冒頭に名刺のお話がありますが、海外で仕事をする場合、名刺は、自分の連絡先を知らせる程度ですね。私の名刺の使い方は、ミーティング後、その相手と今後も取引をしたい場合は、自分の携帯の電話番語を名刺に手書きして、「Keep in touch」と言いながら相手にその名刺を渡し、その後、相手の目を見ながら、固い握手をしています。結構、良い効果がありますよ。
There’s already tons of better jobs in Japan where have good salary, company benefits and etc.. so many people just use our own Japanese website and I don’t think many people use LinkedIn which has lots of foreign companies.
米国在住20年です。100% Agreeですね。日系企業勤務なので社に持ち帰ってしまいますがこのカルチャーが日本企業成長を妨げていることも痛感してます。
追伸: 小林さんの高度な話術にBGMは不要なのでは?
ハンコをナナメにして押すとかアホな事をやってるくらいだから日本は本当に無駄な事が多いと思う。
すごくよくわかります。海外子会社の社員が日本の本社にビジネス出張すると、だいたい「会議で結論が出ない」「会議の出席者数が多い」と苦情が来ることが多々ありました。
エストニアで "日本企業からの訪問お断り" のスタートアップ企業が増えたという記事をいつか目にしましたが、理由はまさに動画でお話されている「とりあえずお会いしましょう」「持ち帰って検討します」に嫌気がさしたというものだそうです。
日本企業にも良い点がたくさんあるのに、こういった意味不明な独自文化のせいで国際社会から相手にされなくなってしまうのは、結構もったいないですよね...
常駐先が大企業ですが
いまだに(40代でも染まっている人)
大人数で行くこと=俺たち、私たちってすごい
と 本気で思ってたりするんだよなぁ、、、
仕事ができる技術系の知人は20代の時からずらずら会議って呼んで嫌ってました。
出世し上の役職なってから 必要な人のみでむかうようにしたところ
同業の相手方に”すんごく”驚かれたそうです。
日本の場合、権限規定に問題があって、実務者と決裁者が別なんだよね。下手すると実務者と決裁者の間に1~2人挟まってたりして、実務者は結論も出せないし、直ぐに決裁とれないみたいな。
そこが致命的な欠点ですね。無能な管理者が多すぎます。
@@mentaiko-pasta ミスしたら、そいつ個人の責任ではなく、組織の責任と考えるから、現場に権限移譲できない。
気軽に首切れない労働法にも、原因があると思うので、一長一短では?
実務者と決定者が別なのは他の国でもあることですが、ミーティングは何かを決めるための場なので、決定権を持った人と発言する必要がある人がゆきます。
日本人はその場で答えを出せないため、「何こいつ、わざわざ何しに来たの?失礼じゃね?」となります。
これ日本人の我々としてもなんでやってんの?ってなってる人が多いと思うから日本でも海外に合わせて行く方が効率的になると思う。
純ジャパで理系院生ですが、3つ目に関してはかなり同意です。
企業経験はまだないですがダラダラ話して結果が遅いのは本当に大嫌いです。
「要するに何が言いたいの?何がしたいの?」「1行でまとめろ、もしくは3行でまとめろ」「数字を使え」と内心思ってますし事実それを口に出す時もあります。
3つ目は、日本企業が権限委譲しないことが根底にあるように思えます。スピードが大切と下には言いながら、持ち帰らせて、更に上にお伺いを立てるような会社では競争に勝てませんね。
BK勤務です、会議の為の会議とかまだあります。永遠に終わらない…
会社に持ち帰って検討します!
これ、自分も内心めんどくせーなーって
思ってました😀
岸田さんが検討使って一時叩かれてましたが
かくいう自分たちも職場でやってたりするんですよね。
2:51 第一次世界大戦後のパリ講和会議で、
こんな経験滅多にないんだからと全権代表60人で乗り込んだ挙句、
決定は本国にいる元老に聞かないと分からないと先延ばしにしまくり
結局米英仏の3ヵ国で骨格のルールを決める結果にした我が国。
この、会議にいることを重視するのも文化なのでしょうか?
コロナ禍で短時間で効率的なmtgをする為に、ものすごく大事なことだと再認識しました。
明日以降、目的意識を持って、事前準備をした上で、相談というmtgではなく、決めきるmtg展開をしたいと思います!!!
勉強になりました!!
テンポのいい話し方でためになりました。
結論をできるだけ早く出す、というのは
今の時代の相手への礼儀と考えるべきですね。
道理で日本の労働生産性が先進国最下位であるわけだ。
動画は2倍速で見たいので字幕助かります!ありがとうございます😆
価値ある動画ありがとうございます。ベトナムで商談サポートをやっていますが、参加人数だったり、名刺の交換も本当に納得です。やはりスピード感を重視するベトナム企業に対し、日系企業の進め方が非常にゆっくりで、そこは非常にイライラされる部分です。
めちゃくちゃ為になりました!結論から話す、ってのも大切だと思います 日本の場合だと経緯やらなんやら枝葉の説明に時間先がちですからね〜
本当にそうだよね、先日なんか工事の打ち合わせで現場には出ないスーツ着た奴らが何人もきたよ。
職人とあとは担当者だけで十分なのに無駄に資料なんか渡されてね、マンションのエレベーター交換の工事なのに関係ない人ばかり。
現場で作業する人だけでいいよな。
以前働いてた外資系の会社で外国の方が「日本人って会議に必要なさそうな人がいっぱいいて、しかも寝てる!」って苦笑してたのを思い出しました笑
日本でも外国の方が多い職場だと、お会いする立て付けが必要ですね。
納得。
この1年、Webミーティングの拡大で目的意識のない単なる「発表会」的な会議は激減した。
日本は就業人口の7割がサラリーマン、その内 専門家や専門職の割合は2割前後か。
総合職で採用されても、役員クラスまで行かない限り、経験はあっても高度な専門性を身につけるまでには至らない人材となり、結果、生き残る道はないんだと思います。
日本は文系ホワイトカラーが多過ぎる。
痛いほどよく分かりました!
これからも楽しみにしています!
出張は決定権のある人が行くべきなんですよね。
でも今後は、決定権のある人が日本に残っていても、オンラインで会議に参加できるので、いくらか解消されそうですね。
欧米の大企業、特に役職者は最初の名刺交換は重視しますね。日本企業の大人数訪問は笑いますね。海外の顧客は呆れて困っています。日本の古典的なメーカーさんですねw 顧客との食事で顧客側2名、日本側10名とか、何しに来たんだと言われていますw 「まずはご挨拶を」日本中国の習慣ですね。私もすべて断ります。(中国ビジネスをしていないので)
今回もスピーディーに内容が進んで非常に見やすかったです
こういうところも海外での商談で身についたスキルなんでしょうね
「持ち帰って検討します」は大体ボツになるフラグですね
日本人は面と向かって断りづらいですから
毎度大変為になります。ありがとうございます。シンガポール在住で仕事してますが、小林さんのこれらの動画の案内や、知識を仕事上でシェアさせて頂いてもいいでしょうか?
はい、もちろんです!少しでもお役に立てましたら光栄です。
旅するビジネスマン 小林邦宏チャンネル 早速のご回答ありがとうございます😊 新駐在員さんに向けて事前異文化研修の一部で紹介させて頂きます。
3点目あるあるすぎる
面白かったです!
今や日本における仕事でも重要な点だと感じました。
昔、某大手企業の営業の方とミーティングした際、「とりあえず資料を読み上げさせていただきます」と読経が始まったことがありました(笑)。
直接お会いする前にお互いやっておくべきことがあるはず、と思いました。
大変参考になりました!
海外ってひとくくりにするのはどうか、と。タイ、ベトナム、旧ソ連圏などでは、発言する気もないけれどそのミーティングの課題にちょっとでも関係のある部門の人間がとりあえず同席するのはよくある。同席していないと「俺はしらんから」と言い出しかねないので1対10とかレアではないです。
結婚式の打ち合わせの際、ものすごい人数の方が名刺を配ってきたのを思い出しました。
余談ですが、結婚式のテーブルフラワーだけ今でも心残りで、あの時世界の花屋さんを知っていれば、お任せしたかったです。きっと印象的なテーブルフラワーになったんだろうなぁ。
ケニアのバラで、ブーケも作りたかったです💐✨
海外出張の経験から仰ることは(歯がゆさも含め)大変良くわかります。多くの日本企業は出張者を全権委任大使として派遣しているわけではないのでこのような事態になるのかと思います。
無能な中間管理職がいますからね。そこをごっそり省けば現場に責任と権限を与えられると思います。
分かりますー。でも勝手に決めて来ちゃ社内ではめっちゃ怒られるから、板挟みですね(*´-`)
日本の大企業 全部当てはまる
今は結構見直されて無駄な会議自体を辞める企業が出てきていますよ。
行けたらよろしくお願いいたしますいつも見ています
今後海外でミーティングする予定は絶対にない自分ですが、海外通販をするときだけは
希望やお願い事をすごくシンプルにやりとりするようになりましたね
きっかけは、日本でのまわりくどいメール文を英訳→再和訳してみたら
何を言いたいのかさっぱりわからない文章になっていたからです
海外を知らない日本人が多すぎることが問題です。
海外留学をどんどんさせて、海外の価値観や文化、歴史を学ばせることで日本との違いというのを認識させないと今のグローバル社会では生きていけませんね。
また、日本への留学生を増やして国内にいる人にも異なる価値観があることを知ってもらないと!
海外取引あるある
中国だと殆どトップ同士でしか話すすめない、日本的なやり方ではなく現地とミックスしないと無理。
えーなんでだろう…某アメリカ大手会社と提携しているアイルランドの会社で働いていますが、全部やってますよ〜。ぞろぞろ会議しかり、まずはご挨拶しかり、宿題持ち帰りしかり。会社が日本的なのかなあ〜。日本人2人しかいないんだけど。海外の標準と思っていたので逆にショックでした😅
結論をその場で出さない会議を頻繁に開いている会社とかはダメですね。酷いのになると会議の為のミーティングとか訳の分からないことをやりだす人もいますからね(そんなのメーリングリストで配っておけばいいのに)。もちろんそのミーティングに中身は何もありませんし、単なる無駄話が延々と30分以上続きます。幸いこういう無駄な会議やミーティングに参加を強制されたことがないので参加する連中はアホだらけだなと思いながら自分の仕事をしています。海外のやり方はトリンプの吉越さんの経営手法が日本企業と海外企業の比較に一番参考になりますね。
私がドイツに来たのは35年前。ビジネスではなくてドイツの大学への留学だったのですが、英語を使うこともあるかも? ということで、父が愛用していたビジネス英会話・ビジネス入門の本を借りていきました。
35年前に父の使い古しの本を借りてきたのですから、本が発行されたのは、多分70年代ですよね。
ところがそこに書いてあったこと、小林さんの仰ることそのままだったのです。
特に目的意識をもってミーティングをする、決定権のある人と話し、その場で結論を出すなど。
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これは、ドイツで生活していても全く同じ。
そもそも、以前は手紙や電話、近年はメールである程度の話はつくから、直接会わなければならないことのために会いに行くわけではないですか。
そのためには、アポイントメントを取り、基本的に1対1で話す。結論はその場で。
役所などでも、電話でも、訪問でも、必ず担当部署に回されて、そこで即断できる人と、1対1で話しますよね。
まぁ、外国人局などだと、ドイツでも書類を預かって、上の人が裁可、ということもありますから、これはいわば相手のお持ち帰りなのですが、強い立場の役所の特権かな?
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いずれにしろ、小林さんは「2020年のビジネスでは」と仰いましたが、半世紀以上も前から、欧米はもとより、日本のビジネスマンに対する啓もう書にもきちんとそう書かれていたということ。
それにも拘らず、何ひとつ変わっていなかった! というのが、却ってショックでした。
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私などは、日本で大学院を出てすぐにドイツに留学してそのまま35年だから、もう日本よりドイツの方が長い。
ですから、メンタリティー的に、恐らく日本に帰国しても、日本人の感覚が分からないと思います。
逆に、日本に私のような人間が増えれば、カルチャーショックが起きて、少しは日本のビジネス文化、対人文化は変わるのでしょう。
実際には、日本では、外国帰りの人が外国のやり方を取り入れようとすると酷く嫌われますから、結局は何も変わらないのですけれどもね。(笑)
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ちなみに、これはビジネスだけではなく、大学や研究所でも全く同じで、日本の大学は、毎週火曜日の午後一杯、教授会で開かれていて、学生たちは、「なんでまぁ、あんなに話すことがあるのかねぇ」などといっていました。
日本の大学の大学教授だった父も、教授会が大嫌いで、大学から専任教授のオファーがあった際、「授業はするけれど、教授会や委員会はパス」という契約だったのに、始まってみるとそうはいかなかった、と。(笑)
ところがこの教授会、ドイツの大学にはないのです。なぜなら、研究所(日本の大学の学部学科に相当)の主任教授がトップダウンですべてを決定する権利があるから。
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聞くところによると、ドイツでは会社でも役所でもそうらしい。
まったくもって民主主義的ではない。
長所としては、担当部署によって決定権のある人が決められているから、決断が速い。
短所としては、当然ながら、話し合いはなく、トップダウン、ないしは担当部署ごとで決めたことに他の人は従うだけ。酷い時には、担当部署間の連絡が上手くいっていないこともありうる。(もっともこの種の盥回しは日本でもよくある.)
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ということで、「目的意識をもってミーティングをする、決定権のある人と話し、その場で結論を出す」というのは、ミーティングのルールであるというよりは、組織そのもののあり方の違いと言えそうです。
何処のコメントにも長ったらしいこと書きやがるオッさん引っ込めよ
日本に帰国して必ず焦るのが名刺を皆さんから頂く事(笑)
「持ち帰って検討します」は、私の場合、会社の方針をふまえた上で権限がどこまで委譲されているか次第ですね。方針(条件)に合わない場合は、その場でNG出しちゃいます。お互い時間がもったいないですから。
それらを例えば英語で上手く切り分けられている見たいなニュアンスを分かる日本人は少ない感じですよね。そう言う上司とか参っちゃう。
冒頭に名刺のお話がありますが、海外で仕事をする場合、名刺は、自分の連絡先を知らせる程度ですね。私の名刺の使い方は、ミーティング後、その相手と今後も取引をしたい場合は、自分の携帯の電話番語を名刺に手書きして、「Keep in touch」と言いながら相手にその名刺を渡し、その後、相手の目を見ながら、固い握手をしています。結構、良い効果がありますよ。
内容とは関係ないのですが精油とわたしで購入したオイルが最高です!
ありがとうございました!
嬉しいです!ありがとうございます!
納得です。全日空のフライト訓練所がアメリカのべーカースフィールドにありました。問題を次々に裁判所に持ち込まれ、ことごとく負けてしまいました。結局、撤退してしました。日本の常識はアメリカでは通用しませんでした。
日本の問題の原因はメンバーシップ型雇用が根底にあるのかなー?権限委譲も責任範囲も中途半端。結果を出せないときに責任を取らせることができない。
目的意識を持ってミーティングですか!
なるほどうちの会社は、遅れてると感じました。だから海外に弱いんだと思いました。でも権限の無い方がミーティングしても決裁権がないからなぁ。
I'm surprised that almost all Japanese businessperson don't know Linkedin.
There’s already tons of better jobs in Japan where have good salary, company benefits and etc.. so many people just use our own Japanese website and I don’t think many people use LinkedIn which has lots of foreign companies.
👍
やっぱり
海外での電話と実際会っての面談の違いはなんでしょうか?
動画を見させてもらって、ドライにロジカルに決まっていくイメージを受けたのでこのような疑問に至りました。よろしくお願いします。
電話は、ミーティングの趣旨・目的を伝えるツールの一つとしてお話しました。
@@kunikobagp 返信ありがとうございます。既に動画にされてたんですね。失礼しました。
アドレス交換しましょう?
回りくどい日本方式では、ダメなんですね。
仰ることその通りです。明確でわかりやすい内容です。会議の参加人数に関しては海外の取引先が沢山連れてきて、私含め日本側が2人だったこと、反対に、権限のない少数の担当者がほっぽり出すことを防ぐために上や関係部門含め人数増やすよう先方にお願いしたこともよくありました。会議の目的でよく日本でいう「ご挨拶」というのがありますが、実は、しっかり目的はあるので、一言でもいいから単語に置き換えれば、目的になります。例えば、「ご挨拶」なら「ご挨拶としつつしていること」を目的にすることです。例えば、「与信・支払方法の確認」、「会社見学」、「商品紹介」です。「持ち帰って検討が何も決定されていない」の部分が言葉通りですが、要改善ですが、もし、これが、「することは大丈夫だけど、迷惑かけないために社内でしっかり内部で日程、契約書を確認します」という意味なら、そのように言えば大丈夫では?と思います。
7:23 中国人を見下す日本人はグローバルで生き残れないのではと思います。
その中国が滅びそうですけどね
たぶん、1980年頃から、日本企業内でもダメな行為だと認識しているけど。
商談と営業の区別が、出来ていなかったするんだよね。
そもそも日本企業は、社員にドブ板営業をさせるところが多い。
大手総合職ですら、新入社員にやさせることを研修にしてる。
そもそも日本のホワイトカラーは、効率が悪すぎる・・・
そうね、決定権が無い人が行っても仕方ない。グズグズになるだけ。
仰ってる内容も意図も理解出来ます。しかし、日本対世界の基準は言ったらキリが無いですし、敢えて世界に迎合しなくて良いと思う。今回の3点はまさにそれ。まぁ目的のない、会議の為の会議が好きな世代(50代以上)がおりますから、それは勘弁してほしいとは思います。
日本人の私でもわからないのが、『たまたま近くを通りかかったので、ご挨拶に伺いました』
実は、仕事をもらいに来ているので、相手には、明確な目的意識がある。
そして『敢えて仕事の話は一切せず、感触を探る』
ダメそうなときは、世間話だけして、そのまま帰る。
俺たち、そこまで仲良しだったか?(笑)
下請け会社の営業マンが別の取引先にその日用事があり、その取引先が当社のすぐ近くにあるから挨拶に来たというパターンがありました(遠くから出張費で来るのでできるだけ顧客を回りたいらしい)。本当についでに世間話をしに当社に立ち寄っただけでした。しかし下請けや取引先企業の営業マンの場合はこういうのが無駄かというとそうでもないですね。メールや電話では話しにくいこともありますから。まあ見ず知らずの営業マンに挨拶に立ち寄られたら迷惑ですけど。
大変興味深く視聴致しましたが、海外という括りが余りにも大きすぎる気がします。せめてどの辺りの地域との前置きをしていただけませんか。
何故なら仰ることが全く当てはまらない文化もあります。
そうですかねぇ?外人さんはいとも簡単にケツを割るし競合先へ乗り換えますから、案件を進めるスピードは重要でしょうが、日本独特のやり方を変える必要は基本的にはないと思いますけど。。海外の取引先として日本は別格の信用がありますでしょ。外人さんだってリスクは取りたくないはず。個人的にはここが日本企業の強みだと思ってますが。。