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私は初めてＮＨＫでおはら風の盆見、聞きました涙が出そうになりましたコレが日本の盆踊りだと。
若い世代に見てほしい伝統美ですね😊コメントありがとうございます。
素晴らしい街並みですね
とても素晴らしかったです😊
♫ おたや地蔵さんこの坂下は 今宵なつかし ォヮﾗ 月あかり大正から昭和にかけての童謡詩壇の第一人者、野口雨情は昭和七年10月に八尾を訪れ「長万」ながまん （現在のなのはな農協）に宿をとり、この高名な歌詞を詠んでいます。ただ、その頃には、階段は未だなく急な坂道だったそうです。
階段が無かったとは、想像もつきません😳コメントありがとうございます。
ゆっくりと伺いたいと思います。
お祭りのとき以外は比較的ゆっくりできると思います😊
おわら風の盆は一度行ってみたいと思っているんですが。ホテルもあまりない上にメチャメチャ混んでるらしいので二の足を踏んでいます。
今年も終わりましたね、いつかは宿をとってじっくりと観に行きたいです☺
風の盆で人気の鏡町、遊郭があったことは知っていても、今から190年前（天保3年）に建てられた芸者無縁仏を知っているものは少ない。明治の後半にこの地の遊郭街に沢山の芸者たちが売られてきて、彼女たちの親がいても、ほとんど縁を切っていて、そうでなくても親との音信は無く亡くなっても知らせる手だてすらなかった。当時、結核に感染する人が多く、容体が悪化すると、隔離所にいれられ、充分な治療法もなく、彼女たちはどれ程つらかったでしょう。そんな彼女らが産んだ子供（水子）もこのお墓に葬むられました。おわら踊りの、おたや階段下を少し歩くと、このお墓があります。ちょっと思い出して、お参りしてはいかがでしょう。このお墓にお参りすると勉強ができるようになると評判だったんですよ。
とても詳しい説明をありがとうございます。ポツンとあるお墓はあまりに寂しく感じました。
この190年前に立てられたお墓は、商売や買い出しの途中、旅先の八尾で亡くなり、親戚縁者がわからない人などを葬るためにたてられたようです。側面に「有縁無緑法界万霊」裏面に「天保三辰」と刻んであります。（天保三年は間違い無く辰年です）。この無縁仏の墓に葬られた彼女たちがせめてもの救いのようにおもいます。@@shouwanafuukei
再整備するとレトロ感は全然感じられないのが残念ですね
むずかしい所ですよね🤔
◆「 暴かれた 八尾、 知る人ぞ知る 八尾、 されど 八尾 」 沁みじみとした い～映像でした。 〓 おわらに、八尾に幸あれ ・・ 〓
情緒豊かな街並みから言えば、残念ながら飛騨高山市(岐阜県)や南砺市城端町(富山県)には及びません。普段は単に坂の町八尾なのです。ただ、「風の盆」の三日間だけは「おわら」の胡弓や三味線の音色に酔いしれる町となります。
今は浅く広く旅をしていますが、風の盆はじっくりと時間を作って戻って来るつもりです😊
おわら風の盆と郡上八幡の郡上おどりは、一度生で見てみたいと思っているのですがでも人混みは苦手なんですよねぇ・・・。
観てみたいお祭りは沢山ありますが、同じ理由でなかなか動けません。それなりの覚悟と準備が必要ですよね!?
遊女の踊りって全国にに保存会があって、確かに色っぽい所作の踊りが多いけど別に下品ではないぞ踊りの型自体は芸者のそれと大差ないし
コメントありがとうございます。Wikipediaによると1928年（昭和3年）1月28日、初代おわら保存会長川崎順二が画家・小杉放庵を八尾に招きおわら節を聴いて、「曲はいいのだが唄が下品なものも多くこのままではおわらは廃れる」と進言、とありました。嘗ての唄も聞いてみたいと思いました☺ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%8A%E4%B8%AD%E3%81%8A%E3%82%8F%E3%82%89%E7%AF%80
@@shouwanafuukei 昔資料で見た記憶がありますが、下品どころか庭で出会った草木を移動する虫の様子を歌ったり、地域の産業だった蚕に感謝したりみたいな庶民の生活で出会う素朴で温かみのある歌詞が多くて正に地域の民謡といった感じで自分的には好感がもてました
私は初めてＮＨＫでおはら風の盆見、聞きました涙が出そうになりましたコレが日本の盆踊りだと。
若い世代に見てほしい伝統美ですね😊コメントありがとうございます。
素晴らしい街並みですね
とても素晴らしかったです😊
♫ おたや地蔵さんこの坂下は 今宵なつかし ォヮﾗ 月あかり
大正から昭和にかけての童謡詩壇の第一人者、野口雨情は昭和七年10月に八尾を訪れ
「長万」ながまん （現在のなのはな農協）に宿をとり、この高名な歌詞を詠んでいます。
ただ、その頃には、階段は未だなく急な坂道だったそうです。
階段が無かったとは、想像もつきません😳コメントありがとうございます。
ゆっくりと伺いたいと思います。
お祭りのとき以外は比較的ゆっくりできると思います😊
おわら風の盆は一度行ってみたいと思っているんですが。ホテルもあまりない上にメチャメチャ混んでるらしいので二の足を踏んでいます。
今年も終わりましたね、いつかは宿をとってじっくりと観に行きたいです☺
風の盆で人気の鏡町、遊郭があったことは知っていても、今から190年前（天保3年）に建てられた芸者無縁仏を知っているものは少ない。
明治の後半にこの地の遊郭街に沢山の芸者たちが売られてきて、彼女たちの親がいても、ほとんど縁を切っていて、そうでなくても親との音信は無く
亡くなっても知らせる手だてすらなかった。当時、結核に感染する人が多く、容体が悪化すると、隔離所にいれられ、充分な治療法もなく、彼女たちは
どれ程つらかったでしょう。そんな彼女らが産んだ子供（水子）もこのお墓に葬むられました。
おわら踊りの、おたや階段下を少し歩くと、このお墓があります。ちょっと思い出して、お参りしてはいかがでしょう。
このお墓にお参りすると勉強ができるようになると評判だったんですよ。
とても詳しい説明をありがとうございます。ポツンとあるお墓はあまりに寂しく感じました。
この190年前に立てられたお墓は、商売や買い出しの途中、旅先の八尾で亡くなり、親戚縁者がわからない人など
を葬るためにたてられたようです。
側面に「有縁無緑法界万霊」裏面に「天保三辰」と刻んであります。（天保三年は間違い無く辰年です）。
この無縁仏の墓に葬られた彼女たちがせめてもの救いのようにおもいます。@@shouwanafuukei
再整備するとレトロ感は全然感じられないのが残念ですね
むずかしい所ですよね🤔
◆「 暴かれた 八尾、 知る人ぞ知る 八尾、 されど 八尾 」 沁みじみとした い～映像でした。 〓 おわらに、八尾に幸あれ ・・ 〓
情緒豊かな街並みから言えば、残念ながら飛騨高山市(岐阜県)や南砺市城端町(富山県)には及びません。普段は単に坂の町八尾なのです。
ただ、「風の盆」の三日間だけは「おわら」の胡弓や三味線の音色に酔いしれる町となります。
今は浅く広く旅をしていますが、風の盆はじっくりと時間を作って戻って来るつもりです😊
おわら風の盆と郡上八幡の郡上おどりは、一度生で見てみたいと思っているのですが
でも人混みは苦手なんですよねぇ・・・。
観てみたいお祭りは沢山ありますが、同じ理由でなかなか動けません。それなりの覚悟と準備が必要ですよね!?
遊女の踊りって全国にに保存会があって、確かに色っぽい所作の踊りが多いけど別に下品ではないぞ
踊りの型自体は芸者のそれと大差ないし
コメントありがとうございます。
Wikipediaによると1928年（昭和3年）1月28日、初代おわら保存会長川崎順二が画家・小杉放庵を八尾に招きおわら節を聴いて、「曲はいいのだが唄が下品なものも多くこのままではおわらは廃れる」と進言、とありました。
嘗ての唄も聞いてみたいと思いました☺
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%8A%E4%B8%AD%E3%81%8A%E3%82%8F%E3%82%89%E7%AF%80
@@shouwanafuukei 昔資料で見た記憶がありますが、下品どころか庭で出会った草木を移動する虫の様子を歌ったり、地域の産業だった蚕に感謝したりみたいな庶民の生活で出会う素朴で温かみのある歌詞が多くて正に地域の民謡といった感じで自分的には好感がもてました