『未公開シーン』みえない突き…【首里少林流六代目継承者/比嘉正先生】型の中に隠された技術とは…
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 首里首里流空手道 比嘉正【TH-camチャンネル】
/ @syuri-syorin
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★熊澤伸哉【技術解説】チャンネル
/ @熊澤伸哉裏側
4代目、5代目が出来なかった技を復刻させた、比嘉先生を物凄く尊敬します
とにかく当ててから打ち抜くパンチ、これとて自分のオリジナルではなく、しかも今度は自分より遥かに完成度が高い。世界は広い。より強くなろうと勝とうともがき、功名心にもがき、より強くなろうと新しい技を作り出そうと毎日色々と必死に頑張って何かを作っても、大抵は同じ技が世界のどこかにあった。鍛え方や体の造り方に於いても。遠い昔の事ですが、今もあれもこれもそうだったという発見の日々です。まともにやりもしない連中からも含めて、ほぼ誰からも全否定されていたものも他流の宗家が公開してくれて自分が正しかった事を知って救われた気持ちになった事もあった。TH-camは凄い。ある意味、良い時代になりました。
先生の出す突き、全てがおかしい！
全部が音響さんが特殊効果付けてるような効果音がしてる。
ジャブでさえ爆弾パンチになってる、、ダイナマイトパンチの乱れ打ちだなんて殆んど漫画の世界、、
こんな達人がいらっしゃるだなんて、、素晴らしいです。
確かにもう怖くて笑っちゃうしか出来ないレベルです💦音が明らかにおかしい😅
これだけの体験共有した、しろっぺさん気になります。
比嘉先生は凄いです。
まだまだ秘技が出てきそうな
感じで楽しみです。
シロウさんはだいぶ回復されたんでしょうか？
がんばれ元気の必殺技にアッパーストレートってのがありましたが、比嘉先生はリアルで体得なさってたんですねえ!
神技ですね。何気なくやれちゃうところが比嘉先生ー
ところでしろっぺさんは大丈夫だったんですか？
少林寺拳法の昔の資料に、手の甲を上にした上鉤突きだったかな？のような記述があるのを見たことがあります。
こういうものだったのかも…。
腰を切る動きからの回し突きは首相撲みたいな密着距離でも打てるから、結構いいかも。
首相撲してる間は脇から下ガラ空きだから、相手の身体の振り（首相撲で揺さぶりとか膝蹴りの時とか密着してる分聴勁使いやすい）に合わせて脇腹に入れたら結構効きます。
しかもボディー打ち勝負と違って腹締める余裕が無いから尚更。
裸拳でやったら肋骨イっちゃうかも。。。
腰の使い方も技も陳家太極拳と同じですね。これは正統な本物ですね。
良いね♪
私は本土に伝わった首里手系空手を習いました、フックと言っていた突きは振り突き、アッパーは揚げ突きと言う突き技ではありませんか？ 取材者側に空手経験者が居ない事が悔やまれます。もう少し詳しく聞き出して欲しかった残念です！