うおおシンクロ率高い UNDER ROCK AND Key, Crimson idol, to hell with the devil 年代はバラバラですがどれも聴き込んでました。あとまさに食わず嫌いだったWarrentですね 1曲目のタイトルチューンの軽薄さ(と当時は感じた)からの2曲目のイントロのカッコよさ(笑)PVもGood! Mr.Rainmakerみたいなドラマチックな曲もありましたね。
warrantは80年代後半というより90年代前半のイメージです。warrantといえばheavenとcherry pieが代表曲ですね。jaineのヴォーカルが大好きでした。木曽さんちゅうさんと同学年なんでモトリークルーやガンズももちろんですが、ドッケンやラットも懐かしいし、ポイズンの名バラードevery rose has its thornも好きでしたわ
WASPと聞くと、FUCK LIKE A BEASTを想起してしまいます。 あと、WILD CHILEDとかね。 POISON、めっちゃ聴きました。 めっちゃ売れましたよね😆 DOKKEN、ドンドッケンとジョージリンチの仲が悪くて、KISS OF DEATHなんて、ジョージリンチはボーカルとのバランスなんてどうでもイイってぐらい、弾きまくっていたんですよね⚡️🎸⚡️
高校時代の友人には自分のイメージはDOKKENだそうでw そんなDOKKENマニア的にはUnder Lock And Keyこそが最高傑作かと^_^ 全曲、捨て曲無しなだけでなくバンドのバランスやミックスが非常に高いです! W.A.S.P.は2ndと4thが非常に好きです^_^ ストライパーはSolder Under Commandの正統派メタルが刺さります。 マイケル・スイートは歌だけで無く、ギタリストとしても素晴らしい👍 WARRANTはUncle Tom's Cabinの様なシリアスでヘヴィな側面が良かったです。 Great Whiteも高校時代聴きまくりました^_^ LA GUNSは44MAGNUMやTormé(フィリップ・ルイス在籍)と被ります^_^ ※ガールじゃなく、Torméの"Stars"の方がハマったかも🤔 他は、レザーウルフやオーディン、ブラックアンドブルー、KEELも捨てがたいです🎸
かれこれ35年くらい前、子供の頃通っていた床屋のお兄ちゃんがメタル好きで、DOKKENのUnder Lock and KeyとKEELのThe Final Frontierは棺に入れてもらうと言ってました。 その方、DEF LEPPARDのHysteriaのことを、あんなお子様ランチみたいな…と言ってました。
ドッケンとストライパーは一時期狂ったように毎日聞いてました!!
僕の青春です。😅😅😅
ガンズくんとローズくんでガンズアンドローゼスです。
個人的にガンズはLAメタルには入らない。
ドクターフィールグッド1990年発売です
ドクター・フィールグッドは1989年だと思います(^^)
工事現場を見るとストライパーを思い出します
うわー今回の企画はどストライクだわ!
全部リアルタイムで聴いてたお気に入りアルバムです😆
出ました WARRANT!未だに好きです。DANGER DANGER もいましたね。80年代末期〜90年代初頭のメロディ要素強めのLAメタル、大好きでした。
古株だとAUTOGRAPHも好きでした。
LAガンズは、メタルよりもロックンロールよりだけど、ある種L・Aメタルの幅を広げましたね
Great White の消された1st がお気に入りです 後年リミックスでCD化されましたが消毒盤もしくはお化粧盤でした 黒地に白抜きのLPがいい
黄色だったかな?
ドクターは、1989年リリースですよ、さんちゅうさん
LAメタルの人脈を語る上でラフカットって1番重要なバンドやったけどバンド自体は何故か地味なイメージ。ある意味1番ムーブメントに貢献したバンド。挙げられなかったバンドだとオートグラフ、ストーンフューリー、アイコンが好きやった。後一曲だけ良かったオーディンとか。初めて行ったライブが中学生の時に行ったWASPの初来日公演なのでLAメタルって本当に思い出深いバンドが多い。
トレイシー・ローズ腹が痛いです。
そっち方面もどストライクです。
なんでそんな間違いを?と思った人は、”トレイシー・ローズ”をググるのです!w
Poison の 「Nothin' But A Good Time」 本当にめちゃくちゃ好きだった
とにかく明るくキャッチーでLAロックと言えばPoisonだったわ
Great White入っていて良かった!彼等は前作のShot In The Darkアルバムを聴いてから、注目していました。これにもRun Awayと言う素晴らしい曲がはいってます!これも紹介して欲しいですね!
「この時代」の話がもっと聞きたいです。私は木曽さん同年代ですが、まだまだ聴いていない楽曲が山程あることに驚かされます😅
これからも楽しみにしています😊
Stryper大好きです!!
ドラムのロバート・スウィートがなぜか演奏横向きでww
シンバルが後ろにあってwww
意味無くマネしてましたー笑
私も大好きなバンドです
アップありがとうございます!
私はICONですね!😃
学生時代お互いこのバンドが好きだと分かって仲良くなり出会いから40年近く経った今でも呑み友達です😊
W.A.S.P.って食わず嫌いの人が多い印象があります。かく言う私もその一人でした笑。
ダミ声さえ受け付ければ曲はキャッチ―だし、メロディも充分。似たテンポの楽曲が多いなんてよく言われるけど、ヘヴィメタルなんてそんなもんでしょ。ミドルやスローが増えれば勢いが無いなんてぼやかれるし。
多分思った以上に聞きやすい良いバンドです。
功労者8選、納得です。
どれもLAメタルシーンや80〜90sのHM/HRシーンでも非常に重要なバンドですね、また直接的な関係は無くても音楽的、ビジュアル面などの影響を与えたバンドとしてはニューヨークドールズやチープトリックやハノイロックス等があるような気がします
ドッケンとストライパーは今でも大好き。
まさかジョージリンチとマイケルスウィートが一緒に組んでアルバムを出すとは。
功労者というくくりでは納得。後発のシンデレラ、テスラは残り香になるのかなあ。
とてもいい感じでした。あわよくば、KIXもって思ってマス、懐かしいですね♪
ウィンガーも
個人的にL.Aメタルで思いつくのは
KEELです
私もです!
かなりハマってました。
クリムゾンアイドル!超名盤ですね。ポイズンの2ndも凄い良いですよね。ウォラント2ndは名曲揃いで必聴。グレイトホワイトはOnce BittenはTwice Shyとセットで。
7選全て納得ですね。GREAT WHITE 良いですね。貴殿のアップされたのも名盤ですが個人的には1stですね。バリバリのLAメタルて荒削りでゴリゴリくるアルバムで大好きですね。
猫も杓子もLA枠に入れられていた時代でしたねw ホワイトライオンの1st、シンデレラの1st、ドッケンも1stがすきです
TH-camのトップ画面のおすすめに、このチャンネルが出てきました。Wコロン時代の木曽さんちゅうさん、寄席観に行った時に見たことありますよ。お元気そうで何よりです。
ヘビメタ好きなんですね。
5:44 W.A.S.P.のブラッキー・ローレス、昔、テレビ神奈川の伊藤政則さんの番組の企画で、日本のファンの皆さんと、草野球やってましたよ。本人は「俺は昔野球やってて、マイナーリーグの1Aまで行ったんだ」と言ってたらしいのですが、伊藤政則さん曰く「あいつ、全然野球下手くそ」と、ラジオで言ってたのを思い出しました。
うおおシンクロ率高い UNDER ROCK AND Key, Crimson idol, to hell with the devil 年代はバラバラですがどれも聴き込んでました。あとまさに食わず嫌いだったWarrentですね 1曲目のタイトルチューンの軽薄さ(と当時は感じた)からの2曲目のイントロのカッコよさ(笑)PVもGood! Mr.Rainmakerみたいなドラマチックな曲もありましたね。
嬉しいなぁ自分の人生で一番聴いた「UNDER LOCK AND KEY」を紹介してもらえるなんて😊
そんなことより自分はQUIET RIOTがあまり好きではないのですがポール・ショーティノが歌うアルバムが唯一大好きでした
本来のメンバーが歌わない「じゃない方アルバム」でオススメのアルバムとか紹介してもらいたいです
トレイシー・ローズは久々に聞いたお名前で😁
コメントされている方の中にオートグラフ好きの方がいらっしゃったのが、すごくうれしいです。少数派かもしれませんが、ダーティ・ルックスも好きだった。
アップありがとうございます。これまた興味深い素敵企画ですね。♪
L.A. メタルと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、個人的にはRATTですね。2番目はDOKKEN。フラッシーなギター・プレイにゴージャスなサウンドが、私が抱くL.A.メタルのイメージ。
今回ご紹介いただいた作品は全てが名盤ですが、W.A.S.P. の『Crimson Idol』はもっともっと評価されるべき名盤。
warrantは80年代後半というより90年代前半のイメージです。warrantといえばheavenとcherry pieが代表曲ですね。jaineのヴォーカルが大好きでした。木曽さんちゅうさんと同学年なんでモトリークルーやガンズももちろんですが、ドッケンやラットも懐かしいし、ポイズンの名バラードevery rose has its thornも好きでしたわ
LAメタル=ヘアメタル
実力のあるバンドもあったが、ルックス重視のバンドも多かったですね。
私個人では、Dokken グレードホワイトがお気に入りでした。ジョージ・リンチは言わずとしれた凄腕ギターリストですが、白鯨のマークケンドールはブルージーで今でも好きですね。lady red light は名曲です。
『Lady Red Light』は名曲ですね。Key~Gソロの流れとか堪らん!
紹介されたアルバム全てどハマりしました
賛否両論だったpoisonは個人的にとても好きでしたが、周囲には言えませんでした😂
リアルタイム世代なのでどのバンドのどのアルバムも今でも愛聴盤です。
Great WhiteはOnce Bitten以上にTwice Shyにどハマリして一時期毎日聴いていました。
個人的にはLIONも入っていたらと…いつかご紹介いただけるのをお待ちしています😊
STRYPERはIN GOD WE TRUSTの中のKEEP THE FIRE BURNINGが1番好き。
福岡サンパレスのライブも良かった。ガラガラでしたけど…
POISONはギターかちょっと音がこもってるんで好みではなかったなぁ。
I was there
北欧メタルとかジャーマンメタルとかもお願いします🙇スラッシュメタル?
やっぱしLAメタル(ヘアメタル)好きは、有名どころはもうねってところがあるので、すこしA急バンドの中でもマニア路線がニヤッとするやつです。
KEELとかLION、COLDSWEAT、B級でいけばJAGWIREあたりが。
1983年から1986年くらいまでは、結構メタル感が強かったものが、BONJOVIやEUROPEの大ヒットで、一気にメロディアス路線になり、その翌年にはGUN'Sのデビューで70年代回帰ハードロックが混ざり、ワイルド感満載のメロディアスハードロックが主流になったのではと思ってます!
1989から1991年あたりもマイナーながらかなりの良さでCDを出していたバンドが多かっですね。
その中で1992年の最終辺りに出できたWILDSIDEは中々良かったですよ!
LA metal にGuns はどうなの??
1982、83、84 あたりのデビューがLAメタルど真ん中とすると、Gunsはちょいと外れてますけど。
ですよね~。私もそう思います。
1986年発売BURRN! 10月号臨時増刊「METALLION Vol.1」の49ページから8ページにわたる
特集記事「documentary LA METAL NOW」にPOISONに続く次世代インディーズ・バンドと
してGun 'n' Roses, L.A.Guns, Jet Boyのチラシ(フライヤー)が掲載されています。
この1986年当時、私はこの記事や掲載バンドを「LA METAL」として見ていましたよ。
1984年あたりは「LAメタルど真ん中」というよりLA METALの「初期」というのが私の認識
です。「US フェスティバル」がたしか1983年のはずですし。
『UNDER LOCK~』はB面(LP)に佳曲 多し!
『THE CRIMSON IDOL』は悲哀に満ちた「The Idol」~切なくて温かみのある「Hold On To My Heart」この2曲にヤラれました。
トレーシー・ローズといえば愛染恭子も忘れちゃいけないですよ!直接対決もありましたかね。
グレイトホワイトはファーストが好きで最近ダウンロードしました
トレイシーローズ うけました😁
個人的にはオートグラフがメチャ好き❤️
あとはブラック&ブルー、アイコン、キングコブラの1stはあたりは外せないかな😊
Keelは忘れんで貰いたい。
LA メタルの
くくりなら
WASPは
ファーストちゃいますか?
いやいや、ドッケンはBACK FORよりUNDER LOCKで正解です。CHERRY PIEは隠れ名盤ですよね~。
Dr.FEELGOODは89年かな?
あとWARRANTの読みは一般的にはウォレント
カミナリギターも一般的にはカミソリギター?w
功労者は、伊藤政則さん
L.A.Gunsの1stはカッコよかったですが、2nd以降、曲は普通に良かったですが、Bad Boys感が無くなったのが残念でした。不良を卒業したみたいな感じは、、、荒々しさが好きでした。
Ozzyなんかも、LAメタルに入れちゃっていいような気がしてる。
LAメタルではないけれど、同じ時代にビッグになりながらも過小評価され気味なあのバンドをお願いします。アレですよ、アレ・・・ディズニー映画の名作と同じ名前のバンドで、フィラデルフィア出身で、BON JOVIが発掘した・・・・SHAKE MEとかGYPSY ROADとかやってたブルージーでギターの上手い彼がフロントマンのあのバンドです!
いつもありがとうございます。
今回も全て懐かしく、ガッツポーズを取りながら拝見致しました。
特にストライパーは、バラード好き、キャッチーな曲好きな私の人生No.1バンドで、
その中でもオネストリーは歌詞も含めて1番好きな曲です。
ちなみにオネストリーを初めて聞いた時は、スティクスの曲と勘違いしました。
トレイシーローズ(笑)
Autographも好きだったなあ。
Great white はあんまLAメタルって印象がないですね😅ブルージー過ぎて。
Y&Tいかがすか!オープンファイヤー名曲です👍
忘れてませんか大御所無くてはならないバンドリジーボーデン、オブセッション、レザーウルフ、ママーズボーイズ、オーバキル、ライオンズザゴースズ、ライオン是非特集して下さい、リジーボーデンのバンド特に取り上げて欲しい格好いい
リジー・ボーデン、NHKホールに観に行きましたよ。
特に、「Menace to society」。各々の楽曲も良いのですが、
アルバムとしてのまとまりが素晴らしい、現在でも十分通用するアルバムだと思います。
リジー・ボーデン大好きです
リジーボーデンは同意。ただ、LAメタルの話だしオブセッションもオーヴァーキルもママズボーイズも取り上げられないのは当たり前。
@@actriot6767 懐かしいバンドありがとうございます
あなたもかなりメタル好きですね!
メチャクチャ気持ち判る〜〜〜。…邦題…必要かなぁ…イヤいらないだろー✊
WASPと聞くと、FUCK LIKE A BEASTを想起してしまいます。
あと、WILD CHILEDとかね。
POISON、めっちゃ聴きました。
めっちゃ売れましたよね😆
DOKKEN、ドンドッケンとジョージリンチの仲が悪くて、KISS OF DEATHなんて、ジョージリンチはボーカルとのバランスなんてどうでもイイってぐらい、弾きまくっていたんですよね⚡️🎸⚡️
紹介してくれた8枚リアルタイムで聞いてました特にストライパードッケン!ウォレントポイズンのアルバムは良く聞いてましたね
当時ラフカット、ブラック&ブルー、ストライパーなどLPを買ったけど今では後悔しか無い。結局音楽雑誌に踊らされて買った感じしか無い。CDを買い直しているが、LAメタルを買う選択肢は今は無いかなあー。当時否定していたブラックサバスやモーターヘッドが今更いいと思う今日この頃です。
高校時代の友人には自分のイメージはDOKKENだそうでw
そんなDOKKENマニア的にはUnder Lock And Keyこそが最高傑作かと^_^
全曲、捨て曲無しなだけでなくバンドのバランスやミックスが非常に高いです!
W.A.S.P.は2ndと4thが非常に好きです^_^
ストライパーはSolder Under Commandの正統派メタルが刺さります。
マイケル・スイートは歌だけで無く、ギタリストとしても素晴らしい👍
WARRANTはUncle Tom's Cabinの様なシリアスでヘヴィな側面が良かったです。
Great Whiteも高校時代聴きまくりました^_^
LA GUNSは44MAGNUMやTormé(フィリップ・ルイス在籍)と被ります^_^
※ガールじゃなく、Torméの"Stars"の方がハマったかも🤔
他は、レザーウルフやオーディン、ブラックアンドブルー、KEELも捨てがたいです🎸
「モトリー、ラット、ガンズだけじゃない!LAメタル! とあり、真っ先に思い浮かんだのは、Quiet Riot 、Dokken 、 Rough Cut でした。
カミナリギターじゃなくてカミソリね。
ポイズン2nd、3rdはキャッチャーで捨て曲なしで3rdはブルージーで大好きだった
個人的にはLAメタルといえば絶対的にラット❗️
ファスタープッシーキャットも是非に!
功労者か分かりませんが、XYZ好きでした。
1枚目はドンドッケンプロデュースの影響で、ドッケンフォロワーと思われましたが、普通に正統派LAメタルでいいアルバムでした。
で、2枚目は更に素晴らしくブルージーでありながらメタリックな名盤だと思います。
しかも、日本盤はデビュー前に日本の某消費者金融のCMで使われたHighlifeがボーナストラックに入っていて、さらに満足でした。
木曽さんとほぼ同じかな。
Dokken,Greatwhite,Stryper,LAGunsは選ばれたアルバムの次作が好き。
強いてあげるなら、Whitelion,Lion,Keelあたりも。
Warrantが日本で人気が出なかったのはBURRN!のせいだろう。1stが酷評されたから。B!誌のお陰で聞かず嫌いのバンドか山ほど製造されたからな。
カミソリな メタルを分別してるのは日本人ヤンギタだけ
キャツインブーツもお願いします!!
トレイシーローズうまくはないけど歌声本当にセクシー
ワスプとかストライパー大好きです。
Great White、ベースが妙にカッコいいと思うのは僕だけでしょうか。
Mista Boneとか、ギターが鳴り止んだ時に前面に出て来るベース、堪らない。
名前の挙がったバンドは勿論どストライクです(トレイシーもね😁)が、私のLAメタルと言えばKING KOBRA、ICONですね。1stはいまだに聴き続けてます。
私も同じく!😊
他の方もコメントしてますが確かにozzyのBark at the moonとUltimate sinはLAメタルの範疇だと思います。
全部リアルタイムで買って聴いた世代です。特に、W.A.S.P.は3rd「The Headless Children」の1曲目。
禍々しいイントロから緊張感のあるスネアのヒット。ドラムロールからの疾走感溢れるメロディ。
ヘタウマ、ブラッキーのヴォーカル、クリスのダークな曲調に似合わない、キャッチーなギーターソロが
何故かハマる、刺さる。名曲of名曲です。Great Whiteのそれは、ただの名盤です。(笑)
1stのオカマのイメージやB誌のネガティブキャンペーンのおかげでお笑いの対象になってしまったポイズンですが、2ndはホント名盤で真っ当に評価されてほしいと長年思っています。3rd以降は世の流れでブルーズ回帰しましたが、このままバッドボーイズ路線でいってほしかったです。そういう意味で同様なのがファスター・プッシー・キャット。ほぼガンズと日本デビューが同時期で、私はファスターの1stのほうが聴き馴染み易かったです。その後の明暗はくっきり分かれましたけどね(笑)
「ストライパーとキリストは私の永遠のアイドルなの♥」
追っかけやってる女の子がインタビューで言ってたなぁ。
(場所がなぜか女子トイレ)
ふむふむなるほど····って!それ同列にするか?!
他のバンギャはお決まりのグルーピーなんだけど、ストライパーはメンバー全員愛妻家だからそうなるのか。
やっぱり、キールは入りませんでした、残念💦
功労とは言えないと思いますが、アルバム揃えちゃうくらいLIONとKEELは大好きです。
LIONはアルバムの完成度めちゃ高いと思います
KEELは各アルバムに1曲どうしようもなく好きな疾走チューンがあります。
一生付き合っていきます。
POISON入れるんやったら、KEEL入れろって!
KEELと言うよりロンキールさん。Steelerでは当時18歳の無名時代のイングウェイや、まさしくLIONのマークエドワーズらとやっていたり、KEELでは、マークフェラーリが在籍していたりとかLAメタルの縁の下の力持ちなロンキールさんに功労賞を。
LAメタルと言えば
ガンズより
Dokken!
当時QUIETRIOT W.A.S.P 特にDOKKEN心奪われました❤まぁTRACI LORDSにも心奪われましたが…😜💕
この頃はいい時代でしたね~。
当時はレコード、CDを買うのもお金が無かったので
友人のお兄さんに頼んでカセットに録音してもらったり
たまにラジオでかかるのを録音したりして聴いてました。
今の10代、20代の若者にはどういう風に聴こえるのだろう・・。
かれこれ35年くらい前、子供の頃通っていた床屋のお兄ちゃんがメタル好きで、DOKKENのUnder Lock and KeyとKEELのThe Final Frontierは棺に入れてもらうと言ってました。
その方、DEF LEPPARDのHysteriaのことを、あんなお子様ランチみたいな…と言ってました。
ストライパーはドラムサウンドがアレじゃなきゃもビジネス的にもっといけてたと思う
トレイシー・ローズw
同世代なので大丈夫です!
初めて見た裏ビデオが彼女のモノでした!懐かしいです!
ファスタープッシーキャットとか
キャッツインブーツとかR&R寄りなバンド好きだったけどなあ