ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
拝見させていただきました。丁寧なご説明で大変参考になります。ど素人の私は、単に家庭菜園でシャインマスカットが採れればと、苗を植えて今年4年目になります。植え付け時に何も勉強せず、一般的なぶどうの栽培方法を斜め読みしたぐらいで始めてしまいました。狭いスペースにもかかわらず、いわゆる長梢栽培になってしまっていて、今現在は、2年かけて棚上に伸ばした主枝から、昨年3年目に伸ばした子枝に、孫枝(花穂)がたくさん(30個ぐらい)出ました。蕾(房)は大小様々ですが奇形はなく、綺麗な方だと思います。先程まで今年は収穫できるぞ!と勝手に思い込んでいましたが、孫枝(花穂)は棚上で渋滞してしまっていて、誘引も花穂同士がクロスしてしまっている状況です。葉に十分に日光が当たらないことになろうかと案じています。そんな中、ようやく次年度以降の管理を調べ始めて、今頃短梢栽培なるものを知って、本チャンネルにたどりつき、拝見して後悔しているところです。そこで、今年は蕾を2〜3数個残し結果に挑戦してみて、他は摘んでしまい、来年冬の剪定時に、3年目に伸ばした子枝を、主枝から3芽で切り、いきなり短梢栽培に切り替えられないかと考えているのですが、いかがなものでしょうか。本当にド素人の質問で大変恐縮ですが、アドバイスいただければ幸いです。
meme memeさん、コメントありがとうございます^^文章だけから詳細な状態を読み取るのは中々困難ではありますのでご参考程度に。今年4年目で、昨年伸ばした3年枝から結果枝が出ているが、棚の上で枝が込み合いすぎていると。その為に来年春に3年目枝を根元3節ほど残して短梢栽培に切り替えたいとの事ですが、切り戻した部分から狙い通りに芽が出てくれるかどうかは正直、未知数ですね。また、ぶどうは昨年伸びた枝にしか花芽が付かないので、狙い通りに芽が出ても来年その芽に花穂が付くことはまずないと思います。私からの提案としては、今は3年目枝が多すぎて3年目枝から今年伸びた孫枝がお互いにクロスして干渉しているとの事なので、昨年伸ばした3年枝そのものを根元から間引くことですね。今年伸びている枝同士がある程度干渉しない空間を確保できれば、今年の収獲もある程度は出来るかと。来年の春になったら、今年伸ばしている枝の根元を1節ほど残して剪定すれば短梢栽培に切り替えは可能ですし、今年とほぼ同じ形で栽培できるのではないかと思いますよ。後は今年は現状維持で栽培をしながら、短梢栽培に切り替える為の新たな主枝候補を同時進行で育てておく、というのも手でしょうか。現物を見ていませんので、これ以上は何とも言えないですが😅多少なりとも参考になれば幸いです(*^_^*)
早速のご丁寧なアドバイスコメントありがとうございます!来年1年は結果できなくてもいいと覚悟はしていたのですが、やはりそもそも主枝から芽がでるかですよね。。。ブドウとても深いです。しっかり下調べして最初から計画を立て、それにそって進めていかねば、途中途中での進路変更は許されるはずがありませんね。何か我が人生や、我が子の子育てに通ずるものを感じています。頂戴したアドバイスをもとに、来年の剪定に向けて、現状の樹形を眺めながら、深く考えてみたいと思います。ありがとうございました。
@@memememe4010 貴方の経験が皆さんの励みになっていると思います!基本これが正しいはないかもです。
@@工藤聖史-v3u ありがとうございます。今年は500g〜700gの房を40房収穫し、知人にも配りましたが、大変好評でした。今更樹形を変えられるのか、未だ悩んでおります。もう来年の準備がはじまりますね。
神奈川県南足柄市の竹田です。ヒデさんありがとうございます。本剪定の方法がわかりました。また芽傷の事もわかりました、芽が出ていない部分があるので時期を見て芽傷を入れます。さらに詳しい説明があるとの事なのでそちらも見ます。
竹田さん、こんばんは^^4年目以降はこういう管理の仕方の繰り返しになっていくと思います。芽座の管理方法については農家さんによっては、より拘りがある部分になるかと(*^_^*)
ヒデさんお元気だったのですね😊いきなり動画ストップしてから何かあったのか不安でした。またこうやってお元気に動画再開されており今年からも楽しみに拝見させて頂きます😊昨年も見事にぶどう作られてて感動しました😊
かとちんさん、こんばんは。 お久しぶりです^^昨年はちょっと色々ありまして5カ月ほど投稿を停止していました。ありがとうございます! 3月は不定期になりそうですが4月以降はまた動画を上げていく予定です。興味がある動画があったらまたご覧頂ければと思います(*^^*)
勉強になります。ベランダの鉢植えシャインマスカットも楽しみにしてます。
メットールさん、こんばんは^^参考になる部分があったら幸いです。ベランダシャインもそろそろ目覚めそうな感じです。また機会があれば動画UPしますね♪
はじめまして、こんにちは。芽座に樹液がかかると壊死してしまうことは、目からウロコです。勉強になりました。ありがとうございます。
清 長瀬さん、コメントありがとうございます^^稀にですが樹液が凍ったり、カビが生えたりして芽が駄目になる事があります。多少のカビなら問題ないことが多いですが、生えすぎると芽が壊死する事もあるので注意が必要ですね(*^_^*)
失敗恐れず頑張って下さい、サイトカイニン、オーキシンが大事だと思います
工藤聖史さん、コメントありがとうございます^^成長ホルモンの働きもうまく味方にできたらよいですね(*^_^*)
撮影日は何月何日ですか?いつ、本剪定を行えばよいのですか?
和好小澤さん、コメントありがとうございます^^撮影日は2月22日です。本剪定の時期は地域によって異なりますが、一般的には1~2月中旬頃と言われていますね。私の場合は月間天気予報を見てその年の剪定時期を判断しています。2月の寒さが和ぎ、少し気温が上がってきた頃を狙って行っています。
いつも動画ありがとうございます😊。素人質問で恐縮なのですが、ご教示頂けると幸いです。栽培されている木は、挿し木でしょうか?挿し木には寿命が長いなどのメリットあるそうですが、そもそも苗木は、挿し木されたものが販売されているのでしょうか?トンチンカンな質問ですいません。
百式さん、こんばんは^^ぶどうの苗木の場合、挿し木苗(自根苗)と接ぎ木苗の2種類が販売されていますね。家のシャインマスカットは自根苗ですが、ぶどうのプロ農家さんは接ぎ木苗を育てる方が多いです。自根苗は接ぎ木苗より寿命が長い反面、ブドウネアブラムシ(フィロキセア)に弱いので、根に寄生されると枯れるリスクがあるのですよ。昔、世界中でフィロキセアに寄生されたぶどう達が一気に枯れた事があり、プロの農家さんはフィロキセアに抵抗性を持った台木で作られた接ぎ木苗を選択されているんですね。自根苗は寿命が長く、品種本来の味を楽しめますが、フィロキセアに弱く感染されると枯れるリスクがある。接ぎ木苗はやや寿命が短い反面、フィロキセアに抵抗性がある台木が使われている。ざっくりお伝えするとこういう違いになりますね(*^_^*)ホームセンターなどで自根苗という名前で販売されている苗は、挿し木から育てた苗になりますね。
@@kajyuzuki ご返信ありがとうございます。苗を一つとっても奥が深いですね!奥深さでもあり、上手く栽培できた時の喜びも格別ですね♪また動画楽しみにしています♪ありがとうございました😊
こんばんはお疲れさまです。2年目に芽傷を入れ忘れ、今樹齢7年目になりますが、まだまにあいますか?
広幸 齋藤さん、コメントありがとうございます^^流石にその樹齢は試したことがありませんので分かりかねますが、芽傷処理に失敗しても芽が出てこないだけなので、試してみる価値はあるんじゃないでしょうか(*^_^*)
@kajyuzuki さんコメント有り難う御座いました。やってみて後日ご報告致します。有り難う御座いました。😀
こんにちは。結果枝の更新というのを初めて知り、疑問に思うことがありましたのでご教授いただきたく思います。毎年更新していくということは、ひとつの芽座から今年収穫する枝と、来年結果枝にしたい枝の2本をシーズン中に伸ばしていくという事ですか?また、毎年更新する事で実がなりやすいなどのメリットがあるのでしょうか?私の知っている短梢栽培では枝の更新はせず、強剪定を繰り返していると思っていましたが、このやり方もあるという事でしょうか?よろしくお願いいたします。
ダイブツーさん、コメントありがとうございます^^結果枝の更新については必要に応じて、という形で良いと思いますよ。毎年1節残し剪定を繰り返していくと芽の出る位置が主枝からどんどん離れてしまいますので根元の芽も更新用に伸ばしたり、芽座の向きが悪かったりした場合に作り直したりなどでしょうか。畑のスペースに余裕がある方なら、毎年1節残しでどんどん伸ばしても問題ない場合もあると思います。うちは結果枝を伸ばすスペースが広くないのでこういう形を取って調整しています(*^_^*)注意点は枝を沢山残し過ぎると日当たりが悪くなって枝の登熟が悪くなる事ですね。2枝残しても登熟しないと来年使えませんから、枝同士の間隔と日当たりには注意が必要かと思います。
@@kajyuzuki ご返信ありがとうございます。ひとつの技術として勉強となりました。確かに芽座は大きくなっていきますよね。私も栽培して日が浅いので、今後枝の状態などに応じて活用できればと思います。
拝見させていただきました。丁寧なご説明で大変参考になります。
ど素人の私は、単に家庭菜園でシャインマスカットが採れればと、苗を植えて今年4年目になります。植え付け時に何も勉強せず、一般的なぶどうの栽培方法を斜め読みしたぐらいで始めてしまいました。狭いスペースにもかかわらず、いわゆる長梢栽培になってしまっていて、今現在は、2年かけて棚上に伸ばした主枝から、昨年3年目に伸ばした子枝に、孫枝(花穂)がたくさん(30個ぐらい)出ました。蕾(房)は大小様々ですが奇形はなく、綺麗な方だと思います。先程まで今年は収穫できるぞ!と勝手に思い込んでいましたが、孫枝(花穂)は棚上で渋滞してしまっていて、誘引も花穂同士がクロスしてしまっている状況です。葉に十分に日光が当たらないことになろうかと案じています。
そんな中、ようやく次年度以降の管理を調べ始めて、今頃短梢栽培なるものを知って、本チャンネルにたどりつき、拝見して後悔しているところです。そこで、今年は蕾を2〜3数個残し結果に挑戦してみて、他は摘んでしまい、来年冬の剪定時に、3年目に伸ばした子枝を、主枝から3芽で切り、いきなり短梢栽培に切り替えられないかと考えているのですが、いかがなものでしょうか。本当にド素人の質問で大変恐縮ですが、アドバイスいただければ幸いです。
meme memeさん、コメントありがとうございます^^
文章だけから詳細な状態を読み取るのは中々困難ではありますのでご参考程度に。
今年4年目で、昨年伸ばした3年枝から結果枝が出ているが、棚の上で枝が込み合いすぎていると。
その為に来年春に3年目枝を根元3節ほど残して短梢栽培に切り替えたいとの事ですが、
切り戻した部分から狙い通りに芽が出てくれるかどうかは正直、未知数ですね。
また、ぶどうは昨年伸びた枝にしか花芽が付かないので、狙い通りに芽が出ても来年その芽に花穂が付くことはまずないと思います。
私からの提案としては、
今は3年目枝が多すぎて3年目枝から今年伸びた孫枝がお互いにクロスして干渉しているとの事なので、
昨年伸ばした3年枝そのものを根元から間引くことですね。
今年伸びている枝同士がある程度干渉しない空間を確保できれば、今年の収獲もある程度は出来るかと。
来年の春になったら、今年伸ばしている枝の根元を1節ほど残して剪定すれば短梢栽培に切り替えは可能ですし、
今年とほぼ同じ形で栽培できるのではないかと思いますよ。
後は今年は現状維持で栽培をしながら、短梢栽培に切り替える為の新たな主枝候補を同時進行で育てておく、というのも手でしょうか。
現物を見ていませんので、これ以上は何とも言えないですが😅
多少なりとも参考になれば幸いです(*^_^*)
早速のご丁寧なアドバイスコメントありがとうございます!
来年1年は結果できなくてもいいと覚悟はしていたのですが、やはりそもそも主枝から芽がでるかですよね。。。
ブドウとても深いです。しっかり下調べして最初から計画を立て、それにそって進めていかねば、途中途中での進路変更は許されるはずがありませんね。何か我が人生や、我が子の子育てに通ずるものを感じています。
頂戴したアドバイスをもとに、来年の剪定に向けて、現状の樹形を眺めながら、深く考えてみたいと思います。
ありがとうございました。
@@memememe4010 貴方の経験が皆さんの励みになっていると思います!
基本これが正しいはないかもです。
@@工藤聖史-v3u ありがとうございます。
今年は500g〜700gの房を40房収穫し、知人にも配りましたが、大変好評でした。
今更樹形を変えられるのか、未だ悩んでおります。もう来年の準備がはじまりますね。
神奈川県南足柄市の竹田です。
ヒデさんありがとうございます。
本剪定の方法がわかりました。
また芽傷の事もわかりました、芽が出ていない部分があるので時期を見て芽傷を入れます。
さらに詳しい説明があるとの事なのでそちらも見ます。
竹田さん、こんばんは^^
4年目以降はこういう管理の仕方の繰り返しになっていくと思います。
芽座の管理方法については農家さんによっては、より拘りがある部分になるかと(*^_^*)
ヒデさんお元気だったのですね😊いきなり動画ストップしてから何かあったのか不安でした。またこうやってお元気に動画再開されており今年からも楽しみに拝見させて頂きます😊昨年も見事にぶどう作られてて感動しました😊
かとちんさん、こんばんは。 お久しぶりです^^
昨年はちょっと色々ありまして5カ月ほど投稿を停止していました。
ありがとうございます! 3月は不定期になりそうですが4月以降はまた動画を上げていく予定です。
興味がある動画があったらまたご覧頂ければと思います(*^^*)
勉強になります。
ベランダの鉢植えシャインマスカットも楽しみにしてます。
メットールさん、こんばんは^^
参考になる部分があったら幸いです。
ベランダシャインもそろそろ目覚めそうな感じです。
また機会があれば動画UPしますね♪
はじめまして、こんにちは。
芽座に樹液がかかると壊死してしまうことは、目からウロコです。
勉強になりました。ありがとうございます。
清 長瀬さん、コメントありがとうございます^^
稀にですが樹液が凍ったり、カビが生えたりして芽が駄目になる事があります。
多少のカビなら問題ないことが多いですが、生えすぎると芽が壊死する事もあるので注意が必要ですね(*^_^*)
失敗恐れず頑張って下さい、サイトカイニン、オーキシンが大事だと思います
工藤聖史さん、コメントありがとうございます^^
成長ホルモンの働きもうまく味方にできたらよいですね(*^_^*)
撮影日は何月何日ですか?いつ、本剪定を行えばよいのですか?
和好小澤さん、コメントありがとうございます^^
撮影日は2月22日です。
本剪定の時期は地域によって異なりますが、一般的には1~2月中旬頃と言われていますね。
私の場合は月間天気予報を見てその年の剪定時期を判断しています。
2月の寒さが和ぎ、少し気温が上がってきた頃を狙って行っています。
いつも動画ありがとうございます😊。素人質問で恐縮なのですが、ご教示頂けると幸いです。
栽培されている木は、挿し木でしょうか?挿し木には寿命が長いなどのメリットあるそうですが、そもそも苗木は、挿し木されたものが販売されているのでしょうか?トンチンカンな質問ですいません。
百式さん、こんばんは^^
ぶどうの苗木の場合、挿し木苗(自根苗)と接ぎ木苗の2種類が販売されていますね。
家のシャインマスカットは自根苗ですが、ぶどうのプロ農家さんは接ぎ木苗を育てる方が多いです。
自根苗は接ぎ木苗より寿命が長い反面、ブドウネアブラムシ(フィロキセア)に弱いので、根に寄生されると枯れるリスクがあるのですよ。
昔、世界中でフィロキセアに寄生されたぶどう達が一気に枯れた事があり、プロの農家さんはフィロキセアに抵抗性を持った台木で作られた接ぎ木苗を選択されているんですね。
自根苗は寿命が長く、品種本来の味を楽しめますが、フィロキセアに弱く感染されると枯れるリスクがある。
接ぎ木苗はやや寿命が短い反面、フィロキセアに抵抗性がある台木が使われている。
ざっくりお伝えするとこういう違いになりますね(*^_^*)
ホームセンターなどで自根苗という名前で販売されている苗は、挿し木から育てた苗になりますね。
@@kajyuzuki ご返信ありがとうございます。苗を一つとっても奥が深いですね!奥深さでもあり、上手く栽培できた時の喜びも格別ですね♪
また動画楽しみにしています♪ありがとうございました😊
こんばんはお疲れさまです。2年目に芽傷を入れ忘れ、今樹齢7年目になりますが、まだまにあいますか?
広幸 齋藤さん、コメントありがとうございます^^
流石にその樹齢は試したことがありませんので分かりかねますが、
芽傷処理に失敗しても芽が出てこないだけなので、試してみる価値はあるんじゃないでしょうか(*^_^*)
@kajyuzuki さん
コメント有り難う御座いました。やってみて後日ご報告致します。有り難う御座いました。😀
こんにちは。
結果枝の更新というのを初めて知り、疑問に思うことがありましたのでご教授いただきたく思います。
毎年更新していくということは、ひとつの芽座から今年収穫する枝と、来年結果枝にしたい枝の2本をシーズン中に伸ばしていくという事ですか?
また、毎年更新する事で実がなりやすいなどのメリットがあるのでしょうか?
私の知っている短梢栽培では枝の更新はせず、強剪定を繰り返していると思っていましたが、このやり方もあるという事でしょうか?
よろしくお願いいたします。
ダイブツーさん、コメントありがとうございます^^
結果枝の更新については必要に応じて、という形で良いと思いますよ。
毎年1節残し剪定を繰り返していくと芽の出る位置が主枝からどんどん離れてしまいますので
根元の芽も更新用に伸ばしたり、芽座の向きが悪かったりした場合に作り直したりなどでしょうか。
畑のスペースに余裕がある方なら、毎年1節残しでどんどん伸ばしても問題ない場合もあると思います。
うちは結果枝を伸ばすスペースが広くないのでこういう形を取って調整しています(*^_^*)
注意点は枝を沢山残し過ぎると日当たりが悪くなって枝の登熟が悪くなる事ですね。
2枝残しても登熟しないと来年使えませんから、枝同士の間隔と日当たりには注意が必要かと思います。
@@kajyuzuki
ご返信ありがとうございます。
ひとつの技術として勉強となりました。
確かに芽座は大きくなっていきますよね。
私も栽培して日が浅いので、今後枝の状態などに応じて活用できればと思います。