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宝石の国は、人間が滅んで骨が宝石に、肉と魂がそれぞれ別の種族になったという話が宗教と科学が入り混じった感あって斬新に感じた
その後の展開まで斬新……というか、主人公に都合の良いと思ってたことが俯瞰すると別に都合良くないし誰かの都合だったし、人の心ェ…案件だった。
「孤独のグルメ」の「おじさんが一人で飯を食うだけ」で物語が成り立って、しかもちゃんと面白いというは初めて読んだ時かなり衝撃を受けました。
親が「ダンダダンの漫画は読みやすくて好き」って言うから、なんで?って聞いたら「吹き出しに喋ってるキャラの顔が描いてあるのが多いから、誰が喋ってるかわかりやすい」って確かにこれ今誰が喋ってるんだろ?ってなるときたまにあるよね
ジョジョの奇妙な冒険でも7部くらいからやってるし、15年くらい前からある表現ではある。元祖がだれかは知らんけど。
「無能なナナ」第一話のミスリードもそうだけど、圧倒的弱者のナナが強者をハメていく過程は面白かった。これは人間とバレずに人狼を全員殺す、逆人狼なんだなって思った「シリアルエクスペリメンツレイン」人々の記憶の中で生き続けようとする概念的存在は当時としては衝撃的だった。衝撃強すぎて生き方まで変えられた。「Missingシリーズ」第一話からして妖怪でも化け物でも呪いの物品でもない、比較的地味な神隠しに焦点を絞ったのが斬新だった。作中に出てくる魔術儀式がガチで精神と認識をブレさせる危うい物だったり、呪文がヘブライ語だったりと、ラノベでやるにはあまりにもマジすぎる。
タイバニの、ヒーローが人気商売でスポンサーの名前背負ってその活躍を生配信してるっていう設定は斬新だったし、そのスポンサーが実際にある企業ってのも斬新たった。
牛角の圧倒的インパクトよ
100カノの唐音は今どき珍しい暴力系ヒロインの要素も兼ねているが最初から主人公と相思相愛、主人公自身も愛情表現として受け入れている、加えてチョロインとそんじょそこらの彼女らが抱える不快感を見事に中和しているのが凄いと思う。
ハリーポッターも古典的な魔道具だけじゃなくて、悪戯グッズとかお菓子類とかの近代的な文化圏があって目を引いたなあ
ロンのお父さんのマグル好き(研究家気質)がフレジョに受け継がれた結果あの見事な悪戯専門店に繋がったの魔法界の未来が見えましたね..(暴れ花火やインスタント沼がアンブリを困らせまくってたのが本当にスカッとしました、何時かマグル学の先生が科学に辿り着いたらもっと凄いことが出来そう..悪用も出来そうではありますが)
@@gesame_ame1211その辺はジョージも頭良いし、(一緒の夢持ってた双子を亡くす)戦争経験してるから闇の魔法使いは除いて売るんじゃないかな…?規模が違うがニワトコの杖もあくまで道具であって、使う人間次第やし。
昔々の話じゃなくて、今もマグルが気づかないだけで魔法使いはそこにいるってのいいよね
現実世界と並行して時間が進んでるのも良い設定だと思うわ
らんま1/2。水を被って変身、お湯を被って元に戻るって設定が斬新だったし、作中散々弱体化として描写されてた変身がパンスト太郎の登場で『水を被って強くなる』ケースが生まれたのもすげぇって思った
ワートリは欠損とか死という深刻さと少年漫画としての扱いの難しさを上手い調理したなって思った
ネウロや暗◯教室、逃げ上手の作者、松井優征さんの漫画全般。単調になりやすい説明のシーンに何かのパロや小ネタとなる一枚絵を入れて読者を飽きさせない工夫を施すのは凄いの一言。
松井先生はガチの天才
同感
@@村上敦仁師匠がボーボボの人だからね いい成分引いてんだろうね
無能な公家を表現するためにジョン失地王連れてきたのは天才だと思ったな。ネタ知らんくても一目で分かる。
徒歩のカップルと原付戦わせるシーンほんとすこ
『葬送のフリーレン』が魔王倒したその後の話なのは、斬新だなと思った
鋼の錬金術師。ただ失敗して材料のままじゃなく、最愛の人を生きた肉塊として甦らせてしまうという展開はリアルに息を呑んだ。
ラスボス級の強さを持つ敵に対してたった一人で立ち向かう主人公の父親。「人間はARMSに負けない」そう言い放ち敵を完封。いやそのセリフは、普通は負けそうな人間が後を託すときに言う言葉であって、本当に負けないのは斬新だったww。
HELLSINGの少佐のアーカードの倒し方、アーカードの命のストックを全部削りきるではなくアーカードが放出した命のストックを再び吸収するタイミングでシュレディンガー准尉という異物を取り込ませて彼の「自分で自分を観測することによりどこにでも存在出来る」能力をアーカードとストック全てに同化させる事により全てがシュレディンガーとなりどれが自分でどれが他人なのか判断出来なくし自分で自分を観測出来ず存在できなくさせて消滅させる方法は驚きだった、そんな状況の中数十年かけて自分のストックを削りきりまた復活したアーカードはやはり化物だと思った
ワートリ、何より最近の「椅子に座って喋ったりパソコン触るだけで終わる」って展開は斬新以外の何ものでもないような。各キャラの行動原理や性格を丁寧に設定してると、その会話を観察するだけでお話として面白くなるのは驚きでしかない。
一話目で全員全滅そして冒頭からいた人物は主人公どころかメインのキャラですらないという…喰霊零
攻殻機動隊の、機械化が進んでネットワークと繋がりすぎると「個人」が曖昧になっていったり無から個人が生まれたりする設定は新しく感じたな。
「トリオン体」という何度でも推しを殺せて何度でも推しに反省会させられるけど、結局命は1つしかないところは不変で宇宙人と戦争してる『ワールドトリガー』
ノイタミナの「C」かな。経済用語や概念を基にしたバトルは斬新だった。
10:08 4まで演じていた声優さんが亡くなって5でキャスト交代したことを利用する展開にマジで感心した。
1:41 これポケモンだからこそできた演出でもあっていいよね、敵対関係じゃなくても勝負する世界観かつ勝利しても相手がタヒんだりしないし
リボンの騎士。男装の麗人な上に、精神が男の子ってどんだけ多様性が先行してんの…。と思う。藤子・F・不二雄先生のSFシリーズは毎度斬新さに感動する。
手塚治虫じゃね?
@我晴雄 分かりにくくてごめんなさい。改行してる部分で全く違う内容の文章になってます。リボンの騎士は手塚先生なのはみんな知ってる事かと思って書き込んでませんでした。
めだかボックスの球磨川が登場した当時は、正直驚いた。主人公の能力が『常に相手を上回る』と判明して「え、もう負けること無いじゃん」と思った矢先に、『最初から最弱、敗者』として登場、っていう発想は無かった。どれだけ強くても、すでに負けてる相手を負かすことは出来ない。
ハーメルンのバイオリン弾き演奏で敵を倒す設定は斬新だった。故郷を守るために立ち上がる英雄たちの曲(大序曲)で特大バフをかけた人類軍vs城位でかい巨竜(魔王幹部)は名シーン過ぎた
銀魂の江戸に宇宙人が来て技術力が近未来並みに発展しましたっていう設定は他で見ないし、その設定上何でもできるしでスゲーってなった。そこからお出しされるものが基本下ネタ全開のギャグ漫画にするのもある意味すごいと思ったけど・・・
幕末ではなく20世紀末に宇宙人が来たのが21エモンやドラえもん
マップスも1985年に来てる
金色のガッシュ『死』じゃない方法(本燃えたらリタイア)で永遠の別れを表現して魅せたん凄い好き
聖闘士星矢の聖衣。星座のオブジェが分解して鎧になるとか感心したし、銀河戦争で8人の聖闘士が並んだ時に凄い漫画だと子供心に思った。
実写ドラマだけど、いきなり殺人シーンから始まる古畑任三郎はすげぇと思ったけ。既に普通にあるジャンルだった上に名前だけ知ってる刑事コロンボのオマージュって知ってもう一回驚いた。
当時見ていた人の大半は、「刑事コロンボパクるんじゃねえよ三谷」と思っていたか、親兄弟から教えてもらっていたんだがな。
割と年食ったオタクなので、『フォッフォッフォッ、その手は〇年前に見たのう』という超越者ムーブになりがち
Fate stay nightのサーヴァントのアーチャーかななんの英雄なのかなと思わせといての正体知った時はびっくりしたし、感動した
40過ぎたむさいおっさんでも王様の息子なら王子様なんだよなぁ…スレイヤーズ
しかも子持ちの既婚者
H×Hで強化系が自然治癒力も強化できたり、REBORNの良平が回復役になったり、熱血系・脳筋系が回復力に優れてるってのは初めて読んだ時目から鱗だったなぁ
これは家庭教師ヒットマンREBORN!ヴァリアー編が終わって平和な日常が戻ってくるかと思いきや、いきなり10年後の世界に飛ばされて、キャラの戦闘スタイルも一新されるのは本当にすごいと思う。匣バトルめちゃ好きだし、それまでギャグアイテムだった10年バズーカや1話限りだと思ったゲストキャラっぽい正一が本編にしっかり関わってくるのもびっくりした。未来編は本当に完成度が高い。
ブレイバーンのあの渋い世界観からそれをぶっ壊す登場は斬新極まりなくて爆笑だったわw
ブレイバーンは戦闘時のBGMやバックに浮かぶエンブレム全部自前なのも斬新だったな
終盤手前辺りでのブレイバーンの掘り下げもいいしそこからの覚醒とかいうコッテコテな展開もあの世界観でやるという異質さといいよくそれがハマったなと言いたくなる感じすごい好き
エヴァのATフィールドバリア自体は昔のロボモノとかSFでは珍しくなかったけど、怪獣的な存在がバリア持ちで通常兵器が効かない→エヴァは同じバリア持ちで中和出来るって設定は当時斬新だったというか、アレだけバリアが重要度高い作品って本当にエヴァくらいな気がする(ATフィールドが実質メインストーリーの根幹でもある
従来のダメ警官って脇役で間抜けで気が利かなかったり強権を発動したりって印象だったけど能力はあるが素行が悪くて仕事に対して不真面目だけどやる時はやる警官が主人公のこち亀はかなり異質な存在だったと思う
灼眼のシャナの封絶とトーチかな世界の裏で人類の危機と戦ってるのにそれに誰も気づいてないって理由付けととしてすごく説得力があった
フルーツバスケットの作者の前作、「翼を持つ者」主人公達の名前が特徴的なのも、人種が様々な人々が同じ言葉を喋る理由も、全て理由付けがある上に斬新少女漫画とは思えない設定且つ、それを読者層である少女にわかるように描いている遂に”翼“が現れた時、「そう来る!?」って誰もが思ったんじゃなかろうかよくあるファンタジーだと思ってると絶対騙されるし、少女漫画を読んだことない人にこそ読んでみてほしい
フルバ自体も全体的に、特に草摩慊人周辺が斬新だったから、作者の持ち味ですね
3×3 EYESの无かなパイが死なない限り正しく不死身だけど序盤は能力一般人すぎてやれることがガチで少ないの斬新だった
SPY×FAMILYのフォージャー家それぞれ別の読者視点を持たせてるのがすごい斬新なんだよ。特にアーニャが神の視点として優秀すぎる
[魔法少女プリティベル]は何度もおもったなぁ……まず、マッチョの男が魔法少女になるので斬新だったで、次に女の子の魔法少女がチートレベルの強さ。女の子魔法少女のライバルキャラが強くなったせいでトリックスターの計画が壊れる。などなど……なんというか、展開と設定が読めなさ過ぎて面白かった
他にいくらでも類例があるのかもしれないけど個人的に仮面ライダースピリッツは驚かされた。普通に一号から順々に単発エピソードを繋げていくだけだと思っていたから、まさか不遇のライダーであるZXのストーリーを描くための序章になっていたとは思わなかった。だから四巻一話目の最終ページで仮面ライダーZXのロゴが出た時は痺れたなぁ。
自動人形相手に武器を使うと人間離れした動きで襲ってくるけどそれ以外なら観客として目で追える速度でしか動けないしサーカスのすごい技を見せると学ぶために動きが遅くなるって設定は中国拳法や人形で戦う理由としてめちゃくちゃ上手いなと思った
ちゃうねん…さくらちゃんは魔法少女じゃなくて魔術師(魔導師)やねん…
古典作品だけどパーマンが「平凡な少年がスーパーヒーローに変身する」のに対し3号はもともとがスーパーアイドルなので「変身すると普通の少女に戻れる」って設定は唯一無二だしとても美味しい設定だと思う だから仲間にも正体隠してるのも良いし最後の最後で正体明かすのも告白みたいで良かった
フリーレンの「魔法はイメージの世界」って設定、借りたいくらい感銘を受けたあとあれだ、カシバトルの「気持ちの強さが能力の強さに直結する」設定自体は珍しく無いけど、「だから自分の過去を説明して決意を固めた敵が強くなる」はなるほどなと思った
おおきく振りかぶっては前半の方は斬新のオンパレードだった。特に三回戦の崎玉戦は、格下チームをコールドにするために敬遠しようとするのはビックリした。しかもそのチームはエースが元外野手で投手やりたくないとか、天才打者がめちゃ謙虚な上に能力的にはキャッチャーも上手いのにリード力皆無とか。
「輝竜戦鬼ナーガス」の、属性による強さの根拠。地水火風の属性分けといったら、それぞれを使うキャラの出番や人気はともかく、作中での属性としての格は平等か、あるいは何の根拠もなく差をつけられるのが普通。だが本作では、人間による環境汚染の影響で地水風の力は弱まり、逆に内燃機関(つまりエンジン)の普及により常に膨大な火が地球全土で灯されるようになり、その力を受けて火使いたちだけが突出して強くなった、という設定。ファンタジーな設定の中に現実社会のことをよく落とし込んでるなあと思った。
ガッシュの千年前の魔物バトロワでネックになる人数上限と参加者過多による中弛みを解消しつつ盛り上がりどころを作って、かつパートナー洗脳デバフでインフレを抑えるバランスが凄い
天性のフィジカルも天才的な頭脳も実は凄い血脈も修業を経て覚醒もない、少ない力と一生懸命考えてチームで考えて勝つワートリの修は自分の中で斬新でした
地球でベジータと最初に戦った時にヤジロベー加勢でやっとこさ勝てた展開。凄くギリギリ勝ったというのがより勝った感がしたです。こう感じたの自分だけかの?
ワンピースの賞金首制度かな賞金が戦闘力の目安になりつつ、悪行や重要度で賞金が増えたりするから数字が絶対ではないし敵を倒すたびに賞金が上がって成長も実感しやすい海賊という設定にも合っているし、良く出来てるなと思った
チョッパーやベポとかの懸賞金が低いですしね~…あれ世界政府の目が節穴ではなく、世界政府はミンク族の人権を認めてないから、ペット扱いだと、数年前から思い始めました!
アンデラの不死×不運「強い男に守られるかよわい女の子」という少女漫画ではお約束の、しかし少年漫画ではなかなか好かれない定番ムーブを「ヒロインは弱いけど能力が切り札になるので守りながら一緒に戦うぜ」するのはめちゃくちゃ賢いと思った。
水がかかると女の子になっちゃう
彼方からの、異世界召喚作品でよくある何故か異世界で言葉が通じると言う展開にせずに主人公が頑張って異世界の言葉覚えるけどずっとカタコトなのは斬新だと思った
けもフレ1期世界が一旦滅んだ後の世界設定自体はよくあるが、登場人物たちの殆どがその事に全く興味なく話が進んでいくというのが斬新だった
「八木に電流走る――」かな小説とかでは「雷に打たれたような衝撃を受けた」というような表現がされる部分を端的に説明しつつ画でも表現がされている似たようなのではコナンの「テレン!(バチィッ」とかニュータイプの効果音が近いんだけど「電流走る」の文言とともに演出されるのがすごく斬新に感じて心に刺さった
「メルヘヴン」シルバーアクセがそのまま武器になる。作者がアクセ収集が趣味でそれが発案。アイテムボックスとかででかい武器収納したり、アクセサリーで術の補強したり敵の攻撃を防いで砕けるとかの描写はよくあるけど、身に付けた指輪やペンダントやらがそのまま武器になったりモンスター召喚したりするのはあんまり無い気がする。
『龍馬が戦国をゆく』歴史上の偉人が現在にタイムスリップしたり、現代人が昔へタイムスリップして歴史上の偉人と成り上がる話は目茶苦茶あるけど、歴史上の偉人(坂本龍馬)が、更に昔(戦国時代)で、その時代の偉人(織田信長)と成り上がるってのは、ありそうで、意外と無かった気がする。
水見式出てきた時に「またこれか」ってなったから元ネタ他の作品だと思うんだけどなぁ……しかしなんだったかは思い出せない。忍者ものとかに割とあったよ
あれは普通に水占いみたいだなって思った
@@user-tak666 ああー、なるほど!!ミラクルガールズとか超能力ものブームでよくあったんだ。ホラー雑誌や少女漫画だから元ネタが占いだったのかも?
プリキュア5放送当時は擬人化文化黎明期だったってのも大きいよねかわいい妖精がかっこいい人間の男性に変身するってそれだけで衝撃を受けた児童は多そう
術式の開示は便利だけど使いすぎるとなんでもありの縛りプレイになるから気をつけた方がいいな
斬新と言うか目からウロコの『令和のダラさん』や『怪異界』の怪異や妖怪が人間側に付いてるヤツダラさんの元ネタの怪談とかメチャクチャ怖い話やし、鵺なんて凶兆の妖なのにそれと仲良くほっこり(?)描けるって凄い発想って思うわ『封神演義』の妲己も結局は主人公サイドに付いてるんよなぁ…あの世界線やとあのえちえちな妲己は日本に来て玉藻の前になって暴れないんやな…
設定というかストーリー展開だけど、ロボが「私に心はありません。」と言って最後まで本当に心が無いまま終わるBEATLESS。他にもヒロインが黒幕で最強能力が社会系とか、失われてラストで帰ってきたロボだけど中身が同じとは限らないとか、面白かった。
トキワ来たれり!!の読切3個から世界が混じり合って始まるのは久々に興奮したわ。もっと続いて欲しかったなぁ。
あれ、読み切り1番目のカナタから、トキワが登場してるんですよねー!細かい!
うる星やつらで宇宙人なのに喋り方が訛っているという設定ラムの容姿も相まって可愛らしさが倍増したのは勿論の事その後の方言萌えに繋がったと思うそれまでは関西弁=噛ませ、イヤミ東北弁=ダサい田舎者みたいな負のアイコンだらけだったから
ファフナーの同化現象かな機体に乗り続けると寿命が減るというひりつき具合しかもその根源が敵の因子を利用したものというのも
東京ミュウミュウ変身するモチーフが絶滅危惧種or絶滅した動物なのが珍しいと思った
コロコロの『運命の巻戻士』って作品。タイムリープの能力を駆使して過去で亡くなった人々を救っていう漫画作品では定番のネタながら、練り込まれた能力設定と主人公のスペックが噛み合ってて非常に良かった。大人でも楽しく読めて、普通にオススメ。
極道めし今まで食べて美味かった物のエピソードを刑務所内で話し合う。
『球詠』の影森高校野球部。「知らない人達と試合するよりチームメイトと練習してる方が好きだから公式戦はさっさと終わらせるスタイル」というのは野球に限らず他のスポーツ漫画でもなかなか見ないタイプのチームだったと思います。
とある魔術の禁書目録科学と魔術、超能力と魔術で正反対かと思いきや、超能力開発の学園都市を作ったのが魔術側のトップレベルの人間その魔術師はこっちの世界で実在してた人間でとあるシリーズはその人間が生き残ったIfの世界っていう設定そもそものとあるの学園都市が主人公の上条の力を存分に使わせるために治安が悪くなるように仕向けられていた魔術はマクロの世界から現実に事象を引っ張り出すのに対して、超能力がミクロの世界(人体)から現実に影響を起こすっていう理論付けこっちの世界の魔術理論を作品内に持ち込んで設定に組み込むっていう魔術への意味わからん理解度の設定等々創作にリアルを組み込む設定が上手すぎる
2:47芥見先生はHUNTER×HUNTERにかなり影響されてるって公言してる。術式開示はゲンスルー達の能力発動条件から着想を得てると思う。
神なき世界のカミサマ活動の信仰力がそのままステータスの強さになる設定。異世界マンガじゃなくジャンプとかでもっと設定詰めたらヒットしたかもしれない
かんなぎとか広い意味だとチェーンソーマンとか呪術廻戦もそんな感じだよね。
ワートリかな1vs1vs1ならよくみるけど1vs1vs1vs1でしかもチーム戦であんなにおもろいバトルあるのこの作品くらいじゃね?
俺物語!少女漫画で男主人公が珍しいのは勿論、少女漫画の「良い設定だけどメインコンテンツじゃ無い事」を寄せ集めたみたいな作品最後までイケメン幼馴染に彼女出来なかったのは「良くやった!斬新!!」って思ったw
オーバーロード「そっちが主役の話か」と思わず唸った
ノゲノラかな。10の盟約によって全てが決まるんだけど、その隙間や解釈をとって決めるところを決めるのがカッコ良い。何より力では絶対に対処、戦うことできない相手に頭脳で戦うのめっちゃ良き。普通に王位継承時の演説好き過ぎる
戦いはおろかルール内ですら敵わない弱種族ってのがいいよね。
@ そっっっれ!
おそらくは主人公以外の全員が盟約の真意を勘違いしてるのもね
風見博士とかは異例の設定すぎる
斬新とはまた違うんだろうけど、リリカルなのはを初めて見た時に2期で登場するベルカ式カードリッジシステムはヤバかった…今で言うところの脳が焼かれた表現だったわ
多分魔弾銃や呪唱銃からの着想なんだろうけど武装がデカい分消費を補うのに適した設定になってる
日常があのぶっ飛んだ世界観でタイトルがシンプルに「日常」なの斬新だと思う
ジャンボーグAの主人公の動きに合わせてロボットが動くという操縦方法。あれを見ちゃうとほかのロボットは操縦桿でどうやって細かい動きができるんだと思ってしまう。
「装甲騎兵ボトムズ」量産機が主役と言うのはそれまでにもあったけど、毎回の様に壊しては乗り換えるというのは目から鱗だった。
みつばものがたりっていう作品がすごい異世界転生の主人公バフ系なんだけど、最近のと違って転生した体の設定が特殊で、物語自体が俺つええ系の明るさとは逆のおどろおどろしい感じなのがどうも癖になる
植木の法則、能力で出した葉っぱもゴミと認識して延々と能力使える発想が凄い
魔男のイチの魔法が生物として存在している設定は天才かと思った
アンデラはこれ系多いよなマジで作者の発想力凄い
ケンガンシリーズはそういうの多いし話の重要な部分に絡めてくるから凄いと思うわアシュラの黒木玄斎とかオメガの繋がる者の倒し方を考える所とかキャラ造形でいうなら血と灰の女王の狩野兄かな戦闘狂サイコ野郎と仲間思いを同居させるのがうますぎる
『嘘喰い』のギャンブルやゲームで戦うけど、その勝利手段の1つとして暴力が肯定されているのは面白かった。違法ギャンブルで大勝したとしても、相手がそのまま返してくれるわけない⇒なら、相手以上の暴力で制圧したらいい、というのは確かに納得させられるし、なんならゲーム自体に暴力が内包されているものもあって、展開が読めなくて楽しかった。
落ち着いて考えたら誰がケツ持ちする訳でもないし、そもそもスタート地点から既に違法な裏ギャンブルなんだから、そりゃ暴力で勝ち負けをひっくり返そうとするなんて寧ろ当然の行為だなって納得させられたわそれだけに、カイジの脱出編で力づくで金を回収しようとする帝愛に大人気ないだのズルいだの感想言ってるのが凄いモヤッとするわ当のカイジですら勝った後素直に帰してはくれないだろうってのは想定済みだったんだから、裏ギャンブルってのは本来そういうものだろうに
片手を送って自身をミンチにして大きな肉片から再生される特性を生かしてテレポートする亜人の佐藤斬新というか頭おかしい
ニンジャスレイヤーのアイサツとノーカラテ・ノーニンジャは完全に発想の勝利だよなぁアイサツで初登場キャラに自然と自己紹介させるしノーカラテ・ノーニンジャのおかげで敵がどんな特殊能力を使ってきても物理で突破できるようになってるし
トライガンのウルフウッドの身体の秘密。ダメージ食らっても立ち上がってくるけど、まあ漫画だし味方補正掛かってる程度の認識だったけど、実は身体弄られてて怪我すぐ治るけど老化が早いとか
バトル漫画のキャラが自分の能力をペラペラ喋る問題を「それが能力の発動条件」としたハンタとか、「あえて自分を不利にするとパワーアップする。能力の開示もその一つ」とした呪術とか呪術は開示が真実か否かで駆け引きが生まれるのも面白かった
ブルーロックという今までのスポーツ漫画みたいに仲間と協力して強くなるではなく、自分が世界一になるために自分以外全員敵というスポーツ×デスゲームを体現した作品
GANTZかなー中1くらいのときに初めて読んで当時はまだ少年向けの漫画くらいしか読んでなかったから戦闘で体が欠損するのは斬新で、たとえどれだけ欠損しても生きて部屋に戻ったら元通りになるとかいい設定だなーと思った
風雲拳ーそれは、実践空手道とブーメランを組み合わせた、全く新しい格闘技…
うおおおおおおおおおお!!!
「嘘喰い」の賭郎システムかなー賭けに勝っても暴力で潰されたら意味がないってのはギャンブル漫画においては一種の課題だし、それを上手く達成すると同時に綺麗に物語に絡めてくるのは流石すぎた
漫画『GOLDEN LUCKY』で「人が死ぬと黒くなる」表現はわかりやすくて新しいと思ったが、ゲーム『GOLDEN AXE』で同じ表現を使っていたことに気付いて、そういやゲームでは使われてたなと。
宇宙船だから空気抵抗考えなくていいって感じで立ち姿の女神像タイプにしたマップス
プリキュアのシュプリーム。己の最強の証明が目的の敵。オールスターズと地球が実は一回完敗してたのは映画館で唖然とした。
似たようなのはS☆Sのキントレスキーもいたな
宝石の国は、人間が滅んで骨が宝石に、肉と魂がそれぞれ別の種族になったという話が宗教と科学が入り混じった感あって斬新に感じた
その後の展開まで斬新……というか、主人公に都合の良いと思ってたことが俯瞰すると別に都合良くないし誰かの都合だったし、人の心ェ…案件だった。
「孤独のグルメ」の「おじさんが一人で飯を食うだけ」で物語が成り立って、しかもちゃんと面白いというは初めて読んだ時かなり衝撃を受けました。
親が「ダンダダンの漫画は読みやすくて好き」って言うから、なんで?って聞いたら「吹き出しに喋ってるキャラの顔が描いてあるのが多いから、誰が喋ってるかわかりやすい」って
確かにこれ今誰が喋ってるんだろ?ってなるときたまにあるよね
ジョジョの奇妙な冒険でも7部くらいからやってるし、15年くらい前からある表現ではある。
元祖がだれかは知らんけど。
「無能なナナ」第一話のミスリードもそうだけど、圧倒的弱者のナナが強者をハメていく過程は面白かった。これは人間とバレずに人狼を全員殺す、逆人狼なんだなって思った
「シリアルエクスペリメンツレイン」人々の記憶の中で生き続けようとする概念的存在は当時としては衝撃的だった。衝撃強すぎて生き方まで変えられた。
「Missingシリーズ」第一話からして妖怪でも化け物でも呪いの物品でもない、比較的地味な神隠しに焦点を絞ったのが斬新だった。作中に出てくる魔術儀式がガチで精神と認識をブレさせる危うい物だったり、呪文がヘブライ語だったりと、ラノベでやるにはあまりにもマジすぎる。
タイバニの、ヒーローが人気商売でスポンサーの名前背負ってその活躍を生配信してるっていう設定は斬新だったし、そのスポンサーが実際にある企業ってのも斬新たった。
牛角の圧倒的インパクトよ
100カノの唐音は今どき珍しい暴力系ヒロインの要素も兼ねているが
最初から主人公と相思相愛、主人公自身も愛情表現として受け入れている、加えてチョロインとそんじょそこらの彼女らが抱える不快感を見事に中和しているのが凄いと思う。
ハリーポッターも古典的な魔道具だけじゃなくて、
悪戯グッズとかお菓子類とかの近代的な文化圏があって目を引いたなあ
ロンのお父さんの
マグル好き(研究家気質)が
フレジョに
受け継がれた結果
あの見事な悪戯専門店に
繋がったの魔法界の未来が
見えましたね..(暴れ花火や
インスタント沼が
アンブリを困らせまくって
たのが本当にスカッと
しました、何時かマグル学の
先生が科学に辿り着いたら
もっと凄いことが出来そう
..悪用も出来そうでは
ありますが)
@@gesame_ame1211
その辺はジョージも頭良いし、(一緒の夢持ってた双子を亡くす)戦争経験してるから闇の魔法使いは除いて売るんじゃないかな…?
規模が違うがニワトコの杖もあくまで道具であって、使う人間次第やし。
昔々の話じゃなくて、
今もマグルが気づかないだけで魔法使いはそこにいるってのいいよね
現実世界と並行して時間が進んでるのも良い設定だと思うわ
らんま1/2。水を被って変身、お湯を被って元に戻るって設定が斬新だったし、作中散々弱体化として描写されてた変身がパンスト太郎の登場で『水を被って強くなる』ケースが生まれたのもすげぇって思った
ワートリは欠損とか死という深刻さと少年漫画としての扱いの難しさを上手い調理したなって思った
ネウロや暗◯教室、逃げ上手の作者、松井優征さんの漫画全般。
単調になりやすい説明のシーンに何かのパロや小ネタとなる一枚絵を入れて読者を飽きさせない工夫を施すのは凄いの一言。
松井先生はガチの天才
同感
@@村上敦仁師匠がボーボボの人だからね いい成分引いてんだろうね
無能な公家を表現するためにジョン失地王連れてきたのは天才だと思ったな。
ネタ知らんくても一目で分かる。
徒歩のカップルと原付戦わせるシーンほんとすこ
『葬送のフリーレン』が魔王倒したその後の話なのは、斬新だなと思った
鋼の錬金術師。ただ失敗して材料のままじゃなく、最愛の人を生きた肉塊として甦らせてしまうという展開はリアルに息を呑んだ。
ラスボス級の強さを持つ敵に対してたった一人で立ち向かう主人公の父親。
「人間はARMSに負けない」そう言い放ち敵を完封。
いやそのセリフは、普通は負けそうな人間が後を託すときに言う言葉であって、本当に負けないのは斬新だったww。
HELLSINGの少佐のアーカードの倒し方、アーカードの命のストックを全部削りきるではなくアーカードが放出した命のストックを再び吸収するタイミングでシュレディンガー准尉という異物を取り込ませて彼の「自分で自分を観測することによりどこにでも存在出来る」能力をアーカードとストック全てに同化させる事により全てがシュレディンガーとなりどれが自分でどれが他人なのか判断出来なくし自分で自分を観測出来ず存在できなくさせて消滅させる方法は驚きだった、そんな状況の中数十年かけて自分のストックを削りきりまた復活したアーカードはやはり化物だと思った
ワートリ、何より最近の「椅子に座って喋ったりパソコン触るだけで終わる」って展開は斬新以外の何ものでもないような。各キャラの行動原理や性格を丁寧に設定してると、その会話を観察するだけでお話として面白くなるのは驚きでしかない。
一話目で全員全滅そして冒頭からいた人物は主人公どころかメインのキャラですらないという…喰霊零
攻殻機動隊の、機械化が進んでネットワークと繋がりすぎると「個人」が曖昧になっていったり無から個人が生まれたりする設定は新しく感じたな。
「トリオン体」という何度でも推しを殺せて何度でも推しに反省会させられるけど、結局命は1つしかないところは不変で宇宙人と戦争してる『ワールドトリガー』
ノイタミナの「C」かな。経済用語や概念を基にしたバトルは斬新だった。
10:08 4まで演じていた声優さんが亡くなって5でキャスト交代したことを利用する展開にマジで感心した。
1:41 これポケモンだからこそできた演出でもあっていいよね、敵対関係じゃなくても勝負する世界観かつ勝利しても相手がタヒんだりしないし
リボンの騎士。男装の麗人な上に、精神が男の子ってどんだけ多様性が先行してんの…。と思う。
藤子・F・不二雄先生のSFシリーズは毎度斬新さに感動する。
手塚治虫じゃね?
@我晴雄 分かりにくくてごめんなさい。改行してる部分で全く違う内容の文章になってます。リボンの騎士は手塚先生なのはみんな知ってる事かと思って書き込んでませんでした。
めだかボックスの球磨川が登場した当時は、正直驚いた。
主人公の能力が『常に相手を上回る』と判明して「え、もう負けること無いじゃん」と思った矢先に、
『最初から最弱、敗者』として登場、っていう発想は無かった。
どれだけ強くても、すでに負けてる相手を負かすことは出来ない。
ハーメルンのバイオリン弾き
演奏で敵を倒す設定は斬新だった。
故郷を守るために立ち上がる英雄たちの曲(大序曲)で特大バフをかけた人類軍vs城位でかい巨竜(魔王幹部)は名シーン過ぎた
銀魂の江戸に宇宙人が来て技術力が近未来並みに発展しましたっていう設定は他で見ないし、その設定上何でもできるしでスゲーってなった。
そこからお出しされるものが基本下ネタ全開のギャグ漫画にするのもある意味すごいと思ったけど・・・
幕末ではなく20世紀末に宇宙人が来たのが21エモンやドラえもん
マップスも1985年に来てる
金色のガッシュ
『死』じゃない方法(本燃えたらリタイア)で永遠の別れを表現して魅せたん凄い好き
聖闘士星矢の聖衣。
星座のオブジェが分解して鎧になるとか感心したし、
銀河戦争で8人の聖闘士が並んだ時に凄い漫画だと子供心に思った。
実写ドラマだけど、いきなり殺人シーンから始まる古畑任三郎はすげぇと思ったけ。
既に普通にあるジャンルだった上に名前だけ知ってる刑事コロンボのオマージュって知ってもう一回驚いた。
当時見ていた人の大半は、「刑事コロンボパクるんじゃねえよ三谷」と思っていたか、親兄弟から教えてもらっていたんだがな。
割と年食ったオタクなので、『フォッフォッフォッ、その手は〇年前に見たのう』という超越者ムーブになりがち
Fate stay nightのサーヴァントのアーチャーかな
なんの英雄なのかなと思わせといての正体知った時はびっくりしたし、感動した
40過ぎたむさいおっさんでも王様の息子なら王子様なんだよなぁ…スレイヤーズ
しかも子持ちの既婚者
H×Hで強化系が自然治癒力も強化できたり、REBORNの良平が回復役になったり、熱血系・脳筋系が回復力に優れてるってのは初めて読んだ時目から鱗だったなぁ
これは家庭教師ヒットマンREBORN!
ヴァリアー編が終わって平和な日常が戻ってくるかと思いきや、いきなり10年後の世界に飛ばされて、キャラの戦闘スタイルも一新されるのは本当にすごいと思う。匣バトルめちゃ好きだし、それまでギャグアイテムだった10年バズーカや1話限りだと思ったゲストキャラっぽい正一が本編にしっかり関わってくるのもびっくりした。
未来編は本当に完成度が高い。
ブレイバーンのあの渋い世界観からそれをぶっ壊す登場は斬新極まりなくて爆笑だったわw
ブレイバーンは戦闘時のBGMやバックに浮かぶエンブレム全部自前なのも斬新だったな
終盤手前辺りでのブレイバーンの掘り下げもいいしそこからの覚醒とかいうコッテコテな展開もあの世界観でやるという異質さといいよくそれがハマったなと言いたくなる感じすごい好き
エヴァのATフィールド
バリア自体は昔のロボモノとかSFでは珍しくなかったけど、怪獣的な存在がバリア持ちで通常兵器が効かない→エヴァは同じバリア持ちで中和出来るって設定は当時斬新だったというか、アレだけバリアが重要度高い作品って本当にエヴァくらいな気がする(ATフィールドが実質メインストーリーの根幹でもある
従来のダメ警官って脇役で間抜けで気が利かなかったり強権を発動したりって印象だったけど能力はあるが素行が悪くて仕事に対して不真面目だけどやる時はやる警官が主人公のこち亀はかなり異質な存在だったと思う
灼眼のシャナの封絶とトーチかな
世界の裏で人類の危機と戦ってるのにそれに誰も気づいてないって理由付けととしてすごく説得力があった
フルーツバスケットの作者の前作、「翼を持つ者」
主人公達の名前が特徴的なのも、人種が様々な人々が同じ言葉を喋る理由も、全て理由付けがある上に斬新
少女漫画とは思えない設定且つ、それを読者層である少女にわかるように描いている
遂に”翼“が現れた時、「そう来る!?」って誰もが思ったんじゃなかろうか
よくあるファンタジーだと思ってると絶対騙されるし、少女漫画を読んだことない人にこそ読んでみてほしい
フルバ自体も全体的に、特に草摩慊人周辺が斬新だったから、作者の持ち味ですね
3×3 EYESの无かな
パイが死なない限り正しく不死身だけど
序盤は能力一般人すぎてやれることがガチで少ないの斬新だった
SPY×FAMILYのフォージャー家
それぞれ別の読者視点を持たせてるのがすごい斬新なんだよ。
特にアーニャが神の視点として優秀すぎる
[魔法少女プリティベル]は何度もおもったなぁ……まず、マッチョの男が魔法少女になるので斬新だった
で、次に女の子の魔法少女がチートレベルの強さ。女の子魔法少女のライバルキャラが強くなったせいでトリックスターの計画が壊れる。などなど……なんというか、展開と設定が読めなさ過ぎて面白かった
他にいくらでも類例があるのかもしれないけど個人的に仮面ライダースピリッツは驚かされた。
普通に一号から順々に単発エピソードを繋げていくだけだと思っていたから、まさか不遇のライダーであるZXのストーリーを描くための序章になっていたとは思わなかった。
だから四巻一話目の最終ページで仮面ライダーZXのロゴが出た時は痺れたなぁ。
自動人形相手に武器を使うと人間離れした動きで襲ってくるけどそれ以外なら観客として目で追える速度でしか動けないしサーカスのすごい技を見せると学ぶために動きが遅くなるって設定は中国拳法や人形で戦う理由としてめちゃくちゃ上手いなと思った
ちゃうねん…さくらちゃんは魔法少女じゃなくて魔術師(魔導師)やねん…
古典作品だけどパーマンが「平凡な少年がスーパーヒーローに変身する」のに対し3号はもともとがスーパーアイドルなので「変身すると普通の少女に戻れる」って設定は唯一無二だしとても美味しい設定だと思う だから仲間にも正体隠してるのも良いし最後の最後で正体明かすのも告白みたいで良かった
フリーレンの「魔法はイメージの世界」って設定、借りたいくらい感銘を受けた
あとあれだ、カシバトルの「気持ちの強さが能力の強さに直結する」設定自体は珍しく無いけど、「だから自分の過去を説明して決意を固めた敵が強くなる」はなるほどなと思った
おおきく振りかぶっては前半の方は斬新のオンパレードだった。特に三回戦の崎玉戦は、格下チームをコールドにするために敬遠しようとするのはビックリした。しかもそのチームはエースが元外野手で投手やりたくないとか、天才打者がめちゃ謙虚な上に能力的にはキャッチャーも上手いのにリード力皆無とか。
「輝竜戦鬼ナーガス」の、属性による強さの根拠。
地水火風の属性分けといったら、それぞれを使うキャラの出番や人気はともかく、
作中での属性としての格は平等か、あるいは何の根拠もなく差をつけられるのが普通。
だが本作では、人間による環境汚染の影響で地水風の力は弱まり、
逆に内燃機関(つまりエンジン)の普及により常に膨大な火が地球全土で灯されるようになり、
その力を受けて火使いたちだけが突出して強くなった、という設定。
ファンタジーな設定の中に現実社会のことをよく落とし込んでるなあと思った。
ガッシュの千年前の魔物
バトロワでネックになる人数上限と参加者過多による中弛みを解消しつつ盛り上がりどころを作って、かつパートナー洗脳デバフでインフレを抑えるバランスが凄い
天性のフィジカルも天才的な頭脳も実は凄い血脈も修業を経て覚醒もない、少ない力と一生懸命考えてチームで考えて勝つワートリの修は自分の中で斬新でした
地球でベジータと最初に戦った時にヤジロベー加勢でやっとこさ勝てた展開。
凄くギリギリ勝ったというのがより勝った感がしたです。
こう感じたの自分だけかの?
ワンピースの賞金首制度かな
賞金が戦闘力の目安になりつつ、悪行や重要度で賞金が増えたりするから数字が絶対ではないし
敵を倒すたびに賞金が上がって成長も実感しやすい
海賊という設定にも合っているし、良く出来てるなと思った
チョッパーやベポとかの懸賞金が低いですしね~…あれ世界政府の目が節穴ではなく、世界政府はミンク族の人権を認めてないから、ペット扱いだと、数年前から思い始めました!
アンデラの不死×不運
「強い男に守られるかよわい女の子」という少女漫画ではお約束の、しかし少年漫画ではなかなか好かれない定番ムーブを「ヒロインは弱いけど能力が切り札になるので守りながら一緒に戦うぜ」するのはめちゃくちゃ賢いと思った。
水がかかると女の子になっちゃう
彼方から
の、異世界召喚作品でよくある何故か異世界で言葉が通じると言う展開にせずに
主人公が頑張って異世界の言葉覚えるけどずっとカタコトなのは斬新だと思った
けもフレ1期
世界が一旦滅んだ後の世界設定自体はよくあるが、登場人物たちの殆どがその事に全く興味なく話が進んでいくというのが斬新だった
「八木に電流走る――」かな
小説とかでは「雷に打たれたような衝撃を受けた」というような表現がされる部分を
端的に説明しつつ画でも表現がされている
似たようなのではコナンの「テレン!(バチィッ」とかニュータイプの効果音が近いんだけど
「電流走る」の文言とともに演出されるのがすごく斬新に感じて心に刺さった
「メルヘヴン」シルバーアクセがそのまま武器になる。作者がアクセ収集が趣味でそれが発案。
アイテムボックスとかででかい武器収納したり、アクセサリーで術の補強したり敵の攻撃を防いで砕けるとかの描写はよくあるけど、身に付けた指輪やペンダントやらがそのまま武器になったりモンスター召喚したりするのはあんまり無い気がする。
『龍馬が戦国をゆく』
歴史上の偉人が現在にタイムスリップしたり、現代人が昔へタイムスリップして歴史上の偉人と成り上がる話は目茶苦茶あるけど、歴史上の偉人(坂本龍馬)が、更に昔(戦国時代)で、その時代の偉人(織田信長)と成り上がるってのは、ありそうで、意外と無かった気がする。
水見式出てきた時に「またこれか」ってなったから元ネタ他の作品だと思うんだけどなぁ……
しかしなんだったかは思い出せない。忍者ものとかに割とあったよ
あれは普通に水占いみたいだなって思った
@@user-tak666 ああー、なるほど!!
ミラクルガールズとか超能力ものブームでよくあったんだ。
ホラー雑誌や少女漫画だから元ネタが占いだったのかも?
プリキュア5放送当時は擬人化文化黎明期だったってのも大きいよね
かわいい妖精がかっこいい人間の男性に変身するってそれだけで衝撃を受けた児童は多そう
術式の開示は便利だけど使いすぎるとなんでもありの縛りプレイになるから気をつけた方がいいな
斬新と言うか目からウロコの『令和のダラさん』や『怪異界』の怪異や妖怪が人間側に付いてるヤツ
ダラさんの元ネタの怪談とかメチャクチャ怖い話やし、鵺なんて凶兆の妖なのにそれと仲良くほっこり(?)描けるって凄い発想って思うわ
『封神演義』の妲己も結局は主人公サイドに付いてるんよなぁ…
あの世界線やとあのえちえちな妲己は日本に来て玉藻の前になって暴れないんやな…
設定というかストーリー展開だけど、ロボが「私に心はありません。」と言って最後まで本当に心が無いまま終わるBEATLESS。
他にもヒロインが黒幕で最強能力が社会系とか、失われてラストで帰ってきたロボだけど中身が同じとは限らないとか、面白かった。
トキワ来たれり!!の読切3個から世界が混じり合って始まるのは久々に興奮したわ。もっと続いて欲しかったなぁ。
あれ、読み切り1番目のカナタから、トキワが登場してるんですよねー!細かい!
うる星やつらで宇宙人なのに喋り方が訛っているという設定
ラムの容姿も相まって可愛らしさが倍増したのは勿論の事その後の方言萌えに繋がったと思う
それまでは
関西弁=噛ませ、イヤミ
東北弁=ダサい田舎者
みたいな負のアイコンだらけだったから
ファフナーの同化現象かな
機体に乗り続けると寿命が減るというひりつき具合
しかもその根源が敵の因子を利用したものというのも
東京ミュウミュウ
変身するモチーフが絶滅危惧種or絶滅した動物なのが珍しいと思った
コロコロの『運命の巻戻士』って作品。
タイムリープの能力を駆使して過去で亡くなった人々を救っていう漫画作品では定番のネタながら、練り込まれた能力設定と主人公のスペックが噛み合ってて非常に良かった。大人でも楽しく読めて、普通にオススメ。
極道めし
今まで食べて美味かった物のエピソードを刑務所内で話し合う。
『球詠』の影森高校野球部。
「知らない人達と試合するよりチームメイトと練習してる方が好きだから公式戦はさっさと終わらせるスタイル」というのは野球に限らず他のスポーツ漫画でもなかなか見ないタイプのチームだったと思います。
とある魔術の禁書目録
科学と魔術、超能力と魔術で正反対かと思いきや、超能力開発の学園都市を作ったのが魔術側のトップレベルの人間
その魔術師はこっちの世界で実在してた人間でとあるシリーズはその人間が生き残ったIfの世界っていう設定
そもそものとあるの学園都市が主人公の上条の力を存分に使わせるために治安が悪くなるように仕向けられていた
魔術はマクロの世界から現実に事象を引っ張り出すのに対して、超能力がミクロの世界(人体)から現実に影響を起こすっていう理論付け
こっちの世界の魔術理論を作品内に持ち込んで設定に組み込むっていう魔術への意味わからん理解度の設定
等々創作にリアルを組み込む設定が上手すぎる
2:47芥見先生はHUNTER×HUNTERにかなり影響されてるって公言してる。術式開示はゲンスルー達の能力発動条件から着想を得てると思う。
神なき世界のカミサマ活動の
信仰力がそのままステータスの強さになる設定。異世界マンガじゃなくジャンプとかでもっと設定詰めたらヒットしたかもしれない
かんなぎとか広い意味だとチェーンソーマンとか呪術廻戦もそんな感じだよね。
ワートリかな
1vs1vs1ならよくみるけど
1vs1vs1vs1でしかもチーム戦であんなにおもろいバトルあるのこの作品くらいじゃね?
俺物語!
少女漫画で男主人公が珍しいのは勿論、少女漫画の「良い設定だけどメインコンテンツじゃ無い事」を寄せ集めたみたいな作品
最後までイケメン幼馴染に彼女出来なかったのは「良くやった!斬新!!」って思ったw
オーバーロード
「そっちが主役の話か」と思わず唸った
ノゲノラかな。
10の盟約によって全てが決まるんだけど、その隙間や解釈をとって決めるところを決めるのがカッコ良い。
何より力では絶対に対処、戦うことできない相手に頭脳で戦うのめっちゃ良き。
普通に王位継承時の演説好き過ぎる
戦いはおろかルール内ですら敵わない弱種族ってのがいいよね。
@ そっっっれ!
おそらくは主人公以外の全員が盟約の真意を勘違いしてるのもね
風見博士とかは異例の設定すぎる
斬新とはまた違うんだろうけど、リリカルなのはを初めて見た時に2期で登場するベルカ式カードリッジシステムはヤバかった…今で言うところの脳が焼かれた表現だったわ
多分魔弾銃や呪唱銃からの着想なんだろうけど
武装がデカい分消費を補うのに適した設定になってる
日常があのぶっ飛んだ世界観でタイトルがシンプルに「日常」なの斬新だと思う
ジャンボーグAの主人公の動きに合わせてロボットが動くという操縦方法。あれを見ちゃうとほかのロボットは操縦桿でどうやって細かい動きができるんだと思ってしまう。
「装甲騎兵ボトムズ」量産機が主役と言うのはそれまでにもあったけど、毎回の様に壊しては乗り換えるというのは目から鱗だった。
みつばものがたりっていう作品がすごい
異世界転生の主人公バフ系なんだけど、最近のと違って転生した体の設定が特殊で、物語自体が俺つええ系の明るさとは逆のおどろおどろしい感じなのがどうも癖になる
植木の法則、能力で出した葉っぱもゴミと認識して延々と能力使える発想が凄い
魔男のイチの魔法が生物として存在している設定は天才かと思った
アンデラはこれ系多いよな
マジで作者の発想力凄い
ケンガンシリーズはそういうの多いし話の重要な部分に絡めてくるから凄いと思うわ
アシュラの黒木玄斎とかオメガの繋がる者の倒し方を考える所とか
キャラ造形でいうなら血と灰の女王の狩野兄かな
戦闘狂サイコ野郎と仲間思いを同居させるのがうますぎる
『嘘喰い』のギャンブルやゲームで戦うけど、その勝利手段の1つとして暴力が肯定されているのは面白かった。
違法ギャンブルで大勝したとしても、相手がそのまま返してくれるわけない⇒なら、相手以上の暴力で制圧したらいい、というのは確かに納得させられるし、なんならゲーム自体に暴力が内包されているものもあって、展開が読めなくて楽しかった。
落ち着いて考えたら誰がケツ持ちする訳でもないし、
そもそもスタート地点から既に違法な裏ギャンブルなんだから、そりゃ暴力で勝ち負けをひっくり返そうとするなんて寧ろ当然の行為だなって納得させられたわ
それだけに、カイジの脱出編で力づくで金を回収しようとする帝愛に大人気ないだのズルいだの感想言ってるのが凄いモヤッとするわ
当のカイジですら勝った後素直に帰してはくれないだろうってのは想定済みだったんだから、裏ギャンブルってのは本来そういうものだろうに
片手を送って自身をミンチにして大きな肉片から再生される特性を生かしてテレポートする亜人の佐藤
斬新というか頭おかしい
ニンジャスレイヤーのアイサツとノーカラテ・ノーニンジャは完全に発想の勝利だよなぁ
アイサツで初登場キャラに自然と自己紹介させるしノーカラテ・ノーニンジャのおかげで敵がどんな特殊能力を使ってきても物理で突破できるようになってるし
トライガンのウルフウッドの身体の秘密。ダメージ食らっても立ち上がってくるけど、まあ漫画だし味方補正掛かってる程度の認識だったけど、実は身体弄られてて怪我すぐ治るけど老化が早いとか
バトル漫画のキャラが自分の能力をペラペラ喋る問題を「それが能力の発動条件」としたハンタとか、「あえて自分を不利にするとパワーアップする。能力の開示もその一つ」とした呪術とか
呪術は開示が真実か否かで駆け引きが生まれるのも面白かった
ブルーロックという今までのスポーツ漫画みたいに仲間と協力して強くなるではなく、自分が世界一になるために自分以外全員敵というスポーツ×デスゲームを体現した作品
GANTZかなー
中1くらいのときに初めて読んで当時はまだ少年向けの漫画くらいしか読んでなかったから戦闘で体が欠損するのは斬新で、たとえどれだけ欠損しても生きて部屋に戻ったら元通りになるとかいい設定だなーと思った
風雲拳ーそれは、実践空手道とブーメランを組み合わせた、全く新しい格闘技…
うおおおおおおおおおお!!!
「嘘喰い」の賭郎システムかなー
賭けに勝っても暴力で潰されたら意味がないってのはギャンブル漫画においては一種の課題だし、それを上手く達成すると同時に綺麗に物語に絡めてくるのは流石すぎた
漫画『GOLDEN LUCKY』で「人が死ぬと黒くなる」表現はわかりやすくて新しいと思ったが、
ゲーム『GOLDEN AXE』で同じ表現を使っていたことに気付いて、そういやゲームでは使われてたなと。
宇宙船だから空気抵抗考えなくていいって感じで立ち姿の女神像タイプにしたマップス
プリキュアのシュプリーム。
己の最強の証明が目的の敵。
オールスターズと地球が実は一回完敗してたのは映画館で唖然とした。
似たようなのはS☆Sのキントレスキーもいたな