【中学受験か高校受験か】子どもの適性を見極めるコツ
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- 教育に関心があると【中学受験させようかどうか】と考えることもあるはず。
我が家は中学受験か高校受験、どちらが良いのか悩んでしまいますよね。
中山まち子
元塾講師。
教育熱高めに見えない3児の母、地方在住透明教育ママ。
子ども2人は地方でレアな中学受験経験者。
仕事依頼はブログの【問い合わせ】からお願いします。
ブログで家庭教育の情報発信・教育系の記事、【くらしとお金の経済メディアLIMO】などで執筆中。
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いつも楽しく拝聴しています。
学力最下位レベルの地方でゆるく中学受験を予定している小4男子です。
大手塾に通ってますが、なんとか宿題をこなしている程度の学力です。
本人はスポーツが好きで、
小学校の部活を楽しんでいるのですが、部活動の時間が長くこれから学習に支障がでてきそうで心配しています。周りの環境としても公立中学校に行けば尚更、男の子は部活動一筋になる地域です。部活動をやりすぎて学力が下がっているのでは、という問題もチラホラ出てきています。
そんな母の心配をよそに、現在息子は部活動をとても楽しんでいます。
(特にアクティブな)男の子が部活動と中学受験を両立していくために、何かいいアドバイスがありましたらお聞かせいただきたいです。
動画視聴ありがとうございます。
地方で小学校の部活に入り、中受を目指すとなるとおそらく本人は小6の最後まで部活をやるのが当たり前だと思っていると思います。周囲で中学受験のために区切りをつける子はいないに等しいと思うので。
周囲の雰囲気もあり、おそらく部活をやりながら中受を乗り越える流れになるでしょう。
地方の中受でも小学校5年生になるとかなり塾の勉強が難しくなるため、宿題を終わらせる時間も4年生の頃よりもかかります。その時に、しっかり終わらせられないと周囲との差が広がりやすくなるだけでなく、塾内で『宿題終わっていない子が目立つ』になるので、宿題を確実に終わらせるよう話し合いをしておくようにしてください。
@@nakayama.machiko
お返事ありがとうございます!
地方の状況を踏まえてアドバイスいただきうれしいです。
小5、小6と果たして塾を続けていけるか、本人のモチベーションを保てるのか心配です。その頃には部活動でも主力メンバーとして欠席できない状況になると思いますので…悩みどころです。土日もどちらかを選択せざるを得ない状況になると思います。
子どもと話し合いながら、できるところまでは頑張ってみようと思います。