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最初の西鉄顔を見て育った世代です。間抜けな顔という意見を聞くこともありましたが、私には親しみ易くてとても好きでした
いつもご視聴、コメントありがとうございます。動画内でも触れましたが、「西鉄顔」に類似した顔が当時の他社(他車)でも見受けられ、いずれもその地域で親しまれていたと思います。私がこの「顔」を意識したのは、目蒲・池上線の電車の方が先でした。
札幌市電の旧車両は現在車齢60年以上と老朽化もあって淘汰されています。330系以前の300系位まではフロントウィンド3枚でしたが冬の視界不良対策でカーブドガラスの一枚物になってからゆるキャラ感が増しました。名鉄に行った870系は当時ローレル賞も受賞した欧風デザインが垢抜けてました。兄弟車とも言える札幌市電600系と函館市電500系の一枚物に改装されたFガラスもゆる感を醸し出しています
いつもご視聴、コメントありがとうございます。札幌市電210,220,240,250の各形は、一つ目から二つ目に改造されて久しいですが、60年以上経ったこともあり淘汰が始まってしまったのですね。
@@昭和電車チャンネル 元々200番代の系列はいわゆる「道産電車」と言われた戦前の単車や戦後すぐのボギー車の機器類を流用したものなのでここまで持ったのは奇跡に近いと思います。途中80〜90年代に製造元の札幌交通機械(JR苗穂工場内にあるJR北の関連会社)で大掛かりな車体更新が行われています。蛇足ですが日本唯一の路面ディーゼル車を電動化した700番台の系列もここで改造されました
美濃町線のお顔が寄り目で薄い唇っぽい… 見てすぐ「あたしンち」が思い浮かびました🤭 北勢線は今年の春乗りに行きましたが、昔も今も可愛いさは変わりませんね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。美濃町線の道産子モ870形の顔、貴殿のコメントを読んだことでバンパーが薄い唇に見えるようになってしまいました! もう元の感覚には戻れません。大好きだったのに、どうしてくれるんですか!(笑)。まあ、けらえいこさんの絵も好きなんですけどね。「たたかうお嫁さま」には抱腹絶倒しましたし。
俺の中ではゆるキャラ感よりはただただカッコイイってなってるよ、やはり独特な感じがするからなのかなぁ〜
いつもご視聴、コメントありがとうございます。「ゆるキャラに見える」というのは、その車輛に対する一種の「愛情表現」だと私は思っていますが、その愛情よりもリスペクト感の方が強い場合に「カッコイイ」と感じるのかもしれませんね。好きな電車を見た際に、実際に私の中ではその二つの感情が同居することがあります。
感情は千差万別だもんね〜、しっかし今の新型車両では出せない味とかカッコ良さがあるよね〜
個人的には電車や気動車で『ゆるキャラNo.1』は『東急デハ200』🐛だと思っています。なるほど『小田急SE車』は 確かに『快獣ブースカ』っぽいかも。丸目前灯+尾灯のグリルを横にした『西鉄顔』では『京成3600形』も当てはまりますね。グリルレスなら『新京成8000形(くぬぎ山のタヌキ)』と冷改した『京成赤電』も。特に 元々女性的だった『赤電』は おでこ前照灯から腰部横並び4灯となって 60年代風から80年代風にイメチェンしましたね。『江ノ電500形』も おでこ角目1灯が腰部2灯で『ぱっちり目』となり『美容整形成功』と言えます。顔と関係ない話ですが 9:14 片鉄キハ700が 白煙を吐き「ワナワナワナ」というエンジン音で加速していて 故障一歩手前のよう。31:04と31:51の名鉄モ600は いつでも見れる訳では無い続行標🟡を出していますね。こういう風景を 今観せていただける事に感謝です。もし 東急デハ3450も『西鉄顔』だったら…?そんな空想を巡らせるのも楽しいですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私も玉電200形は大好きで(といっても現役時代は知りませんが)あの「ゆるい」形態は最高ですが、今回は「顔」の両目をイメージする2灯式前照灯付き車輛を対象としているため、動画では扱いませんでした。まあ私自身が撮影した映像が存在しないから、というのが扱わなかった一番の理由ですが。江ノ電500形の更新前の顔は「ゆるキャラ」っぽくなくて、今思うとレトロっぽいですが昭和中期に想像した未来感がある気がします。名鉄600形の続行標はたしかに貴重ですね。
貴重な映像をありがとうございます。個人的には、小田急の初代SE(改造前)も入れて欲しかった。お手持ちの映像があるかないかもありますが、列車名表示が鉄板で可愛らしく表示され、寄り目ライトはなんとなくユーモラスな感じがします。海老名のロマンスカーミュージアムに改造前の原型に再改造されて展示されています。超余談ですが、SSE(改造後)で列車名表示が行灯式になり、内側から照らされて、夜間でもよく見える様になりましたが、あれ、NSEと大きさ同じで、プレートは共通なんですよね。車体の大きさが違うので、SSEの方がかなり大きく見えますが。※新宿駅で交換作業をみてました。あと、「怪獣ブースカ」ではなく「快獣ブースカ」ですね。作った円谷プロ、祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩で行けます。駅前にウルトラマンの像ができたとか。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。他に類をみない初代SE車の印象的な顔は私も大好きで、もし映像を持っていたら絶対紹介してましたが、年代的に撮影は不可能でした。本チャンネルの投稿動画は、自分で撮影した映像のみで構成するという方針で運営しておりますが、そろそろ限界を感じております。SSEとNSEで行燈プレートが共通だったんですか!? それは気付きませんでした。気付かなかったといえば、「怪」ではなく「快」だったのですね! 私の目はけっこう節穴のようです(笑)。
やはり美濃町線は出て来ますね。道産子系は口まであるように見えるのでユル度高いです。「西鉄顔」はパーツこそ違えど、小判型の横長目が初代パノラマカーに似ていて妙に精悍さを感じてしまうのは名古屋人だけでしょうか?w比較的新しいですが、先日引退した静鉄1000系も妙にのっぺりした顔付きをわざわざ折り曲げてあってユルく見えます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。もし映像を持っていたら紹介しましたが、仰るように初代パノラマカーの横長目も「西鉄顔」ですよね! 静鉄1000系のようなシンプルな丸型2灯顔は、やはりユルく見えますね。
精悍な80系の最前に陣取るクモユニ73も、突然見ると吹き出しそうになる面白顔でした。
10:17広島電鉄の3000形のうち、3101号は宮島線開通100周年記念事業として当時の塗装色である宮島線直通塗装色(オリエントピーチ色)に復刻、運転されていますよ。11:42広島電鉄の3500形(3501号)は今も江波車庫で休車中(故障)のはずです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。3101号の復刻塗装は写真では見たことがあります。3500形は長期休車のようですが、廃車解体にならないことを祈っております。
北勢線は確かにw昔の「境目のある遠近両用メガネ」みたいなフォルムですものね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。なるほど、そういう風にも見えますねw
広電も当時は2000形も現役でしたが、3100形も登場してましたね。現在も活躍中ですが、平日朝の広電本社前直通(その送り込みも)と折り返しの3号線広電西広島行きだけになりました。そのため広島駅まではほとんど入らなくなりました。3000形も1・5号線で最後の活躍をしてますが、5200形次第で置き換えられそうですが、最後の1本は解体せず筑前山家で保存するべきです。数少ない福岡市内線の生き残りですし。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。広電3100形は、この映像撮影の頃は丁度2500形からの改造が始まった頃でした。あれから40年近く経つのに3100形や3000形が今でも現役なのは本当に素晴らしいのですが、活躍の場がどんどん縮小しているとのことで残念です。連接車も単行車も、いずれ旧型車はすべて引退してしまうのでしょうが、静態保存の電車博物館を是非実現して欲しいと願っております。
@@昭和電車チャンネル さま広電も新車導入に伴い旧車がどんどん消えつつあります。2024/7に京都市電の1900形のうち1902号と1903号が引退となりました。
西鉄北九州線、室町付近ですね🙂
いつもご視聴、コメントありがとうございます。字幕に記載した地名が誤っているなら申し訳ありません。
@@昭和電車チャンネル 一応お知らせしました🙂
北勢線の130形は、こう見えて製造時から運転台を取り付けられるように設計されていたそうです。そして一部は実際に改造されたのですが、他と比較して窮屈だったようで、277号車が登場した後に同様な構造に改造されたので今は平凡な顔つきになっています。その北勢線も三岐鉄道に移管されてから既に20年以上経過しており、現在の車両は移管後に増備された車両はなく、全て近鉄の引き継ぎ車です。その一部は三重交通→三重電鉄→近鉄→三岐鉄道と継承された古豪も混じっていて、最古参は今年で70年目ということで、保存車両以外では日本最古の現役電車です。さすがに老朽化が深刻で、いよいよ新車による置き換えが模索されていますが、ナローゲージを維持するかどうかが議論されています。そしてナローゲージで新車を作る場合、吊り掛け駆動のVVVF電車になる可能性があるようです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。本CHで北勢線の動画を初めて編集&アップした際に調べて驚いたのですが、仰るように撮影当時の車輛たちが今でも(姿は変えつつも)活躍しているのですよね! お知らせいただいた北勢線の今後に向けた議論内容は大変興味深いですね。鉄道趣味的には、全線改軌ではなく、ナロー用の新車導入の方を期待してしまいます。VVVFつまり交流モータを新規採用するものの、搭載性の制約からカルダンではなく吊り掛けになりそうということですね。もし磁励音と吊り掛け音が同時に聴こえたりしたら「音鉄」としては狂喜乱舞でしょうが、まあそれは無いのでしょう。
まだ検討段階であり結論は出ていませんが、新車導入によるナローゲージ維持になる可能性が高いようです。その理由としては、改軌するには橋梁などの設備をほぼ全て作り直して建築限界も拡大する必要があり、そのような予算を用意するのは現実的にほぼ不可能であり、用地買収をするのも沿線ギリギリまで宅地化しているため物理的にも不可能であること、ナローの設備ではバス専用道やLRTにするのにも向かず、バスが一般道を通るルートを含めてもそもそも運転手不足を解決できないこと、現状でも乗客がかなりいるためバスや路面電車タイプの車両では輸送力不足となること、などが挙げられているようです。また実際に近畿車輛が四日市あすなろう鉄道用に新車を作った事例があり、近畿車輛は現在でもナローゲージ車両を制作できる技術を持っていることから新車による置き換えも不可能ではないというのが理由のようです。三岐鉄道は三岐線に211系を導入することを決めましたが、その理由のひとつが『車体がステンレスで塗装する必要がない』からだそうでして、北勢線の新車もおそらくステンレスなどの無塗装車体になるでしょう。主要機器は今更対抗制御の新車を作るとは考えにくいのでVVVFインバータ制御だと思います。VVVFならモーターが小さくてもかなりのパワーが出せますし、回生ブレーキにも対応できます。駆動方式はかつての垂直カルダン駆動は制作したメーカーの後身企業にも資料が残っておらず完全なロストテクノロジー化しているため、吊り掛け駆動になると思います。実際に電気機関車や海外では吊り掛けのVVVFは存在していますからね。
乗り物全般好きとしては、江ノ電の古めのBMW→丸目マーク2→MGBがオオッて思いました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。別荘地が発祥だけあり、鵠沼で見掛けるクルマが一味違うことは多々ありました。
5:27 485系に似ている(と言うかパクr(殴))
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ボンネット第一号は「こだま」の国鉄151系(のちに181系)ですが、東武DRCも国鉄「はつかり」型気動車も、私は全部好きです。
この動画に登場する車両で今も現役なのは三岐鉄道北勢線の130形ぐらいですか?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。姿形はかなり変わりましたが、たしかに北勢線の130形は現役で頑張っていますね。あとは、広電の3100形も現役だと思います。こちらは、姿形が基本当時のままですね。
ゆるキャラから外れるけど北陸鉄道の6000系と6010系は特撮ドラマのサングラスをかけている悪人顔に見えるんですよね自分だけかもしれませんが
いつもご視聴、コメントありがとうございます。フロントウィンドウをグラサンに見立てればそう見えるということですね。私には下方両端の尾灯が「目」に見えます。
最初の西鉄顔を見て育った世代です。間抜けな顔という意見を聞くこともありましたが、私には親しみ易くてとても好きでした
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
動画内でも触れましたが、「西鉄顔」に類似した顔が当時の他社(他車)でも見受けられ、いずれもその地域で親しまれていたと思います。私がこの「顔」を意識したのは、目蒲・池上線の電車の方が先でした。
札幌市電の旧車両は現在車齢60年以上と老朽化もあって淘汰されています。330系以前の300系位まではフロントウィンド3枚でしたが冬の視界不良対策でカーブドガラスの一枚物になってからゆるキャラ感が増しました。名鉄に行った870系は当時ローレル賞も受賞した欧風デザインが垢抜けてました。兄弟車とも言える札幌市電600系と函館市電500系の一枚物に改装されたFガラスもゆる感を醸し出しています
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
札幌市電210,220,240,250の各形は、一つ目から二つ目に改造されて久しいですが、60年以上経ったこともあり淘汰が始まってしまったのですね。
@@昭和電車チャンネル
元々200番代の系列はいわゆる「道産電車」と言われた戦前の単車や戦後すぐのボギー車の機器類を流用したものなのでここまで持ったのは奇跡に近いと思います。途中80〜90年代に製造元の札幌交通機械(JR苗穂工場内にあるJR北の関連会社)で大掛かりな車体更新が行われています。蛇足ですが日本唯一の路面ディーゼル車を電動化した700番台の系列もここで改造されました
美濃町線のお顔が寄り目で薄い唇っぽい… 見てすぐ「あたしンち」が思い浮かびました🤭 北勢線は今年の春乗りに行きましたが、昔も今も可愛いさは変わりませんね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
美濃町線の道産子モ870形の顔、貴殿のコメントを読んだことでバンパーが薄い唇に見えるようになってしまいました! もう元の感覚には戻れません。大好きだったのに、どうしてくれるんですか!(笑)。まあ、けらえいこさんの絵も好きなんですけどね。「たたかうお嫁さま」には抱腹絶倒しましたし。
俺の中ではゆるキャラ感よりはただただカッコイイってなってるよ、やはり独特な感じがするからなのかなぁ〜
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
「ゆるキャラに見える」というのは、その車輛に対する一種の「愛情表現」だと私は思っていますが、その愛情よりもリスペクト感の方が強い場合に「カッコイイ」と感じるのかもしれませんね。好きな電車を見た際に、実際に私の中ではその二つの感情が同居することがあります。
感情は千差万別だもんね〜、しっかし今の新型車両では出せない味とかカッコ良さがあるよね〜
個人的には電車や気動車で『ゆるキャラNo.1』は『東急デハ200』🐛だと思っています。
なるほど『小田急SE車』は 確かに『快獣ブースカ』っぽいかも。
丸目前灯+尾灯のグリルを横にした『西鉄顔』では『京成3600形』も当てはまりますね。
グリルレスなら『新京成8000形(くぬぎ山のタヌキ)』と冷改した『京成赤電』も。
特に 元々女性的だった『赤電』は おでこ前照灯から腰部横並び4灯となって 60年代風から80年代風にイメチェンしましたね。
『江ノ電500形』も おでこ角目1灯が腰部2灯で『ぱっちり目』となり『美容整形成功』と言えます。
顔と関係ない話ですが 9:14 片鉄キハ700が 白煙を吐き「ワナワナワナ」というエンジン音で加速していて 故障一歩手前のよう。
31:04と31:51の名鉄モ600は いつでも見れる訳では無い続行標🟡を出していますね。
こういう風景を 今観せていただける事に感謝です。
もし 東急デハ3450も『西鉄顔』だったら…?
そんな空想を巡らせるのも楽しいですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私も玉電200形は大好きで(といっても現役時代は知りませんが)あの「ゆるい」形態は最高ですが、今回は「顔」の両目をイメージする2灯式前照灯付き車輛を対象としているため、動画では扱いませんでした。まあ私自身が撮影した映像が存在しないから、というのが扱わなかった一番の理由ですが。江ノ電500形の更新前の顔は「ゆるキャラ」っぽくなくて、今思うとレトロっぽいですが昭和中期に想像した未来感がある気がします。名鉄600形の続行標はたしかに貴重ですね。
貴重な映像をありがとうございます。
個人的には、小田急の初代SE(改造前)も入れて欲しかった。
お手持ちの映像があるかないかもありますが、列車名表示が鉄板で可愛らしく表示され、寄り目ライトはなんとなくユーモラスな感じがします。海老名のロマンスカーミュージアムに改造前の原型に再改造されて展示されています。
超余談ですが、SSE(改造後)で列車名表示が行灯式になり、内側から照らされて、夜間でもよく見える様になりましたが、あれ、NSEと大きさ同じで、プレートは共通なんですよね。車体の大きさが違うので、SSEの方がかなり大きく見えますが。
※新宿駅で交換作業をみてました。
あと、「怪獣ブースカ」ではなく「快獣ブースカ」ですね。
作った円谷プロ、祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩で行けます。駅前にウルトラマンの像ができたとか。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
他に類をみない初代SE車の印象的な顔は私も大好きで、もし映像を持っていたら絶対紹介してましたが、年代的に撮影は不可能でした。本チャンネルの投稿動画は、自分で撮影した映像のみで構成するという方針で運営しておりますが、そろそろ限界を感じております。SSEとNSEで行燈プレートが共通だったんですか!? それは気付きませんでした。気付かなかったといえば、「怪」ではなく「快」だったのですね! 私の目はけっこう節穴のようです(笑)。
やはり美濃町線は出て来ますね。
道産子系は口まであるように見えるのでユル度高いです。
「西鉄顔」はパーツこそ違えど、小判型の横長目が初代パノラマカーに似ていて妙に精悍さを感じてしまうのは名古屋人だけでしょうか?w
比較的新しいですが、先日引退した静鉄1000系も妙にのっぺりした顔付きをわざわざ折り曲げてあってユルく見えます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
もし映像を持っていたら紹介しましたが、仰るように初代パノラマカーの横長目も「西鉄顔」ですよね! 静鉄1000系のようなシンプルな丸型2灯顔は、やはりユルく見えますね。
精悍な80系の最前に陣取るクモユニ73も、突然見ると吹き出しそうになる面白顔でした。
10:17
広島電鉄の3000形のうち、3101号は宮島線開通100周年記念事業として
当時の塗装色である宮島線直通塗装色(オリエントピーチ色)に復刻、運転されていますよ。
11:42
広島電鉄の3500形(3501号)は今も江波車庫で休車中(故障)のはずです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
3101号の復刻塗装は写真では見たことがあります。3500形は長期休車のようですが、廃車解体にならないことを祈っております。
北勢線は確かにw
昔の「境目のある遠近両用メガネ」みたいなフォルムですものね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
なるほど、そういう風にも見えますねw
広電も当時は2000形も現役でしたが、3100形も登場してましたね。現在も活躍中ですが、平日朝の広電本社前直通(その送り込みも)と折り返しの3号線広電西広島行きだけになりました。そのため広島駅まではほとんど入らなくなりました。3000形も1・5号線で最後の活躍をしてますが、5200形次第で置き換えられそうですが、最後の1本は解体せず筑前山家で保存するべきです。数少ない福岡市内線の生き残りですし。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
広電3100形は、この映像撮影の頃は丁度2500形からの改造が始まった頃でした。あれから40年近く経つのに3100形や3000形が今でも現役なのは本当に素晴らしいのですが、活躍の場がどんどん縮小しているとのことで残念です。連接車も単行車も、いずれ旧型車はすべて引退してしまうのでしょうが、静態保存の電車博物館を是非実現して欲しいと願っております。
@@昭和電車チャンネル さま
広電も新車導入に伴い旧車がどんどん消えつつあります。
2024/7に京都市電の1900形のうち1902号と1903号が引退となりました。
西鉄北九州線、室町付近ですね🙂
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
字幕に記載した地名が誤っているなら申し訳ありません。
@@昭和電車チャンネル
一応お知らせしました🙂
北勢線の130形は、こう見えて製造時から運転台を取り付けられるように設計されていたそうです。そして一部は実際に改造されたのですが、他と比較して窮屈だったようで、277号車が登場した後に同様な構造に改造されたので今は平凡な顔つきになっています。
その北勢線も三岐鉄道に移管されてから既に20年以上経過しており、現在の車両は移管後に増備された車両はなく、全て近鉄の引き継ぎ車です。
その一部は三重交通→三重電鉄→近鉄→三岐鉄道と継承された古豪も混じっていて、
最古参は今年で70年目ということで、保存車両以外では日本最古の現役電車です。
さすがに老朽化が深刻で、いよいよ新車による置き換えが模索されていますが、ナローゲージを維持するかどうかが議論されています。
そしてナローゲージで新車を作る場合、吊り掛け駆動のVVVF電車になる可能性があるようです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
本CHで北勢線の動画を初めて編集&アップした際に調べて驚いたのですが、仰るように撮影当時の車輛たちが今でも(姿は変えつつも)活躍しているのですよね! お知らせいただいた北勢線の今後に向けた議論内容は大変興味深いですね。鉄道趣味的には、全線改軌ではなく、ナロー用の新車導入の方を期待してしまいます。VVVFつまり交流モータを新規採用するものの、搭載性の制約からカルダンではなく吊り掛けになりそうということですね。もし磁励音と吊り掛け音が同時に聴こえたりしたら「音鉄」としては狂喜乱舞でしょうが、まあそれは無いのでしょう。
まだ検討段階であり結論は出ていませんが、新車導入によるナローゲージ維持になる可能性が高いようです。その理由としては、改軌するには橋梁などの設備をほぼ全て作り直して建築限界も拡大する必要があり、そのような予算を用意するのは現実的にほぼ不可能であり、用地買収をするのも沿線ギリギリまで宅地化しているため物理的にも不可能であること、ナローの設備ではバス専用道やLRTにするのにも向かず、バスが一般道を通るルートを含めてもそもそも運転手不足を解決できないこと、現状でも乗客がかなりいるためバスや路面電車タイプの車両では輸送力不足となること、などが挙げられているようです。
また実際に近畿車輛が四日市あすなろう鉄道用に新車を作った事例があり、近畿車輛は現在でもナローゲージ車両を制作できる技術を持っていることから新車による置き換えも不可能ではないというのが理由のようです。
三岐鉄道は三岐線に211系を導入することを決めましたが、その理由のひとつが『車体がステンレスで塗装する必要がない』からだそうでして、北勢線の新車もおそらくステンレスなどの無塗装車体になるでしょう。
主要機器は今更対抗制御の新車を作るとは考えにくいのでVVVFインバータ制御だと思います。VVVFならモーターが小さくてもかなりのパワーが出せますし、回生ブレーキにも対応できます。
駆動方式はかつての垂直カルダン駆動は制作したメーカーの後身企業にも資料が残っておらず完全なロストテクノロジー化しているため、
吊り掛け駆動になると思います。実際に電気機関車や海外では吊り掛けのVVVFは存在していますからね。
乗り物全般好きとしては、江ノ電の古めのBMW→丸目マーク2→MGBがオオッて思いました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
別荘地が発祥だけあり、鵠沼で見掛けるクルマが一味違うことは多々ありました。
5:27 485系に似ている(と言うかパクr(殴))
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ボンネット第一号は「こだま」の国鉄151系(のちに181系)ですが、東武DRCも国鉄「はつかり」型気動車も、私は全部好きです。
この動画に登場する車両で今も現役なのは三岐鉄道北勢線の130形ぐらいですか?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
姿形はかなり変わりましたが、たしかに北勢線の130形は現役で頑張っていますね。あとは、広電の3100形も現役だと思います。こちらは、姿形が基本当時のままですね。
ゆるキャラから外れるけど
北陸鉄道の
6000系と
6010系は
特撮ドラマの
サングラスをかけている
悪人顔に見えるんですよね
自分だけかもしれませんが
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
フロントウィンドウをグラサンに見立てればそう見えるということですね。私には下方両端の尾灯が「目」に見えます。