ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
大井でもG1を2勝。中央で勝った3勝が全てG1。平成最初の年度代表馬。平成三強の一角。武勇伝は枚挙に暇がない。この馬を史上最強だとは思いませんが、本気で気分良く走ったら誰も敵わないんじゃないか、そんな期待を抱かせてくれる馬。わたしはイナリワンが歴代で最も好きな競走馬です。
芝ダート両方に高い適正、中長距離も走れるスタミナとここ一番の瞬発力もあるこういう馬リアルタイムで見れた人は幸せですね。
母親が弁当にいなり寿司を入れるときいつも「おイナリワン、おイナリツー、おイナリスリー」と言っていた元ネタのあるギャグだったんだな
中央進出後のG12勝で騎乗した武豊騎手が、その後スーパークリーク号に乗り換えて最強コンビと称される中、武豊騎手を奪ったクリーク号へのリベンジレースとなったことを、1989(平成元)年の有馬記念で語ってほしかったですね。
まさに野生児そして自由奔放ルドルフに次ぐ天才肌と思う
リアルタイムで観ておりました。春の天皇賞、宝塚記念と、ただ者では無い勝ち方をしたのですがイナリワンよりも武豊ばかり、クローズアップされていた様な気が、当時はしておりました。しかしながら、89年有馬記念の時、僕は競馬雑誌を読んでいたのですが、武豊騎手がイナリワンは、僕が乗らなければ勝てない。と記載されていて、それを知った柴田騎手は燃えた。と記載されておりました。そして、イナリワンの体重も戻って来ているので、とても楽しみ。と記載されていた事を思い出しました。そして有馬記念は力でねじ伏せてレコード勝ち。やはり今、観てもハイレベルなレースだなと思っております。そして年度代表馬になったイナリワン。自分の実力で、もぎ取った年度代表馬だと思います。
当時の貴重なお話をありがとうございます・・・!
地方走ってた馬がいきなり3200mG1勝つんだから凄いですよね…
ホントですね。トロットサンダーみたく短距離なら今でもあり得るかもですが、今の距離体系だとダートは2000m前後ですから、春天勝つなんてあり得ない。
@@wanderleida468 イグナイターもJBCスプリント勝ちましたが、彼も元々は中央デビューですし。船橋フリオーソ アブクマポーロ アジュディミツオー 笠松オグリキャップ ラブミーチャン ライデンリーダー イナリワン トロットみたいに地方デビューで中央馬に勝ちまくる馬ってもう出てこないかと。大井のミックファイアに期待してますが、スマイルウィもドライスタウトに負けちゃいましたし。自分は地方ファンなので最近の中央と地方の差を寂しく思います。
当時ダート3000mだった東京大賞典を制覇 その後芝に転向し3200mの天皇賞・春と2500mの有馬記念をレコードタイムで制覇 2200mの宝塚記念も制覇 余りにも強すぎるイナリワン
確かに中央での、G13勝は凄いが、個人的にイナリワンが凄いと感じたのは、やはりなんと言っても、オグリキャップと共にに、59㎏の斤量を背負いながら、激しい競り合いを演じたあの、第40回毎日王冠です。
鳥肌立つよ。大好きだったから。
ウマ娘がサービス開始されてから再生数倍近く増えてる。イナリワンを知ってくれて嬉しい。
イナリワン!有馬記念を当てさせてくれてありがとう😭
中央での3勝は全てGⅠ 将にGⅠハンターしかも天皇賞(春)と有馬記念はレコード勝ちなのが凄い🙆☺
有馬の翌日のスポーツ紙の1面 ゴール瞬間の写真だったなぁ😊
地方競馬出身でイナリワン・オグリキャップの個性派はもういないのかも?
スーパークリーク一筋だった武豊騎手が唯一浮気しそうになった馬、実際どっちに騎乗するか最後まで迷ってたと彼が発言していた。
イナリワンにも乗って勝ってるやん
イナリは有馬と大賞典(しかも3000M)の両獲りを果たした、オグリとは別の意味でガチのバケモン。もしもオグリと夜の大井で勝負する機会があったら、どっちが勝ったのかと想像したくなりますね。追記:東京大賞典の「秋の鞍」時代を含めるとオンスロートが両獲りしていました(どちらにしろ偉業である事には変わりありませんが)。
南関東最強馬
この毎日王冠は、98サイレンスエルコンドルグラスの次に伝説の毎日王冠ですね。
毎日王冠でオグリキャップとド突きあいするような勝負したり、有馬でオグリキャップ競り落として勝ちを確信したクリークをぶっ差したりとんでもねぇ破天荒な馬
平成元年の毎日王冠は間違いなくこの年のベストレース。
秋は府中滞在が仇になったようですね周りに馬がいなくて寂しがったとか気が抜けたと聞きましたJCが終わって美浦に戻したら調子も戻してあの差し切り元々大井にいたからある程度の喧騒は平気な馬だったのでしょう
確かにTCKの厩舎群まわりはモノレールが走ってるわ、車も交通量が多い、羽田の離着陸でジェットエンジンの音がよう聞こえるで色んな音がある環境の中にありますもんね。
社台グループが王国を築く前ですね。
この当時の様な、スピードと力強さをを求められる馬場だったら、社台1強にはなっていない。全ては、軽い高速馬場になってしまったせい。メジロ牧場が消えたのも、高速馬場のせい。
社台はガーサントが主力だった時代だからすでに一流牧場だったよ
初めて馬券を取らせてもらったのがイナリワンの天皇賞・春てした。
春天のミヤマポピーって確かタマの妹だよな…?
他の当時の内国産馬にも言えるけど、母系でも血がろくに残ってへんのが残念BMSで活躍しそうな馬なのに御三家がいなけりゃバブルのジャパンマネーで買われたええ牝馬を貰えたんかな
阪神競馬場今と全然違うやん...違いすぎてびっくりした
2回改修してるからね。
この1年後の宝塚記念当日を最後に、1回目の改修は1年半近くの馬場およびスタンド改修、果てはパドックが屋根付きになったこと。2回目は外回りコースが新設。
ナラナスモンタ斜行気味じゃね?
ゴルシ並みに色々難しい馬だった印象。ゴルシみたいな愛嬌はなかったけど。
市川由衣皆川玲奈早見沙織高田美和渡邊璃音
大井でもG1を2勝。
中央で勝った3勝が全てG1。
平成最初の年度代表馬。
平成三強の一角。
武勇伝は枚挙に暇がない。この馬を史上最強だとは思いませんが、本気で気分良く走ったら誰も敵わないんじゃないか、そんな期待を抱かせてくれる馬。わたしはイナリワンが歴代で最も好きな競走馬です。
芝ダート両方に高い適正、中長距離も走れるスタミナとここ一番の瞬発力もあるこういう馬リアルタイムで見れた人は幸せですね。
母親が弁当にいなり寿司を入れるときいつも
「おイナリワン、おイナリツー、おイナリスリー」と言っていた
元ネタのあるギャグだったんだな
中央進出後のG12勝で騎乗した武豊騎手が、その後スーパークリーク号に乗り換えて最強コンビと称される中、
武豊騎手を奪ったクリーク号へのリベンジレースとなったことを、
1989(平成元)年の有馬記念で語ってほしかったですね。
まさに野生児
そして自由奔放
ルドルフに次ぐ天才肌と思う
リアルタイムで観ておりました。春の天皇賞、宝塚記念と、ただ者では無い勝ち方をしたのですがイナリワンよりも武豊ばかり、クローズアップされていた様な気が、当時はしておりました。しかしながら、89年有馬記念の時、僕は競馬雑誌を読んでいたのですが、武豊騎手がイナリワンは、僕が乗らなければ勝てない。と記載されていて、それを知った柴田騎手は燃えた。と記載されておりました。そして、イナリワンの体重も戻って来ているので、とても楽しみ。と記載されていた事を思い出しました。そして有馬記念は力でねじ伏せてレコード勝ち。やはり今、観てもハイレベルなレースだなと思っております。そして年度代表馬になったイナリワン。自分の実力で、もぎ取った年度代表馬だと思います。
当時の貴重なお話をありがとうございます・・・!
地方走ってた馬がいきなり3200mG1勝つんだから凄いですよね…
ホントですね。トロットサンダーみたく短距離なら今でもあり得るかもですが、
今の距離体系だとダートは2000m前後ですから、春天勝つなんてあり得ない。
@@wanderleida468
イグナイターもJBCスプリント勝ちましたが、彼も元々は中央デビューですし。
船橋フリオーソ アブクマポーロ アジュディミツオー 笠松オグリキャップ ラブミーチャン ライデンリーダー イナリワン トロットみたいに地方デビューで中央馬に勝ちまくる馬ってもう出てこないかと。
大井のミックファイアに期待してますが、
スマイルウィもドライスタウトに負けちゃいましたし。
自分は地方ファンなので最近の中央と地方の差を寂しく思います。
当時ダート3000mだった東京大賞典を制覇 その後芝に転向し3200mの天皇賞・春と2500mの有馬記念をレコードタイムで制覇 2200mの宝塚記念も制覇 余りにも強すぎるイナリワン
確かに中央での、G13勝は凄いが、個人的にイナリワンが凄いと感じたのは、やはりなんと言っても、オグリキャップと共にに、59㎏の斤量を背負いながら、激しい競り合いを演じたあの、第40回毎日王冠です。
鳥肌立つよ。大好きだったから。
ウマ娘がサービス開始されてから再生数倍近く増えてる。
イナリワンを知ってくれて嬉しい。
イナリワン!有馬記念を当てさせてくれてありがとう😭
中央での3勝は全てGⅠ 将にGⅠハンターしかも天皇賞(春)と有馬記念はレコード勝ちなのが凄い🙆☺
有馬の翌日のスポーツ紙の1面 ゴール瞬間の写真だったなぁ😊
地方競馬出身でイナリワン・オグリキャップの個性派はもういないのかも?
スーパークリーク一筋だった武豊騎手が唯一浮気しそうになった馬、実際どっちに騎乗するか最後まで迷ってたと彼が発言していた。
イナリワンにも乗って勝ってるやん
イナリは有馬と大賞典(しかも3000M)の両獲りを果たした、オグリとは別の意味でガチのバケモン。
もしもオグリと夜の大井で勝負する機会があったら、どっちが勝ったのかと想像したくなりますね。
追記:東京大賞典の「秋の鞍」時代を含めるとオンスロートが両獲りしていました(どちらにしろ偉業である事には変わりありませんが)。
南関東最強馬
この毎日王冠は、98サイレンスエルコンドルグラスの次に伝説の毎日王冠ですね。
毎日王冠でオグリキャップとド突きあいするような勝負したり、有馬でオグリキャップ競り落として勝ちを確信したクリークをぶっ差したり
とんでもねぇ破天荒な馬
平成元年の毎日王冠は間違いなくこの年のベストレース。
秋は府中滞在が仇になったようですね
周りに馬がいなくて寂しがったとか気が抜けたと聞きました
JCが終わって美浦に戻したら調子も戻してあの差し切り
元々大井にいたからある程度の喧騒は平気な馬だったのでしょう
確かにTCKの厩舎群まわりはモノレールが走ってるわ、車も交通量が多い、羽田の離着陸でジェットエンジンの音がよう聞こえるで色んな音がある環境の中にありますもんね。
社台グループが王国を築く前ですね。
この当時の様な、スピードと力強さをを求められる馬場だったら、社台1強にはなっていない。全ては、軽い高速馬場になってしまったせい。メジロ牧場が消えたのも、高速馬場のせい。
社台はガーサントが主力だった時代だからすでに一流牧場だったよ
初めて馬券を取らせてもらったのがイナリワンの天皇賞・春てした。
春天のミヤマポピーって確かタマの妹だよな…?
他の当時の内国産馬にも言えるけど、母系でも血がろくに残ってへんのが残念
BMSで活躍しそうな馬なのに
御三家がいなけりゃバブルのジャパンマネーで買われたええ牝馬を貰えたんかな
阪神競馬場今と全然違うやん...違いすぎてびっくりした
2回改修してるからね。
この1年後の宝塚記念当日を最後に、1回目の改修は1年半近くの馬場およびスタンド改修、果てはパドックが屋根付きになったこと。
2回目は外回りコースが新設。
ナラナスモンタ斜行気味じゃね?
ゴルシ並みに色々難しい馬だった印象。ゴルシみたいな愛嬌はなかったけど。
市川由衣
皆川玲奈
早見沙織
高田美和
渡邊璃音