『THE CLASH』激熱トーク!&セッション~寺岡信芳[アナーキー]・Go![JUNIOR]・RYOJI[POTSHOT]&本田隆[音楽ライター MOOK"LONDON CALLING"監修者]
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- เผยแพร่เมื่อ 7 มิ.ย. 2020
- セッション編はコチラ→ • 『THE CLASH』COVER ・WHI...
日本を代表するパンクバンド『アナーキー』のベーシスト寺岡信芳
そしてガレージパラダイスなどを経て執筆業を続け2019年11月30日にシンコー・ミュージックより出版された「ザ・クラッシュ : ロンドン・コーリング」の監修者、本田隆を交えてのザ・クラッシュについてのトークが実現しました。
出演:
寺岡信芳[アナーキーBa]
本田隆[音楽ライター MOOK"LONDON CALLING"監修者]
二位徳裕[OFFICEQUE]
高橋浩司[CLUB Que]
Go![JUNIOR]
RYOJI [POTSHOT]
というわけで、今回のQueTubeはかなり貴重なトークになっています。
〇アナーキーnew album「パンク修理」→anarchy-jap.com/
〇本田隆著「ザ・クラッシュ : ロンドン・コーリング」→www.amazon.co.jp/dp/440164862...
1970年代後半。一大パンクムーブメントの真っ只中にいた「THE CLASH」
荒々しいパフォーマンスや楽曲から、時代や社会情勢までも背負って葛藤しながら、ミュージシャンとしての著しいスキルアップ。様々なバンドドラマが詰まったこのバンドの片鱗に触れるトークです。
そしてこの時代のライブスタイルが日本のライブハウスの基礎を作っている事を考えると、多くのミュージシャンにも見て欲しいトーク内容になっています。
秘蔵の写真や、アナーキーが初めてクラッシュにあったときの話など貴重すぎる話が目白押しです
※ 4/27に収録された動画ですが、撮影スキルが初期段階のため、一部お見苦しい点がある事をおわびいたします。 - เพลง
アナーキーのシゲルさんも優しかったですよ。
アナーキーシティの頃に名古屋の栄で偶然シゲルさんに会って、当時高1の私は嬉しくてたまらず30分以上、一緒につきまとって話してもらいました。
今考えたらとんでも無く非常識な話で、シゲルさんに謝りたいです。でも、感謝です。
あの頃も今も変わらない自分を気づかせてくれるバンドです
THE CLASH
ご視聴ありがとうございます! とにかく最高です!
ジョー・ストラマーの影響だろうか。マーシーも神対応。マーシー、ライブ中にマイクの高さを直してくれたスタッフに深々と会釈。ほかの動画でもライブ中にスタッフに深々と会釈していた。偶然出会ったファンにも丁寧に対応。
東京イズバーニングを
ジョーとミックは聴いてますよ。
たぶんミュージックライフかなんかで
インタビュー時に聴かしてました。
ジョー・ストラマー優しい😊
信じられないくらい優しい人だったみたいですね。そこもパンクロッカーといわれる所以かもしれませんね。
高校時代アナーキーのコピバンやるんでベースやってくれと頼まれた 2週間くらいで一応覚えて文化祭で1度やったのみ 現在は全く思い出せないんだよな、そのベースラインw
ジョー・ストラマーは、一夜を共にした女性が日本の女性で、その人にひかれるものがあって日本に物凄く興味が湧いたみたいな記事を読んだことあるので、日本人のアナーキーに優しさがでたのかも😃
ご視聴ありがとうございます! ミックは亜無亜危異のステーッカーをギターケースにずっと貼ってましたね
J・ストラマーはオールドフェンダーツインリヴァーブの音質が近いとの理由でミュージックマンのギターアンプを代用してましたね。ロゴマークがダサイのでバンドのステッカーで隠してた。
ご視聴ありがとうございます! JCやミュージックマンだったみたいですね。情報ありがとうございます
あぶらむしの元ネタ、、知りたいです、、
ご視聴ありがとうございます。聞ける機会があったら聞いてみます