日本語は、英語だと現在完了形で言うべきところも過去形で言えるし、このcouldも2通りの意味を出来たの一言で表せてしまう、非常にエコな言語です。 manage to は、結果を伴う動詞という事に注意です。つまり次のような文は、おかしいわけです。I managed to get a ticket but in vain. manageを使う時は、上手く言った時しか使えない事に注意です。try toと勘違いしないようにしましょう。tryed ~ing 試しにやってみた、しかし駄目だった。これはokだという事です。 ナオックさんの解説を聞いていていつも感じるのは、声の質とか聞きやすさとかもって生まれて変えようがないものよりも聴く人の立場に立って、構成、話のペース、例えの仕方、表現方法など常に相手目線でされているのを感じます。ですから、話の中身が分かっていてもついつい聞いてしまいます。
基本的はCouldが能力に使います。 I could ride a bike when I was 6. I could play the piano when I was 10. けど、 Were you able to get the tickets? は正しいですが長くて言いにくいので Could you get the ticketsの方が使われる気がします。
いいえ。Could you get the tickets? では、今からチケットを取ってくれますか? になります。最初の2文が過去の能力であると(話者の意図どおり正しく)解釈できるのは、話題が過去のことであることがwhen句によって明示されているからこそです。when句が無かったら、「しようと思えばできた」の解釈の方が普通です。
いつも楽しく見させて頂いてます。ありがとうございます! 「やろうと思えばやれた」ですが、could haveかと思っていました。例えば「もっと長く働くこともできたのに」とかだと、You could work longer. なんでしょうか? You could have worked longer.ではないのでしょうか?
表面的には:If と相性が良いのが were なので。 意味的には:was は過去の事実を表す一方、私が鳥だった事は無いから。 文法的には:真面目に書くと If I waras a bird, とかいう特殊なつづりを採用したかったんだけど、色々面倒だったので were で代用したから。(たとえばフランス語は真面目です)
先生の説明、他の動画もとても納得いって分かりやすいです。でも、今回は少しややこしいですね。can は、~できる能力・許可・可能性 could は①~できる能力があった②もしかして~できるかも。 「一回きりの達成した、できた」は was able to か動詞過去形。 be able to は=can って理解でいいですか。was able to は達成だけで、~できる能力があったとは訳せないですか。また、couldの否定形couldn`t は「~できる能力がなかった」で、「~できなかった達成できなかった 」とは訳せないですか。まだ整理できていません。ペコリ。
ダラダラしたくどい説明ではなく、毎回間違えやすいところに絞って分かりやすく説明してくれるので、復習材料として助かってます。
コメントありがとうございます!いつも動画の長さやくどくないように、でもわかりやすいように、とバランスを試行錯誤していますのでそうおっしゃっていただけますと大変励みになります。
誰にでも、なるほどと理解できる
英語文法の土台を、何時も分かり
やすく解説してくださり、有難う
ございます。 よし in Ottawa 🇨🇦
こちらこそいつもご視聴、コメント、本当にありがとうございます!
めちゃくちゃ分かりやすかったです!would やcould をもっと使いこなせるようになりたいです!
わかりやすく丁寧。結論を先にして、少し早く短くすると最後まで見やすくなると思います😊
ありがとうございます!
managed to〜とwas able to〜がほぼ同じ状況で使えるという説明、ちょっと新鮮な驚きでした。
「was(were) able to」は過去1回できたことに使える、couldは使えない、と習いましたが、そのもととなる概念が分からなくて、もやっとしていました。ナオックさんのおかげですっきりです!
コメントありがとうございます!この動画がお役に立ててようで嬉しいです!嬉しいコメントで力をいただきました。
最初は子供の受験指導補足の為に見始めたのです。やはり仕事で疲れますし時間も限られますしなるべく大の大人が(限られた時間で)腑に落ちる良質なものを探して・・・。今では自分が自分の勉強のために見続けています。どんなに眠くても必ず最後まで見れるという事は、一言でいうと「素晴らしい」という事です。勿論、息子も【嫌いだった英語が好きになりました】。ナオックさんのビデオを全国の学校に流せば、どれだけの本と先生が要らなくなりますかねぇ・・・。
嬉しいコメントありがとうございます!いつも最後まで見てくださっているんですね。動画を作ったものとしては本当に嬉しいです。また、息子さんが英語を好きになってきたとのこと、これも非常に励みになるコメントです。力を頂きました、こちらこそコメントを残してくださりありがとうございます!
@@naoeigo ナオックさんから直々のメッセージで嬉しいやらもったいないやらです。感謝です。息子は基本理系で英語をどうしても好きになれないとさ逃げていたのですが、ナオックシリーズに出会ってから「英語おもしれ~」と言っています。本当の話です。何でって聞いたら「これは哲学であり科学だ、だから向きあえる」と言いました。生意気ではありますが息子に同感です。今後ともよろしくお願いいたします。
英語リスキリングしてます。目からウロコでした。当時、Canの過去形と教わったのでびっくりです。
今日もとってもわかりやすかったです。いつも根本の意味を教えてくださるので記憶に残りやすいです。何より、相手に理解させるにはどの様に伝えたら良いかと利他的に考えてらっしゃるのがよくわかりありがたいです。
コメントありがとうございます!これからもご期待に沿えますよう頑張ります。
ありがとうございます❤とても分かりやすいです❤
お役に立てたようで嬉しいです。ご視聴、コメントありがとうございます!
アリエナイ形という解説が奇抜だけどめちゃくちゃわかりやすい!ほんと感動!ありがとう!!
コメントありがとうございます。一般の参考書にはこちらの語は載っていませんのでお気をつけください笑。こちらこそ励みとなるコメント、ありがとうございます!
アリエナイ形って言葉はなかなか良いですね。mightやwould も過去を意味すると思ってるとわからなくなりますね,
コメントありがとうございます!
NAOCKさん、いつも大変理解しやすく教えていただけて有難く思っています。今までwould,couldは仮定法、丁寧語、推量と規則的に覚えていただけなので…日本語と英語の言葉の使い方というか、感覚というか、ただ訳しただけでは分からない背景を、また一つ知ることができました。コメントをされている方とのお話の内容も「なるほど~」でした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。丁寧に動画も見てくださりありがとうございます。これからも頑張りますね。
30年近く、couldを間違った使い方をしていたことに気づけました。いつもわかりやすい解説、助かります。学校で習ったことっていったい・・・。
コメントありがとうございます!助動詞の過去形は本当に紛らわしいですね。canとセットで覚えると弊害も結構あるような…
日本語は、英語だと現在完了形で言うべきところも過去形で言えるし、このcouldも2通りの意味を出来たの一言で表せてしまう、非常にエコな言語です。
manage to は、結果を伴う動詞という事に注意です。つまり次のような文は、おかしいわけです。I managed to get a ticket but in vain. manageを使う時は、上手く言った時しか使えない事に注意です。try toと勘違いしないようにしましょう。tryed ~ing 試しにやってみた、しかし駄目だった。これはokだという事です。
ナオックさんの解説を聞いていていつも感じるのは、声の質とか聞きやすさとかもって生まれて変えようがないものよりも聴く人の立場に立って、構成、話のペース、例えの仕方、表現方法など常に相手目線でされているのを感じます。ですから、話の中身が分かっていてもついつい聞いてしまいます。
コメントありがとうございます。動画を作る時にはいつも苦労しています。どうやったらより伝わりやすくなるか、どこまで説明し、何を省くか。。。四苦八苦していますので、そうおっしゃっていただけますと大変嬉しいです!ありがとうございます。
なるほど!今まで分かって無かったです!良く解りました!
コメントありがとうございます!そういっていただけてうれしいです!
05:11
こちらから発信する時は「be able to」に統一する、はいいとしても、相手が「couldnt」を使用してきた場合はどちらで解釈したらいいのだろう。。
文脈で理解できる時はいいだろうけど、文脈で理解できない時がありそう。
couldn't であれば、「過去のどの時点においても可能性が無かった」の解釈で大丈夫です。つまり できなかった ですね。
基本的はCouldが能力に使います。 I could ride a bike when I was 6.
I could play the piano when I was 10.
けど、 Were you able to get the tickets? は正しいですが長くて言いにくいので Could you get the ticketsの方が使われる気がします。
いいえ。Could you get the tickets? では、今からチケットを取ってくれますか? になります。最初の2文が過去の能力であると(話者の意図どおり正しく)解釈できるのは、話題が過去のことであることがwhen句によって明示されているからこそです。when句が無かったら、「しようと思えばできた」の解釈の方が普通です。
@@術中hack しようと思えばできた= could have done 。しようと思えばできる=could do.
ありがとうございます!!
こちらこそご視聴、コメントありがとうございます!
いつも楽しく見させて頂いてます。ありがとうございます! 「やろうと思えばやれた」ですが、could haveかと思っていました。例えば「もっと長く働くこともできたのに」とかだと、You could work longer. なんでしょうか? You could have worked longer.ではないのでしょうか?
(たとえば………)
You could work longer. → 相手は現在残業中で、間もなく業務終了しようと意思表示しているケース
You could have worked longer. → 昨日の残業について話題にしているケース
いつもためになる講義をありがとうございす。仮定法のところで教えてほしいのですが、もし私が鳥ならば=If I ware a bird、で I wasではなくなぜI wareなのでしょうか?主語がIの場合の過去形はwasだと覚えてきたので、なんでだろう?と思って投稿しました。よろしくお願いします。
表面的には:If と相性が良いのが were なので。
意味的には:was は過去の事実を表す一方、私が鳥だった事は無いから。
文法的には:真面目に書くと If I waras a bird, とかいう特殊なつづりを採用したかったんだけど、色々面倒だったので were で代用したから。(たとえばフランス語は真面目です)
考えてみれば、日本語でも同じなんですよね🤔。「鳥だったら、空を飛べたのになあ。」のだった、べたは過去形ではなく現在形・未来系ですし、「できたら、手伝って。」の「できた」も、過去形ではなく現在形・未来系😊
高校生の我が娘の教科書を見ると30年前とほとんど変わらない。
国のお偉いさんは英語教育の重要性を発言するが、そんな気は全く無いと分かる。
他の方の英語教師の動画を観ていると、「過去としてcould は使わない」とまではっきり言いきる方も複数いましたね
「しようとすれば出来た」というニュアンスは、あまり説明されている方はいないと思いました
このあたり学校の授業で言ってくれよ、と今でも思っています
コメントありがとうございます!お役にたてたようでうれしいです。他の方の動画をあまり拝見していないのですが、ここまで説明すると面倒くさい、とか混乱させてしまう、というのがあると思います。そういう私も詳しくしすぎると難しくなるし、薄い内容になっても面白くないし、説明しすぎてもくどくなってしまうし、といろいろ悩みながら動画を作っています。
最高😃😀😃😀😆
勉強になりました。
助動詞の過去形って言う習い方が、余計な誤解を生んでいるのかもしれませんね。。
コメントありがとうございます!本当にその通りだと思います。ただ過去形としても使われることもあるのが厄介ですね。学習者泣かせです…
@@naoeigo
I knew that my wife could take me to the hospital.
たとえばこれですね
有難うございました
最近チャンネルを知ってまとめてみてるのですが、去年の動画と同一人物でしょうか?
コメントありがとうございます。はい、同一人物です笑。初期の動画は自分のスタイルが定まっておらず、TH-camっぽい感じで無理してキャラを作っていましたが、徐々に自分に合ったスタイルになってきました。今思うと大変恥ずかしいですが…大目に見ていただけますと嬉しいです。
I was unable to get the train.
は使わないでしょうか?
Did you make it on time?ではおかしいのでしょうか?
先生の説明、他の動画もとても納得いって分かりやすいです。でも、今回は少しややこしいですね。can は、~できる能力・許可・可能性 could は①~できる能力があった②もしかして~できるかも。 「一回きりの達成した、できた」は was able to か動詞過去形。 be able to は=can って理解でいいですか。was able to は達成だけで、~できる能力があったとは訳せないですか。また、couldの否定形couldn`t は「~できる能力がなかった」で、「~できなかった達成できなかった 」とは訳せないですか。まだ整理できていません。ペコリ。
神でしかありません ありがとうございます
こちらこそご視聴、コメントありがとうございます!
Bohemian Rhapsodyで覚えよう!