H17年「昔なつかし発動機祭」での大型「焼き玉エンジン・発動機?」運転
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- เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ค. 2009
- 平成17年5月4日越知町宮の前公園で開催された高知県発動機愛好会主催の「昔なつかし発動機祭」での大型の「発動機」2台の運転の様子を第一弾としてアップします。会場に着くとこれら2台のどでかいエンジンに目を奪われましたが、特に焼玉エンジンの音は小さい頃、港で聞いた船のエンジン音を思い出し、また逆回転切り替えや始動方法が面白く興味深いです。ビデオを観ると、機械油が飛び散りカメラのレンズに黒く付着した映像が記録されており、この時にお気に入りの白シャツに点々と真っ黒な油が付いて台無しにしてしまい女房に怒られたことでした。
素晴らしい発動機の匂いがたまらん
@jrttarohmshannah ご返事遅くなりました。撮影時に運転者の方がこのエンジンは内航の小型貨物船に使われていた物と話されていたと覚えています。
グローエンジン(ディーゼル)では有りませんよ
気化室(焼き玉)が付いていてそこに燃料を入れる(噴霧しない)事で熱により気化し、シリンダー内に吸気されて行きます。
キャブレターもしくは噴射装置やグロープラグがなかったとおもいます。
ガソリンエンジンと比べてもキャブレターやプラグ、発電機等が有りません。
一番のメリットは構造が単純な事です。
燃料ポンプも単純な物で構いませんし精密な部品(キャブレター等)が必要有りませんし、2スト4ストどちらでも可能なので2ストであれば弁等も必要有りません。発電機も要りませんし、とても単純な構造になっています。
製造が簡単な事から色々なメーカーが参入しやすく普及していました。
性能としては燃費も悪くトルクも回転数も低いですので現在では見かける事は無くなってしまいました。
ポンポン船のエンジンですか?
何で余計な所でタペットが動いてるんだ?4ストかと思いきやあれは燃料ポンプ??
カメラワークに落ち着きが無いですね
was fürn scheiß ,lol