカメラは露出の観点以外では被写界深度まで計算して絞り値を決めて、F値を変えて来ないけど、将来的には被写界深度もAIで計算して、どれを主題にしてるか判断して、それがピンボケしないように自動計算して被写界深度を決めて来る時代も来るような気がします
先日のZ9のVer4.0.0の大き目のファームアップとか見ると撮影距離が加わってました
既に焦点距離やF値はカメラは認識してるわけで、それに撮影距離も分かるようになると先日も書いた通り、この3つで被写界深度の長さが決定するので、計算尺がカメラに入ってれば被写界深度の長さも計算することは可能で、後はそれをカメラに表示させるかどうかの意思決定で人間側が決められる段階に入ってます
被写体の物体の厚みが分かってる場合は、カメラマンがその時点で被写界深度が分かれば、もっとその厚みになるように絞ったり、下手するとカメラが被写体の厚みを計算してしまう時代が来るかも
いずれにせよ、人間の身体の厚みである25cmをカメラに設定すると被写界深度が25cmになるF値をカメラが計算して決めてくれる機能とか、今回のファームアップ見てると近い将来可能になる予感がしてしまいます
ご提案ありがとうございます✨
#の件について、検討してみますね!
おっしゃる通り、最近のAIの爆速進化を見ると、次は被写界深度も後からでもコントロールできるようになるような気がしますね〜!
スマホでは、既に背景を後から自動でぼかす機能も付いていますし、さらなる進化が期待されますね😊👍
返信ありがとうございます
一気にカメラが被写界深度を変えてしまうとか怖い
その大分手前の被写界深度の表示や特定の被写界深度になるF値の設定とか、カメラ側がダイレクトにスマホみたいに関わるより、もう少し手前の部分でカメラが進化してくれないかと期待してます
毎回被写界深度計算するアプリ見る訳にもいかないし、被写体が人間ばかりじゃありませんしね
少なくとも無限遠になる組合せだけでも、事前にカメラ側にインプットしとけば、特に風景写真家がムダに絞ったり、必要ないのにシャッタースピードをやたら落とす必要が無い事を理解するようにはなると思いますね
無限遠なのにそれ以上絞っても、ピント面では意味ないし、絞り過ぎると変なボケ出るらしいし、それに伴ってシャッタースピード落とすと葉っぱの揺れを気にするような敏感な方にはある程度のシャッタースピードは3脚に乗せても要る訳で、結局連動してる
それを考えるとどこまで絞ったらいいか、知っとくといいですよねカメラが
被写体が人物みたいに小さかったり、動いたりしない物から順にやるのは処理スピード必要ない事もあって、現実的と思うし、そこから発展してEVFに被写界深度の長さ表示されて、自分がそれに合わせて少しずつ絞っていくみたいな運用出来たらいいなぁと妄想したりします(笑)
とても参考になりました。
RAW現像ソフトは何をお使いですか?
私はSONY純正を使っていますが、
思い通りになりません。
Lightroomでやってます!純正でも結構思い通りに出来ると思いますので頑張ってみてください😊👍
すてき〜!笑
ポストカード販売って、実際のところ収益にはつながりますか?😂
繋がりません😅