#4【対談】ナイハンチ初段の型には…比嘉正先生が語る真の武道家とは…詠春拳アランジョ先生！

[@黒帯ワールドファン]

比嘉先生のblogも毎回拝見しています。
技術を知識として言語化する比嘉先生は後世に残る達人です！

[@shinsuke24]

身体に自然にさわれる、熊澤先生と比嘉先生の信頼関係と優しさが良いですね。
本当に比嘉先生は隠されてないのですね。

[@編集者秘伝]

打撃が強くなると、相手の動きがみえる。相手の動きがみえる熊澤さんの寝技がさらに飛躍する。
アランジョ先生と比嘉先生のコラボ！とても楽しみです！！

[@tandendo]

先生の技は丹田操作を考えれば全て理にかなっていますね。答え合わせが出来たようで嬉しいです。ありがとうございます

[@Mukutan777]

よくよく考えたらアランジョ先生も空手のルーツを求めて沖縄に来て剛柔流を学ばれてるので古流空手なんですよねぇ。だからこそ比嘉先生の凄さがわかるのかもしれない。

[@武術研究格闘技]

アランジョ先生はたしか沖縄空手をやりながら、詠春拳もされていましたよね？
次回はアランジョ先生の登場もあるのかな？！早く次がみたい！
熊澤さんの下向きに学ぶ姿勢が素晴らしい。比嘉先生も嬉しいと思いますよ。

[@パズル世界の]

比嘉先生の対談動画素晴らしいです！今度ロングバージョンが聞きたいです！

[@運転士護身]

宮平先生が仰ってた全部反則ですよね？って言葉思い出しました。アランジョ先生もやっぱり色々あったんですね。邂逅というか縁というか不思議な歴史の必然性というか、追い求めてるところに何かしらの力か思いが働いている様な気がしてなりません。動く事が出来て直接その場所に行ける人、その場にたどり着く事が出来なくても色んな形で伝わってきた情報や練習方法 それを信じて自分なりに練習して近付こうとする人。熊澤さんは競技やしがらみを超えた習得する事が好きな人の希望に思えます。

[@akasyaebi5806]

熊澤さんの突きの動作がかなりサマになってますよね。連動した突きがねじりの溜でインパクトのロスがなく出せるのはやはり基礎がとても大事なんですね。ナイファンチをもう一度よく考慮して稽古に励みます。＾＾

[@darkmidnight2478]

熊澤さんもかなりサマになってきた比嘉先生ご指導の腰の動きですが、さっき菊野さんの動画で椅子軸法の西山先生とのコラボを見たのですが、意拳を学んだという西山先生の柔らかい腰の動きが比嘉先生の柔らかい動きに少し似ていた気がします。比嘉先生の武術と似ていて、足の裏をほぼべた足で摩擦力やグリップ力を生かす様な立ち技らしく、激しく前後のヒット＆アウェイをするような武術ではなさそうなので、あそこからも何かしらパクッてこれそうな気がしました。

[@piaabc]

「基本こそ奥義」× 鍛錬　ですね〜

[@galleryTOKU]

揺り戻し腰難しいです。

[@68ろば]

沖縄以外の方々の方が多く学んでいるのは、寂しいですが、本物は伝え続られてほしいです。本日もありがとうございます。

[@kuman9640]

年いってるけど格闘技したくなってくる
格闘技はじめるのに年齢は関係あるのでしょうか？？

[@メタジロー-b5d]

良いね♪

[@vulgarity6386]

熊澤さん比嘉先生の道場は何処ですか？

[@武術研究格闘技]

概要欄にかいていますよ！

[@enricom.3941]

Please English sub!

[@まっつー-x5s]

いろいろ試してやってみますと、
腰の回転に合わせて足を浮かせると自然に踏み込むのですが、そういった感じでいいのかな

[@zmusasi3508]

相手に対して 直立の姿勢で すり足なのは
先生が言う大地の力… 以外に 相手が次に どう攻撃して
来ても 対処出来る様にするためではないですかね～
ヒクソン･グレイシーも そういうスタイルでしたよね～

[@user-ygdtbz3s9]

比嘉先生とアランジョ先生が出会ったら、物凄い化学反応が起きるような気がする。

[@丹古母鬼歯二ぃ]

先生の足の指が手の指に見える。