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お二方の物語りと語り口最高ですね、毎回楽しみに聞いてます。
エツ様嬉しいコメントありがとうございます❣️これからも楽しんでいただけるようがんばります😊
あべさんの朗読大好き。ファンになりました。情景が目に浮かびます。
近藤恵美子様嬉しいお言葉ありがとうございます😊作品世界を表現するに相応しい読み方をしたいといつも思っています💕
あべさん、ありがとうございます。すっかり物語の世界に入り込んで楽しませて頂きました。身勝手で気難しいマタゴロウにも好感は持てませんでしたが、おイシもいけ好かない女房だとウンザリしていました。結局のところ、良くも悪くも夫婦は互いに、相手の態度は鏡に写った自身の様子だということですかね。こちらが先に笑わなければ鏡の中の姿は笑わない、とは思うのですが、そんな事を意識するのは夫婦仲が悪い場合がほとんどで、中々難しいです。
羨ましい🎉の一言につきますね、貧乏で飢え死に人もいます、飢えるとは想像ができませんが、周五郎作品にも、ちょくちょく出るので、わかる気がする。でも、わからないですよね、ただ、お腹が空く経験はあります。お医師が、家出をしなければ、又五郎も、たくさんの経験が出来なく、屏風の墨絵を描く事は出来なかったでしょうから、おいしの家出は必然でしたね、無駄は無いのですねーよくぞ、戻られましたね🎉又五郎もやさしいねよ、お幸せに❤
岸田さんや内閣役人どもに聞かせたい格言でしょう山本先生の名言あべさんありがとうございます
ありがとうございます😊
泣いちゃった😂おいしは俺の女房だ‼️そうだ、粋も甘いも二人いればこそだ❤残念ながら俺は女房を………………悔やみきれない
ありがとうございます💕お辛い経験がおありなんですね🥲
朗読が素晴らしい
Kuniko Ibayashi様ご視聴並びに嬉しいコメントありがとうございます🌸
何を聞いても聴きやすいですね
遊間英男様たくさん聴いていただきありがとうございます！あくまで作品が主役だと思っているので、聴きやすいと思っていただければ嬉しいです💕
羨ましいな。
いつもご視聴ありがとうございます🌸🌸
ここ数日はもっぱらよしみさんの朗読漬けです。あまりにも上手(正確)な朗読なので驚き背中が寒くなる事もあります。この物語で一つ弘法も云々ではありませんが、一つ？を見つけホッとしました。この辺りには人家…が 仁家 と聞こえました。でも、抑揚・テンポ・間の全てがこれまで聞いた中で桁違いです。ザ・朗読って感じです。
最後は泣きました
又五郎は絵師という職を選んで描きたい絵が出来ず行き詰まり。旅に出て生きるために様々の職を経てたどり着いた答えが己がただの生きている人間だったと気がついたのか。人間に上下など無く普遍的な生き方の中から見た景色、そこから見えたものは？ 新しい画風が見えたのか？又五郎は思う、自分も俺の女房もまた普通の人間。この作品、感じ方も様々でしょうね。” 古女房、愛しくもあり憎くもあり、すべて我が心の鏡なり。”
キラクヤショウスケ様おっしゃる通り、人により様々な受け取り方ができる作品だと思いますね。ただ、ある程度人生経験の長い人でないと深く味わえないかも知れないなあと思います😅我が心の鏡❣️まさにそれですね。女房も亭主も。
立ち向かう姿は鏡なり、己が姿を映して見やんと言う言葉は、ずーっと以前に。コメント色々読みました、そんなことを思う事自体、夫婦円満ではないとの話、最もだと、気がつきました。ありがとうございます♪😢
あのまま一緒にいても出奔してお石さん一人にしたんだろうしね。私も戻って欲しかったです😊女房がおこりんぼなのは亭主が怒らせてるから。逆もまたしかり。なんにもいうな そのままおしたおせー＼(^_^)／ お幸せに👍🌟🌟🌟
そうですか、ぼくのワイフの時代劇版ですか現代版…伴淳さん丹下キヨコさん両主演でしたね、丹下さんは当時毒舌で知られハマリ役でしたね、今 そうだと思った…。 夫婦は夫婦でなければ分からない事がある…。時代劇版の方が分かりやすい…。感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️
こま様周五郎先生は他にも同じテーマで時代劇版と現代版を書いていらっしゃる作品があり、読み比べるのも面白いですね😊時代が変わっても人間の本質は変わらないことが実感できます。
色は匂へど 散りぬるを我が世誰ぞ 常ならむ有為の奥山 今日越えて浅き夢見じ 酔ひもせず
似た鍋にゃ似た蓋かぶる夫婦鍋酸いも甘いも噛み分けて良い塩梅の御御御付け良い作品でござった🙇♂️
Joshua様御御御付けって、こう書くんですね！知らなかった😅自動変換で出てきて感動😆またまた粋な小唄をありがとうございます💕
@@abeyoshimiroudoku1 夫婦って長い時間をかけて、良い塩梅の頃合いができるんでしょうね🥰🥰よしみさんご夫婦も、きっとそうなんだろなぁって想いながらひねりました😅粗品、お納めください☺️
@@ShuuJoshuaK 様ふふふのふ😌💕
素っ頓狂 ですよね。山本周五郎作品で他の朗読で 頓狂 という言葉を聞いて、昔聞いた 素っ頓狂 はどうしたのかな？と思っていました。自筆、文字変換の経験が無かったので少し分かった様な気がしました。
「季節のない街」の中の「僕のワイフ」の時代劇版ですね。
加藤歩様ご視聴ありがとうございます💕おっしゃる通りですね！私も「僕のワイフ」だなあと思いました😊
加藤さんのコメントを見て、すぐ[僕のワイフ]をリピートしました。僕のワイフの奥さんは強烈に傍若無人な無礼妻ですが、この作品の奥さんはまだしも可愛げがあるように思います。他人がどう思おうと、女房の真価を見極めていると自負する夫。美しい✨です。人間、思い込みさえすれば いくらでも幸福になり得る。ふと そう思いました。
@@こきゅ-y6n 様確かに、「僕のワイフ」の奥さんは、最強です🥶 彼女以上の傍若無人ワイフはなかなかいませんね！ところで最近見つけた作品で、やはりこのパターンのものがありました。近いうちにUPできると思います😊
どんな恐妻が登場するのか興味津々。私も傍若無人な悪妻になりたい！と言うと、｢もう十分。｣と夫が言います。えー😳⁉️それは兎も角、UPを楽しみに 待ってますぅー💝
お二方の物語りと語り口最高ですね、毎回楽しみに聞いてます。
エツ様
嬉しいコメントありがとうございます❣️
これからも楽しんでいただけるようがんばります😊
あべさんの朗読大好き。ファンになりました。情景が目に浮かびます。
近藤恵美子様
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
作品世界を表現するに相応しい読み方をしたいといつも思っています💕
あべさん、ありがとうございます。すっかり物語の世界に入り込んで楽しませて頂きました。
身勝手で気難しいマタゴロウにも好感は持てませんでしたが、おイシもいけ好かない女房だとウンザリしていました。
結局のところ、良くも悪くも夫婦は互いに、相手の態度は鏡に写った自身の様子だということですかね。こちらが先に笑わなければ鏡の中の姿は笑わない、とは思うのですが、そんな事を意識するのは夫婦仲が悪い場合がほとんどで、中々難しいです。
羨ましい🎉の一言につきますね、
貧乏で飢え死に人もいます、飢えるとは想像ができませんが、周五郎作品にも、ちょくちょく出るので、わかる気がする。でも、わからないですよね、ただ、お腹が空く経験はあります。お医師が、家出をしなければ、又五郎も、たくさんの経験が出来なく、屏風の墨絵を描く事は出来なかったでしょうから、おいしの家出は必然でしたね、無駄は無いのですねーよくぞ、戻られましたね🎉又五郎もやさしいねよ、お幸せに❤
岸田さんや内閣役人どもに聞かせたい格言でしょう山本先生の名言あべさんありがとうございます
ありがとうございます😊
泣いちゃった😂おいしは俺の女房だ‼️そうだ、粋も甘いも二人いればこそだ❤残念ながら俺は女房を………………
悔やみきれない
ありがとうございます💕お辛い経験がおありなんですね🥲
朗読が素晴らしい
Kuniko Ibayashi様
ご視聴並びに嬉しいコメントありがとうございます🌸
何を聞いても聴きやすいですね
遊間英男様
たくさん聴いていただきありがとうございます！
あくまで作品が主役だと思っているので、聴きやすいと思っていただければ嬉しいです💕
羨ましいな。
いつもご視聴ありがとうございます🌸🌸
ここ数日はもっぱらよしみさんの朗読漬けです。あまりにも上手(正確)な朗読なので驚き背中が寒くなる事もあります。この物語で一つ弘法も云々ではありませんが、一つ？を見つけホッとしました。この辺りには人家…が 仁家 と聞こえました。でも、抑揚・テンポ・間の全てがこれまで聞いた中で桁違いです。ザ・朗読って感じです。
最後は泣きました
又五郎は絵師という職を選んで描きたい絵が出来ず行き詰まり。
旅に出て生きるために様々の職を経てたどり着いた答えが己がただの生きている人間だったと気がついたのか。
人間に上下など無く普遍的な生き方の中から見た景色、そこから見えたものは？ 新しい画風が見えたのか？
又五郎は思う、自分も俺の女房もまた普通の人間。
この作品、感じ方も様々でしょうね。
” 古女房、愛しくもあり憎くもあり、すべて我が心の鏡なり。”
キラクヤショウスケ様
おっしゃる通り、人により様々な受け取り方ができる作品だと思いますね。
ただ、ある程度人生経験の長い人でないと深く味わえないかも知れないなあと思います😅
我が心の鏡❣️まさにそれですね。女房も亭主も。
立ち向かう姿は鏡なり、己が姿を映して見やん
と言う言葉は、ずーっと以前に。
コメント色々読みました、そんなことを思う事自体、夫婦円満ではないとの話、最もだと、気がつきました。ありがとうございます♪😢
あのまま一緒にいても出奔してお石さん一人にしたんだろうしね。
私も戻って欲しかったです😊
女房がおこりんぼなのは亭主が怒らせてるから。逆もまたしかり。
なんにもいうな そのままおしたおせー＼(^_^)／
お幸せに👍🌟🌟🌟
そうですか、ぼくのワイフの時代劇版ですか現代版…伴淳さん丹下キヨコさん両主演でしたね、丹下さんは当時毒舌で知られハマリ役でしたね、今 そうだと思った…。 夫婦は夫婦でなければ分からない事がある…。時代劇版の方が分かりやすい…。
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
こま様
周五郎先生は他にも同じテーマで時代劇版と現代版を書いていらっしゃる作品があり、読み比べるのも面白いですね😊
時代が変わっても人間の本質は変わらないことが実感できます。
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
似た鍋にゃ
似た蓋かぶる
夫婦鍋
酸いも甘いも噛み分けて
良い塩梅の
御御御付け
良い作品でござった🙇♂️
Joshua様
御御御付けって、こう書くんですね！
知らなかった😅
自動変換で出てきて感動😆
またまた粋な小唄をありがとうございます💕
@@abeyoshimiroudoku1 夫婦って長い時間をかけて、良い塩梅の頃合いができるんでしょうね🥰🥰
よしみさんご夫婦も、きっとそうなんだろなぁって想いながらひねりました😅
粗品、お納めください☺️
@@ShuuJoshuaK 様
ふふふのふ😌💕
素っ頓狂 ですよね。山本周五郎作品で他の朗読で 頓狂 という言葉を聞いて、昔聞いた 素っ頓狂 はどうしたのかな？と思っていました。自筆、文字変換の経験が無かったので少し分かった様な気がしました。
「季節のない街」の中の「僕のワイフ」の時代劇版ですね。
加藤歩様
ご視聴ありがとうございます💕
おっしゃる通りですね！私も「僕のワイフ」だなあと思いました😊
加藤さんのコメントを見て、すぐ[僕のワイフ]をリピートしました。僕のワイフの奥さんは強烈に傍若無人な無礼妻ですが、この作品の奥さんはまだしも可愛げがあるように思います。
他人がどう思おうと、女房の真価を見極めていると自負する夫。美しい✨です。
人間、思い込みさえすれば いくらでも幸福になり得る。ふと そう思いました。
@@こきゅ-y6n 様
確かに、「僕のワイフ」の奥さんは、最強です🥶 彼女以上の傍若無人ワイフはなかなかいませんね！
ところで最近見つけた作品で、やはりこのパターンのものがありました。
近いうちにUPできると思います😊
どんな恐妻が登場するのか興味津々。私も傍若無人な悪妻になりたい！と言うと、｢もう十分。｣と夫が言います。
えー😳⁉️
それは兎も角、UPを楽しみに 待ってますぅー💝