【備前・備中・美作(岡山県)の勢力争い】三村氏、浦上氏、宇喜多氏 などが覇権を目指し激しく戦う
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ธ.ค. 2024
- 備前・備中・美作は、ほぼ現在の岡山県にあたります。
戦国時代になると、下克上の風潮が広がり、守護代や国人などは、守護から実権を奪い取り、西の毛利氏や北の尼子氏、東の織田氏の影響をうけながら、領国拡大を目指して戦いを繰り拡げていきました。
・明善寺城合戦(三村元親 vs. 宇喜多直家)
・備中兵乱(毛利輝元 vs. 三村元親)
・天神山城の戦い(宇喜多直家 vs. 浦上宗景)
【修正】
地図:誤)阿波 ⇒ 正)讃岐
■目次
00:00 序
00:30 備前・美作の状況
03:08 備中の状況
04:30 三村家親暗殺
07:56 明善寺城の戦い
10:26 信長の朱印状
12:32 三村氏・浦上氏滅亡(備中兵乱、天神山城の戦い)
15:25 毛利と織田の戦いへ
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#戦国時代 #岡山県 #備前 #備中 #美作 #宇喜多直家 #三村元親 #浦上宗景
地図間違えていますよ?阿波ではなく讃岐です
自分は鶴田城主杉山備中守の本家21代目当主です。
鶴田城址には杉山一族は明治迄お参りしてたとの事。
こちらも凄っ😮😮😮
わかりやすい
西日本では浦上氏を使っていても、この辺の歴史は分からないから助かります。
関東の武将とか信長中心になっちゃうよね・・・
美作の草刈氏を詳しく知りたい
15:32義昭下向は・・・・船だと思います・・・
仕方のないこととは言え、どいつもこいつも目先の利益のために平気で世話になった人を後年裏切るのが笑える。これが自力救済しかない戦国時代の処世術の定型なんでしょう。国営放送の戦国系大河ドラマ各作品でことあるごとに主人公が「天下泰平のため」とか言っているのがいかにひどい嘘であるか、あるいは現代的価値観であるかがよく分かる。
浦上政宗の拠点は備前では無く
西播磨の室津だと思うが?
弟が備前で独立勢力に成ったみたいだけど
備中南部備後側(猿掛城の西)に北条早雲が出た備中伊勢氏(高越城)があるはずだが出て来なかったな〜
2系統が挙げられていて、どちらなのか、どちらでも無いのかはっきりしていないのでは?
幕府の経済官僚だったり申次衆だったりする家柄なので、一時的に守護を拝命しても現地の仕事は主に代官では無いかな?守護の命令で備中衆が京に上る。という状況では無かったのは確か。
その辺りで浦上・宇喜多とは差がある。
支配実態は大きめの国人レベル?
全盛期の浦上でも3カ国全てを完全支配(とりあえず言う事をきくレベル)していた訳では無いけど。。。
明善寺合戦は我が家のご先祖様が関わってたらしい
凄っ😮😮😮
もうすこし名前を大きくしたり、拡大エフェクトをつけてくれると・・・・わかりやすいです
三村元親の軍勢2万ってのは、安芸衆・備後衆の援軍込み?
まあこの頃の数字は全然アテに出来ないし、この頃の宇喜多勢が迎え討ち出来る程度だったなら、こだわるところでは無いけど。。。
この時期になっても近国の守護は京にいる事が多く、守護職の地域支配実態が分かりにくい。
細かく見れば守護代も京にいたり、主君押し込みがあったり。。。
地理的に京に近いせいか朝廷との縁戚関係も多く、お互いに『大義』を得やすい。
『大義』としては相手より弱くても、勝てば自分たちの『大義』を押し通せる。
適度(誰基準だw)に詳しく纏められていると思います。
個人的にはもう少し詳しく纏めて欲しいのと、ある程度諸説にも触れて欲しい。
(最近の流れで『定説』と言わずに『通説』と言うにとどめる派です。『定説』の大安売りチャンネルはブロックします。)