【スキーを上達したい方必見】この意識で必ず滑りが変わります。本当は教えたくない、滑りに迫力をつける意識とは!?
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 今回の動画の意識で滑りが激変したKo!
固まった滑りから、動きに強弱をつけて迫力のある滑りに。
本当は言いたくない、その意識をお伝えします!
今回の動画が好評でしたら、このような形で今後も動画をアップしたいと考えていますので、
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Song: Razvan Mitroi - Funky Nights
Music provided by Vlog No Copyright Music.
Video Link: • Video
2人の掛け合いが最高に楽しいですね。特にゆう様のぼけ芸は笑えます。
凄く分かりやすいです。
ありがとうございました。
もう、見惚れるくらいうまいですね。勉強になりました。やってみたいと思います。
嬉しいです。
ちょっとした意識として、ご参考にしてみてください!
なるほど、このやり方だとベンディングにならないで体重が乗ってるように見えますね。
すごい躍動感でますもんね。
やってみます。
躍動感でます!
とくに緩斜面で動きを出しにくいときに使える技術かと思います。
いつもダメ出しされて押し込まれ気味の奥さんが逆襲する回で、応援しながら見てました。 あっ めちゃくちゃスキーに真面目に向き合ってるダンナさんも応援してます。
いつも楽しくご視聴ありがとうございます😊
どちらも応援して下さい🙇♂️
宜しくお願い致します!
迫力を演出するための基礎スキー特有の技ですね。
見せ方は本当に重要なポイントだと思いました!
ん~そうなのかなぁ。切り替えで小さくなるんじゃなくて、スキーを縦に落とすときにスクワットの様に重心を下げて板にプレッシャーを与える(結局は上下動)ことで板がたわむという事じゃないのかな?だとすると、重心を下げる箇所は切り替えではなくフォールラインだと思うけど…。如何でしょうか?
やって見ましたが相当高いレベルに自分の滑りが位置出来てなければ冒険ですね。
動画を撮って貰いながら確認できますね。
私はターン後半に外腕を少し内側に回し込む感じの動作も入れてます、しっかりと荷重するためと見た目も上体の運動が止まって見ません、GS選手から参考にしました。
GS選手はワールドカップ選手ですか!?
上体の運動が止まるように見えないことって大事ですね!ありがとうございます
この動画でも答え言う前の動画見ててシーズン始めとの違いは外腕かな?と思いました。
とは言え自分にとってはシーズン始めの滑りでもじゅうぶん憧れる滑りですが😂
最初の方にハンガーが入ったような滑りは板からの圧を捉え切れていないように見えます。
後の方は改善前より動きが見えますね。この滑りは前半に高さが出て見えるますがに雪面からの圧が減るために前半処理が非常に難しいはずです。圧力maxまでに板をきっちり撓ませておく必要があります。
左右の板のポジションについて気になったので書かせていただきます。
左足は力がない代わりに比較的良いポジションにあると思います。
逆に右足は力があり、切れは出せるのですが、ポジションがやや後ろ(数センチ)、板を前から押さえがちでヌケを邪魔していて、それが左ターン前半の切れの良さと右ターン前半を苦しく見せる原因になっているように見えます。
コメントありがとうございます!
この意識としては、仰る通りターン前半に外力がもらえるギリギリまで内傾を出しています。
左右非対称であること、そこはこれから練習で改善しなければなりません、
主観的に自身の滑りを見ることがある中で、客観的なご意見を頂くことで新たな気づきもあります。ありがとうございます。
練習として、ベンディングターンとは異なる?要素として似ているのではないでしょうか。
要素としてはベンディングと少し似ています。腰の落としすぎには注意が必要です…
@@snoholi コメント迄返して頂きありがとうございます。実は意識して滑ってみました。私には難しいレベルです。
格好よさが圧倒的に違うな〜
かっこいい滑りに憧れます!!!とことん追求します!
6:18
ターン後半に圧を受け止めながら体の下に屈伸しつつ板を受け止める動きですね
上手い、ターンも深く、板も弾かれなくなっている
ただ基礎スキー特有の、大回りターン後半問題…個人的にはたわみを活かしてない部分がでちゃうの、ちょっと嫌なんですよね…個人的な選り好みなんですが…中回りで後半は競技みたいに走らせて省略しちゃダメなんでしょうか?と
駄文失礼しましたorz
スキーは、いろんな意見がありますし、
好みもあるかと思います。
僕も元々はアルペンをしていましたので、アルペンの良さは絶対に無くさずそれを個性にしてこれからも活動したいと思っています!
ご意見頂いたこと、本当にありがとうございます!
急斜面は大丈夫ですが、どうしても緩斜面で抜重癖が出てしまいます😭抜重せずに走りを出すにはどうすれば良いでしょうか?
抜重の度合いにもよりますが…
緩斜面での板の走らせ方やその見せ方は、非常に難しいテーマだと思います。
緩斜面で特に意識していることは、「板の抜け」です。抜けを良くするために、ターンの捉えからターン終わりでのポジションの位置を前寄りから後ろ寄りにと詰まらないように意識しています。
お答えになってないとは思いますが…
ターン後半で減速せず板が走っている状態だと、ニュートラル局面で前方に立ち上がっても上に抜けた抜重に見えず、脚部が伸展して見えるはず。
ニュートラル直前で減速要素が無い(たわんだ板が前方に走る)事と重心移動の方向、タイミング等の条件がマッチすれば腰から下が伸展して雪面を押しているように見えるはず。これらすべてのバランスが調和しないと下から上へ伸びる動きになってしまう。
中級者だと山回りが多くなると思うんだね。
それが谷回り主体になると山回りがなくなるんだけど、そこで上級者が引っ掛かるのが
山回り必要ない。
自分は内傾角は谷回りを抜ける時が
一番出ると思いますけどね〜
谷回り最初に内傾角というのは
昔流行った内足主導の考え方に近いですね。
兎も角ターン後半が重要なのは同意。
谷回り最初に内傾角ってのは自分と逆
谷回り最初に内傾角デカく出すイメージだと
後は動きが止まる気がしますね〜
ターンが切り上がるような山回りはしないように意識しています。
スキーの技術論は個人的に色んな考え方があって、正解はないと思っています。
谷回りの抜けで内傾が1番出ることについて、大変恐縮ながらイメージできていません…是非教えて下さい!
後半で腰をおとす、、、また素人が誤解する言い方するねぇ。腰を落とすんじゃなく、内側にあった重心が足元に戻って来るタイミングに合わせ、力を上に逃さず推進力に変えようとすると腰の上下位置も足元に近くなる、と言う結果論だよね。Ko君の滑りはそうなっている。スキーを走らせた結果、次に来る重心入れ替えがターン切り替え運動とともに素早くスムーズ行われる。と言う長くなりがちな説明を逆算的に「腰を落とす(重心を低くする)」と言う表現に変えたのね。レベルが及ばない段階で文言通りやると後傾して次のターンに間に合いません。
言葉で表現することは難しく、失礼致しました。
ただ腰を落とすだけでなく、そこら辺の理論もしっかりお伝えできるように精進致します!