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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
- 今回は開始早々のキリチガイの解説です。
やや難しめではありますが,避けては通れない変化だと思っています。
今回も知識を増やしていきましょう！
キリチガイが怖くなくなる話１
• 【囲碁講座】キリチガイが怖くなくなる話 No42
キリチガイが怖くなくなる話２
• 【囲碁】キリチガイが怖くなくなる話♯２ No92
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藤森稔樹
横浜囲碁サロン代表
48年続く囲碁サロンの3代目。
横浜囲碁サロンでは0から囲碁をはじめて初段になる方がたくさん出て来ています。
最初から囲碁のお店に行くのはハードルが高いという方のためにこちらでも色々と公開していければと思っています。
是非一緒に勉強して囲碁を楽しんでいきましょう！
切違いの対応はなかなか難しいですがこの動画でヒントを得ました。ありがとうございました。
少しでもヒントになれば幸いです！
非常にわかりやすいですありがとうございます
隅の切り違いは上手の常套手段、もうだまされないぞ！落ち着いて打てそうです。有難うございました。
これは結構難しいので繰り返し見てみて下さい^ ^
ツケギリは結構間違えやすいですね。
隅を小さく生きてしまって、相手に厚みを作られてひどい目にあったことがあります。
Masa6ers さん
ですねー！私もありますw
誰でもやられたことある形ですよね！
参考になりました
ずっと前に拝見していたのですが、今回、本を読みながら再度拝見して、この形の重要性がよく分かりました。ところえ、本の方で示されている正解図（図1）では、アテを打たず黒５と切っていて、動画で４線２本押しているところを、１本だけで隅のカカエに回っています。動画の説明がすごく分かりやすかったので、本で別の正解図を示された理由が気になってしまいました。あれこれ考えたのですが、自分ではどうもピンときません。ずいぶん前の動画へのコメントで、今さらと思われるかもしれませんが、もしよろしければご教示ください。
本のご購入ありがとうございます。
動画で4線を2本押していたところを1本だけで隅のかかえにまわったのは、動画と本では白の手が違うことが上がられます。
本の白10手目が伸びならアテを打ち動画と完全に同じになります。
あともう一つのアテは打ち忘れており、動画と本で違いわかりにくくなりすみません。しかし本のようにアテを打たない手もあるのでどちらもありとご理解頂けたらと思います。
よろしくお願いいたします。
わかりやすく いいですね
ありがとうございます😊
そのようにコメントしてもらい嬉しいです！
8:30 ハメ手のようなフクラミ！ この手に散々悩まされました。
本線の進行なら私でもたどれそうです。ありがとうございます！
黒シチョウ有利のとき、2-4アテを保留すれば隅を活きても星からのニ子はゲタにかかりませんが、かけられて外を塗られると良くないのでしょうか？
埜渡晴義 さん
いつもありがとうございます！
まさにその通りだと思いそちらは紹介しませんでした。
こちらの方が分かりやすく打てるかと
ご回答ありがとうございます。
これで心置きなくアテを打って、相手を愚形にしてやりますw
本が届きました。
おおーーご購入ありがとうございます＾＾
感謝致します。
ーわ