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伏線あんま関係ないけど、イタチがうちは滅ぼした時、両親のところに行ってお父さんが「お前は本当に優しい子だ」って言うのがめちゃ泣けた。
個人的に1番きついと思ったのは、カカシがトビのお墓の前で「ミナト先生の子供が生まれるよ」って、話してしまったことで、トビが襲撃した伏線だったな
鳥肌立った…悲しくて良くできてるな…
伏線って言っていいかわからないけど、イルカ先生はずっとナルトを陰で見守っていて、ペイン編でもナルトがペインを倒して、仲間たちがナルトの方に行くのに、イルカ先生はそっとナルトを見守っていて、遠くで見守る親みたいな感じがした。忍界大戦後のナルトとヒナタの結婚式で、ナルトがイルカ先生の事を父親代表として頼んだ時に、涙が止まらなかった。どの作品よりも1番の伏線だと思う。
「俺がこの呪いを解いてやる!平和ってのがあるなら俺が掴み取る」と長門が言った言葉を自来也が本にしたためて、ナルトが読んでまた兄弟子の長門に言うシーンが印象にありますね。
個人的に好きなのは、イタチがナルトに仕込んだ烏。予想と違う形で働いたってとこ含めてリアリティある展開と回収までの期間が長いのがすごいと思った。あと、サスケの「あの時泣いていたオレの」が後に続く言葉次第ではサスケが泣いていた時の話にミスリードされてるところも好き。
まさに 自分がそれでした笑初見で読んでた時 サスケが泣いてたと思ってました笑
あれはエドテンされたイタチが操られる自分を木の葉を守る幻術にかける最高の場面でしたね👍
リアリティあるのめっちゃわかる
NARUTOのいい所はかつての伝説と最強の人とかほかの漫画だと逸話で終わる物を全て出して実力を発揮して活躍してその人らの凄さをちゃんと出してくれるところよね
イタチのサスケへの愛の深さは原作でも充分伝わるけど、イタチ真伝読むと更に心を打って最高よな。
マジで非の打ち所がない最高の兄貴ですよね。唯一欠点があるとすれば愛が強すぎてスパルタすぎたことくらい笑笑
両親殺すとこ本当に泣いた
いつみても光明と暗夜でしたっけ2冊はエグい…それとどこぞの●●ゾウとか上層部とかその頃の忍界とか…悟りすぎて若い内から雁字搦めになってるの辛すぎた。
かかし先生がルールを守らないのはクズだが仲間を守らないのはそれ以上のクズってのが感動したかな
自来也が死んだ時、現実生活でも落ち込み激しく立ち直る時間がかかった。ジラちゃん1番好き。カカシやイタチ、素晴らしい尊敬するキャラクターが沢山いて選べない。素晴らしい作品。それから主人公をこんなに好きになれる作品も他にない。
個人的に伏線ではないかもだけど()カカシが第7班に対する初対面は「最低だ」と言っていたのが、カグヤを封印する第7班最後の任務で「今のお前らは最高だ」と対比して言っているのが印象的。しかもどちらのシーンもカカシ先生は笑顔
細かくてすみません、「嫌いだ」と「大好きだ」ではありませんでしたっけ…?追記 戻ってきたらなんかすごいことになっていて驚きました。間違いは誰にでもあるので認識を改められたらそれでいいのですが😢
@@mry960 多分それですね
にわかで草
@@三本間茂雄 人の事を馬鹿にできるくらい一言一句間違いなく覚えてるのは凄いですね👏
@@Dozinmogura そんなズタボコにバカにしてる訳でもないのに全開に皮肉言わなくてよくね?
やっぱりガイの話が好きだなぁ伏線ではないかもだけどカカシが俺より強いって言って実際八問遁甲の陣を使ったらマダラを圧倒する力を見せた時はカカシが言ってたのは本当だったんだって思った!作品を通して努力が才能を超えることを伝え続けた作品だから本当にガイのシーンは一番泣いた
八門遁甲の最後はいつ出るんだろうって中盤あたり思ってたのですがまさか終盤辺りで出るとは思わなかったですあのシーンはかっこよすぎて鳥肌立ったのを思い出します
@@ssdd-4784 普通に考えたら終盤に出るやろ
応援ありがとう!マジで好き
@@ajyoajyo7138 比企谷も驚きのひねくれよう
イタチの「あの人を甘く見ない方がいい」が全て繋がった瞬間だった。誰もなす術がない状況に落とし込んでから体術というあまり期待できなかったジャンルが、最高に輝いてラスボスクラスに最強と言わしめたのは感動した。
圧倒的にイタチの正体の伏線が好き
イタチ「もはや印すら結べぬ分際が……」
イタチの「ゆるせサスケ。これで最後だ…。」は感動し過ぎて震えた
まじイケメンだったよな…イタチ
伏線ではないが、ナルトがよく使う変化の術(お色気の術)であったり、分身の術は終盤でも役立ってたし、なんだかんだ基礎基本とか学校で習ったことって重要だよなって気づかせてくれた。
むしろお色気の術こそが伏線だと思います。最初はナルトのおバカな人となりを表現するギャグとして機能していたものが、今度はボスへの対抗手段として機能した。伏線の気持ちよさって本来そういうところだと思います。
一つ一つの伏線に感動させられる。あらゆる歴史や因縁が絡み合い、最後は綺麗に「和解」に結びつく形となっている。ナルトはやはり漫画史において最強。厚み、重み、深みが違う。人類のバイブル。
まぁナルトの父親が四代目ってのは作者も最初から隠す気すらなかったと思うし、なんなら作者は既にナルトの父親が四代目だって事は読者も知っている程で話進めてたと思ってる。
リアルタイムで読んでた時は火影の子なんやろなー母ちゃんはどんな人なんかな~って思いながら読んでたなー
普通にエロ仙人に「似てるなぁ」って思われてたりそもそもナルトの中に九尾いて四代目は封印してその時死んだことわかってたりそりゃそうだって読者は思うけど本人は一切知るよしがないんだよな。
一巻に普通に書いてあったしね
シカマルがお父さんに「なんであんなめんどくさい女と結婚したんだ?」って言っといてテマリと結婚したのが1番神伏線
それ
血は争えん
ヒナタ以外ほとんどめんどい女やろ
一途と言えば聞こえはいいけどヒナタも大概激重女
伏線というかめちゃくちゃ匂わせてたからね
ずっとおでこを指で突いていたイタチが最後の最後に自らのおでこをサスケのオデコにくっつけてちゃんと向き合えのがめっちゃ感動した
距離を置いていたはずのイタチがもう隠し事もなく本心からサスケと向き合い和解出来たってことよ☺️
伏線とは違うけどナルトが主に対峙する敵はだいたいナルトや七班と同じ境遇に置かれていて悪い結末を辿ってしまった人達ってのが好き
まぁ全選択肢を間違えずに通ったのがナルトどこかで間違えたのが敵達って事だからサスケだけじゃなくて我愛羅も白も長門も大体は「逆だったかもしれねぇ」なんだよなぁ笑
忍者は忍び耐える者だから当然なのかもしれないけどNARUTO世界は闇深すぎる。不幸なやつばっかだし憎しみの連鎖が止まらない
@@ギョーザ爆弾無限月読待った無し
少年編はナルト、白、我愛羅、君麻呂、サスケとそれが悪だとわかっていても孤独には勝てないが一本の筋になってたな。
@@ランダム-g2e それこそオビトなんて闇堕ちナルトそのものだよな
イタチが1番、里も家族も愛してたのが泣けるんよ
伏線とかじゃないすけど、オビトがカカシに言った「俺は木の葉の白い牙を本物の英雄だと思ってる」ってセリフに泣きそうになりました。分かる人いるはず
オビトは「仲間を大切にしない奴はクズだ」って間接的に言いたかったんだろうな。カカシがこの言葉を理解したちょうどその時にオビトが死んじまったんだから、悲しいどころじゃない
普通すぎやろ
348人も👍あれば分かる人いるはずってレベルじゃないw共感の嵐
誰も挙げてないけど最終盤で本来チャクラは人と人を繋ぐ忍宗の力だというのが明かされたことで、少年篇からある「一流の忍は拳を交えただけで互いの心が読める」といういわゆる”わかるってばよ空間”の原理が判明してナルトはチャクラを正しく使っていたとわかるとこ。柱間とマダラが生前「腸を見せ合うことは出来ない」と敵対してしまったのもチャクラの使い方を間違えてたからだし、ナルトとサスケは拳など交える前から理解し合っていて前任者とは最初から違うというのも構成として完璧すぎる。
人柱力は基本的に裏切らない様に、里長の親類にしてるって言ってたから、納得した
なんで扱い悪いんでしたっけ?ナルトとか普通に裏切りそうな状況なんで、。。。
@@HB-hy4ey 扱いが悪いというか、ナルトに九尾が封印されている事を知っている大人達が、ナルトを危険視&迫害してて、それが自然と子供にも伝わった。みたいな感じだったと思います
@@HB-hy4ey たくさん里の人コロしたからですね
@敦 アザラシ たぶんダンゾウならやってそうだけど木の葉に限らずどの里でも人柱力は差別されてるからそういうものといえばそういうもの。
@@茶々-n5u 言われて見れば我愛羅は風影の息子でビーは雷影の義弟で三尾の人は水影ご本人ってたしかに里を裏切れないポジションにいるな。クシナも火影と結婚することは規定事項だったもんな
私的にうわっ😭😭て思ったのは、幼い頃オビトがカカシに言った「どうせ同じクズなら、俺は掟を破る」の後の去り際に独り言みたいに「それが正しい忍びじゃないってんなら、忍びなんてのは、この俺がぶっ潰してやる」てのがめっちゃくちゃ伏線として深いし泣ける、。オビトの信念がこもった言葉だと思ってる。
オビトの正体の回収はほんと衝撃的やった
もうナルト完結して8年経つのか。個人的には神威でデイダラの吹き飛ばされた腕を持ち帰ってきたのがトビってところかな。当時はまだトビが写輪眼使うかどうかも明かされてなかったし。
生きてるうちでナルトのアニメ見れてほんとよかった。
漫画見よ
自分で言ってて恥ずかしくないか?笑
個人的にはガイの「カカシよりも強いよ俺は…」が八門遁甲の陣発動によって自称や妄言ではなく事実だったと知ったときは驚いた。普段はほぼ同格レベルだから、八門遁甲発動中なら間違いなくカカシよりガイの方が強い訳だし。
カカシの父親が、落ちこぼれの子供のガイを見て、「あの子はお前(カカシ)より強くなるよ」みたいなこと言ってて、ガイがマダラと戦ったときに、カカシが「父さんが言っていたことは本当だったよ」と言っていたのが胸熱ポイント
最初からずっと強キャラなのに強キャラオーラよりネタキャラオーラの方が強くてカカシより強いイメージなかったけどよくよく考えると作中の勝率カカシより圧倒的に高いんだよな
@@mohkey3411 ネタキャラみたいだけどバカ強いのがたまらん
ガイ先生は描かれる毎にどんどん強さが増していくけどリーはどんどん弱くなった!
@@ソウスケ-h1l なんかリーは弱くなったってより、強く見える描写が減りすぎた感じじゃね?
伏線とは違うけど血に染まった小南の紙が蛙札に貼り付く演出はマジで天才だと思った
まだ小南の意思が紙に残ってたのかなって思いました😿😿😿😿帰ってきたよ…って😿
あれ良かったよね。
自来也もいるところに涙がブワァ
NARUTOで1番衝撃だったのは映画のLASTでサクラを好き好きしてた理由が明らかになった時何回か見に行ったけど毎回そのシーンで劇場内から声が聞こえるほどざわざわしてた
オビト→尾尾十トビ→十尾って感じでトビがオビトであるのと同時に十尾の人柱力である伏線が好き
あと、オビトって言葉にはリーダーという意味があるので、まさに火影をめざした彼にはピッタリな名前だったんだよな皮肉にもその自分自身をずっと裏切ってたのがほかならないオビトだったんだが
正体がばらされるまで外伝にしか出ていないオビトがトビの正体だというのは個人的には納得していません。最初はダンゾウが正体と想定していたが途中で無理が出てきたからダンゾウ以外にしたという説があります。
ナルトはさ暁ていう完璧かつカッコいい敵キャラとさ味方側にはかっこよさと人情味ある師匠や先生とか火影がいて完璧なんだよな。そこにさ同期のキャラの立ち方とか友情関係がすごい完璧で男達が好きなモード変化とかさ技名とかすごいもう色々すごい
暁の額当ての傷が、ナルトとサスケが最初に戦った終末の谷での時にサスケの額当てに付けた傷、台詞が、後にサスケが暁に入ることを暗示してたのかと考えると、本当にNARUTOの伏線の凄さがよくわかりました 改めて
何回も見てるつもりだったけど改めてこうやって聞くと岸本さん天才すぎる
天才は岸本先生というより担当編集なんだよなぁ…(サム8を見ながら)
多分サム8もいくつか伏線を散りばめてたんだろうなってのは思う
@@FDCYMDMNM アンチ乙 変ななセリフ回しとか多いけど疾風伝からも普通に面白いから
@@フロストジャック-b7z サスケの存在もカカシがござる口調じゃないのも我愛羅の名前が小太郎じゃないのも火影が人間なのもナルトが人間なのも白が人間なのも再不斬の名前が桃太郎じゃないのも担当編集の功績なんだよなぁ…
@吉良 平和的解決
ちゃんと読んでいてわかる伏線ってのが気持ちいいんだよ。最近の無茶苦茶な伏線とかじゃなくて、もっとシンプルでいいんだよなぁ
綺麗で自然な伏線はカカシが神威でデイダラの腕を飛ばした後、サスケとの戦いで再登場した時に腕はもちろん指輪も戻っていたところ。(神威空間に飛ばされた腕をトビが回収した?)
ワンピースの伏線はまじでクソ
@@joog77 それめっちゃ分かるんだがなんであんなすげーすげー言われてんの?
ワンピの伏線は凄いのもむちゃくちゃあるのにアホなファンによって伏線ですらないものが持ち上げられてるだけあと考察勢が多すぎるあまり作者がバレないように細すぎる意味不明な伏線を仕掛けることがある
@@Andrelton_Simmons_loveyou あれは角都が直したんだよ
我愛羅が守鶴を抜かれた後も砂を使えた理由が一番好きな伏線回収
なんでだったんだっけ?
そこに愛があったからか
@@t6267 守鶴の力ではなく、母のカルラの力だった。母は我愛羅を憎んで死んでいったと聞かされていたけど、つまり本当は愛していたということ。
@@t6267 ひとつ聞いてええか?そこに愛はあるんか??????
@@しゅじお あ〜いがいち〜ばん♪
改めて見ると思い出してやっぱり楽しいね。話は反れるけど、シスイに生きていてほしい。遺体が無いっていうのが伏線になっていてほしいな。。
大ガマ仙人のがナルトを『予言の子』といったのは予言=うちはに石碑を残したハゴロモ。子=ハゴロモの息子アシュラっていうのを表していて、ナルトがアシュラの転生者である伏線かなって思った
NARUTOの世界における白眼の立ち位置面白いインフレについていけてないのに何故か一目置かれている感じとかラスボスが白眼持ちとか強さだけじゃない世界観を持ってる
NARUTOの凄いところは、読者が気になるところのほとんどが伏線となって回収されていること。ストーリーが進んだ今読み返して、また新しい発見があるのがとても面白いな。
オロチ丸が卑劣な術で初代と二代目火影を生き返らせ三代目火影と戦わせたとき、実は阻止されたけどあの時四代目も生き返らせようとしてたのも小さな伏線
なんの伏線なってますか?すみませんにわかで
穢土転生はあの世に魂がないと復活させることは出来ないんですが、4代目の魂は屍鬼封尽によって九尾と一緒に封印されていたので、穢土転生出来なかったというわけです。
正直あの戦闘のおかげで歴代火影達は魂を失ってたからカブトは歴代火影達を穢土転生できなかったのはほんと幸運でしたね🤞敵側になってたらほんと終わり
@@ssdd-4784 なお、初代は関係ない模様
あれってうちはマダラを転生させようとしてたんじゃないですか?時々出てくるコマで喋ってる口調が、4代目よりうちはマダラに近い気がします。
イタチの先読みがすごいんだよな、まじで
イタチじゃなくて作者だろ
@@ksinktguds 作者は先読みじゃなくて仕込む側だから…
@@なまものたろー え、確かに
本物で草
いや、サスケェ、、、
最後の戦い終わって、サスケは輪廻写輪眼そのままでナルトは六道の力無くなったのちょっと寂しかった
強すぎるからな
六道仙人モードってサスケ戦で使ってるのに、後の戦いでは使ってないっていうかまた違う九喇嘛モードだよね。目元が六道仙人モードと同じで隈取りはないけど、顔全体まで黄色くなってて角もないし空も飛んでない。大人の事情?
一応六道の力は無くなってないことになってなかった?求道玉とかは使わないけど
@@どうあん-f4z 無限月読を解いたから無くなったって自分は思ってる
ワイの考えでは使えると思うぞ。ナルトの中には全ての尾獣のチャクラがあり、実質十尾の人柱力でもある。尾獣は前提としてチャクラの塊であるため、実際に封印されておらずともナルトにチャクラを供給する事は可能だと思う。無限月読で失ったのは、ナルトの場合は再生の力でサスケの場合は六道仙術だと推測してる。まぁ、出てこないのはチート過ぎてBORUTOに出したらナルトとサスケで解決してしまうからだと思うけどね
ナルトがサスケのことを兄弟のように思ってるって言ってるシーンがあるけどまさか本当に兄弟だったとはな(
あの頃からお互い意識しあってるしもしかしたら転生したタイミングもそのあたりだったりするのかもな
@@ギョーザ爆弾 柱間とマダラから転生して生まれたのがナルトとサスケて思ってたけど生まれた後に転生で移ったん?
@@レスバを終わらせにきたシャンクス たしかだけど明言されてはなかったはずだからそれもあり得るのかなって。転生は転生でも乗り移ってるというより魂が中に入ってるって感じだから出会った後に乗り移るってパターンもありそうじゃない?
@@ギョーザ爆弾 でも、ナルトとサスケは小さい頃からすれ違う度にお互いを意識して、"オレみたいな奴がいて安心する"的なことを思ってたみたいだから、産まれたときから転生者なんじゃないかな
時期的に老人マダラがオビトに月の眼計画を託して息を引き取った、ちょうど後にサスケが生まれ、後を追うようにナルトも生まれたから、俺も生まれた時から転生者だったと思う。これだと柱間の死後しばらくアシュラ転生者がいない状態になってるけど、インドラ転生者を止めるのがアシュラ転生者の役目と考えれば次のインドラ転生者が生まれてからがアシュラ転生者が誕生する時と考えるのが自然かな。
最初から最後までちゃんと構想練ってて全てのストーリーが繋がるところがすごい
小学生の頃友達の兄貴が「トビのお面、カカシの写輪眼と逆の右目に穴空いてるだろ、あいつオビトだぜ」って言っててパズルの最後のピースがハマったみたいに気持ちよくて精通したんだよね
伏線といったらワンピースってイメージだけどナルトの伏線も薄く隠されててオシャレでまた違った良さがあるな
あんなゴミ漫画と一緒にしないでくれってばよ!
カカシのお父さんの予言通りガイ先生がカカシより強くなったことかな…「やっぱり父さんの言うとおりだったよ…」のとこ
リングキャッチし損ねも伏線だったの!!!!!!エグすぎマジで
穢土転生はマダラの弟とかだと思ってたから、穢土転生が本物マダラだったのは驚いた仮面の男がオビトってのは割と予想されてたけど
自分は六道仙人かな?って思ってました!マダラが驚くような忍って六道仙人くらいじゃんって当時は思ってた
まだこういうネットの情報とか見る前にナルトにどハマりしてずっと読んでたんだけどわかりやすかったとはいえトビがオビトかもしれないって勝手に考えてて当たった時はすごい鳥肌がすごかった。漫画とかの考察するのにハマるきっかけになった。
ワイもオビトって確定するだいぶ前に、トビってオビトやろ( ̄▽ ̄)って予想しててあってて嬉しかった
俺も1巻からナルトは強くなると思ってたら案の定強くなって嬉しかった。
お色気逆ハーレムの術はマジで凄かった地味に鳥肌さんが立った
NARUTO以上に、友情とか愛情とかを重んじて描かれてる漫画を知らない…NARUTOまじで凄いし、おもろいよなー
いや、ただのパクリの百貨店みたいな漫画ですけどね笑
ですよね…!!紛れもなく最高の漫画作品(*ˊ꒳ˋ*)
@@天-v6p ウケる笑
@@菅井太郎-g5b 褒め言葉ですね!感謝感謝です!精一杯様々なコメントにアンチコメントをしてらっしゃるあなたの気力の方がもっとウケますけどね(´˘`*)
@@天-v6p NARUTO信者全般に言える事ですけど、パクリと言われても事実その通りなので反論出来ずに話ずらしてくるよね笑
螺旋丸の性質変化の修行中にカカシがナルトを四代目の背中とダブらせて見るシーン好き
最後終末の谷でナルトとサスケが戦って和解したシーン、柱間とマダラの石像の指が和解の印になってるのは結構痺れた
この大量の伏線をこんな長い期間開けて回収するて天才すぎるやろ!
伏線回収に関しての評価の基準ってどれだけ長い期間かけて回収できたかどうかなん?なにそれw
@@レスバを終わらせにきたシャンクス 長ければ長いほど忘れられていたり、考察でバレてしまうリスクも高いため期間が長いのは凄いと評価されてもいいと思いますよ。もちろん評価点はこれだけでは無いでしょう
@@レスバを終わらせにきたシャンクス 一評価基準やと思うゾ。頑張って解釈しような!!
尾田先生高見の見物
@@たろに-n6c 秀逸な伏線って、さりげなく書かれている表現が後に作中で重大な事に関連されてた事で、読んでてド肝抜かれて凄い伏線だてなると思うんやけど。ただ長い期間かけて回収すればこんだけ時間かけて伏線回収したの凄いていうのが基準て浅すぎん?
数々の伏線も素晴らしいですが、オビトはリンと一緒になって欲しかったな…
天国で一緒だよ
マジでオビトとリンの関係が悲惨すぎる
サスケとサクラが結ばれたからカカシの部屋の写真の立ち位置的に結ばれる運命だったよね
なってただろ
自来也「あの術は使うなよ…」師との約束通り、一度も使うことのなかったナルトに感動したわ;;
なんの術ですか??😖🙏
@@チンパン-n8r 作中でこのセリフしかない。使ったのか使ってないのかどころか、存在すら出てこなかった術。つまり、約束を守ったと。ちなみに、あの術ってのは九尾チャクラを使った螺旋丸だとか言われてます。たぶん九尾関係でなんかの技の修行やってて失敗したんやろなぁって感じらしいですよ
自来也が肋骨やられるほどの暴走起こしてたらしいからね、「使うな」だわ
@@Kosiakesi なるほどありがとうございます!
@@Kosiakesi 普通に九尾化らしいよ
「あの術は使うなよ」と言われて本当に完結まで使わなかった弟子の鑑
サスケも大蛇丸に「それはやめておきなさい」って止められて完結まで使ってなくね?あれなんだったんだろ
@@ks7706 えらすぎ
@@ks7706麒麟でしょ
カカシ先生の「嫌いだ」から「大好きだ」が感慨深い
ナルトが孤独だったから泣ける展開が多かったしそのおかげで出会えた人救われた人いるのも事実だけどでもやっぱりミナトとクシナの愛を受けながら育って欲しかったな
ドラゴンボールで死んだ人たち復活して欲しいよねえ
すごくわかりやすい説明です!ありがとうございます!
全然伏線とか関係ないけどリーがボロボロになって苦しんでる時に一緒に死んでやる!って笑ったガイ先生のシーンボロ泣きした…
イタチはまじでカッコいい、そして優しい
NARUTOはガチで人生の教科書と言っても過言ではない()大好きすぎる
まぁ10代なら良いけど、20代、30代でこの発言してたら相当イタイな笑
@@菅井太郎-g5b そうかぁ?
@@菅井太郎-g5b 何歳か知らんけどわざわざ他のコメントにもNARUTOアンチしてるお前の方が痛い
@@タイチィ-c3w イタイって意味分かって使ってる?笑あとこういうしょうもない事を言うてくるって事は年齢いっちゃってる人だよね笑
@@菅井太郎-g5b 俺のためにコメント編集してまで返信してくれてありがとう🥹 一生懸命考えたんだね
原作最期まで見てないけど、こういう動画だけでも楽しめるナルトはすごい
読んでからコメントしろ
最後まで読んでみた方が100倍楽しめるのに...
別に最期まで見てなくても人のかってでしょ
ナルトがファーストキスした相手のことを最後まで案じていて、手を繋ぐラストは感動的でしたね。
ファーストキス?どの娘(こ)だっけと思ったら、サスケやないかい!
さも純愛ストーリーのように語られる、友情と復讐の交錯
うちはほど愛情の深い一族はいない(意味深)
表現って大事だな
交わる運命だったんだよな。前前前世からお互い求め合ってた訳だし()
自分の中ではNARUTOを超える漫画にはもう出会えないだろうなぁ…
めちゃわかるわー、言い切ってもいいくらいには出会えなさそう
@@石井伶-b4w 良い線までは行くんだよな。でもやっぱり頂きには届かない漫画しかない。
@@猫耳ムッチリおじさんの誘惑ダンス なんか席を奪えないんよな
第四次のインフレ以前までは良かったけどインフレからこれは忍者なの?ってなったわ一般キャラの個性も大事にしてちゃんとスポットライト当ててた中忍試験が一番ワクワクした
ONE PIECEがあるだろ
イタチさんが優秀すぎる
ミナトがナルトの親だったの結構驚いてたら、そもそも他人の子供に急に九尾封印せんやろって兄に言われて確かにって思った。
トビの正体探しが何気に楽しかった
イタチが鬼鮫と木の葉に来たタイミングもイタチの秘密を知っているヒルゼンとダンゾウと相談役のうちの、サスケを守ってくれるヒルゼンが死んだから、サスケ心配して顔見に来てるっていうのも、良いんだよなぁ
伏線なのかわかんないけど、ナルトがアカデミーを卒業したあたりで忍の写真?みたいなのをヒルゼンに撮ってもらう時に歌舞伎の格好してたのを最後の方まで見てから思い出してうぉぉ!ってなった(自来也的な?仙人モードとか)
461話でガイ先生がSOSの忍亀飛ばした回、カカシが最後に「今度俺に何かあった時はすぐに駆け付けてくれよ」ってガイに言ったシーン、俺は好き。そしてマダラ戦でいいタイミングでカカシを助けに来たガイ。素晴らしい。
伏線かどうか知らないがサスケの病院の屋上での「お前はオレの額に傷一つ付けることすら出来やしない」からの終末の谷の戦いで、ナルトが螺旋丸で額当てに傷を入れてたな
伏線ではないけれども。ざぶざ様と白との戦いで、己の忍道を見出したナルト。そのナルトの成長をカカシが穢土転生された2人に語り、また、2人が最初の敵で良かったと思うカカシのシーン。木の葉崩しのために初代と二代目を穢土転生させていた大蛇丸が、今度は木の葉の里を守るために柱間、扉間、3代目とミナトを穢土転生させるシーン。この二つがナルトの中で特に好きなシーン。イタチ兄さんや、長門、最後のオビトもそうだけど、敵であった者を次々にひきこんで行くナルトは、ルフィにも通じる人たらしの才覚がある。
イタチは忍・体・幻どれも素晴らしい能力で、それに万華鏡写輪眼も持ち考えも大人だから、火影になれる存在だったよな。
NARUTO最高!漫画も面白い!アニメだと体術が細かく描いてくれてるから余計に面白いってばね!!!
岸本先生が天才なんだよなぁ
ガイ「俺はカカシより強い」がマジで強かった伏線回収好き
更にもう一発!もギャグと見せかけてオビトと気付いてた伏線だった
でもほぼ無敵の能力への貴重なチャンスを腹パン2回で潰すのは笑ってしまう
更にもう一発事件の時は、すでにオビトと気付いていましたよ多分オビトを殺すのを躊躇ったのかと
ナルト16話の表紙、カカシが眠っててそこにオビトやリン、ミナトともに写ってる写真があって、その時のタイトルが「お前は誰だ!!」後にナルトがオビトの仮面を破壊する時放った言葉が「てめーは誰だァァァ!!」連載開始直後からこのシーンを想定してたのなら凄いよなぁ
世界中のみんながナルトを読んでナルトの気持ちを理解したら世界平和が訪れる
40巻の表紙めちゃめちゃ好きだった
ナルトが、「俺とサスケは兄弟みたいなんだ」って言ってた意味がアシュラとインドラの転生者だったてのも面白い伏線
トビの正体がtobitobitobi.....って繋げるとobito(オビト)ってなる伏線は印象的だなぁ…知った時震えたわ!!
柱間とマダラ、ヒルゼンとダンゾウカカシとオビト、ナルトとサスケの関係性がすき
長門が3作目は最高傑作になってくれって言ってた伏線が自来也もそうだけど実はナルトとサスケのことも言ってたのかな
カブトがイタチを穢土転生してなかったら負けていたという。自分が穢土転生されること予想し前もって準備していたと思ったらイタチヤベェな!ってなりました。穢土転生の術のリスクが「この俺の存在だ」ってカッコ良過ぎました。
オビトが言った「俺とお前は水と油だ」ってやつもすごい。後にトビとしてサスケにイタチの真実を語るときに「うちはと千手は水と油だ」って言ってて、このセリフ回しがオビト説濃厚にしてたわ俺の中で。
最近読み直してるけど伏線が物語に自然と溶け込んでいてすごいわ。こりゃおもろい
16話の題名が「お前は誰だ!!」っていうのもすごいナルトがトビ(オビト)の仮面粉砕する時のセリフだし
マジで名作
イタチとオビトの伏線が印象的
アニメ見返してた時にナルトがイタチよりサスケを兄弟だと思ってるって言ったシーンでイタチが微笑む所で鳥肌立った
全話見直したくなったな…
NARUTOは面白いし術もキャラもかっこいいけど、なによりも話が深いよね
トビの右腕だけがやたらズリュってなるのも伏線だよな
原作の1話最初の見開きで、カエルの上にサクラとカカシが乗ってるんです横でナルトが巻物を咥えているので、ナルトが口寄せで呼んだんだと思いますこの時点で、途中経過はどうあれ、口寄せでカエルを呼ぶところまでは予定していたのかな?って思いますねその時、サスケだけカエルに乗らず、鷹に乗ってたんですこれも後々、サスケだけ離れて鷹になる伏線かな?って気もしますたまたまな気もしますけど
本当ですね…!そこに気付くとは…凄いです…二巻あたりのどこかの扉絵では七班それぞれが蛙、蛇、蛞蝓を口寄せするのが確定しているような絵がありましたね〜
大筒木カグヤを封印したシーンでサクラのパンチがカグヤに命中した(避けられなかった)のは、ネジが鬼童丸戦で言ってた白眼の死角だったからって考えると妙に納得した。1人で。
オビトの初登場、2巻のサブタイが「お前は誰だ!」っていうのも伏線だったのかな
伏線あんま関係ないけど、イタチがうちは滅ぼした時、両親のところに行ってお父さんが「お前は本当に優しい子だ」って言うのがめちゃ泣けた。
個人的に1番きついと思ったのは、
カカシがトビのお墓の前で「ミナト先生の子供が生まれるよ」って、話してしまったことで、トビが襲撃した伏線だったな
鳥肌立った…
悲しくて良くできてるな…
伏線って言っていいかわからないけど、イルカ先生はずっとナルトを陰で見守っていて、ペイン編でもナルトがペインを倒して、仲間たちがナルトの方に行くのに、イルカ先生はそっとナルトを見守っていて、遠くで見守る親みたいな感じがした。忍界大戦後のナルトとヒナタの結婚式で、ナルトがイルカ先生の事を父親代表として頼んだ時に、涙が止まらなかった。どの作品よりも1番の伏線だと思う。
「俺がこの呪いを解いてやる!平和ってのがあるなら俺が掴み取る」と長門が言った言葉を自来也が本にしたためて、ナルトが読んでまた兄弟子の長門に言うシーンが印象にありますね。
個人的に好きなのは、イタチがナルトに仕込んだ烏。予想と違う形で働いたってとこ含めてリアリティある展開と回収までの期間が長いのがすごいと思った。
あと、サスケの「あの時泣いていたオレの」が後に続く言葉次第ではサスケが泣いていた時の話にミスリードされてるところも好き。
まさに 自分がそれでした笑
初見で読んでた時 サスケが泣いてたと思ってました笑
あれはエドテンされたイタチが操られる自分を木の葉を守る幻術にかける最高の場面でしたね👍
リアリティあるのめっちゃわかる
NARUTOのいい所はかつての伝説と最強の人とかほかの漫画だと逸話で終わる物を全て出して実力を発揮して活躍してその人らの凄さをちゃんと出してくれるところよね
イタチのサスケへの愛の深さは原作でも充分伝わるけど、イタチ真伝読むと更に心を打って最高よな。
マジで非の打ち所がない最高の兄貴ですよね。唯一欠点があるとすれば愛が強すぎてスパルタすぎたことくらい笑笑
両親殺すとこ本当に泣いた
いつみても光明と暗夜でしたっけ
2冊はエグい…それとどこぞの●●ゾウとか上層部とかその頃の忍界とか…悟りすぎて
若い内から雁字搦めになってるの辛すぎた。
かかし先生がルールを守らないのはクズだが仲間を守らないのはそれ以上のクズってのが感動したかな
自来也が死んだ時、現実生活でも落ち込み激しく立ち直る時間がかかった。
ジラちゃん1番好き。カカシやイタチ、素晴らしい尊敬するキャラクターが沢山いて選べない。素晴らしい作品。それから主人公をこんなに好きになれる作品も他にない。
個人的に伏線ではないかもだけど()
カカシが第7班に対する初対面は「最低だ」と言っていたのが、カグヤを封印する第7班最後の任務で「今のお前らは最高だ」と対比して言っているのが印象的。
しかもどちらのシーンもカカシ先生は笑顔
細かくてすみません、「嫌いだ」と「大好きだ」ではありませんでしたっけ…?
追記 戻ってきたらなんかすごいことになっていて驚きました。間違いは誰にでもあるので認識を改められたらそれでいいのですが😢
@@mry960 多分それですね
にわかで草
@@三本間茂雄 人の事を馬鹿にできるくらい一言一句間違いなく覚えてるのは凄いですね👏
@@Dozinmogura そんなズタボコにバカにしてる訳でもないのに全開に皮肉言わなくてよくね?
やっぱりガイの話が好きだなぁ
伏線ではないかもだけどカカシが俺より強いって言って実際八問遁甲の陣を使ったらマダラを圧倒する力を見せた時はカカシが言ってたのは本当だったんだって思った!
作品を通して努力が才能を超えることを伝え続けた作品だから本当にガイのシーンは一番泣いた
八門遁甲の最後はいつ出るんだろうって中盤あたり思ってたのですが
まさか終盤辺りで出るとは思わなかったです
あのシーンはかっこよすぎて鳥肌立ったのを思い出します
@@ssdd-4784 普通に考えたら終盤に出るやろ
応援ありがとう!マジで好き
@@ajyoajyo7138 比企谷も驚きのひねくれよう
イタチの「あの人を甘く見ない方がいい」が全て繋がった瞬間だった。誰もなす術がない状況に落とし込んでから体術というあまり期待できなかったジャンルが、最高に輝いてラスボスクラスに最強と言わしめたのは感動した。
圧倒的にイタチの正体の伏線が好き
イタチ「もはや印すら結べぬ分際が……」
イタチの「ゆるせサスケ。これで最後だ…。」は感動し過ぎて震えた
まじイケメンだったよな…イタチ
伏線ではないが、ナルトがよく使う変化の術(お色気の術)であったり、分身の術は終盤でも役立ってたし、なんだかんだ基礎基本とか学校で習ったことって重要だよなって気づかせてくれた。
むしろお色気の術こそが伏線だと思います。
最初はナルトのおバカな人となりを表現するギャグとして機能していたものが、今度はボスへの対抗手段として機能した。
伏線の気持ちよさって本来そういうところだと思います。
一つ一つの伏線に感動させられる。あらゆる歴史や因縁が絡み合い、最後は綺麗に「和解」に結びつく形となっている。ナルトはやはり漫画史において最強。厚み、重み、深みが違う。人類のバイブル。
まぁナルトの父親が四代目ってのは作者も最初から隠す気すらなかったと思うし、なんなら作者は既にナルトの父親が四代目だって事は読者も知っている程で話進めてたと思ってる。
リアルタイムで読んでた時は火影の子なんやろなー
母ちゃんはどんな人なんかな~って思いながら読んでたなー
普通にエロ仙人に「似てるなぁ」って思われてたりそもそもナルトの中に九尾いて四代目は封印してその時死んだことわかってたりそりゃそうだって読者は思うけど本人は一切知るよしがないんだよな。
一巻に普通に書いてあったしね
シカマルがお父さんに「なんであんなめんどくさい女と結婚したんだ?」って言っといてテマリと結婚したのが1番神伏線
それ
血は争えん
ヒナタ以外ほとんどめんどい女やろ
一途と言えば聞こえはいいけどヒナタも大概激重女
伏線というかめちゃくちゃ匂わせてたからね
ずっとおでこを指で突いていたイタチが最後の最後に自らのおでこをサスケのオデコにくっつけてちゃんと向き合えのがめっちゃ感動した
距離を置いていたはずのイタチがもう隠し事もなく本心からサスケと向き合い和解出来たってことよ☺️
伏線とは違うけどナルトが主に対峙する敵はだいたいナルトや七班と同じ境遇に置かれていて悪い結末を辿ってしまった人達ってのが好き
まぁ全選択肢を間違えずに通ったのがナルト
どこかで間違えたのが敵達
って事だからサスケだけじゃなくて
我愛羅も白も長門も大体は
「逆だったかもしれねぇ」なんだよなぁ笑
忍者は忍び耐える者だから当然なのかもしれないけどNARUTO世界は闇深すぎる。不幸なやつばっかだし憎しみの連鎖が止まらない
@@ギョーザ爆弾
無限月読待った無し
少年編は
ナルト、白、我愛羅、君麻呂、サスケと
それが悪だとわかっていても孤独には勝てないが一本の筋になってたな。
@@ランダム-g2e それこそオビトなんて
闇堕ちナルトそのものだよな
イタチが1番、里も家族も愛してたのが泣けるんよ
伏線とかじゃないすけど、オビトがカカシに言った「俺は木の葉の白い牙を本物の英雄だと思ってる」ってセリフに泣きそうになりました。分かる人いるはず
オビトは「仲間を大切にしない奴はクズだ」って間接的に言いたかったんだろうな。カカシがこの言葉を理解したちょうどその時にオビトが死んじまったんだから、悲しいどころじゃない
普通すぎやろ
348人も👍あれば分かる人いるはずってレベルじゃないw
共感の嵐
誰も挙げてないけど最終盤で本来チャクラは人と人を繋ぐ忍宗の力だというのが明かされたことで、少年篇からある「一流の忍は拳を交えただけで互いの心が読める」といういわゆる”わかるってばよ空間”の原理が判明してナルトはチャクラを正しく使っていたとわかるとこ。
柱間とマダラが生前「腸を見せ合うことは出来ない」と敵対してしまったのもチャクラの使い方を間違えてたからだし、ナルトとサスケは拳など交える前から理解し合っていて前任者とは最初から違うというのも構成として完璧すぎる。
人柱力は基本的に裏切らない様に、里長の親類にしてるって言ってたから、納得した
なんで扱い悪いんでしたっけ?
ナルトとか普通に裏切りそうな状況なんで、。。。
@@HB-hy4ey
扱いが悪いというか、ナルトに九尾が封印されている事を知っている大人達が、ナルトを危険視&迫害してて、それが自然と子供にも伝わった。みたいな感じだったと思います
@@HB-hy4ey たくさん里の人コロしたからですね
@敦 アザラシ たぶんダンゾウならやってそうだけど木の葉に限らずどの里でも人柱力は差別されてるからそういうものといえばそういうもの。
@@茶々-n5u 言われて見れば我愛羅は風影の息子でビーは雷影の義弟で三尾の人は水影ご本人ってたしかに里を裏切れないポジションにいるな。
クシナも火影と結婚することは規定事項だったもんな
私的にうわっ😭😭て思ったのは、幼い頃オビトがカカシに言った「どうせ同じクズなら、俺は掟を破る」の後の去り際に独り言みたいに「それが正しい忍びじゃないってんなら、忍びなんてのは、この俺がぶっ潰してやる」てのがめっちゃくちゃ伏線として深いし泣ける、。オビトの信念がこもった言葉だと思ってる。
オビトの正体の回収はほんと衝撃的やった
もうナルト完結して8年経つのか。
個人的には神威でデイダラの吹き飛ばされた腕を持ち帰ってきたのがトビってところかな。当時はまだトビが写輪眼使うかどうかも明かされてなかったし。
生きてるうちでナルトのアニメ見れてほんとよかった。
漫画見よ
自分で言ってて恥ずかしくないか?笑
個人的にはガイの
「カカシよりも強いよ俺は…」
が八門遁甲の陣発動によって自称や妄言ではなく事実だったと知ったときは驚いた。
普段はほぼ同格レベルだから、八門遁甲発動中なら間違いなくカカシよりガイの方が強い訳だし。
カカシの父親が、落ちこぼれの子供のガイを見て、「あの子はお前(カカシ)より強くなるよ」みたいなこと言ってて、
ガイがマダラと戦ったときに、カカシが「父さんが言っていたことは本当だったよ」と言っていたのが胸熱ポイント
最初からずっと強キャラなのに強キャラオーラよりネタキャラオーラの方が強くてカカシより強いイメージなかったけどよくよく考えると作中の勝率カカシより圧倒的に高いんだよな
@@mohkey3411 ネタキャラみたいだけどバカ強いのがたまらん
ガイ先生は描かれる毎にどんどん強さが増していくけどリーはどんどん弱くなった!
@@ソウスケ-h1l なんかリーは弱くなったってより、強く見える描写が減りすぎた感じじゃね?
伏線とは違うけど血に染まった小南の紙が蛙札に貼り付く演出はマジで天才だと思った
まだ小南の意思が紙に残ってたのかなって思いました😿😿😿😿
帰ってきたよ…って😿
あれ良かったよね。
自来也もいるところに涙がブワァ
NARUTOで1番衝撃だったのは
映画のLASTでサクラを好き好きしてた理由が明らかになった時
何回か見に行ったけど毎回そのシーンで劇場内から声が聞こえるほどざわざわしてた
オビト→尾尾十
トビ→十尾
って感じでトビがオビトであるのと同時に十尾の人柱力である伏線が好き
あと、オビトって言葉にはリーダーという意味があるので、まさに火影をめざした彼にはピッタリな名前だったんだよな
皮肉にもその自分自身をずっと裏切ってたのがほかならないオビトだったんだが
正体がばらされるまで外伝にしか出ていないオビトがトビの正体だというのは個人的には納得していません。
最初はダンゾウが正体と想定していたが途中で無理が出てきたからダンゾウ以外にしたという説があります。
ナルトはさ暁ていう完璧かつカッコいい敵キャラとさ味方側にはかっこよさと人情味ある師匠や先生とか火影がいて完璧なんだよな。そこにさ同期のキャラの立ち方とか友情関係がすごい完璧で男達が好きなモード変化とかさ技名とかすごい
もう色々すごい
暁の額当ての傷が、ナルトとサスケが最初に戦った終末の谷での時にサスケの額当てに付けた傷、台詞が、後にサスケが暁に入ることを暗示してたのかと考えると、
本当にNARUTOの伏線の凄さがよくわかりました 改めて
何回も見てるつもりだったけど改めてこうやって聞くと岸本さん天才すぎる
天才は岸本先生というより担当編集なんだよなぁ…(サム8を見ながら)
多分サム8もいくつか伏線を散りばめてたんだろうなってのは思う
@@FDCYMDMNM アンチ乙 変ななセリフ回しとか多いけど疾風伝からも普通に面白いから
@@フロストジャック-b7z
サスケの存在も
カカシがござる口調じゃないのも
我愛羅の名前が小太郎じゃないのも
火影が人間なのも
ナルトが人間なのも
白が人間なのも
再不斬の名前が桃太郎じゃないのも
担当編集の功績なんだよなぁ…
@吉良 平和的解決
ちゃんと読んでいてわかる伏線ってのが気持ちいいんだよ。最近の無茶苦茶な伏線とかじゃなくて、もっとシンプルでいいんだよなぁ
綺麗で自然な伏線はカカシが神威でデイダラの腕を飛ばした後、サスケとの戦いで再登場した時に腕はもちろん指輪も戻っていたところ。(神威空間に飛ばされた腕をトビが回収した?)
ワンピースの伏線はまじでクソ
@@joog77 それめっちゃ分かるんだが
なんであんなすげーすげー言われてんの?
ワンピの伏線は凄いのもむちゃくちゃあるのにアホなファンによって伏線ですらないものが持ち上げられてるだけ
あと考察勢が多すぎるあまり作者がバレないように細すぎる意味不明な伏線を仕掛けることがある
@@Andrelton_Simmons_loveyou あれは角都が直したんだよ
我愛羅が守鶴を抜かれた後も砂を使えた理由が一番好きな伏線回収
なんでだったんだっけ?
そこに愛があったからか
@@t6267 守鶴の力ではなく、母のカルラの力だった。母は我愛羅を憎んで死んでいったと聞かされていたけど、つまり本当は愛していたということ。
@@t6267 ひとつ聞いてええか?そこに愛はあるんか??????
@@しゅじお あ〜いがいち〜ばん♪
改めて見ると思い出してやっぱり楽しいね。
話は反れるけど、シスイに生きていてほしい。
遺体が無いっていうのが伏線になっていてほしいな。。
大ガマ仙人のがナルトを『予言の子』といったのは予言=うちはに石碑を残したハゴロモ。子=ハゴロモの息子アシュラっていうのを表していて、ナルトがアシュラの転生者である伏線かなって思った
NARUTOの世界における白眼の立ち位置面白い
インフレについていけてないのに何故か一目置かれている感じとかラスボスが白眼持ちとか
強さだけじゃない世界観を持ってる
NARUTOの凄いところは、読者が気になるところのほとんどが伏線となって回収されていること。
ストーリーが進んだ今読み返して、また新しい発見があるのがとても面白いな。
オロチ丸が卑劣な術で初代と二代目火影を生き返らせ三代目火影と戦わせたとき、実は阻止されたけどあの時四代目も生き返らせようとしてたのも小さな伏線
なんの伏線なってますか?
すみませんにわかで
穢土転生はあの世に魂がないと復活させることは出来ないんですが、4代目の魂は屍鬼封尽によって九尾と一緒に封印されていたので、穢土転生出来なかったというわけです。
正直あの戦闘のおかげで
歴代火影達は魂を失ってたから
カブトは歴代火影達を穢土転生できなかったのはほんと幸運でしたね🤞
敵側になってたらほんと終わり
@@ssdd-4784 なお、初代は関係ない模様
あれってうちはマダラを転生させようとしてたんじゃないですか?時々出てくるコマで喋ってる口調が、4代目よりうちはマダラに近い気がします。
イタチの先読みがすごいんだよな、まじで
イタチじゃなくて作者だろ
@@ksinktguds 作者は先読みじゃなくて仕込む側だから…
@@なまものたろー え、確かに
本物で草
いや、サスケェ、、、
最後の戦い終わって、サスケは輪廻写輪眼そのままでナルトは六道の力無くなったのちょっと寂しかった
強すぎるからな
六道仙人モードってサスケ戦で使ってるのに、後の戦いでは使ってないっていうかまた違う九喇嘛モードだよね。目元が六道仙人モードと同じで隈取りはないけど、顔全体まで黄色くなってて角もないし空も飛んでない。大人の事情?
一応六道の力は無くなってないことになってなかった?
求道玉とかは使わないけど
@@どうあん-f4z 無限月読を解いたから無くなったって自分は思ってる
ワイの考えでは使えると思うぞ。
ナルトの中には全ての尾獣のチャクラがあり、実質十尾の人柱力でもある。
尾獣は前提としてチャクラの塊であるため、実際に封印されておらずともナルトにチャクラを供給する事は可能だと思う。
無限月読で失ったのは、ナルトの場合は再生の力でサスケの場合は六道仙術だと推測してる。
まぁ、出てこないのはチート過ぎてBORUTOに出したらナルトとサスケで解決してしまうからだと思うけどね
ナルトがサスケのことを兄弟のように思ってるって言ってるシーンがあるけどまさか本当に兄弟だったとはな(
あの頃からお互い意識しあってるしもしかしたら転生したタイミングもそのあたりだったりするのかもな
@@ギョーザ爆弾 柱間とマダラから転生して生まれたのがナルトとサスケて思ってたけど生まれた後に転生で移ったん?
@@レスバを終わらせにきたシャンクス たしかだけど明言されてはなかったはずだからそれもあり得るのかなって。
転生は転生でも乗り移ってるというより魂が中に入ってるって感じだから出会った後に乗り移るってパターンもありそうじゃない?
@@ギョーザ爆弾 でも、ナルトとサスケは小さい頃からすれ違う度にお互いを意識して、"オレみたいな奴がいて安心する"的なことを思ってたみたいだから、産まれたときから転生者なんじゃないかな
時期的に老人マダラがオビトに月の眼計画を託して息を引き取った、ちょうど後にサスケが生まれ、後を追うようにナルトも生まれたから、俺も生まれた時から転生者だったと思う。
これだと柱間の死後しばらくアシュラ転生者がいない状態になってるけど、インドラ転生者を止めるのがアシュラ転生者の役目と考えれば次のインドラ転生者が生まれてからがアシュラ転生者が誕生する時と考えるのが自然かな。
最初から最後までちゃんと構想練ってて全てのストーリーが繋がるところがすごい
小学生の頃友達の兄貴が「トビのお面、カカシの写輪眼と逆の右目に穴空いてるだろ、あいつオビトだぜ」って言っててパズルの最後のピースがハマったみたいに気持ちよくて精通したんだよね
伏線といったらワンピースってイメージだけどナルトの伏線も薄く隠されててオシャレでまた違った良さがあるな
あんなゴミ漫画と一緒にしないでくれってばよ!
カカシのお父さんの予言通りガイ先生がカカシより強くなったことかな…
「やっぱり父さんの言うとおりだったよ…」のとこ
リングキャッチし損ねも伏線だったの!!!!!!エグすぎマジで
穢土転生はマダラの弟とかだと思ってたから、穢土転生が本物マダラだったのは驚いた
仮面の男がオビトってのは割と予想されてたけど
自分は六道仙人かな?って思ってました!
マダラが驚くような忍って六道仙人くらいじゃんって当時は思ってた
まだこういうネットの情報とか見る前にナルトにどハマりしてずっと読んでたんだけどわかりやすかったとはいえトビがオビトかもしれないって勝手に考えてて当たった時はすごい鳥肌がすごかった。漫画とかの考察するのにハマるきっかけになった。
ワイもオビトって確定するだいぶ前に、トビってオビトやろ( ̄▽ ̄)って予想しててあってて嬉しかった
俺も1巻からナルトは強くなると思ってたら案の定強くなって嬉しかった。
お色気逆ハーレムの術はマジで凄かった地味に鳥肌さんが立った
NARUTO以上に、友情とか愛情とかを重んじて描かれてる漫画を知らない…
NARUTOまじで凄いし、おもろいよなー
いや、ただのパクリの百貨店みたいな漫画ですけどね笑
ですよね…!!
紛れもなく最高の漫画作品(*ˊ꒳ˋ*)
@@天-v6p ウケる笑
@@菅井太郎-g5b
褒め言葉ですね!感謝感謝です!
精一杯様々なコメントにアンチコメントをしてらっしゃるあなたの気力の方がもっとウケますけどね(´˘`*)
@@天-v6p NARUTO信者全般に言える事ですけど、パクリと言われても事実その通りなので反論出来ずに話ずらしてくるよね笑
螺旋丸の性質変化の修行中にカカシがナルトを四代目の背中とダブらせて見るシーン好き
最後終末の谷でナルトとサスケが戦って和解したシーン、柱間とマダラの石像の指が和解の印になってるのは結構痺れた
この大量の伏線をこんな長い期間開けて回収するて天才すぎるやろ!
伏線回収に関しての評価の基準ってどれだけ長い期間かけて回収できたかどうかなん?
なにそれw
@@レスバを終わらせにきたシャンクス
長ければ長いほど忘れられていたり、考察でバレてしまうリスクも高いため期間が長いのは凄いと評価されてもいいと思いますよ。もちろん評価点はこれだけでは無いでしょう
@@レスバを終わらせにきたシャンクス 一評価基準やと思うゾ。頑張って解釈しような!!
尾田先生高見の見物
@@たろに-n6c 秀逸な伏線って、さりげなく書かれている表現が後に作中で重大な事に関連されてた事で、読んでてド肝抜かれて凄い伏線だてなると思うんやけど。ただ長い期間かけて回収すればこんだけ時間かけて伏線回収したの凄いていうのが基準て浅すぎん?
数々の伏線も素晴らしいですが、
オビトはリンと一緒になって欲しかったな…
天国で一緒だよ
マジでオビトとリンの関係が悲惨すぎる
サスケとサクラが結ばれたからカカシの部屋の写真の立ち位置的に結ばれる運命だったよね
なってただろ
自来也「あの術は使うなよ…」
師との約束通り、一度も使うことのなかったナルトに感動したわ;;
なんの術ですか??😖🙏
@@チンパン-n8r 作中でこのセリフしかない。使ったのか使ってないのかどころか、存在すら出てこなかった術。
つまり、約束を守ったと。
ちなみに、あの術ってのは九尾チャクラを使った螺旋丸だとか言われてます。たぶん九尾関係でなんかの技の修行やってて失敗したんやろなぁって感じらしいですよ
自来也が肋骨やられるほどの暴走起こしてたらしいからね、「使うな」だわ
@@Kosiakesi なるほどありがとうございます!
@@Kosiakesi 普通に九尾化らしいよ
「あの術は使うなよ」と言われて本当に完結まで使わなかった弟子の鑑
サスケも大蛇丸に「それはやめておきなさい」って止められて完結まで使ってなくね?あれなんだったんだろ
@@ks7706 えらすぎ
@@ks7706麒麟でしょ
カカシ先生の「嫌いだ」から「大好きだ」が感慨深い
ナルトが孤独だったから泣ける展開が多かったし
そのおかげで出会えた人救われた人いるのも事実だけど
でもやっぱりミナトとクシナの愛を受けながら育って欲しかったな
ドラゴンボールで死んだ人たち復活して欲しいよねえ
すごくわかりやすい説明です!ありがとうございます!
全然伏線とか関係ないけど
リーがボロボロになって苦しんでる時に一緒に死んでやる!って笑ったガイ先生のシーンボロ泣きした…
イタチはまじでカッコいい、そして優しい
NARUTOはガチで人生の教科書と言っても過言ではない()大好きすぎる
まぁ10代なら良いけど、20代、30代でこの発言してたら相当イタイな笑
@@菅井太郎-g5b そうかぁ?
@@菅井太郎-g5b 何歳か知らんけどわざわざ他のコメントにもNARUTOアンチしてるお前の方が痛い
@@タイチィ-c3w イタイって意味分かって使ってる?笑
あとこういうしょうもない事を言うてくるって事は年齢いっちゃってる人だよね笑
@@菅井太郎-g5b 俺のためにコメント編集してまで返信してくれてありがとう🥹 一生懸命考えたんだね
原作最期まで見てないけど、こういう動画だけでも楽しめるナルトはすごい
読んでからコメントしろ
最後まで読んでみた方が100倍楽しめるのに...
別に最期まで見てなくても人のかってでしょ
ナルトがファーストキスした相手のことを最後まで案じていて、手を繋ぐラストは感動的でしたね。
ファーストキス?どの娘(こ)だっけと思ったら、
サスケやないかい!
さも純愛ストーリーのように語られる、
友情と復讐の交錯
うちはほど愛情の深い一族はいない(意味深)
表現って大事だな
交わる運命だったんだよな。前前前世からお互い求め合ってた訳だし()
自分の中ではNARUTOを超える漫画にはもう出会えないだろうなぁ…
めちゃわかるわー、言い切ってもいいくらいには出会えなさそう
@@石井伶-b4w 良い線までは行くんだよな。でもやっぱり頂きには届かない漫画しかない。
@@猫耳ムッチリおじさんの誘惑ダンス なんか席を奪えないんよな
第四次のインフレ以前までは良かったけどインフレからこれは忍者なの?ってなったわ
一般キャラの個性も大事にしてちゃんとスポットライト当ててた中忍試験が一番ワクワクした
ONE PIECEがあるだろ
イタチさんが優秀すぎる
ミナトがナルトの親だったの結構驚いてたら、そもそも他人の子供に急に九尾封印せんやろって兄に言われて確かにって思った。
トビの正体探しが何気に楽しかった
イタチが鬼鮫と木の葉に来たタイミングも
イタチの秘密を知っているヒルゼンとダンゾウと相談役のうちの、サスケを守ってくれるヒルゼンが死んだから、
サスケ心配して顔見に来てるっていうのも、良いんだよなぁ
伏線なのかわかんないけど、ナルトがアカデミーを卒業したあたりで忍の写真?みたいなのをヒルゼンに撮ってもらう時に歌舞伎の格好してたのを最後の方まで見てから思い出してうぉぉ!ってなった
(自来也的な?仙人モードとか)
461話でガイ先生がSOSの忍亀飛ばした回、カカシが最後に「今度俺に何かあった時はすぐに駆け付けてくれよ」ってガイに言ったシーン、俺は好き。そしてマダラ戦でいいタイミングでカカシを助けに来たガイ。素晴らしい。
伏線かどうか知らないがサスケの病院の屋上での「お前はオレの額に傷一つ付けることすら出来やしない」からの終末の谷の戦いで、ナルトが螺旋丸で額当てに傷を入れてたな
伏線ではないけれども。
ざぶざ様と白との戦いで、己の忍道を見出したナルト。そのナルトの成長をカカシが穢土転生された2人に語り、また、2人が最初の敵で良かったと思うカカシのシーン。
木の葉崩しのために初代と二代目を穢土転生させていた大蛇丸が、今度は木の葉の里を守るために柱間、扉間、3代目とミナトを穢土転生させるシーン。
この二つがナルトの中で特に好きなシーン。イタチ兄さんや、長門、最後のオビトもそうだけど、敵であった者を次々にひきこんで行くナルトは、ルフィにも通じる人たらしの才覚がある。
イタチは忍・体・幻どれも素晴らしい能力で、それに万華鏡写輪眼も持ち考えも大人だから、火影になれる存在だったよな。
NARUTO最高!
漫画も面白い!
アニメだと体術が細かく描いてくれてるから余計に面白いってばね!!!
岸本先生が天才なんだよなぁ
ガイ「俺はカカシより強い」がマジで強かった伏線回収好き
更にもう一発!もギャグと見せかけてオビトと気付いてた伏線だった
でもほぼ無敵の能力への貴重なチャンスを腹パン2回で潰すのは笑ってしまう
更にもう一発事件の時は、すでにオビトと気付いていましたよ
多分オビトを殺すのを躊躇ったのかと
ナルト16話の表紙、カカシが眠っててそこにオビトやリン、ミナトともに写ってる写真があって、その時のタイトルが「お前は誰だ!!」
後にナルトがオビトの仮面を破壊する時放った言葉が「てめーは誰だァァァ!!」
連載開始直後からこのシーンを想定してたのなら凄いよなぁ
世界中のみんながナルトを読んでナルトの気持ちを理解したら世界平和が訪れる
40巻の表紙めちゃめちゃ好きだった
ナルトが、「俺とサスケは兄弟みたいなんだ」って言ってた意味がアシュラとインドラの転生者だったてのも面白い伏線
トビの正体がtobitobitobi.....って繋げるとobito(オビト)ってなる伏線は印象的だなぁ…知った時震えたわ!!
柱間とマダラ、ヒルゼンとダンゾウ
カカシとオビト、ナルトとサスケの関係性がすき
長門が3作目は最高傑作になってくれって言ってた伏線が自来也もそうだけど実はナルトとサスケのことも言ってたのかな
カブトがイタチを穢土転生してなかったら負けていたという。自分が穢土転生されること予想し前もって準備していたと思ったらイタチヤベェな!ってなりました。穢土転生の術のリスクが「この俺の存在だ」ってカッコ良過ぎました。
オビトが言った「俺とお前は水と油だ」ってやつもすごい。
後にトビとしてサスケにイタチの真実を語るときに「うちはと千手は水と油だ」って言ってて、このセリフ回しがオビト説濃厚にしてたわ俺の中で。
最近読み直してるけど伏線が物語に自然と溶け込んでいてすごいわ。こりゃおもろい
16話の題名が「お前は誰だ!!」っていうのもすごい
ナルトがトビ(オビト)の仮面粉砕する時のセリフだし
マジで名作
イタチとオビトの伏線が印象的
アニメ見返してた時にナルトがイタチよりサスケを兄弟だと思ってるって言ったシーンでイタチが微笑む所で鳥肌立った
全話見直したくなったな…
NARUTOは面白いし術もキャラもかっこいいけど、なによりも話が深いよね
トビの右腕だけがやたらズリュってなるのも伏線だよな
原作の1話最初の見開きで、
カエルの上にサクラとカカシが乗ってるんです
横でナルトが巻物を咥えているので、ナルトが口寄せで呼んだんだと思います
この時点で、途中経過はどうあれ、口寄せでカエルを呼ぶところまでは予定していたのかな?って思いますね
その時、サスケだけカエルに乗らず、鷹に乗ってたんです
これも後々、サスケだけ離れて鷹になる伏線かな?って気もします
たまたまな気もしますけど
本当ですね…!
そこに気付くとは…凄いです…
二巻あたりのどこかの扉絵では七班それぞれが蛙、蛇、蛞蝓を口寄せするのが確定しているような絵がありましたね〜
大筒木カグヤを封印したシーンでサクラのパンチがカグヤに命中した(避けられなかった)のは、ネジが鬼童丸戦で言ってた白眼の死角だったからって考えると妙に納得した。1人で。
オビトの初登場、2巻のサブタイが「お前は誰だ!」っていうのも伏線だったのかな