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江川、松坂、伊良部とか色々見たけど、自分は、江川が1番。テンポ、球の重み、スピード、コントロール、勝負、全て良い。
いや?,私は伊良部が一番だと思います。打者がボールが近くまで来ると,大抵ので打者は,速さもそうだけど,球質が重くいいようのない恐怖を皆感じてたって言われてますから。
球の重みって大爆笑ヤクルト古田でさえ球の重い軽いってわからないっていってるのにド素人のお前がなんでわかるんだ、アホウ
俺の中では藤浪。160キロ以上でノーコンは正直恐怖でしかない。
江川さんの投球は、現役時代に甲子園球場での阪神戦で見たことがありますが、本当にしゅーーっと糸を引いて伸びてくるようでした。大魔神佐々木さんのストレートとはまた違ったすごさでした。「141km」と出ていますが、手元ではもっと速く、伸びているように見えたでしょう。
1球外すと言った投球が無いので、リズムよく凡打凡打に仕留めて行っている。見ていてすっきりする。偉大な投手でした。流石、江川。
振りかぶって投げる、かっこいいし、美しい!最近はあまり見なくなりました。
カーブとストレートだけで抑えるのほんとすごい
江川投手のナイスピッチング素晴らしい!!引退した今も応援しています♪アップして頂いた方に感謝です!!
世代では無いが、圧倒的凄さがわかる。
ほぼストライクしか投げない2球種のピッチャーがメジャーを撫で斬りにするのが凄い。
江川の投球フォームが一番好きだな!
こんな綺麗な直線ストレート見たことない
江川はこの年20勝した後左脇腹肉離れで一度リタイアし、その後の登板で6敗目がついた。だから、この日米野球の時でも本調子ではなく11連勝中に比べると少し球速が遅い。それでもメジャーをストレートで抑えておるのはさすが。
江川のストレートは引力に逆らってボールが浮きつづける最大の変化球だね。
落ち着いて見てられた試合だった
凄い投手。一番好きな投手。
このころの江川は、ナイターの時なんかテレビ画面でもタマが浮き上がって見えたからな。
懐かしい映像をありがとうございます。当時、仕事をしながら中継を観ていた時にも、半ばメジャーを見下ろした八分くらいの投球に思えていましたが、まさしくその記憶を裏づけしてくれる貴重な記録映像です。メジャーの精一杯のスィングを見ていると、当時の江川投手が投じる映像表示140km/h台の速球は、体感150km/h後半のボールに感じていたでしょうね。おそらくは古今東西、映像表示の速度では誰も再現し得ない凄まじい投球です。
緩やかなピッチングフォームから、ノビのあるストレート、憧れました。
江川さんが20勝をした年ですね。ボールに伸びがあります。
139㎞の表示のストレートでメジャーリーガーから、軽々と空振りとってる。江川のストレートにいかに伸びがあったか、ということですね。
江川のピッチングフォームの綺麗なこと。投げ終わっても体勢が崩れないところがいい。落合のバッティングフォームもチカラが抜けていいのと同じ。
ストレートの投げ終わりで体が一塁側に流れてるけど?
コントロールもいい、リズムもいい、テンポも速いから、守っていて楽しいだろうな。好調時の彼が投げるときは試合時間が短かったことがよくわかる。
江川の先発の時は試合時間がとても短かったです。
これより昔の日米野球見たことあるけど雲泥のレベル差があったそれを振り遅れて三振に切って取れるのを見て江川凄いと思った
この当時の江川は、9回まで、このペースで投げていたからな…やっぱり凄い!
江川先発の時はいつも三四十分時間が余って特集みたいなのやってましたね
9回2アウトで2ストライクだと遊ばないで3球三振に仕留めてた記憶(この81年、確実に記憶にあるのは大洋の田代さん相手に)。
@@yokojun6508 私の記憶は中日のモッカ。
9回に150キロを投げてましたね。
野球は見るだけの素人だけど、いわゆる“伸びのあるストレート”を見てるとウットリするわ
みんな振り遅れてんな、流石江川
140ちょっとはあり得ない。引退寸前の松坂やハンカチ王子と同じレベルの急速には到底思えない。
スピードガン表示と球の質は全く違いますから。
普通にみえる
ストレートとカーブだけでメジャーリーガー抑えてるって凄いな
野茂もストレートとフォークだけだったはず。
押さえれてないですよ。これって良いとこだけの切り取りですから笑
まさに江川の調子のいい時ですね。指に引っかかっていいスピンボール投げてます。確かに初速はあまり速そうではないけど加速する感じでキャッチャーミットまでいってますね。ありえないけどそう思わせる投球です。
おっしゃっる通りですね。初速と終速の差が僅かなんやろうなーゆったり、フォーム~テイクバツク早いからまた、速く感じるのかな。
「加速する感じ」はいい表現ですね。
江川は投げ方が自然で、見てて気持ちが良い
140km前後の球をメジャーの打者が振り遅れてる事実
アホすぎる。メジャーなんてとっくの前にシーズンオフで遊び出来てるのに(笑)
@@purinnpurinnable3521 実際打ててないのにその言い訳はダサすぎ(笑)
@@ヤク-z3v 何も知らないど素人がなんのようだ?無知ほど愚かなことはないな!アホは絡まなくてよろしい大爆笑
江川はコントロールもいいんだよね
最後の投球、ボールが江川投手の手から離れた瞬間から浮き上がっている。凄まじい回転がかかってるんだろうなぁ
江川がメジャー挑戦してたら間違いなく活躍できたはずだ
何かしらの工夫をしなければできないと思いますシーズン中なら普通に打たれます
江川のコーチや監督見たいなぁ、、
貴重な映像ありがとうございます。それにしても、この時期の江川のストレート、、、強烈ですね。。
当時のメジャーの3割打者がろくに前に飛ばないじゃないか。さすがだな。どうも江川さんのバックスピンのかかったストレートっていうのはスピードもさることながら打者の目の錯覚を誘うらしいな。メジャーリーガーがあんなリトルリーグみたいな空振りするとはすげえな。
+Takashi “Takashi at Ota” Imazu 良い場面切りとったこの映像にはないだけでこの年ホームラン打たれてるよ一本しか打たれなかったのは最少でこれ以降の年は2本以上打たれてるし
paranoidktulu知ってる。でもそれは日本国内の打者相手でも同じでしょう。彼が一発病の持ち主だってのは誰でも知るところ。彼が実力者だったのは疑いようがない。はっきり言うけど、打てない日本の打者の方が悪いんだからな。
Studio Black Cat's Creati
汽水勇也 逆もあるよね。
そこだけ切り取ってるから苦笑防御率なら3点ちょいの日米野球の成績苦笑
野球をやったことのある奴なら理解できると思うけど腕の振りの速さと急速が一致していれば、目が慣れるてくると打てるのです。大谷の163キロのスピードボールでもプロの打者は打つと思います。この映像を見るとど真ん中のストレートをメジャーリーガーが空振りしています。メジャーリーガーが興行だから本気出してないと言う意見もありますが、野球を愛するアスリートボールが飛んでくれば体は自然に反応するはずです。江川のストレートはゆったりしたフォームから初速と終速があまり変わらない類い稀なる、他に類を見ない球質だったことを認めざるえないですね。
ゆったりと投げてるからスピードが速く感じて振り遅れるのかもしれません!
大谷の160はたしかにソフトバンクの打者でさえ当ててたし、メジャーの打者も打ってるからな。大谷がすごいのは落ちる球だろ。
昔、江川友の会に入会していて江川さんから、サインボールをいただいた。いまでも我が家に飾ってあります。
ほんとうに幼少期の頃、河辺で石ころ投げてた経験が活かされてるような気がする。球の離れ際のスナップが回転に何かの作用を与えてるというか。今観るとほんと脱力したフォームだわ。
バッタバッタと斬ってますな~。さすが当時の元祖怪物。この間も作新高校時代の特集見て驚きました。
この年と次の年だけで、江川は39勝。62試合に投げて44完投、13完封。奪三振数417個、イニング数は503と2/3。でも沢村賞は西本と北別府。
1981年はおかしかったが、1982年江川19勝北別府20勝だからね。もうこの時は壊れていて、ましな時期はシーズン中2ヶ月くらい。歴代最高の才能だったからこれだけやれたけどね。
20勝した年の江川はまさに怪物だったので、ロイヤルズ相手でも抑えて不思議はないです。
ある雑誌で「怪物が怪物であった年」というタイトルの記事がありました。
この年は20勝を挙げ主要タイトルを総なめにした、江川のキャリアハイの年。まだ肩痛もなく、キレも球威も健在だった。翌年肩を痛め、思うようなピッチングが出来なくなってしまい、実働9年、通算135勝で引退した。もっと勝ち星を挙げていてもおかしくなかった。おそらく素質の半分も出し切れなかっただろう。残念だ。
Yanbo35 小林139勝vs江川135勝 果たして偶然なのか。
masaki yokawa は?どこが偶然?4小差になにか意味があるの?
実働9年、通算135勝…1シーズン平均15勝、これだけでも凄い。
江川はこの時すでに肩を壊していましたよ。だからストレートも140キロ代※スピードガンが正確ではないけど。江川が肩を壊さずプロに入っていれば大谷で164キロだから、恐らく166キロ位は出てたと思う。
アメリカ相手でも、江川卓は、怪物だった❗❗
シーズンオフとは言え、あのジョージ・ブレット(メジャーで3000本安打)に直球勝負する江川……
kshiga さん ブレットは前年.390で4割に最も近い男と呼ばれていましたねー
これは見応えありますね
なんじゃこのノビ具合はwwwww!!
速度よりもキレが大事ってのがよくわかるよな殆ど落差のない直球と大きな落差のカーブ、これは打者からするとたまらん
ストレートめっちゃホップしてるじゃん強!!
速球とカーブのコンビネーションで、打者を手玉にとる江川さんは見事でした。スピード表示は5キロから7キロ遅い気がします!
江川投手はそんなに速くない球が、実際よりも速く見えるようにスピンをかけることに長けていたと思います
ど真ん中空振りしてるww
140㎞のストレートとカーブだけでメジャーリーグの打者を打ち取る、すごいピッチャーだなあ。(やっぱり球速の表示がおかしいんですか?)
今、こんなに伸びるストレートを投げる投手はどれだけいるだろう。力で投げ伏せるのじゃなくて「伸びで勝負」。本当にスピードガンの球速は関係ない。
残念ながらスピードと空振りの相関関係は比例関係苦笑確かに江川のスピンレートは素晴らしいだろうけど苦笑
2:01~あたりからのロイヤルズの安打製造機ジョージ・ブレットが普通に振り遅れてセカンドゴロとか。。。(3000本安打達成、首位打者3回、永久欠番、のちに資格初年度で殿堂入り、 この日米野球の前年にシーズン最高打率.390を叩き出した全盛期中の全盛期)球は速くないはずなのに、この美しくホップするストレートの軌道に手も足も出てない感じですよね。本当に天性のセンスなんだろうなぁ。
9年間で135勝。完投型の投手で1〜9回までエグいストレート。カーブもコントロール、キレ共にバツグン。これは打てないバースをして、「メジャー、日本を通して対戦した中で最高の投手」と言わしめた男
江川がメジャーに行ってたら間違いなく成功してたでしょうね、いくらシーズンオフとはいえメジャーの選手がストレートを捉えられないなんて、そして、後楽園球場いいなーあこがれの球場、行くのがほんとに楽しみでした!
選抜大リーガーにストレートが確実に通用していた。球が活きてるてのはこういう事だよね。スピード眼数値以上に観ていて楽しいんだよ。大谷のストレートにはこういうのがまだない。
taitai super 最後の一行が嘘やな。
taitai super 最後の一行言いたい巨人ファンか(嘲)
選抜やない ロイヤルズのみ
大谷の球速は先発投手メジャーナンバーワンやで。
大谷のストレートの空振り率普通にいいんだよ
江川の当時の速球を、テレビ局が今の技術で科学的に検証したら162キロだった。しかも9回の球。
自分もそれ見ましたけど160キロじゃなかったでしたっけ?それとも違う番組かな?いずれにしてもただ早いだけの某投手とは違いますね。
番組見てないけどこのフォームで150はあっても160はないでしょ?
金田が180キロ出てたってのも大袈裟では無くなるのかな
テレビ局の検証なんて沢村のキャッチボール映像を科学的に分析し手最速160km/h!とか言っちゃうレベルだからねえ
@@それはともかく 沢村は戦時中手榴弾を誰よりも遠くに投げる強肩だったけど球速140キロくらいだろ。それでも当時なら1番速いくらい球は速かったみたい
これ本当に140代か?キレがハンパ無い
+20キロにして見ると気持ちいい
当時のスピードガンがどこを測っているかでしょう?初速か終速か?
リアルタイムで見ていたが今、思うと当時のスピードガンの精度は怪しい。
阪神の岩崎みたいなもんだろ岩崎も球速は140km/h前後だけどみんな振り遅れてるし
@@それはともかく 岩崎のはボールのリリース位置が全ピッチャーの中で一番前らしいですけどそれと関係があるのかもしれませんね
ロイヤルズの選手たち「ボールが浮いてくるんだがw」
メジャーの構えがクセ強すぎ❗
この試合は11月ではなく、正式には1981年10月31日後楽園球場で行われたロイヤルズー巨人の試合、ロイヤルズにとっては第一戦。巨人先発は江川卓。山倉などの巨人ナインによるとシーズン中よりも江川は気合が入っていた。「やってやる。目に物見せてやる。完封だ」と語っていた。対するロイヤルズは9月に初勝利を挙げたばかりで、メジャー1勝のみのハンメーカー。先発がハンメーカーと聞いた藤田監督は巨人ナインに「せめてローテーション投手を先発させるのが筋だろう。日本の野球を馬鹿にしている。この試合は負けててはならない。いや、勝つ。勝つぞ」と巨人ナインに檄を飛ばした。江川卓も燃えた。3回までは快調な投球。しかし、巨人の打者がメジャー1勝のみのハンメーカーを打つことができない。
これぞ思った相手には意地でも速球勝負する彼の気質が裏目に出る事もしばしばでしたがMr.ロイヤルズのジョージ・ブレットとの対決は見応えありますね。球筋が綺麗でコントロールが良く、球種が2つしかないのでピッチングの組み立てもシンプルでテンポが良い。もっと凄みのある投手はいるけど、彼ほど見てて気持ちいいピッチャーにお目にかかった事はないです。
140km前後と出ているがどう見ても150km以上に見える。カーブの切れもすごい。
こんなに遅い球が150以上に見えるなんて、何とも羨ましいですね。ってことは大谷や佐々木のは175以上に見えるんでしょうから笑
試しに、この時代のスピードガンで現在のピッチャーの球速を測定して欲しいと思ったりした。
BANKAKUEMIKO 今と昔のを比べたらそこまで変わりはなかったらしいです。単純に江川選手の球の軌道が目の錯覚を起こしてるかと。
単純に江川遅いと思います
西本も新浦も当時は140km出してましたよ。
寧ろ江川とかに現代の環境で現代のトレーニングを受けてもらいたいわ。間違いなく大谷以上のスピード出すでしょうね
おそらく155キロぐらいでは...大谷は日本人離れしてますのでそれはちょっとね笑
ジョージ・ブレットvs江川、生で見れた方が羨ましい。解説はパンチョ伊東さんですね、もうこの頃から。
しっかし昔のメジャーリーガーの構えは凄いなm(_ _)m
ピッチングフォームがとにかくしなやかで力みがない。本人がこのころが全盛期といっているだけのものはある。このころはメジャーリーグではクラウチングスタイルがはやっていてロイヤルズの選手も多くやっていましたが今ではこのバッティングフォームは非効率という評価がされて見かけなくなりました。
江川の全盛期は高1から高2。
白人選手に関してはおっしゃる通り流行りだからだと思いますが、この頃の黒人選手の多くはアフリカ系なので骨盤が前傾していてそもそも真っ直ぐ構えられないのではないでしょうか。
今の時代なら余裕に、江川さんメジャー行けたね
飛行機嫌いでなければね。
大学卒業して浪人中にアメリカで投げてたけど、目立った成績ではなかったみたいよ。
江川は27球(一人1球)で終わるのが究極の理想といっていた。だから無駄球を投げない。
Only fastballs up in the zone, because most of the batters have an upperswing; when they're getting used to the straight trajectory, the pitcher uses curveballs to force them going back to upperswing.
この年、シーズン中は1~3回137㎞/h前後4~7回145㎞/h前後8・9回150㎞/h前後といった感じのペース配分でした。期待して観てたんですがさすがにオフ中の日米野球なので少し抜いてる印象でした。
そ
村兆の動画と比べると良く分かりますね。球は村兆の方が速いかもしれないけど、打者が振り遅れてるのは江川。ホップの質というか、球速表示より実際はすごく早く感じるんでしょうね。やっぱり江川は球速より球質なんですね。
当時のロッテ正捕手で法大時代の江川の相棒袴田は、村田よりもストレートは江川が上って言っていた。後、近鉄300勝投手鈴木啓の専属捕手だった有田修三が巨人に移籍し江川の伸びるストレートにびっくりしたってコメントしていた。パリーグ代表する速球派の村田、鈴木の捕手が言うんだから、間違いないだろう。
江川を見たことないのですね。可哀想に。伊藤智仁は確かに素晴らしいけども、直球で江川に勝るとは到底思えない。本気の江川のストレートはプロの選手が「バッティングセンターで女の子が遊びで打ってみた」みたいな空振りをしてました。あとにも先にもあんなものは見たことがありません。
江川のストレートは特別速いんじゃなくて、初速と終速の差が少ないんだね。人間の脳は無意識に重力を計算して予測でバットを振るから、手元に落ちてくるであろう場所よりもボール一つ分上にある球は打てない。全盛期の松坂がたまにホップする球投げてたけど、こんな球を普通に投げる江川はやっぱ特別だったんだね。
◇小っちゃい頃から「ここに来る!」と思って振ってるところより「ボール1個(以上)上に来る」んでしょうね。そこを理解してない人が多い様に思います。
江川ご本人いわく、子どものころ、川べりでの石投げ(水きり)が好きで、毎日飽きずにやり続けたら、石が対岸まで行ったそうです。その川は川幅が広く、誰に言っても信じてくれなかったらしい。たぶんその時に身についた感覚・技術が、江川独特の浮き上がるボールを生み出したようです。ボールの回転が他の投手より明らかに凄いと聞きますから。
初速とか終速とかにわかバレバレやで
江川とか桑田の試合は2時間くらいで終わってスポンサーがあわてた。今は、だらだらろ4時間試合するのでテレビのスポンサーがつかなくなった。
あまり語られないけど江川は送りバントが目茶苦茶上手かった。
それと塁間走も、当時のG軍全選手の中の五指に入っていたそうですよ。
「やっぱ江川はすごいな、キレキレだ。こんなのから点なんて取れるのか?皆振り遅れてるじゃん。」と驚いた。けど、地味にロイヤルズが2点取ってることにもっと驚いた。
空振りが140前後のスピードじゃないんだよなぁガンおかしいやろ
これ動画で見ても伸びがすげえんだけど。。スピードガン間違ってね?
1:42 ホンマに 138キロ なわけあるかいな。2020年なら 軽く160超やで。
こういうことを書いてしまう人もいるんですね
江川氏大丈夫ですっ🎵初めて?の対戦とは言え、米国人選手相手に素晴らしいピッチング!走っているから高めの珠にも手が出ますよね~。
ホップするようなストレートは江川だけ!球の伸びがえぐい!
高卒からだったら、200勝以上はいったな!これも運命か
奥田勝 る
やっぱり急速表示には違和感もっと出てないですか?さすがに130キロ台の4シームではないかと
1981年ロイヤルズと試合でマスクをかぶった捕手梨田も「11月3日の試合と11月16日の試合との差異は凄かった。全く違ったチームだった。全日本の投手、特に江川くんは気合が入っていたのにな。2イニング7失点か。あのスイングスピードでは江川くんも通用しないのは当然。えっ、このチーム、ブレット、ウィルソン、エイ禁ず除き3A主体のマイナー? 勘弁してよ。現実は厳しいな。村田は通用するけど、江川はダメって? それはそうかもしれない」2インイング7失点と江川をメッタ打ちしたロイヤルズの中にあって、特に打たれた結果ではなく、打たれた江川のマウンドでの態度に厳しい視線を向けるロイヤルズ、否、全米の至宝ジョージブレットの姿があった。
140km/h前半のストレートにメジャーの選手がことこどく振り遅れている。それ程伸びのあるストレート。
メジャーに行ってたら かなり勝ててた。という投球 しかもストレートとカーブのみww
全く惨めじゃないでしょ?あなたみたいにいつまでも江川卓選手に関心を持った人がいてくれるなんて羨ましいくらいですね!名も残さず消えていく選手がほとんどの世界で30年以上も前に打たれたことを熱心に語ってくれる人がいる!!凄い存在ですね♪
明らかに球速表示がおかしい
質が良かったんでしょうね。ボクはおかしい表示されてないと思いますが。質がよかったらバンバン江川さんのように空振り取れますよ
この試合は1981年10月31日で、伝説の快速プレーヤーウィルソンからホームラン打たれて、たしか江川が膝から崩れ落る程の悔しさを表した仕草を見せて負け投手やったね。 ロイヤルズにとって時差ぼけの第1戦だった。しかし、ロイヤルズにとっての11戦、11月15日甲子園球場での全日本での3番手投手で登板した江川は2イニングで7失点のメッタ打ちだったな。今まで空振りをとっていたストレートがファールされたり、鋭いライナーのホームラン、ヒットの乱れ打ち。江川はキャッチャー若菜のリードを責めていたけど、要するに江川程度のストレートはなれられるとメジャーリーガーにとっては打ち頃のボールという証左だったんだな ロイヤルズの至宝ブレットが 「江川、メジャー
ストレートはバットがボールの下にいき、カーブでボールの上を叩いてしまってる。投げる方から見たらこの上ない快感だね。
この頃のスピードガンは明らかにおかしい。
同じ年の日米野球の小松辰雄の動画見てみな
解説のパンチョさん、楽しそうですね。ホントにこの人「メイジャー」が好きでたまらないという感じでしたね。
江川は、アメリカに通用しただろうね。
村田兆治さんも速かったが、ストレートの球が浮き上がったのが忘れられないです。
この試合のストレートは若干おじぎしてますね。絶頂期の江川投手のストレートはもっと伸びがあり、速いです。
ゆっくりしたモーション 球筋 スピード キレ ノビ ホップ ❗️
ストレートの伸びw ほとんどバットの上
日本プロ野球がメジャーリーグと真剣勝負を戦えることができる長年の日本プロ野球関係者の大きな期待、それを知らない野球ファンもこのメジャーリーグオールスターを相手にどこまでやれるのか、という期待を持っていたファンは多かった。1986年11月1日後楽園球場 全日本ー全米 全米先発マイクスコット 全日本先発江川卓フジフィル
メジャーのバッターがど真ん中のストレートに空振りする爽快感!ベース上での伸びが他の投手とは違うからでしょうね。
江川、松坂、伊良部とか色々見たけど、自分は、江川が1番。テンポ、球の重み、スピード、コントロール、勝負、全て良い。
いや?,私は伊良部が一番だと思います。打者がボールが近くまで来ると,大抵ので打者は,速さもそうだけど,球質が重くいいようのない恐怖を皆感じてたって言われてますから。
球の重みって大爆笑
ヤクルト古田でさえ球の重い軽いってわからないっていってるのにド素人のお前がなんでわかるんだ、アホウ
俺の中では藤浪。
160キロ以上でノーコンは正直恐怖でしかない。
江川さんの投球は、現役時代に甲子園球場での阪神戦で見たことがありますが、本当にしゅーーっと糸を引いて伸びてくるようでした。大魔神佐々木さんのストレートとはまた違ったすごさでした。「141km」と出ていますが、手元ではもっと速く、伸びているように見えたでしょう。
1球外すと言った投球が無いので、リズムよく凡打凡打に仕留めて行っている。見ていてすっきりする。偉大な投手でした。
流石、江川。
振りかぶって投げる、かっこいいし、美しい!
最近はあまり見なくなりました。
カーブとストレートだけで抑えるのほんとすごい
江川投手のナイスピッチング素晴らしい!!引退した今も応援しています♪アップして頂いた方に感謝です!!
世代では無いが、圧倒的凄さがわかる。
ほぼストライクしか投げない2球種のピッチャーがメジャーを撫で斬りにするのが凄い。
江川の投球フォームが一番好きだな!
こんな綺麗な直線ストレート見たことない
江川はこの年20勝した後左脇腹肉離れで一度リタイアし、その後の登板で6敗目がついた。
だから、この日米野球の時でも本調子ではなく11連勝中に比べると少し球速が遅い。
それでもメジャーをストレートで抑えておるのはさすが。
江川のストレートは引力に逆らってボールが浮きつづける最大の変化球だね。
落ち着いて見てられた試合だった
凄い投手。一番好きな投手。
このころの江川は、ナイターの時なんかテレビ画面でもタマが浮き上がって見えたからな。
懐かしい映像をありがとうございます。
当時、仕事をしながら中継を観ていた時にも、半ばメジャーを見下ろした八分くらいの投球に思えていましたが、まさしくその記憶を裏づけしてくれる貴重な記録映像です。
メジャーの精一杯のスィングを見ていると、当時の江川投手が投じる映像表示140km/h台の速球は、体感150km/h後半のボールに感じていたでしょうね。
おそらくは古今東西、映像表示の速度では誰も再現し得ない凄まじい投球です。
緩やかなピッチングフォームから、ノビのあるストレート、憧れました。
江川さんが20勝をした年ですね。
ボールに伸びがあります。
139㎞の表示のストレートでメジャーリーガーから、軽々と空振りとってる。江川のストレートにいかに伸びがあったか、ということですね。
江川のピッチングフォームの綺麗なこと。投げ終わっても体勢が崩れないところがいい。落合のバッティングフォームもチカラが抜けていいのと同じ。
ストレートの投げ終わりで体が一塁側に流れてるけど?
コントロールもいい、リズムもいい、テンポも速いから、守っていて楽しいだろうな。好調時の彼が投げるときは試合時間が短かったことがよくわかる。
江川の先発の時は試合時間がとても短かったです。
これより昔の日米野球見たことあるけど雲泥のレベル差があった
それを振り遅れて三振に切って取れるのを見て江川凄いと思った
この当時の江川は、9回まで、このペースで投げていたからな…やっぱり凄い!
江川先発の時はいつも三四十分時間が余って特集みたいなのやってましたね
9回2アウトで2ストライクだと遊ばないで3球三振に仕留めてた記憶(この81年、確実に記憶にあるのは大洋の田代さん相手に)。
@@yokojun6508
私の記憶は中日のモッカ。
9回に150キロを投げてましたね。
野球は見るだけの素人だけど、いわゆる“伸びのあるストレート”を見てるとウットリするわ
みんな振り遅れてんな、流石江川
140ちょっとはあり得ない。引退寸前の松坂やハンカチ王子と同じレベルの急速には到底思えない。
スピードガン表示と球の質は全く違いますから。
普通にみえる
ストレートとカーブだけでメジャーリーガー抑えてるって凄いな
野茂もストレートとフォークだけだったはず。
押さえれてないですよ。
これって良いとこだけの切り取りですから笑
まさに江川の調子のいい時ですね。指に引っかかっていいスピンボール投げてます。確かに初速はあまり速そうではないけど加速する感じでキャッチャーミットまでいってますね。ありえないけどそう思わせる投球です。
おっしゃっる通りですね。初速と終速の差が僅かなんやろうなーゆったり、フォーム~テイクバツク早いからまた、速く感じるのかな。
「加速する感じ」は
いい表現ですね。
江川は投げ方が自然で、見てて気持ちが良い
140km前後の球をメジャーの打者が振り遅れてる事実
アホすぎる。
メジャーなんてとっくの前にシーズンオフで遊び出来てるのに(笑)
@@purinnpurinnable3521 実際打ててないのにその言い訳はダサすぎ(笑)
@@ヤク-z3v 何も知らないど素人がなんのようだ?
無知ほど愚かなことはないな!
アホは絡まなくてよろしい
大爆笑
江川はコントロールもいいんだよね
最後の投球、ボールが江川投手の手から離れた瞬間から浮き上がっている。凄まじい回転がかかってるんだろうなぁ
江川がメジャー挑戦してたら間違いなく活躍できたはずだ
何かしらの工夫をしなければできないと思います
シーズン中なら普通に打たれます
江川の
コーチや監督見たいなぁ、、
貴重な映像ありがとうございます。
それにしても、この時期の江川のストレート、、、強烈ですね。。
当時のメジャーの3割打者がろくに
前に飛ばないじゃないか。
さすがだな。
どうも江川さんのバックスピンのかかったストレートっていうのは
スピードもさることながら打者の目の錯覚を誘うらしいな。
メジャーリーガーがあんなリトルリーグみたいな空振りするとは
すげえな。
+Takashi “Takashi at Ota” Imazu 良い場面切りとったこの映像にはないだけでこの年ホームラン打たれてるよ
一本しか打たれなかったのは最少でこれ以降の年は2本以上打たれてるし
paranoidktulu
知ってる。
でもそれは日本国内の打者相手でも
同じでしょう。
彼が一発病の持ち主だってのは誰でも知るところ。
彼が実力者だったのは疑いようがない。はっきり言うけど、打てない日本の打者の方が悪いんだからな。
Studio Black Cat's Creati
汽水勇也 逆もあるよね。
そこだけ切り取ってるから苦笑
防御率なら3点ちょいの日米野球の成績苦笑
野球をやったことのある奴なら理解できると思うけど
腕の振りの速さと急速が一致していれば、目が慣れるてくると打てるのです。
大谷の163キロのスピードボールでもプロの打者は打つと思います。
この映像を見るとど真ん中のストレートをメジャーリーガーが空振りしています。
メジャーリーガーが興行だから本気出してないと言う意見もありますが、
野球を愛するアスリート
ボールが飛んでくれば体は自然に反応するはずです。
江川のストレートはゆったりしたフォームから初速と終速があまり変わらない
類い稀なる、他に類を見ない球質だったことを認めざるえないですね。
ゆったりと投げてるからスピードが速く感じて振り遅れるのかもしれません!
大谷の160はたしかにソフトバンクの打者でさえ当ててたし、メジャーの打者も打ってるからな。大谷がすごいのは落ちる球だろ。
昔、江川友の会に入会していて江川さんから、サインボールをいただいた。いまでも我が家に飾ってあります。
ほんとうに幼少期の頃、河辺で石ころ投げてた経験が活かされてるような気がする。
球の離れ際のスナップが回転に何かの作用を与えてるというか。
今観るとほんと脱力したフォームだわ。
バッタバッタと斬ってますな~。さすが当時の元祖怪物。この間も作新高校時代の特集見て驚きました。
この年と次の年だけで、江川は39勝。
62試合に投げて44完投、13完封。奪三振数417個、イニング数は503と2/3。
でも沢村賞は西本と北別府。
1981年はおかしかったが、1982年江川19勝北別府20勝だからね。もうこの時は壊れていて、ましな時期はシーズン中2ヶ月くらい。歴代最高の才能だったからこれだけやれたけどね。
20勝した年の江川はまさに怪物だったので、ロイヤルズ相手でも抑えて不思議はないです。
ある雑誌で「怪物が怪物であった年」というタイトルの記事がありました。
この年は20勝を挙げ主要タイトルを総なめにした、江川のキャリアハイの年。まだ肩痛もなく、キレも球威も健在だった。
翌年肩を痛め、思うようなピッチングが出来なくなってしまい、実働9年、通算135勝で引退した。
もっと勝ち星を挙げていてもおかしくなかった。おそらく素質の半分も出し切れなかっただろう。残念だ。
Yanbo35 小林139勝vs江川135勝 果たして偶然なのか。
masaki yokawa は?どこが偶然?4小差になにか意味があるの?
実働9年、通算135勝…
1シーズン平均15勝、これだけでも凄い。
江川はこの時すでに肩を壊していましたよ。だからストレートも140キロ代※スピードガンが正確ではないけど。
江川が肩を壊さずプロに入っていれば大谷で164キロだから、恐らく166キロ位は出てたと思う。
アメリカ相手でも、江川卓は、怪物だった❗❗
シーズンオフとは言え、あのジョージ・ブレット(メジャーで3000本安打)に直球勝負する江川……
kshiga さん ブレットは前年.390で4割に最も近い男と呼ばれていましたねー
これは見応えありますね
なんじゃこのノビ具合はwwwww!!
速度よりもキレが大事ってのがよくわかるよな
殆ど落差のない直球と大きな落差のカーブ、これは打者からするとたまらん
ストレートめっちゃホップしてるじゃん強!!
速球とカーブのコンビネーションで、打者を手玉にとる江川さんは見事でした。
スピード表示は5キロから7キロ遅い気がします!
江川投手はそんなに速くない球が、実際よりも速く見えるようにスピンをかけることに長けていたと思います
ど真ん中空振りしてるww
140㎞のストレートとカーブだけでメジャーリーグの打者を打ち取る、すごいピッチャーだなあ。(やっぱり球速の表示がおかしいんですか?)
今、こんなに伸びるストレートを投げる投手はどれだけいるだろう。力で投げ伏せるのじゃなくて「伸びで勝負」。本当にスピードガンの球速は関係ない。
残念ながらスピードと空振りの相関関係は比例関係苦笑
確かに江川のスピンレートは素晴らしいだろうけど苦笑
2:01~あたりからのロイヤルズの安打製造機ジョージ・ブレットが普通に振り遅れてセカンドゴロとか。。。
(3000本安打達成、首位打者3回、永久欠番、のちに資格初年度で殿堂入り、
この日米野球の前年にシーズン最高打率.390を叩き出した全盛期中の全盛期)
球は速くないはずなのに、この美しくホップするストレートの軌道に
手も足も出てない感じですよね。本当に天性のセンスなんだろうなぁ。
9年間で135勝。完投型の投手で1〜9回までエグいストレート。カーブもコントロール、キレ共にバツグン。これは打てない
バースをして、「メジャー、日本を通して対戦した中で最高の投手」と言わしめた男
江川がメジャーに行ってたら間違いなく成功してたでしょうね、いくらシーズンオフとはいえメジャーの選手がストレートを捉えられないなんて、そして、後楽園球場いいなーあこがれの球場、行くのがほんとに楽しみでした!
選抜大リーガーにストレートが確実に通用していた。球が活きてるてのはこういう事だよね。スピード眼数値以上に観ていて楽しいんだよ。大谷のストレートにはこういうのがまだない。
taitai super 最後の一行が嘘やな。
taitai super 最後の一行言いたい巨人ファンか(嘲)
選抜やない ロイヤルズのみ
大谷の球速は先発投手メジャーナンバーワンやで。
大谷のストレートの空振り率普通にいいんだよ
江川の当時の速球を、テレビ局が今の技術で科学的に検証したら162キロだった。しかも9回の球。
自分もそれ見ましたけど160キロじゃなかったでしたっけ?それとも違う番組かな?いずれにしてもただ早いだけの某投手とは違いますね。
番組見てないけどこのフォームで150はあっても160はないでしょ?
金田が180キロ出てたってのも大袈裟では無くなるのかな
テレビ局の検証なんて沢村のキャッチボール映像を科学的に分析し手最速160km/h!とか言っちゃうレベルだからねえ
@@それはともかく 沢村は戦時中手榴弾を誰よりも遠くに投げる強肩だったけど球速140キロくらいだろ。それでも当時なら1番速いくらい球は速かったみたい
これ本当に140代か?
キレがハンパ無い
+20キロにして見ると気持ちいい
当時のスピードガンがどこを測っているかでしょう?初速か終速か?
リアルタイムで見ていたが今、思うと当時のスピードガンの精度は怪しい。
阪神の岩崎みたいなもんだろ
岩崎も球速は140km/h前後だけどみんな振り遅れてるし
@@それはともかく 岩崎のはボールのリリース位置が全ピッチャーの中で一番前らしいですけどそれと関係があるのかもしれませんね
ロイヤルズの選手たち「ボールが浮いてくるんだがw」
メジャーの構えがクセ強すぎ❗
この試合は11月ではなく、正式には1981年10月31日後楽園球場で行われたロイヤルズー巨人の試合、ロイヤルズにとっては第一戦。
巨人先発は江川卓。山倉などの巨人ナインによるとシーズン中よりも江川は気合が入っていた。「やってやる。目に物見せてやる。完封だ」と語っていた。
対するロイヤルズは9月に初勝利を挙げたばかりで、メジャー1勝のみのハンメーカー。
先発がハンメーカーと聞いた藤田監督は巨人ナインに
「せめてローテーション投手を先発させるのが筋だろう。日本の野球を馬鹿にしている。この試合は負けててはならない。いや、勝つ。勝つぞ」と巨人ナインに檄を飛ばした。
江川卓も燃えた。3回までは快調な投球。しかし、巨人の打者がメジャー1勝のみのハンメーカーを打つことができない。
これぞ思った相手には意地でも速球勝負する彼の気質が裏目に出る事もしばしばでしたがMr.ロイヤルズのジョージ・ブレットとの対決は見応えありますね。
球筋が綺麗でコントロールが良く、球種が2つしかないのでピッチングの組み立てもシンプルでテンポが良い。
もっと凄みのある投手はいるけど、彼ほど見てて気持ちいいピッチャーにお目にかかった事はないです。
140km前後と出ているがどう見ても150km以上に見える。カーブの切れもすごい。
こんなに遅い球が150以上に見えるなんて、何とも羨ましいですね。
ってことは大谷や佐々木のは175以上に見えるんでしょうから笑
試しに、この時代のスピードガンで現在のピッチャーの球速を
測定して欲しいと思ったりした。
BANKAKUEMIKO 今と昔のを比べたらそこまで変わりはなかったらしいです。単純に江川選手の球の軌道が目の錯覚を起こしてるかと。
単純に江川遅いと思います
西本も新浦も当時は140km出してましたよ。
寧ろ江川とかに現代の環境で現代のトレーニングを受けてもらいたいわ。間違いなく大谷以上のスピード出すでしょうね
おそらく155キロぐらいでは...
大谷は日本人離れしてますのでそれはちょっとね笑
ジョージ・ブレットvs江川、生で見れた方が羨ましい。
解説はパンチョ伊東さんですね、もうこの頃から。
しっかし昔のメジャーリーガーの構えは凄いなm(_ _)m
ピッチングフォームがとにかくしなやかで力みがない。本人がこのころが全盛期といっているだけのものはある。このころはメジャーリーグではクラウチングスタイルがはやっていてロイヤルズの選手も多くやっていましたが今ではこのバッティングフォームは非効率という評価がされて見かけなくなりました。
江川の全盛期は高1から高2。
白人選手に関してはおっしゃる通り流行りだからだと思いますが、この頃の黒人選手の多くはアフリカ系なので骨盤が前傾していてそもそも真っ直ぐ構えられないのではないでしょうか。
今の時代なら余裕に、江川さんメジャー行けたね
飛行機嫌いでなければね。
大学卒業して浪人中にアメリカで投げてたけど、目立った成績ではなかったみたいよ。
江川は27球(一人1球)で終わるのが究極の理想といっていた。だから無駄球を投げない。
Only fastballs up in the zone, because most of the batters have an upperswing; when they're getting used to the straight trajectory, the pitcher uses curveballs to force them going back to upperswing.
この年、シーズン中は
1~3回137㎞/h前後
4~7回145㎞/h前後
8・9回150㎞/h前後
といった感じのペース配分でした。
期待して観てたんですが
さすがにオフ中の日米野球なので少し抜いてる印象でした。
そ
村兆の動画と比べると良く分かりますね。球は村兆の方が速いかもしれないけど、打者が振り遅れてるのは江川。ホップの質というか、球速表示より実際はすごく早く感じるんでしょうね。やっぱり江川は球速より球質なんですね。
当時のロッテ正捕手で法大時代の江川の相棒袴田は、村田よりもストレートは江川が上って言っていた。後、近鉄300勝投手鈴木啓の専属捕手だった有田修三が巨人に移籍し江川の伸びるストレートにびっくりしたってコメントしていた。パリーグ代表する速球派の村田、鈴木の捕手が言うんだから、間違いないだろう。
江川を見たことないのですね。
可哀想に。
伊藤智仁は確かに素晴らしいけども、直球で江川に勝るとは到底思えない。
本気の江川のストレートはプロの選手が
「バッティングセンターで女の子が遊びで打ってみた」
みたいな空振りをしてました。
あとにも先にもあんなものは見たことがありません。
江川のストレートは特別速いんじゃなくて、初速と終速の差が少ないんだね。
人間の脳は無意識に重力を計算して予測でバットを振るから、手元に落ちてくるであろう場所よりもボール一つ分上にある球は打てない。
全盛期の松坂がたまにホップする球投げてたけど、こんな球を普通に投げる江川はやっぱ特別だったんだね。
◇小っちゃい頃から「ここに来る!」と思って振ってるところより
「ボール1個(以上)上に来る」んでしょうね。
そこを理解してない人が多い様に思います。
江川ご本人いわく、子どものころ、川べりでの石投げ(水きり)が好きで、毎日飽きずにやり続けたら、石が対岸まで行ったそうです。その川は川幅が広く、誰に言っても信じてくれなかったらしい。
たぶんその時に身についた感覚・技術が、江川独特の浮き上がるボールを生み出したようです。ボールの回転が他の投手より明らかに凄いと聞きますから。
初速とか終速とかにわかバレバレやで
江川とか桑田の試合は2時間くらいで終わってスポンサーがあわてた。今は、だらだらろ4時間試合するのでテレビのスポンサーがつかなくなった。
あまり語られないけど江川は送りバントが目茶苦茶上手かった。
それと塁間走も、当時のG軍全選手の中の五指に入っていたそうですよ。
「やっぱ江川はすごいな、キレキレだ。こんなのから点なんて取れるのか?皆振り遅れてるじゃん。」と驚いた。
けど、地味にロイヤルズが2点取ってることにもっと驚いた。
空振りが140前後のスピードじゃないんだよなぁ
ガンおかしいやろ
これ動画で見ても伸びがすげえんだけど。。スピードガン間違ってね?
1:42 ホンマに 138キロ なわけあるかいな。2020年なら 軽く160超やで。
こういうことを書いてしまう人もいるんですね
江川氏大丈夫ですっ🎵
初めて?の対戦とは言え、米国人選手相手に素晴らしいピッチング!
走っているから高めの珠にも手が出ますよね~。
ホップするようなストレートは江川だけ!球の伸びがえぐい!
高卒からだったら、200勝以上はいったな!
これも運命か
奥田勝 る
やっぱり急速表示には違和感
もっと出てないですか?さすがに130キロ台の4シームではないかと
1981年ロイヤルズと試合でマスクをかぶった捕手梨田も「11月3日の試合と11月16日の試合との差異は凄かった。全く違ったチームだった。全日本の投手、特に江川くんは気合が入っていたのにな。2イニング7失点か。あのスイングスピードでは江川くんも通用しないのは当然。えっ、このチーム、ブレット、ウィルソン、エイ禁ず除き3A主体のマイナー? 勘弁してよ。現実は厳しいな。村田は通用するけど、江川はダメって
? それはそうかもしれない」
2インイング7失点と江川をメッタ打ちしたロイヤルズの中にあって、特に打たれた結果ではなく、打たれた江川のマウンドでの態度に厳しい視線を向けるロイヤルズ、否、全米の至宝ジョージブレットの姿があった。
140km/h前半のストレートにメジャーの選手がことこどく振り遅れている。それ程伸びのあるストレート。
メジャーに行ってたら かなり勝ててた。という投球 しかもストレートとカーブのみww
全く惨めじゃないでしょ?あなたみたいにいつまでも江川卓選手に関心を持った人がいてくれるなんて羨ましいくらいですね!名も残さず消えていく選手がほとんどの世界で30年以上も前に打たれたことを熱心に語ってくれる人がいる!!凄い存在ですね♪
明らかに球速表示がおかしい
質が良かったんでしょうね。
ボクはおかしい表示されてないと思いますが。
質がよかったらバンバン江川さんのように空振り取れますよ
この試合は1981年10月31日で、伝説の快速プレーヤーウィルソンからホームラン打たれて、たしか江川が膝から崩れ落る程の悔しさを表した仕草を見せて負け投手やったね。 ロイヤルズにとって時差ぼけの第1戦だった。
しかし、ロイヤルズにとっての11戦、11月15日甲子園球場での全日本での3番手投手で登板した江川は2イニングで7失点のメッタ打ちだったな。今まで空振りをとっていたストレートがファールされたり、鋭いライナーのホームラン、ヒットの乱れ打ち。
江川はキャッチャー若菜のリードを責めていたけど、要するに江川程度のストレートはなれられるとメジャーリーガーにとっては打ち頃のボールという証左だったんだな ロイヤルズの至宝ブレットが 「江川、メジャー
ストレートはバットがボールの下にいき、カーブでボールの上を叩いてしまってる。
投げる方から見たらこの上ない快感だね。
この頃のスピードガンは明らかにおかしい。
同じ年の日米野球の小松辰雄の動画見てみな
解説のパンチョさん、楽しそうですね。ホントにこの人「メイジャー」が好きでたまらないという感じでしたね。
江川は、アメリカに通用しただろうね。
村田兆治さんも速かったが、ストレートの球が浮き上がったのが忘れられないです。
この試合のストレートは若干おじぎしてますね。絶頂期の江川投手のストレートはもっと伸びがあり、速いです。
ゆっくりしたモーション 球筋 スピード キレ ノビ ホップ ❗️
ストレートの伸びw ほとんどバットの上
日本プロ野球がメジャーリーグと真剣勝負を戦えることができる長年の日本プロ
野球関係者の大きな期待、それを知らない野球ファンもこのメジャーリーグオールスターを相手にどこまでやれるのか、という期待を持っていたファンは多かった。
1986年11月1日後楽園球場
全日本ー全米 全米先発マイクスコット 全日本先発江川卓
フジフィル
メジャーのバッターがど真ん中のストレートに空振りする爽快感!
ベース上での伸びが他の投手とは違うからでしょうね。