CO HC NOXの出る仕組みと低減の仕組みとは? 理論空燃比って。。。

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
  • 1973年、当時としてはとても厳しいとされた排ガス規制、マスキー法。
    それを世界で最初にクリアしたエコカーとなった「シビック」
    そのシビックに搭載されたエンジン「CVCC」
    規制をクリアするために当時の技術者が行った工夫とはなんだったのか?
    開発エピソードなどとともに語っていただきました。
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    #炭化水素
    #一酸化炭素
    #三元触媒

ความคิดเห็น • 24

  • @user-ez6rl5rr8p
    @user-ez6rl5rr8p 8 หลายเดือนก่อน +1

    十六歳で軽免許頂いたとき 学科試験に構造がありました 自動車学校(教習所)も まだ十分な数そろってなくて 飛び込みで行きまして 常に無免で走ってるので コースだけ試験場横にある貸しコースを一時間(二千円だったと❔) 見事合格 構造は三級整備士程度の設問でした シビックは乗ったことありませんが 排ガス規制をクリアすること世界初とか 農機の世界では この頃 まだサイドバルブがありまして規制なんて関係なかったのでした 自動車は弄る程度です 昭和の排ガス規制車は まだチップが発達してなくて バキュウム配管一々抜いてハンドポンプで吸わせたりして動作テストしてましたね

    • @DreamRunnerChannel
      @DreamRunnerChannel  8 หลายเดือนก่อน

      私よりかなり先輩とお見受け致しました  
      軽免許が決め手です!(^^)
      私の時代でも車検で排ガス検査で コレは?って車両は内緒でキャブレターに繋がるバキューム菅を見えない様に抜いておき 生ガス入れてクリヤしました
      今の試験制度では構造なんて少しは有りますが試験では  ”バックする時はエンジンが逆回転する“ 丸かバツか?程度の試験 とても整備士レベルではない状態
      なので免許取ってもパンクしたタイヤさえ交換出来ない方が居られる様です
      メンテナンスフリーの車両が普通になっちゃった為の弊害かな?(^^)

    • @user-ez6rl5rr8p
      @user-ez6rl5rr8p 8 หลายเดือนก่อน

      @@DreamRunnerChannel さま
      父 復員した次の年生まれです 車歴は
      自転車オートバイ(ミニフリー❔)通学用
      カブ55cc伯父の店から頂き 初めてのマイカーn360新車 それから覚えてるだけで
      ヒルマン ジープ ベレル フローリアン
      コロナ クラウン 等々 暫くマイクロバスも所有してました
      孫には昨年ミラ買ってやりました
      パンク修理 チエンの巻き方 教えました
       昔のことですが 家の前の県道で前輪駆動なのに後ろのタイヤにチエン装着見ました・・・・笑い 止めようとしたのですが
      追い付けませんでした

  • @pearlkun27
    @pearlkun27 6 หลายเดือนก่อน

    火力発電は天然ガス使用で出来るだけ排ガスきれいにしようとしています
    中国からの豊富な石炭調達を目論んでの石炭火力でも、アンモニアを触媒とした脱硫設備で浄化しています
    本土中国は垂れ流しにして空が黒くなり、最近は浄化に取り組んでると思います

    • @DreamRunnerChannel
      @DreamRunnerChannel  6 หลายเดือนก่อน +1

      ご視聴ありがとう御座います
      技術の進歩でかなりの浄化が進んでいると思います
      数年前某隣国に良く行ってましたが いつ行っても青空は皆無でした
      日本は凄いなあと毎回思った物です
      このシビックが発売された頃は日本でも喘息はじめ 大気汚染が叫ばれておりましたね

  • @ki-ml2je
    @ki-ml2je 10 หลายเดือนก่อน

    NHKのプロジェクトXを見て エピソードが面白い 「研究所でやるのを浜松の旅館でこっそりと」よっぽど宗一郎さんが恐かったのでしょう。

    • @DreamRunnerChannel
      @DreamRunnerChannel  10 หลายเดือนก่อน

      ご視聴コメントありがとうございました
      実は今はわかりませんが プロジェクトに携わるメンバーでは結構頻繁に意思統一が色々な場所でされていたんですね
      それにより方向性の一致が成り立ち 全てのパーツ達が一貫性を持てたのです
      今は 会議室と思われますが。。。、

  • @TOPIAification
    @TOPIAification 8 หลายเดือนก่อน

    スロットル系にダンパーが付いてましたね

    • @DreamRunnerChannel
      @DreamRunnerChannel  7 หลายเดือนก่อน

      スロットル系にダンパーですか? CVの様な?

  • @XR250SP
    @XR250SP ปีที่แล้ว +2

    「マッハ乗り回してたじぶんが言うのもなんですが」、、名言だ。

    • @DreamRunnerChannel
      @DreamRunnerChannel  ปีที่แล้ว +1

      ご視聴いただきありがとうございます😊  名言いただきましたー〜ー(^^)

  • @user-rk1yr2pv6r
    @user-rk1yr2pv6r ปีที่แล้ว +2

    CVCCのシビックは副燃焼室で火炎伝播で薄い混合比で燃える。革新的な機構でしたがなにせドライバビリティが駄目で、三元触媒に変わって行くんですが、昭和52年頃の車は他のメーカーも似たりよったりのドライバビリティでしたよね。話は変わり、バイクの中華カウルは何とか終わりましたよ。もうちょいやる所有りますが、秋にやります😅尾野です。

    • @DreamRunnerChannel
      @DreamRunnerChannel  ปีที่แล้ว

      尾野様 いつも(毎週)ホントありがとうございます😊
      やっぱダメでしたよね 80年台のNapsもいろは坂すらダメでしたもの 
      でみその技術何今の車を支えたのは事実です者ね!(^^)
      んでカウル 完成?
      良かったですね 海の向こうんp製品 ご苦労様さてタノは容易に理解できます ご苦労様でした!(o^^o)

  • @user-vp6wr2dp6n
    @user-vp6wr2dp6n 11 หลายเดือนก่อน +1

    FIとバイクレースで燃焼を突き詰めた研究していた技術と若い技術者の熱意でできたCVCCアメリカの自動車メーカーが先に開発させるために法律だったかホンダという日本のメーカーが真っ先に通ったのでビック3はホンダに飛びついた。

    • @DreamRunnerChannel
      @DreamRunnerChannel  11 หลายเดือนก่อน

      ご視聴コメントありがとうございました😊
      当時の技術者さんの発想って凄いものですね
      副燃焼って思いついたの一体誰だったの?
      って思います

  • @mrrazyc
    @mrrazyc 11 หลายเดือนก่อน +1

    動画内に誤解に基づく発言があり、渡辺さんの影響力は大きく、鵜呑みにする視聴者も多そうなので、コメント致します。
    環境エネルギー政策研究所の国内の2022年度の自然エネルギー電力の割合と導入状況(速報) というウェブページの
    図4:日本国内の電源構成(2022年度の年間発電量)によると、
    石炭 29.7%、LNG 30.0%、石油 2.9%、その他火力(廃熱利用分?)7.7% となっており、燃料の低炭素化が進んでいます。
    これ以外は、再生可能エネルギーに分類されるものです。
    もう一つ、最新のもので比較すると発電所の熱効率は60%越え、自動車エンジンはHV用の定常運転に特化したものでも40%程度です。
    自動車では熱効率最大で運転できる状態は極小で、平均すれば10%程度ではないでしょうか?
    モーター効率、電池の充放電効率は95%越えで、これに回生ブレーキが使えます。
    私は現在のリチウムやその他の希少資源を使う電池のEVがすべての自動車に置き換わる事は不可能だと思いますが、
    自動車エンジンの今以上の熱効率向上より、電池の容量や耐久性、コスト低減のほうがはるかに可能性が高く、そちらに注力すべきと考えています。
    同時に、エネルギー問題は最重要課題として、原子力、宇宙太陽光、潮力等少しでも可能性のあるものは開発努力を継続し、
    他の分野の発見や発明でのブレイクスルーの可能性を増やすべきだと思います。

    • @DreamRunnerChannel
      @DreamRunnerChannel  11 หลายเดือนก่อน

      暮井様 この度はご視聴とコメントありがとうございました
      ご指摘いただき再度確認させて頂きましたが
      ご指摘の  動画内に誤解に基づく発言があり、渡辺さんの影響力は大きい の記述が ピンポイントで理解できませんでした
      我々のチャンネルでは EVや水素など含め将来のエネルギーを否定する事は無く コレは時代の要請と思っております
      しかしながら過去マスキー時代に遡り日本のメーカーの技術者がどの様な頭を捻り 来るべく未来に人 環境 地球に優しく提供できるか?を 当時の技術でいかに製品化出来たのか?を紹介するものであります
      表向きの 効率 等々を言及したものではありません
      あくまでも1980年代までの技術者のお仕事を紹介しているつもりであります
      今後は政治や時代の要請などで 内燃機関を収束しようとする部分には 理解しており 否定するものではありません
      論点が違います事ご理解いただければ幸いです
      度々国家間では先のイニシアチブを取るべく政策を繰り広げているのは知っての通りです
      ヨーロッパではEVでしたが ご存知の様にVWの件で露呈した通り いろいろ難しく こちらで得てる情報ではLPGも選択肢にあるとのことです
      技術は数十年後に正 否が出ることも歴史的に証明されておりますが 我がチャンネルはあくまでも過去の歴史や技術にスポットを当てております
      どうか今後ともよろしくお願いします

    • @mrrazyc
      @mrrazyc 11 หลายเดือนก่อน +1

      @@DreamRunnerChannel さん、丁寧な返信ありがとうございます、当方のコメントが説明不足でした。
      具体的には、誤解に基づく発言とは、23分40秒付近の”電気って例えば日本で言うとね7割は石炭”の部分です。
      実際には2022年では電気の火力割合が約76%で、石炭はそのうち30%、つまり電気の22.8%(.76*.3)が石炭で、この分は自動車燃料より炭素分は大きいですが、
      石油は重油でしょうから、ガソリンや軽油よりは炭素成分は多いがそう大きくは変わらない。
      その他の7.7%は製鉄等の工場から出る余剰熱+バイオマスだと思いますが、未確認なので間違っているかも知れません。
      つまり、EVで使う電気は7割が炭素は誤解だと思います。
      また、同じ量のCO2を排出しても、大規模な発電所では常時最大熱効率(最新設備では64%)で運用可能ですが、
      それが不可能な自動車エンジンの平均熱効率は10%程度(ぜひ、渡辺さんに解説して欲しい)ではないかと考えています。
      その他、EV, HVでは回生ブレーキの効果もあります。
      反EVの人が良く言う、EVも結局は化石燃料を燃やして走っている(ここは正しい)から、大して変わらない(これが間違い)。
      渡辺さんのような博識で影響力の大きい方に「電気の7割は石炭」とコメントされると、それを鵜呑みにする人がこれの根拠にすると社会にとってマイナスだと思います。
      論点が違うというか動画の趣旨ではないことは理解していますが、事実ではない事を公表し、視聴者を誤解させかねない事を指摘したつもりです。
      私は電池と自動車エンジンの向上の余地の差と、大規模で定常運転であるほど高効率である事から未来はEVにあると確信しています。
      もちろん、すぐに資源的に全て置き換えるのは無理だし、技術的な(克服可能な)トラブルも出るでしょうが、渡辺さんも同意見だと思いますよ。
      このチャンネルの趣旨は理解しているつもりだし、賛同しています。
      少しでも、効率の悪い旧車好きの人が走らずに動画を見れば環境にはいいと思います。
      中には渡辺さんの解説を聞いて、高効率な機械のほうに惹かれる人もいるでしょうし。

    • @DreamRunnerChannel
      @DreamRunnerChannel  11 หลายเดือนก่อน +1

      暮井様 こちらこそご丁寧なご返信ありがとうございました。 動画中の発言なども確認できました 確かに7割は 石炭って言っておりますね 申し訳ありません 調べてみる限り 2019年度の日本における発電量の電源別の割合は天然ガス37.1%、石炭31.9%、石油等6.8%、水力7.8%、水力以外の再生可能エネルギー10.3%となっています。また、再生可能エネルギーの内訳は太陽光6.7%、バイオ2.6%、風力0.7%、地熱0.3% となっておりました ご指摘ありがとうございました。渡辺さんとも情報共有し同じ轍繰り返さないようにしたいと思います また 是非また ご指摘などありましたらコメントでいただければと思います

    • @mrrazyc
      @mrrazyc 11 หลายเดือนก่อน

      ​@@DreamRunnerChannel さん、では、お言葉に甘えてもう一つ指摘させていただきます。
      7割の発言の後、火力や原子力は排ガス規制やったらアウトとも発言がありますがこれも誤解ではないでしょうか?
      熱効率60%超で燃え残りは考えずらく、微粒子はフィルター処理、NOXは石炭でも、天然ガスのGTでも連続燃焼で、
      ピストンエンジンのような2000℃を超える爆発燃焼の部分が無く原理的に少ないはずだと思いますが、いかがお考えでしょうか?

    • @DreamRunnerChannel
      @DreamRunnerChannel  11 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます
      我々は主にエンジン技術などを扱う者たちですので正確性に欠ける部分はあろうかと思います 発電に関する効率等々語弊もあろうかと思います
      個人的には内部の友人より発電所の煙突などを見るとフィルタを通り抜けた未燃焼部質を待機開放するため煙突付近のバーナーで燃やすと聞いており あの火がなくなる様だと 効率が上がる指標なんだよね と聞いてますことから まだ将来的に効率は上がるのかな?と思っております
      また レシプロエンジンは 爆発ではなく 火焔伝搬速度数十メートルですのであくまでも燃焼となります事ご理解いただければ幸いです
      今後ともよろしくお願いします