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115系で冬に手でドアを開けていた頃が懐かしい両路線
前面や側面の行き先表示のところに「宇都宮線直通」とか「高崎線直通」と表示されてるし、駅でもそのようにアナウンスされるので、乗車する時に迷うことは無いような気が。。。
ども乗り間違えた人です
割とそれでも無理があるのが素人なのを気づきましょっか
何故か知らないけど湘南新宿ラインの高崎線直通特別快速が好き
”特別”だからでしょう。私も好きです。
東京~大宮までは同じ!高崎は群馬宇都宮線は栃木と覚えておけばいい!群馬方面籠原、高崎前橋栃木方面古河、小金井、宇都宮
宇都宮線沿線出身者(久喜)ですが昔から高崎線の方が優位性が少し高く子供の頃から妙な嫉妬感がありました。確かに沿線都市の発展度は高崎線の方が上で利用度も高いと思われます。
高崎線は旧中山道沿いに建設し、東北本線は高崎線を大宮から分岐させて建設したという違いが大きいですね。
横浜や戸塚や大船では上野東京ライン経由高崎線、上野東京ライン経由宇都宮線、湘南新宿ライン経由高崎線、湘南新宿ライン経由宇都宮線と4パターンあるから余計に複雑。
宇都宮線には栗橋まで東武直通特急「日光」「きぬがわ」が走行している
確かにでも、解釈がちがうよ。
途中で東武日光線に転線するので宇都宮方面に行かないね。以前は特急「なすの」が黒磯まで走っていたが、東北新幹線が開通してから徐々に廃止。臨時便もあったが、今は臨時便もなくなった。
子供の頃、高崎線が妙に好きで暇さえあれば乗りに言ってたなぁ
行き先が見分けるポイントでもありますね、高崎線は籠原・高崎ときたま前橋、宇都宮線は小金井・宇都宮ときたま古河という感じ。115系・211系時代は行先幕を白(高崎線)と緑(宇都宮線)にしたり、快速をアーバン(高崎線)とラビット(宇都宮線)と工夫していましたね。両方とも東京から埼玉を経由して北関東へ行きますし、群馬と栃木を繋ぐ両毛線があることで北関東のJR路線が便利になっていると思います。
普通に行き先表示器見れば何乗ればいいかなんてすぐわかる気がするけどなぁ。UTができてからどっちも東海道に行くようになってややこしくなったのかな
元々高崎線相当の区間の方が先に上野―熊谷間が開通し、当初は「日本鉄道 中仙道鉄道(路線名)」として中山道沿いに関西方面まで結ぶ予定だった。碓氷峠の問題からこのルートが放棄され、東北線が開業したことにより大宮以南は東北線に編入された。荒川を越える橋を二重に建設する費用を浮かすため高崎線から東北線を分岐されることに決まった時(このため埼玉以南は奥州街道とルートが別になっている。奥州街道沿いにはその後東武鉄道が開業)、分岐駅は浦和、熊谷、川口なども検討されたが、駅が無かった大宮町民が無償駅用地を提供するなど積極的だったために大宮で分岐することになった。前橋まで開通し大宮―前橋が高崎線だったこともあるが、高崎―前橋間は前橋―小山間を開業した両毛鉄道を編入して両毛線の一部になったり上越線が開業したことにより高崎―新前橋間が上越線に編入されるなど、所属が目まぐるしく変わっている。今でも高崎―前橋間は高崎線からの直通が多いが、それより先の両毛線は本数が減少してしまう。
東海道線や横須賀線だってかつては大船まで線路共用してた
SM分離したように、いずれ宇高も分離運転するんでしょうか?
東北上越新幹線開業時、東北特急は一部を除き殆どが廃止または発着駅変更となったが、上信越方面の特急の多くが残った。
211系が登場した頃、混雑の激しい高崎線へ優先的に投入された。
その名残か高タカに211系が集中配置されていて、211系は確かに高崎線でよく見かけた印象がありますね。その後継となったE233系も上野東京ライン開業までは高崎線メインだった記憶です。
115系だって現高崎の新前橋区は新しい1000番代が多く、小山区は300番台以前の古いのが多かった
今でも高崎には高崎地区用の211系が多く配置されていますね。
1980年ころは上野駅ホームが5〜9は高崎上信越、13〜18は東北奥羽磐越西線だった、常磐線は10〜12,19だった、そのためか東北系統、常磐系統は交直流電車485系、455系が多かった、さらに1980年ころは東北線の終電2本が夜行急行で逼迫してて大宮始発だった639Mと641Mがある
高崎線は大宮〜高崎間の正式名称。宇都宮線は東京〜宇都宮間の愛称です。正式名称は東北本線です。
一度だけ在来線で観光していると思われる方から籠原駅のホームで「那須塩原にはここからどの電車に乗ればいいですか?」と尋ねられた事がありましたね。
特に迷うようなことはないと思うんですが 車両が全く一緒ですからね 行き先表示 見ないで 電車に乗るって 自分はありえません けどいるんでしょうね 間違える人
東北本線には新宿から日光・鬼怒川温泉(東武鉄道へ行く特急が設定)へ行く列車が運転されている。
宇都宮線、高崎線の違いは序盤で分かれるしすぐ分かると思うけどな。それより東北線に宇都宮線という愛称が付いてて更にそれに上野東京ライン、湘南新宿ラインと愛称が付いて結局お前のことをなんて呼んだらええねんって感じになってることの方がややこしい気がw
大宮を越えて北に行くのは、宇都宮線、高崎線。大宮を越えて南に行くのは、上野東京ライン、湘南新宿ライン。
@@dqpb10440 いや違うでしょ?ww宇都宮、高崎線から池袋や新宿を経由して東海道、横須賀線に直通するのを湘南新宿ライン。宇都宮、高崎、常磐線から上野や東京を経由して東海道線に直通するのが上野東京ラインでしょ?
北から、上野や東京,新宿までで、それより先に行かないのは、(今でも)上野東京ラインや湘南新宿ラインって呼ばないで行先のみの案内でしたっけね。(最近は設定随分少なくなりましたから。)確かに、良く考えれば上野と東京の間に作られた中長距離在来線のレールも走らないのに「上野東京ライン」はないですね。
@@dqpb10440 一応路線名も出るよ。[宇都宮線][上野]みたいな感じで交互に。東海道線からの上野行きとかは一部東北線を走る関係でちゃんと上野東京ラインって表示されるしね。あとはイレギュラーとして新宿を経由しないのにダイヤ乱れで品鶴線周りで品川行きとかになった奴は[湘南新宿ライン][品川]と表示されますね。
やっぱ、上野と東京の間を通ってこその上野東京ラインで、そこまで行かなければ、宇都宮線,高崎線 なんですね。南(西)から来る方は、上野まで行けば上野と東京の間を通るから・・・。東京から北は東北本線だけど、ここまで乗り入れて東京の次の上野終着って朝なんか正規ダイヤ上に設定されてますね。しかし、湘南新宿ラインは 大崎や新宿方面に進めないと品川に行くんですね。やっぱり時間通りじゃないと分岐部分の平面交差で待たされたりするから、いっそみんな品川に・・・。そんな訳で、相鉄からの乗り入れも品川には行ける様にしてある・・・と(開業直前に、品川で相鉄の電車見掛けました。埼京線の車両も、通常は行かない品川へも行ける様にはしてあるのでしょうね。)
211系では方向幕の色が区別されていて、高崎線は白地に黒字、宇都宮線は緑地に白字でわかりやすかったんですよね上野東京ライン開通、233系増備でフルカラーになってどうなったんでしょう。
上野始発での行先表示は、宇都宮線→緑高崎線→オレンジ(231)か白(233)となっていますが、上野東京ライン・湘南新宿ラインからの直通列車にはそれがなかったような気がするんですよね…233の場合上野東京ラインが白、湘南新宿ラインがオレンジという色分けもされていますので。
@@railway-ch-ktaz 上野東京ラインとはそういう区別がされているんですね。上野東京ライン開業前に宇都宮線を利用していた時、E231の3色LEDでも行先の文字色で区別されていたと思います。上野発・湘南新宿ラインともに行先文字色が宇都宮線:緑、高崎線:オレンジでだったような…(違ったらごめんなさい)。3色LEDの緑で宇都宮線の行先が見づらいのを当時の京成3000・3700の快速・快特表示とともに見づらいと思っていたので…(2009-2013ごろの話です)
こつあずさんは昔の甲高い声のナレーションが好きだったなぁ
それな
チノちゃんだからね 以前の中の人。意外と知られていないけど。
宇都宮線は、栗橋で乗降はできないが直通特急が1日4往復運行されている。しかも、直流電源同士のデッドセクションが存在する。
浦和駅での乗降が南武線ユーザーにはべんりそうですね。運賃が高くつきますが。
一時期、行先表示板が高崎線は白地に黒、宇都宮線は青地に白だったこともあるが、琺瑯板から回転幕に変更されるまでの短い期間だった。
スワローあかぎの"スワロー"って"座ろー"って意味だったのか。
スワローはスズメの意味や飲み込むという意味合いもあるけどそれのダブルニーミングってのもあるのかも新幹線みたいな他の優等列車の名前も鳥由来の名前が付いてたりするし
115系、211系方向幕から続く行き先表示緑色:宇都宮線橙色:高崎線4:47 6:51 特急日光・きぬがわ、特急スペーシアきぬがわ…
忘れてました、ありがとうございます!
ただ現状橙色は湘南新宿ラインなので微妙なとこですね
人生に一度は乗ってみたいです
次は中央線と総武線もお願いします。
余談ですが、小田原方面からの快速・特別快速は湘南新宿ラインのみなので、東京・上野方面には行かないので横浜以北、赤羽以南で降りる方は間違えないように注意が必要ですね。あと、以前にはE233系の高タカ所属もいましたが今は見れなくなりましたね…
迷うって発車案内板や行き先表示器見ないで電車乗るの?駅員のアナウンスも聞かないのかな?
東武下今市駅あたりから日光駅と鬼怒川行きの駅があります。子どものころけごんときぬという行き先の電車を見た事があります。
ちゃんと放送、電光掲示板確認しないから間違えるんじゃ・・・🤔
これと同じ様に東武鉄道の伊勢崎線と日光線にあります。浅草、北千住ー東武動物公園は共通路線で、東武動物公園駅で伊勢崎線 主に久喜 館林方面 日光線南栗橋方面と別れています。なお南栗橋で先に行きたい場合は乗り換えとなります。東武日光、東武宇都宮のワンマン運転の列車になります。
同じように小田急線にも小田原いきと藤沢いきと小田原線と江ノ島線系統の快速急行が相模大野まで並走します
宇都宮線には東武特急のスペーシアが栗橋駅まで走っていますよ。
分からないとき行き先で判断するのは当たり前だと思うんですけど。そんな当然のこと言われても…。もうちょっとなんか有るのかと思った。
上野に行きたいのに行き先だけで判断して池袋に連れてかれたとかあるんよ。そういう人はこんな動画を見ないと思うんだけど。
@@s.hr-vermouth656 東京経由の表示は北行きでしか表示しませんよ。南行きは上野経由です。それはさておき、経由表示すら見ない人が世の中にはいるんですよ。部活の遠征で間違える人を何人も見てきました。
@@シャナ-x7c 経由まで見て少し考えないと間違えてしまうのは事実かも知れませんね。だからこそ、もうちょっとなんか有るのかと思ったんです。でも、結局そこ以外に目立った違いは無いんだと思いました。
@@たぬちゃん-g8q 細かいですが、高崎線〜東海道線系統の湘南新宿ラインは全て15両、上野東京ラインの快速(常磐線やアクティーは除く)は朝ラッシュ時北行きのアーバン2本、ラビット2本のみで、それ以外は全て普通というように、それなりに独自性はあるんですよね。ただ、これを知ってるような人は紛れもなく鉄道好きですね。
このチャンネルのナレーションって機械音声ですか?実際に女性がアフレコしてるんですか?もし機械音声ならすごく自然な音声ですね
尾久駅の特殊性、中距離列車(旧E電区間電車は停車しない・そもそも線路がない)のみ。尾久車両センターの存在・かっては客車列車の基地、東北・北陸・奥羽本線・常磐線
高崎線は上越新幹線が並行して走っているので、そこは宇都宮線と同じだと思います。草津という観光地はJRでしか行けませんが日光は東武線の利用が便利です。だから宇都宮線にはスペーシアが栗橋まで走っています。スワロー赤城で高崎まで行く人は少ないのではないでしょうか?鴻巣あたりまでの人が座りたいから利用するイメージです。昔、おぼろげですが、15両全部の車両が高崎まで行きますというアナウンスを聞いたような気がします。そして昔の快速は高崎、本庄、深谷、熊谷に停車で15両だったような気がします。
上尾事件で間合い運用の165系169系を115系に置き換えたこともある
もともと、東海道本線・高崎線・東北本線(宇都宮線・【東京】上野ー黒磯)では、80系電車(湘南色)で走っていました、その後111・113系(東海道本線)・115系(高崎線・東北本線)・211系で運転していました。それから、E231・E233系の共通運用になりました、湘南新宿ライン・上野東京ラインが誕生しました。東京・上野を乗り換えなしで直通運転を開始しました。
5:25 本庄のイントネーションが気になるwww
「↑ほ↓ん↓じょう」じゃなくて、「↓ほ↑ん↑じょう」ですよね。もっと全国に主張しましょう。磐田が「↓い↑わ↑た」じゃなく「↑い↓わ↓た」だ、と主張したジュビロ磐田のゴン中山の主張が通ったように。
@@pyropegarnet9540 厳密にはほ↑ん↓じょう↓ ではなく ほんじょう→なんすよね(叫ぶようなイメージで)
この手の話は熊谷が挙がりますねイントネーションは世田谷に近いけど県外の人は越谷や鳩ヶ谷と同じイントネーションで呼ぶ人が多い気がします
是非次回は「宇都宮線を走行する特急車両」として、「スペーシア日光きぬがわ」を特集しスポットライトを当ててあげて下さい。
高崎線は大宮から高崎までの正式路線 宇都宮線は東北本線の一部の愛称。それぞれの電車に上野発 上野東京ライン 湘南新宿ラインが入るので難しいですね☺
宇都宮線は東北本線(東京体〜盛岡)の東京〜宇都宮間の愛称です。高崎線は大宮〜高崎間です。大宮〜東京間は東北本線に乗り入れています。
宇都宮線と高崎線の最大の違いがあります。実は、宇都宮線は、「元から国が作った路線」なんです。しかし高崎線は、「元は私鉄」だった経緯があります。高崎線を作った理由は、「群馬県に世界遺産」がありますが、群馬県の「世界遺産」「蚕」「繭」を運搬するべく「群馬県の金持ち」が作った「私鉄」です。その後、戦争突入で、「有能な私鉄」は、「国鉄化」され、「軍が使用」しました。その意味では、「東武」「西武」をはじめとする「私鉄電車・路線」は、当時の国は「価値無し」として、私鉄にしなかった路線もあります。
高崎線も東北本線も私鉄である日本鉄道が建設した路線ですよ。山手線、常磐線も元々は日本鉄道の路線です。民間とは言っても半官半民のような感じの会社でした。
なるぼどです🤔戦争を機に今の鉄道路線の礎が出来た感じなんですかね。ある意味戦争がなかったら私鉄が沢山存在していたのかな…。感慨深いです😊まあタラレバはなんの意味も持ちませんが😅
@@一馬大西-f5m 1906年施行の鉄道国有法によって日本鉄道の路線は国有化されています。第二次大戦よりもかなり前、明治には国有化されてます。戦争で言えば西南戦争等で国の財政が厳しくなった事が民間で路線を敷設したキッカケにはなってます。又、高崎線は東京~京都を中山道経由で結ぶ路線のルートでもありました。途中の碓氷峠や和田峠の山越えで挫折して東海道経由のルートに変更になりましたが。
日本鉄道は国が作った半官半民の会社です。元々国が作る予定でしたが財政難の為私鉄を起業して作らせた経緯があります。
新宿へ行くスワローあかぎは、下りではなく上りです😀
大宮までの乗客は気にしてなかった🤣(自分も含め)東京駅から常磐線だけ気をつければ帰れるって思ってたわ。
15両編成の見分け方は前の5両を見ればいい🔆高崎線なら「籠原」と出てるので🎵宇都宮線は宇都宮まで15両で運転されるけど、高崎線は神保原以北で15両停車の設定が無いため高崎以遠の電車は必ず籠原で前5両を切り離す🚃15両なら前5両を見れば間違える確率は低いでしょう🎵10両編成の場合は…行き先表示をよく見てね☺️大宮(8・9番線)だと呉乗車防止から電車の停止位置をずらしてる。(宇都宮線は前、高崎線は後)
籠原以北で15両運転無いですよ(以前は深谷行があったが今は廃止)本庄まで15両対応させたのはダイヤが乱れた時に籠原の切り離しを省略して本庄行をそのまま持ってくため
かつては山手線、東海道新幹線、横浜線と高崎線が数少ない黒字線区にあがってた
行き先表示が緑字(E231・E233共通)なのが宇都宮線系統で、白字(E233)、橙字(E231)なのが高崎線系統です。
横須賀線直通の設定がある宇都宮線(大船、逗子)横須賀線からの直通然り(小金井、宇都宮)東海道線内快速アクティーになるのも宇都宮線東海道線直通のみの高崎線(上野東京ライン、湘南新宿ライン)
個人的には宇都宮線という愛称名は好みではなく、書類上の東北本線の方がしっくり来ます。因みに東武宇都宮線はJR側と異なり、正式名称で此方が先に名付けられています。
栃木方面の旅客が「東北という名称はダサイ」という理由で「高崎線」を真似して「宇都宮線」を主張した結果だということですね。まあ、新幹線ができてからは、在来線で福島県まで直通する列車は皆無になったので時代の変化を表しているともいえますが。
@@pyropegarnet9540当時の栃木県の知事がゴネて高崎線は群馬の地名で呼ばれてるのに栃木は東北呼ばわりされてると言って沿線沿いの都県知事(茨城、埼玉、東京)に半ば強引に了承させた上で元農水キャリア官僚(事務次官)だったので、地元アピールを兼ねて、そっち方面の圧力を使ってJRに愛称変更させたそうです。これに対して福島、宮城の知事が反発したそうですが結局栃木県知事のゴネが通ったそうです当時は新聞でもちょっと話題にはなりました
@@tomo_nak まあ、関西でも本来「東海道線」であるものが運行系統に応じて「京都線」「琵琶湖線」「神戸線」などと呼び分けられている有様です。戦前の国策的ネーミングじゃないんだし、現状の運行実態をあらわしているとみれば、いいんじゃないかと思いますね。JRからすれば宇都宮以北は将来「並行在来線」としてほっぽり出したい、という意思のあらわれかもしれませんよ(笑)。
東海道線と横須賀線は明確に路線や車両が分けられているので尚更だな(湘南新宿ラインと言うツッコミは置いといて)。
東海道線、横須賀線、品鶴線 を、北方向に当てはめると東北線、川越線、埼京線 ってイメージとも。
宇都宮線は上野始発は行き先緑表示
今運用されている車両はLED表示で行先と路線名が交互表示ですから、乗り間違いないは少なくなったと思います。211系や115系では宇都宮線下りの場合、緑地に白抜きで識別していました。遡ると宇都宮線の愛称がなかった国鉄時代の115系では、サボ差し込みであり、東北本線は青いサボで識別していましたね。それに比べたら今は解りやすくなりましたよ。宇都宮線、高崎線、東海道線の車両のラインカラーが統一している事で、直通運転がしやすいというのもあるでしょう。
普通列車の行く先表示板に注目。宇都宮線は「緑色」、高崎線は「オレンジ」です。
東北本線というと交流区間が思い浮かぶ
下り列車の場合、行先表示の文字色でも識別できますよ。(高崎線:E233は白、E231はオレンジ/宇都宮線:どちらも緑)
上野始発でしたら当てはまりますが、SSL/UTLからのはそれ当てはまりましたっけ?ちょっと覚えていないです。
@@羽月莉音 やはり直通のものは違いますよね…
「高崎」「前橋」「宇都宮」は県庁所在地だったり、線名自体なので、誰でも知っているから、「籠原(かごはら)」「古河」「小金井」がどこのあるのかが分かれば、おおよそ迷わない。この3つの行き先で区別する。なお、車両基地を大きい街の市街地のど真ん中に広く土地をとり造るわけにゆかないので、熊谷の一つ向うの「籠原(かごはら)」に車両基地をつくった。実質上の熊谷行きである。「小金井」にも同様に車両基地があり、小山(おやま)の一つ向うの駅が「小金井」だ。実質上の小山行きということになる。頭文字はいずれも「小」だ。埼玉県内は人口も多く利用客も多いので、埼玉県内の折り返し列車もある。埼玉県内から一つ北の駅を見ると「茨城県」の最西の都市で規模も大きい「古河」があったので、ここで折り返すことにした。「古河」行きは、実質的には、埼玉県内の折り返し列車である。
でもそれについて、多数の乗客に理解を求めるのは酷な気もしますね。熊谷方面籠原や、小山方面小金井なんて表示でもありかなと…余計混乱するだけかなぁ
@@railway-ch-ktaz さん私も子供の頃に、東北、高崎各線で、誤乗防止のための塗分けをしないのはおかしい!なんて思ったことはあります。おなじ115系を使っていた中央線がスカ色なのは無意味な感じもしました。湘南新宿ラインのなかった当時、新宿に湘南色115系が来ても間違いようがなかったからです。どうせなら高崎線もスカ色にするか、又は新潟に近いので、新潟色にすればいいではないかなんて思いました(115系長野色はこの頃はまだなかった。)。そうすれば東海道線、横須賀総武線の113系のように区分ができる。同様なことは、常磐線ではもっと顕著にありました。‘85年のつくば万博の頃に、常磐線の中距離電車は、415系などの赤電が塗色変更されて青電(青色帯)に代わりだしました。その後、快速線と緩行線の両方にエメラルドブルーラインの灰色103系が走り出した時期もありました。この頃、常磐快速線は将来、上野、東京駅以南に直通し、常磐緩行線は小田急線内にも乗り入れ相互直通運転する話が浮上していました。快速線の色は赤(紅白)のままでよかったのではないかなんて思いました。青色帯だと品川や横浜などで、横須賀総武線と間違いやすい。また、小田急の青い帯の車両が常磐緩行線内に入ってきた場合これも青だから、快速線と緩行線の両方に青色帯のものが走ることになって混同しやすい。快速線が赤(紅白)帯ならこれらと区分ができる。常磐快速線の直流車(当時はエメラルドブルー103系)と中距離電車(交直流車)とを異なった塗色にすることは、事業者側の都合であり、利用者からすれば、同じ快速線を走るから色を変えても意味がない。快速線は赤系統。緩行線は青又は緑系統にすれば確実に区分ができる、なんて思いました。快速線の水戸方面に行く中距離電車が赤(紅白)帯であれば、水戸偕楽園の梅の色だという意味にもとれるし、紅白で縁起もいいものです。
確かにたまに利用する人には分かりづらい。というかたまたま鴻巣に用事あった時に本気で分からなかったです
運用に連動して帯の色が変わればいいんだけど帯まるごと液晶にすると電気代が馬鹿になんないしカラー電子ペーパーがもっと普及して安くなってくれればいいんだよなぁ
昔SSL開業前、池袋止まりがあったのが高崎線だけだったな。
1996年時点では高崎線、宇都宮線のどちらも日中は毎時1本池袋発着がありました。
群馬快速とか栃木ライナーとか行き先に書いてると土地勘の無い人は良さそう。(´・ω・`)
普段あんまり見ない吹上行きなんてのが来て「それ、どっち?」って思ったりも
関東地方1都6県の地理を覚えりゃ、間違いないよ。関東以外から越してきた田舎モンは!宇都宮線は、栃木の小金井や宇都宮に行く電車。高崎線は、群馬・群馬方面やね。籠原や高崎に行く電車ね!
宇都宮線→文字が緑色高崎線→文字がオレンジor白という違いってまだありましたっけ?
記憶違いかもしれませんが、上野東京ライン開業でそのような列車はかなり少なくなったようなイメージです。上野発着では今も残っています。
こんにちは勉強になる動画をありがとうございます。なぜ東北線に宇都宮線という愛称をつけることになったのかも解説していただければよかったなと思います。私は宇都宮線の愛称がついた経緯が気に入らないので、今でも東北線と呼んでいますが(汗)
正直言うと、宇都宮線と言うよりも東北線と言ったほうが馴染みやすいです。栃木県知事が東北地方と一緒にされるのが嫌と言ったから、宇都宮線になったということを聞いたことがあります。
車両運用の話は別として、沿線の話をすると宇都宮線よりも高崎線の方が週末のハイキング需要は高いですかね。深谷では渋沢栄一ゆかりの地を巡れるし、熊谷で秩父線を介して秩父に行けますからね。駅に話の内容を移すと、高崎線は埼玉県内区間も含めた全線が高崎支社管轄ですので、大宮支社管轄の川口以北の東北線とは駅のカラーがなんとなく違いますね。もとい、利用者がそれで困ることはありませんが。
高崎線は籠原で前5両が切り離される宇都宮線は途中駅での分割がない見分ける点はそれくらいかな
宇都宮線も希に小金井で分割するときありますよ
小金井で切り離すのありますよ。
E231系は番代区分が特殊だから1000番代ではなく近郊型仕様と称するのが正しいかと。1000番代は基本番代+耐寒・耐雪仕様という意味に過ぎないし。
その基本が1000番代となっているが故、便宜上このチャンネルでは1000番代と表記させて頂いています。車両によって1000番代だったり1500番代だったり3000番代だったり6000番代だったり8000番代だったりなのは把握済です。
E231系1000番台は湘南色しかないんだからわざわざ「近郊型」とかつけなくていいと思います。そんなこといったらE233系3000番台はどうなんだという話になります。
@@シャナ-x7c 湘南色しかないからこそむしろ近郊型と分けた方が自然なような。他にバリエーションがあったら番台区分が変わると思うのでそしたら番台も変わるのでE233の3000番台は公式に3000番台だし231と違って同じ編成に6000や1000や1500がいないのでE231とは比較対象にならないかと…
@@シャナ-x7c E233系の3000番台は基本3000から始まる車番しかないんですよね例3000.3200.3800等E231系の1000番台はトイレ付き中間車やボックス座席車等でとてつもなく幅が広いんです例1000.6000.8500等さらに所属編成が違うと編成まで違うのでかなりややこしくなります(E233は6号車にトイレがあるかないかだけが、E231はトイレ付き号車が変わってくる為その分の車番が必要)その為ほとんどの資料は近郊型と言われてます
@@yukichichang E231は0番台の通勤型を基本形にしてるからややこしくなっちゃったイメージですね耐寒仕様で+1000、衝撃吸収付き先頭車+5000等の車番方法が諸悪の根源ww
宇都宮線の緑表示も上野始発だけになった
なぜ高崎線のナンバリングは宇都宮線と同じ "JU" なのか…🤔JUのUは宇都宮から取っているのかな?
本線支線言ってる人いるけど高崎線の方が歴史が古い。本編とは関係ないけど。
元々は今の東海道ポジションになる路線として計画されてましたからね。その名残で大宮駅から直線で進むのが実は高崎線だったり、、、
@@マニアちゃん 昔は『中山道線』という愛称があったとかなかったとか。
開業時は浦和駅から先はそのまま現在の高崎線(当時は大宮駅開設されず)に乗り入れていた為、浦和駅を境に東北線と高崎線で分かれてましたからね。そののち東北本線との分岐駅として、大宮駅が開業して大宮駅が高崎線との分岐駅(であり起点駅)に変わりましたからね。
高崎線に比べると宇都宮線沿線はパッとしない都市が多いイメージ蓮田、白岡、久喜、鷲宮、栗橋等々
宇都宮線って宇都宮までじゃないんですか?
高崎線は正式名称だったのか・・・信越本線の高崎までの愛称かと思ってました。
上越線(高崎ー新潟)が完成した時に上越本線になる予定だったけど現在の名称のままになったそうです。なので上越線のキロポストは高崎線から引き継いだ物になるので始点は0では無いです。
宇都宮線の愛称がつけられた理由は、宇都宮市長のごり押しによるもの「東北という名称は田舎臭い」
それで東北エリアからクレームあって表示が「宇都宮線(東北線)」という表記になったと聞いています。
微妙に聞にくいから今の声やめてゆっくりにして欲しい
ひとたび、トラブル発生時には、両方とも、影響受ける。
行先確認しろと言う身も蓋もない動画。
宇都宮と高崎の区別は付くが、久喜や籠原の表示が何線にあるのか判らない。例えば、“宇都宮の手前久喜“、“高崎の手前籠原”と表示に変える事が、根本的な解決方法ではないか
大宮駅から以北の走行線が違います❗️
側面の行き先の文字が緑色が宇都宮線、オレンジが高崎線
紛らわしいから高崎線を新宿方面、宇都宮線を東京方面って完全に分けてしまえばいいのにって思う高崎新宿ラインとか宇都宮上野ラインとかに変えて栃木県が東北本線って名前じゃ田舎臭すぎて嫌だって理由で無理矢理宇都宮線に名前変えさせたって噂は本当なんだろうか…?
日中は上野東京ラインがメインなのが高崎線、湘南新宿ラインがメインなのが宇都宮線です。
高崎線は迷惑乗入の枝線
利用客は高崎線>宇都宮線だけどね。まあ、人口が多いのに他の競争相手が皆無だから当たり前なんだけど。宇都宮線は栗橋と久喜で東武が接続してるからね。
面白すぎこつあず最高
大宮止まりの高崎線や宇都宮線の区別は?
定期で1本もないのに区別する要素がなくね?
仮に、あるとすれば宇都宮線かな、高崎方面に進まなければ大宮の南北とも東北本線だから。まぁ、区別する必要無いけど。
115系で冬に手でドアを開けていた頃が懐かしい両路線
前面や側面の行き先表示のところに「宇都宮線直通」とか「高崎線直通」と表示されてるし、駅でもそのようにアナウンスされるので、乗車する時に迷うことは無いような気が。。。
ども乗り間違えた人です
割とそれでも無理があるのが素人なのを気づきましょっか
何故か知らないけど湘南新宿ラインの高崎線直通特別快速が好き
”特別”だからでしょう。
私も好きです。
東京~大宮までは同じ!
高崎は群馬宇都宮線は栃木と覚えておけばいい!
群馬方面籠原、高崎前橋
栃木方面古河、小金井、宇都宮
宇都宮線沿線出身者(久喜)ですが昔から高崎線の方が優位性が少し高く子供の頃から妙な嫉妬感がありました。確かに沿線都市の発展度は高崎線の方が上で利用度も高いと思われます。
高崎線は旧中山道沿いに建設し、東北本線は高崎線を大宮から分岐させて建設したという違いが大きいですね。
横浜や戸塚や大船では上野東京ライン経由高崎線、上野東京ライン経由宇都宮線、湘南新宿ライン経由高崎線、湘南新宿ライン経由宇都宮線と4パターンあるから余計に複雑。
宇都宮線には栗橋まで東武直通特急「日光」「きぬがわ」が走行している
確かに
でも、解釈がちがうよ。
途中で東武日光線に転線するので宇都宮方面に行かないね。
以前は特急「なすの」が黒磯まで走っていたが、東北新幹線が開通してから徐々に廃止。
臨時便もあったが、今は臨時便もなくなった。
子供の頃、高崎線が妙に好きで暇さえあれば乗りに言ってたなぁ
行き先が見分けるポイントでもありますね、高崎線は籠原・高崎ときたま前橋、宇都宮線は小金井・宇都宮ときたま古河という感じ。
115系・211系時代は行先幕を白(高崎線)と緑(宇都宮線)にしたり、快速をアーバン(高崎線)とラビット(宇都宮線)と工夫していましたね。
両方とも東京から埼玉を経由して北関東へ行きますし、群馬と栃木を繋ぐ両毛線があることで北関東のJR路線が便利になっていると思います。
普通に行き先表示器見れば何乗ればいいかなんてすぐわかる気がするけどなぁ。
UTができてからどっちも東海道に行くようになってややこしくなったのかな
元々高崎線相当の区間の方が先に上野―熊谷間が開通し、当初は「日本鉄道 中仙道鉄道(路線名)」として中山道沿いに関西方面まで結ぶ予定だった。碓氷峠の問題からこのルートが放棄され、東北線が開業したことにより大宮以南は東北線に編入された。荒川を越える橋を二重に建設する費用を浮かすため高崎線から東北線を分岐されることに決まった時(このため埼玉以南は奥州街道とルートが別になっている。奥州街道沿いにはその後東武鉄道が開業)、分岐駅は浦和、熊谷、川口なども検討されたが、駅が無かった大宮町民が無償駅用地を提供するなど積極的だったために大宮で分岐することになった。前橋まで開通し大宮―前橋が高崎線だったこともあるが、高崎―前橋間は前橋―小山間を開業した両毛鉄道を編入して両毛線の一部になったり上越線が開業したことにより高崎―新前橋間が上越線に編入されるなど、所属が目まぐるしく変わっている。今でも高崎―前橋間は高崎線からの直通が多いが、それより先の両毛線は本数が減少してしまう。
東海道線や横須賀線だってかつては大船まで線路共用してた
SM分離したように、いずれ宇高も分離運転するんでしょうか?
東北上越新幹線開業時、東北特急は一部を除き殆どが廃止または発着駅変更となったが、上信越方面の特急の多くが残った。
211系が登場した頃、混雑の激しい高崎線へ優先的に投入された。
その名残か高タカに211系が集中配置されていて、211系は確かに高崎線でよく見かけた印象がありますね。
その後継となったE233系も上野東京ライン開業までは高崎線メインだった記憶です。
115系だって現高崎の新前橋区は新しい1000番代が多く、小山区は300番台以前の古いのが多かった
今でも高崎には高崎地区用の211系が多く配置されていますね。
1980年ころは上野駅ホームが5〜9は高崎上信越、13〜18は東北奥羽磐越西線だった、常磐線は10〜12,19だった、そのためか東北系統、常磐系統は交直流電車485系、455系が多かった、さらに1980年ころは東北線の終電2本が夜行急行で逼迫してて大宮始発だった639Mと641Mがある
高崎線は大宮〜高崎間の正式名称。
宇都宮線は東京〜宇都宮間の愛称です。正式名称は東北本線です。
一度だけ在来線で観光していると思われる方から籠原駅のホームで「那須塩原にはここからどの電車に乗ればいいですか?」と尋ねられた事がありましたね。
特に迷うようなことはないと思うんですが 車両が全く一緒ですからね 行き先表示 見ないで 電車に乗るって 自分はありえません けどいるんでしょうね 間違える人
東北本線には新宿から日光・鬼怒川温泉(東武鉄道へ行く特急が設定)へ行く列車が運転されている。
宇都宮線、高崎線の違いは序盤で分かれるしすぐ分かると思うけどな。
それより東北線に宇都宮線という愛称が付いてて更にそれに上野東京ライン、湘南新宿ラインと愛称が付いて結局お前のことをなんて呼んだらええねんって感じになってることの方がややこしい気がw
大宮を越えて北に行くのは、宇都宮線、高崎線。
大宮を越えて南に行くのは、上野東京ライン、湘南新宿ライン。
@@dqpb10440 いや違うでしょ?ww
宇都宮、高崎線から池袋や新宿を経由して東海道
、横須賀線に直通するのを湘南新宿ライン。宇都宮、高崎、常磐線から上野や東京を経由して東海道線に直通するのが上野東京ラインでしょ?
北から、上野や東京,新宿までで、それより先に行かないのは、
(今でも)上野東京ラインや湘南新宿ラインって呼ばないで行先のみの案内でしたっけね。
(最近は設定随分少なくなりましたから。)
確かに、良く考えれば上野と東京の間に作られた中長距離在来線のレールも走らないのに
「上野東京ライン」はないですね。
@@dqpb10440 一応路線名も出るよ。[宇都宮線][上野]みたいな感じで交互に。東海道線からの上野行きとかは一部東北線を走る関係でちゃんと上野東京ラインって表示されるしね。
あとはイレギュラーとして新宿を経由しないのにダイヤ乱れで品鶴線周りで品川行きとかになった奴は[湘南新宿ライン][品川]と表示されますね。
やっぱ、上野と東京の間を通ってこその上野東京ラインで、
そこまで行かなければ、宇都宮線,高崎線 なんですね。
南(西)から来る方は、上野まで行けば上野と東京の間を通るから・・・。
東京から北は東北本線だけど、ここまで乗り入れて東京の次の上野終着って
朝なんか正規ダイヤ上に設定されてますね。
しかし、湘南新宿ラインは 大崎や新宿方面に進めないと品川に行くんですね。
やっぱり時間通りじゃないと分岐部分の平面交差で待たされたりするから、
いっそみんな品川に・・・。
そんな訳で、相鉄からの乗り入れも品川には行ける様にしてある・・・と
(開業直前に、品川で相鉄の電車見掛けました。
埼京線の車両も、通常は行かない品川へも行ける様にはしてあるのでしょうね。)
211系では方向幕の色が区別されていて、高崎線は白地に黒字、宇都宮線は緑地に白字でわかりやすかったんですよね
上野東京ライン開通、233系増備でフルカラーになってどうなったんでしょう。
上野始発での行先表示は、
宇都宮線→緑
高崎線→オレンジ(231)か白(233)となっていますが、
上野東京ライン・湘南新宿ラインからの直通列車にはそれがなかったような気がするんですよね…233の場合上野東京ラインが白、湘南新宿ラインがオレンジという色分けもされていますので。
@@railway-ch-ktaz 上野東京ラインとはそういう区別がされているんですね。
上野東京ライン開業前に宇都宮線を利用していた時、E231の3色LEDでも行先の文字色で区別されていたと思います。上野発・湘南新宿ラインともに行先文字色が宇都宮線:緑、高崎線:オレンジでだったような…(違ったらごめんなさい)。
3色LEDの緑で宇都宮線の行先が見づらいのを当時の京成3000・3700の快速・快特表示とともに見づらいと思っていたので…(2009-2013ごろの話です)
こつあずさんは昔の甲高い声のナレーションが好きだったなぁ
それな
チノちゃんだからね 以前の中の人。意外と知られていないけど。
宇都宮線は、栗橋で乗降はできないが直通特急が1日4往復運行されている。しかも、直流電源同士のデッドセクションが存在する。
浦和駅での乗降が南武線ユーザーにはべんりそうですね。運賃が高くつきますが。
一時期、行先表示板が高崎線は白地に黒、宇都宮線は青地に白だったこともあるが、琺瑯板から回転幕に変更されるまでの短い期間だった。
スワローあかぎの"スワロー"って"座ろー"って意味だったのか。
スワローはスズメの意味や飲み込むという意味合いもあるけどそれのダブルニーミングってのもあるのかも
新幹線みたいな他の優等列車の名前も鳥由来の名前が付いてたりするし
115系、211系方向幕から続く行き先表示
緑色:宇都宮線
橙色:高崎線
4:47 6:51 特急日光・きぬがわ、特急スペーシアきぬがわ…
忘れてました、ありがとうございます!
ただ現状橙色は湘南新宿ラインなので微妙なとこですね
人生に一度は乗ってみたいです
次は中央線と総武線もお願いします。
余談ですが、小田原方面からの快速・特別快速は湘南新宿ラインのみなので、東京・上野方面には行かないので横浜以北、赤羽以南で降りる方は間違えないように注意が必要ですね。
あと、以前にはE233系の高タカ所属もいましたが今は見れなくなりましたね…
迷うって発車案内板や行き先表示器見ないで電車乗るの?駅員のアナウンスも聞かないのかな?
東武下今市駅あたりから日光駅と鬼怒川行きの駅があります。子どものころけごんときぬという行き先の電車を見た事があります。
ちゃんと放送、電光掲示板確認しないから間違えるんじゃ・・・🤔
これと同じ様に東武鉄道の伊勢崎線と日光線にあります。浅草、北千住ー東武動物公園は共通路線で、東武動物公園駅で伊勢崎線 主に久喜 館林方面 日光線南栗橋方面と別れています。なお南栗橋で先に行きたい場合は乗り換えとなります。東武日光、東武宇都宮のワンマン運転の列車になります。
同じように小田急線にも小田原いきと藤沢いきと小田原線と江ノ島線系統の快速急行が相模大野まで並走します
宇都宮線には東武特急のスペーシアが栗橋駅まで走っていますよ。
分からないとき行き先で判断するのは当たり前だと思うんですけど。
そんな当然のこと言われても…。
もうちょっとなんか有るのかと思った。
上野に行きたいのに行き先だけで判断して池袋に連れてかれたとかあるんよ。
そういう人はこんな動画を見ないと思うんだけど。
@@s.hr-vermouth656
東京経由の表示は北行きでしか表示しませんよ。南行きは上野経由です。
それはさておき、経由表示すら見ない人が世の中にはいるんですよ。
部活の遠征で間違える人を何人も見てきました。
@@シャナ-x7c 経由まで見て少し考えないと間違えてしまうのは事実かも知れませんね。
だからこそ、もうちょっとなんか有るのかと思ったんです。
でも、結局そこ以外に目立った違いは無いんだと思いました。
@@たぬちゃん-g8q
細かいですが、高崎線〜東海道線系統の湘南新宿ラインは全て15両、上野東京ラインの快速(常磐線やアクティーは除く)は朝ラッシュ時北行きのアーバン2本、ラビット2本のみで、それ以外は全て普通というように、それなりに独自性はあるんですよね。
ただ、これを知ってるような人は紛れもなく鉄道好きですね。
このチャンネルのナレーションって機械音声ですか?実際に女性がアフレコしてるんですか?もし機械音声ならすごく自然な音声ですね
尾久駅の特殊性、中距離列車(旧E電区間電車は停車しない・そもそも線路がない)のみ。尾久車両センターの存在・かっては客車列車の基地、東北・北陸・奥羽本線・常磐線
高崎線は上越新幹線が並行して走っているので、そこは宇都宮線と同じだと思います。草津という観光地はJRでしか行けませんが日光は東武線の利用が便利です。だから宇都宮線にはスペーシアが栗橋まで走っています。スワロー赤城で高崎まで行く人は少ないのではないでしょうか?鴻巣あたりまでの人が座りたいから利用するイメージです。昔、おぼろげですが、15両全部の車両が高崎まで行きますというアナウンスを聞いたような気がします。そして昔の快速は高崎、本庄、深谷、熊谷に停車で15両だったような気がします。
上尾事件で間合い運用の165系169系を115系に置き換えたこともある
もともと、東海道本線・高崎線・東北本線(宇都宮線・【東京】上野ー黒磯)では、80系電車(湘南色)で走っていました、その後111・113系(東海道本線)・115系(高崎線・東北本線)・211系で運転していました。それから、E231・E233系の共通運用になりました、湘南新宿ライン・上野東京ラインが誕生しました。東京・上野を乗り換えなしで直通運転を開始しました。
5:25 本庄のイントネーションが気になるwww
「↑ほ↓ん↓じょう」じゃなくて、「↓ほ↑ん↑じょう」ですよね。もっと全国に主張しましょう。磐田が「↓い↑わ↑た」じゃなく「↑い↓わ↓た」だ、と主張したジュビロ磐田のゴン中山の主張が通ったように。
@@pyropegarnet9540 厳密には
ほ↑ん↓じょう↓ ではなく ほんじょう→
なんすよね
(叫ぶようなイメージで)
この手の話は熊谷が挙がりますね
イントネーションは世田谷に近いけど県外の人は越谷や鳩ヶ谷と同じイントネーションで呼ぶ人が多い気がします
是非次回は「宇都宮線を走行する特急車両」として、「スペーシア日光きぬがわ」を特集しスポットライトを当ててあげて下さい。
高崎線は大宮から高崎までの正式路線 宇都宮線は東北本線の一部の愛称。それぞれの電車に上野発 上野東京ライン 湘南新宿ラインが入るので難しいですね☺
宇都宮線は東北本線(東京体〜盛岡)の東京〜宇都宮間の愛称です。
高崎線は大宮〜高崎間です。
大宮〜東京間は東北本線に乗り入れています。
宇都宮線と高崎線の最大の違いがあります。
実は、宇都宮線は、「元から国が作った路線」なんです。
しかし高崎線は、「元は私鉄」だった経緯があります。高崎線を作った理由は、「群馬県に世界遺産」が
ありますが、群馬県の「世界遺産」
「蚕」「繭」を運搬するべく「群馬県の金持ち」が作った「私鉄」です。その後、戦争突入で、「有能な私鉄」は、「国鉄化」され、「軍が使用」しました。その意味では、「東武」「西武」をはじめとする
「私鉄電車・路線」は、当時の国は
「価値無し」として、私鉄にしなかった路線もあります。
高崎線も東北本線も私鉄である日本鉄道が建設した路線ですよ。
山手線、常磐線も元々は日本鉄道の路線です。
民間とは言っても半官半民のような感じの会社でした。
なるぼどです🤔
戦争を機に今の鉄道路線の礎が出来た感じ
なんですかね。
ある意味戦争がなかったら私鉄が沢山
存在していたのかな…。
感慨深いです😊
まあタラレバはなんの意味も持ちませんが😅
@@一馬大西-f5m 1906年施行の鉄道国有法によって日本鉄道の路線は国有化されています。
第二次大戦よりもかなり前、明治には国有化されてます。
戦争で言えば西南戦争等で国の財政が厳しくなった事が民間で路線を敷設したキッカケにはなってます。
又、高崎線は東京~京都を中山道経由で結ぶ路線のルートでもありました。
途中の碓氷峠や和田峠の山越えで挫折して東海道経由のルートに変更になりましたが。
日本鉄道は国が作った半官半民の会社です。
元々国が作る予定でしたが財政難の為私鉄を起業して作らせた経緯があります。
新宿へ行くスワローあかぎは、下りではなく上りです😀
大宮までの乗客は気にしてなかった🤣(自分も含め)東京駅から常磐線だけ気をつければ帰れるって思ってたわ。
15両編成の見分け方は前の5両を見ればいい🔆
高崎線なら「籠原」と出てるので🎵
宇都宮線は宇都宮まで15両で運転されるけど、高崎線は神保原以北で15両停車の設定が無いため高崎以遠の電車は必ず籠原で前5両を切り離す🚃
15両なら前5両を見れば間違える確率は低いでしょう🎵
10両編成の場合は…行き先表示をよく見てね☺️
大宮(8・9番線)だと呉乗車防止から電車の停止位置をずらしてる。
(宇都宮線は前、高崎線は後)
籠原以北で15両運転無いですよ(以前は深谷行があったが今は廃止)
本庄まで15両対応させたのはダイヤが乱れた時に籠原の切り離しを省略して本庄行をそのまま持ってくため
かつては山手線、東海道新幹線、横浜線と高崎線が数少ない黒字線区にあがってた
行き先表示が緑字(E231・E233共通)なのが宇都宮線系統で、白字(E233)、橙字(E231)なのが高崎線系統です。
横須賀線直通の設定がある宇都宮線(大船、逗子)
横須賀線からの直通然り(小金井、宇都宮)
東海道線内快速アクティーになるのも宇都宮線
東海道線直通のみの高崎線
(上野東京ライン、湘南新宿ライン)
個人的には宇都宮線という愛称名は好みではなく、書類上の東北本線の方がしっくり来ます。因みに東武宇都宮線はJR側と異なり、正式名称で此方が先に名付けられています。
栃木方面の旅客が「東北という名称はダサイ」という理由で「高崎線」を真似して「宇都宮線」を主張した結果だということですね。まあ、新幹線ができてからは、在来線で福島県まで直通する列車は皆無になったので時代の変化を表しているともいえますが。
@@pyropegarnet9540当時の栃木県の知事がゴネて
高崎線は群馬の地名で呼ばれてるのに
栃木は東北呼ばわりされてると言って
沿線沿いの都県知事(茨城、埼玉、東京)に半ば強引に了承させた上で
元農水キャリア官僚(事務次官)だったので、
地元アピールを兼ねて、そっち方面の圧力を使ってJRに愛称変更させたそうです。
これに対して福島、宮城の知事が反発したそうですが
結局栃木県知事のゴネが通ったそうです
当時は新聞でもちょっと話題にはなりました
@@tomo_nak まあ、関西でも本来「東海道線」であるものが運行系統に応じて「京都線」「琵琶湖線」「神戸線」などと呼び分けられている有様です。戦前の国策的ネーミングじゃないんだし、現状の運行実態をあらわしているとみれば、いいんじゃないかと思いますね。JRからすれば宇都宮以北は将来「並行在来線」としてほっぽり出したい、という意思のあらわれかもしれませんよ(笑)。
東海道線と横須賀線は明確に路線や車両が分けられているので尚更だな(湘南新宿ラインと言うツッコミは置いといて)。
東海道線、横須賀線、品鶴線 を、北方向に当てはめると
東北線、川越線、埼京線 ってイメージとも。
宇都宮線は上野始発は行き先緑表示
今運用されている車両はLED表示で行先と路線名が交互表示ですから、乗り間違いないは少なくなったと思います。
211系や115系では宇都宮線下りの場合、緑地に白抜きで識別していました。
遡ると宇都宮線の愛称がなかった国鉄時代の115系では、サボ差し込みであり、東北本線は青いサボで識別していましたね。
それに比べたら今は解りやすくなりましたよ。
宇都宮線、高崎線、東海道線の車両のラインカラーが統一している事で、直通運転がしやすいというのもあるでしょう。
普通列車の行く先表示板に注目。宇都宮線は「緑色」、高崎線は「オレンジ」です。
東北本線というと交流区間が思い浮かぶ
下り列車の場合、行先表示の文字色でも識別できますよ。
(高崎線:E233は白、E231はオレンジ/宇都宮線:どちらも緑)
上野始発でしたら当てはまりますが、SSL/UTLからのはそれ当てはまりましたっけ?ちょっと覚えていないです。
@@羽月莉音 やはり直通のものは違いますよね…
「高崎」「前橋」「宇都宮」は県庁所在地だったり、線名自体なので、誰でも知っているから、「籠原(かごはら)」「古河」「小金井」がどこのあるのかが分かれば、おおよそ迷わない。この3つの行き先で区別する。
なお、車両基地を大きい街の市街地のど真ん中に広く土地をとり造るわけにゆかないので、熊谷の一つ向うの「籠原(かごはら)」に車両基地をつくった。実質上の熊谷行きである。
「小金井」にも同様に車両基地があり、小山(おやま)の一つ向うの駅が「小金井」だ。実質上の小山行きということになる。頭文字はいずれも「小」だ。
埼玉県内は人口も多く利用客も多いので、埼玉県内の折り返し列車もある。埼玉県内から一つ北の駅を見ると「茨城県」の最西の都市で規模も大きい「古河」があったので、ここで折り返すことにした。「古河」行きは、実質的には、埼玉県内の折り返し列車である。
でもそれについて、多数の乗客に理解を求めるのは酷な気もしますね。
熊谷方面籠原や、小山方面小金井なんて表示でもありかなと…余計混乱するだけかなぁ
@@railway-ch-ktaz さん
私も子供の頃に、東北、高崎各線で、誤乗防止のための塗分けをしないのはおかしい!なんて思ったことはあります。
おなじ115系を使っていた中央線がスカ色なのは無意味な感じもしました。湘南新宿ラインのなかった当時、新宿に湘南色115系が来ても間違いようがなかったからです。
どうせなら高崎線もスカ色にするか、又は新潟に近いので、新潟色にすればいいではないかなんて思いました(115系長野色はこの頃はまだなかった。)。そうすれば東海道線、横須賀総武線の113系のように区分ができる。
同様なことは、常磐線ではもっと顕著にありました。‘85年のつくば万博の頃に、常磐線の中距離電車は、415系などの赤電が塗色変更されて青電(青色帯)に代わりだしました。その後、快速線と緩行線の両方にエメラルドブルーラインの灰色103系が走り出した時期もありました。
この頃、常磐快速線は将来、上野、東京駅以南に直通し、常磐緩行線は小田急線内にも乗り入れ相互直通運転する話が浮上していました。快速線の色は赤(紅白)のままでよかったのではないかなんて思いました。
青色帯だと品川や横浜などで、横須賀総武線と間違いやすい。また、小田急の青い帯の車両が常磐緩行線内に入ってきた場合これも青だから、快速線と緩行線の両方に青色帯のものが走ることになって混同しやすい。快速線が赤(紅白)帯ならこれらと区分ができる。
常磐快速線の直流車(当時はエメラルドブルー103系)と中距離電車(交直流車)とを異なった塗色にすることは、事業者側の都合であり、利用者からすれば、同じ快速線を走るから色を変えても意味がない。
快速線は赤系統。緩行線は青又は緑系統にすれば確実に区分ができる、なんて思いました。
快速線の水戸方面に行く中距離電車が赤(紅白)帯であれば、水戸偕楽園の梅の色だという意味にもとれるし、紅白で縁起もいいものです。
確かにたまに利用する人には分かりづらい。というかたまたま鴻巣に用事あった時に本気で分からなかったです
運用に連動して帯の色が変わればいいんだけど
帯まるごと液晶にすると電気代が馬鹿になんないし
カラー電子ペーパーがもっと普及して安くなってくれればいいんだよなぁ
昔SSL開業前、池袋止まりがあったのが高崎線だけだったな。
1996年時点では高崎線、宇都宮線のどちらも日中は毎時1本池袋発着がありました。
群馬快速とか栃木ライナーとか行き先に書いてると土地勘の無い人は良さそう。(´・ω・`)
普段あんまり見ない吹上行きなんてのが来て「それ、どっち?」って思ったりも
関東地方1都6県の地理を覚えりゃ、
間違いないよ。関東以外から越してき
た田舎モンは!
宇都宮線は、栃木の小金井や宇都宮に
行く電車。
高崎線は、群馬・群馬方面やね。
籠原や高崎に行く電車ね!
宇都宮線→文字が緑色
高崎線→文字がオレンジor白
という違いってまだありましたっけ?
記憶違いかもしれませんが、上野東京ライン開業でそのような列車はかなり少なくなったようなイメージです。
上野発着では今も残っています。
こんにちは
勉強になる動画をありがとうございます。
なぜ東北線に宇都宮線という愛称をつけることになったのかも解説していただければよかったなと思います。
私は宇都宮線の愛称がついた経緯が気に入らないので、今でも東北線と呼んでいますが(汗)
正直言うと、宇都宮線と言うよりも東北線と言ったほうが馴染みやすいです。
栃木県知事が東北地方と一緒にされるのが嫌と言ったから、宇都宮線になったということを聞いたことがあります。
車両運用の話は別として、沿線の話をすると宇都宮線よりも高崎線の方が週末のハイキング需要は高いですかね。
深谷では渋沢栄一ゆかりの地を巡れるし、熊谷で秩父線を介して秩父に行けますからね。
駅に話の内容を移すと、高崎線は埼玉県内区間も含めた全線が高崎支社管轄ですので、大宮支社管轄の川口以北の東北線とは駅のカラーがなんとなく違いますね。
もとい、利用者がそれで困ることはありませんが。
高崎線は籠原で前5両が切り離される
宇都宮線は途中駅での分割がない見分ける点はそれくらいかな
宇都宮線も希に小金井で分割するときありますよ
小金井で切り離すのありますよ。
E231系は番代区分が特殊だから1000番代ではなく近郊型仕様と称するのが正しいかと。1000番代は基本番代+耐寒・耐雪仕様という意味に過ぎないし。
その基本が1000番代となっているが故、便宜上このチャンネルでは1000番代と表記させて頂いています。
車両によって1000番代だったり1500番代だったり3000番代だったり6000番代だったり8000番代だったりなのは把握済です。
E231系1000番台は湘南色しかないんだからわざわざ「近郊型」とかつけなくていいと思います。
そんなこといったらE233系3000番台はどうなんだという話になります。
@@シャナ-x7c 湘南色しかないからこそむしろ近郊型と分けた方が自然なような。他にバリエーションがあったら番台区分が変わると思うのでそしたら番台も変わるので
E233の3000番台は公式に3000番台だし231と違って同じ編成に6000や1000や1500がいないのでE231とは比較対象にならないかと…
@@シャナ-x7c E233系の3000番台は基本3000から始まる車番しかないんですよね
例3000.3200.3800等
E231系の1000番台はトイレ付き中間車やボックス座席車等でとてつもなく幅が広いんです
例1000.6000.8500等
さらに所属編成が違うと編成まで違うのでかなりややこしくなります
(E233は6号車にトイレがあるかないかだけが、E231はトイレ付き号車が変わってくる為その分の車番が必要)
その為ほとんどの資料は近郊型と言われてます
@@yukichichang
E231は0番台の通勤型を基本形にしてるからややこしくなっちゃったイメージですね
耐寒仕様で+1000、衝撃吸収付き先頭車+5000等の車番方法が諸悪の根源ww
宇都宮線の緑表示も上野始発だけになった
なぜ高崎線のナンバリングは宇都宮線と同じ "JU" なのか…🤔
JUのUは宇都宮から取っているのかな?
本線支線言ってる人いるけど高崎線の方が歴史が古い。
本編とは関係ないけど。
元々は今の東海道ポジションになる路線として計画されてましたからね。その名残で大宮駅から直線で進むのが実は高崎線だったり、、、
@@マニアちゃん 昔は『中山道線』という愛称があったとかなかったとか。
開業時は浦和駅から先はそのまま現在の高崎線(当時は大宮駅開設されず)に乗り入れていた為、
浦和駅を境に東北線と高崎線で分かれてましたからね。
そののち東北本線との分岐駅として、大宮駅が開業して大宮駅が高崎線との分岐駅(であり起点駅)に変わりましたからね。
高崎線に比べると宇都宮線沿線はパッとしない都市が多いイメージ
蓮田、白岡、久喜、鷲宮、栗橋等々
宇都宮線って宇都宮までじゃないんですか?
高崎線は正式名称だったのか・・・
信越本線の高崎までの愛称かと思ってました。
上越線(高崎ー新潟)が完成した時に上越本線になる予定だったけど現在の名称のままになったそうです。なので上越線のキロポストは高崎線から引き継いだ物になるので始点は0では無いです。
宇都宮線の愛称がつけられた理由は、宇都宮市長のごり押しによるもの
「東北という名称は田舎臭い」
それで東北エリアからクレームあって表示が「宇都宮線(東北線)」という表記になったと聞いています。
微妙に聞にくいから今の声やめてゆっくりにして欲しい
ひとたび、トラブル発生時には、両方とも、影響受ける。
行先確認しろと言う身も蓋もない動画。
宇都宮と高崎の区別は付くが、久喜や籠原の表示が何線にあるのか判らない。
例えば、“宇都宮の手前久喜“、“高崎の手前籠原”
と表示に変える事が、根本的な解決方法ではないか
大宮駅から以北の走行線が違います❗️
側面の行き先の文字が緑色が宇都宮線、オレンジが高崎線
紛らわしいから高崎線を新宿方面、宇都宮線を東京方面って完全に分けてしまえばいいのにって思う
高崎新宿ラインとか宇都宮上野ラインとかに変えて
栃木県が東北本線って名前じゃ田舎臭すぎて嫌だって理由で無理矢理宇都宮線に名前変えさせたって噂は本当なんだろうか…?
日中は上野東京ラインがメインなのが高崎線、湘南新宿ラインがメインなのが宇都宮線です。
高崎線は迷惑乗入の枝線
利用客は高崎線>宇都宮線だけどね。
まあ、人口が多いのに他の競争相手が皆無だから当たり前なんだけど。
宇都宮線は栗橋と久喜で東武が接続してるからね。
面白すぎ
こつあず最高
大宮止まりの高崎線や宇都宮線の区別は?
定期で1本もないのに区別する要素がなくね?
仮に、あるとすれば宇都宮線かな、高崎方面に進まなければ大宮の南北とも東北本線だから。
まぁ、区別する必要無いけど。