【ゆっくり解説】雪道運転の基本を徹底解説！！～新雪・アイスバーン等各路面状況に対応～
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 今回は「雪道運転の基本」をゆっくり解説。
↓マイカーの価値を確認したい方はコチラ
px.a8.net/svt/...
【おすすめの関連動画】
【ゆっくり解説】あなたはいくつ当てはまる？運転が上手い人の特徴TOP5！
• 【ゆっくり解説】あなたはいくつ当てはまる？運...
【ゆっくり解説】今買えるマニュアル車まとめ「2022年最新版」
• 【ゆっくり解説】今買えるマニュアル車まとめ「...
【ゆっくり解説】こんな車も！？中古相場爆上がり必至！海外で人気の国産スポーツカー5選！！を徹底解説
• 【ゆっくり解説】こんな車も！？中古相場爆上が...
【ゆっくり解説】ヤフオクで車を買ってしまった人の悲惨な末路
• 【ゆっくり解説】ヤフオクで車を買ってしまっ...
【ゆっくり解説】欠点だらけ？知らないと損するEVの問題点7選
• 【ゆっくり解説】欠点だらけ？知らないと損する...
【必見】新古車が出回るヤバい理由…知らずに買うと痛い目に【ゆっくり解説】
• 【必見】新古車が出回るヤバい理由…知らずに買...
【ゆっくり解説】なぜ老人はプリウスで事故るのか徹底解説【プリウスミサイル】
• 【ゆっくり解説】なぜ老人はプリウスで事故るの...
激安にはワケがある！絶対に買ってはいけない軽自動車７選【ゆっくり解説】
• 激安にはワケがある！絶対に買ってはいけない軽...
【ゆっくり解説】走るラブホテル…アレを想定した車内は快適だった ホンダ S-MX
• 【ゆっくり解説】走るラブホテル…アレを想定し...
#ゆっくり解説 #車 #雪道走行 #自動車 #ドライブ #雪道 #雪道ドライブ #四駆 #4wd #スタッドレス #スタッドレスタイヤ #ドリフト #スバル #subaru #suv #新雪 #アイスバーン #ブレーキ #北海道 #雪国
雪国あるあるで、朝とかに路面が凍結してるか確認したかったら周りに誰もいないとこで20〜30km/hで走らせて急ブレーキを踏む。アイスバーンの上に新雪月持っててもそれで凍ってるかどうか確かめられる
基本的なことの解説でしたね。
実際には、進行方向や左右で雪道の種類が複雑に組み合わされて変化しており、更に時間の経過でも変わっていきます。
圧雪のアイスバーンと思っていたら、途中から中途半端に溶けて湿雪になっているなんてこともあります。
道路の一部に雪の吹きだまり出来ているときには、左半分は新雪で右半分が圧雪のアイスバーンとかもあります。
新雪は走りやすいとありましたが、それは～３０ｃｍぐらいとかの深くない雪ならの話で、バンパーの高さを越えるようになるとスタックしやすくなります。こういうときは、他の車の通ったあとの轍を走るのがいいのですが、少し外れただけでもハンドルを取られスタックしてしまう危険があります。
圧雪やアイスバーンなら他の車の通ったあとは走らない少しずらすと解説されていましたが、深い新雪なら逆ですし道路状況は刻々と変わるのでその変化に対応しながら走る必要があります。
雪道では急の付く運転は厳禁とよく言われますが、それは雪道に限ったことではありません。
しかし、私は雪道の状況や車の制動力を確認するため急発進・急ブレーキを行います。周囲に車や歩行者の居ないところで、それほどスピードは出しませんが、雪道シーズンはじめで忘れていた雪道の運転感覚を思い出したり、今日は路面が濡れていてすごく滑りやすいとか、スタッドレスタイヤが経年劣化で制動力がなくなってきているとかいったことを確認しています。
雪道運転の基本は「きちんとエンブレを使う」ことや、「カーブの手前で減速を終了させる」など基本的な運転を心がけることです。
でも一番は、きちんと除雪されていて雪の無い（少ない）道路を選んで走ることですね。
いや前輪駆動ならエンブレ掛けると前輪は止まろうとしてるのに後輪ほそのま走ろうとするからスリップの原因になるし、エンブレはややグッとブレーキが掛かるからそれも危険。デマは訂正しなよ
ジムニーやパジェロミニは雪道の中でもアイスバーンやミラーバーン(ブラックアイスバーン)と轍の溝に弱く、横滑りして危険です。
ショートホイールベースで、重心も高くて(パジェロミニは特に前側が重たく）、ケツを振って後ろから滑り出すのでスピンしやすい。
ゆっくり走れば問題ないけど過信して飛ばすと痛い目あいます。
本当にあった怖い話
片道一車線の大きく緩いカーブの道
ちょうど先頭の車がウィンカー出して路上駐車してる
対向車は大量に来てて追い越せないから大渋滞
自分も止まって足止めくらってたけど、カーブの道は内側に沈むよう作られてるからゆっくりと内側に滑っていく
前に進まないのに横に滑ってくとか怖かった
ちなみに無事にガードレールにぶつかる前に先頭車両が動いたから事なきを得た
…事故か何かで動けないんじゃないならちょっと進めばコンビニあったんだからそっちに止まってくれよと思ってしまった
タイヤから路面情報が
把握出来れば何処でも
走れる。路面情報が
分かれば無茶しない。
冬の橋の上、終始日陰の場所
ブラックアイスバーンが隠れてる可能性が高い！！
深雪も粉雪～湿雪まで、全く走りの気を付け方が違ってきますし、その下の道路の状態で複合的に考えなければいけませんね
粉雪の深雪は車を持っていかれますよ（普通に歩いていてもツルっと行ってズルズル滑ります）
踏み固められた雪もミラーバーン化と交差点（ブレーキが多い場所）はスタッドレスタイヤで研磨されていて危険です（当然通行人も危険です）粉雪（パウダースノー）は相当危険です。
ブラックアイスバーンは凍って鈍い反射をしてくるので見分けは付くようになるかと思いますが、走行中はすぐ対処できる速度で走行するしかないですね（影になっている道は見分けにくいですし。橋の上もヤバいです。）
雪の降らない地域の人はクロカン車が強いと思ってるフシ（車関連の動画でも）がありますが、車高があるため横滑りには踏ん張りは効かずったら崖まっしぐらです（今流行りの軽ハイトも）。最低地上高の高い車はあくまでも深い雪に関して多少強いだけです（やっぱり経験値必要）途中で停止して車体が雪に乗っかり踏み固めてしまうとタイヤが浮いてしまい動かなくなってしまいます（車体の下の雪を除去する必要があるスタック）
否定という意味では無く自分の経験上（若気の至り）からの意見です
ABS車は絶対に強く部見込んではダメとありますが、…これメーカーや車両の年代によって何とも言えません
余りにも摩擦係数が少ない道だとABS自体が作動しない事もあります←初代フィットでこうなり「もっと強く踏んでください」と言われた事があります…。男の自分がブレーキを力いっぱい踏んでも踏めない状態だったんですけどね
滑ったら、ブレーキは踏まない。アクセルコントロールで対応する。
まあ、状況によるけど笑笑
とりあえず、スピードは控えめ、車間距離をとる。当たり前のこと
最近のABSはかなり性能良いから、ブレーキ使った方が良い。
アクセルコントロールは相当慣れた人じゃないと、逆効果。
アイスバーンの上に新雪なんぞ降ったらドリフト大会になるなｗ
自分の周りだけかもしれないけど湿雪の状態の事はシャーベット状の雪って言ってる
まあ、Ｇセンサーのデータ見せてあげたいと思う。
ＪＡ１１は、ＥＢＤすらないから、フルブレーキ（路面限界の）したらスピンするし、走行時のカウンターも必要になる。
さらに、初期のスタッドレスだと、ショックが戻る衝撃でも停止が困難になることがあったから、その衝撃すら出さないブレーキコントロールを身に付けた。
最近は、粉雪降るとアイスバーンの上にビニールシートを載せたような状態になるので気を使う。
その状況が所々で発生するから怖すぎる。
どのくらいヤバいか? 交差点で左折する際、そのまま滑って信号待ちの車にぶつかる程どうにもできないレベル。
雪道運転を甘く見ると、
ハードラックとダンスっちまうぜ
雪道なんてチェーン巻けば簡単に走れる
ポンピングブレーキは意味ない
4WDとFFの雪道性能は変わらない
ネットのコメントとかでこーゆーのよく見るけど絶対雪道走ったことないor数回走ったことある程度の本州民だよな
いやアクセル踏むと駆動輪がグリップして安定するんだからFFより四駆の方がグリップして安定しとるで。もちろんふんわりアクセルの話だが