ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
すべての種類の弦楽器の方に訊いてみると一発で正解がかえってってきます。平均律調律の鍵盤楽器は異名同音ですが、平均律調律の鍵盤楽器以外の楽器はすべて異名異音です。合唱のハーモニーも同様です・
弦楽器の方流石ですねぇ😳勉強になります!
ホルン奏者の方が出演していましたが、ホルンなどの金管楽器はまさに純正律の楽器ですね。そもそも異名同音ってのは平均律の話で、平均律が普及した後期ロマン派で使われるようになったもので、(異名同音を使うことによって、古典派までには考えられなかった転調を使うようになった)古典派までの不等分律の時代には異名異音でした。鍵盤楽器だって、チェンバロやバロックオルガンは不等分律でしたから、嬰ヘ長調と変ト長調では調の性格が全く違ってきます。
ギターは弦楽器ですが、構造上平均律で作られています純正律でチューニングする事は可能ですが限定的にしか演奏できません異名異音なのを理解できる音感がないとどの楽器の奏者でも理解できないと思います
すごいです❣️目からウロコです!この動画 保存しときます!わかりやすい講義ありがとうございます😍🎉❤
ありがとうございます!こちらのコメントを保存したいくらい嬉しいです🥰
言語化が難しいとおっしゃりながら、これだけはっきり説明されているのを初めて聞きました。Musescoreで♯と♭を正しく書き直すプラグインを書きたいと思っていて、これがなかなか和声理論の素人には大変なんです。今弾かれている音が調号に対して何の機能和声なのかを判別して、増4度なら#減5度なら♭とか考えていました。でも5度上か下に転調しているだけかもしれないし、旋法(モード)の違いかもしれないし、と考え出すと複雑です。ちなみに僕はバイオリン弾きなのですが異名同音をどの指で弾くかは完全に楽譜に頼っています。フラットなら上の指を下げるし、シャープなら下の指を上げるという具合です。そうじゃないと指がぶつかって弾けません。(追記)コメントを見ると音律の違いで明らかと言っている人が大勢いますけど、冒頭で「書き方が曲とか譜面によって違う」と言っているのだから書き方の質問だと僕は思いました。回答もそれに従っていると思います。弦楽器やっている人は異名同音を弾き分けていますけど、そうしないと音程が外れていると感じるからであって、それが楽譜の記法に結びつくまでにはちょっと隔たりがあると思います。
素敵なコメントをありがとうございます😊バイオリンをなさっているんですねー!とても興味深いです🔥色々な方が観てくださっている故にその数だけのご意見があるのも当然だと思いますが、全て勉強になります🔥
平均律だと実質違いはないけど、純正律だと違うんですよね。
コメントありがとうございます!視聴者さんで詳しい方が多過ぎてビックリしております😭byさんしろう吹奏楽部
わたしもピアノをやっておりましたが、平均律のせいだと位置付けておりました。確かにピアノ以外は影響を受け辛いのだとわかりました。ありがとうございました。私はシャープは明るくて、フラットは倍音も多く、あったかいイメージでした。
こちらこそ温かなコメントをありがとうございます😊イメージわかりやすいですね👍
高校の吹奏楽部で顧問から、平均律出現以前のピタゴラス音律から始まる古典音律や純正律、はたまた民族音楽にある独自の音律ではF#≠G♭だったりF#≒G♭だが音色は異なるという話を聞いた記憶があります。転調し易かったり、様々な楽器のチューニングの都合で現在では広く普及した平均律ではF#=G♭となるが、それとは異なる音階や音律で構成される楽曲があるという話を聞きました。電子楽器が更に発展普及すると、24音階とか60音階みたいな細分化されたスケールが出現して#や♭が存在しない音律というのが当たり前になるのかもね。
めちゃ興味深いです!昔と今と未来ではこの辺りが大きく違ってくるんですね、、、😳😳音楽って本当に楽しいです🔥
全音出版のバッハの平均律第一巻のCis-durは編者のクロールによってDes-durに直されて巻末に付録されています。これは単に楽譜の読みやすさの面からそのようにしたのだともいますが、楽譜から受ける印象はかなり違います。Cis-dur(嬰ハ長調)が透明感やクールな印象なのに対して、Des-dur(変ニ長調)だと柔らかく優しい印象を受けます。楽譜から感じる調性感が演奏に及ぼす効果みたいなものは、確かにあると思います。理論的には純正律と平均律の違いで、平均律ではファ#とソ♭は同じ音ですが、純正律では違います。単音では数セントの違いなのでほぼ分かりませんが、音階を演奏したり和音にした時のうねりなどで分かります。
厳密な内容をお送り頂きましてありがとうございます!企画や皆さんからのコメントのお陰で成長していけます!byさんしろう吹奏楽部
楽器は弾けない、当然譜面も読めない、音楽理論も知らない自分ですが、竹内健人さんの説明には納得感がありましたこういう方に音楽を教わりたかった
竹内さん解説素敵ですよねー🥹これから、また別の解説動画もアップロード予定ですので是非お楽しみください👍
異名同音・異音や調の個性はチューニングの影響と思っています(*)。また、後半に語られていた「#=次の上の音に移りたい,♭=次の下の音に移りたい」も、メロディにおいては「本当にそうか?」とも思うのですが、長調における属七和音に含まれる増四度の解決方法が「#=次の上の音に移りたい,♭=次の下の音に移りたい」なのが目から鱗で、とても興味深かったです。ト長調:D7[『ファ#』-ド]→G[『ソ』-シ]二長調:A7[『ド#』-ソ]→D[『レ』-ファ#]イ長調:E7[『ソ#』-レ]→A[『ラ』-ド#]ホ長調:B7[『レ#』-ラ]→E[『ミ』-ソ#]ロ長調:F#7[『ラ#』-ミ]→B[『シ』-レ#]嬰ヘ長調:C#7[『ミ# (=ファ)』-シ]→F#[『ミ## (=ファ#)』-ラ#] ←12/29追記ヘ長調:C7[ミ-『シ♭』]→F[ファ-『ラ』]変ロ長調:F7[ラ-『ミ♭』]→B♭[シ♭-『レ』]変ホ長調:B♭7[レ-『ラ♭』]→E♭[ミ♭-『ソ』]変イ長調:E♭7[ソ-『レ♭』]→A♭[ラ♭-『ド』]変ニ長調:A♭7[ド-『ソ♭』]→D♭[レ♭-『ファ』]変ト長調:D♭7[ファ-『ド♭ (=シ)』]→G♭[ソ♭-『ド♭♭ (=シ♭)』] ←12/29追記(*)調の個性について:th-cam.com/video/gvJqcu8dueg/w-d-xo.html ・・・「ハ長調とニ長調はいったい何が違う?調の性格とは?~」
めちゃめちゃ詳細にありがとうございます😊色々なためになる動画がありますね!ご紹介頂き感謝です!
♭を見てもビビらないけど、#を見ると何か緊張する。
♭ってそもそもが教会旋法の頃のシが2種類あって「硬いシ」と「柔らかいシ」の区別のために低い方の記号が♭になったという話で。「本来はこの音だけど、一時的に変化してる」という風に考えると、ドミソ→ドミラへ行く途中の経過だとドミ♯ソと書きたくなるし、ラドミ→ソドミの経過の途中だと♭ラドミと書きたくなる感覚かなー?
ほぇーーーー👶感覚的なお話なんですねぇ!詳しい方が多くてホンマに尊敬です!byさんしろう吹奏楽部
@jajajajaaaan 中世あたりの古楽まで遡るとそもそもの記号の使われ方とか意味がわかりやすくなるのはあるかと。いまの使われ方だけで考えると変遷に変遷重ねてますので
調律方式の中全音律(ミーントーン)だと、D♯とE♭の周波数は違いますよね。平均律だと異名同音ですが。
ミーントーン!初めて耳にしました!勉強になります😳byさんしろう吹奏楽部
ジャズやポップスは平均律ありきの音楽がいっぱいあるので同じ音だと思って良いと思う。演奏する曲のジャンルによっても解釈が変わると思う
吹奏楽ではジャズとかポップスとかの曲もやると思うけど、これらは平均律ありきのハーモニーを使ってる音楽なはずなので要注意です
良い質問を動画にしていただきありがとうございます。気にはなるのですが、なんとなくで自分のような素人の音楽家は、流してしまいます。奥が深いなって思いました。実はちょっとファ#とソ♭でピッチちょっと違うんじゃないという話をしはじめたらもっと奥が深くなってながくなりそうです。
さんしろう吹奏楽部が素人代表としてプロに質問しました(笑)もう追求したらキリが無いですよねぇ😇
和音の話で長年の謎が理解できた気がします✨以下自分用↓⚫︎ピアノでひとつの音を押せば同じ音なのはまちがいない⚫︎しかし、曲には調があり、調にふさわしい和音が決まって?いるその和音の中で、ファ#だったりソ♭だったりする⚫︎だから、調や和音を理解してる方には、その書き方がちがうと転調したくらいの違和感がある(←想像)例えるなら、昔が舞台の映画では『コート』ではなく『外套』って呼ばれる方がしっくりくる感じ(←想像)西部警察はジーパンなのであって、デニムだとちがう感じ(←想像)
ご自身用の解釈、イメージめちゃめちゃ良いですね☺️個人的にはジーンズとデニムの部分が特に好きです(笑)byさんしろう吹奏楽部
日頃気になっていたことだったので非常に参考になりました!
これを答えられるプロって何者なんでしょう!?byさんしろう吹奏楽部
英土くんだ~😮まさかこのようなところでお目にかかれるとは笑大学の同級生で同じクラスでした😊今後のご活躍を心より応援してます😊元ファゴット吹きより
木原さんのご友人🎉こういった繋がりは素敵ですねぇ☺️今後とも当チャンネルを宜しくお願いいたします!
役割が違うはしっくりきました。同じ芸人さんでも番組によって立ち位置が違う、みたいな?演奏で響きを引き分けるのは凄いし、そう思って演奏している人がいる事が凄い。
芸人で例えると最もしっくりきました(笑)byさんしろう吹奏楽部
「引き分ける」→「聴き分ける」の誤字?
@@Taka-Musics-Labo あぁ、誤字ですね。演奏仕分けるという意味で「弾き分ける」ですね。ご指摘ありがとうございます。ニュアンスとしては、奏者が弾き分けているのかどうかは、レベルが高くて私には分からないだろうなぁ、聴き手が分からなくともそういうところまで意識を持って演奏するのがすごいなぁ。と。
@@metanga1223 「弾き分ける」の方ですね。納得しました。そうですね。プロは元よりアマチュアの楽器学習者であっても、「響き」以前に「音色」の違いを出せるようになる事を目標に練習すると良いですね。同感です🙂
そもそも、なぜ嬰音シャープ「鋭角的」、変音フラット「平坦」と名付けられたのでしょう??
考えたことすら無かったです😇byさんしろう吹奏楽部
ここら辺は♯と♭の調の違いをなんとなくでも分かる人は理解しやすそう。
ぜーーーんぜんわかりませんでした!byさんしろう吹奏楽部
♯系の調なのに、♭の臨時記号がフェイントのように連発するチャイコフスキーにキレる人は多いと思うぞ。
5:30 実例となる方にお会いしたことがあります。「ダブルフラットの音を弾く時は、異名同音より低めの音にすると良い」と仰り、確かにそのような弾き方をされていました。ピアノの弾き分けを初めて聴いた時は衝撃を受けました。5:42 これは専門用語でそれぞれ「導音」「第七音」「第九音」などと呼ばれるものです。前置きで仰られているように、やはり若干語弊があるので注意です!因みに、「1つ上の音に行きたがる音」には、一部の♯系のみならず、一部の♮系(例えば変ロ短調の♮ラなど)も含まれます!
とてもためになるコメントをありがとうございます😊奥深いです、、、🌲
アマチュア音楽ファンです。・ラ♭とソ♯では役割が異なる →わかります。キーC、コードE7の箇所で楽譜にラ♭とあったら、音程は正しくてもこれは「間違い」と思います。・キーG♭とF♯では音が変わってくる →わからないです。どう変えるのかもわからないし、聴き分けられるかどうかも疑問です。このように主張する人にブラインドテスト(格付けテスト?)をしてみたいものです。・ピアニストがファ♯とソ♭を弾き分ける →わからないです。ピアノではそのような表現は出来ないですよね。これもブラインドテストしてみたいです。・♯は上昇に、♭は下降に使う →危ういですね。E7→Amの進行でメロディがソ♯→ファ→ミと進む場合に、下降だからとラ♭と書いたらNGと思います。蛇足ながら、平均律でなかった時代には♯と♭の書き分けは意味があったと思います。管や鍵盤には無理でも、弦なら表現可能なので。動画の尺の問題もあるかもしれませんがプロの方からそのような言及が無かったことは残念に思います。
詳細をありがとうございます!全くついて行けませんが、熱い想いはしっかりとこちらに伝わっており感謝感激でございます!byさんしろう吹奏楽部
まず音律の成り立ちから考えるとF#とG♭は異名同音ではなくて明らかに異音です。しかし人間の都合で平均律にしたので同音になってしまった。この時、同音になっているかどうかを置いといて音律の成り立ちを考えると例えばト長調においてドレミファソラシドは(F#とG♭が同音かどうかは置いといて)GABCDEF#GになりGABCDEG♭Gにはならない。ここでF#Gは短二度でG♭Gは減一度(定義上存在しないのでこの概念の導入は認められていない)つまりはスケール的には減一度の概念は存在しない。しかし同音が故に便宜上使っちゃえというのは起きているのだと思う。知らんけどw
めちゃめちゃ興味深いコメントでじっっくり拝読しておりましたが、最後の一文!笑ご丁寧にありがとうございます😊
「お」と「を」くらい違うものかなと思ってます。ドレミファソラシドを、いくら異名同音といってもドレファ♭ミ♯ソラド♭シ♯とはならないということだと思います。あとは、楽器の運指などの都合で異名同音が使われることがあるかなと思いました。
例えが素敵ですね!そう言われるとスッと身体に入ってきた気がします😌byさんしろう吹奏楽部
あたりまえすぎる。楽典の勉強中に普通にやる話。
詳しい方からすると確かにそうですよねぇ🥹
ヴァイオリンだと、ビブラートは下へ=低い音に揺らしますが、反対方向はないですよね。これも関係があるのでしょうか?
どうなんでしょう!?今度可能であれば企画で指揮者に聞いてみましょうかね?🤔byさんしろう吹奏楽部
他の方もコメントされていますけれど、電子楽器では微分音程も出せるものもあるので、ファ♯とソ♭を本来の別の音程で演奏することも可能ですよね。そのほうが、ハーモニーとしては、平均律よりきれいなものになります。
微分音程、、、😳勉強になります!ありがとうございます🔥byさんしろう吹奏楽部
平均律では同じ。純正律では違う。ただそれだけ。おぼろげにしか理解していないのがモロわかり
ご指摘ありがとうございます!勉強になります🔥
これは、波の、合成。違う、周波数の、混ざりが、人間の、聴覚で、感じてると、思われる。弦、管、楽器は、テクニックで、人間が、周波数を、ずらせる。
なるほどーーー😳コメントありがとうございます✨
波の物理学を音楽業界に布教せねば
譜面が違っても使う楽器が同じなら出てくる音は同じ。
コメントありがとうございます!追求するともう無限に感じます!
長年の疑問にかなりの納得感をもらえましたなるほど~~~
そう言って頂けると嬉しいです〜〜〜🥹
#♭の幅は平均率の半音より広いから、G♭よりF#の方が高いんじゃなかったかな?
そうなんですか!?とてもタメになります☺️byさんしろう吹奏楽部
固定ド目線の発想と移動ド目線の発想が入り混じっているのが、私には面白かったけれど区別できない人にとっては混乱の元なんだろうな、と思えた。「固定ド/移動ド」っていう言い方が実は曲者で、本当は固定ド=音名(階名じゃない)であって、移動ド=階名とは全くの別物。音名として「異名同音だけど本当は違う音なんですよ~」という時には「音色が」とか「純正律だと」とかいう(正直マニアックな)話になってしまう。一方、階名として考えれば終わりの方で言っていた「ファ♯(フィ)はソに向かう性質」「ソ♭(セorサ)はファに向かう性質」というシンプルな考え方でスッキリ。階名は常に「他の音との関係性」で成り立つものなので。
とことんマニアックにもなれる&シンプルにもなれるテーマなんですかね😳コメントから大変学ぶことが叶い感謝です!
@@jajajajaaaan お返事ありがとうございます。日本では(?世界的な傾向?)「固定ドしか教えられない」音楽教師の方がとても増えているようで、ちょっと心配です…(外野からエラそうにすみません🙇♀️)
日本キリスト改革派神港教会のパイプオルガンは、平均律と中全音律(ミーントーン)の両方が使えますね。黒鍵が音によってダブル黒鍵になってますよ。三度音程の響きが純正に聞こえますね。th-cam.com/video/iXTiclL0yPQ/w-d-xo.html
ミーントーン!初めて耳にしました😳byさんしろう吹奏楽部
FisがGisに行きやすいとは到底思えない。BがAsに落ちやすいとも到底思えない
本当に難しいですよねぇ、、👶
これが日本の音楽界の実状ですね。プロでも基本がわかっていない。
そうなんですか!?音楽は奥が深いですね、、、😳
12平均律以外の音律では、異名同音は異名異音=音の高さが異なる ということもご説明いただきたかったです。
難易度が高過ぎます!笑 byさんしろう吹奏楽部
中学生の頃、音楽教師に質問しましたが、「後で答えるね」ってそれっきでした。そもそも普通の中学生に説明すること自体がムリゲーだったんですね。
わかります😇指揮者二人も僕に細かく説明すると数時間かかるって言ってましたからね(笑)byさんしろう吹奏楽部
こういう動画には純正律信者がわんさか湧いてくるけどホントは純正律なんて誰も使ってないはず。純正律のIIの和音がクソ汚くなることは皆んなご存知のはず。そもそも日本に西洋音楽が伝わってきた頃には西洋でも平均律全盛期だったようなので、純正なハーモニーとか音律についての知識や文化が日本には十分に伝わらなかったのかもしれない。
平均律と純正律の説明すれば済む話!こんなにごちゃごちゃ訳の分からないこと言わなくても、純正律と平均律の音が出せるキーボード(スマホのアプリで簡単に手に入ります)で説明すれば大抵の人は理解出来ます。私は音楽の授業でこの説明をしてほとんどの生徒(高校生)が理解できました。この人たち本当にプロなのかなあ?基本的なことが全くわかって無いね。勉強不足!知識は素人レベルだね。
ごちゃごちゃと、、、(笑)ご指摘ありがとうございます!今後のより良い動画作成を目指してまいります☺️
スペシャルゲストを立たせたままで偉そうに話して不快。最後には「打楽器なのに」と言って笑いが起こる始末。仕事相手のプロのティンパニストや打楽器奏者に「打楽器奏者なのに和音わかる?」って聞けますか?大変勉強されてますよ。演奏者に対してのリスペクトや知識が乏しいと思います。指揮者なのに。
ゲストさんを立たせたままは失礼に見えますね!貴重なご意見をありがとうございます😊世の中の打楽器奏者さんは勉強されていてもちろん尊敬の想いで溢れております😊但しさんしろう吹奏楽部以外の話ですね😇byさんしろう吹奏楽部
後半は論点ずらして誤魔化し言い訳してますね。「打楽器なのに」は誰がどう聞いても個人を指しませんよ。本心が発言から見えてる上に反省も出来ないのであれば指揮者や芸人としてではなく人として信頼されないと思います。ありがとうございますで受け流せば楽でしょうね。
純正律を知っている人にとっては、1秒でわかる話を、延々と話し続け、しかも「同じ音」などと間違った発言をしているこの動画は、いったい何なのでしょうか?
さんしろう吹奏楽部が発言した事によって産まれた動画です!全てはさんしろう吹奏楽部のせいです!byさんしろう吹奏楽部
@@jajajajaaaan さんしろう吹奏楽部って、何者ですか?
これ人間の持つ感性なんじゃね~?知らんけど!例えば、ヸオロンのため息のと来たら?長調短調?そんな感性?
コメントありがとうございます!どうなんでしょうねぇ🤔
すべての種類の弦楽器の方に訊いてみると一発で正解がかえってってきます。平均律調律の鍵盤楽器は異名同音ですが、平均律調律の鍵盤楽器以外の楽器はすべて異名異音です。合唱のハーモニーも同様です・
弦楽器の方流石ですねぇ😳
勉強になります!
ホルン奏者の方が出演していましたが、ホルンなどの金管楽器はまさに純正律の楽器ですね。
そもそも異名同音ってのは平均律の話で、平均律が普及した後期ロマン派で使われるようになったもので、
(異名同音を使うことによって、古典派までには考えられなかった転調を使うようになった)
古典派までの不等分律の時代には異名異音でした。
鍵盤楽器だって、チェンバロやバロックオルガンは不等分律でしたから、嬰ヘ長調と変ト長調では調の性格が全く違ってきます。
ギターは弦楽器ですが、構造上平均律で作られています
純正律でチューニングする事は可能ですが限定的にしか演奏できません
異名異音なのを理解できる音感がないとどの楽器の奏者でも理解できないと思います
すごいです❣️
目からウロコです!
この動画 保存しときます!
わかりやすい講義ありがとうございます😍🎉❤
ありがとうございます!
こちらのコメントを保存したいくらい嬉しいです🥰
言語化が難しいとおっしゃりながら、これだけはっきり説明されているのを初めて聞きました。Musescoreで♯と♭を正しく書き直すプラグインを書きたいと思っていて、これがなかなか和声理論の素人には大変なんです。今弾かれている音が調号に対して何の機能和声なのかを判別して、増4度なら#減5度なら♭とか考えていました。でも5度上か下に転調しているだけかもしれないし、旋法(モード)の違いかもしれないし、と考え出すと複雑です。
ちなみに僕はバイオリン弾きなのですが異名同音をどの指で弾くかは完全に楽譜に頼っています。フラットなら上の指を下げるし、シャープなら下の指を上げるという具合です。そうじゃないと指がぶつかって弾けません。
(追記)コメントを見ると音律の違いで明らかと言っている人が大勢いますけど、冒頭で「書き方が曲とか譜面によって違う」と言っているのだから書き方の質問だと僕は思いました。回答もそれに従っていると思います。弦楽器やっている人は異名同音を弾き分けていますけど、そうしないと音程が外れていると感じるからであって、それが楽譜の記法に結びつくまでにはちょっと隔たりがあると思います。
素敵なコメントをありがとうございます😊
バイオリンをなさっているんですねー!
とても興味深いです🔥
色々な方が観てくださっている故にその数だけのご意見があるのも当然だと思いますが、全て勉強になります🔥
平均律だと実質違いはないけど、純正律だと違うんですよね。
コメントありがとうございます!
視聴者さんで詳しい方が多過ぎてビックリしております😭byさんしろう吹奏楽部
わたしもピアノをやっておりましたが、平均律のせいだと位置付けておりました。確かにピアノ以外は影響を受け辛いのだとわかりました。ありがとうございました。私はシャープは明るくて、フラットは倍音も多く、あったかいイメージでした。
こちらこそ温かなコメントをありがとうございます😊
イメージわかりやすいですね👍
高校の吹奏楽部で顧問から、平均律出現以前のピタゴラス音律から始まる古典音律や純正律、はたまた民族音楽にある独自の音律ではF#≠G♭だったりF#≒G♭だが音色は異なるという話を聞いた記憶があります。転調し易かったり、様々な楽器のチューニングの都合で現在では広く普及した平均律ではF#=G♭となるが、それとは異なる音階や音律で構成される楽曲があるという話を聞きました。
電子楽器が更に発展普及すると、24音階とか60音階みたいな細分化されたスケールが出現して#や♭が存在しない音律というのが当たり前になるのかもね。
めちゃ興味深いです!
昔と今と未来ではこの辺りが大きく違ってくるんですね、、、😳😳
音楽って本当に楽しいです🔥
全音出版のバッハの平均律第一巻のCis-durは編者のクロールによってDes-durに直されて巻末に付録されています。これは単に楽譜の読みやすさの面からそのようにしたのだともいますが、楽譜から受ける印象はかなり違います。Cis-dur(嬰ハ長調)が透明感やクールな印象なのに対して、Des-dur(変ニ長調)だと柔らかく優しい印象を受けます。楽譜から感じる調性感が演奏に及ぼす効果みたいなものは、確かにあると思います。
理論的には純正律と平均律の違いで、平均律ではファ#とソ♭は同じ音ですが、純正律では違います。単音では数セントの違いなのでほぼ分かりませんが、音階を演奏したり和音にした時のうねりなどで分かります。
厳密な内容をお送り頂きましてありがとうございます!
企画や皆さんからのコメントのお陰で成長していけます!byさんしろう吹奏楽部
楽器は弾けない、当然譜面も読めない、音楽理論も知らない自分です
が、竹内健人さんの説明には納得感がありました
こういう方に音楽を教わりたかった
竹内さん解説素敵ですよねー🥹
これから、また別の解説動画もアップロード予定ですので是非お楽しみください👍
異名同音・異音や調の個性はチューニングの影響と思っています(*)。また、後半に語られていた「#=次の上の音に移りたい,♭=次の下の音に移りたい」も、メロディにおいては「本当にそうか?」とも思うのですが、長調における属七和音に含まれる増四度の解決方法が「#=次の上の音に移りたい,♭=次の下の音に移りたい」なのが目から鱗で、とても興味深かったです。
ト長調:D7[『ファ#』-ド]→G[『ソ』-シ]
二長調:A7[『ド#』-ソ]→D[『レ』-ファ#]
イ長調:E7[『ソ#』-レ]→A[『ラ』-ド#]
ホ長調:B7[『レ#』-ラ]→E[『ミ』-ソ#]
ロ長調:F#7[『ラ#』-ミ]→B[『シ』-レ#]
嬰ヘ長調:C#7[『ミ# (=ファ)』-シ]→F#[『ミ## (=ファ#)』-ラ#] ←12/29追記
ヘ長調:C7[ミ-『シ♭』]→F[ファ-『ラ』]
変ロ長調:F7[ラ-『ミ♭』]→B♭[シ♭-『レ』]
変ホ長調:B♭7[レ-『ラ♭』]→E♭[ミ♭-『ソ』]
変イ長調:E♭7[ソ-『レ♭』]→A♭[ラ♭-『ド』]
変ニ長調:A♭7[ド-『ソ♭』]→D♭[レ♭-『ファ』]
変ト長調:D♭7[ファ-『ド♭ (=シ)』]→G♭[ソ♭-『ド♭♭ (=シ♭)』] ←12/29追記
(*)調の個性について:th-cam.com/video/gvJqcu8dueg/w-d-xo.html ・・・「ハ長調とニ長調はいったい何が違う?調の性格とは?~」
めちゃめちゃ詳細にありがとうございます😊
色々なためになる動画がありますね!
ご紹介頂き感謝です!
♭を見てもビビらないけど、
#を見ると何か緊張する。
♭ってそもそもが教会旋法の頃のシが2種類あって「硬いシ」と「柔らかいシ」の区別のために低い方の記号が♭になったという話で。
「本来はこの音だけど、一時的に変化してる」という風に考えると、ドミソ→ドミラへ行く途中の経過だとドミ♯ソと書きたくなるし、ラドミ→ソドミの経過の途中だと♭ラドミと書きたくなる感覚かなー?
ほぇーーーー👶
感覚的なお話なんですねぇ!
詳しい方が多くてホンマに尊敬です!byさんしろう吹奏楽部
@jajajajaaaan 中世あたりの古楽まで遡るとそもそもの記号の使われ方とか意味がわかりやすくなるのはあるかと。いまの使われ方だけで考えると変遷に変遷重ねてますので
調律方式の中全音律(ミーントーン)だと、D♯とE♭の周波数は違いますよね。平均律だと異名同音ですが。
ミーントーン!
初めて耳にしました!
勉強になります😳byさんしろう吹奏楽部
ジャズやポップスは平均律ありきの音楽がいっぱいあるので同じ音だと思って良いと思う。演奏する曲のジャンルによっても解釈が変わると思う
吹奏楽ではジャズとかポップスとかの曲もやると思うけど、これらは平均律ありきのハーモニーを使ってる音楽なはずなので要注意です
良い質問を動画にしていただきありがとうございます。
気にはなるのですが、なんとなくで自分のような素人の音楽家は、流してしまいます。
奥が深いなって思いました。
実はちょっとファ#とソ♭でピッチちょっと違うんじゃないという話をしはじめたらもっと奥が深くなってながくなりそうです。
さんしろう吹奏楽部が素人代表としてプロに質問しました(笑)
もう追求したらキリが無いですよねぇ😇
和音の話で長年の謎が理解できた気がします✨
以下自分用
↓
⚫︎ピアノでひとつの音を押せば同じ音なのはまちがいない
⚫︎しかし、曲には調があり、調にふさわしい和音が決まって?いる
その和音の中で、ファ#だったりソ♭だったりする
⚫︎だから、調や和音を理解してる方には、その書き方がちがうと転調したくらいの違和感がある(←想像)
例えるなら、昔が舞台の映画では『コート』ではなく『外套』って呼ばれる方がしっくりくる感じ(←想像)
西部警察はジーパンなのであって、デニムだとちがう感じ(←想像)
ご自身用の解釈、イメージめちゃめちゃ良いですね☺️
個人的にはジーンズとデニムの部分が特に好きです(笑)byさんしろう吹奏楽部
日頃気になっていたことだったので非常に参考になりました!
これを答えられるプロって何者なんでしょう!?byさんしろう吹奏楽部
英土くんだ~😮
まさかこのようなところでお目にかかれるとは笑
大学の同級生で同じクラスでした😊
今後のご活躍を心より応援してます😊
元ファゴット吹きより
木原さんのご友人🎉
こういった繋がりは素敵ですねぇ☺️
今後とも当チャンネルを宜しくお願いいたします!
役割が違うはしっくりきました。同じ芸人さんでも番組によって立ち位置が違う、みたいな?演奏で響きを引き分けるのは凄いし、そう思って演奏している人がいる事が凄い。
芸人で例えると最もしっくりきました(笑)byさんしろう吹奏楽部
「引き分ける」→「聴き分ける」の誤字?
@@Taka-Musics-Labo あぁ、誤字ですね。演奏仕分けるという意味で「弾き分ける」ですね。ご指摘ありがとうございます。
ニュアンスとしては、奏者が弾き分けているのかどうかは、レベルが高くて私には分からないだろうなぁ、聴き手が分からなくともそういうところまで意識を持って演奏するのがすごいなぁ。と。
@@metanga1223
「弾き分ける」の方ですね。納得しました。
そうですね。
プロは元よりアマチュアの楽器学習者であっても、
「響き」以前に「音色」の違いを出せるようになる事を目標に練習すると良いですね。
同感です🙂
そもそも、なぜ嬰音シャープ「鋭角的」、変音フラット「平坦」と名付けられたのでしょう??
考えたことすら無かったです😇byさんしろう吹奏楽部
ここら辺は♯と♭の調の違いをなんとなくでも分かる人は理解しやすそう。
ぜーーーんぜんわかりませんでした!byさんしろう吹奏楽部
♯系の調なのに、♭の臨時記号がフェイントのように連発するチャイコフスキーにキレる人は多いと思うぞ。
5:30 実例となる方にお会いしたことがあります。「ダブルフラットの音を弾く時は、異名同音より低めの音にすると良い」と仰り、確かにそのような弾き方をされていました。ピアノの弾き分けを初めて聴いた時は衝撃を受けました。
5:42 これは専門用語でそれぞれ「導音」「第七音」「第九音」などと呼ばれるものです。前置きで仰られているように、やはり若干語弊があるので注意です!因みに、「1つ上の音に行きたがる音」には、一部の♯系のみならず、一部の♮系(例えば変ロ短調の♮ラなど)も含まれます!
とてもためになるコメントをありがとうございます😊
奥深いです、、、🌲
アマチュア音楽ファンです。
・ラ♭とソ♯では役割が異なる
→わかります。キーC、コードE7の箇所で楽譜にラ♭とあったら、音程は正しくてもこれは「間違い」と思います。
・キーG♭とF♯では音が変わってくる
→わからないです。どう変えるのかもわからないし、聴き分けられるかどうかも疑問です。このように主張する人にブラインドテスト(格付けテスト?)をしてみたいものです。
・ピアニストがファ♯とソ♭を弾き分ける
→わからないです。ピアノではそのような表現は出来ないですよね。これもブラインドテストしてみたいです。
・♯は上昇に、♭は下降に使う
→危ういですね。E7→Amの進行でメロディがソ♯→ファ→ミと進む場合に、下降だからとラ♭と書いたらNGと思います。
蛇足ながら、平均律でなかった時代には♯と♭の書き分けは意味があったと思います。管や鍵盤には無理でも、弦なら表現可能なので。動画の尺の問題もあるかもしれませんがプロの方からそのような言及が無かったことは残念に思います。
詳細をありがとうございます!
全くついて行けませんが、熱い想いはしっかりとこちらに伝わっており感謝感激でございます!byさんしろう吹奏楽部
まず音律の成り立ちから考えるとF#とG♭は異名同音ではなくて明らかに異音です。
しかし人間の都合で平均律にしたので同音になってしまった。
この時、同音になっているかどうかを置いといて音律の成り立ちを考えると
例えばト長調においてドレミファソラシドは(F#とG♭が同音かどうかは置いといて)
GABCDEF#GになりGABCDEG♭Gにはならない。
ここでF#Gは短二度でG♭Gは減一度(定義上存在しないのでこの概念の導入は認められていない)
つまりはスケール的には減一度の概念は存在しない。
しかし同音が故に便宜上使っちゃえというのは起きているのだと思う。
知らんけどw
めちゃめちゃ興味深いコメントでじっっくり拝読しておりましたが、最後の一文!笑
ご丁寧にありがとうございます😊
「お」と「を」くらい違うものかなと思ってます。
ドレミファソラシドを、いくら異名同音といってもドレファ♭ミ♯ソラド♭シ♯とはならないということだと思います。
あとは、楽器の運指などの都合で異名同音が使われることがあるかなと思いました。
例えが素敵ですね!
そう言われるとスッと身体に入ってきた気がします😌byさんしろう吹奏楽部
あたりまえすぎる。楽典の勉強中に普通にやる話。
詳しい方からすると確かにそうですよねぇ🥹
ヴァイオリンだと、ビブラートは下へ=低い音に揺らしますが、反対方向はないですよね。これも関係があるのでしょうか?
どうなんでしょう!?
今度可能であれば企画で指揮者に聞いてみましょうかね?🤔byさんしろう吹奏楽部
他の方もコメントされていますけれど、電子楽器では微分音程も出せるものもあるので、ファ♯とソ♭を本来の別の音程で演奏することも可能ですよね。そのほうが、ハーモニーとしては、平均律よりきれいなものになります。
微分音程、、、😳
勉強になります!ありがとうございます🔥byさんしろう吹奏楽部
平均律では同じ。純正律では違う。ただそれだけ。おぼろげにしか理解していないのがモロわかり
ご指摘ありがとうございます!
勉強になります🔥
これは、波の、合成。違う、周波数の、混ざりが、人間の、聴覚で、感じてると、思われる。弦、管、楽器は、テクニックで、人間が、周波数を、ずらせる。
なるほどーーー😳
コメントありがとうございます✨
波の物理学を音楽業界に布教せねば
譜面が違っても使う楽器が同じなら出てくる音は同じ。
コメントありがとうございます!
追求するともう無限に感じます!
長年の疑問にかなりの納得感をもらえました
なるほど~~~
そう言って頂けると嬉しいです〜〜〜🥹
#♭の幅は平均率の半音より広いから、G♭よりF#の方が高いんじゃなかったかな?
そうなんですか!?
とてもタメになります☺️byさんしろう吹奏楽部
固定ド目線の発想と移動ド目線の発想が入り混じっているのが、私には面白かったけれど区別できない人にとっては混乱の元なんだろうな、と思えた。
「固定ド/移動ド」っていう言い方が実は曲者で、本当は固定ド=音名(階名じゃない)であって、移動ド=階名とは全くの別物。音名として「異名同音だけど本当は違う音なんですよ~」という時には「音色が」とか「純正律だと」とかいう(正直マニアックな)話になってしまう。
一方、階名として考えれば終わりの方で言っていた「ファ♯(フィ)はソに向かう性質」「ソ♭(セorサ)はファに向かう性質」というシンプルな考え方でスッキリ。
階名は常に「他の音との関係性」で成り立つものなので。
とことんマニアックにもなれる&シンプルにもなれるテーマなんですかね😳
コメントから大変学ぶことが叶い感謝です!
@@jajajajaaaan お返事ありがとうございます。日本では(?世界的な傾向?)「固定ドしか教えられない」音楽教師の方がとても増えているようで、ちょっと心配です…(外野からエラそうにすみません🙇♀️)
日本キリスト改革派神港教会のパイプオルガンは、平均律と中全音律(ミーントーン)の両方が使えますね。黒鍵が音によってダブル黒鍵になってますよ。三度音程の響きが純正に聞こえますね。th-cam.com/video/iXTiclL0yPQ/w-d-xo.html
ミーントーン!
初めて耳にしました😳byさんしろう吹奏楽部
FisがGisに行きやすいとは到底思えない。BがAsに落ちやすいとも到底思えない
本当に難しいですよねぇ、、👶
これが日本の音楽界の実状ですね。プロでも基本がわかっていない。
そうなんですか!?
音楽は奥が深いですね、、、😳
12平均律以外の音律では、異名同音は異名異音=音の高さが異なる ということもご説明いただきたかったです。
難易度が高過ぎます!笑 byさんしろう吹奏楽部
中学生の頃、音楽教師に質問しましたが、「後で答えるね」ってそれっきでした。
そもそも普通の中学生に説明すること自体がムリゲーだったんですね。
わかります😇
指揮者二人も僕に細かく説明すると数時間かかるって言ってましたからね(笑)byさんしろう吹奏楽部
こういう動画には純正律信者がわんさか湧いてくるけどホントは純正律なんて誰も使ってないはず。純正律のIIの和音がクソ汚くなることは皆んなご存知のはず。
そもそも日本に西洋音楽が伝わってきた頃には西洋でも平均律全盛期だったようなので、純正なハーモニーとか音律についての知識や文化が日本には十分に伝わらなかったのかもしれない。
平均律と純正律の説明すれば済む話!こんなにごちゃごちゃ訳の分からないこと言わなくても、純正律と平均律の音が出せるキーボード(スマホのアプリで簡単に手に入ります)で説明すれば大抵の人は理解出来ます。私は音楽の授業でこの説明をしてほとんどの生徒(高校生)が理解できました。この人たち本当にプロなのかなあ?基本的なことが全くわかって無いね。勉強不足!知識は素人レベルだね。
ごちゃごちゃと、、、(笑)
ご指摘ありがとうございます!
今後のより良い動画作成を目指してまいります☺️
スペシャルゲストを立たせたままで偉そうに話して不快。最後には「打楽器なのに」と言って笑いが起こる始末。仕事相手のプロのティンパニストや打楽器奏者に「打楽器奏者なのに和音わかる?」って聞けますか?大変勉強されてますよ。演奏者に対してのリスペクトや知識が乏しいと思います。指揮者なのに。
ゲストさんを立たせたままは失礼に見えますね!
貴重なご意見をありがとうございます😊
世の中の打楽器奏者さんは勉強されていてもちろん尊敬の想いで溢れております😊
但しさんしろう吹奏楽部以外の話ですね😇byさんしろう吹奏楽部
後半は論点ずらして誤魔化し言い訳してますね。「打楽器なのに」は誰がどう聞いても個人を指しませんよ。本心が発言から見えてる上に反省も出来ないのであれば指揮者や芸人としてではなく人として信頼されないと思います。ありがとうございますで受け流せば楽でしょうね。
純正律を知っている人にとっては、1秒でわかる話を、延々と話し続け、しかも「同じ音」などと間違った発言をしているこの動画は、いったい何なのでしょうか?
さんしろう吹奏楽部が発言した事によって産まれた動画です!
全てはさんしろう吹奏楽部のせいです!byさんしろう吹奏楽部
@@jajajajaaaan さんしろう吹奏楽部って、何者ですか?
これ人間の持つ感性なんじゃね~?知らんけど!例えば、ヸオロンのため息のと来たら?長調短調?そんな感性?
コメントありがとうございます!
どうなんでしょうねぇ🤔