鳴く場合の条件、自分はこういった条件を付けている。① 親番の場合(手が悪く鳴きを入れてさ速度を上げて聴牌させる) ② 中張牌が多く穴ぽこだらけの場合(面前で作るのをあきらめてチーポンに頼ってタンヤオを目指す) ③ 牌が偏って字牌多めの場合(この場合ホンイツに持っていくただ他風牌を鳴くとドラなしの場合2千点の収支で微妙) ④ドラが複数枚あった場合(裏ドラ見ずとも最低でも7900点以上確定している場合には鳴きを入れる)これらを当てはめて手を作っている あと、海外の雀士で、フーロ率が50%以上、放銃率が15%以上という方がよくいるけど、鳴き虫さんは打ち方を変えたほうがいいね。牌が短くなる分だけ防御力が格段に下がるかね。 公式も(カン、ポン、チー)は計画的にと言ってたし、言いえて妙なんだよな。 久しぶりの更新嬉しく思います。この動画のおかげで、豪3に上がって、それ以降も調子がいいですよろしくお願いします。
お待たせして申し訳ないです、3部作になります(第2部は完成しているので、頃合いみて投稿します)
概要欄に関連動画がありますので、見てね、グッドボタン欲しいのだ
あと、チャンネルページから見ることができる再生リスト、色々ありますよ
門前で手を作りたがる初心者ですが、鳴きの基準が分からず配牌が死んでるときに簡単にオリ打ちしてしまっていたのでとても参考になりました
そういってもらえると、とっても嬉しくて動画作る意欲がわいてきます、ありがとう
その他に牌効率の関係や、守備の動画も出していますので、よかったら色々チャンネル内をみてくださいね
非常にわかりやすかったです
勉強になりました
賞賛の声、とっても嬉しいのだ!
ぜひ他の鳴きの動画も見てほしい!
(全部気合入れてるのに、見てもらえてない動画もあるのだ(かなしい))
鳴く場合の条件、自分はこういった条件を付けている。① 親番の場合(手が悪く鳴きを入れてさ速度を上げて聴牌させる) ② 中張牌が多く穴ぽこだらけの場合(面前で作るのをあきらめてチーポンに頼ってタンヤオを目指す) ③ 牌が偏って字牌多めの場合(この場合ホンイツに持っていくただ他風牌を鳴くとドラなしの場合2千点の収支で微妙) ④ドラが複数枚あった場合(裏ドラ見ずとも最低でも7900点以上確定している場合には鳴きを入れる)これらを当てはめて手を作っている
あと、海外の雀士で、フーロ率が50%以上、放銃率が15%以上という方がよくいるけど、鳴き虫さんは打ち方を変えたほうがいいね。牌が短くなる分だけ防御力が格段に下がるかね。
公式も(カン、ポン、チー)は計画的にと言ってたし、言いえて妙なんだよな。
久しぶりの更新嬉しく思います。この動画のおかげで、豪3に上がって、それ以降も調子がいいですよろしくお願いします。
雀豪3、おめでとうございます!
さすがに雀豪3までいくと、鳴きの基準がご自身のなかでしっかり確立されていますね、お見事なのだ
鳴きの技術は、雀聖の判断を雀傑が真似しようとしても勝てないので、ある程度は一気に出さないといけないなと思って作っていました
1本の動画の後半まで作っていたら、かなり長くなるし、レベルが雀傑1~雀豪3までいっちゃいそうだったので、分割することになりました
お待たせしておりますorz
こんばんは。雀潔☆3です。
鳴きが苦手で、できるだけ面前で足掻いている者です。
放銃率12%未満、アガり率21%未満のチキンです。
アガり率を上げたくて動画を参考にさせて貰っています。
早速ですが、鳴かない条件等でゴチャゴチャして
理解が進まなかったので質問させて下さい。
鳴かない条件で提示されてあるカタチやそれ以降は
(両面は鳴くより立直した方が良いのシーンとそれ以降)
両面の場合という事でよろしいのでしょうか?
と言うのも配牌時に穴ポコが沢山あったり、
役牌があったりする場合でも
12巡目まで鳴いてはダメなのか?
と疑問に思ったからです。
この場合は「鳴いても良い」という認識でよろしいのでしょうか?
最初からリャンシャンテン等の
良い形とは限らないので
純粋に困惑してしまいました。
お時間が空いているときで構いませんので、
お答えいただけると幸いです。お願いします。
この動画に対して「鳴かないようにさせようとしている」と感じたと思います
この部分の理由に対してはコメント末尾に理由を記載します
質問に答えます
質問理由は、副露率を抑えて守備が高い人間だが、”更に鳴くな”と言われている気がするので詳しく知りたいってことですね
7:45のように、”急所”は鳴いてOKで、役牌は鳴いてOKです
あなたの場合は、サンシャンテンからリャンシャンテンになる鳴きでも、やってみた方がいいと思います
(守備力が落ちるので、副露率が高い人は鳴かないのを試し、、、守備力が高くて副露率低い人は鳴くのを試してみると、、、知らない世界を体験することができますので、オススメです)
サンシャンテンで鳴く話ですけど、おそらく実践しても守備力低下に我慢しきれず、すぐに試すのをやめると思います
鳴く役牌以外で字牌が対子であるときにやってみるといいと思います
それを守備のときにトイツ落とししたらいいからです
つまり役牌は鳴くけど、手牌に残ってる対子の字牌は鳴かないということです
9:25が気になったのかなと思いました
サムネでも記載されているように”両面から鳴くな”の話は、この手牌で両面チーからスタートする人が多いからです
まずは簡単な鳴きの基準として、7:45から9:25のあたりを実践するといいと思います
言い忘れていましたが、動画内のほぼすべてにおいて1副露目の基準についてです
「鳴かない条件で提示されてあるカタチやそれ以降」とコメントされている場面がわからなかったので、何分の部分か記載してもらえたら確認します(2回動画みたけど気づけなかった・・・)
一般的な雀傑の弱点として、「鳴かないで良い、あるいは鳴いては損」のところで鳴くことが多く、それは副露率の高さからもわかります
また、雀豪2からは段位があがるごとに副露率が増えるが、雀豪1から雀豪2のときのみ副露率が下がるという、統計上の特徴があるためです
なので副露率が高い人の方が母数の多いので、この動画を出しております
お返事ありがとうございます!
私の説明不足でした。
申し訳ありません。
配牌時にドラが2~3枚ある時があって
(赤2枚、ドラ1枚など)
役牌のトイツや穴ポコブロックが3つで、合計で4ブロック程度がある時があって、立直で攻めようとしたら流された…
という事が何度かあって勿体ないと思って動画を参考にしました。
動画を見る前から、攻略wikiとかで
「両面はチーするな」
という文言をみて、良く分からないけど従っていた感じです。
私が鳴くのを控えている理由は
雀士☆1の時に、周りの方々の見よう見真似で
テキトーに鳴いたら振り込みすぎて
昇段ポイントが0になってトラウマになったので
以降は鳴かなくなりました。
(混一色等は除く)
「鳴かない条件~云々」は
2:18の鳴かない手牌のことでした。
紛らわしい表現をして御免なさい。
取り敢えず、穴ポコと役牌を鳴いてみて
鳴くことの要領やトラウマを払拭しようと思います。
分かりづらい表現で申し訳ありませんでした。
動画とコメントを参考にしながら
試行錯誤してみます。
回答ありがとう御座いました!
(このままで雀豪には行きたくない…)
あなたくらい副露率低そうな人だったら、「”1副露目に”両面から鳴かない」さえ守れば、だいたいは鳴いてみるのをオススメします
チャンネル内の他の鳴きの動画もご覧になっていると思いますが、、、
「ブロックが少ない時にチーをしない」というのにも理由がありまして、、、
ツモ番を放棄してチーすると、そのターンは新たにブロックは増えないんですよね、当たり前ですけど!
だから赤1ドラ2とはいえ、3ブロックで役牌ポンしたら、残る2ブロックは手元にあるけど、あと2ブロック作らないといけなくて、最短でも2回ツモが必要ってことなんですよね
ポンチーはメンツを完成させることができますが、ブロックを作成するにはツモでないといけませんので!
新しく出すブロックの動画はあと2か月くらいで出ますので、よかったらチャンネル内を色々みててください
(守備の動画が2連続で出た後にブロックの動画がでます)
雀豪になっても平均3回から4回はループするので、あまり気にせずプレイするのがいいと思います
とくに、玉の間というフィールドに打ち方を合わせようとして、間に合わずに降段して、、、
それから玉の間向きになってる脳みそが金の間に合わなくてバランス崩すっていう人はよく見ます
全ての出来事が、良い経験になると思ってやるのがいいのだぁ
あらゆる動画にグッドボタンほしいのだぁ
速めの返答ありがたいです!
先程、自分が親番の時に
役牌を鳴いたり、穴ポコを鳴いたりを実践したら
親番が3連チャン程続いて楽しかったです!
鳴いたら打点が下がって嫌だったのですが
適切に鳴ければ爽快感や小銭稼ぎで順位が上がるものですね!
体感、振り込む回数も増えましたが
上手くバランス感覚を身に付けたいと思っています。
(身に付くとは言っていない)
牌付を見直したら
鳴いてもブロック数が増えてなかったですね!
初めて知りました!
こんな有益な情報を誰も教えてくれなかったのはなんで!?!?
対戦相手で鳴いている人を牌付で片っ端から調べてみます!
復習をする時に色んな動画に
グッドボタンを押すようにします。
(忘れてた)
コメントありがとうございます。
すごく参考になります!
頑張って昇段して
頑張って降段します!
ありがとうございました!
うまくいって良かったです
”鳴きで上がりに向かう”ができるようになると、前より放銃は増えた感じになります
でも、オリきれないと想定できる手を、鳴きであがって局を消化することで、目に見えない感じで失点を防ぐことができます
金の間で勝ち組の雀傑3が牌譜で対戦相手を見ると、
基本的には自分より段位が低いはずですから負けてる人としての勉強になると思います
(これはこれで大事)
勝つための勉強としては、観戦モードで雀豪2以上の人のを勝手に見るといいかなと思います
(雀豪1は雀傑3が運だけ昇段している可能性があるので雀豪2)
気に入った人がいたら名前をメモしましょう
グーグルとかで”牌譜屋”で検索して、その牌譜屋で名前を入力したら、その人の対戦履歴を見ることができます
(他人の名前と牌譜を、ネットに画像貼り付けて質問するのは、名前を隠さないとマナー違反ですので注意してください)
こういうコメントもらえると、僕も動画作る気力がわくので助かります
ありがとうございます
まさに9:48 のような手で
相手の鳴きが入ってるのにも関わらず2段目終わりぐらいまで粘ってそのまま上がれずラスみたいなパターンが多い気がするのでめっちゃ参考になります。この動画のまんま6,7順目とかでリャンメンチーしてる人見て「打点ないのに鳴くの早すぎね?」って思ってましたw
相手の速度に合わせて相手の鳴き一つにつき一巡判断を早める、実践してみます。
ぶっちゃけ9:48のところは、、、
分かりやすくイーシャンテンは10巡目、ならばリャンシャンテンは9巡目といっていますが、リャンシャンテンは7巡目で鳴いていいです(リャンカンは最終形が悪形になるので特にOK、688+xxのようなカンチャン縦フォローはチーならOK、ポンは8枚の受け入れが何枚まで減っているかで判断)
なぜならば、9巡目にリャンシャンテンで鳴いても10巡目に鳴いてテンパイできるわけでもないためです
また、どうせ面前放棄するならば、和了率は高めたいので早めに鳴いて先制テンパイ率を上げたいというのもあります
イーシャンテン時の場合は立直ができるか否かはとても重要ですが、リャンシャンテン時のときは、どうせ立直が間に合わないだろうという判断をした直後に、鳴いてしまえばいいという感じですね
じゃあなんで動画内で9巡目っていっているかというと、一般的なプレイヤーは、普通よりも副露率が高すぎるのをどうにかしたいと思っているのと、かつ放銃率を下げたいと思っているためです
先日、僕の生配信を見て下さっていましたが、僕のプレイを見てみると、”RTA完走後に出した副露率が、結構鳴いているはずなのに意外と副露率が低いんだな”って感じなのは、鳴くときは何個も鳴いているが、鳴いてテンパイ(イーシャンテンで鳴く)というのを厳選しているためです
立直を放棄するかどうかの判断は、それこそ1巡目から意識していて、鳴くならば2個3個鳴いた方がお得って感じですね
@@hikoushiki_mahjongsoul_tips 返信ありがとうございます。
なるほど、確かに1向聴と2向聴で基準が1巡しか変わらないのは少し違和感でした。
688+xxのカンチャン縦フォローの形でチーとポンで判断が変わる理由があまりよくわからないです。例えば688m + 35s + xxのような2向聴の場合で考えました。
「8m出てスルーした場合」
3,5sの縦引きで受け入れ枚数が同じ完全形に復活する。(68m + 355s + xxや
68m + 335s + xxなど)
「7m出てスルーした場合」
68mカンチャンの替えは一手で作れないので受け入れ枚数が復活しない。
このように縦受けに対してカンチャン受けは復活しにくいので急所になりやすいから1枚目から鳴いてもいいということでしょうか。
追記、耐久配信お疲れ様です。
そのとおり、そのリャンシャンテンで7mは鳴いていいですね
688+xxは、ポンすると同じ牌が2枚消費されるので、トイツ落としができないので守備力が減るところがあります
特にリャンシャンテンの35sが追加されているときは、688++xxの両面に相当する受け入れがあるのに、リーチできないようになる1個目の鳴きで、ノーマルカンチャン35sより先に鳴くのは損なことが結構あります
鳴きすぎの人は、これを鳴きすぎちゃっている気がします
あとライブでもいっていましたが、ポンはポンでも、1/3の確率で下りポンになりますからね
68pカンチャンは鳴くけれど、468pリャンカンならリーチを狙う価値が高まる、というのはあまり意識できてませんでした!
参考になったみたいで良かったです
”この考え方”をもとに、鳴きの判断をしてみるといいと思います
両面でも枚数少ないとか、カンチャン縦フォローだけど枚数少ないとか、そういうときには鳴きなったりしますからね
逆にホンイツやってる人が2人いて、カンチャンだけど絶対に山にいるだろうなっていう予想で、枚数が多いのならば、ただのカンチャンでも鳴かないとかも出てきますよね
チャンネル登録するのだ(早口)
鳴きの基準本当にわかりません
雀傑2あたりで、最初の”鳴きは分かっている”の段階に入ると思うのですが、、、
そこから、段位が1個あがるごとに、どんどん修正していく感じになります(正確には修正されることで実力があがり段位があがる)
これが雀聖や魂天になっても永遠に続きます
たしか半荘で雀傑になられた方でしたね
この動画は半荘でも使えるので、まずは試してみてください
”この手牌では鳴かない”というのは、守備にもなります
絶対に鳴くのと、絶対に鳴かない、の基準を自分の中でまずは確立しましょう