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音楽が初めて音楽に反抗したこの言葉が初期のパンクのすべてを表していると思います。ラモーンズはその筆頭で歌詞や振る舞いなどではなくただストレートにロックする「存在」そのものが難解で、一部の音楽やお金持ちしかできないと思われていたプログレロックに強烈なカウンターを叩きこんだその在り方が強烈にかっこいいあまりにも単純でありのままでルックスやビジュアルの派手さやきらびやかさはないから劇的ではないしあまり認知はされないかもしれないけど飾らない偉大さがそこにあると思う
ちー様、此れをクラシカルの世界に例えるなら、大バッハ~モーツァルトの上位時代をベートーヴェンが庶民に門戸を開いた快挙に該当すると考えます。ラモーンズと同い年の筆者としては、感慨深いです。
同じ時期に存在したピスルトルズやクラッシュなんかの毒々しいパンクではなく、スキッズのようなポップで明るく、どこかオールディーズな感じがして滅茶苦茶好きなバンドです!!
ピストルズはともかくクラッシュは割とポップな曲あるけどな
@@user-ud6fm2zc1l た し か に
ディーディーラモーンのドキュメンタリー映画見ると曲の印象が全く変わりますよ。
徹底的に演奏をコピーしてみると、シンプルであって単純ではないという印象です。曲の展開にちゃんとアイディアがあって、ライブのセットリストも終える曲と次の曲の最初のコードの流れが考えられていたり、ラモーンズの醍醐味であるぶっ通しライブには盛り上がる理由がちゃんとあります。是非ライブ盤の「It's Alive」も聴いていただきたいです。
世界中全てのロックキッズのための白ご飯のようなバンド、というのが自分がラモーンズに抱いてる印象です、聴いてもコピー演奏をしても思った通りにロックマインドを満たしてくれて毎日聴いてても飽きが来ないシンプルにして普遍的ながら揺るぎ無い素晴らしさがあって、ラモーンズをゴキゲンで聴けている間は人生万事大丈夫でなんとかなるという安心と信頼感があります🎸レコード会社とプロデューサーの意向でポップ気味な路線に進んでいた時期も、肝心要のロック魂は決して捨てていない辺りにも感銘を受けます
ラモーンズの来日公演は5回行ったよ。1時間ちょっとで30曲ぐらい演るライブ。ポゴダンスしまくったからメチャクチャ疲れた。でもあんなに熱狂したのはラモーンズライブの時だけ。
最高に輝いてた夏休み。今も明日もずっと輝いてくれてるラモーンズ。自分は還暦過ぎて益々彼らの素晴らしさをヒシヒシと感じてます。
月あかりさんの動画は、とても丁寧に初心者にも解りやすく噛み砕いて説明してくださいますので、最高です。🤩私は、ベテラン音楽🎧リスナーですが、ROCKの魅力を若い方々に、これからも熱く、そしてSOFTに伝導してください😙応援しています。🥰🇺🇲🇬🇧ラーモンズ💕サイコ~👍若い人にこそ聴いて欲しい元気が出るサイコ〜のバンドです。🎶
生ラモーンズ見ました。1992の大阪IMPホール、すんごいお客さん入ってて、ギリ当日で入れました。新メンバーのベースが若くて男前でガタイの良いお兄ちゃんで、カッコ良かった!
“PUNK”という単語をはじめて使ってのはラモーンズだと言われている。ラモーンズはすべてのパンクの素なのである。
五万再生くらいはされてほしいなあラモーンズのポップさはピストルズをも凌ぐもので、今でも通用するレベルだと思うんだけどなあプレザント・ドリームスやアディオス・アミーゴス辺りが好きだし、初期の曲がどんどん鋭く演奏された後期が好きです。デュランゴ95からティーンエイジロボトミーの流れが好きだなあ
シンプルを極めて行ってリフがどんどん迫力をましていったところが好き。昔ドキュメント映画買って見たけど、アメリカで冷たい扱いされたけど南米ではめちゃくちゃライブで愛されてた。
ラモーンズでは”Do You Remember Rock 'N' Roll Radio?”がお気に入り
わぁ!リクエストにお答え頂きありがとうございます😭😭😭めっちゃ嬉しいです😭😭😭
リクエストありがとうございました!作っててすごく楽しかったです!
@@TsukinoAkari16g 様 これからも頑張ってください!応援してます!
ラモーンズは俺を痺れさせてくれたバンド!メタルを投げだしてパンクに走った。
ピストルズ、クラッシュ、ダムド、パンクバンドは色々あるけど、やっぱりラモーンズなんだよなぁ。今だに飽きないし、カッコイイ‼️
ギターウルフが意志を受け継いでる。
その気になればね、砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできるんですよ
学生時代コピーバンドをしていました自分はギターでしたが、ベースのやつからダウンオンリー指令を受けておりましたしかもコピーしていたのは、locovliveだったので、凄くきつかったけどライブが終わるとすごく気持ちよかったですもちろん今弾き続けています
NHKのレッツゴーヤングで沢田研二と共演してたのは意外だったな
俺、断然its alive!
もしくはRamones mania.
昔は不良(死語か?)はRAMONESやSEX PISTOLS、MotörheadのTシャツを着ていたものである。RAMONESは遺伝子の一人であるドラマー、DDだったかな?彼とANDREW W.Kがヴォーカルのヴァージョンのライヴを観たことがある。誰でも作れそうなシンプルなリフに合わせて踊るお客さんの姿が印象に残っている。
みなさんデカイな。身長なんセンチなんだろう?
Joey 198cmJohnny 183cmDee Dee 183cmTommy 166cmCJ 185cmMarkey 179cm
3枚目の「ロケットトゥロシア」。ダウンロードしてます。♪シーナイズアパンクロッカーをはじめ、ノリノリで聴けます。おすすめ。ジョニーラモーンのシグネイチャモズライトがあって40万にするので、、、あきらめたw
俺とラモーンズを引き合わせてくれたのはスパイダーマンでした。ありがとう!!!!!
70年代前半にハードロックやプログレッシブ・ロックがどんどん高度化していったけど、ビートの効いたポップ・サウンドに飢えていた。今更カーペンターズやベイ・シティ・ローラーズなんかを聞くのもどうだかなあとイラついていた。そんな時にビートがブンブン、スピーディーでやたらポップなバンドが出てきた。ラモーンズだった。一発でしびれたね。そして今まで待ちに待っていたバンドがついに現れた!と至福感にひったってました。ジョニー・ラモーンは自分にとってピート・タウンジェント、鮎川誠と並ぶ三大ギタリストだ。
ディーディークレイジー。
スパイダーマンホームカミングで知った
音楽が初めて音楽に反抗した
この言葉が初期のパンクのすべてを表していると思います。
ラモーンズはその筆頭で
歌詞や振る舞いなどではなく
ただストレートにロックする
「存在」そのものが
難解で、一部の音楽やお金持ちしか
できないと思われていた
プログレロックに強烈なカウンターを叩きこんだ
その在り方が強烈にかっこいい
あまりにも単純でありのままで
ルックスやビジュアルの派手さや
きらびやかさはないから
劇的ではないしあまり認知はされないかもしれないけど
飾らない偉大さがそこにあると思う
ちー様、此れをクラシカルの世界に例えるなら、大バッハ~モーツァルトの上位時代をベートーヴェンが庶民に門戸を開いた快挙に該当すると考えます。ラモーンズと同い年の筆者としては、感慨深いです。
同じ時期に存在したピスルトルズやクラッシュなんかの毒々しいパンクではなく、スキッズのようなポップで明るく、どこかオールディーズな感じがして滅茶苦茶好きなバンドです!!
ピストルズはともかくクラッシュは割とポップな曲あるけどな
@@user-ud6fm2zc1l
た し か に
ディーディーラモーンのドキュメンタリー映画見ると曲の印象が全く変わりますよ。
徹底的に演奏をコピーしてみると、シンプルであって単純ではないという印象です。曲の展開にちゃんとアイディアがあって、ライブのセットリストも終える曲と次の曲の最初のコードの流れが考えられていたり、ラモーンズの醍醐味であるぶっ通しライブには盛り上がる理由がちゃんとあります。是非ライブ盤の「It's Alive」も聴いていただきたいです。
世界中全てのロックキッズのための白ご飯のようなバンド、というのが自分がラモーンズに抱いてる印象です、聴いてもコピー演奏をしても思った通りにロックマインドを満たしてくれて毎日聴いてても飽きが来ないシンプルにして普遍的ながら揺るぎ無い素晴らしさがあって、ラモーンズをゴキゲンで聴けている間は人生万事大丈夫でなんとかなるという安心と信頼感があります🎸レコード会社とプロデューサーの意向でポップ気味な路線に進んでいた時期も、肝心要のロック魂は決して捨てていない辺りにも感銘を受けます
ラモーンズの来日公演は5回行ったよ。1時間ちょっとで30曲ぐらい演るライブ。ポゴダンスしまくったからメチャクチャ疲れた。でもあんなに熱狂したのはラモーンズライブの時だけ。
最高に輝いてた夏休み。
今も明日もずっと輝いてくれてるラモーンズ。自分は還暦過ぎて益々彼らの素晴らしさをヒシヒシと感じてます。
月あかりさんの動画は、とても丁寧に初心者にも解りやすく噛み砕いて説明してくださいますので、最高です。🤩私は、ベテラン音楽🎧リスナーですが、ROCKの魅力を若い方々に、これからも熱く、そしてSOFTに伝導してください😙応援しています。🥰🇺🇲🇬🇧ラーモンズ💕サイコ~👍若い人にこそ聴いて欲しい元気が出るサイコ〜のバンドです。🎶
生ラモーンズ見ました。1992の大阪IMPホール、すんごいお客さん入ってて、ギリ当日で入れました。
新メンバーのベースが若くて男前でガタイの良いお兄ちゃんで、カッコ良かった!
“PUNK”という単語をはじめて使ってのはラモーンズだと言われている。
ラモーンズはすべてのパンクの素なのである。
五万再生くらいはされてほしいなあ
ラモーンズのポップさはピストルズをも凌ぐもので、今でも通用するレベルだと思うんだけどなあ
プレザント・ドリームスやアディオス・アミーゴス辺りが好きだし、初期の曲がどんどん鋭く演奏された後期が好きです。デュランゴ95からティーンエイジロボトミーの流れが好きだなあ
シンプルを極めて行ってリフがどんどん迫力をましていったところが好き。昔ドキュメント映画買って見たけど、アメリカで冷たい扱いされたけど南米ではめちゃくちゃライブで愛されてた。
ラモーンズでは
”Do You Remember Rock 'N' Roll Radio?”
がお気に入り
わぁ!リクエストにお答え頂きありがとうございます😭😭😭めっちゃ嬉しいです😭😭😭
リクエストありがとうございました!
作っててすごく楽しかったです!
@@TsukinoAkari16g 様 これからも頑張ってください!応援してます!
ラモーンズは俺を痺れさせてくれたバンド!メタルを投げだしてパンクに走った。
ピストルズ、クラッシュ、ダムド、パンクバンドは色々あるけど、やっぱりラモーンズなんだよなぁ。
今だに飽きないし、カッコイイ‼️
ギターウルフが意志を受け継いでる。
その気になればね、砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできるんですよ
学生時代コピーバンドをしていました
自分はギターでしたが、ベースのやつからダウンオンリー指令を受けておりました
しかもコピーしていたのは、locovliveだったので、凄くきつかったけどライブが終わるとすごく気持ちよかったです
もちろん今弾き続けています
NHKのレッツゴーヤングで沢田研二と共演してたのは意外だったな
俺、断然its alive!
もしくはRamones mania.
昔は不良(死語か?)はRAMONESやSEX PISTOLS、MotörheadのTシャツを着ていたものである。
RAMONESは遺伝子の一人であるドラマー、DDだったかな?
彼とANDREW W.Kがヴォーカルのヴァージョンのライヴを観たことがある。
誰でも作れそうなシンプルなリフに合わせて踊るお客さんの姿が印象に残っている。
みなさんデカイな。
身長なんセンチなんだろう?
Joey 198cm
Johnny 183cm
Dee Dee 183cm
Tommy 166cm
CJ 185cm
Markey 179cm
3枚目の「ロケットトゥロシア」。
ダウンロードしてます。
♪シーナイズアパンクロッカー
をはじめ、ノリノリで聴けます。
おすすめ。
ジョニーラモーンのシグネイチャモズライトがあって40万にするので、、、あきらめたw
俺とラモーンズを引き合わせてくれたのはスパイダーマンでした。
ありがとう!!!!!
70年代前半にハードロックやプログレッシブ・ロックがどんどん高度化していったけど、ビートの効いたポップ・サウンドに飢えていた。
今更カーペンターズやベイ・シティ・ローラーズなんかを聞くのもどうだかなあとイラついていた。
そんな時にビートがブンブン、スピーディーでやたらポップなバンドが出てきた。
ラモーンズだった。
一発でしびれたね。そして今まで待ちに待っていたバンドがついに現れた!と至福感にひったってました。
ジョニー・ラモーンは自分にとってピート・タウンジェント、鮎川誠と並ぶ三大ギタリストだ。
ディーディークレイジー。
スパイダーマンホームカミングで知った