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わかりやすい説明ですね。なかなか 参考になります。これからも見させていただきたいです。ありがとうございます。
来年の枝芽の残し方が良くわかりました。ありがとうございました♪
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。複数回見ていますが、丁寧な説明で良くわかりやすくさすがですね。
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。ありがとうございます♪
いつも参考にさせて頂いております。マニュアル本では解りづらい、ちょっとしたニュアンス、コメントが解りやすく、”なるほど、そういうことか!”の連続で拝見させていただきました。欲を言うなら剪定まえに、視聴したかった。次回の剪定の折に参考にさせてもらいます。
こちらは比較的早い生育の環境なのでできる限り先に動画を上げるように心がけてはいますが、これからの動画をぜひ期待していただければと思います♪過去の動画も色々上げていますのでご視聴いただければ幸いです!
同じモデル使ってます!専用の腰巻きより、Amazonに売ってるホルダーがより使いやすいですよ!
アドバイスありがとうございます😊
今晩は‼️短梢剪定ですがピオーネもそろそろ剪定した方がいいのですか?小さい棚でやってるのでぐちゃぐちゃになっております今年は色も余りのら無かったかたですが味はまあまあでした!?林葡萄園さん、色々発信ありがとうございます‼️頑張って下さい!
こんばんは!樹形が乱れている場合はある程度いらないと思うところから粗剪定すると良いです。少しスッキリした後にどこを落としていくか考えながら少しずつ整形していくと良いです。2月末までに剪定できれば良いです。剪定のポイントは過去の動画でたくさん話てますので参考にしながらおこなってみてください♪ピオーネはなかなか色づきにくブドウですので少しでも木を少なくして明るく保つと色づきやすいので剪定はとても重要です!
いつも楽しく拝見させていただいています。物干し台をぶどう棚にしょうかと思案しています。私が手入れするには少し高いので、低い位置で育てたいのですが、横の線は何を使われておられるのでしょうか?
横の線は誘因線の代用でパイプを使用しています。成長して太くなれば取り外します。物干し台を使用されるのであれば被覆線などホームセンターなどで手に入る柔らかいもので十分かと思います。加工もしやすいのでおすすめです。
非常にわかりやすい説明ありがとうございます!質問ですが私がいる岡山では12月に仮剪定をして本剪定は2月にします。そちらではこの時期にするのですか?あと剪定した枝はどう処理するのですか?こちらでは圃場から持ち出し焼却しています。チップにして鋤き込む方もあるようですが。
ありがとうございます。特に剪定は分けて行ってはいません。長梢が多いのでできる限り短梢の樹は後回しにしています。動画のタイミング上、早めにこの部分だけ剪定した感じです。剪定枝はできる限り焼却しています。今までチッパーで粉していましたがやはり気になり焼く選択を取りました!
ブドウ栽培の本などで、強い枝は弱めに切り戻し、弱い枝は強く切り戻すと書いている場合がありますが、やはり切り戻す芽数は揃えるべきですか?
長梢栽培の場合はそれが正解ですが、短梢の場合は一芽の単位で切り戻しをしても大きく変わる事はないと感じます。夏季の新梢管理で枝の強さを調整することが大切なので短梢の場合は冬の剪定では樹勢を調整できないと考えると良いです。どちらかと言えば短梢は樹勢が強くなる事が正解なので、逆に強くなりすぎた場合は樹幹の拡大と根の剪定で樹と根のバランス調整が重要になります。
@@hayashibudou ?、、、
@@hayashibudou 返信ありがとうございます。参考になります!
石灰硫黄合剤を散布したいのですが、ハウスの中なのでハウスが錆びてしまいます。ハケで塗りたいのですが可能ですか?まだ苗木と1年目です。石灰硫黄合剤の倍率と気おつける点とか教えてもらえれば光栄です。
どの程度の面積を防除するかはわかりませんが、ハケでも良いかと思います。ある程度面積があってハウスの錆が心配であれば背負いの散布機でも効率的にできるかと思います。かなり強い農薬なので2年に1回やその年の害虫の被害の度合いを見ながら散布の有無を判断しても良いかと思います。倍率は記載の濃度を守っていただければと思います。ちなみに林ぶどう園では使用していません。
剪定のタイミング、時期はいつですか?葉が全て落ちたら剪定のタイミングでしょうか?
落葉がある程度終われば剪定ですね!地域によっては粗剪定して冬を越して雪解けと共に本剪定など工夫しながら作業を進めています。
お早う御座います。そしてお初です。林農園さんの動画を観てますが、いつも疑問に思っている事が有ります。それは天井が無い、つまり屋根が無いのですが? 葡萄は「お日様は大好きですが、雨が大嫌い」らしいのですが、それでも育っているから、大丈夫なんでしょうね。その為に何か他の処方をされているのですか?気に成っています。
初めまして!ブドウは施設栽培と露地栽培で生育時期をずらして作業をおこなっています。基本的には雨よけが最適ですが、長い期間で販売し、作業を効率的に行うためにも露地栽培は1つの選択肢です。当然、雨により病気にもかかりやすいので当園では1.5倍〜2倍近い回数の農薬を使用しています。もちろん安心安全にブドウをお届けできるように基準を守って使用します。農薬だけではなく土づくりや過剰な窒素肥料の使用を避けるなど、樹を健全に育てることも病気にならない秘訣です。湿度の高い国でブドウが栽培できるのは先人の努力による技術開発と科学力の賜物です。
@@hayashibudou さんコメント、有り難う御座いました。やはりそれなりの努力をされて居られるのですね。 さすが、プロは違いますね。「生育時期をずらす」とか「農薬の散布」とか「窒素を控える」とか中々素人では理解出来ない処方ですね。私は青空天井に葡萄を育てています。見よう見まねでやって見たいと思います。また何時か、その辺りの動画を期待しています。無論今回の動画をご縁で「登録」 させて頂きました。
わかりやすい説明ですね。なかなか 参考になります。これからも見させていただきたいです。ありがとうございます。
来年の枝芽の残し方が良くわかりました。ありがとうございました♪
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。複数回見ていますが、丁寧な説明で良くわかりやすくさすがですね。
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。ありがとうございます♪
いつも参考にさせて頂いております。マニュアル本では解りづらい、ちょっとしたニュアンス、コメントが解りやすく、”なるほど、そういうことか!”の連続で拝見させていただきました。
欲を言うなら剪定まえに、視聴したかった。次回の剪定の折に参考にさせてもらいます。
こちらは比較的早い生育の環境なのでできる限り先に動画を上げるように心がけてはいますが、これからの動画をぜひ期待していただければと思います♪
過去の動画も色々上げていますのでご視聴いただければ幸いです!
同じモデル使ってます!
専用の腰巻きより、Amazonに売ってるホルダーがより使いやすいですよ!
アドバイスありがとうございます😊
今晩は‼️
短梢剪定ですがピオーネもそろそろ剪定した方がいいのですか?
小さい棚でやってるのでぐちゃぐちゃになっております
今年は色も余りのら無かったかたですが味はまあまあでした!?
林葡萄園さん、色々発信ありがとうございます‼️頑張って下さい!
こんばんは!
樹形が乱れている場合はある程度いらないと思うところから粗剪定すると良いです。少しスッキリした後にどこを落としていくか考えながら少しずつ整形していくと良いです。2月末までに剪定できれば良いです。
剪定のポイントは過去の動画でたくさん話てますので参考にしながらおこなってみてください♪
ピオーネはなかなか色づきにくブドウですので少しでも木を少なくして明るく保つと色づきやすいので剪定はとても重要です!
いつも楽しく拝見させていただいています。
物干し台をぶどう棚にしょうかと思案しています。
私が手入れするには少し高いので、低い位置で育てたいのですが、横の線は何を使われておられるのでしょうか?
横の線は誘因線の代用でパイプを使用しています。成長して太くなれば取り外します。
物干し台を使用されるのであれば被覆線などホームセンターなどで手に入る柔らかいもので十分かと思います。加工もしやすいのでおすすめです。
非常にわかりやすい説明ありがとうございます!質問ですが私がいる岡山では12月に仮剪定をして本剪定は2月にします。そちらではこの時期にするのですか?あと剪定した枝はどう処理するのですか?こちらでは圃場から持ち出し焼却しています。チップにして鋤き込む方もあるようですが。
ありがとうございます。
特に剪定は分けて行ってはいません。長梢が多いのでできる限り短梢の樹は後回しにしています。動画のタイミング上、早めにこの部分だけ剪定した感じです。
剪定枝はできる限り焼却しています。今までチッパーで粉していましたがやはり気になり焼く選択を取りました!
ブドウ栽培の本などで、強い枝は弱めに切り戻し、弱い枝は強く切り戻すと書いている場合がありますが、やはり切り戻す芽数は揃えるべきですか?
長梢栽培の場合はそれが正解ですが、短梢の場合は一芽の単位で切り戻しをしても大きく変わる事はないと感じます。夏季の新梢管理で枝の強さを調整することが大切なので短梢の場合は冬の剪定では樹勢を調整できないと考えると良いです。どちらかと言えば短梢は樹勢が強くなる事が正解なので、逆に強くなりすぎた場合は樹幹の拡大と根の剪定で樹と根のバランス調整が重要になります。
@@hayashibudou ?
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、、
@@hayashibudou 返信ありがとうございます。参考になります!
石灰硫黄合剤を散布したいのですが、ハウスの中なのでハウスが錆びてしまいます。
ハケで塗りたいのですが可能ですか?
まだ苗木と1年目です。
石灰硫黄合剤の倍率と気おつける点とか教えてもらえれば光栄です。
どの程度の面積を防除するかはわかりませんが、ハケでも良いかと思います。ある程度面積があってハウスの錆が心配であれば背負いの散布機でも効率的にできるかと思います。かなり強い農薬なので2年に1回やその年の害虫の被害の度合いを見ながら散布の有無を判断しても良いかと思います。倍率は記載の濃度を守っていただければと思います。
ちなみに林ぶどう園では使用していません。
剪定のタイミング、時期はいつですか?葉が全て落ちたら剪定のタイミングでしょうか?
落葉がある程度終われば剪定ですね!地域によっては粗剪定して冬を越して雪解けと共に本剪定など工夫しながら作業を進めています。
お早う御座います。そしてお初です。
林農園さんの動画を観てますが、いつも疑問に思っている事が有ります。
それは天井が無い、つまり屋根が無いのですが? 葡萄は「お日様は大好きですが、雨が大嫌い」らしいのですが、それでも育っているから、大丈夫なんでしょうね。その為に何か他の処方をされているのですか?気に成っています。
初めまして!
ブドウは施設栽培と露地栽培で生育時期をずらして作業をおこなっています。
基本的には雨よけが最適ですが、長い期間で販売し、作業を効率的に行うためにも露地栽培は1つの選択肢です。
当然、雨により病気にもかかりやすいので当園では1.5倍〜2倍近い回数の農薬を使用しています。もちろん安心安全にブドウをお届けできるように基準を守って使用します。
農薬だけではなく土づくりや過剰な窒素肥料の使用を避けるなど、樹を健全に育てることも病気にならない秘訣です。
湿度の高い国でブドウが栽培できるのは先人の努力による技術開発と科学力の賜物です。
@@hayashibudou さん
コメント、有り難う御座いました。
やはりそれなりの努力をされて居られるのですね。 さすが、プロは違いますね。
「生育時期をずらす」とか「農薬の散布」とか「窒素を控える」とか中々素人では理解出来ない処方ですね。
私は青空天井に葡萄を育てています。見よう見まねでやって見たいと思います。
また何時か、その辺りの動画を期待しています。無論今回の動画をご縁で「登録」 させて頂きました。