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普段は公開されていない所まで見せていただいて感激です。工女達が生き生きと働き、学ぶ姿が目に浮かびました。血洗島では醤油味の煮ぼうとうですが、群馬だとおっきりこみって名称になるんですよね。味の違いはあるのかなあ?山梨のほうとうはカボチャ入りで味噌味で、幅広いうどんを下茹でせず直接煮込むからどろっとした仕上がりになります。
工女さん達の真剣な眼差しで取り組む姿や、笑い声がほんとうに聞こえてくるようでした。色んな人がここで未来に繋ぐ仕事をしていたのかと思うと目頭が熱くなりました。
糸を紡いで、未来へ繋ぐ。
息子が林間学校で行ったのですが、あの年代の子にはピンと来なかったようで、話もあまり聞かせてくれませんでした。今回、武士道さんの解説を聞きながら見られて良かったです焼きまんじゅうを食べてる時の「おいしい♡」かわいかったです😊青空にスッと静かに立っている煙突が印象的でした。次のロケはどこかなぁ。楽しみにしてます😊
『富岡製糸場』のロケ動画、お疲れ様です 写真で、外観を見た事はありますが、中の様子を見たのは初めてです 撮影NGの所も入って頂き、貴重な物を見れて良かったです 社服と言うのは、当時からあったのですね 社服を見ると、時代を感じますね 社服を着ると、何故かしら気合いが入るものです富岡製糸場は、1872年に操業を始めて、翌年にはウィーン万国博覧会で、二等進歩賞を受賞しているから素晴らしいですよね今回は、貴重な動画、有り難う御座いました 焼きまんじゅう、美味しそうでしたね 私もいつかは、訪れてみたいです
冒頭のレンガ壁の前でレンガ積みをフランス人から教えてもらったと説明されていましたが、その積み方で分かりました。それは横に長手(長辺)、小口(短辺)、長手、と交互に積む方法の名称がフランス積みと呼ばれるものだからです。これを長手だけで1段積んでその上の段を小口のみとし、そしてその上をまた長手のみ・・これがイギリス積みと呼ばれるそうです。しっかりフランス積みで作られていますね。名称は知っていましたが実際にフランス式が実証されていると知って大変勉強になりました。
海外に住んでいると観光なんて行けないので、こういう動画は涙が出るほど嬉しいです!しかも、一般公開されない所まで。ありがとうございます!
ウマ杉謙信★最高です😂
ありがとう「富岡製糸場世界遺産」見せてもらって。遠くでは無いけど、たぶんもう行けないだろうな。
武士道さん我が郷土の富岡へようこそ!富岡製糸場を紹介して貰えて嬉しい限りです。上毛かるたでは、日本で最初の富岡製糸と読まれるほど有名な地です。近くには、貫前(ぬきさき)神社もありますので、機会がありましたら、お詣り下さりませ。焼まんじゅう美味しくて何よりです!味噌も各お店によって味が異なるので、めぐりもよいものです。
おお、ついに冨岡製糸場ロケ映像完成でしたか。待ってました!しかし工場兼学校だったとは。
いつも動画ありがとうございます✨非公開の部分も大変貴重でした!朽ち果てそうな歴代の煙突たちが歴史を感じますね。ちなみに出川さん語録風の編集がツボ&好きなのでぜひシリーズ化でお願いします🙏
工場と言うより博物館みたいですね。
行ったはずなのに、忘れてしまっているなあ!また行かなきゃ、と思いました。ありがとうございました。
田辺誠一惇忠がでてきそう。兄ぃめっちゃ好きですわレンガのくだりは大河でもやってましたね
私も来年、春位に地元の長野県佐久市から、袴を着て、テラス席、非公開部分に、私の袴姿を撮影してもらいに行きます❤️
四代目煙突の下に来た瞬間感動しました!あと上州名物北海道バニラとか武士道さんのボケ好きです😂
すごいね武士道🤭
面白いですね、機会あれば是非訪れてみたい。冒頭のセメントのお話、キッチリと作ったセメントは余り風化しません。現存する大きな建物やダム等セメントが主流です。ローマのコロシアムもセメント造りですし。日本は良い建物をあまり残して無いのが残念で成りません。
学校でこの動画見ました!
今度行こうと思います!😍だいたいの所要時間が知りたいのですが教えてください!
富岡製糸場の見学は1時間~2時間あればだいたい全部回れます。富岡製糸場周辺のお土産屋さんなど回ってトータル3時間くらいになると思います。
@@sengokubanashi ありがとうございます😌動画見て行きたい場所が増えました(^^)
明治時代に人権尊重の厚い待遇の職場、素晴らしいです。いつか絶対、行ってみたい!和田英の様なキャリアウーマンを多く排出したのでしょうね!
煙突を下から眺めると、正しく「晴天を衝け」ですね。
ひとし君人形握りしめてクイズ待ってたんだけど😃
途中で昼食を食べるシーンがありましたが、あれも製糸場の中ですか?焼きまんじゅうとソフトクリームの屋台は外ですよね?再入場は自由にできるのですか?突然場面が変わったので、もう少しナレーションを付けてもらえればと思いました。
再入場はできます(係りの人に言う必要はあるかと思います)。飲食店は製糸場の敷地内にはないので、昼食は近くのお店で食べています。今後の編集の参考にします。コメントありがとうございました。
おっ、富岡製糸場に来てくれたんですね(^^)
富岡まで行かなくても、製糸工場で生糸ができるまでの工程がわかる場所が埼玉の熊谷にありますよ。その場所とは、片倉シルク記念館で、片倉工業最後の製糸工場をそのまま利用したもので、当時の機械も置いてあります。しかも入場無料。行く価値は十分ありますよ。
石鹸🤣🤣🤣
普段は公開されていない所まで見せていただいて感激です。
工女達が生き生きと働き、学ぶ姿が目に浮かびました。
血洗島では醤油味の煮ぼうとうですが、群馬だとおっきりこみって名称になるんですよね。
味の違いはあるのかなあ?
山梨のほうとうはカボチャ入りで味噌味で、幅広いうどんを下茹でせず直接煮込むからどろっとした仕上がりになります。
工女さん達の真剣な眼差しで取り組む姿や、笑い声がほんとうに聞こえてくるようでした。色んな人がここで未来に繋ぐ仕事をしていたのかと思うと目頭が熱くなりました。
糸を紡いで、未来へ繋ぐ。
息子が林間学校で行ったのですが、あの年代の子にはピンと来なかったようで、話もあまり聞かせてくれませんでした。今回、武士道さんの解説を聞きながら見られて良かったです
焼きまんじゅうを食べてる時の「おいしい♡」かわいかったです😊
青空にスッと静かに立っている煙突が印象的でした。
次のロケはどこかなぁ。楽しみにしてます😊
『富岡製糸場』のロケ動画、お疲れ様です 写真で、外観を見た事はありますが、中の様子を見たのは初めてです 撮影NGの所も入って頂き、貴重な物を見れて良かったです 社服と言うのは、当時からあったのですね 社服を見ると、時代を感じますね 社服を着ると、何故かしら気合いが入るものです
富岡製糸場は、1872年に操業を始めて、翌年にはウィーン万国博覧会で、二等進歩賞を受賞しているから素晴らしいですよね
今回は、貴重な動画、有り難う御座いました
焼きまんじゅう、美味しそうでしたね 私もいつかは、訪れてみたいです
冒頭のレンガ壁の前でレンガ積みをフランス人から教えてもらったと
説明されていましたが、その積み方で分かりました。
それは横に長手(長辺)、小口(短辺)、長手、と交互に積む方法の
名称がフランス積みと呼ばれるものだからです。
これを長手だけで1段積んでその上の段を小口のみとし、そしてその上を
また長手のみ・・これがイギリス積みと呼ばれるそうです。
しっかりフランス積みで作られていますね。名称は知っていましたが
実際にフランス式が実証されていると知って大変勉強になりました。
海外に住んでいると観光なんて行けないので、こういう動画は涙が出るほど嬉しいです!しかも、一般公開されない所まで。ありがとうございます!
ウマ杉謙信★最高です😂
ありがとう「富岡製糸場世界遺産」見せてもらって。遠くでは無いけど、たぶんもう行けないだろうな。
武士道さん我が郷土の富岡へようこそ!
富岡製糸場を紹介して貰えて嬉しい限りです。
上毛かるたでは、日本で最初の富岡製糸と読まれるほど有名な地です。
近くには、貫前(ぬきさき)神社もありますので、機会がありましたら、
お詣り下さりませ。
焼まんじゅう美味しくて何よりです!
味噌も各お店によって味が異なるので、めぐりもよいものです。
おお、ついに冨岡製糸場ロケ映像完成でしたか。待ってました!しかし工場兼学校だったとは。
いつも動画ありがとうございます✨非公開の部分も大変貴重でした!朽ち果てそうな歴代の煙突たちが歴史を感じますね。
ちなみに出川さん語録風の編集がツボ&好きなのでぜひシリーズ化でお願いします🙏
工場と言うより博物館みたいですね。
行ったはずなのに、忘れてしまっているなあ!また行かなきゃ、と思いました。ありがとうございました。
田辺誠一惇忠がでてきそう。兄ぃめっちゃ好きですわ
レンガのくだりは大河でもやってましたね
私も来年、春位に地元の長野県佐久市から、袴を着て、テラス席、非公開部分に、私の袴姿を撮影してもらいに行きます❤️
四代目煙突の下に来た瞬間感動しました!あと上州名物北海道バニラとか武士道さんのボケ好きです😂
すごいね武士道🤭
面白いですね、機会あれば是非訪れてみたい。冒頭のセメントのお話、キッチリと作ったセメントは余り風化しません。現存する大きな建物やダム等セメントが主流です。ローマのコロシアムもセメント造りですし。日本は良い建物をあまり残して無いのが残念で成りません。
学校でこの動画見ました!
今度行こうと思います!😍
だいたいの所要時間が知りたいのですが教えてください!
富岡製糸場の見学は1時間~2時間あればだいたい全部回れます。富岡製糸場周辺のお土産屋さんなど回ってトータル3時間くらいになると思います。
@@sengokubanashi ありがとうございます😌
動画見て行きたい場所が増えました(^^)
明治時代に人権尊重の厚い待遇の職場、素晴らしいです。いつか絶対、行ってみたい!
和田英の様なキャリアウーマンを多く排出したのでしょうね!
煙突を下から眺めると、正しく「晴天を衝け」ですね。
ひとし君人形握りしめてクイズ待ってたんだけど😃
途中で昼食を食べるシーンがありましたが、あれも製糸場の中ですか?焼きまんじゅうとソフトクリームの屋台は外ですよね?再入場は自由にできるのですか?突然場面が変わったので、もう少しナレーションを付けてもらえればと思いました。
再入場はできます(係りの人に言う必要はあるかと思います)。飲食店は製糸場の敷地内にはないので、昼食は近くのお店で食べています。今後の編集の参考にします。コメントありがとうございました。
おっ、富岡製糸場に来てくれたんですね(^^)
富岡まで行かなくても、製糸工場で生糸ができるまでの工程がわかる場所が埼玉の熊谷にありますよ。その場所とは、片倉シルク記念館で、片倉工業最後の製糸工場をそのまま利用したもので、当時の機械も置いてあります。しかも入場無料。行く価値は十分ありますよ。
石鹸🤣🤣🤣