【進撃の巨人35巻】地下街の「悪童」が世界の「英雄」になるために必要だった3つの力【リヴァイシリーズ❶】#40
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2024
- 進撃の巨人35巻「悪童」の発売を記念したリヴァイシリーズの第1弾です。
生みの親と育ての親の観点から、リヴァイの3つの力とそのルーツに迫ります。
【リヴァイシリーズ】
❶ ケニー・アッカーマン&クシェル・アッカーマン(今回)
❷ エルヴィン・スミス(次回)
❸ ハンジ・ゾエ
❹ ペトラ・ラル
【進撃の巨人35巻】
shonenmagazine.com/special_pa...
【関連動画】
①最新の画集で明らかになったカバーイラストの真実
• 【進撃の巨人】最新の画集で明らかになった単行...
②ケニーを含めた5人の男たちの人生をまとめた動画
• 【進撃の巨人】イケオジたちの最高な生き様と死...
【今回の名言】
『よぉ お前ら 見ていてくれたか?
これが結末らしい お前らが捧げた心臓の』
by リヴァイ・アッカーマン
(引用:諫山創 / 講談社『進撃の巨人』27巻第110話)
【関連動画】
■最有力のループ説と並行説をまとめた動画
• 【完全解説】進撃の巨人に関するすべての説を統...
【次回】リヴァイ×エルヴィン
• 【進撃の巨人35巻】人類の希望「エルヴィン・...
【おすすめの動画リスト】※公開順
• 考察集(順番通り)
【メンバーシップ】
パトロンになって頂けると嬉しいです。
限定公開・非公開にした動画も視聴できます。
/ @shingeki_truth
■ note
動画化していない内容をまとめています
note.com/13truth/n/n8e00995f0b8d
■ X
雑談や配信告知など
/ shingeki_truth
【Chapter】
00:00 オープニング / Opening
00:41 アッカーマンの歴史
01:19 ケニー・アッカーマン
03:31 リヴァイ(交渉力)
09:24 リヴァイ(対応力)
12:25 クシェル(愛の力)
15:49 エンディング / Ending
#進撃の巨人
#進撃の巨人考察
#進撃の巨人35巻
#リヴァイ #悪童
#アッカーマン
#ケニー #クシェル
------------------------------------------------
【原作】進撃の巨人 ©️諫山創 / 講談社
コミックを購入して、作者・出版社に還元をお願いいたします。
www.mangazenkan.com/items/110...
【サムネイル画像】©️諫山創・講談社 / 「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
【音楽】6月の遠雷
amachamusic.chagasi.com/
【音声】VOICEVOX :青山龍星
voicevox.hiroshiba.jp/ - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
進撃の巨人35巻「悪童」の発売を記念したリヴァイシリーズの第1弾です。
生みの親と育ての親の観点から、リヴァイの3つの力とそのルーツに迫ります。
【リヴァイシリーズ】
❶ ケニー・アッカーマン&クシェル・アッカーマン(今回)
❷ エルヴィン・スミス(次回)
❸ ハンジ・ゾエ
❹ ペトラ・ラル
【進撃の巨人35巻】
shonenmagazine.com/special_page/shingeki_fly/
【関連動画】
①最新の画集で明らかになったカバーイラストの真実
th-cam.com/video/d-3q9k_82G4/w-d-xo.html
②ケニーを含めた5人の男たちの人生をまとめた動画
th-cam.com/video/5HGBIRq17Yk/w-d-xo.html
地下街という最も深く閉ざされた鳥籠の中から、翼を手に入れ、地面を越え、壁を越え、海を越えて世界を救ったリヴァイ。
本当にかっこいい。
アニメ勢だけどこうゆうの見ると漫画版読みたくなるなあ
特に王政編はかなりアニメと原作違うのでおすすめです☺️
@@user-lt1lp5ew1h そうなんですね。読みたくなりました
この人の動画見て、エレンは未来を変えようとして、アルミンは現在を変えようとして、ミカサは過去を変えようとしたんだなって今思った
小さな地下世界で愛を受けて生まれ、愛をもって広い世界へ羽ばたき続けるリヴァイ、ほんまにかっこよくて愛しくて改めてたまらない気持ちにさせられました。ありがとうございます!次回以降も本当に楽しみにしています。
ユミルの民にまつわるファンタジーも、奴隷や自由や愛といった概念も、何もかも鮮やかにロジカルに構築して、でもそれを押しつけがましくなくそっと私達へ共有して下さる13万回目の真実さんの聡明さと優しさがとても好きです。
流石としか言いようが無いです!
ありがとうございました😊
女王様パンチの流れめっちゃ好き
原作の方もいいんだよな。アニメももちろんいいけど。
両方とも何回も繰り返しみてる。
こんなにハマった漫画は初めて
作者本人と思うほど考察が素晴らしすぎます😂
だから王政編好きなんだよなぁ。特に漫画版のやり取りは深いよね
分かります。アニメで好きなセリフ結構カットされてて少し残念でした🥺声優さんの声で聞きたかったなーと思ったり。ケニーがリヴァイのことを誇りだというところやナイルとエルヴィンの馬車での会話、ヒストリアとエレンの会話も省略されてますよね🥺
でもアニメも大好きなんですけどね!!
原作の方が各キャラの人物像がより深く描かれていて、どちらもそれぞれの良さがあって大好きです。
@@user-lt1lp5ew1h セリフのカットが多かったの残念、、激しく同意です!
そしてアニメはアニメの流れがあり、私もどちらも大好きです!
この漫画って最初から最後まで暴力による理不尽さとか沢山描かれてきたけど1番体現してたのはリヴァイだと思う 特に王政編は。
暴力の化身みたいな奴で武力で強行できる力を持っていて
それでいて根底には母親の愛やケニーの人情を受けて義理堅さもあるっていうのが魅力的ですね
35巻とこの動画でリヴァイの掘り下げがよく分かりました
みんな何かの奴隷だった…
王政編は人気ないけど、物語の根幹だと思ってる
進撃はアニメもかなりいい出来だけどリヴァイとリーブスの壁の上での交渉シーンをカットしたのはまじで納得いってないぞ、、、。
リーブス会長交渉シーン&ヒストリア恐喝シーンとかいうリヴァイという人間を語るにあたって必要不可欠な面がこれでもかと盛り合わされためちゃくちゃ良い場面なのにね…
壮絶な地下を生き抜くためには拳の他にも言葉と文字で交わし相手に勝つ戦力も必要で、巨人との戦い以前にも幾つもの対人経験を持つ兵長の経験値・相手の本質を見抜きその意思を汲み取ることができるという兵長の情に厚くそれでいて研ぎ澄まされた本質がよく読み取れる交渉シーン
"何を犠牲にしても"それが自分の人間性を捨て去り異常になることや結果的にそうなってしまうことだとしても結果としてそれでより多くの人間が助かる、未来に繋がるのならと正解の分からない世界でたとえ血に塗れようと選び続けた兵長の生き様、他者から"異常だ"という目で見られてもそれに怒ることも反論することもせずただ静かにその事実を受け止める客観性、異常なものを見過ぎたゆえに戦闘面でも精神面でも常に異常事態を想定した行動(非情な選択を取る必要があればそれも厭わない、その結果が少しでも未来に繋がるのなら)を取るようになったであろう兵長のこれまでの壮絶な経験を想起させる現状の説明
どこを取ってもリヴァイ兵長に深く切り込める大事な場面だというのに…
王政編の後リヴァイはリーブスとの絡みが無いからね(あるのはハンジ)、物語の流れを考えるとカットの対象にされても仕方なかったのかなと個人的には思っている。放送枠の都合があるから…
ただ自分もアニメで観たかったなーとは思う
ほんそれ見たかった
その辺りの改変のせいでヒストリアの腹パンも微妙な感じになってたね
巨大樹の森の戦闘は地獄だわ
もしかしてリヴァイ兵長の背が低い理由って日差しがない地下街で暮らしてたからかな?
血筋で父親の背が低いからと作者がい言ってました(無慈悲)
ケニーは子供の頃中央憲兵に殺されかけた時に覚醒したと思ってる