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タッチの甲子園の内容写さないで最後に優勝の皿?写されてるのとても好き
バナナフィッシュの図書館半年は引きずるラストシーン…
その後「プライベート・オピニオン」とか「光の庭」とか、続編というか補足読み切りを読む度に引きずりが延びていくパターン(ああなるしかないのは解るけど、でも…ってなる)
バナナフィッシュはリアルタイムで連載追ってたんだけど、当時、連載ラストを雑誌で立ち読みして、本屋で泣き崩れた🥺隣で、同じ別冊少コミ開いたOLさんも泣いてた。あの日、何人が本屋さんで泣き崩れたんだろうか、と今でも思うくらい、衝撃的なラストシーンだった。
その後の連載作品にもしばらくアッシュの影がちらつき続けますよね。何作か連載を経て、シン(いろんな作品に脇役で出ていた)に共感しながら思い出にしていったように思います。
寄生獣の最後のコマ「何かに寄り添い やがて命が終わるまで」「寄生」の真の意味を伝えるラスト個人的には直前の右手をアップにするコマも好き
ヒストリエも傑作だと思うけど完結しそうにないのがなぁ…ベルセルクと同じ事になりそう
寄生獣はよくあるラスボス的なのを倒して寄生獣が滅んで終わりとかじゃないのがまた良い寄生獣側の存在意義が筋が通ってるのが考えさせられたなぁあの時代にあの題材とクオリティは本当に凄いと思います
あの右手アップ、ギョロッと目玉でも出してやろうかと思ったけどやめた、と岩明先生が書かれていましたね。そっちもそっちで見てみたかった。
デスノートみたいにメインキャラや主人公以外で誰か分からんやつを描いて終わるのはすごいと思う
デスノートのラストが印象的終始悪として描かれたキラだったが、同時に救われていた人もいた
いつも多くを語らず想像の余地を残すあだち充のラストシーンはめっちゃすき。
2:55 Monsterは終盤にかけて展開が難しくなった。ヨハンの目的やボナパルタの実験については今も何だかよく分かってない。でも、あの壮大な話の一部始終を読み切ったという達成感と「これで終わりなのか」という空虚さが心地よかった。フィクションを読む理由ってこうやって心を揺さぶられたいからだよなって再認識させられる。
この作者の話の広め方ワクワクすっぞ
うしおととらの最後大好き!!最後の最後に泣いた後、2人のかけあいが見れて泣き笑いした…もっかい読み直したい
MASTERキートンの「腹ペコだ」はいつまでも記憶に残っています。
松井先生の作品はラストのコマに自分のサインを入れてるのがいい刀剣とか茶器と同じで作品に作者の銘を打ってるように感じる
「双亡亭壊すべし」の最後は本当に、完璧なハッピーエンドであると同時に切なさと余韻の残る傑作だった
あだち充の作品はどれも素晴らしい。あと認めない人も多いだろうけど同人誌のドラえもんの最終話が素晴らしいと思った。
あだち充のみゆきはアニメの歌詞を綴るのがすごく印象的だった
ありがとうございます!
嬉しい!!ありがとうございます😊!
イティハーサっていう、かなり昔の少女漫画のSFが、上手く終わってて好き縄文時代SFで、神とか出てきて結構壮大なのに、綺麗にまとまってる少女漫画だから、SF好きな男性の目に入ってないかもしれなくて、勿体無い知る人ぞ知る、かもしれないけど
一番秀逸すぎるマンガの最終回の最終コマと思ったのは、ここにも出てきた「タッチ」最終回前回まで全国の甲子園初戦直前だったので最終回はどうなるんだ?とワクワクしてページめくったら、いきなり時間は飛んで冬になり登場人物のなんのとりとめのない会話が続く展開に「あ?あれ??」となって、ちょっと失意のまま最終ページに到着して出てきた甲子園優勝記念品の衝撃先ほど言っていた登場人物のなんのとりとめもない会話に隠された「真意」を理解しようとして、もう一度最終回を読み直し始める作者のあだち充先生はここまで計算しつくした最終回を作れるなんてすごい天才だと感心した
あだち先生の作品のラストは毎回好き❤️後はハガレンとかうる星やつらとかセーラームーンとか…うしおととらもいいな🎵
ARIAの「ちょっと嬉しいだけだよ」と、最終ページのオールが並んでる風景がとても好き。
さよなら絶望先生の終わり方は本当に秀逸だった作者の信念が「終わらせることが作品への供養である」と一貫してるから完結を信じて読み続けられる
キャンディキャンディ見開きでキャンディと丘の上の王子様小学生の頃なかよしでリアルタイムで見たきりだけど今も忘れられないです
エリア88物語り自体の終わり方も良かったですがエンドロールっぽいラストのページがとても印象的。
最後帰国する真と涼子を遠くから見つめるキムまでは覚えてる
@@たかな-c7c 「今度こそ…本当に…」ですよね〜♪
@@たかな-c7c キムがあえて声をかけずに去っていくのがもう
結局涼子は真に「話した」のかどうか。自分を裏切った親友の末路、自分が送り込まれた外人部隊の事、そこで会った戦友達の事―――。結局88の主要メンバーは真とキム以外はジー様しか生き残らなかったという。いつかふとした事で「思い出す事」があるのだろうか・・・?
最後のページだったかは忘れたけどトライガンマキシマムのカラー見開きヴァッシュの笑顔に青い空が本当に綺麗だった
『うる星やつら』あたるの最後のセリフがラムへのプロポーズだということに気づいたのは少し大人になってからだった。
『死ぬまで一緒にいる』という宣言だからね
関白宣言と同レベルの究極のデレだよなああれ
原作漫画『GS美神 極楽大作戦』のラストも良かった。「現世利益最優先!」って啖呵切って、予知夢っぽいもので見えた未来もぶっ飛ばす終わり方はスカッとした。
パイナップルarmyの「最終話」は子供心に衝撃的だった。
トライガンマキシマムの見開きの地平線の絵がめっちゃ印象に残ってる。最初の頃みたいなドタバタ鬼ごっこで終わるのも良かった、同じコメントがあって嬉しい。
私はあだち充の「ナイン」のラストも好き。5巻しかない作品だったけど余韻がいい。
あだち充は毎回ラストが爽やかで好きだわ
BLACK JACKの最終回と言われる人生という名のSL大人になったピノコと会話している夢みたいなエピソード
秋田書店版はなぜか、エピソード順しっちゃかめっちゃかなんだよな。確かに内容からしてあれが最終回だろう。昔名作の最終話のみ集めた奇特な雑誌あり、その中でもこのエピソード所収されていた。
機動警察パトレイバーかなぁ・・・日常はこれからも続くという完結だった。
『あしたのジョー』が無い。古いマンガだから仕方がないとは思うが、以後の格闘技マンガに与えた影響は巨大すぎる。
生でも死でもない燃え尽きたという引きの真っ白な姿しびれます。
最終回というか、ラストのページやコマが毎回エグいのは、手塚治虫の「火の鳥」あれはどのシリーズも読者のダメージがデカいし、影響を受けてない描き手は皆無
実は「火の鳥シリーズ」はあれで未完らしい。
「デビルマン」の最終ページはインパクト遭ったな恐ろしい漫画だったが綺麗に完結した
永井豪先生作品を上げたらキリが無い!
今更だけど、マンガってコマ割りも字と絵の配分も自由だから、こんなに幅広く表現できるんだな。すごい。
好きな漫画の終わりは切なくも晴れやかな気分になる封神演義終わり方最高だし個人的に「行こう禁鞭」が頭から離れないあだち充は夏の昼間に読み終わりたい。ラフの終わり方が特に好き
4:03うしおととらめっちゃ印象残ってる。とらは最終決戦直後に消滅したけど雲外鏡のじっちゃんが妖はいつか復活するからもしかしたら…みたいな話の直後にこのページだからね。泣きそうになった。
CITY HUNTERないのかー!「ああ、あの二人の物語は続くんだなぁ」と思わせてくれて本当に大好きなラスト1ページなんだけどなぁ
確かエンジェルハートという続編があるから最終回は無いのでは?
@つけ麺-c8l 作者は一緒ですが、CITY HUNTERでは香は診療所勤めとかしてないんでパラレルじゃないですかね?
シティーハンターもだけど、エンジェルハートセカンドシーズンも同じ、セリフ無しで綴られます。どちらも、漫画は一旦終わるけど、日常はまだまだ続いていくよ!という終わり方が素敵ですよね。私も大好きです。
@@つけ麺-c8lエンジェルハートは続編と言うよりCITY HUNTERで描ききれなかった物を描ききるためのパラレルワールド作品
樹なつみ先生の「OZ」良かったなぁ。物語の一番盛り上がる中盤を覚えてる漫画はたくさんあるけど、ラストを鮮明に思い出せるのはこの漫画だけかも。
ベタだけど男坂打ち切りエンドで堂々と「未完」の潔さ
「沈黙の艦隊」最終話のラスト、今まで話にしか出て無かった海江田の奥さんが「好きですよ」と静かに締めるのが印象的。それまでの喧騒からは想像が付かない穏やかなラスト。最後のコマは父の様に海と戯れる息子を見てこの子が将来ベネットの息子と会う未来を想像した。
印象に残った最終回の最終ページはキン肉マンの「許すことなど何もない…さぁ帰ろう…」からの「友情は成長の遅い植物であるそれが友情という名の花を咲かすまでは幾度かの試練、困難の打撃を受けて堪えねばならぬ」のナレーション
すすめ!パイレーツ相変わらずの犬井さんにあきれつつ、一平の三コマの表情の変化と「まだまだこれからです。」は結構良き。
クレイモアあげてる人がいて俺も好きな作品だし嬉しいだけどトリコがないのは意外だったな。1話オマージュの話で最後のページで「いただかます」で締めてるのが最高なんだ
ハイキュー‼︎の最終回、すごく好きです。「は」と「も」の一文字の違いでものすごく感動した記憶がある。気になる人は読んでくれ頼む
しかも東京オリンピックの試合直前!
TRIGUN MAXIMAMは無かったか。あの最後の嬉しそうに笑いながら走るヴァッシュの絵は好きだ。
最終ページは見開きポエムだからね
いい笑顔でしたねえ
「monster」のラストのしわくちゃのベッドは痕跡を残さなかった名前の無い怪物が人間になったって事なんだろうな
漫画版エヴァの最終話だな爽やかな気持ちで俺も頑張らなきゃなって思わせてくれる
最近アニメ化が発表されたYAIBAのラストも好きだったなぁ何かいつかまた続きが読めそうな雰囲気もあって寂しさが和らぐというか
最近だとあんまり続かなかったけど破壊神マグちゃんとか好きだったな
北斗の拳の終わり方好きで、漫画の最終回で泣いたのは北斗の拳と寄生獣の2つ後は医龍の終わり方と20世紀少年も俺は好き
『坂本ですが?』の最後は凄い感情をぐちゃぐちゃにされたな……これまでずっとギャグ漫画の中1人だけスタイリッシュを貫いていた坂本が最終回で突然、NASAかなんかの宇宙研究でアメリカに行く事になったとか言い出した時は流石に草生えたけど、そんな彼がクラスのみんなから暖かいエールを貰った時に初めて泣きそうな表情を見せたのが凄く良かった。その後、涙を隠す為に顔に細工をして門番に「お前誰や…?」って言われて『坂本ですが?』というタイトルコールを返して物語を締めるのは本当にセンスを感じた。
いままでスマートに問題をかわしてた坂本クンが最後に自ら泥を被ってクラスメイトに心を開いたってオチに感じました
サイボーグクロちゃんのラスト好きだった。最後がクロちゃんの思い出の場所巡りからの、ほっこりした終わり方がいい。
子どもの時ガチハマりしたけど、最後まで追わなかったなぁ…
アニメのほう製作会社が倒産したために途中で打ち切られてしまったとか。
ファイアパンチの最終回も圧巻だったどんどん話が壮大になる終盤の最後を映画館で締めるの天才すぎるでしょ
物語は完結させてはじめて完成する
当たり前だろw
小泉構文
@@KING-nn5kf 🤣👍
この意味を理解できない人がいるのが怖すぎる。日本語をまともに使えない人が増えすぎ。
小泉さんこんなところに
ボンボン坂かなぁ。最高の告白シーンからのラストのやっぱりボンボン坂っぽさがなんか良かった!
記憶が合っているかどうか。「おとぼけ茄子先生」の高橋ゆたかさん。
「ぼくらの」のジアース発進が好き
あれは神
幽遊白書は当時子供だった自分には『飛影って一緒に写真を撮るようなキャラじゃないでしょ?』って思っていたから、そういう意外性で印象に残っている💦
たしかに 笑
幽☆遊☆白書は本当に青春を思い出す漫画です。飛影は何だかんだ迷惑そうにしても、最後は幽助に付き合う感じはします。もしくは幽助救出の際のように、霊界や蔵馬あたりに貸しがあったのかも笑
十四日目 鮫島-抱影きっちり主要キャラの取組は終わらせてラスボスへの繋ぎで終わるし十四日目だから抱影に勝つのか負けるのか千秋楽は誰とやるのか期待してしまう作者急死の最終回でこんなに綺麗に終わった漫画を他に知らない
きまぐれオレンジロードの最後のキスシーンの見開きに一票こんな恋に憧れた時期が俺にもありました
鮎川いいね~
「ぼくらの」は登場人物を減らしながら全員のエピを描かなきゃない、いかにも後半失速しそうな設定なのに、このラストシーンまで各人のエピを重ねつつ物語全体にもまとまりがあって本当に傑作
ワンピはここに挙がっている作品群に入るぐらいのラストページで終わることが出来るか楽しみ
私は魔法騎士レイアース2のラスト、「この世界の名前は『あなた』が付けてね!」輝たちが救った世界の新たな名前の命名を読者の「あなた」に託す、CLAMP先生の作品は救いようのないラストが多かっただけに最高のハッピーエンドだった。レイアース画集の世界の地図で旧セフィーロが空欄になってたのも粋。
ネオセフィーロという面白くない名前にしてしまいました。
光やろ
早川版夢幻紳士三部作が全部最後に名前聞くのに揃えてあるの好き
物語はその作者が「この終わりしかない!」という圧があると納得できる最近よくある読者お任せとか、違う終わり方とかを見せちゃうのは好きじゃない
銀魂は「残り◯話!」って出てるのに話の展開的に全然終わる気配がなくて、最終回で「やっぱそうだよねぇ!?」ってなった記憶
銀魂、終わる終わる詐欺を経てやっぱり終われなくて(笑)の最後の大団円、最高でした!お店の名前がフィナーレとか祝完結!とかあって、嬉しかったです。
キャッツアイだろ瞳ともう一度…もう一度恋ができる…
からくりサーカスは動画にある終わりも勿論として単行本のカーテンコールもいい本編ではああだったルシールの隣で、肩に笑顔の子供乗せて凄いいい笑顔のドットーレとか作中劇感見せるのって萎える人もいるんだろうけど、自分は撮影時の云々とか「この人演じてるのはこんな役だけで本人の性格は…」とか妄想するの好きなのでああいうの大好き
救いがなかった人達が多すぎるんで俺は救われた感があった(本編とは別物もして)
本編で激闘を繰り広げた者同士が仲良く手を繋いでいますところ、ヴィルマさんの隣で彼女の弟ジム君を抱きかかえていますワイルド・ウェスト・ジェーン、笑顔のブリゲッラ……等々、あのカーテンコール自分も大好きです。
ラスボス?にも都合があった。その事を本人が思い出して後悔に似た感情を持った後で、人物全員によるエンドロールという丁寧な表現は、さすが うしお の作者としびれた。
唐突にカーテンコールでもなく、各章の幕間で舞台らしき描写があってこそだと思う
からくりサーカス最終回は本当に良かったですよね😭
うしおととら、からくりサーカス、双亡亭滅ぶべしと三作品入っているって、藤田先生天才すぎひん?
きまぐれオレンジ☆ロード:恭介とまどかの出会い、「こんなところでうたたねしてるとカゼひーちゃうよ?」初回と最終話の構成が重なる。最終話、別れたまどかとの再会、「もちろん君を待ってたんだ」ってこんな恋に憧れる。
初めて出会った階段で、赤い麦わら帽子が同じように風に飛ばされつつ、まどかと恭介がキスをしている描写に、自分もこんな恋をしたい!って思ったね。
生徒諸君!のラスト、主人公の最後のセリフでタイトル回収するのがいい
予想してた通りだった~と言ってた友達がいたな😂
好みはあれど、あだち充作品の完結で微妙と思ったことないかも…
「ぼくらの・・・」を出して頂きありがとうございます。コエムシがまさかの最後のパイロット「まあ見てな。戦えるんだよ。てめーらにも間もなくわかる。」
「真夏に雪が降るようなことでも起きない限りは・・・」ワイルド7の読者に委ねたエンディングは至高
湘南爆走族のラスト、GS400が走り去って行くラストが好き、シゲさんとマコさんの会話で江口じゃなくて三代目が乗っているらしい示唆はされているけど本当のところはどうなんだろうね。
あだち充のタッチは甲子園の優勝皿を描いて、あ、優勝したんだって感じが好き。あと、ダイの大冒険のダイの剣が描いてあって、エンドクレジットが映画みたいだった。
「花の慶次」のラストが余韻があってすごく好き。
頭丸めた慶次の見開き傾奇納めが印象深い
高橋留美子のいいところは、一度完結させた漫画はどんなに人気があっても続編を描かないところだと思う。
半妖の夜叉姫?
パチンコ台であの後の続きが出ているっていうめぞん一刻って作品ご存知?それ知ってから高橋留美子は微妙
to-yの、「あつそ」ってニヤの写真貼るさいご。好きすぎる
久保さんは僕を許さないのプロポーズエンドのコマ好き彼方のアストラはアストラに帰還したところが一番好きなので
めぞん一刻は最終回後のムービーも観てもらいたい。パチンコの書き下ろしエピソードではありますが。
花沢健吾のルサンチマン。「触れた指は、その時たしかに温かかった」第一話のラストと同じようなセリフで締めくくったけど、AIと実在の違いを「暖か」と「温か」を変えて表現した細かさ。時代がちょっとだけ早過ぎたので理解出来る人が多くなく、人気が出辛かった名作。ラストは打ち切りでバタバタだったけど、単行本版で全て回収出来て良かった。花沢健吾はその後も話題作いくつも描くけど、今でもこのルサンチマンが最高の作品だと個人的には思ってます。単行本4巻の表紙および裏表紙で後日談やさらにその後も想像させてくれるし、本当に手の込んだ作品でした。最後までじっくりちゃんと描かせてあげたかった。大友克洋の童夢。日常の中に異世界の非日常が存在していた余韻は正直怖かった。小学生の頃に読んで度肝抜かれて価値観変わった。
手塚治虫の「MW」のラスト。ある登場人物が最後に誰も見られてないところでニヤッと笑うシーンに心底震え上がった。同じ手塚治虫の「奇子」。単行本化の際、ラスト2ページだけを描き換えることでハッピーエンドだったのをアンハッピーエンドにしたと知った時は本当に驚いた。あとは、ボクシング漫画の金字塔、「あしたのジョー」と「リングにかけろ」のラストですかね。
ラストシーンに関してはあだち充先生。タッチ、ラフが特に好き。
暗殺教室の最後がくっそ好き
ジョジョ6部の本誌掲載版が印象深いコミックスだと見開きが加筆されてるけど本誌だとウェザーが走ってくるページで終わる
アニメ版だとさらにFFも加筆されて登場してて良かったです😊
夏子の酒の最終話とラスト結構好き賛否分かれるの承知で、なるたるのあのラストも自分は好きだよ
「エリア88」に「ふたり鷹」新谷かおる先生の作品も良いですw
コメント割れててイイ👍すぐにエリア88が見つかった。同時代の同志よ!
80年代の昭和だね
がんばれ元気最高のラストだと思う
元気も芦川先生も関拳児も、全員それまでのものを全部失ったり捨て去ったりして空手になりその手を繋ぐ相手もいなくなったエンドなんですよね。なのに全員、あまりにも明るく笑えている!新しい明日に向かっている!なんと前向きなエンドなんだろうと思いましたね。
虹色とうがらしは本当に良いよね。あまり読まれてないかもしれないけどもうひとりの兄弟が亡くなるシーンはジュビロ漫画に匹敵するし、ラストは兄妹として今は平穏に、そして未来は……っていうのも好きだし時代劇だったと思ったら途中頻出する「時代考証にツッコミ無用」立て看板が実は伏線っていうのも燃えるしで、なんだかんだ時代考証もちゃんとしてるんだけどもね。ペリーは犠牲になったのだ……あだちせんせいまたバイオレンス風味が混ざってる漫画描いてくれないかなぁ。格闘シーンがすごくいいのよ
虹色とうがらしは普通に死人が出て驚いた。
@@ゴリゴリ-l7r なんか仲良く全員暮らしてくれるものと思ったら重要キャラもあっけなく死んだしモブなら数え切れないほど死んでるんですよねぇ。なんならギャグ混じりに「エッ」ってしぬ。タッチしか知らない人にとても読んでほしい。顔も結構バリエーションあるし服も可愛いし
@@とっかり あだち充って事故死や病死はよくあるけど、虹色とうがらしは殺人が頻繁にありますもんね。いつものノリでしれっと殺人が起きるから妙にブラックに見えます。あと服装が可愛いのもわかります。デザインセンスなのか画風なのか、凝ったデザインじゃないのに妙に可愛らしいんですよね。
@@ゴリゴリ-l7r 結い髪がちゃんと時代劇風なのに可愛い!!ってなるんですよね。もちろん着物もかわいいんですが、主人公兄弟は全員職業が違うからバリエーション豊かで、あと白黒の割合がよく計算されているからかな?誰と誰が並んでも違和感を感じさせない華やかさは、他のあだち作品にはあまり無いかなーと感じてます。武器も多様でいいですよね。火消しだから伸びる鎌!とかは他のサンデー作品に凄く影響を与えた作品なんじゃないかな、と思っています。
時代劇かと思ったらSFでしたものね。実は一推し。
少女終末旅行。悲しかった記憶が残ってる。
超人ロックは多数のエンドが有るが、聖者の涙、のラストが身震いするほど良かった。どこかシュールで悲しい終わりだった。
本編終了後も長い戦いがあったのだろうと思わせてくれるエピソードでしたね(自分の中では何故かSFなのに歴史上のドキュメントのイメージがあります)
プラネテス「愛することだけはやめられない」って素敵だった
あだち充の入道雲好きは異常
青春時代を思いだすよ~🎉
高校野球好きで、入道雲好きじゃないやつ多分いない😊
ナルトの火影岩に麦わら被ったドクロマークが描かれてたのは忘れられない
フジリュー、トーン綺麗よね(*´ω`*)
金カムは最後一コマが「オチ」なの非常に美しい
最終巻の巻末4ページのオチに自力で気づけなかったのには、一生後悔しようと思います…。
NARUTOだなあ、終盤でナルトとサスケの出自だ決戦だと色々積み上げた後で1話の構成をなぞっていくスタイルは有終の美を感じさせた。そしてあのラストページ、痺れたよ。
アイシールド21の「夢はプロになる事です」がめちゃくちゃ泣けました
ドラえもんの嘘つき最終回は、子供心に涙を返せ!と感じました。更にドラえもんは野比のび太が造ったなんて……混乱しかなかった。
タッチの甲子園の内容写さないで最後に優勝の皿?写されてるのとても好き
バナナフィッシュの図書館
半年は引きずるラストシーン…
その後「プライベート・オピニオン」とか「光の庭」とか、続編というか補足読み切りを読む度に引きずりが延びていくパターン(ああなるしかないのは解るけど、でも…ってなる)
バナナフィッシュはリアルタイムで連載追ってたんだけど、当時、連載ラストを雑誌で立ち読みして、本屋で泣き崩れた🥺
隣で、同じ別冊少コミ開いたOLさんも泣いてた。
あの日、何人が本屋さんで泣き崩れたんだろうか、と今でも思うくらい、衝撃的なラストシーンだった。
その後の連載作品にもしばらくアッシュの影がちらつき続けますよね。何作か連載を経て、シン(いろんな作品に脇役で出ていた)に共感しながら思い出にしていったように思います。
寄生獣の最後のコマ「何かに寄り添い やがて命が終わるまで」
「寄生」の真の意味を伝えるラスト
個人的には直前の右手をアップにするコマも好き
ヒストリエも傑作だと思うけど完結しそうにないのがなぁ…
ベルセルクと同じ事になりそう
寄生獣はよくあるラスボス的なのを倒して寄生獣が滅んで終わりとかじゃないのがまた良い
寄生獣側の存在意義が筋が通ってるのが考えさせられたなぁ
あの時代にあの題材とクオリティは本当に凄いと思います
あの右手アップ、ギョロッと目玉でも出してやろうかと思ったけどやめた、と岩明先生が書かれていましたね。そっちもそっちで見てみたかった。
デスノートみたいにメインキャラや主人公以外で誰か分からんやつを描いて終わるのはすごいと思う
デスノートのラストが印象的
終始悪として描かれたキラだったが、同時に救われていた人もいた
いつも多くを語らず想像の余地を残すあだち充のラストシーンはめっちゃすき。
2:55
Monsterは終盤にかけて展開が難しくなった。ヨハンの目的やボナパルタの実験については今も何だかよく分かってない。でも、あの壮大な話の一部始終を読み切ったという達成感と「これで終わりなのか」という空虚さが心地よかった。フィクションを読む理由ってこうやって心を揺さぶられたいからだよなって再認識させられる。
この作者の話の広め方ワクワクすっぞ
うしおととらの最後大好き!!
最後の最後に泣いた後、2人のかけあいが見れて泣き笑いした…もっかい読み直したい
MASTERキートンの「腹ペコだ」はいつまでも記憶に残っています。
松井先生の作品はラストのコマに自分のサインを入れてるのがいい
刀剣とか茶器と同じで作品に作者の銘を打ってるように感じる
「双亡亭壊すべし」の最後は本当に、完璧なハッピーエンドであると同時に切なさと余韻の残る傑作だった
あだち充の作品はどれも素晴らしい。
あと認めない人も多いだろうけど同人誌のドラえもんの最終話が素晴らしいと思った。
あだち充のみゆきはアニメの歌詞を綴るのがすごく印象的だった
ありがとうございます!
嬉しい!!ありがとうございます😊!
イティハーサっていう、かなり昔の少女漫画のSFが、上手く終わってて好き
縄文時代SFで、神とか出てきて結構壮大なのに、綺麗にまとまってる
少女漫画だから、SF好きな男性の目に入ってないかもしれなくて、勿体無い
知る人ぞ知る、かもしれないけど
一番秀逸すぎるマンガの最終回の最終コマと思ったのは、ここにも出てきた「タッチ」
最終回前回まで全国の甲子園初戦直前だったので最終回はどうなるんだ?とワクワクしてページめくったら、
いきなり時間は飛んで冬になり登場人物のなんのとりとめのない会話が続く展開に「あ?あれ??」となって、
ちょっと失意のまま最終ページに到着して出てきた甲子園優勝記念品の衝撃
先ほど言っていた登場人物のなんのとりとめもない会話に隠された「真意」を理解しようとして、もう一度最終回を読み直し始める
作者のあだち充先生はここまで計算しつくした最終回を作れるなんてすごい天才だと感心した
あだち先生の作品のラストは毎回好き❤️
後はハガレンとかうる星やつらとか
セーラームーンとか…
うしおととらもいいな🎵
ARIAの「ちょっと嬉しいだけだよ」と、最終ページのオールが並んでる風景がとても好き。
さよなら絶望先生の終わり方は本当に秀逸だった
作者の信念が「終わらせることが作品への供養である」と一貫してるから完結を信じて読み続けられる
キャンディキャンディ
見開きでキャンディと丘の上の王子様
小学生の頃なかよしでリアルタイムで見たきりだけど今も忘れられないです
エリア88
物語り自体の終わり方も良かったですが
エンドロールっぽいラストのページが
とても印象的。
最後帰国する真と涼子を遠くから見つめるキムまでは覚えてる
@@たかな-c7c
「今度こそ…本当に…」ですよね〜♪
@@たかな-c7c キムがあえて声をかけずに去っていくのがもう
結局涼子は真に「話した」のかどうか。自分を裏切った親友の末路、自分が送り込まれた外人部隊の事、そこで会った戦友達の事―――。結局88の主要メンバーは真とキム以外はジー様しか生き残らなかったという。いつかふとした事で「思い出す事」があるのだろうか・・・?
最後のページだったかは忘れたけどトライガンマキシマムのカラー見開き
ヴァッシュの笑顔に青い空が本当に綺麗だった
『うる星やつら』あたるの最後のセリフがラムへのプロポーズだということに気づいたのは少し大人になってからだった。
『死ぬまで一緒にいる』という宣言だからね
関白宣言と同レベルの究極のデレだよなああれ
原作漫画『GS美神 極楽大作戦』のラストも良かった。
「現世利益最優先!」って啖呵切って、予知夢っぽいもので見えた未来もぶっ飛ばす終わり方はスカッとした。
パイナップルarmyの「最終話」は子供心に衝撃的だった。
トライガンマキシマムの見開きの地平線の絵がめっちゃ印象に残ってる。
最初の頃みたいなドタバタ鬼ごっこで終わるのも良かった、同じコメントがあって嬉しい。
私はあだち充の「ナイン」のラストも好き。5巻しかない作品だったけど余韻がいい。
あだち充は毎回ラストが爽やかで好きだわ
BLACK JACKの最終回と言われる
人生という名のSL
大人になったピノコと会話している
夢みたいなエピソード
秋田書店版はなぜか、エピソード順しっちゃかめっちゃかなんだよな。確かに内容からしてあれが最終回だろう。昔名作の最終話のみ集めた奇特な雑誌あり、その中でもこのエピソード所収されていた。
機動警察パトレイバーかなぁ・・・
日常はこれからも続くという完結だった。
『あしたのジョー』が無い。
古いマンガだから仕方がないとは思うが、以後の格闘技マンガに与えた影響は巨大すぎる。
生でも死でもない燃え尽きたという
引きの真っ白な姿
しびれます。
最終回というか、ラストのページやコマが毎回エグいのは、手塚治虫の「火の鳥」
あれはどのシリーズも読者のダメージがデカいし、影響を受けてない描き手は皆無
実は「火の鳥シリーズ」はあれで未完らしい。
「デビルマン」の最終ページはインパクト遭ったな
恐ろしい漫画だったが綺麗に完結した
永井豪先生作品を上げたらキリが無い!
今更だけど、マンガってコマ割りも字と絵の配分も自由だから、こんなに幅広く表現できるんだな。すごい。
好きな漫画の終わりは切なくも晴れやかな気分になる
封神演義終わり方最高だし個人的に「行こう禁鞭」が頭から離れない
あだち充は夏の昼間に読み終わりたい。ラフの終わり方が特に好き
4:03うしおととらめっちゃ印象残ってる。とらは最終決戦直後に消滅したけど雲外鏡のじっちゃんが妖はいつか復活するからもしかしたら…みたいな話の直後にこのページだからね。泣きそうになった。
CITY HUNTERないのかー!
「ああ、あの二人の物語は続くんだなぁ」と思わせてくれて
本当に大好きなラスト1ページなんだけどなぁ
確かエンジェルハートという続編があるから最終回は無いのでは?
@つけ麺-c8l 作者は一緒ですが、CITY HUNTERでは香は診療所勤めとかしてないんでパラレルじゃないですかね?
シティーハンターもだけど、エンジェルハートセカンドシーズンも同じ、セリフ無しで綴られます。
どちらも、漫画は一旦終わるけど、日常はまだまだ続いていくよ!という終わり方が素敵ですよね。
私も大好きです。
@@つけ麺-c8lエンジェルハートは続編と言うよりCITY HUNTERで描ききれなかった物を描ききるためのパラレルワールド作品
樹なつみ先生の「OZ」良かったなぁ。
物語の一番盛り上がる中盤を覚えてる漫画はたくさんあるけど、ラストを鮮明に思い出せるのはこの漫画だけかも。
ベタだけど男坂
打ち切りエンドで堂々と「未完」の潔さ
「沈黙の艦隊」最終話のラスト、今まで話にしか出て無かった海江田の奥さんが「好きですよ」と静かに締めるのが印象的。それまでの喧騒からは想像が付かない穏やかなラスト。最後のコマは父の様に海と戯れる息子を見てこの子が将来ベネットの息子と会う未来を想像した。
印象に残った最終回の最終ページはキン肉マンの
「許すことなど何もない…さぁ帰ろう…」からの「友情は成長の遅い植物である
それが友情という名の花を咲かすまでは幾度かの試練、困難の打撃を受けて堪えねばならぬ」のナレーション
すすめ!パイレーツ
相変わらずの犬井さんにあきれつつ、一平の三コマの表情の変化と「まだまだこれからです。」は結構良き。
クレイモアあげてる人がいて俺も好きな作品だし嬉しい
だけどトリコがないのは意外だったな。1話オマージュの話で最後のページで「いただかます」で締めてるのが最高なんだ
ハイキュー‼︎の最終回、すごく好きです。「は」と「も」の一文字の違いでものすごく感動した記憶がある。気になる人は読んでくれ頼む
しかも東京オリンピックの試合直前!
TRIGUN MAXIMAMは無かったか。
あの最後の嬉しそうに笑いながら走るヴァッシュの絵は好きだ。
最終ページは見開きポエムだからね
いい笑顔でしたねえ
「monster」のラストのしわくちゃのベッドは痕跡を残さなかった名前の無い怪物が人間になったって事なんだろうな
漫画版エヴァの最終話だな
爽やかな気持ちで俺も頑張らなきゃなって思わせてくれる
最近アニメ化が発表されたYAIBAのラストも好きだったなぁ何かいつかまた続きが読めそうな雰囲気もあって寂しさが和らぐというか
最近だとあんまり続かなかったけど破壊神マグちゃんとか好きだったな
北斗の拳の終わり方好きで、漫画の最終回で泣いたのは北斗の拳と寄生獣の2つ
後は医龍の終わり方と20世紀少年も俺は好き
『坂本ですが?』の最後は凄い感情をぐちゃぐちゃにされたな……これまでずっとギャグ漫画の中1人だけスタイリッシュを貫いていた坂本が最終回で突然、NASAかなんかの宇宙研究でアメリカに行く事になったとか言い出した時は流石に草生えたけど、そんな彼がクラスのみんなから暖かいエールを貰った時に初めて泣きそうな表情を見せたのが凄く良かった。その後、涙を隠す為に顔に細工をして門番に「お前誰や…?」って言われて『坂本ですが?』というタイトルコールを返して物語を締めるのは本当にセンスを感じた。
いままでスマートに問題をかわしてた坂本クンが最後に自ら泥を被ってクラスメイトに心を開いたってオチに感じました
サイボーグクロちゃんのラスト好きだった。
最後がクロちゃんの思い出の場所巡りからの、ほっこりした終わり方がいい。
子どもの時ガチハマりしたけど、最後まで追わなかったなぁ…
アニメのほう製作会社が倒産したために途中で打ち切られてしまったとか。
ファイアパンチの最終回も圧巻だった
どんどん話が壮大になる終盤の最後を映画館で締めるの天才すぎるでしょ
物語は完結させてはじめて完成する
当たり前だろw
小泉構文
@@KING-nn5kf 🤣👍
この意味を理解できない人がいるのが怖すぎる。日本語をまともに使えない人が増えすぎ。
小泉さんこんなところに
ボンボン坂かなぁ。最高の告白シーンからのラストのやっぱりボンボン坂っぽさがなんか良かった!
記憶が合っているかどうか。「おとぼけ茄子先生」の
高橋ゆたかさん。
「ぼくらの」のジアース発進が好き
あれは神
幽遊白書は当時子供だった自分には『飛影って一緒に写真を撮るようなキャラじゃないでしょ?』って思っていたから、そういう意外性で印象に残っている💦
たしかに 笑
幽☆遊☆白書は本当に青春を思い出す漫画です。
飛影は何だかんだ迷惑そうにしても、最後は幽助に付き合う感じはします。
もしくは幽助救出の際のように、霊界や蔵馬あたりに貸しがあったのかも笑
十四日目 鮫島-抱影
きっちり主要キャラの取組は終わらせてラスボスへの繋ぎで終わるし
十四日目だから抱影に勝つのか負けるのか千秋楽は誰とやるのか期待してしまう
作者急死の最終回でこんなに綺麗に終わった漫画を他に知らない
きまぐれオレンジロードの最後のキスシーンの見開きに一票
こんな恋に憧れた時期が俺にもありました
鮎川いいね~
「ぼくらの」は登場人物を減らしながら全員のエピを描かなきゃない、いかにも後半失速しそうな設定なのに、このラストシーンまで各人のエピを重ねつつ物語全体にもまとまりがあって本当に傑作
ワンピはここに挙がっている作品群に入るぐらいの
ラストページで終わることが出来るか楽しみ
私は魔法騎士レイアース2のラスト、
「この世界の名前は『あなた』が付けてね!」
輝たちが救った世界の新たな名前の命名を読者の「あなた」に託す、
CLAMP先生の作品は救いようのないラストが多かっただけに最高のハッピーエンドだった。
レイアース画集の世界の地図で旧セフィーロが空欄になってたのも粋。
ネオセフィーロという面白くない名前にしてしまいました。
光やろ
早川版夢幻紳士三部作が全部最後に名前聞くのに揃えてあるの好き
物語はその作者が「この終わりしかない!」という圧があると納得できる
最近よくある読者お任せとか、違う終わり方とかを見せちゃうのは好きじゃない
銀魂は「残り◯話!」って出てるのに話の展開的に全然終わる気配がなくて、最終回で「やっぱそうだよねぇ!?」ってなった記憶
銀魂、終わる終わる詐欺を経てやっぱり終われなくて(笑)の最後の大団円、最高でした!
お店の名前がフィナーレとか祝完結!とかあって、嬉しかったです。
キャッツアイだろ
瞳ともう一度…もう一度恋ができる…
からくりサーカスは動画にある終わりも勿論として単行本のカーテンコールもいい
本編ではああだったルシールの隣で、肩に笑顔の子供乗せて凄いいい笑顔のドットーレとか
作中劇感見せるのって萎える人もいるんだろうけど、自分は撮影時の云々とか「この人演じてるのはこんな役だけで本人の性格は…」とか妄想するの好きなのでああいうの大好き
救いがなかった人達が多すぎるんで俺は救われた感があった(本編とは別物もして)
本編で激闘を繰り広げた者同士が仲良く手を繋いでいますところ、ヴィルマさんの隣で彼女の弟ジム君を抱きかかえていますワイルド・ウェスト・ジェーン、笑顔のブリゲッラ……等々、あのカーテンコール自分も大好きです。
ラスボス?にも都合があった。その事を本人が思い出して後悔に似た感情を持った後で、人物全員によるエンドロールという丁寧な表現は、さすが うしお の作者としびれた。
唐突にカーテンコールでもなく、各章の幕間で舞台らしき描写があってこそだと思う
からくりサーカス最終回は本当に良かったですよね😭
うしおととら、からくりサーカス、双亡亭滅ぶべしと三作品入っているって、藤田先生天才すぎひん?
きまぐれオレンジ☆ロード:恭介とまどかの出会い、「こんなところでうたたねしてるとカゼひーちゃうよ?」初回と最終話の構成が重なる。最終話、別れたまどかとの再会、「もちろん君を待ってたんだ」ってこんな恋に憧れる。
初めて出会った階段で、赤い麦わら帽子が同じように風に飛ばされつつ、まどかと恭介がキスをしている描写に、自分もこんな恋をしたい!って思ったね。
生徒諸君!のラスト、主人公の最後のセリフでタイトル回収するのがいい
予想してた通りだった~と言ってた友達がいたな😂
好みはあれど、あだち充作品の完結で微妙と思ったことないかも…
「ぼくらの・・・」を出して頂きありがとうございます。コエムシがまさかの最後のパイロット「まあ見てな。戦えるんだよ。てめーらにも間もなくわかる。」
「真夏に雪が降るようなことでも起きない限りは・・・」
ワイルド7の読者に委ねたエンディングは至高
湘南爆走族のラスト、GS400が走り去って行くラストが好き、シゲさんとマコさんの会話で江口じゃなくて三代目が乗っているらしい示唆はされているけど本当のところはどうなんだろうね。
あだち充のタッチは甲子園の優勝皿
を描いて、あ、優勝したんだって
感じが好き。
あと、ダイの大冒険のダイの剣が
描いてあって、エンドクレジット
が映画みたいだった。
「花の慶次」のラストが余韻があってすごく好き。
頭丸めた慶次の見開き傾奇納めが印象深い
高橋留美子のいいところは、一度完結させた漫画はどんなに人気があっても続編を描かないところだと思う。
半妖の夜叉姫?
パチンコ台であの後の続きが出ているっていうめぞん一刻って作品ご存知?
それ知ってから高橋留美子は微妙
to-yの、「あつそ」ってニヤの写真貼るさいご。好きすぎる
久保さんは僕を許さないのプロポーズエンドのコマ好き
彼方のアストラはアストラに帰還したところが一番好きなので
めぞん一刻は最終回後のムービーも観てもらいたい。
パチンコの書き下ろしエピソードではありますが。
花沢健吾のルサンチマン。
「触れた指は、その時たしかに温かかった」
第一話のラストと同じようなセリフで締めくくったけど、AIと実在の違いを「暖か」と「温か」を変えて表現した細かさ。
時代がちょっとだけ早過ぎたので理解出来る人が多くなく、人気が出辛かった名作。
ラストは打ち切りでバタバタだったけど、単行本版で全て回収出来て良かった。
花沢健吾はその後も話題作いくつも描くけど、今でもこのルサンチマンが最高の作品だと個人的には思ってます。
単行本4巻の表紙および裏表紙で後日談やさらにその後も想像させてくれるし、本当に手の込んだ作品でした。
最後までじっくりちゃんと描かせてあげたかった。
大友克洋の童夢。
日常の中に異世界の非日常が存在していた余韻は正直怖かった。
小学生の頃に読んで度肝抜かれて価値観変わった。
手塚治虫の「MW」のラスト。ある登場人物が最後に誰も見られてないところでニヤッと笑うシーンに心底震え上がった。
同じ手塚治虫の「奇子」。単行本化の際、ラスト2ページだけを描き換えることでハッピーエンドだったのをアンハッピーエンドにしたと知った時は本当に驚いた。
あとは、ボクシング漫画の金字塔、「あしたのジョー」と「リングにかけろ」のラストですかね。
ラストシーンに関してはあだち充先生。タッチ、ラフが特に好き。
暗殺教室の最後がくっそ好き
ジョジョ6部の本誌掲載版が印象深い
コミックスだと見開きが加筆されてるけど本誌だとウェザーが走ってくるページで終わる
アニメ版だとさらにFFも加筆されて登場してて良かったです😊
夏子の酒の最終話とラスト結構好き
賛否分かれるの承知で、なるたるのあのラストも自分は好きだよ
「エリア88」に「ふたり鷹」新谷かおる先生の作品も良いですw
コメント割れててイイ👍
すぐにエリア88が見つかった。同時代の同志よ!
80年代の昭和だね
がんばれ元気
最高のラストだと思う
元気も芦川先生も関拳児も、全員それまでのものを全部失ったり捨て去ったりして空手になりその手を繋ぐ相手もいなくなったエンドなんですよね。
なのに全員、あまりにも明るく笑えている!新しい明日に向かっている!なんと前向きなエンドなんだろうと思いましたね。
虹色とうがらしは本当に良いよね。
あまり読まれてないかもしれないけどもうひとりの兄弟が亡くなるシーンはジュビロ漫画に匹敵するし、ラストは兄妹として今は平穏に、そして未来は……っていうのも好きだし
時代劇だったと思ったら途中頻出する「時代考証にツッコミ無用」立て看板が実は伏線っていうのも燃えるしで、なんだかんだ時代考証もちゃんとしてるんだけどもね。ペリーは犠牲になったのだ……
あだちせんせいまたバイオレンス風味が混ざってる漫画描いてくれないかなぁ。格闘シーンがすごくいいのよ
虹色とうがらしは普通に死人が出て驚いた。
@@ゴリゴリ-l7r なんか仲良く全員暮らしてくれるものと思ったら重要キャラもあっけなく死んだしモブなら数え切れないほど死んでるんですよねぇ。
なんならギャグ混じりに「エッ」ってしぬ。タッチしか知らない人にとても読んでほしい。顔も結構バリエーションあるし服も可愛いし
@@とっかり あだち充って事故死や病死はよくあるけど、虹色とうがらしは殺人が頻繁にありますもんね。いつものノリでしれっと殺人が起きるから妙にブラックに見えます。
あと服装が可愛いのもわかります。デザインセンスなのか画風なのか、凝ったデザインじゃないのに妙に可愛らしいんですよね。
@@ゴリゴリ-l7r 結い髪がちゃんと時代劇風なのに可愛い!!ってなるんですよね。もちろん着物もかわいいんですが、主人公兄弟は全員職業が違うからバリエーション豊かで、あと白黒の割合がよく計算されているからかな?誰と誰が並んでも違和感を感じさせない華やかさは、他のあだち作品にはあまり無いかなーと感じてます。
武器も多様でいいですよね。火消しだから伸びる鎌!とかは他のサンデー作品に凄く影響を与えた作品なんじゃないかな、と思っています。
時代劇かと思ったらSFでしたものね。実は一推し。
少女終末旅行。悲しかった記憶が残ってる。
超人ロックは多数のエンドが有るが、聖者の涙、のラストが身震いするほど良かった。どこかシュールで悲しい終わりだった。
本編終了後も長い戦いがあったのだろうと思わせてくれるエピソードでしたね(自分の中では何故かSFなのに歴史上のドキュメントのイメージがあります)
プラネテス
「愛することだけはやめられない」
って素敵だった
あだち充の入道雲好きは異常
青春時代を思いだすよ~🎉
高校野球好きで、入道雲好きじゃないやつ多分いない😊
ナルトの火影岩に麦わら被ったドクロマークが描かれてたのは忘れられない
フジリュー、トーン綺麗よね(*´ω`*)
金カムは最後一コマが「オチ」なの非常に美しい
最終巻の巻末4ページのオチに自力で気づけなかったのには、一生後悔しようと思います…。
NARUTOだなあ、終盤でナルトとサスケの出自だ決戦だと色々積み上げた後で1話の構成をなぞっていくスタイルは有終の美を感じさせた。そしてあのラストページ、痺れたよ。
アイシールド21の「夢はプロになる事です」がめちゃくちゃ泣けました
ドラえもんの嘘つき最終回は、子供心に涙を返せ!と感じました。更にドラえもんは野比のび太が造ったなんて……混乱しかなかった。