ハンナ・アーレント『人間の条件』を読む【第2章 公的領域と私的領域】

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 12

  • @rerochefoucauld
    @rerochefoucauld  ปีที่แล้ว +5

    0:00 導入
    0:34 第4節 人間-社会的動物か、政治的動物か
    3:20 第5節 ポリスと家政
    10:18 第6節 社会的なものの興隆
    22:26 第7節 公的領域-共通なもの
    31:22 第8節 私的領域-財産

  • @sengaigibon123
    @sengaigibon123 ปีที่แล้ว +3

    第1章、第2章を拝聴しました。分かりやすくて面白かったです。「人間の条件」(新約)を早速購入してみようと思います。次回も期待しています。がんばってください。

  • @鈴木一-q4q
    @鈴木一-q4q ปีที่แล้ว +2

    なんか、ニュース聞いてると言葉の違和感がすごかったのですが、
    帰ってきたロシュフコーが、解説してくださると、色々腑に落ちるところを解説してくださるので、
    助かってます。
    勉強を教えてくださって、ありがとうございます。

  • @静しずか
    @静しずか ปีที่แล้ว +2

    マジで話があっちこっちに行ってて帰ロさんの解説があってもなかなか理解しにくいな…アーレントの論の軸が全然見えない…
    5章まで見れば分かるだろうか…

    • @Yoicho_MK
      @Yoicho_MK 5 หลายเดือนก่อน

      むしろそのような理解の難しさとか、もどかしさに、前著で全体主義を批判したアーレントらしさがあるのではないか。自分でちゃんと考えろよ、と。

  • @紳士の木村
    @紳士の木村 ปีที่แล้ว +3

    勉強になりすぎるw

  • @齋藤雅晴-p9f
    @齋藤雅晴-p9f 11 หลายเดือนก่อน +4

    公的と私的が別であったら福祉国家は生まれなかっただろう。年金も健康保険も生活保護も止めたらいいのだ!
    つまり、一部の特権階級の慈悲によって成立するのが国家であると思う。彼らは自分の稼いだ金が税金としてジジババの老後生活費になることに決して不平を言わない。人間の条件はそうした仏教的理性にある。

    • @HatenaZ
      @HatenaZ 5 หลายเดือนก่อน

      全くマクロ的社会形成とマクロ経済を理解してないな
      山の天辺が天辺だけで存在出来ると思うぐらいオツムが足りない
      逆に天辺はなくても山は成立するがな
      仏教の思想は個と全体の法理の関係性
      全てが低知性の頓珍漢

  • @baka-bomb7186
    @baka-bomb7186 4 หลายเดือนก่อน

    資本主義=「私」しかない
    社会主義=「公」しかない

  • @knhr3646
    @knhr3646 4 หลายเดือนก่อน

    25:11 「結びつけていると同時に隔てている」、めちゃくちゃハイデガーっぽい 「隔て」っていうのが