Creating Homemade Etched Parts
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ย. 2024
- [Builder's view] Tamiya 1/24 Subaru Impreza WRC '98 Monte-Carlo is in progress.
This kit doesn’t include seatbelt parts. It comes with decals, which are meant to be applied directly onto the seat to
make it look realistic.
So, I considered buying aftermarket etched parts, but I couldn’t find one that matched the price and content I was lo
oking for. Therefore, I decided to make it myself.
I had done etching in the past when making nameplates, so I’ll use the leftover chemicals from that time. I searched
various websites for methods, selecting the ones that seemed doable for me and proceeded with some trial and err
or.
I will make tweets such as the announcement of the start of the live broadcast on X(Twitter)
/ nandemo_seisaku
Various photos are published irregularly on Instagram.
Instagram / nandemo_plamo
Web site nandemo-seisak...
The photos of the finished product are summarized here plamodel.info
Facebook page / nandemoseisaku
Contact info@nandemo-seisaku.com
#scalemodel
![Painting of Chassis Parts #317 [Builder's view] 1/24 SUBARU IMPREZA WRC '98 / Scale model building](http://i.ytimg.com/vi/C7-9Ucw3CYU/mqdefault.jpg)
![Painting of Chassis Parts #317 [Builder's view] 1/24 SUBARU IMPREZA WRC '98 / Scale model building](/img/tr.png)
Hi Kenji, that was a very interesting process. In the past I didn't put much thought into how that was done. Decades ago we made silk screening to ink out images on things. Thank you Kenji, and have a great weekend.
Hi Brian, thank you as always.
The etching parts this time weren't perfect, but I think I can do better next time.
I made a few silkscreen prints when I was a university student (I was in an art university).
①コピー用紙にインクジェットプリント出力。②金属板表面を粗目のサンドペーパーで荒らす。③印刷面を金属板に当てて、④ダイソーのノンアセトン除光液をたらして⑤印刷を金属板に移動するように固い定規などで紙をよくこする。⑤紙をそっと剥がす。この方法だと、アイロン法よりもきれいに印刷面を移せる可能性があります。
エッチングパーツを自作しちゃうのが凄い
図面のトンボ付けをしたら、両面の金属を残したい場合、合わせやすいですよ。
温度調節できるラミネーターを使うと、両面ともキレイに転写できます。
レーザープリンターは4色混合の物より、モノクロの方が印刷面がキレイになります。
いつも大変勉強になります。廃液の処理まで丁寧に記録されていて、今回は特に教育的でした。ありがとうございます。
レーザープリンターのトナーを転写する方法を取られていましたが、これはプリントごっこのようなシルクスクリーン印刷を直接印刷することで代用することができるのではないかと拝見していて思いました。
プリントごっこ（シルク印刷）最強です。なんだかんだ、どう転写するかみたいな感じです。
以前作ったネームプレートは適当でもそんなに気にならないのですが、ベルトのパーツはスケールがスケールなので精密さが求められますね。
銅版画をやる人から「クエン酸」を適量混ぜるとよいことを聞いて、調節しています(水温と気温の関係で割合が変わります)
You achieved very good results in the end Kenji-san. Thank you for the video and best wishes.
Kenjiさんこんにちは。自作でエッチング作業が可能だとは全く存じませんでした。 これは作業の幅がぐっと広がりますね。ところで作業後の処理液の廃棄が気になったので、実際にエッチングパーツを製造されているメーカーは廃液をどう処理しているのか、直接メーカーに質問してみました。するとメーカー側から丁寧な返信があり、最近では金属の種類によっては溶解液を再利用するシステムが増えているとのことでした。おそらく現状ではエッチングパーツの金属の種類によるのだと思います。例えばステンレスなどは廃液から金属を還元回収する方が大幅にコストがかかりそうな気がします。私自身も金属加工しているので廃材の収集には限度があることは承知しており、各方面で高効率なリサイクルシステムが確立していけば良いなと常々感じておりました。 自家製エッチングでは 未回収の金属も本当に微量で、ヤスリの削りカスのようなものですので、もちろん問題はないと思います。
こんにちは、自作でも出来るための溶液が売っているのです。主に基板を作るのに使われるみたいですが。廃液は少量とはいえ、結構気になりますのでそれ用の粉もちゃんと付属しているところが良いです。
The result is wonderful
このエッチングパーツ欲しい！
量産して販売してもらいたいなぁ😅
エッチング液を原液で腐食させると、腐食進行率が高いので、エッジ部がガタガタになります。
銅版画のクエン酸混合液を使うと、エッチ部がすんなりとなります(但し、レーザープリンターの印刷面の関係で滑らかにはなりません)
やったことがないのでただの妄想で失礼します。プリント基板の転写と同じ手順ですね。これでできるという事例は大事です。
油性ペンはカバー力が弱いのですね。剝離紙に印刷するとか、パウチ機(プリント基板より機種を選ばなさそう)に入れるとかいろいろできそうですね。ばね性のあるリン青銅板の切り出しなどにも使えそうですね。ありがとうございました。
お疲れ様です。
エッチングパーツの自作ですね。😊
子供の頃、ラジオを作るのでプリント基板を自作するのにやりましたね。
塩化第二鉄液を使って、パターンは油性マジックで描いて…懐かしいです。
廃液は…そのまま捨ててました。😅今では許されないですね。
銅板でなくてもいい感じに溶けるんですね。
金属板へのトナー転写が面倒なのと、イラストレーター持ってないので自分は多分やらないでしょう。
いや、1/12くらいのスケールだったらやるかも。😊
子どもの頃にそれをやるのは相当です😆
昔は環境問題は適当でしたね。
エッチングは真鍮でも洋白でもうまく溶けますね。
転写さえキチンと出来れば、もっとちゃんとしたものが出来ると思います。
私はエッチングパーツではなくPCB自作で利用していますが、
Press-n-Peelという専用用紙とラミネーターで失敗もなくかなりくっきりと転写できています
これは知りませんでした、参考になりました。ありがとうございます。
ダイソーで名前シールなどを買ってきて台紙の方を使う、つるつる面にレーザープリント濃いめの設定にする。洋白板の足付けスチールウールで磨く手の脂がつかないように中性洗剤で洗う、アイロンにて板をあらかじめ予熱後転写、乗っけて5分ほど端っこで転写の様子を見る。
エッチング液オキシドールにクエン酸と少量の塩溶かせるだけとかす緑色の半透明になる。時間はかかるが溶け具合が見えるのでこちらのほうがやりすぎないですむ。時間は必ず少量をテストにて測る。タイマー必須
何度か使えるのですぐ廃液にする必要はない。廃液時はアルミホイルを入れる固めるテンプルとかもいれる。燃えるゴミ
エッチングの自作って憧れです。1/20フォーミュラモデルのDFVの「FORD」の文字とか作ってみたかった。Aobe illustratorは仕事で毎日使っていて版下は簡単に作れるのですが、加工やっぱり大変なんですね。。。学びになります！
イラレ使えたらデータ作るのはなんでも便利に出来ますが問題はそのあとですね……。
Sabes Kenji que justo soy diseñador y tengo guardado algo similar a lo que hiciste en Adobe, pero uso el Corel Draw y ahí tengo muchos diseños para el futuro para mis autos en escala... pero nunca supe como hacer el trabajo de tenerlo físico mis diseños, gracias por mostrarlo.
¡Me alegra que haya sido útil!
Thank you very much for this video 😮😊
What are the chemicals you're using & where is a good place to purchase them?
This is a commercially available solution made for etching. In Japan, you can easily buy it on Amazon or at art supply stores.
Det er altid fantastisk at se dit arbejde hvad du gør og hvordan du får det gjort sådan det ser virkelig fantastisk smukt ud og man prøver ihærdigt nu begynder det at blive vinter her i Danmark og så skal man til at bygge igen og man tænker meget på hvordan du har gjort og gør tingene sådan man kan have en dejlig inspiration til hvordan du gør tingene det er virkelig fantastisk arbejde det er virkelig spændende at se hvad det er de næste gang du gør noget af de ting du gør godt og flot og smukt vil du også lave flyvemaskiner er det kun biler du laver det er lige meget det er fantastisk flot det du gør Og man glæder sig altid til næste afsnit hvad du har gjort fantastisk arbejde
tak! Jeg er glad, hvis du finder videoen interessant.
What was the solution you used to photo etch the metal? Very difficult to read the label
This is a commercially available solution made for etching.
エッチング液の扱いが危なっかしくてひやひやしました。
UVプリンタがあれば・・・
直接金属板に印刷出来たら話が早いですよね。レンタル出来るとこ探そうかと思ったのですが、近所にはなかったので動画のようにやりました。
＞ 直接金属板に印刷出来たら話が早いですよね。
そうなんですよねぇ・・・実際にUVプリンタを利用したエッチング（銘板）を見せて頂いた事があるのですが、
驚くほど細かい文字等が再現されていました。
ただ、それをやってしまうと「図解！なんでも制作日記」の趣旨から大きく外れてしまうかも知れません。
常に身近にある物を利用する、ケンジさんの知恵と工夫、技術にはいつも驚嘆しております。
次回も楽しみです。
Dear Kenji. I have great success applying artwork to metal for photo-etching using film-free decal paper. Simply laser print a reverse image onto the film free decal paper. Soak the decal in water, then apply it the sheet metal, dry it with a hair dryer on high heat for a minute, then put the sheet metal in an oven at 150 degrees Celsius to bake for 15 minutes. Remove from the oven and with a sharp knife, peel off the clear backing film and the artwork is fused to the metal.
I don't quite understand the details, but if it works, great!😊
Только потеря времени и денег.
Ничто из того, что я делаю или буду делать, не будет напрасным.