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長年音楽をやって来ましたが、実は自分は音楽というより楽器や機材が好きなのかも、曲よりスタジオ作りたいのかも、とこの頃思っていて、この動画を見たら、面白そうでたまりませんでした。いい動画でしたー😊
ありがとうございます! スタジオ構築は男の夢ですよね〜! 僕もせっかく4.1.2ch組んだのに、既にスピーカーをさらに増やす計画をはじめていますw ステレオと違った効果を出すエフェクトプラグイン(周波数に応じて定位が広がる、とか)も最近は増えてきているので、やればやるほど楽しい領域です! ぜひこのビッグウェーブに相乗りしましょう!
モータルコンバットはやめちゃいましたか?1の日本語役やってほしいです、、
価格帯の高い 玄人向けのメーカーだと思ってましたが 理念とスピーカーの仕組みを知ったら逆にコスパ良いんじゃないかと思える動画内容でした今度赤坂行ってみます
おっしゃるとおりです! なんやかんやで全体的にはリーズナブルな製品であることがよーく理解できました。ぜひご予約のうえ赤坂を楽しんできてください! 近くには小粋な小料理屋もあります!
今アルバムを作っていて、どうせなら Atmos で作りたいなぁと思っていたら、タイムリーに取り上げていただいてありがとうございます。Sony MDR MV1 ひとつでできるかなぁと思っていたのですが、これはちょっと無理そうですね。😅
いつもコメントありがとうございます。MV-1は、確かSONYの空間オーディオに対応していましたよね。Dolby Atmosと違って、足より下にも音源を配置できる?らしいので、頑張って挑戦する価値はあるのではないでしょうか。www.sony.co.jp/Products/create360RA/?j-short=create360RA
聴く側ですが、空間オーディオは面白いですよね。ただ聴くにも慣れが必要なのでマーケットとして大きくなるかはどうなんでしょうね?
私は、マーケットとして大きくなる可能性はあると思います。クリティカルな動きとして、Apple TVとApple Musicが連携して、空間オーディオでライブ映像が楽しめます、しかもそれが生放送で…とかなってくると、ユーザー側には相当なフックになるかと。技術的には無理ではない領域なので、後はDolbyとAppleの権利的な何かのご相談次第でしょうか。妄想ですが。個人的には、もっとクリエイティブな空間オーディオの使い方(K-POPとかでえげつない使い方がされてたりする)が広まると面白いかなぁと思ってますが、それだけでは神通力は無いでしょうね。
@@036Staris 返信ありがとうございます。私も可能性は感じますが専用のヘッドホンかスピーカー4つ以上が必要という部分はハードル高く感じます。モノラルがステレオになって普及していった時代も知ってますが、その再来を期待したいですね。
@@user-js8uj7tt3f ヘッドフォンだけでもDolby AtmosやSONY 360 Reality Audioなど空間オーディオは視聴が可能です。さらにスピーカーはサウンドバーなど単体製品でも聴けますし、AppleのHome Podなども実は空間オーディオ対応しています。ハードルは下がりつつ、コンテンツが充実しつつある、というのが現状なのかなぁと思っています。
もう10年前になりますが手のひらに乗ってしまうGENELEC 6010B という可愛いのをPCオーディオ用に購入しました。音が出たとたんに分かりました.この人は正しい.(o_ _)o GENELEC 恐るべし・・・でした。楽しめるかというとまた別の話ですが、今回の動画でそんな経緯でできた製品なんだと初めて知りました。今テレビの横でくすぶっていますが、空間オーディオ環境構築に参加させようかと夢を見始めました。
コメントありがとうございます! 僕は天井とサラウンドスピーカーは前モデルの6010Aです。GENELECさんに聞いたところ、某有名エンジニアさんも意外や意外、フロント3点以外はこのクラスで揃えてたりするらしいです。実際、6000シリーズで心配になる低域の表現は、フロント3点とサブウーファーで補えるので、むしろ空間オーディオ向きのスピーカーと言えるかもしれません。ちなみに今はG Oneという製品が同格で現行で売られています。6000シリーズと仕様は微妙に違いますが、テレビの横から引っ張り出して使うのは十分に可能と思われます!
@@036Staris さん、アドバイスありがとうございます。小さくても良さそうなんですね。頑張ってみます!o(^-^)ぼくはひたすら聞く側なので、StarisさんとGENELECさんのやり取りを拝見して大変興味深かったです。創る側の人は音楽作品を思ったよりずっと厳しく聞くのかなと感じました。ぼくは甘やかしてほしい方かな。🤣
長年音楽をやって来ましたが、実は自分は音楽というより楽器や機材が好きなのかも、曲よりスタジオ作りたいのかも、とこの頃思っていて、この動画を見たら、面白そうでたまりませんでした。いい動画でしたー😊
ありがとうございます! スタジオ構築は男の夢ですよね〜! 僕もせっかく4.1.2ch組んだのに、既にスピーカーをさらに増やす計画をはじめていますw ステレオと違った効果を出すエフェクトプラグイン(周波数に応じて定位が広がる、とか)も最近は増えてきているので、やればやるほど楽しい領域です! ぜひこのビッグウェーブに相乗りしましょう!
モータルコンバットはやめちゃいましたか?1の日本語役やってほしいです、、
価格帯の高い 玄人向けのメーカーだと思ってましたが 理念とスピーカーの仕組みを知ったら
逆にコスパ良いんじゃないかと思える動画内容でした
今度赤坂行ってみます
おっしゃるとおりです! なんやかんやで全体的にはリーズナブルな製品であることがよーく理解できました。ぜひご予約のうえ赤坂を楽しんできてください! 近くには小粋な小料理屋もあります!
今アルバムを作っていて、どうせなら Atmos で作りたいなぁと思っていたら、タイムリーに取り上げていただいてありがとうございます。
Sony MDR MV1 ひとつでできるかなぁと思っていたのですが、これはちょっと無理そうですね。😅
いつもコメントありがとうございます。MV-1は、確かSONYの空間オーディオに対応していましたよね。Dolby Atmosと違って、足より下にも音源を配置できる?らしいので、頑張って挑戦する価値はあるのではないでしょうか。
www.sony.co.jp/Products/create360RA/?j-short=create360RA
聴く側ですが、空間オーディオは面白いですよね。ただ聴くにも慣れが必要なのでマーケットとして大きくなるかはどうなんでしょうね?
私は、マーケットとして大きくなる可能性はあると思います。クリティカルな動きとして、Apple TVとApple Musicが連携して、空間オーディオでライブ映像が楽しめます、しかもそれが生放送で…とかなってくると、ユーザー側には相当なフックになるかと。技術的には無理ではない領域なので、後はDolbyとAppleの権利的な何かのご相談次第でしょうか。妄想ですが。
個人的には、もっとクリエイティブな空間オーディオの使い方(K-POPとかでえげつない使い方がされてたりする)が広まると面白いかなぁと思ってますが、それだけでは神通力は無いでしょうね。
@@036Staris 返信ありがとうございます。私も可能性は感じますが専用のヘッドホンかスピーカー4つ以上が必要という部分はハードル高く感じます。
モノラルがステレオになって普及していった時代も知ってますが、その再来を期待したいですね。
@@user-js8uj7tt3f ヘッドフォンだけでもDolby AtmosやSONY 360 Reality Audioなど空間オーディオは視聴が可能です。さらにスピーカーはサウンドバーなど単体製品でも聴けますし、AppleのHome Podなども実は空間オーディオ対応しています。ハードルは下がりつつ、コンテンツが充実しつつある、というのが現状なのかなぁと思っています。
もう10年前になりますが手のひらに乗ってしまうGENELEC 6010B という可愛いのをPCオーディオ用に購入しました。
音が出たとたんに分かりました.この人は正しい.(o_ _)o GENELEC 恐るべし・・・でした。
楽しめるかというとまた別の話ですが、今回の動画でそんな経緯でできた製品なんだと初めて知りました。
今テレビの横でくすぶっていますが、空間オーディオ環境構築に参加させようかと夢を見始めました。
コメントありがとうございます! 僕は天井とサラウンドスピーカーは前モデルの6010Aです。GENELECさんに聞いたところ、某有名エンジニアさんも意外や意外、フロント3点以外はこのクラスで揃えてたりするらしいです。実際、6000シリーズで心配になる低域の表現は、フロント3点とサブウーファーで補えるので、むしろ空間オーディオ向きのスピーカーと言えるかもしれません。
ちなみに今はG Oneという製品が同格で現行で売られています。6000シリーズと仕様は微妙に違いますが、テレビの横から引っ張り出して使うのは十分に可能と思われます!
@@036Staris さん、アドバイスありがとうございます。小さくても良さそうなんですね。頑張ってみます!o(^-^)
ぼくはひたすら聞く側なので、StarisさんとGENELECさんのやり取りを拝見して大変興味深かったです。
創る側の人は音楽作品を思ったよりずっと厳しく聞くのかなと感じました。ぼくは甘やかしてほしい方かな。🤣