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オジサン、映画館で泣いてしまった。恥ずかしくも。 亡き母が言っていた。小五の母は玉音放送後、日本が負けたことに知ったとき涙が止まらなかったそうだが、すずさんに私の気持ちが重なった。敗戦後の日本人は貝になって、生き残っことに感謝し生きるに一生懸命になってきた。優しいが健気であるすずさん。道のりは厳しかったが、明るい日本に復活させてくれた。ありがとうございます。リンゴは何にも言わないけれど、リンゴの気持ちはよく分かる。リンゴ可愛や、可愛やリンゴ。
遅いコメントだけど映画を泣くのを我慢して観れば観るほど、最後に流れるたんぽぽの歌詞と音楽のやわらかさに救われるコトリンゴの語りかけるような素朴な歌声がのんの演じるすずさんの素朴な演技と重なるような気がして、これも良い組み合わせだった
主演声優にのんを起用したのが大正解だったね!
個人的に、この世界の片隅には自分たち若い世代が戦争を語るとき共通の体験になると思えました。あくまで映画体験という意味ですが、戦争そのものより戦争によって変化する日常がすべてそこにあると感じられる程の稀有な作品です。
たしかに見終わったあと、茫然としたなあ。当時の現実を見せつけられた、といった熱量と情報量が多すぎて処理できない感覚。
映画館でみました。本当に圧倒されて、言葉にならない感動をひさびさに味わえた作品でした。作品に関わった人達の「執念」のようなものを感じた気がして、人間にはこんな凄いものが作れるのかと嬉しくて泣いたのを覚えています。
確かに泣いちゃダメかもー! 玉音放送のシーンは完全にすずさんの感情に自分の心が重なってたよ。。。自分の家系のルーツがが広島の呉にあるからスゴく素直に親しみを持って見れたのもよかったー!
この映画はどういう感情で観ればいいのか、どういう言葉で感想を言えばいいのかわからん何となく泣きたくないとは思ったある意味泣く暇が無かったのかもしれない
つらいとか可哀想とかじゃないく生きてることに対して最後につーっと自然と涙が出る
個人的に、人間や建物はだんだん弱ってくのに、投爆しても最後まで虫や自然は豊かで生き生きしてるところが凄く不思議でした。
きのこ雲の手前を鳥が飛んでるシーンがすごい印象的でした
腕がもげた後のシーンでも、原爆でも、玉音放送でも、耳から蛆がこぼれたシーンでも泣けなかったけど、孤児がおむすび返すシーンがとにかくきっつい…気づいたら奥歯嚙み締めててすっごく痛かった…きつい…
別な評論も見て、実は「この世界の片隅に」は、すずが主役ではなく、すずの右手が主役だった、という観点で全編を見直すと、なるほど、と思わされてしまった。冒頭からエンドロールまで含めてずっとその解釈が正しかったのかもしれない。
冒頭から ゾワゾワが止まらなかった苦しい映画でした説明できない 恐ろしい映画でした説明のできない感情に 2時間半苛まれ 受け止めきれない波にのまれる感覚になりました終ってから少したって 涙が止まらなくて なんで泣いてるかが理解できませんでした同じ人 いるかな、、、
戦争映画ではないですが、描写がどの戦争映画よりもリアルで恐ろしかったです。今だからこそ、観るべき映画だと思います。
すずさんが可愛くてなあ・・・劇中で何回か頭撫でられるけど羨ましい。難しく考えずに可愛さを楽しむのもあり。
Ta Sh 小さいのに生きるのに必死過ぎて泣いた。
最近気付いたら岡田さんの動画ばっかり見てますこの世界の片隅で見ましたが自分ではラストあんまり理解できませんでした。あなたの解説は最高です。
2022年になってこの世界の片隅に遅ればせながら観ました笑周りの人が戦死した、こうなると演出的にはもっと悲しみに満ちたものになりそうなのに意外とサラッとしてたなぁと、なんか逆にリアルでゾワっとした。
『この世界の片隅に』はほんと100点の映画
蟻の行列を眺めてるはるみちゃんにつまずいて、すずがお豆腐を溢しそうになったシーン、隣で一緒に見てた母親が本当にそこにいる人に向けるように、「はぁー!危ない!」って叫んだんだよね。その理由が岡田さんの解説でよく分かりました。
だいぶ遅まきながら、昨日Amazonprimeで観ました。逆にこのタイミングに観て良かったのかも。今身近に戦争起きたらきっとこうなんだろうなと、妙にリアルで。「はじめは大事(おおごと)だと思ったけど、大事だと思ってた頃が懐かしいねぇ」というセリフ。一般人がズルズル戦争に巻き込まれていくさまを鮮烈に描いてます。(コロナの出始め〜現在の自分とリンクしていて余計に感じます)
サザエさん一家が戦時中の広島を過ごしたら…という話だと思った。平和だから呑気に笑っていられるんだよね。平和を語れるのは、平和な時代だから。
この世界の片隅に観に行ったらホンモノの人が居て上映終わった瞬間「母上様拙者が荷物を片付ける、いやー作品だった!!」と劇場に響き渡る声で叫んでた
私はこの無料部分を見てDVDを観ました。泣きも感動もしませんでした。岡田さんの言う呆然に近かったと思います。でも、直後に「もう一回観たいなー」と思って延々ループ、原作まで買ってしまいました。未だに、何に惹かれてるのか判らないです。でも12月の完全版は観に行こうと思います。
DVDで見た後一時間くらい椅子で呆然としてその後寝込んだ…ぐったりして何故だか後味悪い気分だった。これが感動ならハードすぎる…
ロングレンジの仮現運動、ショートレンジの仮現運動―――初めて知った言葉です―――このアニメの、どこがどう素晴らしいのか、どうしても言葉にできなかったのですが、その中の一部を表現してくださり岡田先生に感謝です!!このアニメは違う、今までのアニメと違う―――ただそれしか言えませんでした。とりあえず、アニメなのに実写版のよう、しかも物語なのに、時系列なんだ―――あの衝撃的な時間も、日付も、いつもと同じように過ぎていく。それが恐ろしいし悲しいし、しかも悲しくても泣けなかった。ありがとうございます!!
もう二回見てしまった。すごくみんなに見て欲しい、、、でもこれ以上騒がれて欲しくないくらい大切。。ちょっとドキッとする場面も、鉄拳のパラパラアニメを思い起こすようなあのシーンも一つも取りこぼせない細部のエピソードも突然見る人を飲み込むすごい作品。ちなみにアリーテ姫は結構好きです。
Y Iku マイマイ新子で清少納言が嫌いになった(笑)
こうの史代御大は本当に緻密に理詰めで話を構築していらっしゃる。
劇場で初めて観た直後は本当に茫然となり、その後怖いという思いで数分椅子から立ち上がれませんでした。円盤で家で観た時、最初のすずさんの声が聞き取れなくてボリュームを上げていて、そのまま空襲シーンに入ったらビックリしてボリュームを下げたくなりました。映像とのんさんの演技に加えて、音響がリアル感と画像だけでは伝わらない本当の迫力、そしてストーリーのメリハリに絶大な効果がある作品だと改めて思い返し、再び映画館で観たくなっています。
「この世界の片隅に」は友人3人と観に行ったけど、エンドロールが終わった後、3人とも呆然としてしばらく立ち上がれず言葉が出てこなかったなぁ
失礼致します。この映画を岡田さんが評価してるのを今知って今更ながらですが、コメントします。この映画の内容を私の弟子の旦那様がこの監督さんの知り合い(弟子の旦那様はアニメーターです。)数年間も掛かり1人でチクチク作って映画が完成し、いよいよ公開の時、あの映画が同時に・・君の名は・・・小さな映画館から公開が始まりました。余りにも、手間をかけ過ぎて、予算が全く無くなり、製作費をグラウンドファンディングでお金を集めて作品を作り続けてました。(弟子の旦那様もお金を出資しました)凄いこだわりで作られたこの作品の一つを書いて置きます。主人公が丘の上にいるシーンで右手側に呉港があるシーンで主人公が居る時間帯を正確に設定されてます。何故か、それは、呉港に戦艦大和が何時に入港していたか?の時間割も入手し、その動きを把握した上で画面の中に戦艦大和が何をしていたか?まで描かれて居ました。そりゃ、お金無くなるよねぇ。と言ったものです。ありがとうございます。
名犬ラッシーすきだったなぁ。絵も演出も良かったし。子供でもちゃんとグッとくるアニメだった
終わりに朝ごはんを町内の人達が作り出したであろう描写が当たり前なことなのにとても幸せな事に感じて個人的に感動しました。
川上 宮崎駿で検索して見てきたけど、「どこにたどり着きたいんですか?」の問いに対して、人間が書くのと同じ様に描くものが作りたいと答えてたけど、これがいけないんじゃない?社長が説明してた「人が思い付かない気持ち悪い動きが出来る。ゲームに応用できる。これはあくまで実験」という言葉と矛盾してしまってる。岡田さんの言う「人間の倫理観の入り込まない物に対する実験」みたいな、これをやる意味、意義が参加者で共有できていないか、そもそもそれが無く、未知の物をとりあえずやってみたレベルだからこうなったんじゃないかと。それは進化や適応になくてはならないけど、人を呼んでプレゼンするものではないよね。ましてや意見を求めるなんて、意義意味を持たないものを見せられてこれは実験ですって言われたら、その答は、そうですか。以外にない。宮崎駿も言ってるが、勝手にやればいい。社内でもっと詰めて、倫理観に左右されない動きは今後SFアニメ等で使えるんじゃないかと思うが、どうか?と問えば良かったんじゃないかな。その場合、呼ぶべき人が違うが。まあ、視聴率だけを考えてテレビ局側が勝手にセッティングやら話を進めてこうなったんじゃないかと思うけど。テレビにいいように使われて、かわいそうだね。未知の領域にとりあえず突っ込んでいくのは物事には必要だと思うし、好きだけどな。そして宮崎駿のコメントも間違ってはいない。AI 動画の意図を説明されてないんだから。
「この世界の片隅に」はひたすら絶賛するよりも、見て面白くないと感じる人は何で面白くないのかという観点から作品分析をした方がいいと思う。たぶん、その方が本質的にこの作品の素晴らしさがよくわかるような気がします。
何かすごく分かります。共感力、洞察力だったり想像力が大事な映画。
面白くないとは別ですが、1つ思ったのは尺的な問題で展開がちょっと早すぎたこと。妊娠したかも?の話のところとかで、暗示的な描写が多くて初見では「???」ってなりました
映画として良いものなのは分かってるし後世に語り継がれる名作なのも分かるんよ。面白くない映画、とも思わない。すごい映画だった、というのもそうだと思う。ただねぇ……。主人公が嫌いすぎて終始面白いと思えなかった……
一瞬この映画を理解できないと思うのは当然だと思う。今までの映画とは描こうとしているものが違いすぎる
こうの史代先生の漫画大好き派で映画も観賞しました。とても好きな作品です。しかし「これ漫画読んでない人には分からない事多すぎないか?」って感じました。
この作品は日本文学史、日本映画史に残る作品だと思う。戦後文学、戦後映画が尽く戦争による被害、そして加害を市民目線で直視できなかったのに対して、この映画は戦争被害とそして何より、主人公の小市民的生活がもたらす加害について正面から描ききっている。
宮崎×川上の件に関しては岡田さんのこの話よりも、ひろゆきさんの解説の方がシンプルで悪意がなくとても納得出来た。宮崎さんが別にゼロ戦作った訳ではないし、今回のこの論理立てには悪意しか感じません。
この映画はツイッターとかフェイスブック、mixiの力を感じた作品。クラウドファンディングから今に至るまでいわゆる普通のネット民の支持を感じた。ニコ生とか2ちゃんねるとかみたいなイカニモ系ネット民ではなく。
babybluewest mixiとかまだ生きてるのかな
正直この放送見てこの世界の片隅に見たら期待しすぎてよくわかんなかった
数年前にこの作品を見て、実際に呉まで行ってすずさんの家(跡地)を見てきました。変に観光地とか聖地という感じでなく「本当にここにすずさん達がいたんだ」とより一層リアルに思い込める素晴らしい場所でした。この平和すぎる日本でほんの数十年間に起こった「物語じゃない現実」を見せてもらえた作品でした。ひとつ残念なのが「岡田先生の動画を見てから見れば良かったな」ということ。思いっきり泣いたのをちょっと後悔w
絵柄や舞台から内容を想像できる映画。と思って観てなかった俺にタイムマシンに乗って「頼むから観ろ!」と言いたい映画。
「人格破綻者で性悪だけど、有能で仕事はできる人」というのを許容できるか否か、という命題を、最近僕は何度も反芻してるんだけど、未だに結論はでない。 岡田斗司夫さんの評論は本当に面白くて、僕の数百倍は頭の回転が速いクレバーな人なんだなあとは思うけれど、岡田さんが犯した女性問題の醜聞を思い出すと反吐がでるくらい嫌いだと言いたくなる。 宮崎駿や、ジブリの鈴木敏夫P、スティーブ・ジョブズ、尾崎豊・・・などなど、僕にとって同様の問題を抱える人物は多い。 ジョブズのクズエピソードを聴いてからはアップル社の製品を買いたくなくなったし、宮崎駿をはじめとするスタジオジブリの闇の部分を知ってからは作品を見たくなくなった。「風立ちぬ」も見ていない。 子供のころ、スタジオジブリの作品群を胸躍らせて見た、あの無知で無邪気な頃に戻りたい気もする。 「天才は天才であるがゆえにその人間性の欠如や醜悪な言動を許されるか?」
Dai Nippon Teikoku Nagoya そこは御本人の仰る通り。人間的にめちゃくちゃでもこの人の話は面白い、それだけですよ
Dai Nippon Teikoku Nagoya 変なの。
作品の半分で泣いてしまった
すずが義理の姉から強く当たられても反抗しないのは弱いからじゃなく嫁とはそういうものだと思ってるからです。それは配給とかの戦時下の生活もそう、耐えてるんじゃなくて受け入れてるんです。この人判ってないね。
「物事を深く考えすぼーっとしている(結婚も、戦時の生活もそういうものだと受け入れる、これは弱さではない)」そんなすずさんが右手も含めいろんなものを次々と失っていくとともに、いろんなことを(知りたくなかったことまで)識っていくという構図ですね。ただ、火垂るの墓とはちがい、失いっぱなしではなく、義姉と打ち解け、諦めていた妹も生き延びており、孤児を拾った。そしてこれからの生活の中で、失ったものを取り返していくのでしょう。右手に代わるものも含めてね。
女三界に家なし。昭和の頃の女性の立場ですね。義理の姉も旦那が死んで嫁ぎ先を追い出された訳ですから。帰れる実家がある女性はまだマシ。
ラスト息苦しくなったあんな映画みたことない
2018.4.26【『すずさん』のファンです!! \(^o^)/】戦前・戦中の日本をことごとく否定する、反日色の強い『反戦平和映画』ではないところが素晴らしい!!辛い時代ではあったものの、懸命に生きた、ある意味、『いい時代』でもあったのです!!
今見てきた、くらったわほんと
ジブリ関係の解説は、いつも楽しみにしています。ありがとうございます。この作品はたまたまアマゾンプライムで視聴することができましたので、早速観させて頂きました。また、ついでに天気の子も視聴させて頂きました。君の名はについては、シチュエーションが受け付けなかったのでスルーさせて頂きました。両作品とも、それなりに面白かったです。ただ、私はアニメーションは好きですが、ファンという程でも無いので、あくまで個人的な好みとしてはもののけ姫以前の宮崎駿作品の方が面白かったです。これからも、興味のあるテーマについては拝聴させて頂きます。
堀越二郎も好きで兵器としての飛行機を設計していた訳ではないと思う。航空機が旅客運輸の花形になるのは戦後20年を経過してからであり、欧米はともかく、当時の日本で航空機設計の道を進もうとすれば、兵器としての航空機の開発に携わらざるを得ないのは仕方のないことだろう。宮崎駿が兵器オタクであることはひとまず置くとして、航空機設計者としての堀越二郎の栄光や苦悩を描くことが「風立ちぬ」のテーマの一つであるならば、川上氏とのエピソードに対する引用として、結果的に九六艦戦・零戦を設計することになった堀越二郎を描いた「風立ちぬ」を持ち出すのは、的外れだと思う。(「千と千尋」以後の宮崎アニメは未見のため、「風立ちぬ」のテーマについては憶測です)漫画版ナウシカでも、”現にある”生命の尊厳で締め括られてますよね。
最初と最後に「バケモノ」が出てくることでわざわざ「この物語はファンタジーである」と断っている。それでもあまりのリアルさに見終わった後にすずさんはあの後どうなったんだろうか?あの家族はどうなったんだろうか?とWikiで「北条すず」を検索してしまう。そのあまりのリアルさに一山超えてしまって、ボッーっとしたYesもNoもろくに言わない「すず」という女の子が自分の中の個性を段々と出しつつ、一人の女性として成長していくためにあの「戦争」と言う設定が必要だった。彼女の魂の進化の為にあの時代にわざわざ送り込んだんだ。そう感じた。
音楽に合わせて鳥肌が出て、もう言葉にできなかった。圧倒された。
うしおいって、岡田さんの吸い込んだ息の音だと思います。私には初めて聞いた時そう捉えられました。笑いすぎて息を吸う音がいつもより高く大きく聞こえたのだと思います。
探偵ナイトスクープで『「撮ったのかよ!」が「KII」に聞こえる』ってネタがあったのを思い出しました。音声をスローにしたり早回しにしたらまた違って聞こえるかも
切り抜きから来ました。必ず観ます。
確かに零戦は重慶爆撃に参加はしているが、これは爆撃機の護衛という役割でのもの。爆撃はあくまで爆撃機の役割だが、岡田さんの言い方を聞いていると、あたかも零戦が爆撃をしたかのように聞こえる。岡田さんは本当にわかってしゃべっているのか、という印象を感じる。この人は好きだが、時々こういう無責任ないいっぱなしがあるのが玉に傷。
当然のコメント失礼いたします。別に岡田斗司夫さんを弁護するつもりはないですがその点に関してはちゃんと理解して発言しているはずですよ。他の回で航空機の説明をする際に爆撃機を護衛するために戦闘機という概念が生まれたと話してましたから。重慶爆撃という歴史的事実を成すためには戦闘機としての零戦の投入が必要不可欠であり、その零戦を設計した堀越次郎の物語を作ったという意味の話をしたのだと思いますよ。
若這電影劇情中,零戰完成後,感知遠方愛人死亡的堀越呆立的場景,コンテ直接接續カプローニ與堀越山丘談話,和里見 菜穂子意念再相會的場面的話。這作品我無可批評!但就是因為宮崎駿惡意地將自己的思想,強加在「カプローニ與堀越」山丘談話那段台詞。使得整部作品臭掉了。乃最大敗筆
詭弁で草、その零戦の護衛があって爆撃できるんだから加担してんだろうが、ほんと頭お花畑だな
そういうことなんですね。疑問に思ってたので、お陰さまで理解できました。
残飯食うとこが一番印象的だったな
香川県は宇多津のイオンシネマのみの上映です。当初は公開初日から10日間だけの上映予定だったのが、反響の大きさにより上映延長されてますよ。
この世界の片隅に8月3日にNHKで地上波初放送が決まったんで是非とも解説動画やってもらいたいです。
何度見ても「うしおい」なる声が聞こえませんでした
リバウンドしてる。
Netflixでは空爆のシーンがカットされてて本当に残念だった。戦争がどれ程悲惨か、空襲がどれ程恐ろしいかが分かるシーンなのに
え、それホントですか?Netflixってカットとかするんですか?
@@nosuketaki ほんとですよ。確か病院行って防空壕に避難するシーンの前後の一部分がカットされていた気がします。短いですけど本当に空爆される怖さ(地上の人から)の気持ちがよく分かるシーンなので残念でした。いろいろ大人の事情があるんでしょうけど。
@@tuonasi1632 さっきBluRayのNetflix同時再生して確認したんですけど、見つからかなかったです。すごく知りたいんでもう少し教えて貰えませんか?
@@nosuketaki すいません。そのシーン私もBLで確認したんですけど同じでした。前に同時に見てBL版との違いあるのかなぁと見比べて何処か違ってた記憶があるんですが私の勘違い勘違いかもしれないです
うしおい、思いっきり岡田さんの喉から聞えてますけど…
素晴らしい映画には変わりないんだけど他の作品と比べる時にシンゴジラと比べるなら余りにもベクトルが違いすぎて判断しかねるな
かなさ まぁジャンルがね
武田鉄也の今朝の3枚おろしで言っていた。人間の演技でないからより伝わる。この世界の片隅には人形浄瑠璃じゃないか。人形浄瑠璃が日本アニメの系譜じゃないかという話をよく覚えています。岡田さんはどう思われますか?
うし×おいでくっそ笑った
確かに音響がすごかった。砲撃の音とか凄すぎた
ドレスデン爆撃も無差別爆撃の例として忘れちゃいけないゾ
サイコパスを語る岡田さんがこの素晴らしい解説をしてるのがとても印象深い。岡田さん、幅が広いんでしょ、体じゃなくて人格の。
高畑勲を超えられちゃったね、この先戦争アニメの代名詞になるよ
反戦になると、説教となる、この映画ではそれがない。戦時産まれには絶対に出来ない演出。
o kz 火垂るは戦争アニメではなくね?
o kz 火垂るの墓はひたすら悲しい。この世界の片隅には沢山の辛い事を乗り越えた人たちが強く前向きに生きようとする。そう考えると私もこの世界の片隅に派ですね。
OKはん 設定は戦時下だけどテーマが違うと思う。火垂る〜は兄妹、この世界〜は家族。
玉音放送を聞いてすずさんが泣き崩れる場面がある。とても優しくて思いやりのある少女が、知らない家にとつぎいびられ、空襲で親類をなくし自らも怪我をし、愛する夫が帰ってこないのではないかという恐怖におびえるなかで拠り所にしていた思想が実はしようもないものであったことに気づき泣き崩れる場面である。少女漫画では初恋の人が死んだらクライマックスでヒロインは泣き崩れるが、この映画のヒロインはそうではない。岡田さんが泣かずによく考えろというのはとてもよく分かる。
Hayek JM 喪失感の後に絶望する事なく「塩分もったいないよねー」と微笑するすずさん達に更に涙。
この映画ネタバレしたって何も変わらない。そういう映画。見ていて困ったのは、どうしても実写映画を見ているようになって「違う、これアニメ」って。
Netflixで公開されているので最近初めて視聴しました。後半の解説が聞きたいので、アップグレード動画をぜひお願いします!!
宮崎駿は素直に生きている人。零戦を描く矛盾なんて岡田さんが面白オカシク茶化さなくても宮崎さん本人が気がついているし、戦争のあの時代に巻き込まれながら美しい飛行機を作りたいだけの堀越が人殺しの飛行機を作ってしまった苦悩も映画の中で表現されていたと思うけどなあ。痛みを感じながら痛みを描くことの対極で、川上みたいに「こんなの出来ちゃいましたー。」って悪趣味なグロい映像をプレゼンするのは次元が違うというか、良心が存在していない。普通だったら「こんな映像痛々しくて誰にも見せたくない」になりますから。少なくとも、川上さんに怒りを抱いた視聴者に対して「反省しろ」なんて、よく言えるわ!と感じました。折角、片渕監督論が良かったのに、それまでも興ざめになった。
高橋yukiki 宮崎駿がミリオタなのは周知。だが、彼が戦争擁護派だと言う人は希少だと思う。武器をカッコ良く描くだけではなく、何故武器を取るのか?という事まで描かれているから破壊のカタルシスを美化した戦争アニメにならないのだと思う。
戦中戦後を生きた曾祖母ちゃんがなぜ大らかで強い人だったかが説明された気がした映画でした。
周作が、好きすぎて
主題歌すごく合ってる
見てみたいよ~。近くのイオンシネマでやってない。。。
「うしおい」って普通に息継ぎというか呼吸音にしか聞こえないかなぁ、声の質も岡田斗司夫の声と同じだと思う
映画観た時を思い出した。確かに呆然とした。自分は催眠術にかけられたかのような感覚と感じた。正気の殻が半分溶かされて、幕が降りても席を立てるまで時間かかった。
地元を描いた作品だけに原作に愛着はあるが、劇場版は映像が美しいだけで物語は不完全。「物語上は別になくてもいいのにすごく丁寧に描いていて…むしろもっと重要そうな部分がバッサリなくなっていたのでびっくりしました」という原作者の感想に尽きる。
原作者は、「でもそこが映画版としてすばらしい」という意味で言ったんですか?それとも「そこが残念」という意味でしょうか?
「点数は?点数は100点に決まってんじゃん、そんなもんwww」
この世界に片隅に見に行きたい。
必死こいて語ってる感がヤバイから、見に行きてえw
見ればわかるけど、必死に薦めたくなる映画なんだよ
このアニメは火垂るの墓の対極にある。甲乙はつけるつもりはない。同じ戦争というものを背景にしているが、火垂るの墓はひたすらに戦争否定であったのに対し、このアニメは戦争は強烈な脇役である。あくまでも広島、呉という地方で生きた女性の日常を描いている。
牛島と及川のやつめちゃくちゃ笑った。笑笑
百日後に死ぬワニ🐊🐊🐊みたいでくさ
泣くなら泣いていいでしょ何回も何回も見ればいいだけの事
FC太郎 泣く映画ってレッテルを貼っちゃうとそれ以上何も考えなくなるでしょ?
この動画を見ていたら、携帯速報で『宮崎駿監督新作長編準備』とはいりました(@_@)
この世界の片隅にの舞台の江波、おばあちゃんちある。広島市
手塚治虫の「神の手」を嫌った宮崎駿らしい、二律背反を包摂し止揚する境地ですね。手塚治虫もそうだったわけですが。もしもゼロ戦作ったのが人間でなくAIだったら、「風立ちぬ」は存在しなかったでしょうね。
ただの息を吸う音です
それだ!
誰もが評論を諦めてはないやろ
そのドキュメンタリー見たことある鈴木さんと宮崎駿以外知ってる人居なかったけど「うわぁ〜ややこしいオヤジだなぁ〜」って思った記憶がある。鈴木さんが宮崎駿に乗っかって「そうだ!そうだ!」って言ってるのが個人的には面白かった
川上の作った動画が重度障害者を思わせる。おぞましいって宮崎駿の言葉そのものが障害者の動作をおぞましいと思う彼の差別意識丸出しでいかがなもんかと思ったんだけど(別に川上は重度障害者をモデルにして動画作ったわけじゃないし)岡田斗司夫が弁護に回ってくれて良かった
きりきりすすめ 同感。川上氏は一度も障害者をモチーフにしたとは言っていない。クリエイターどうし感性が違うだけの話。因みに、プロジェクトA子や美少女アニメが大量生産された昭和の頃、宮崎駿は「美少女が機関銃持って走り回るアニメ作ったダメ」と言っていた。しかし原作版ナウシカは機関銃持ってドルク兵を殺戮してるシーンが(笑)。あと細田守Wikiで宮崎駿との関わりを参照すると面白い。天才は他の天才をなかなか認めない。
戦争関連だけど、所々、エロさを感じた。エロい所に惹かれてると思うエロ=生命力みたいな
絵となんとなくの自分の想像だけで見てない人はもったいないよね、そういう人達は他にもそういう理由だけで見ずに名作に触れず損してるんだよね、まぁ思考が単純な人達は残念だわ
非人間的というか、気分屋の頑固親父なだけだと思うけど。
突然旅行させられるとか電波少年かよって感じですね
劇場に4回観に行きました
素直にこの映画は難し過ぎて面白さが分からんかった。音響が良かったのは覚えてる。
宮崎駿の話だけど、単純にビジュアルが身体障害者を連想させたからだろ。しかもゾンビゲームとか狭いオタク視点でしか語っていないのが巨匠の癇に障ったのかと思う。
タナカゴンザレス
うしおいじゃない岡田が息を吸うときの音だろう。
オジサン、映画館で泣いてしまった。恥ずかしくも。 亡き母が言っていた。小五の母は玉音放送後、日本が負けたことに知ったとき涙が止まらなかったそうだが、すずさんに私の気持ちが重なった。敗戦後の日本人は貝になって、生き残っことに感謝し生きるに
一生懸命になってきた。優しいが健気であるすずさん。道のりは厳しかったが、明るい日本に復活させてくれた。ありがとうございます。
リンゴは何にも言わないけれど、リンゴの気持ちはよく分かる。リンゴ可愛や、可愛やリンゴ。
遅いコメントだけど
映画を泣くのを我慢して観れば観るほど、最後に流れるたんぽぽの歌詞と音楽の
やわらかさに救われる
コトリンゴの語りかけるような素朴な歌声がのんの演じるすずさんの素朴な演技と重なるような気がして、これも良い組み合わせだった
主演声優にのんを起用したのが大正解だったね!
個人的に、この世界の片隅には自分たち若い世代が戦争を語るとき共通の体験になると思えました。
あくまで映画体験という意味ですが、戦争そのものより戦争によって変化する日常がすべてそこにあると感じられる程の稀有な作品です。
たしかに見終わったあと、茫然としたなあ。
当時の現実を見せつけられた、といった熱量と情報量が多すぎて処理できない感覚。
映画館でみました。
本当に圧倒されて、言葉にならない感動をひさびさに味わえた作品でした。作品に関わった人達の「執念」のようなものを感じた気がして、人間にはこんな凄いものが作れるのかと嬉しくて泣いたのを覚えています。
確かに泣いちゃダメかもー! 玉音放送のシーンは完全にすずさんの感情に自分の心が重なってたよ。。。
自分の家系のルーツがが広島の呉にあるからスゴく素直に親しみを持って見れたのもよかったー!
この映画はどういう感情で観ればいいのか、
どういう言葉で感想を言えばいいのか
わからん
何となく泣きたくないとは思った
ある意味泣く暇が無かったのかもしれない
つらいとか可哀想とかじゃないく生きてることに対して最後につーっと自然と涙が出る
個人的に、人間や建物はだんだん弱ってくのに、投爆しても最後まで虫や自然は豊かで生き生きしてるところが凄く不思議でした。
きのこ雲の手前を鳥が飛んでるシーンがすごい印象的でした
腕がもげた後のシーンでも、原爆でも、玉音放送でも、耳から蛆がこぼれたシーンでも泣けなかったけど、孤児がおむすび返すシーンがとにかくきっつい…
気づいたら奥歯嚙み締めててすっごく痛かった…きつい…
別な評論も見て、実は「この世界の片隅に」は、すずが主役ではなく、すずの右手が主役だった、という観点で全編を見直すと、なるほど、と思わされてしまった。冒頭からエンドロールまで含めてずっとその解釈が正しかったのかもしれない。
冒頭から ゾワゾワが止まらなかった
苦しい映画でした
説明できない 恐ろしい映画でした
説明のできない感情に 2時間半
苛まれ 受け止めきれない波にのまれる感覚になりました
終ってから少したって 涙が止まらなくて なんで泣いてるかが理解できませんでした
同じ人 いるかな、、、
戦争映画ではないですが、描写がどの戦争映画よりもリアルで恐ろしかったです。今だからこそ、観るべき映画だと思います。
すずさんが可愛くてなあ・・・
劇中で何回か頭撫でられるけど羨ましい。
難しく考えずに可愛さを楽しむのもあり。
Ta Sh 小さいのに生きるのに必死過ぎて泣いた。
最近気付いたら岡田さんの動画ばっかり見てます
この世界の片隅で見ましたが自分ではラストあんまり理解できませんでした。
あなたの解説は最高です。
2022年になってこの世界の片隅に遅ればせながら観ました笑
周りの人が戦死した、こうなると演出的にはもっと悲しみに満ちたものになりそうなのに意外とサラッとしてたなぁと、なんか逆にリアルでゾワっとした。
『この世界の片隅に』はほんと100点の映画
蟻の行列を眺めてるはるみちゃんにつまずいて、すずがお豆腐を溢しそうになったシーン、隣で一緒に見てた母親が本当にそこにいる人に向けるように、「はぁー!危ない!」って叫んだんだよね。
その理由が岡田さんの解説でよく分かりました。
だいぶ遅まきながら、昨日Amazonprimeで観ました。
逆にこのタイミングに観て良かったのかも。
今身近に戦争起きたらきっとこうなんだろうなと、妙にリアルで。
「はじめは大事(おおごと)だと思ったけど、大事だと思ってた頃が懐かしいねぇ」というセリフ。
一般人がズルズル戦争に巻き込まれていくさまを鮮烈に描いてます。
(コロナの出始め〜現在の自分とリンクしていて余計に感じます)
サザエさん一家が戦時中の広島を過ごしたら…という話だと思った。平和だから呑気に笑っていられるんだよね。
平和を語れるのは、平和な時代だから。
この世界の片隅に観に行ったらホンモノの人が居て上映終わった瞬間「母上様拙者が荷物を片付ける、いやー作品だった!!」と劇場に響き渡る声で叫んでた
私はこの無料部分を見てDVDを観ました。
泣きも感動もしませんでした。岡田さんの言う呆然に近かったと思います。
でも、直後に「もう一回観たいなー」と思って延々ループ、原作まで買ってしまいました。
未だに、何に惹かれてるのか判らないです。でも12月の完全版は観に行こうと思います。
DVDで見た後一時間くらい椅子で呆然としてその後寝込んだ…ぐったりして何故だか後味悪い気分だった。
これが感動ならハードすぎる…
ロングレンジの仮現運動、ショートレンジの仮現運動―――初めて知った言葉です―――このアニメの、どこがどう素晴らしいのか、どうしても言葉にできなかったのですが、その中の一部を表現してくださり岡田先生に感謝です!!このアニメは違う、今までのアニメと違う―――ただそれしか言えませんでした。とりあえず、アニメなのに実写版のよう、しかも物語なのに、時系列なんだ―――あの衝撃的な時間も、日付も、いつもと同じように過ぎていく。それが恐ろしいし悲しいし、しかも悲しくても泣けなかった。ありがとうございます!!
もう二回見てしまった。
すごくみんなに見て欲しい、、、でもこれ以上騒がれて欲しくないくらい大切。。
ちょっとドキッとする場面も、鉄拳のパラパラアニメを思い起こすようなあのシーンも一つも取りこぼせない細部のエピソードも
突然見る人を飲み込むすごい作品。
ちなみにアリーテ姫は結構好きです。
Y Iku マイマイ新子で清少納言が嫌いになった(笑)
こうの史代御大は本当に緻密に理詰めで話を構築していらっしゃる。
劇場で初めて観た直後は本当に茫然となり、その後怖いという思いで数分椅子から立ち上がれませんでした。円盤で家で観た時、最初のすずさんの声が聞き取れなくてボリュームを上げていて、そのまま空襲シーンに入ったらビックリしてボリュームを下げたくなりました。映像とのんさんの演技に加えて、音響がリアル感と画像だけでは伝わらない本当の迫力、そしてストーリーのメリハリに絶大な効果がある作品だと改めて思い返し、再び映画館で観たくなっています。
「この世界の片隅に」は友人3人と観に行ったけど、エンドロールが終わった後、3人とも呆然としてしばらく立ち上がれず言葉が出てこなかったなぁ
失礼致します。
この映画を岡田さんが評価してるのを今知って今更ながらですが、コメントします。
この映画の内容を私の弟子の旦那様がこの監督さんの知り合い(弟子の旦那様はアニメーターです。)
数年間も掛かり1人でチクチク作って映画が完成し、いよいよ公開の時、あの映画が同時に・・君の名は・・・
小さな映画館から公開が始まりました。
余りにも、手間をかけ過ぎて、予算が全く無くなり、製作費をグラウンドファンディングでお金を集めて作品を作り続けてました。(弟子の旦那様もお金を出資しました)
凄いこだわりで作られたこの作品の一つを書いて置きます。
主人公が丘の上にいるシーンで右手側に呉港があるシーンで主人公が居る時間帯を正確に設定されてます。何故か、それは、呉港に戦艦大和が何時に入港していたか?の時間割も入手し、その動きを把握した上で画面の中に戦艦大和が何をしていたか?まで描かれて居ました。
そりゃ、お金無くなるよねぇ。と言ったものです。
ありがとうございます。
名犬ラッシーすきだったなぁ。絵も演出も良かったし。子供でもちゃんとグッとくるアニメだった
終わりに朝ごはんを町内の人達が作り出したであろう描写が当たり前なことなのにとても幸せな事に感じて個人的に感動しました。
川上 宮崎駿で検索して見てきたけど、
「どこにたどり着きたいんですか?」の問いに対して、人間が書くのと同じ様に描くものが作りたいと答えてたけど、これがいけないんじゃない?
社長が説明してた「人が思い付かない気持ち悪い動きが出来る。ゲームに応用できる。これはあくまで実験」という言葉と矛盾してしまってる。
岡田さんの言う「人間の倫理観の入り込まない物に対する実験」みたいな、これをやる意味、意義が参加者で共有できていないか、そもそもそれが無く、未知の物をとりあえずやってみたレベルだからこうなったんじゃないかと。
それは進化や適応になくてはならないけど、人を呼んでプレゼンするものではないよね。
ましてや意見を求めるなんて、意義意味を持たないものを見せられてこれは実験ですって言われたら、その答は、そうですか。以外にない。
宮崎駿も言ってるが、勝手にやればいい。
社内でもっと詰めて、倫理観に左右されない動きは今後SFアニメ等で使えるんじゃないかと思うが、どうか?と問えば良かったんじゃないかな。
その場合、呼ぶべき人が違うが。
まあ、視聴率だけを考えてテレビ局側が勝手にセッティングやら話を進めてこうなったんじゃないかと思うけど。
テレビにいいように使われて、かわいそうだね。
未知の領域にとりあえず突っ込んでいくのは物事には必要だと思うし、好きだけどな。
そして宮崎駿のコメントも間違ってはいない。
AI 動画の意図を説明されてないんだから。
「この世界の片隅に」はひたすら絶賛するよりも、見て面白くないと感じる人は何で面白くないのかという観点から作品分析をした方がいいと思う。
たぶん、その方が本質的にこの作品の素晴らしさがよくわかるような気がします。
何かすごく分かります。
共感力、洞察力だったり想像力が大事な映画。
面白くないとは別ですが、1つ思ったのは尺的な問題で展開がちょっと早すぎたこと。
妊娠したかも?の話のところとかで、暗示的な描写が多くて初見では「???」ってなりました
映画として良いものなのは分かってるし後世に語り継がれる名作なのも分かるんよ。面白くない映画、とも思わない。すごい映画だった、というのもそうだと思う。
ただねぇ……。主人公が嫌いすぎて終始面白いと思えなかった……
一瞬この映画を理解できないと思うのは当然だと思う。今までの映画とは描こうとしているものが違いすぎる
こうの史代先生の漫画大好き派で映画も観賞しました。
とても好きな作品です。しかし「これ漫画読んでない人には分からない事多すぎないか?」って感じました。
この作品は日本文学史、日本映画史に残る作品だと思う。戦後文学、戦後映画が尽く戦争による被害、そして加害を市民目線で直視できなかったのに対して、この映画は戦争被害とそして何より、主人公の小市民的生活がもたらす加害について正面から描ききっている。
宮崎×川上の件に関しては岡田さんのこの話よりも、ひろゆきさんの解説の方がシンプルで悪意がなくとても納得出来た。宮崎さんが別にゼロ戦作った訳ではないし、今回のこの論理立てには悪意しか感じません。
この映画はツイッターとかフェイスブック、mixiの力を感じた作品。
クラウドファンディングから今に至るまでいわゆる普通のネット民の支持を感じた。
ニコ生とか2ちゃんねるとかみたいなイカニモ系ネット民ではなく。
babybluewest
mixiとかまだ生きてるのかな
正直この放送見てこの世界の片隅に見たら期待しすぎてよくわかんなかった
数年前にこの作品を見て、実際に呉まで行ってすずさんの家(跡地)を見てきました。
変に観光地とか聖地という感じでなく「本当にここにすずさん達がいたんだ」と
より一層リアルに思い込める素晴らしい場所でした。
この平和すぎる日本でほんの数十年間に起こった「物語じゃない現実」を見せてもらえた作品でした。
ひとつ残念なのが「岡田先生の動画を見てから見れば良かったな」ということ。
思いっきり泣いたのをちょっと後悔w
絵柄や舞台から内容を想像できる映画。
と思って観てなかった俺にタイムマシンに乗って「頼むから観ろ!」と言いたい映画。
「人格破綻者で性悪だけど、有能で仕事はできる人」というのを許容できるか否か、という命題を、最近僕は何度も反芻してるんだけど、未だに結論はでない。
岡田斗司夫さんの評論は本当に面白くて、僕の数百倍は頭の回転が速いクレバーな人なんだなあとは思うけれど、岡田さんが犯した女性問題の醜聞を思い出すと反吐がでるくらい嫌いだと言いたくなる。
宮崎駿や、ジブリの鈴木敏夫P、スティーブ・ジョブズ、尾崎豊・・・などなど、僕にとって同様の問題を抱える人物は多い。
ジョブズのクズエピソードを聴いてからはアップル社の製品を買いたくなくなったし、宮崎駿をはじめとするスタジオジブリの闇の部分を知ってからは作品を見たくなくなった。「風立ちぬ」も見ていない。
子供のころ、スタジオジブリの作品群を胸躍らせて見た、あの無知で無邪気な頃に戻りたい気もする。
「天才は天才であるがゆえにその人間性の欠如や醜悪な言動を許されるか?」
Dai Nippon Teikoku Nagoya そこは御本人の仰る通り。人間的にめちゃくちゃでもこの人の話は面白い、それだけですよ
Dai Nippon Teikoku Nagoya 変なの。
作品の半分で泣いてしまった
すずが義理の姉から強く当たられても反抗しないのは弱いからじゃなく嫁とはそういうものだと思ってるからです。それは配給とかの戦時下の生活もそう、耐えてるんじゃなくて受け入れてるんです。この人判ってないね。
「物事を深く考えすぼーっとしている(結婚も、戦時の生活もそういうものだと受け入れる、これは弱さではない)」そんなすずさんが右手も含めいろんなものを次々と失っていくとともに、いろんなことを(知りたくなかったことまで)識っていくという構図ですね。ただ、火垂るの墓とはちがい、失いっぱなしではなく、義姉と打ち解け、諦めていた妹も生き延びており、孤児を拾った。そしてこれからの生活の中で、失ったものを取り返していくのでしょう。右手に代わるものも含めてね。
女三界に家なし。昭和の頃の女性の立場ですね。義理の姉も旦那が死んで嫁ぎ先を追い出された訳ですから。帰れる実家がある女性はまだマシ。
ラスト息苦しくなった
あんな映画みたことない
2018.4.26
【『すずさん』のファンです!! \(^o^)/】
戦前・戦中の日本をことごとく否定する、反日色の強い『反戦平和映画』ではないところが素晴らしい!!
辛い時代ではあったものの、懸命に生きた、ある意味、『いい時代』でもあったのです!!
今見てきた、くらったわほんと
ジブリ関係の解説は、いつも楽しみにしています。ありがとうございます。
この作品はたまたまアマゾンプライムで視聴することができましたので、早速観させて頂きました。
また、ついでに天気の子も視聴させて頂きました。
君の名はについては、シチュエーションが受け付けなかったのでスルーさせて頂きました。
両作品とも、それなりに面白かったです。
ただ、私はアニメーションは好きですが、ファンという程でも無いので、あくまで個人的な好みとしてはもののけ姫以前の宮崎駿作品の方が面白かったです。
これからも、興味のあるテーマについては拝聴させて頂きます。
堀越二郎も好きで兵器としての飛行機を設計していた訳ではないと思う。
航空機が旅客運輸の花形になるのは戦後20年を経過してからであり、欧米はともかく、当時の日本で航空機設計の道を進もうとすれば、兵器としての航空機の開発に携わらざるを得ないのは仕方のないことだろう。
宮崎駿が兵器オタクであることはひとまず置くとして、航空機設計者としての堀越二郎の栄光や苦悩を描くことが「風立ちぬ」のテーマの一つであるならば、川上氏とのエピソードに対する引用として、結果的に九六艦戦・零戦を設計することになった堀越二郎を描いた「風立ちぬ」を持ち出すのは、的外れだと思う。(「千と千尋」以後の宮崎アニメは未見のため、「風立ちぬ」のテーマについては憶測です)
漫画版ナウシカでも、”現にある”生命の尊厳で締め括られてますよね。
最初と最後に「バケモノ」が出てくることで
わざわざ「この物語はファンタジーである」と断っている。
それでもあまりのリアルさに見終わった後にすずさんは
あの後どうなったんだろうか?あの家族はどうなったんだろうか?と
Wikiで「北条すず」を検索してしまう。
そのあまりのリアルさに一山超えてしまって、
ボッーっとしたYesもNoもろくに言わない「すず」という女の子が
自分の中の個性を段々と出しつつ、一人の女性として成長していくために
あの「戦争」と言う設定が必要だった。
彼女の魂の進化の為にあの時代にわざわざ送り込んだんだ。
そう感じた。
音楽に合わせて鳥肌が出て、
もう言葉にできなかった。
圧倒された。
うしおいって、岡田さんの吸い込んだ息の音だと思います。私には初めて聞いた時そう捉えられました。
笑いすぎて息を吸う音がいつもより高く大きく聞こえたのだと思います。
探偵ナイトスクープで『「撮ったのかよ!」が「KII」に聞こえる』ってネタがあったのを思い出しました。
音声をスローにしたり早回しにしたらまた違って聞こえるかも
切り抜きから来ました。必ず観ます。
確かに零戦は重慶爆撃に参加はしているが、これは爆撃機の護衛という役割でのもの。爆撃はあくまで爆撃機の役割だが、岡田さんの言い方を聞いていると、あたかも零戦が爆撃をしたかのように聞こえる。岡田さんは本当にわかってしゃべっているのか、という印象を感じる。この人は好きだが、時々こういう無責任ないいっぱなしがあるのが玉に傷。
当然のコメント失礼いたします。別に岡田斗司夫さんを弁護するつもりはないですがその点に関してはちゃんと理解して発言しているはずですよ。他の回で航空機の説明をする際に爆撃機を護衛するために戦闘機という概念が生まれたと話してましたから。重慶爆撃という歴史的事実を成すためには戦闘機としての零戦の投入が必要不可欠であり、その零戦を設計した堀越次郎の物語を作ったという意味の話をしたのだと思いますよ。
若這電影劇情中,零戰完成後,感知遠方愛人死亡的堀越呆立的場景,コンテ直接接續カプローニ與堀越山丘談話,和里見 菜穂子意念再相會的場面的話。這作品我無可批評!
但就是因為宮崎駿惡意地將自己的思想,強加在「カプローニ與堀越」山丘談話那段台詞。
使得整部作品臭掉了。乃最大敗筆
詭弁で草、その零戦の護衛があって爆撃できるんだから加担してんだろうが、ほんと頭お花畑だな
そういうことなんですね。
疑問に思ってたので、お陰さまで理解できました。
残飯食うとこが一番印象的だったな
香川県は宇多津のイオンシネマのみの上映です。当初は公開初日から10日間だけの上映予定だったのが、反響の大きさにより上映延長されてますよ。
この世界の片隅に8月3日にNHKで地上波初放送が決まったんで是非とも解説動画やってもらいたいです。
何度見ても「うしおい」なる声が聞こえませんでした
リバウンドしてる。
Netflixでは空爆のシーンがカットされてて本当に残念だった。戦争がどれ程悲惨か、空襲がどれ程恐ろしいかが分かるシーンなのに
え、それホントですか?Netflixってカットとかするんですか?
@@nosuketaki ほんとですよ。確か病院行って防空壕に避難するシーンの前後の一部分がカットされていた気がします。短いですけど本当に空爆される怖さ(地上の人から)の気持ちがよく分かるシーンなので残念でした。いろいろ大人の事情があるんでしょうけど。
@@tuonasi1632 さっきBluRayのNetflix同時再生して確認したんですけど、見つからかなかったです。すごく知りたいんでもう少し教えて貰えませんか?
@@nosuketaki すいません。そのシーン私もBLで確認したんですけど同じでした。前に同時に見てBL版との違いあるのかなぁと見比べて何処か違ってた記憶があるんですが私の勘違い勘違いかもしれないです
うしおい、思いっきり岡田さんの喉から聞えてますけど…
素晴らしい映画には変わりないんだけど他の作品と比べる時にシンゴジラと比べるなら余りにもベクトルが違いすぎて判断しかねるな
かなさ まぁジャンルがね
武田鉄也の今朝の3枚おろしで言っていた。人間の演技でないからより伝わる。この世界の片隅には人形浄瑠璃じゃないか。人形浄瑠璃が日本アニメの系譜じゃないかという話をよく覚えています。岡田さんはどう思われますか?
うし×おいでくっそ笑った
確かに音響がすごかった。砲撃の音とか凄すぎた
ドレスデン爆撃も無差別爆撃の例として忘れちゃいけないゾ
サイコパスを語る岡田さんがこの素晴らしい解説をしてるのがとても印象深い。
岡田さん、幅が広いんでしょ、体じゃなくて人格の。
高畑勲を超えられちゃったね、この先戦争アニメの代名詞になるよ
反戦になると、説教となる、この映画ではそれがない。戦時産まれには絶対に出来ない演出。
o kz 火垂るは戦争アニメではなくね?
o kz
火垂るの墓はひたすら悲しい。
この世界の片隅には沢山の辛い事を乗り越えた人たちが強く前向きに生きようとする。
そう考えると私もこの世界の片隅に派ですね。
OKはん 設定は戦時下だけどテーマが違うと思う。火垂る〜は兄妹、この世界〜は家族。
玉音放送を聞いてすずさんが泣き崩れる場面がある。
とても優しくて思いやりのある少女が、知らない家にとつぎ
いびられ、空襲で親類をなくし自らも怪我をし、愛する夫が
帰ってこないのではないかという恐怖におびえるなかで
拠り所にしていた思想が実はしようもないものであったことに
気づき泣き崩れる場面である。
少女漫画では初恋の人が死んだらクライマックスでヒロインは
泣き崩れるが、この映画のヒロインはそうではない。
岡田さんが泣かずによく考えろというのはとてもよく分かる。
Hayek JM 喪失感の後に絶望する事なく「塩分もったいないよねー」と微笑するすずさん達に更に涙。
この映画ネタバレしたって何も変わらない。そういう映画。見ていて困ったのは、どうしても実写映画を見ているようになって「違う、これアニメ」って。
Netflixで公開されているので最近初めて視聴しました。後半の解説が聞きたいので、アップグレード動画をぜひお願いします!!
宮崎駿は素直に生きている人。
零戦を描く矛盾なんて岡田さんが面白オカシク茶化さなくても宮崎さん本人が気がついているし、戦争のあの時代に巻き込まれながら
美しい飛行機を作りたいだけの堀越が人殺しの飛行機を作ってしまった苦悩も映画の中で表現されていたと思うけどなあ。
痛みを感じながら痛みを描くことの対極で、川上みたいに「こんなの出来ちゃいましたー。」って悪趣味なグロい映像をプレゼンするのは次元が違うというか、良心が存在していない。
普通だったら「こんな映像痛々しくて誰にも見せたくない」になりますから。
少なくとも、川上さんに怒りを抱いた視聴者に対して「反省しろ」なんて、よく言えるわ!と感じました。
折角、片渕監督論が良かったのに、それまでも興ざめになった。
高橋yukiki 宮崎駿がミリオタなのは周知。だが、彼が戦争擁護派だと言う人は希少だと思う。
武器をカッコ良く描くだけではなく、何故武器を取るのか?という事まで描かれているから破壊のカタルシスを美化した戦争アニメにならないのだと思う。
戦中戦後を生きた曾祖母ちゃんがなぜ大らかで強い人だったかが説明された気がした映画でした。
周作が、好きすぎて
主題歌すごく合ってる
見てみたいよ~。
近くのイオンシネマでやってない。。。
「うしおい」って普通に息継ぎというか呼吸音にしか聞こえないかなぁ、声の質も岡田斗司夫の声と同じだと思う
映画観た時を思い出した。確かに呆然とした。自分は催眠術にかけられたかのような感覚と感じた。正気の殻が半分溶かされて、幕が降りても席を立てるまで時間かかった。
地元を描いた作品だけに原作に愛着はあるが、劇場版は映像が美しいだけで物語は不完全。「物語上は別になくてもいいのにすごく丁寧に描いていて…むしろもっと重要そうな部分がバッサリなくなっていたのでびっくりしました」という原作者の感想に尽きる。
原作者は、「でもそこが映画版としてすばらしい」という意味で言ったんですか?
それとも「そこが残念」という意味でしょうか?
「点数は?点数は100点に決まってんじゃん、そんなもんwww」
この世界に片隅に見に行きたい。
必死こいて語ってる感がヤバイから、見に行きてえw
見ればわかるけど、必死に薦めたくなる映画なんだよ
このアニメは火垂るの墓の対極にある。甲乙はつけるつもりはない。同じ戦争というものを背景にしているが、火垂るの墓はひたすらに戦争否定であったのに対し、このアニメは戦争は強烈な脇役である。あくまでも広島、呉という地方で生きた女性の日常を描いている。
牛島と及川のやつめちゃくちゃ笑った。笑笑
百日後に死ぬワニ🐊🐊🐊みたいでくさ
泣くなら泣いていいでしょ
何回も何回も見ればいいだけの事
FC太郎
泣く映画ってレッテルを貼っちゃうと
それ以上何も考えなくなるでしょ?
この動画を見ていたら、携帯速報で『宮崎駿監督新作長編準備』とはいりました(@_@)
この世界の片隅にの舞台の江波、おばあちゃんちある。広島市
手塚治虫の「神の手」を嫌った宮崎駿らしい、二律背反を包摂し止揚する境地ですね。手塚治虫もそうだったわけですが。もしもゼロ戦作ったのが人間でなくAIだったら、「風立ちぬ」は存在しなかったでしょうね。
ただの息を吸う音です
それだ!
誰もが評論を諦めてはないやろ
そのドキュメンタリー見たことある
鈴木さんと宮崎駿以外知ってる人居なかったけど「うわぁ〜ややこしいオヤジだなぁ〜」って思った記憶がある。
鈴木さんが宮崎駿に乗っかって「そうだ!そうだ!」って言ってるのが個人的には面白かった
川上の作った動画が重度障害者を思わせる。おぞましいって宮崎駿の言葉そのものが障害者の動作をおぞましいと思う彼の差別意識丸出しでいかがなもんかと思ったんだけど(別に川上は重度障害者をモデルにして動画作ったわけじゃないし)
岡田斗司夫が弁護に回ってくれて良かった
きりきりすすめ 同感。川上氏は一度も障害者をモチーフにしたとは言っていない。クリエイターどうし感性が違うだけの話。
因みに、プロジェクトA子や美少女アニメが大量生産された昭和の頃、宮崎駿は「美少女が機関銃持って走り回るアニメ作ったダメ」と言っていた。しかし原作版ナウシカは機関銃持ってドルク兵を殺戮してるシーンが(笑)。
あと細田守Wikiで宮崎駿との関わりを参照すると面白い。
天才は他の天才をなかなか認めない。
戦争関連だけど、所々、エロさを感じた。エロい所に惹かれてると思う
エロ=生命力みたいな
絵となんとなくの自分の想像だけで見てない人はもったいないよね、そういう人達は他にもそういう理由だけで見ずに名作に触れず損してるんだよね、まぁ思考が単純な人達は残念だわ
非人間的というか、気分屋の頑固親父なだけだと思うけど。
突然旅行させられるとか電波少年かよって感じですね
劇場に4回観に行きました
素直にこの映画は難し過ぎて面白さが分からんかった。音響が良かったのは覚えてる。
宮崎駿の話だけど、単純にビジュアルが身体障害者を連想させたからだろ。
しかもゾンビゲームとか狭いオタク視点でしか語っていないのが巨匠の癇に障ったのかと思う。
タナカゴンザレス
うしおいじゃない岡田が息を吸うときの音だろう。