Owara Kaze no Bon Festival 2024. Dance after MidnIght Lasts Forever
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- This video shows the scene in Yatsuo Town after the official events of the last day of the 2024 Owara Kaze no Bon Festival. After midnight, the date became September 4, and the town was deserted for a time, but then the dancers gradually appeared and quietly danced through streets
7時からの諏訪町見ましたが、こちらの３時までのは素晴らしい！！！富山駅近くに定宿があるため、八尾に泊まりずらいです。来年は車で行くことにします。後期高齢者になるので辛いですが来年はがんばります。画像ありがとうございます。
八尾は宿泊施設が少ないので、未明の踊りを見るのはハードル高いですよね。
私は車中泊です😅
しっとりと情緒ある画を ありがとうございました
事前に下見までしていながら体調不良で富山入りできず
忸怩たる思いでおりましたところ
貴重な映像を拝見したしました
来年こそはと 体調には気を遣って生活したいと思います（高齢者ですので）
B級ジャーニーさんの画が大好きでいつも楽しみにしています （秋田在住）
温かいコメントありがとうございます。
八尾に来れなかったんですか😓来年はぜひ富山に来てください
未明のまち流しを見る事が出来て良かったですね。
八尾は交通の便が良いとは言えないし（タクシーはあります）宿も非常に少ないので、未明までいるのは大変です😅
年齢を重ねた方の踊りも観てみたくなる。２３時からが本番ですね。。。路地流しもいいですね。。。
ベテランの人たちの踊りはやっぱ洗練されているなあと思います。後半の「風」の帯の人は、ちらっと聞いた話では、おわらの世界で有名な人みたいでした
3日当日、各家並みを下見して伝承館で演舞を体験して１９時から観てきました。しかし坂道で思った以上に体力が取られてしまい２３時で退場。来年は頑張ります。。。
八尾の町はけっこう広いですからねえ...😅歩き回ると大変だと思います
皆さんご存じないかと思いますが、高橋治さんよりずっと以前に風の盆を描いた作家さんがいます 五木寛之さんです 「風の柩」 ググってみてください
私はこの作品に惹かれて６０年前に八尾に行きました 当時はこんな観光名物の祭りではありませんでしたがね
60年前の「おわら」ってすごいですね。想像もつかない。僕が初めておわらを見たのは1990年です😅
うで降りす💃時代かも
もちろん石川さゆりさんの唄などずっと後のことでした
石川さゆりさんの歌は、確か高橋治さんの小説がベースになっているんでしたっけ？
唄い手は若い人にしてください❗
たしかにあんまり若い人は見かけないですね
若い人には、枯れたこの味はだせないよ。
それはありますよね
深夜くらいは地元の人達だけに楽しんで頂きたい。
ごもっともです
老若男女が自由に踊れる盆踊り会場は無いのですか？
この動画の前に上げた動画の最後に出てくる上新町では、連日観光客が参加できる輪踊りをしていると思います。