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いい手だったね!あの手は! と素直に仰る米長先生の言葉と声が、人柄も表してて好きです。
これは何ですか?に「これはいっぺんに終わりにしようって手」と瞬間的に答えた米長先生が凄いw
米長先生のウィットに富んだ解説がもう聞けないのが大変残念です。最近亡くなったのを知りました。ご冥福をお祈りします。
これが伝説の5二銀か。凄い手だな。
5二銀は言うまでもなく鮮やかの一言だが、最後の3二金もとてもすっきりしていて美しい。まさに芸術的な終盤。
6:10「どっちの手番でも勝ちなんです。手番の方が」の言葉に解説者が若い挑戦者に負けてしまった加藤一二三を必死にフォローしたい気持ちが表れてる。
将棋を覚えたてのこの当時、父親が「はぁ??羽生って強いな!」って興奮してました。当時は、へぇ~くらいにしか思わなかったのですが、改めてこの対戦を見ると、羽生さんの凄さが分かります。
後だしジャンケンなら何とでも言える。こんな短時間で5二銀を打った羽生さんはやっぱり凄いでしょ。
3:45 5二銀
羽生さんの、冷徹なまでの表情がすごい。ベテラン陣にとっては、ほんと脅威だったろうね。「なんだこいつは、おいおい、俺たちが今までやってきた将棋は何だったんだ」と、自我の崩壊さえおきかねないほどの衝撃ですね。同世代として、ほんと尊敬します。
これはまさに伝説の一手だな。
そのコメント良いですね。自分も興味出てきました。
羽生さんの勝ちっぷりも加藤先生の負けっぷりもすばらしい
解説の永井さんも、米長さんも亡くなられて、寂しいですね。羽生さんがよく頑張ってますね。加藤さんも迫力ありますね。
伝説の5二銀ですね^^
解説も伝説だ
しかしこの11手つめを瞬時に読んで投了するのも凄いわ。俺なら10分は悩むw
飄々と解説する米長先生が好きです
5二銀を指した時の駒音が厳しいw ビシッ!
僕が将棋を好きになったきっかけがこの将棋。5年前に将棋に出会いましたがこの対局がなかったら今は僕は将棋をしてないだろうなあと思います。
羽生君と同じ手が当たると誉められるとはこの頃から一目置かれてたんだな。すげー
今度優勝したら、4連覇ばかりか、絶対無理といわれた名誉NHK杯ですよね。前人未到すぎます。
この後、感想戦で米長先生が「強い坊やだねぇ」と、羽生先生の目の前で褒めていました。
米長先生、最強伝説!!
米長先生の高笑いがwww
解説はプロ棋士が行っていますが、あくまで解説が仕事です。対局者は盤の前に座る2人であり、誰よりも先の手を集中して読んでいる筈です。解説者を棋力が無いかのように発言することは良くないと思います。
全く同感です。
5二銀はとにかく鮮烈で、生涯忘れられない手だ。だが、改めて見てみると、この将棋のポイントは3二の地点だったことがよく分かる。素晴らしい。
羽生くんの冷酷でエゴイスティックな若きエリート裁判官みたいな顔が怖い。
二人とも打つ姿がかっこいい!
米長先生の言う大借金、歩であっさり止まったけれどw
おお!伝説の52銀の奴じゃないですか。当時の大山永世名人・加藤元名人・中原前名人・谷川現名人って名人総なめにしたトーナメントですよね。うーーーん何度見ても面白い。
この動画はじめはひふみん有利に見えるけど羽生さんの終盤力はまさに神のレベル。
蛸島さんでは? 昔よく聞いた懐かしい読み上げ声の気がします。
67手で詰ます羽生さんはやっぱりすごい。
この終了後の永世棋聖と永井さんだっけ?相手は、その会話が好きだったな。「加藤さん、アンタも奇手で上を打ち負かせたんだから」みたいな話をしてるんだよね、たしか、それが面白かったな。
どっちも強い!!
きたー52銀!
5二銀の触り合いが面白いw
52銀も凄いが、米長の銀打ち・角打ちも凄い
秒読みは山下カズ子で、棋譜読み上げは蛸島彰子だったはず。基本的に画面右側は秒読みおよび猶予時間、持ち時間のクロック操作、左側は棋譜読み上げ及び棋譜の記録係の担当。
6四銀のあと,2三香の手順がカットされていますね。
投了図から△5一玉だとどうなるんでしょうか?
米長さんの人柄が好印象。
0:40耳くそほじっとる・・・
食べないんだからいいだろが
>それは序盤だけじゃね?への追加同書P.27「この6万の棋譜中,投了局面をのぞいた全局面を用いた。」とのことです。
6:27「わあ、とられた」米長さんは対局前にここで加藤さんが天才少年を叩いてくれると思っていたのだろう。それを疑ってないし内心応援していたに違いない。それは最後の言葉だけでなく解説中の言葉に表れてる。羽生さんの手を読み当てたことを褒められ、自分の世代を舐めるなと思ったのかな。
永井英明氏のご冥福お祈りします。
5二銀指せるとか言ってる人。。。。。。。。。。。。。。。。。。かわいそう。。
喜ぶべきだったんでしょうね。
@seisyusama さん右側にわかりやすい解説動画がありますよ
「ボナンザvs勝負脳」(渡辺明/保木邦仁)P.27~28「その理論を応用するために必要であったのが,過去の棋譜だ。強い棋士の棋譜だ。その棋譜と同じような手を指す将棋プログラムを作ればいいはずだと考えた。」そのため将棋連盟等のCD-ROMを使って,江戸時代からの棋譜6万局を入力したそうです。「ものの1秒で5二銀を打った」ということはその学習が成功しているということでしょう。
羽生マジックと加藤ミステイクという感じですか?
おそらく米長先生は「5二銀」は分かっておられたはずですが,あえて触れなかったんでしょう。もし指さなかったら,羽生先生の株が下がってしまいますし。あのビックリ反応で,より視聴者にこの妙手が印象付けられました。このようにショーマンシップあふれた米長先生,もっともっと活躍していただきたかったです。訃報に接し,心から残念に思います。ありがとうございました。
この将棋、テレビで見ていましたが、その日一日、5二銀以降の手順が、あまりにも強烈で、外出も買物も何も出来ませんでした(笑)この将棋を見て、羽生さんが「大山名人を越えるかも知れないレベルの将棋界のスーパースター」なんだと、個人的に思いました。
将棋は恐いねぇ
この将棋を観てから将棋支部の集まりに顔を出したら、この将棋の話で持ち切りでした。加藤先生の負け方にもスター性を感じます。
回答ありがとうございます。確かに冷淡な手ですね。一番安いコマで十分受かってしまい、加藤9段の無念さが伺えます。
どうやってというのはどういうことでしょうか・・・?
3二金以下は金をとったら詰みなので5一玉、5二金打、同飛、同成銀、同玉、4二飛打で玉は6一か5一にしか逃げられないので、6一なら7二銀打、5一なら6二銀打で詰みです。間違ってたらすみません(ノ_<)
加藤さんの飛車角が歩で効き筋を封じられてる。頭の回転が素晴らし過ぎる加藤八段、気が短いの唯一の欠点です。
短時間で、これだけの好手を読める米長先生も評価してください
52銀は、その局面だけを問題に出されたら、アマでも有段者なら解けますよ。でも、羽生先生はずっと前からの読みでこの局面に誘導したわけで、その時点でこの手順で明快な勝ちと読める人は他に誰もいないですけどね。
米永さんの解説は上手。
ボナンザって過去の棋譜をデータとして持っているんじゃなかった?
@accura2002 本当にそうですね。
3:50~
@agmtgana 米長さんも29歩成を大きな借金4:50と考えていたからです。
19歳の時点では羽生善治 六段加藤一二三 八段どっちが強いのか
nanda konoyaro- 羽生先生
研究が進んでるので羽生
ABCD EFGH 羽生さんが最後に呼ばれた段位は六段
ひふみんちょんちょんしすぎwww
もしもあの局面が、次の一手問題として出題されたなら、将棋が好きな人なら大体の人が解けると思いますよ。ただ、早指しであるNHK杯の対局中に間違えることなく指した羽生さんがすごいことには違いありませんが。ここに至るまでの手順もほぼ全て最善手で、そのまんま定跡と化しているというのもすごいことですよね。
5ニ銀は次の一手ならアマ四段くらいの手ですかね?
5分38秒頃に、羽生さんが二八歩を打った時、米長さんが爆笑していますが、なんで爆笑したのでしょうか?
この毒饅頭をタダ食いしなかったひふみんもさすがだと思う。…どのみち負けちゃうけど…。
このころは、羽生さんの最盛期の序章でしたね。
5一玉だと、5二金、同飛、同銀成、同玉、4二飛、6一玉、7二銀、5一玉、6二角、までかな。
将棋はど素人なんで教えていただきたいんですが、加藤さん2九歩成のあと、すぐ羽生さんが2八歩と打った時、なぜ米長さんはひゃひゃひゃと笑ってたんですか?
と金を作りつつ飛車直通の王手に加え角にも活が入った手なんだけど、歩たった1枚で完封出来ちゃうギャップからだと思うw
3二同玉は1四角4二玉4一金まで5一玉は5二金同飛同銀成同玉4二飛6一玉8三角7一玉7二角成までの詰みです
伝説の対局がこんなにきれいな画面で見られるとは…。米長の解説、羽生、加藤の表情がよくわかった。将棋は指すが、羽生の将棋はタイガー・ウッズのゴルフ同様私の参考にならない。中原の将棋はわかる気がする。
解説面白いな、見てて生々しい。
一二三さんは対局中なんで憤然としてたんでしょう?
米長が伏線はりすぎw
52銀の前の32同玉の時に52玉と逃げれば詰まないのでは?
米長,加藤と比べて異次元の将棋。羽生さんならコンピュータに勝てるだろうに。
4:01の解説者の「あっ」の小さい声が気付いてなかった証だと思う。羽生さんが打ってから気付いたんだ。解説者の米長さんが気付いていたなら加藤さんも気づく可能性高い。加藤さんは対局してる本人だからね。
米長さんは気づいてなかったのでは??
ノーガードで殴り合ってる感じだなぁ…
米長さんの性格とか知らないからそんなこと言えるんだ。これは間違いなく米長さんは気づいてなかった。言ってもわからないだろうけど・・・
この銀うちはすごい..ボンクラもこんな手見えるのかな
@DINOKING7749 その可能性は十分ありますね。
早口で喋る少年w
確かに歩なりの王手を歩で防げることさえ解れば一手空きの詰めろをかける方法の一つとしては五2銀打ちは誰でも考えつく手かもしれませんね。一八飛車打ちに意味がなかったのだとすれば、後手に飛車をとっている暇はなかったということなのでしょう。
打って数秒で会長もひふみんもこの手の意味を理解しているんだから当たり前やけどプロってすごいなぁ。左のおっちゃんもアマ4,5段あるって聞いたけど分かってないもんな。
いいえ。加藤さんじゃなくて、解説をしていた米長邦雄さんです。
3九と金の手の時に4四歩でも逃げ切れないの?
「わあ取られた」は米長さんが言ってるでしょうが。どんな耳してるんだ??アナウンサーがそんなこと言うわけないだろ
29歩成りならどうなんでしょうか・・・美味しいと思うのですが、残念です。
それは序盤だけじゃね?終盤の棋譜なんて持ってて何の意味があるの?
相手が弱いからこそ打てる。あいてあってのこと。
時間読み上げる女流棋士の声がきつい感じがするw山下さんか蛸島さんか?
@AKY02393476
いい手だったね!あの手は! と素直に仰る米長先生の言葉と声が、人柄も表してて好きです。
これは何ですか?に「これはいっぺんに終わりにしようって手」と瞬間的に答えた米長先生が凄いw
米長先生のウィットに富んだ解説がもう聞けないのが大変残念です。
最近亡くなったのを知りました。ご冥福をお祈りします。
これが伝説の5二銀か。凄い手だな。
5二銀は言うまでもなく鮮やかの一言だが、最後の3二金もとてもすっきりしていて美しい。まさに芸術的な終盤。
6:10「どっちの手番でも勝ちなんです。手番の方が」の言葉に解説者が若い挑戦者に負けてしまった加藤一二三を必死にフォローしたい気持ちが表れてる。
将棋を覚えたてのこの当時、父親が「はぁ??羽生って強いな!」って興奮してました。
当時は、へぇ~くらいにしか思わなかったのですが、改めてこの対戦を見ると、
羽生さんの凄さが分かります。
後だしジャンケンなら何とでも言える。
こんな短時間で5二銀を打った羽生さんはやっぱり凄いでしょ。
3:45 5二銀
羽生さんの、冷徹なまでの表情がすごい。
ベテラン陣にとっては、ほんと脅威だったろうね。
「なんだこいつは、おいおい、俺たちが今までやってきた将棋は何だったんだ」と、自我の崩壊さえおきかねないほどの衝撃ですね。
同世代として、ほんと尊敬します。
これはまさに伝説の一手だな。
そのコメント良いですね。自分も興味出てきました。
羽生さんの勝ちっぷりも加藤先生の負けっぷりもすばらしい
解説の永井さんも、米長さんも亡くなられて、寂しいですね。羽生さんがよく頑張ってますね。加藤さんも迫力ありますね。
伝説の5二銀ですね^^
解説も伝説だ
しかしこの11手つめを瞬時に読んで投了するのも凄いわ。
俺なら10分は悩むw
飄々と解説する米長先生が好きです
5二銀を指した時の駒音が厳しいw ビシッ!
僕が将棋を好きになったきっかけがこの将棋。5年前に将棋に出会いましたがこの対局がなかったら今は僕は将棋をしてないだろうなあと思います。
羽生君と同じ手が当たると誉められるとはこの頃から一目置かれてたんだな。すげー
今度優勝したら、4連覇ばかりか、
絶対無理といわれた名誉NHK杯ですよね。
前人未到すぎます。
この後、感想戦で米長先生が「強い坊やだねぇ」と、羽生先生の目の前で褒めていました。
米長先生、最強伝説!!
米長先生の高笑いがwww
解説はプロ棋士が行っていますが、あくまで解説が仕事です。
対局者は盤の前に座る2人であり、誰よりも先の手を集中して読んでいる筈です。
解説者を棋力が無いかのように発言することは良くないと思います。
全く同感です。
5二銀はとにかく鮮烈で、生涯忘れられない手だ。だが、改めて見てみると、この将棋のポイントは3二の地点だったことがよく分かる。素晴らしい。
羽生くんの冷酷でエゴイスティックな若きエリート裁判官みたいな顔が怖い。
二人とも打つ姿がかっこいい!
米長先生の言う大借金、歩であっさり止まったけれどw
おお!伝説の52銀の奴じゃないですか。
当時の大山永世名人・加藤元名人・中原前名人・谷川現名人って名人総なめにしたトーナメントですよね。
うーーーん何度見ても面白い。
この動画はじめはひふみん有利に見えるけど羽生さんの終盤力はまさに神のレベル。
蛸島さんでは? 昔よく聞いた懐かしい読み上げ声の気がします。
67手で詰ます羽生さんはやっぱりすごい。
この終了後の永世棋聖と永井さんだっけ?相手は、その会話が好きだったな。「加藤さん、アンタも奇手で上を打ち負かせたんだから」みたいな話をしてるんだよね、たしか、それが面白かったな。
どっちも強い!!
きたー52銀!
5二銀の触り合いが面白いw
52銀も凄いが、米長の銀打ち・角打ちも凄い
秒読みは山下カズ子で、棋譜読み上げは蛸島彰子だったはず。基本的に画面右側は秒読みおよび猶予時間、持ち時間のクロック操作、左側は棋譜読み上げ及び棋譜の記録係の担当。
6四銀のあと,2三香の手順がカットされていますね。
投了図から△5一玉だとどうなるんでしょうか?
米長さんの人柄が好印象。
0:40耳くそほじっとる・・・
食べないんだからいいだろが
>それは序盤だけじゃね?
への追加
同書P.27「この6万の棋譜中,投了局面をのぞいた全局面を用いた。」とのことです。
6:27「わあ、とられた」
米長さんは対局前にここで加藤さんが天才少年を叩いてくれると思っていたのだろう。
それを疑ってないし内心応援していたに違いない。
それは最後の言葉だけでなく解説中の言葉に表れてる。
羽生さんの手を読み当てたことを褒められ、自分の世代を舐めるなと思ったのかな。
永井英明氏のご冥福お祈りします。
5二銀指せるとか言ってる人。。。。。。。。。。。。。。。。。。かわいそう。。
喜ぶべきだったんでしょうね。
@seisyusama さん
右側にわかりやすい解説動画がありますよ
「ボナンザvs勝負脳」(渡辺明/保木邦仁)P.27~28「その理論を応用するために必要であったのが,過去の棋譜だ。強い棋士の棋譜だ。その棋譜と同じような手を指す将棋プログラムを作ればいいはずだと考えた。」そのため将棋連盟等のCD-ROMを使って,江戸時代からの棋譜6万局を入力したそうです。「ものの1秒で5二銀を打った」ということはその学習が成功しているということでしょう。
羽生マジックと加藤ミステイクという感じですか?
おそらく米長先生は「5二銀」は分かっておられたはずですが,あえて触れなかったんでしょう。もし指さなかったら,羽生先生の株が下がってしまいますし。あのビックリ反応で,より視聴者にこの妙手が印象付けられました。
このようにショーマンシップあふれた米長先生,もっともっと活躍していただきたかったです。訃報に接し,心から残念に思います。ありがとうございました。
この将棋、テレビで見ていましたが、その日一日、5二銀以降の手順が、あまりにも強烈で、外出も買物も何も出来ませんでした(笑)この将棋を見て、羽生さんが「大山名人を越えるかも知れないレベルの将棋界のスーパースター」なんだと、個人的に思いました。
将棋は恐いねぇ
この将棋を観てから将棋支部の集まりに顔を出したら、この将棋の話で持ち切りでした。
加藤先生の負け方にもスター性を感じます。
回答ありがとうございます。
確かに冷淡な手ですね。
一番安いコマで十分受かってしまい、加藤9段の無念さが
伺えます。
どうやってというのはどういうことでしょうか・・・?
3二金以下は金をとったら詰みなので5一玉、5二金打、同飛、同成銀、同玉、4二飛打で玉は6一か5一にしか逃げられないので、6一なら7二銀打、5一なら6二銀打で詰みです。間違ってたらすみません(ノ_<)
加藤さんの飛車角が歩で効き筋を封じられてる。
頭の回転が素晴らし過ぎる加藤八段、気が短いの唯一の欠点です。
短時間で、これだけの好手を読める米長先生も評価してください
52銀は、その局面だけを問題に出されたら、アマでも有段者なら解けますよ。でも、羽生先生はずっと前からの読みでこの局面に誘導したわけで、その時点でこの手順で明快な勝ちと読める人は他に誰もいないですけどね。
米永さんの解説は上手。
ボナンザって過去の棋譜をデータとして持っているんじゃなかった?
@accura2002 本当にそうですね。
3:50~
@agmtgana
米長さんも29歩成を大きな借金4:50と考えていたからです。
19歳の時点では
羽生善治 六段
加藤一二三 八段
どっちが強いのか
nanda konoyaro- 羽生先生
研究が進んでるので羽生
ABCD EFGH 羽生さんが最後に呼ばれた段位は六段
ひふみんちょんちょんしすぎwww
もしもあの局面が、次の一手問題として出題されたなら、将棋が好きな人なら大体の人が解けると思いますよ。
ただ、早指しであるNHK杯の対局中に間違えることなく指した羽生さんがすごいことには違いありませんが。
ここに至るまでの手順もほぼ全て最善手で、そのまんま定跡と化しているというのもすごいことですよね。
5ニ銀は次の一手ならアマ四段くらいの手ですかね?
5分38秒頃に、羽生さんが二八歩を打った時、
米長さんが爆笑していますが、なんで爆笑したのでしょうか?
この毒饅頭をタダ食いしなかったひふみんもさすがだと思う。
…どのみち負けちゃうけど…。
このころは、羽生さんの最盛期の序章でしたね。
5一玉だと、5二金、同飛、同銀成、同玉、4二飛、6一玉、7二銀、5一玉、6二角、までかな。
将棋はど素人なんで教えていただきたいんですが、加藤さん2九歩成のあと、すぐ羽生さんが2八歩と打った時、なぜ米長さんはひゃひゃひゃと笑ってたんですか?
と金を作りつつ飛車直通の王手に加え角にも活が入った手なんだけど、歩たった1枚で完封出来ちゃうギャップからだと思うw
3二同玉は1四角4二玉4一金まで
5一玉は5二金同飛同銀成同玉4二飛6一玉8三角7一玉7二角成までの詰みです
伝説の対局がこんなにきれいな画面で見られるとは…。米長の解説、羽生、加藤の表情がよくわかった。将棋は指すが、羽生の将棋はタイガー・ウッズのゴルフ同様私の参考にならない。中原の将棋はわかる気がする。
解説面白いな、見てて生々しい。
一二三さんは対局中なんで憤然としてたんでしょう?
米長が伏線はりすぎw
52銀の前の32同玉の時に52玉と逃げれば詰まないのでは?
米長,加藤と比べて異次元の将棋。
羽生さんならコンピュータに勝てるだろうに。
4:01の解説者の「あっ」の小さい声が気付いてなかった証だと思う。
羽生さんが打ってから気付いたんだ。
解説者の米長さんが気付いていたなら加藤さんも気づく可能性高い。
加藤さんは対局してる本人だからね。
米長さんは気づいてなかったのでは??
ノーガードで殴り合ってる感じだなぁ…
米長さんの性格とか知らないからそんなこと言えるんだ。
これは間違いなく米長さんは気づいてなかった。
言ってもわからないだろうけど・・・
この銀うちはすごい..ボンクラもこんな手見えるのかな
@DINOKING7749 その可能性は十分ありますね。
早口で喋る少年w
確かに歩なりの王手を歩で防げることさえ解れば一手空きの詰めろをかける方法の一つとしては五2銀打ちは誰でも考えつく手かもしれませんね。一八飛車打ちに意味がなかったのだとすれば、後手に飛車をとっている暇はなかったということなのでしょう。
打って数秒で会長もひふみんもこの手の意味を理解しているんだから当たり前やけどプロってすごいなぁ。
左のおっちゃんもアマ4,5段あるって聞いたけど分かってないもんな。
いいえ。加藤さんじゃなくて、解説をしていた米長邦雄さんです。
3九と金の手の時に4四歩でも逃げ切れないの?
「わあ取られた」は米長さんが言ってるでしょうが。
どんな耳してるんだ??
アナウンサーがそんなこと言うわけないだろ
29歩成りならどうなんでしょうか・・・
美味しいと思うのですが、
残念です。
それは序盤だけじゃね?
終盤の棋譜なんて持ってて何の意味があるの?
相手が弱いからこそ打てる。あいてあってのこと。
時間読み上げる女流棋士の声がきつい感じがするw
山下さんか蛸島さんか?
@AKY02393476