ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
10万キロでタイミングベルトのみ交換した後に5万キロぐらいでウオーターポンプから異音が発生して修理した経験があります、ウオーターポンプを同時交換しておけば良かったなと思った。
21万kmで二度目の交換をしました!オートテンショナとウオーターポンプ、アイドラ、テンショナープーリーは前回同様同時交換をし、今回は、クランクとカムのオイルシールとボルトも交換。ベルトはひび割れもなく、オイルも水も漏れてなくて一安心!(笑)ベルトもオイルシールも耐久性上がってますね。
車検や点検に行って整備士の方についでに交換にした方がいいですよってすすめられたら断われません むしろ嬉しくなります
業者がタイミングベルト交換する時にウォーターポンプついでに交換しますねシール類も。工賃重なる時についでに交換する例はかなりあります。
年初にヘッドガスケット抜けました。交換時 Wポンプ テンショナプーリー Tベルトの交換も依頼しました。ガスケッドキットの中にバルブステムオイルシールが入っていたので交換しておいたよ 言われ 感激しました。さすが整備屋さんと思いました。
その中でバルブステムシールの交換が一番大変なはずなのに、事も無げにさらっと、とは。いい車屋さんですね(^o^)
ついでに交換する例としては、タイヤ交換のときのバルブの交換ですね。なんかエアーが漏れるな…となってからでは遅いですからね!
私もエアバルブは同時交換しますね!
ついでと言うより必須ですね。スクーターで2回バルブ破損経験しました。
動画の話題からは逸れるけど自分はヘッドライトのバルブ、リアのストップランプ等左右セットの部品は片側が切れたらもう片方も交換する様にしています
確かに、森本さんの言う通りタペットカバー周りのシール関係(タペットカバー、クランクシャフトシール、カムシャフトシール、プラグホールシール)やタイミングベルト関係(ファンベルト、ベアリング関係、テンショナー)そしてウォーターポンプをまとめて交換が、作業行程の中で容易にやりやすく余計な工賃も掛からないから理想です。僕の場合は、予算と部品の状態を見て次の順番にしました。最初にタイミングベルト、ファンベルト、タペットカバー、プラグホール、クランクシャフトシール、カムシャフトシール、ベアリング、テンショナーなどを最初に交換しました。10万越えたところでした。普通の自動車工場でやりました。ウォーターポンプをまとめて交換したら、ディーラーではない自動車工場だから、クーラントはロングライフクーラントとは言え、汎用の為2年か精々4年くらいでの交換と思うのとウォーターポンプの状態は正常でした。工賃が、再度掛かるのは、やもえないが、ウォーターポンプの金額は同じで、クーラントは多少金額は、高いが10万キロは交換不要を思えば、ウォーターポンプのみ、ディーラーで交換しました。ウォーターポンプは、1年後に、交換しました。今は、157000キロですが、エンジン周りは健康状態でいます。
大抵のディーラーだとTベル交換で見積もりして!っていうとその辺はセットで考えてるとこ多いですね。(ホンダ車だとヘッドカバーのガスケットも追加になる場合もありますね)仮にウォーポン交換を見送ったあとに後日ポンプから漏れてる!ってなると「Tベルがラジ液に侵されてる可能性あるので替えよう」ってなると思うし、結局同じものほぼ全部また交換する羽目になるんですよね…
森本さんこんばんは!私も森本さんと同じ考えですね。交換作業する時に、分解作業が重複するなら、同時交換した方が交換工賃が安くなりますからね!私もラジエーターを交換しようと思っていますが、ラジエーターとホースとウォーターポンプとサーモスタットを交換する見積りを、ディーラ-から貰いましたよ!
f6エンジンのカプチーノ車検時、タイミングベルト交換の走行距離だったため、ディーラーメカニックからウォーターポンプ交換の提案があり 、交換しました。しばらくは安心して、カプチーノライフが楽しめます。
何台かタイミングベルト交換依頼したことありますが必ずと言っていいほどウォーターポンプはじめ周りの部品はセットで交換するって言われますね
細かく分かり易い説明ですね 交換工賃が高い部品と一緒に換えるべき部品は是非交換を頭に置いておくべきと思います 単体交換出来るものは単体のままでいいけど
最近思うに、普通に10万キロオーバーの話って普通になって来ましたね!それだけ、エンジンの精度が飛躍してるんだな〜って思いました😅
それが良いですね!
ウォーターポンプとプーリーは理解してましたがたしかにオイルシールも変えるタイミングですね、なるほどです来年の12ヶ月で多分やると思うので参考にさせていただきますちなみに、森本家のオッティくんはこれ2回繰り返してる感じなんですか?
オッティはウォーターポンプとシールは2回交換しましたね!
こんばんは(^^)/お疲れ様です。確かに同時交換できる物は予備整備も含めてやる意味がありますよね!のち時に故障して、結果的に費用倍増するよりいいと思います。
早速の回答動画有り難うございますそっか〜オイルシール関係は考えていませんでしたね安いし大事な物なので交換しちゃいます
部品は安いので交換して損は無いですよ!
自分も先日、10万km越えたのでタイミングベルト、ウォーターポンプを交換しました。森本さん言われたように各プーリー、テンショナー、オイルシールも一式交換しました。これでタイベル回りは20万kmまで安心して乗れます^^
10年位前ですが、エスティマに乗っていて10万キロになったので、タイミングベルトとウオーターポンプを同時交換しました。オイルシールは気付きませんでしたね。
僕の愛車アルテッツァも10万kmでタイミングベルトを交換しました!その時、ウォーターポンプの周りにクーラントの花が咲いてたので、ついでにウォーターポンプも交換してやりました。😁👍
すみません、自動車ではなくて自転車の話ですが、後輪がパンクして修理に出した際タイヤがかなり摩耗してるからチューブだけじゃなくてタイヤも同時に交換した方がいいとすすめられました!結果として、同時に交換して正解でした☺チューブだけの交換だったら、きっとまたすぐパンクしていたことでしょう。行きつけの自転車屋さん、家からそこそこ距離があるのでケチらず同時交換してよかったです😄
ウォーターポンプは14~15万キロで異音、水漏れが過去の整備でありました。その為、お客様には提案してます。他にタペットカバーパッキン、ファンベルト、エアコンベルト、外す部品は交換はおすすめします。ゴム関係の部品はいずれ切れたりオイル漏れがありますから。
前の前の車検でおススメでベルト、ウォーターポンプ交換しました。打合せはしないよりしたほうがいいかも、トラブルにならないし、後、絶滅するかもですが、クラッチ交換、自車はエンジン下ろさないと交換できないと言われました、納得して交換してもらった事あります。その後、笑い話になりますが、新品なので2ヶ月ぐらい、発進時よくエンストしてましたw
私もディーラーでウォーターポンプの修理の際にタイミングベルトもセットで交換した方が良いと勧められて、ウォーターポンプだけでいいですと言ったら、結局説得されて両方交換しました。今思えば結果的に良かったのだと思います。
動画を拝見させて頂きました。 今時の お客様には『予防整備』は通じないみたいですね! 壊れたから直す の方が納得して お金を払って頂けるみたいです。
たぶん、景気が意識に影響を与えてるんだと思います。不景気だと(他人のことを考えないため)事故も多くなるって言いますし。壊れてもロードサービス呼べばいいやとか、壊れてから考えようとか
これは最近本当に増えましたね〜当方も整備士ですが、悪くない部品を変えるのは納得出来ないとか、このご時世にオススメ整備なんて提案するなとか何かと安く済ませようとする風潮はどんどん広がってますね 我々整備士側も出来るだけトラブルにならない様に予防線を張らなくてはいけない事が急増しました
@@ゆたかれもん >これは最近本当に増えましたね〜>当方も整備士ですが、悪くない部品を変えるのは納得出来ないとか、エコ替え……ってありましたね。まだ使えるけど、新しい製品のほうがエコだからそっちに変えようってやつ。これを批判していたのならいいけど、エコ替えには反対だけど予防整備は賛成というのならちょっとどうだろうとは思ってしまう。壊れたから変える、修理するんじゃだめなの? って
@@末松秀晶 まだ少なからず管理意識のある方ならそういった提案も出来るでしょうが、大半の方は悪くない=大丈夫、安心って考え方です 一度断った箇所が悪くなると何かと理由を付けて無償修理させようとしてきます あの時もうちょっと強く言ってくれてれば交換したとか、整備後の異常なのに支払いしなくちゃいけないのか等です
@@末松秀晶 更に言うとエコという単語はあまり出しません 最新の低燃費車と十数年落ちの中古車の様に、明らかな違いがわかるものならいいのですが自動車内部の部品で一般の方がエコ替えで体感出来る部品はほとんど無いです 要らぬトラブルを招かない為にも部品に対して悪くはないけどこっちの方がエコ、という勧め方はしませんね
自分は1万ぐらいのパーツなら、同時交換をお願いします。あと、タイミングベルトやるなら、クーラントは抜くのでアッパーロアホース両方と(最近の車はコチコチになってるのを見た事ないけど)サーモスタット交換しますね。合わせて5千円ぐらいだと思います距離走ってれば、スターター交換しちゃってもいいかもしれません。もしかしたら部品代(リビルドで1万ちょっとぐらい)だけでやってくれるかもしれませんので、相談してみるのもよいかと
私はハイブリッド車に乗ってるので、メインバッテリーの交換時にボルテージセンサーと冷却ファンを同時交換しました。多分、もう交換する事ないとは思うけど、せっかく変えるのなら、工賃かからず変えれるところは予防保全で変えてしまいたいと思います。変えても他のところ壊れるかもですけど、なるべく不安なく乗りたいですからね。
森本さんの仰る通りだと思いますよ
タイミングチェーン車が最近のマイカーですが前車は走行10万kmちょっとでウォーターポンプから漏れ発生で交換しました予防保全とするならば是非しておきたいですね
私はタイベルとWP、テンショナーは変えます。クランクとカムシールは滲んでいたら取り替えます。他は普段のメンテナンスですね。MR-2とかクラッチ交換もしたそうです。エンジンおろさないとならないので。
確かに部品によっては高いものもあるかと思いますが、どこでトラブル発生するかわからないと思うので、予防整備は重視してます(^o^)その時は手痛い出費になりますが安心して乗れるかと思う部分とここでケチって後々高い出費を考えるかになりますね・ω・自分は予防整備をして長く安心して乗りたいので逆に整備士の人に悪いもの、怪しいと思ったら交換してください、ただ、それなりに掛かるものは連絡くださいと話してます(^o^)
その方法が一番トラブルを防げますね!
タイミングチェーンの場合のウォーターポンプの交換は10万キロごとなのでしょうか?
単体交換出来るので見た都合でもいいですよ!
今回のお話はタイベルが主でウォポンが副的な立ち位置だけど、以前修理した会社の15年落ちの軽トラが「ウォポン逝ったから頃合いだし序にタイベルその他諸々替えるべ〜。」と主と副の立ち位置が逆だった。サクッと直して社長(当時70)に「これであと10年はイケんべ〜」と言ったら曰く「軽トラより俺が先に逝きそうだな」と。
最近はRB系とかJZ系のパーツが値上がりしてますね。需要はあるのに廃番になってるとかで。
それに従って車両の盗難も増えてますからね・・・
車検時にタイミングベルト、ウォーターポンプは10万㌔以内で交換ですね。
タイミングベルトとタイミングチェーンの場合があると思いますがそれでも今回と同じ見解なんでしょうか?
チェーンの場合、ウォーターポンプは単体で駆動していることが多いので、見た都合でもいいと思います。
さらに同時に交換するとすればサーモスタット。比較的簡単に交換できる部位なのであまり気にならないかもしれませんがいちいち工場に持ち込むのもなって思うくらい。あとは、エアコンのオイル補充とか配管のクリーニングしてないならコンプレッサもダメになりやすい。ただコンプレッサは何かと同時に交換する必要はほとんどないので壊れた時でもいいけど、壊れた時に限って混んでいるとかあるので。どこまでを手間と感じるかで変わりますよね。
ラジエーターも社外に交換がおすすめですねー
サーモスタット交換と同時にラジエーターホース交換しました
絶対でないけれど、ついでにやっていた方が一個一個やるより工賃が安くなるという感じですよね結局何処かで変えるものだし
ショックアブソーバーも4本同時に交換しましたね。ドライブシャフトブーツも1個切れかかってたんですが8個とも交換しちゃいました。近々、足回りのブッシュを交換する予定なのですがそれは大変そうなのと、全部一度に購入すると地味にお金かかるのでとりあえず前輪のみやって、また後日後輪をやろうかと。
分散して作業すれば一回の負担は減りますね!
タイベルの場合のウォーターポンプは予防的交換だけど、タイミングチェーンの場合は逆に軽度な水漏れが判明するまで粘ってもよいかもですかね。
チェーン方式は単体交換が可能な場合が多いので、見た都合でもいいと思います。
そういえば、カムの駆動はタイミングチェーン→タイミングベルト→タイミングチェーン(サイレントチェーン)→タイミングベルト(油中ベルト)と変わってきてますね。最近の(油中)タイミングベルトは寿命が30万kmだとか……技術の進歩は凄いですね。
タイミングベルトの交換の時に同時進行で交換した方が一度タイミングカバーを開けたならそこにある部品も交換すればカバーを後10万キロくらいは開けなくて済むので合理的ですね!
私はacr30のエスティマですが走行距離69000キロですが17年落ちなので整備工場からウォーターポンプやラジエーター変えた方がいい。と言われました。去年クーラント交換しましたがウォーターポンプなど変えた方がいいですか?クーラントの漏れとかはありませんが!
その整備工場の方と相談しましょう!
前にH81Wのekワゴンに乗っていたのですが、たまたまクランクシャフトのオイルシールにリコールが出たのでついでにタイベル、WP、プーリーを安く交換することが出来ました。ついで交換と言えばサーモスタット交換のついでにクーラント交換とか、点火コイルとプラグとかは良くありますよね
amazonでタイミングベルト交換セットみたいなのがあって…それを買おうと思います。暑いので9月か10月とやろうと思います。
冷却水系をやるならあとはサーモスタットやラジエーターキャップも交換したいですね
それもついでに交換してもいいですね!
マツダのFCやFDでサーキットに通っていた頃は、だいたい7万キロでエンジン載せ換えてたので、こういう心配したことなかったな。クランクシールの前にアペックスシールが逝ってました。
タイミングベルト、ウオターポンプ、テンションナー、シール類セットは、ネットショッピングで1万円以下で買えます。車種にもよりますが、自分でやれば工賃も浮きます。
NAロードスターのB6エンジンはカムプーリーを外してオイルシール丸見えにしないとウォーターポンプが交換出来ないので、森本さんの言うフルセット交換が一番無駄がないですね(^o^)タイミングベルトをネットで買おうとすると、ウォーターポンプ、テンショナーベアリング、カムとクランクのオイルシールがセットになったのがありますね。どんなセットになってるか参考にするのもいいかも(^-^;
オルタネーターも交換したほうがエエと思う。先輩のBPレガシィ、オルタ死亡してこの連休で代車も無く詰んどったよ・・・
僕も 一緒に交換します(^^ゞ 交換しない場合は 車の買い替えです🚐
10万キロでタイベルとウオポンはセット券だと思いますが、まずそこで、交換するか車を投げるか?の選択があると思う。交換するにしたって、後に何年何万キロ乗るの?っていう疑問もある。10万キロで大枚はたくなら、エンジンマウントとかF足回りとかも一緒に交換してリフレッシュしたら、愛着が増すんではないでしょうかね?車投げて、購入するより安いし。
それはユーザーが決める事ですね。
うちの車、クランクシャフトオイルシール交換のついでにタイミングベルトとウォーターポンプの交換かも…タイミングベルトカバー下側にオイル滲みがあるので…
工具が無くて常に大変でした。有るものだけでやるのも限界があるときがありました。
中古車の備考にタイベル交換済みって謳ってる車がありますが、本当にタイベルだけ。ってパターンがありますよね。こっちとしてはウォーポンやシールも変えてあるつもりだったけど、本当にベルトだけだったしwww嘘じゃ無いんだけど、そういう事するお店は信用度大幅ダウンです。。。
嘘は言ってないので、文句も言えないですよね・・・
お金が許すので毎回新車にしてます。なんて人も中には・・・w
最近は、某オクでタイミングベルトセットが売っていて、ウォーターポンプやオイルシールなども同梱されているのがあります!・・・( ̄▽ ̄◎)クラッチ交換ですと、ディスク、ハウジング、クランクオイルシール、ベアリング類でしょうね。(^^ゞ
クラッチ交換も同時に交換する部品は多いですね。
私自身も体験上、タイミングベルト交換時にウオーターポンプを同時交換しなかった為、翌年にウオーターポンプ破損からの水漏れが発生して、交換しました。走行中の異音に気がつき、幸い自宅まで数キロの所にいたため、ウオーターポンプロックからのバルブクラッシュが回避できました。タイミングベルト交換時にタイミングベルトの張不良(テンションのかかり方がおかしかった)を確認していましたが、なんとか調整できたので、そのまま組み付けて使用していました。私のように、自己責任でセルフ交換した場合は、工賃はかかりませんが、走行距離だけの安易な判断で、交換部品代をケチると、後でイタイ目に遭う場合もありますね。テンショナー&オイルシール類は、同時交換してました。
クラッチ3点セットとリヤオイルシールとか。
この間タイベル関連で6.5万掛りました。交換した部品を見たらまだまだ全く問題有りませんでした。流石俺嗚呼…(T_T)ノシ
僕のゼストターボATは98000キロでウォーターポンプにアイドラーベアリング一式交換しました。町工場。Fさん、ベルトまだまだですよ。あと3万行けたよと。オートマで年間1万キロ。今は170000キロ走破。200000キロまでには乗り換えます。ガタが出てきました。車体。次もホンダにしょうかな?
@@スーツインナーさん内燃機関が遠からず厳しい状況になってきた今だからこそ次の車選びは大切ですね。俺のサンバーはこれが最後の内燃機関車と決めました。彼方のゼストも素晴らしい状況だけに悩み所ですね(-_-)ノシ
工賃の高い整備の代名詞だけあって「タイミングベルト交換済み!!」なんて中古車がありますが、周辺部品諸々も交換しているのかどうかは知識を持って見極めないといけないですね
本当にベルトだけ交換したのか確認が必要ですね。
森本さんの工場では,タイミングベルトなどとついでプーリーなどの交換をお客様に推奨した場合の返事としてはやはりお願いしますが多いのでしょうか.
同時交換する人がほとんどですね!
ウォーターポンプですよね😄
最近はウオーターポンプは、タイミングベルト2回分持つ感じあるのが悩みどころ^^
確かに結構持ちますね。
私の車・・・タイミングベルト2回に1回ぐらいはクランクプーリーを交換した方が良い疑惑あるな・・・(最終型4A-GEエンジン車)プーリーのゴムダンパーが16万キロ付近(20年少々)で千切れてクランクプーリーが空回りして補機類が回らない事例があるっぽいw私の車も、22年24万キロだし、そろそろ・・・・・・・・・・(前回交換が16万キロ辺りだから、来年25万キロぐらいで替えますw)オイルシールは・・・16万キロ時に交換して、タイミングベルトを抱き合わせしたwww
昔はアホみたいにタイベル交換したけど今はもうしなくなったなぁ
タイベルのクルマが無いですからね・・・
正直、予防整備について理解有るお客さんは少ないです。何時壊れるか分からない部品までは買えたがらないです。2重3重に料金が掛かり始めて気が付く事になるですけどね。オイルシールやウオーターーポンプが壊れたらタイミングベルトを、又交換する事にもなりかねません。1回の修理代にするか何回も修理代が掛かるか理解したうえで予防整備をした方が良いと思います。
予防整備は費用が上がるので敬遠される方はいますよね・・・
逆に換えない人なんているの?
安くするために換えない人はいますね。
10万キロでタイミングベルトのみ交換した後に5万キロぐらいでウオーターポンプから異音が発生して修理した経験があります、ウオーターポンプを同時交換しておけば良かったなと思った。
21万kmで二度目の交換をしました!
オートテンショナとウオーターポンプ、アイドラ、テンショナープーリーは前回同様同時交換をし、今回は、クランクとカムのオイルシールとボルトも交換。ベルトはひび割れもなく、オイルも水も漏れてなくて一安心!(笑)
ベルトもオイルシールも耐久性上がってますね。
車検や点検に行って整備士の方についでに交換にした方がいいですよってすすめられたら断われません
むしろ嬉しくなります
業者がタイミングベルト交換する時にウォーターポンプついでに交換しますね
シール類も。工賃重なる時についでに交換する例はかなりあります。
年初にヘッドガスケット抜けました。交換時 Wポンプ テンショナプーリー Tベルトの交換も依頼しました。ガスケッドキットの中にバルブステムオイルシールが入っていたので交換しておいたよ 言われ 感激しました。さすが整備屋さんと思いました。
その中でバルブステムシールの交換が一番大変なはずなのに、事も無げにさらっと、とは。いい車屋さんですね(^o^)
ついでに交換する例としては、タイヤ交換のときのバルブの交換ですね。なんかエアーが漏れるな…となってからでは遅いですからね!
私もエアバルブは同時交換しますね!
ついでと言うより必須ですね。
スクーターで2回バルブ破損経験しました。
動画の話題からは逸れるけど自分はヘッドライトのバルブ、リアのストップランプ等左右セットの部品は片側が切れたらもう片方も交換する様にしています
確かに、森本さんの言う通りタペットカバー周りのシール関係(タペットカバー、クランクシャフトシール、カムシャフトシール、プラグホールシール)やタイミングベルト関係(ファンベルト、ベアリング関係、テンショナー)そしてウォーターポンプをまとめて交換が、作業行程の中で容易にやりやすく余計な工賃も掛からないから理想です。僕の場合は、予算と部品の状態を見て次の順番にしました。最初にタイミングベルト、ファンベルト、タペットカバー、プラグホール、クランクシャフトシール、カムシャフトシール、ベアリング、テンショナーなどを最初に交換しました。10万越えたところでした。普通の自動車工場でやりました。ウォーターポンプをまとめて交換したら、ディーラーではない自動車工場だから、クーラントはロングライフクーラントとは言え、汎用の為2年か精々4年くらいでの交換と思うのとウォーターポンプの状態は正常でした。工賃が、再度掛かるのは、やもえないが、ウォーターポンプの金額は同じで、クーラントは多少金額は、高いが10万キロは交換不要を思えば、ウォーターポンプのみ、ディーラーで交換しました。ウォーターポンプは、1年後に、交換しました。今は、157000キロですが、エンジン周りは健康状態でいます。
大抵のディーラーだとTベル交換で見積もりして!っていうとその辺はセットで考えてるとこ多いですね。(ホンダ車だとヘッドカバーのガスケットも追加になる場合もありますね)
仮にウォーポン交換を見送ったあとに後日ポンプから漏れてる!ってなると「Tベルがラジ液に侵されてる可能性あるので替えよう」ってなると思うし、結局同じものほぼ全部また交換する羽目になるんですよね…
森本さんこんばんは!
私も森本さんと同じ考えですね。
交換作業する時に、分解作業が
重複するなら、同時交換した方が
交換工賃が安くなりますからね!
私もラジエーターを交換しようと
思っていますが、ラジエーターと
ホースとウォーターポンプと
サーモスタットを交換する見積り
を、ディーラ-から貰いましたよ!
f6エンジンのカプチーノ車検時、タイミングベルト交換の走行距離だったため、ディーラーメカニックからウォーターポンプ交換の提案があり 、交換しました。
しばらくは安心して、カプチーノライフが楽しめます。
何台かタイミングベルト交換依頼したことありますが必ずと言っていいほどウォーターポンプはじめ周りの部品はセットで交換するって言われますね
細かく分かり易い説明ですね 交換工賃が高い部品と一緒に換えるべき部品は是非交換を頭に置いておくべきと思います 単体交換出来るものは単体のままでいいけど
最近思うに、普通に10万キロオーバーの話って普通になって来ましたね!
それだけ、エンジンの精度が飛躍してるんだな〜って思いました😅
それが良いですね!
ウォーターポンプとプーリーは理解してましたがたしかにオイルシールも変えるタイミングですね、なるほどです
来年の12ヶ月で多分やると思うので参考にさせていただきます
ちなみに、森本家のオッティくんはこれ2回繰り返してる感じなんですか?
オッティはウォーターポンプとシールは2回交換しましたね!
こんばんは(^^)/お疲れ様です。
確かに同時交換できる物は予備整備も含めてやる意味がありますよね!
のち時に故障して、結果的に費用倍増するよりいいと思います。
早速の回答動画有り難うございます
そっか〜オイルシール関係は考えていませんでしたね
安いし大事な物なので交換しちゃいます
部品は安いので交換して損は無いですよ!
自分も先日、10万km越えたのでタイミングベルト、ウォーターポンプを交換しました。
森本さん言われたように各プーリー、テンショナー、オイルシールも一式交換しました。
これでタイベル回りは20万kmまで安心して乗れます^^
10年位前ですが、エスティマに乗っていて10万キロになったので、タイミングベルトとウオーターポンプを同時交換しました。オイルシールは気付きませんでしたね。
僕の愛車アルテッツァも10万kmでタイミングベルトを交換しました!その時、ウォーターポンプの周りにクーラントの花が咲いてたので、ついでにウォーターポンプも交換してやりました。😁👍
すみません、自動車ではなくて
自転車の話ですが、後輪がパンクして修理に出した際
タイヤがかなり摩耗してるからチューブだけじゃなくて
タイヤも同時に交換した方がいいとすすめられました!
結果として、同時に交換して正解でした☺
チューブだけの交換だったら、きっとまたすぐ
パンクしていたことでしょう。
行きつけの自転車屋さん、家からそこそこ距離があるので
ケチらず同時交換してよかったです😄
ウォーターポンプは14~15万キロで異音、水漏れが過去の整備でありました。その為、お客様には提案してます。他にタペットカバーパッキン、ファンベルト、エアコンベルト、外す部品は交換はおすすめします。ゴム関係の部品はいずれ切れたりオイル漏れがありますから。
前の前の車検でおススメでベルト、ウォーターポンプ交換しました。打合せはしないよりしたほうがいいかも、トラブルにならないし、後、絶滅するかもですが、クラッチ交換、自車はエンジン下ろさないと交換できないと言われました、納得して交換してもらった事あります。その後、笑い話になりますが、新品なので2ヶ月ぐらい、発進時よくエンストしてましたw
私もディーラーでウォーターポンプの修理の際に
タイミングベルトもセットで交換した方が良いと
勧められて、ウォーターポンプだけでいいですと
言ったら、結局説得されて両方交換しました。
今思えば結果的に良かったのだと思います。
動画を拝見させて頂きました。 今時の お客様には『予防整備』は通じないみたいですね! 壊れたから直す の方が納得して お金を払って頂けるみたいです。
たぶん、景気が意識に影響を与えてるんだと思います。
不景気だと(他人のことを考えないため)事故も多くなるって言いますし。
壊れてもロードサービス呼べばいいやとか、壊れてから考えようとか
これは最近本当に増えましたね〜
当方も整備士ですが、悪くない部品を変えるのは納得出来ないとか、このご時世にオススメ整備なんて提案するなとか何かと安く済ませようとする風潮はどんどん広がってますね 我々整備士側も出来るだけトラブルにならない様に予防線を張らなくてはいけない事が急増しました
@@ゆたかれもん
>これは最近本当に増えましたね〜
>当方も整備士ですが、悪くない部品を変えるのは納得出来ないとか、
エコ替え……ってありましたね。まだ使えるけど、新しい製品のほうがエコだからそっちに変えようってやつ。
これを批判していたのならいいけど、エコ替えには反対だけど予防整備は賛成というのならちょっとどうだろうとは思ってしまう。
壊れたから変える、修理するんじゃだめなの? って
@@末松秀晶 まだ少なからず管理意識のある方ならそういった提案も出来るでしょうが、大半の方は悪くない=大丈夫、安心って考え方です 一度断った箇所が悪くなると何かと理由を付けて無償修理させようとしてきます あの時もうちょっと強く言ってくれてれば交換したとか、整備後の異常なのに支払いしなくちゃいけないのか等です
@@末松秀晶 更に言うとエコという単語はあまり出しません 最新の低燃費車と十数年落ちの中古車の様に、明らかな違いがわかるものならいいのですが自動車内部の部品で一般の方がエコ替えで体感出来る部品はほとんど無いです 要らぬトラブルを招かない為にも部品に対して悪くはないけどこっちの方がエコ、という勧め方はしませんね
自分は1万ぐらいのパーツなら、同時交換をお願いします。
あと、タイミングベルトやるなら、クーラントは抜くのでアッパーロアホース両方と(最近の車はコチコチになってるのを見た事ないけど)
サーモスタット交換しますね。合わせて5千円ぐらいだと思います
距離走ってれば、スターター交換しちゃってもいいかもしれません。もしかしたら部品代(リビルドで1万ちょっとぐらい)
だけでやってくれるかもしれませんので、相談してみるのもよいかと
私はハイブリッド車に乗ってるので、メインバッテリーの交換時にボルテージセンサーと冷却ファンを同時交換しました。多分、もう交換する事ないとは思うけど、せっかく変えるのなら、工賃かからず変えれるところは予防保全で変えてしまいたいと思います。
変えても他のところ壊れるかもですけど、なるべく不安なく乗りたいですからね。
森本さんの仰る通りだと思いますよ
タイミングチェーン車が最近のマイカーですが
前車は走行10万kmちょっとでウォーターポンプから漏れ発生で交換しました
予防保全とするならば是非しておきたいですね
私はタイベルとWP、テンショナーは変えます。クランクとカムシールは滲んでいたら取り替えます。他は普段のメンテナンスですね。MR-2とかクラッチ交換もしたそうです。エンジンおろさないとならないので。
確かに部品によっては高いものもあるかと思いますが、どこでトラブル発生するかわからないと思うので、予防整備は重視してます(^o^)
その時は手痛い出費になりますが安心して乗れるかと思う部分とここでケチって後々高い出費を考えるかになりますね・ω・
自分は予防整備をして長く安心して乗りたいので逆に整備士の人に悪いもの、怪しいと思ったら交換してください、ただ、それなりに掛かるものは連絡くださいと話してます(^o^)
その方法が一番トラブルを防げますね!
タイミングチェーンの場合のウォーターポンプの交換は10万キロごとなのでしょうか?
単体交換出来るので見た都合でもいいですよ!
今回のお話はタイベルが主でウォポンが副的な立ち位置だけど、
以前修理した会社の15年落ちの軽トラが「ウォポン逝ったから頃合いだし序にタイベルその他諸々替えるべ〜。」と主と副の立ち位置が逆だった。
サクッと直して社長(当時70)に「これであと10年はイケんべ〜」と言ったら曰く「軽トラより俺が先に逝きそうだな」と。
最近はRB系とかJZ系のパーツが値上がりしてますね。需要はあるのに廃番になってるとかで。
それに従って車両の盗難も増えてますからね・・・
車検時にタイミングベルト、ウォーターポンプは10万㌔以内で交換ですね。
タイミングベルトとタイミングチェーンの場合があると思いますがそれでも今回と同じ見解なんでしょうか?
チェーンの場合、ウォーターポンプは単体で駆動していることが多いので、見た都合でもいいと思います。
さらに同時に交換するとすればサーモスタット。比較的簡単に交換できる部位なのであまり気にならないかもしれませんがいちいち工場に持ち込むのもなって思うくらい。
あとは、エアコンのオイル補充とか配管のクリーニングしてないならコンプレッサもダメになりやすい。ただコンプレッサは何かと同時に交換する必要はほとんどないので壊れた時でもいいけど、壊れた時に限って混んでいるとかあるので。
どこまでを手間と感じるかで変わりますよね。
ラジエーターも社外に交換がおすすめですねー
サーモスタット交換と同時にラジエーターホース交換しました
絶対でないけれど、ついでにやっていた方が
一個一個やるより工賃が安くなるという感じですよね
結局何処かで変えるものだし
ショックアブソーバーも4本同時に交換しましたね。
ドライブシャフトブーツも1個切れかかってたんですが
8個とも交換しちゃいました。
近々、足回りのブッシュを交換する予定なのですが
それは大変そうなのと、全部一度に購入すると地味にお金かかるので
とりあえず前輪のみやって、
また後日後輪をやろうかと。
分散して作業すれば一回の負担は減りますね!
タイベルの場合のウォーターポンプは予防的交換だけど、タイミングチェーンの場合は逆に軽度な水漏れが
判明するまで粘ってもよいかもですかね。
チェーン方式は単体交換が可能な場合が多いので、見た都合でもいいと思います。
そういえば、カムの駆動はタイミングチェーン→タイミングベルト→タイミングチェーン(サイレントチェーン)→タイミングベルト(油中ベルト)と変わってきてますね。
最近の(油中)タイミングベルトは寿命が30万kmだとか……技術の進歩は凄いですね。
タイミングベルトの交換の時に同時進行で交換した方が一度タイミングカバーを開けたならそこにある部品も交換すればカバーを後10万キロくらいは開けなくて済むので合理的ですね!
私はacr30のエスティマですが走行距離69000キロですが17年落ちなので整備工場からウォーターポンプやラジエーター変えた方がいい。と言われました。去年クーラント交換しましたがウォーターポンプなど変えた方がいいですか?クーラントの漏れとかはありませんが!
その整備工場の方と相談しましょう!
前にH81Wのekワゴンに乗っていたのですが、たまたまクランクシャフトのオイルシールにリコールが出たのでついでにタイベル、WP、プーリーを安く交換することが出来ました。
ついで交換と言えばサーモスタット交換のついでにクーラント交換とか、点火コイルとプラグとかは良くありますよね
amazonでタイミングベルト交換セットみたいなのがあって…それを買おうと思います。暑いので9月か10月とやろうと思います。
冷却水系をやるならあとはサーモスタットやラジエーターキャップも交換したいですね
それもついでに交換してもいいですね!
マツダのFCやFDでサーキットに通っていた頃は、だいたい7万キロでエンジン載せ換えてたので、こういう心配したことなかったな。クランクシールの前にアペックスシールが逝ってました。
タイミングベルト、ウオターポンプ、テンションナー、シール類セットは、ネットショッピングで1万円以下で買えます。
車種にもよりますが、自分でやれば工賃も浮きます。
NAロードスターのB6エンジンはカムプーリーを外してオイルシール丸見えにしないとウォーターポンプが交換出来ないので、森本さんの言うフルセット交換が一番無駄がないですね(^o^)
タイミングベルトをネットで買おうとすると、ウォーターポンプ、テンショナーベアリング、カムとクランクのオイルシールがセットになったのがありますね。どんなセットになってるか参考にするのもいいかも(^-^;
オルタネーターも交換したほうがエエと思う。先輩のBPレガシィ、オルタ死亡してこの連休で代車も無く詰んどったよ・・・
僕も 一緒に交換します(^^ゞ 交換しない場合は 車の買い替えです🚐
10万キロでタイベルとウオポンはセット券だと思いますが、
まずそこで、交換するか車を投げるか?の選択があると思う。
交換するにしたって、後に何年何万キロ乗るの?っていう
疑問もある。
10万キロで大枚はたくなら、エンジンマウントとかF足回りとかも
一緒に交換してリフレッシュしたら、愛着が増すんではないでしょうかね?
車投げて、購入するより安いし。
それはユーザーが決める事ですね。
うちの車、クランクシャフトオイルシール交換のついでにタイミングベルトとウォーターポンプの交換かも…
タイミングベルトカバー下側にオイル滲みがあるので…
工具が無くて常に大変でした。
有るものだけでやるのも限界があるときがありました。
中古車の備考にタイベル交換済みって謳ってる車がありますが、本当にタイベルだけ。ってパターンがありますよね。
こっちとしてはウォーポンやシールも変えてあるつもりだったけど、本当にベルトだけだったしwww
嘘じゃ無いんだけど、そういう事するお店は信用度大幅ダウンです。。。
嘘は言ってないので、文句も言えないですよね・・・
お金が許すので毎回新車にしてます。なんて人も中には・・・w
最近は、某オクでタイミングベルトセットが売っていて、ウォーターポンプやオイルシールなども同梱されているのがあります!・・・( ̄▽ ̄◎)
クラッチ交換ですと、ディスク、ハウジング、クランクオイルシール、ベアリング類でしょうね。(^^ゞ
クラッチ交換も同時に交換する部品は多いですね。
私自身も体験上、タイミングベルト交換時にウオーターポンプを同時交換しなかった為、
翌年にウオーターポンプ破損からの水漏れが発生して、交換しました。
走行中の異音に気がつき、幸い自宅まで数キロの所にいたため、
ウオーターポンプロックからのバルブクラッシュが回避できました。
タイミングベルト交換時にタイミングベルトの張不良(テンションのかかり方がおかしかった)を確認していましたが、
なんとか調整できたので、そのまま組み付けて使用していました。
私のように、自己責任でセルフ交換した場合は、工賃はかかりませんが、
走行距離だけの安易な判断で、交換部品代をケチると、後でイタイ目に遭う場合もありますね。
テンショナー&オイルシール類は、同時交換してました。
クラッチ3点セットとリヤオイルシールとか。
この間タイベル関連で6.5万掛りました。交換した部品を見たらまだまだ全く問題有りませんでした。流石俺嗚呼…(T_T)ノシ
僕のゼストターボATは98000キロでウォーターポンプにアイドラーベアリング一式交換しました。町工場。Fさん、ベルトまだまだですよ。あと3万行けたよと。オートマで年間1万キロ。今は170000キロ走破。200000キロまでには乗り換えます。ガタが出てきました。車体。次もホンダにしょうかな?
@@スーツインナーさん
内燃機関が遠からず厳しい状況になってきた今だからこそ次の車選びは大切ですね。俺のサンバーはこれが最後の内燃機関車と決めました。彼方のゼストも素晴らしい状況だけに悩み所ですね(-_-)ノシ
工賃の高い整備の代名詞だけあって「タイミングベルト交換済み!!」なんて中古車がありますが、周辺部品諸々も交換しているのかどうかは知識を持って見極めないといけないですね
本当にベルトだけ交換したのか確認が必要ですね。
森本さんの工場では,タイミングベルトなどとついでプーリーなどの交換をお客様に推奨した場合の返事としてはやはりお願いしますが多いのでしょうか.
同時交換する人がほとんどですね!
ウォーターポンプですよね😄
最近はウオーターポンプは、タイミングベルト2回分持つ感じあるのが悩みどころ^^
確かに結構持ちますね。
私の車・・・
タイミングベルト2回に1回ぐらいはクランクプーリーを交換した方が良い疑惑あるな・・・(最終型4A-GEエンジン車)
プーリーのゴムダンパーが16万キロ付近(20年少々)で千切れてクランクプーリーが空回りして補機類が回らない事例があるっぽいw
私の車も、22年24万キロだし、そろそろ・・・・・・・・・・(前回交換が16万キロ辺りだから、来年25万キロぐらいで替えますw)
オイルシールは・・・
16万キロ時に交換して、タイミングベルトを抱き合わせしたwww
昔はアホみたいにタイベル交換したけど今はもうしなくなったなぁ
タイベルのクルマが無いですからね・・・
正直、予防整備について理解有るお客さんは少ないです。何時壊れるか分からない部品までは買えたがらないです。2重3重に料金が掛かり始めて気が付く事になるですけどね。
オイルシールやウオーターーポンプが壊れたらタイミングベルトを、又交換する事にもなりかねません。
1回の修理代にするか何回も修理代が掛かるか理解したうえで予防整備をした方が良いと思います。
予防整備は費用が上がるので敬遠される方はいますよね・・・
逆に換えない人なんているの?
安くするために換えない人はいますね。