アンドレィ・コピィロフ秒殺勝ち！RINGS RUSSIA大会 2000.5.20

対　カーロス・クレイトン(ブラジリアン柔術)

[@toshiki24jam]

コピィロフは3分以内だと世界最強の男。

[@user-si3xk9pm1b]

RINGSルールだと前田にKO負けしたように打撃に弱い印象のコプィロフですがこのルールだと食らいませんね。高田、船木よりもヒクソン・グレイシー狩りの可能性感じました。ヒクソンサイドがマッチメイク拒否するのは明白でしたが。

[@toshiki24jam]

@@user-si3xk9pm1b コピィロフはヒクソンにもアッサリ勝ってしまいそうですね。　
コピィロフって桜庭と一緒で、プロレスルールだとそれほど強くないけれど、ガチになると一気に強くなるタイプですね(*'▽')

[@user-mf6pu8xq9c]

ウルトラマン

[@mmzero7732]

@@user-si3xk9pm1b
前田の試合はプロレスですよ

[@user-ek2xm1bs5e]

このような大会が放映されていたのですね！カーロス・クレイトン戦ですか。名だたるブラジリアン柔術の選手と
ホームグラウンドでメインを飾るなんて、コピィロフはカステロ・ブランコ戦の勝利や、ノゲイラ戦での激闘が、
評価され、かなり評価が高まっていたのですね。それにしても掴みが有利になるからとて、ガチンコ勝負において
オープンフィンガーの相手に素手で挑むなんて、なんて無謀な。。よほど実力差がないと厳しい試合になるんじゃ
ないかと心配していたら、なんと見事な秒殺勝利でした！片足タックルのテイクダウンは素早く、そこからサイド
ポジションへの移行もスムースですね。こうなれば安心して見ていられました。相手の打撃ダメージや、スタミナ
浪費による失速が心配されたのですが、本戦に関しては杞憂に終わりました。ホームグラウンドであることも、
彼に力を与えたに違いありません。お見事でした！アンドレイ・コピィロフ選手。

[@f4f105]

コピィロフにとっては、「殴れること」より「掴めること」の方が重要なんでしょうね。
気の抜けたキックなんて出したら、途端に足を取られるので驚異的です。

[@user-mt9xj7ky5z]

タックルを滑ったのに、そこから相手の足を掴まえて離さずにそのままグラウンドで仕留めるなんて…‼️😳

[@gromzaza]

Thank you for posting the video. I am big Kopylov fan!!

[@user-ho3xw5db2f]

Thank You. You are My companion!

[@KMSK1454]

前田がうれしそう。

[@user-dr6wd7yp5y]

2:25

[@riot2178]

これ観たかったやつです　ありがとうございます

[@user-gu2gb8me7f]

流石
5分だけ最強格闘マシーン
強い(笑)

[@kuwaharamasatoshi]

強いですね！

[@user-xn9hz3ls5f]

ウルトラマンコピィロフ

[@user-zi3gt9ki3c]

コピュロフは技よりパワー！ってイメージの方が強い｡関節取りに行くのも､自慢の馬鹿力で締め上げ螺子切ります！ってイメージ｡

[@mmzero7732]

力の関節！
カール・ゴッチと同じですね

[@bootsman2086]

極真大山先生も「力も技のうちだ」という
言葉を残されています

[@qqqqqfg]

コピィロフムキムキマッチョではないが体の分厚さがハンパない　パワー負けしてたんだろうな

[@軍鶏しゃも]

この頃の柔術家は足関弱い。今でも古い世代の人達は足関を邪道扱いする傾向強いんだよね

[@user-no8en4or7s]

相手が弱すぎる？腕十字の対処ができてないような、、、

[@ジョジョブラック]

一応、防御してるのだけど、コピィロフの力が恐ろしい強さなので、アッサリキメられてる！