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いや~、改めて今見ると設定は突っ込み所だらけなんだけど、小学生の僕が最初はあまり好きじゃなかった真田さんを一気に好きになった…どころか心底惚れ込んでしまったのがこの回。あれから半世紀経つけど、これ以上カッコイイ男を他で見た事がない。ストーリーの進行と共に明かされて行く各キャラクターの人生の背景が物語を重厚なものにしている。ヤマトは『人間ドラマ』なんだよね。
このエピソードで古代進が好きになりました。観察力があり、なおかつ「俺の手足を切れ!」言われて「切れったってメスが無い」と素で返した古代君がスゴク好きになりました❤
こんな事もあろうかと。が口ぐせでピンチを救ってくれる真田さん。こんな場面なら誰だって焦るのに冷静に5キロも歩いて分析するなんてなかなか出来ません。
松本色が強い回である。コンピューターの笑い声はいかにもマゾーンだ。
このエピソードによって真田さんの存在が高められました。当初はイスカンダルで反乱を起こすのは真田さんの予定だったそうです。このエピソードで真田さんの存在が絶対的なものになった事で、代わりに薮がその役目を負うことになったそうです。ヤマトの重みのひとつに当たる重要なエピソードでした。
徳川機関長が反乱の首謀者となるという勘違いも作用して最終的に薮にお鉢が回ったというものでもありますね
@@中禅寺澄絵 様最初期案では真田佐助とアナライザーが、イスカンダルで大泥棒を働き『処刑』されるくだりだったと、何かの資料で読みました。
@@理重蒔田 それは知りませんでしたヽ(ill゚д゚)ノ
真田さん見ようによっては悪役顔だし、ウルトラマンでは侵略宇宙人ザラブ星人のスーツアクターまでされていました青野武さんですから。
真田さんが裏切ったら、ヤマトはおしまいだな。真田軍の勝利だろ。
この回は良かった2199でも似た場面が有りましたね😉50年経って見てもウルと来る😢
よく見るとこの要塞のコアは「無敵超人ザンボット3」に出てくるガイゾックのコンピュータードール3号にそっくりです。というかヤマトの影響を受けてるんですね。よく考えたらデザインがスタジオぬえだからかもしれない。
この回は、良かったです。
「侵入者を探知するセンサーが何故無いのか?」や「監視ロボットを派手に破壊したのに、他のロボットが来ないのか?(1体だけ?)」等々、ツッコミどころ満載なのは置いといて、妙に印象に残ってる話です。古代守を自分の力不足がゆえ死なせてしまったとゆう自責の思いがあり、後の作品で異常なほどの洞察力を発揮したりしてましたな?それと一部分だけ作り物なら、ある種のサイボーグとも受け取れる身体で、指紋がないはずですけどどうなんだろ?(愚問?)
それよりも、真田さんの義手義足、シームレス戦闘機がマグネトロンウェーブの影響が無いのが不思議です。それに大気の無い要塞内で宇宙服を解き、義手義足を外し、要塞壁で口で爆弾を起爆させる?だが、そんなツッコミ所もファーストヤマトの魅力ですよね?楽しみましょうよ!!
思えば古代と真田さんの、公私に渡る長い付き合いの第一歩だったのかも。これが完結編でのヤマト自沈の手続きに繋がるのかと思うと感無量。
やはり科学って言うものは本当に人間に役に立ってこそ科学っと思う使い方を間違えれば数十万の人が亡くなると言う事を世界のリーダーは改めなくってはならない時期に来ていると私はそう思う。
ロシアや北朝鮮とか、奴等が最悪の愚行を起こした時世界は
このエピソードは好きだ。
真田さんが、スターシャと守の娘を育てていたことが一番信じられない。
このシーン「さらば」の都市帝国爆破の伏線になってましたね。
この頃はまだ、さらば を作るなんて考えてもいない。😅
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO さん、そして《さらば》では完結するつもりの制作から、ああいうラストだった……けど、続いた。
PS2で再会した同期の大山歳朗に「科学は人を幸せにするためにある俺はそれを証明してみせると言っていたのはお前じゃないか真田」と言われてたな~色々あって初心忘れかけてたのを同期が軌道修正してくれる、いいよね~
内部に侵入して破壊、彗星都市帝国も同じく。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」で白色彗星の動力部を破壊するために命を捨てた真田さん。あちらも印象的だけど、似たようなエピソードでこちらは生き延びる。西崎氏と松本氏の違いなんだろうなぁ。
さらば~の製作時に、そうとうお互いに主張を譲らず白熱した論議をした模様でして、時には喧嘩すんでのところまでなり他のスタッフに仲裁に入られたりしたそうですね?西崎Pが関係した他の作品も似たようなイメージがあり、個人的には嫌いな部類になるかな?
たまによく揶揄されるけど、真田技師長の義肢に爆弾が内蔵されているのは、この敵要塞攻略のために用意したのであって普段から爆弾入りというわけではないだろう。
真田さん、頭小さい😂
その頭に、人類を何度も救う叡智が…
真田さんの幼少期はマジンガーZの兜シローそっくりだったんだね。
真田さん、ドカベンの土井垣監督に似てますね😅
・・・まあ・・・(-_-;)
それは気づかなかったな。大沢親分がしつこくハム入りを口説いてたな。
この時代の声優さんの仕事はすごいです。数10秒のセリフを間違いなく言ってのける。今時のデジタル声優なんか3秒も喋らせれば10回はトチるでしょう。
舞台俳優の方が兼業でやってるからでしょうね。だから長台詞をとちらずすらすら言える。
放送しているのが、NG無しですんなり収録出来てたとは限りませんよ。今を簡単にダメとして、昔を美化するのも程々に。
安全装置をないがしろにするのは高度な科学技術ゆえの慢心か・・・このような描写は、更に超高度な科学技術を有するガミラスで顕著に表れる。
コンピュータードール第8号!
人をこ◯した科学が憎い!というが、そもそも小学生なのにロケットカーを無理やり操縦したアンタのせいやろ!笑。それより、手足に爆薬仕込んだままシレッと普通に生活してたのか?恐ろしい人だ…
人体に悪そう。
いや~、改めて今見ると設定は突っ込み所だらけなんだけど、小学生の僕が最初はあまり好きじゃなかった真田さんを一気に好きになった…どころか心底惚れ込んでしまったのがこの回。あれから半世紀経つけど、これ以上カッコイイ男を他で見た事がない。ストーリーの進行と共に明かされて行く各キャラクターの人生の背景が物語を重厚なものにしている。ヤマトは『人間ドラマ』なんだよね。
このエピソードで古代進が好きになりました。観察力があり、なおかつ「俺の手足を切れ!」言われて「切れったってメスが無い
」と素で返した古代君がスゴク好きになりました❤
こんな事もあろうかと。が口ぐせで
ピンチを救ってくれる真田さん。こんな場面なら誰だって焦るのに冷静に5キロも歩いて分析するなんてなかなか出来ません。
松本色が強い回である。
コンピューターの笑い声はいかにもマゾーンだ。
このエピソードによって真田さんの存在が高められました。
当初はイスカンダルで反乱を起こすのは真田さんの予定だったそうです。
このエピソードで真田さんの存在が絶対的なものになった事で、代わりに薮がその役目を負うことになったそうです。
ヤマトの重みのひとつに当たる重要なエピソードでした。
徳川機関長が反乱の首謀者となるという勘違いも
作用して最終的に薮にお鉢が回ったというものでもありますね
@@中禅寺澄絵 様
最初期案では真田佐助とアナライザーが、イスカンダルで大泥棒を働き『処刑』されるくだりだったと、何かの資料で読みました。
@@理重蒔田
それは知りませんでしたヽ(ill゚д゚)ノ
真田さん見ようによっては悪役顔だし、ウルトラマンでは侵略宇宙人ザラブ星人のスーツアクターまでされていました青野武さんですから。
真田さんが裏切ったら、ヤマトはおしまいだな。真田軍の勝利だろ。
この回は良かった
2199でも似た場面が有りましたね😉
50年経って見てもウルと
来る😢
よく見るとこの要塞のコアは「無敵超人ザンボット3」に出てくるガイゾックのコンピュータードール3号にそっくりです。というかヤマトの影響を受けてるんですね。よく考えたらデザインがスタジオぬえだからかもしれない。
この回は、良かったです。
「侵入者を探知するセンサーが何故無いのか?」や「監視ロボットを派手に破壊したのに、他のロボットが来ないのか?(1体だけ?)」等々、ツッコミどころ満載なのは置いといて、妙に印象に残ってる話です。
古代守を自分の力不足がゆえ死なせてしまったとゆう自責の思いがあり、後の作品で異常なほどの洞察力を発揮したりしてましたな?
それと一部分だけ作り物なら、ある種のサイボーグとも受け取れる身体で、指紋がないはずですけどどうなんだろ?(愚問?)
それよりも、真田さんの義手義足、シームレス戦闘機がマグネトロンウェーブの影響が無いのが不思議です。
それに大気の無い要塞内で宇宙服を解き、義手義足を外し、要塞壁で口で爆弾を起爆させる?
だが、そんなツッコミ所もファーストヤマトの魅力ですよね?
楽しみましょうよ!!
思えば古代と真田さんの、公私に渡る長い付き合いの第一歩だったのかも。
これが完結編でのヤマト自沈の手続きに繋がるのかと思うと感無量。
やはり科学って言うものは本当に人間に役に立ってこそ科学っと思う使い方を間違えれば数十万の人が亡くなると言う事を世界のリーダーは改めなくってはならない時期に来ていると私はそう思う。
ロシアや北朝鮮とか、奴等が最悪の愚行を起こした時世界は
このエピソードは好きだ。
真田さんが、スターシャと守の娘を育てていたことが一番信じられない。
このシーン「さらば」の都市帝国爆破の伏線になってましたね。
この頃はまだ、さらば を作るなんて考えてもいない。😅
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO さん、
そして《さらば》では完結するつもりの制作から、ああいうラストだった……けど、続いた。
PS2で再会した同期の大山歳朗に「科学は人を幸せにするためにある俺はそれを証明してみせると言っていたのはお前じゃないか真田」と言われてたな~
色々あって初心忘れかけてたのを同期が軌道修正してくれる、いいよね~
内部に侵入して破壊、彗星都市帝国も同じく。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」で白色彗星の動力部を破壊するために命を捨てた真田さん。あちらも印象的だけど、似たようなエピソードでこちらは生き延びる。西崎氏と松本氏の違いなんだろうなぁ。
さらば~の製作時に、そうとうお互いに主張を譲らず白熱した論議をした模様でして、時には喧嘩すんでのところまでなり他のスタッフに仲裁に入られたりしたそうですね?
西崎Pが関係した他の作品も似たようなイメージがあり、個人的には嫌いな部類になるかな?
たまによく揶揄されるけど、真田技師長の義肢に爆弾が内蔵されているのは、この敵要塞攻略のために用意したのであって
普段から爆弾入りというわけではないだろう。
真田さん、頭小さい😂
その頭に、人類を何度も救う叡智が…
真田さんの幼少期はマジンガーZの兜シローそっくりだったんだね。
真田さん、ドカベンの土井垣監督に似てますね😅
・・・まあ・・・(-_-;)
それは気づかなかったな。大沢親分がしつこくハム入りを口説いてたな。
この時代の声優さんの仕事はすごいです。数10秒のセリフを間違いなく言ってのける。今時のデジタル声優なんか3秒も喋らせれば10回はトチるでしょう。
舞台俳優の方が兼業でやってるからでしょうね。だから長台詞をとちらずすらすら言える。
放送しているのが、NG無しですんなり収録出来てたとは限りませんよ。
今を簡単にダメとして、昔を美化するのも程々に。
安全装置をないがしろにするのは高度な科学技術ゆえの慢心か・・・
このような描写は、更に超高度な科学技術を有するガミラスで顕著に表れる。
コンピュータードール第8号!
人をこ◯した科学が憎い!というが、そもそも小学生なのにロケットカーを無理やり操縦したアンタのせいやろ!笑。
それより、手足に爆薬仕込んだままシレッと普通に生活してたのか?恐ろしい人だ…
人体に悪そう。