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映画での深津の床バンがかっこよすぎて惚れたあと鬼みたいにディフェンスが上手いところとか、ノールックパスをサラッと決めて仲間のゴールをアシストするところもかっこいい
映画のスラムダンクでは、宮城視点の作品だったから深津の活躍が多く描写されてとても良かった
映画視点だと本当に初っ端から最後まであんなタイトについてたのかと思いました
最初からばちばちかよ
どう見ても牧より強い
平成の深津はバスケが上手い不思議なピョン吉だったのに、令和の深津は謎な色気を武器に深津ギャルを増産するという…
そんな上祐ギャルみたいな…
曲者揃いの中で作中唯一まともに司令塔してるガードだった気がする。
映画をみてさらに深津の恐ろしさがよくわかったわ。
開始早々、桜木とリョーチンのアリウープで会場を湧かした湘北に対してただのシュートで「同じ2点だぴょん」って言うとこ渋すぎる
ぴょんなかったら、マジで怖い。
牧と深津は互角だと思うね。個の得点力では牧、ゲームメイク的には深津。ただどちらもチーム事情次第で変えられると思うので本当に互角かと。牧は一つの県のナンバーワンプレイヤーになれる程なのでそれと互角と言うのは凄い。でも一番凄いのは高校生ナンバーワンの沢北とセンターナンバーワンの河田が信頼を置ける位置に居る事が一番凄い。ナンバーワンになるプレイヤーはワンマンやワガママではなく勝率の高さなどを加味すると自ずと自分にボールが回るべきと考えるのがこういう競技なわけだがその手綱を握ってる上で従ってくれてるというのは実はとても凄いことなんだ。
海南だと牧がペネトレイトして起点作らないといけないけど沢北、川田というエースがいる山王はエースを中心にゲームメイクしてさらには外に開いてスリー撃てる深津が適任すぎる
やっぱ深津一成最高😇スラムダンクの中でダントツ1番好き漫画ではあんまりキャプテン主張してなかったけど映画ではまとめるシーン多くて嬉しかった
「深津のゲームメイクに託した」これ自体はいわゆる名言とかさほど深い言葉ではないんだけど、すべての原作ファンの記憶に残っていると思う。
@@YZF_MM 堂本無能説・・・
山王が最後の攻撃でどう出てくるか、勝敗の行方は…?読んでて固唾を飲んでしまう臨場感
映画でも脳内でそのナレーション再生された😂
牧も仙道も対決を楽しむ気持ちが試合中に現れるが、深津はほぼゼロ。チームが勝つ為の仕事だけをする。高校生でそこまでチームの為に自我を消すことが出来る深津は最強だと思うぴにょん。
仕事人って感じだよな、感情が全く表に出てこない湘北メンバーの「勝つぞ」と言う感じでもないし、牧の「燃えてきたぜ」とも違う沢北や仙道みたいな楽しそうな感じでもない
ぴにょんww
(噛んだな・・・)
10日後に語尾変えたんだっけ
新しい接尾語w
7:44 ここから怒涛の「〇〇だ。〇〇あっての〇〇だ。」がラッシュしてて笑う
最強選手がこれってのが決め難いのがこの漫画の凄いところやと思う、どの選手にも評価すべき点がある
深津何となく過小評価されてると思ってたらみんな評価してて安心した
仙道でも止められず、湘北は4人で止めた牧を1人で止めてて凄いね。地味に3点打てるPG凄いよ
漫画だと地味だったけど映画では冷静沈着にチームを指揮するPGってのが分かってよかった
深津、沢北は映画で評価上がったわ
深津は宮城が終始苦戦してtからな・・・沢北も流川がパスを出すまで手も足も出なかったし・・・とりま山王の敗因はファウルでフリースローを相手に与えすぎた・・・沢北は流川に、深津は宮城に、松本は三井に河田兄も赤木に痛恨のファウルをしてフリースロー得点を許したし・・・
深津も沢北も漫画かっこよかったけどな
リョータってまだ2年なのに牧、深津とやりあってゲーム中のキーマンになってたの凄すぎんか。
対山王相手に個人突破かけてマトモに成功してるのって宮城だけなんだよね。あとは流川がギアが入り切る前の沢北と、パス覚えて覚醒してやっと抜けたくらいか。ゴリは呑まれて三井はゾンビ。宮城いなかったらマジで終わってた。
確かに、真正面からの勝負で山王メンバーにやられてなくて、かつ打ち破った描写があるのは宮城だけかもサイズがないとか電光石火とか喧嘩っ早い問題児とか、キャラ立ちはしつつもあのチームで一番安定感のある黒子はリョータなのか
@@aaaaa-kq1dh 山王戦で唯一覚醒イベ入ってないのがリョーちんだから、多少上振れはしてたとしてもほぼ素のスペックで深津と戦い抜いたのはシンプルに頭おかしい。
深津に関しては、小さくてすばしっこいのが苦手だからな
藤真ともやりあったしな・・・アニメ最終版では特に
こいつ1人で牧を抑えられるのが強すぎる
牧は最強PGだと思うが、牧が中心になりすぎて海南自体も牧の調子に左右されてたのがPGとして唯一の難点山王みたいに周りに点取り屋が揃ってる時は黒子役として最高の深津がちょうど良いスラダンで最強チームを作ろうと思ったらPGは深津でいいと思う
深津に関しては初っ端の桜木のアリウープ食らって唯一動じてなかったし、最後負けてる状況でもしっかりゲームメイクしてたあたりから見ても最強PG感滲み出てた
ディフェンスの得意な陵南ですら仙道と池上の二人でボールを奪うのが精一杯なのに、深津は一人で奪ったりノールックパスを出しまくってる時点で恐ろしく強いと思ってます。
深津が山王に合ってるのは分かる。牧が山王にいたら松本の代わりだな。
そもそも無敗ということは、最後のインターハイ以外の大会は全て優勝しているってことだから、牧よりも圧倒的に実績が上でしょ。
その深津が率いる山王に勝てたと言うことは、やっぱり安西先生の歯車を狂わせる作戦は成功していて、術に一番ハマったのが深津だったと言うことなのかもなあ
@@aaaaa-kq1dh 松本と沢北でしょ
@@sy-mi2mf 監督だろ
@@脚腰弱男 堂本は勝手に落ちていった感
そもそも牧に勝ってる描写ある時点で、実力も深津が上や。
深津はゾーンプレスの要。あの20点差は深津のおかげ。
ベッタリDF、プレススキル、声がけ、フォローなどなどどれを取っても一流だったよね。
深津まじでかっこいい映画で深津のバスケの上手さがよりわかった
映画観て深津さん一番カッコ良かった。大人になったら余計に良さがわかった。
映画で1年から深津は山王のスタメンって言ってたよ。
実は深津って単行本の登場人物紹介では2年からスタメンになってたんだよ映画では主人公のマッチアップ相手という都合上設定が盛られてるっぽいな後は河田じゃなくて何故か深津が主将というファンの長年の謎に整合性を付けたのか
一応、宮城が深津の苦手な低身長でクィックネスが上手い選手というフォローはされてたけど、宮城のスペックやポテンシャルも高いのは間違いない
深津と仙道はゲームコントロールが大人
8:18 組み合わせ次第だが秋の国体で戦えるだろ。と思ったが深津に当てられるのはマッチアップ経験のある牧か勝った実績のある宮城になるかもしれんな
映画でバカかっこよかった
リョータはシュートレンジが狭い分守りやすいはずなのにあの活躍はやべぇ
深津が小柄でクイックネスな相手は苦手と言ってた理由がそこにありそう。リョータ対策として距離を取ったりかなり腰を低くする等の対応をしても、ある程度はリョータに抜かれていた。おそらく深津にとってはこれが牧だとまだ対応しやすい相手だったのかもしれない。(牧に抜かれても後ろからボールをカットしてたくらいだし。)
わかってても止められないくらい速いということなのか話の都合もあると思うけど、意外とリョータって作中最強のPG候補になってしまうのではないかと思うまあ得点能力やパスのスキルとか評価する観点次第だけど、ことスピードとドリブルに関しては
@@aaaaa-kq1dh リョータはスピードとドリブルはもちろん、ゲームの流れを読む力とかも作中トップクラスだと思うわ。映画観たらよりそう思ったわ。あとフェイクが上手い。
距離をとってしまった分自由にパスを出させやすくなったとか
リョータが、深津や牧のようなどんな時でも冷静沈着にプレーできれば、とてつもないPGになれそう
小坊主や丸ゴリがおるから深津はそこまで目立たんくてもいいピョン
沢北の親父が「日本一の山王工業に誘われたのは有難かった。深津という選手と河田という選手がいたからだ。逆に試合では相手になる選手はいなかった。全国にも」とか言ってたから沢北の相手になってたのは全国含めて河田と深津くらいってことなんでしょう。親父は沢北が1年の時の山王vs海南も当然見てるだろうからそれ見たうえでの感想と考えると、牧は沢北、深津、河田の次元に達してないと思われる。
そこなんよねなのに牧が強いって言ってる人達は訳分からん。牧も勝手に巻き込まれて可哀想。
2年の時は実力差があったが、3年になって深津の領域まで到達できた可能性だってあるやん。
恐らく宮城みたいなサポートタイプじゃなくて、牧などの攻撃型のポイントガードを河田VS赤木のようにボコボコにして評価上げたんだと予想。
沢北も流川をボコボコにしたしな・・・三井は松本がボコボコにしてもゾンビで松本のがボコボコにされてた・・・
ミステリアスキャラが人気出やすいと思うけど、深津もそれに仲間入りした気がする😂
しょうほくの勝利の為にポストアップ封じられた可哀想なキャラ
映画見てからですが、深津結構表情が怖い居るだけでビビる
深津はメンタル最強PGにとって大きな要素だろう
山王対陵南は相手にならなそう。仙道頑張っても他がやられまくる
「数々のPGの心を折ってきた」ディフェンスと平常心、安定感、相手がいけるってときに"仕事"するとこ普通にバスケやってたら、相手にするの1番嫌なタイプあと他にも書いてる人いるけど、DFのときの床バン超カッコよかった名門みある
ゲームメイクのシーン 映画で鳥肌たった
あの編集は鳥肌ぞわぞわw
こういう深津みたいな不動のメンタル持ってるやつとマッチアップしたらこっちのメンタルが崩される気がする
牧はゴリもマークできるしほぼ全ポジできる
牧の話になって済まないが、牧は仙道一人になかなか苦戦してたからね。
牧がスリーとかアウトサイドシュートを打った描写が1度もないから、あまり得意では無いんだろうな。深津はスリーの確率も良い。インサイドなら牧に分があり、アウトサイドなら深津って所だろうか。
深津かっけえよ河田へのパスが好き
「深津のゲームメイクに託した」。映画ではナレーションってほぼなかったと思うんだけど、それでちゃんと成立してたのって見てた人が勝手に脳内再生してたからってのもあると思うw後半始まるときの「最強山王の重圧に耐えてきた選手たち(だっけ?)」とか、「流川は笑った」とか
湘北『牧には桜木以外のスタメン4人で対応する。それだけの価値がある。』牧『4人は流石にきつかったけど後半は3人に減って楽になったぜ!』深津『1人で充分ぴょん。』牧『oh…。』
純粋なPGとしては深津がNo. 1な気がするけど結論、好みによるわ。深津は昔で言えばジョンストックトン、今ならクリポに近い印象。牧はマジックジョンソンやジミーバトラー。仙道はピッペンやルカドンチッチって感じ。
ただ、河田なり沢北っていう最強オンボールプレーヤーを従えることができるわけだから、個人技で牧に劣っているのはちょっとあり得ないんじゃないかな
山王が海南に対してどう分析するか見てみたい。牧に対しての評価とか。
桜木をファウルで止めようとしてワンスロー献上した牧は選手として熱くなった部分と桜木のゴール下のオフェンス力の部分が大きかったけど、深津が終盤におかしたインテンションは結果的には明らかに試合の流れを変えてしまう深津らしくない失策だった
「点取るべし……ぴょん」
漫画ではあんまり凄さわからなかったけど、映画ではバスケサイボーグ感出ててめっちゃ凄かった
ゾーンプレス対策は、コートを広く使って全員でシステムランするパス突破だよ漫画だから意外な破り方ってのはあるかもしれないけど、一応現実ではゾーンプレス突破はそれしかない
最後の深津と仙道が戦える可能性は国体がありますよね。牧の方が上と言われてますが、深津はアメリカ遠征をしたり色々経験を積み最強の河田兄や沢北居る山王メンバーと練習してるのだから、深津の方が1年前より上手くなってそうなんですけどね。大きな見せ場がないのと河田兄の存在や湘北に負けたって事でかなり過小評価されてるキャラだと思う
敗因は堂本監督だしな・・・
スラムダンク日本代表なら山王から3人スタメンじゃないかな
マルゴリぴょん吉小坊主代表あと二人は誰だろ
@@山田太郎-t4m7k 残りスタメンは流川、全国制覇したチームの誰か。諸星、森重、赤木、三井、牧、南、神、清田辺りがベンチ。
よく牧と深津どっちって話になるけど山王のPGは深津がベストでしょう。牧は自分がポイントゲッターだし自分が主役のチーム構成じゃないと活きない。まあ深津は外もあるし。多分海南のチーム構成に深津だと物足りないのかもしれないけど。
単体で見たらオフェンス力の分牧の方が上の印象だが、チーム(PG)としては深津の方が上だと思う
牧ってそういう意味ではガードとして正統派というわけでもないのね確かにどっちかというと沢北や流川のようなフォワードに近いのかあのおじさん桜木や赤木ともぶつかってるし笑逆に牧が山王で深津の代わりをやるとどう展開するかみてみたい
@@aaaaa-kq1dh 沢北、野辺、河田兄弟、牧のダンプカースタイル山王とか見てみたい。対戦相手地獄だろうなw
PGとして牧、深津どっちが上か?の議論はマジック、ストックトンどっちが上かの議論に当てはまると思う。どんなチームを作り上げるかで、二人とも最高のPGに成り得るから、この議論答えは出ないでしょう。
ゲームメイクをするのが深津なら、ゲームそのものを自分通りにするのは牧。どちらもゲームを有利に進める仕事はしてるけど、やり方が全然違う。
堂本がタイムアウト取ろうとして辞めたのは花道を交代させないようにするため?
桜木のリバウンド然り、木暮のような地味キャラしかり、赤木の「鰈」しかり、地味で目立たないプレーの重要性が繰り返し描かれるスラムダンクにおいて、作者の中では牧を抑えて最強格に位置付けられててもおかしくないキャラクターかもいかんせん描写がちょっと少ないのが惜しい
深津か牧どっちが強いかって議論は昔からあったと思うけど、数十年越しに映画で井上先生が最強校で一年からスタメンでかつ日本一のガードってちゃんと明言してくれたんだから深津が最強なんだと思います!映画で凄さがよく分かったディフェンスとか凄い
深津ももちろんいいキャラだが牧がカッコよすぎるからな1年前は押されたかもだが湘北にも勝ち2位になった作中の牧は湘北に負けた深津より上になってると信じてる
俺的にはパワーと得点力は牧、スピードとゲームメイクは深津だと思ってる(ディフェンスは同じくらいだけど宮城とのマッチアップを見ると牧が上?)
深津評価おじ「深津だいつも黒子役に徹する深津のパスあっての山王工業だ」
おっさんやんけ
黒柳徹子に見えた
山王ベンチに湘北の石井を潜り込ませても気づかれない
76ersでアイバーソンの相棒だったエリックスノウぽい派手ではないけど堅実なプレイで味方を活かすプレイ
冷静過ぎる故の恐さもあるかな深津河田や沢北も深津はイジらないし
面白かったピニョン
6:26初めて知ったけど海南のチーム着てTシャツとジャージの半袖2種やしロゴの色も違うんやな!
ほんまや、オシャレやな
連載時、山王はみんな短髪で目がジトッとしてて何考えてるかわからんような怖さを感じたなぁ
周りを活かすvs自分が活躍するっていう全く違うタイプだから永遠に答え出ないと思う牧の方が初心者にも分かりやすく活躍してるって思われるから牧の方が人気だろうけど
深津沢北の次に大好き
河田が身長が伸びるたびにポジションを変えたのは理由の一員にはPGには深津がいたことが大きかったと思う
4:10の左上のコマは海南の監督の御子息かな?
敵から見ると堅実で地味にいやらしいプレイぶりはジョン・ストックトンぽいなと思ってみていた。
牧と深津はNBAでいう西ブルとクリポみたいな感じだよな。バスケ玄人ほど深津を好むと思う。
海南に河田や沢北のような選手がいた場合牧の選手としての欠点が浮き彫りになるかなと
何年も同じチームでやってたらプレイスタイル変わるやろ海南に宮城がいたら牧はフォワードだろうし
@@瀬戸-v8s だからPGとして深津のが優秀よねってことよ
@@晴-e9c PGとしての欠点なら同意だわ
牧は多方面の能力が突出してるからなんでもやらされすぎちゃってる感じ陵南の仙道然り確かに山王みたいな一芸特化とか役割分担が高いレベルで成立してるチームに入ると、本業が明確になりそう深津みたいに多彩な攻撃パターンを柔軟に動かす印象はないし、意外と器用貧乏になったりすることもあるのかな
PGとして作中最強なのは間違いなく深津。牧は海南で他に適切な選手がいないからPGやってるだけ。仮に海南に深津がいたらみんな大好き武藤さんが抜けて牧をスライドしてPGは深津になる。そして牧が山王にきたら一ノ倉や松本、もしくは沢北のポジションが牧になるはず。つまり牧は選手能力がめっちゃ高いだけでPGとして特別優秀と言うわけではない。野球で例えると高校では野球上手いからピッチャーやってたけどプロ入り後はショートになりました!ってのが牧でプロ入り後もピッチャーしかできませんってのが深津。
わかりやすい
海南が山王に勝つには、牧が深津相手に普段通りに活躍しないといけない。見てみたかったな。
仙道と沢北の再戦見たいけど、沢北はアメリカいっちゃうのか
深津はその年のトップ層くらいのイメージ河田は3年に1人レベル、沢北は10年に1人レベルくらいのイメージで読んでたな
牧→ラス深津→CP3みたいなイメージ
あそんな感じやな
深津は高校バスケではそんな身長低くないしポイントゴットかと言われるとうーんハリバートンとかどう?
宮城が海南戦→山王戦までに成長したことと深津が宮城のような相手が苦手である事を考慮すれば、深津>牧は矛盾しない。海南には牧以上のインサイドプレイヤーはいないが、山王は深津以上に点取れる選手が揃ってるからパスした方が効率が良い。あと実は牧も湘北戦でインテンション取られている。(桜木はフリースロー入らんから大丈夫やろって思惑を超えられた)
まあその牧が、イケイケムードの翔北に対して「気をつけろよ宮城、相手が行けるって時に仕事するのが深津って男だ」ってセリフ言わせてるからねこれ凄いことじゃね、あの牧に言わせてるんやし…それだけ恐れる存在やろあの宮城へのインテンションも、そうならんようにわざとファウルしようとした感じやったしね。まあ最悪の方向に持っていってしまったが…
深津をみて思ったのは、ポイントガードを巧みに描写するって難しいんかも。訳わからんタイミングで、相手の意表を突くようなパスをしてるはずやけど、それは二次元での描写は困難かも。牧推しからみても、↑に思う。
確かに難しいんだろうな。でも深津のプレイを注意深く読み返すと、鳥肌立つレベルで凄いプレーのオンパレードだってことは分かるから、井上先生の描写はすげえと思う。
メガネ君が目指すべきポジション。常に黒子に徹してチームに貢献して派手な個人プレイに寄らず冷静にゲームメイクに徹するって、それこそ優れた仲間達に託して勝利を願う人格者のメガネ君の仕事じゃない!三井が怪我をせず、赤木・三井・宮城の曲者共を上手く律して影の主将をメガネ君がやれば湘北は2年目で神奈川有力校だったんだが?
黒子に徹する深津と自分から攻める牧。どちらもチームに合ってる選手なんだろ。沢北とか河田とかいる山王なら深津が攻める必要はないけど、海南は牧以上に攻める選手がいない。
2年含めても、攻められそうなの清田ぐらいしかおらんもんな。
スタメンが自分以外、不調だったらガンガン得点してきそうだな…
『相手がいけるって時にこそ仕事するのが深津』ってセリフは牧自身が言ってるけど、こんな印象が残るって事は少なくとも2年時にはここ一番やそれに準ずる場面でやられたからこそだろうな個人的には二年時はやや深津の方が上で、三年時はうーん、、、極々僅かにまだ深津の方が上かな
味方の能力を120%引き出す男
牧の方が出番多いし派手な活躍多いから牧押し多いが、1年前でほんの数コマ、スティールされた場面だけだが、作者としては明確に牧を抑えてる描写してるのだから圧倒的牧有利とかいうのとおかしいでしょ。牧派は感情込めすぎと思う。
変なこと言うようだけど、沢北は深津や河田がいる山王にいるのと、翔陽ぐらいに入って山王に挑戦するのと、どっちが能力をフルに発揮できるんだろ?
結論から言うと山王でないと、彼は能力をフル活用できない。翔陽だと、練習で相手になる人がいなくてモチベ上がらず、大したレベルアップは見込めない。練習試合も自分が無双してしまえばそれで終わってしまう。監督も藤真では、日本一に導いた堂本並の指導も望めず、アメリカ遠征もないから当然自分より上を知る事も出来ない。ただ、沢北が強い事に間違いないから、翔陽は沢北頼みのほぼワンマンチームになってしまう。精々、藤真と花形がアシストでギリ付いてくるぐらい。神奈川予選は、海南戦に少し手こずるぐらいで順当に1位通過。その結果、原作より弱く大きな成長も出来ず、能力値は伸び悩んだままで全国へ。そして来たる山王戦では、深津や河田達に燃えるのは間違いない。序盤は1on1制して、山王の選手達を驚かせる活躍は見せられる。だが如何せん翔陽が山王に比べて弱すぎる為、ゾーンプレス使われたらほぼ何も出来ずに負けるんじゃないかな。
NBA選手に例えるとアイザイアトーマス、ドリューホリデー辺りの派手なパスとかオフェンスでの花はないけどPGとしての仕事を確実にこなす有能系だわな
ピストンズの方ですか、セルツの175cmの方と間違える人多そうですね
深掘りしていくピョンw
自分より13センチも高い赤木が本職のリバウンド勝った際に自己陶酔したこの一点だけでも牧が最強
ゾーンプレスの対策ってとりあえずオフボールでもオンボールでも互いにスクリーン掛け合うのはマストだよな…安西先生の作戦は一発限りの打開策って印象だったし、何度もあれで突破はなかなか厳しそう
6:20唯一ってのがジワる
安西先生は才能ない選手には冷たいし田岡は選手がゲロ吐くほどの練習を課したのに県大会敗退レベルだし藤真はカッコつけてベンチに座ってる舐めプで負けるし堂本は河田弟に何故か固執するし金平は試合中に生徒を殴るしロクな監督いないからな
映画での深津の床バンがかっこよすぎて惚れた
あと鬼みたいにディフェンスが上手いところとか、ノールックパスをサラッと決めて仲間のゴールをアシストするところもかっこいい
映画のスラムダンクでは、宮城視点の作品だったから深津の活躍が多く描写されてとても良かった
映画視点だと本当に初っ端から最後まであんなタイトについてたのかと思いました
最初からばちばちかよ
どう見ても牧より強い
平成の深津はバスケが上手い不思議なピョン吉だったのに、令和の深津は謎な色気を武器に深津ギャルを増産するという…
そんな上祐ギャルみたいな…
曲者揃いの中で作中唯一まともに司令塔してるガードだった気がする。
映画をみてさらに深津の恐ろしさがよくわかったわ。
開始早々、桜木とリョーチンのアリウープで会場を湧かした湘北に対してただのシュートで「同じ2点だぴょん」って言うとこ渋すぎる
ぴょんなかったら、マジで怖い。
牧と深津は互角だと思うね。
個の得点力では牧、ゲームメイク的には深津。ただどちらもチーム事情次第で変えられると思うので本当に互角かと。
牧は一つの県のナンバーワンプレイヤーになれる程なのでそれと互角と言うのは凄い。
でも一番凄いのは高校生ナンバーワンの沢北とセンターナンバーワンの河田が信頼を置ける位置に居る事が一番凄い。
ナンバーワンになるプレイヤーはワンマンやワガママではなく勝率の高さなどを加味すると自ずと自分にボールが回るべきと考えるのがこういう競技なわけだがその手綱を握ってる上で従ってくれてるというのは実はとても凄いことなんだ。
海南だと牧がペネトレイトして起点作らないといけないけど
沢北、川田というエースがいる山王はエースを中心にゲームメイクしてさらには外に開いてスリー撃てる深津が適任すぎる
やっぱ深津一成最高😇
スラムダンクの中でダントツ1番好き
漫画ではあんまりキャプテン主張してなかったけど映画ではまとめるシーン多くて嬉しかった
「深津のゲームメイクに託した」
これ自体はいわゆる名言とかさほど深い言葉ではないんだけど、すべての原作ファンの記憶に残っていると思う。
@@YZF_MM 堂本無能説・・・
山王が最後の攻撃でどう出てくるか、勝敗の行方は…?
読んでて固唾を飲んでしまう臨場感
映画でも脳内でそのナレーション再生された😂
牧も仙道も対決を楽しむ気持ちが試合中に現れるが、深津はほぼゼロ。チームが勝つ為の仕事だけをする。高校生でそこまでチームの為に自我を消すことが出来る深津は最強だと思うぴにょん。
仕事人って感じだよな、感情が全く表に出てこない
湘北メンバーの「勝つぞ」と言う感じでもないし、牧の「燃えてきたぜ」とも違う
沢北や仙道みたいな楽しそうな感じでもない
ぴにょんww
(噛んだな・・・)
10日後に語尾変えたんだっけ
新しい接尾語w
7:44 ここから怒涛の「〇〇だ。〇〇あっての〇〇だ。」がラッシュしてて笑う
最強選手がこれってのが決め難いのがこの漫画の凄いところやと思う、どの選手にも評価すべき点がある
深津何となく過小評価されてると思ってたら
みんな評価してて安心した
仙道でも止められず、湘北は4人で止めた牧を1人で止めてて凄いね。地味に3点打てるPG凄いよ
漫画だと地味だったけど映画では冷静沈着にチームを指揮するPGってのが分かってよかった
深津、沢北は映画で評価上がったわ
深津は宮城が終始苦戦してtからな・・・
沢北も流川がパスを出すまで手も足も出なかったし・・・
とりま山王の敗因はファウルでフリースローを相手に与えすぎた・・・
沢北は流川に、深津は宮城に、松本は三井に河田兄も赤木に痛恨のファウルをしてフリースロー得点を許したし・・・
深津も沢北も漫画かっこよかったけどな
リョータってまだ2年なのに牧、深津とやりあってゲーム中のキーマンになってたの凄すぎんか。
対山王相手に個人突破かけてマトモに成功してるのって宮城だけなんだよね。
あとは流川がギアが入り切る前の沢北と、パス覚えて覚醒してやっと抜けたくらいか。ゴリは呑まれて三井はゾンビ。宮城いなかったらマジで終わってた。
確かに、真正面からの勝負で山王メンバーにやられてなくて、かつ打ち破った描写があるのは宮城だけかも
サイズがないとか電光石火とか喧嘩っ早い問題児とか、キャラ立ちはしつつもあのチームで一番安定感のある黒子はリョータなのか
@@aaaaa-kq1dh
山王戦で唯一覚醒イベ入ってないのがリョーちんだから、多少上振れはしてたとしてもほぼ素のスペックで深津と戦い抜いたのはシンプルに頭おかしい。
深津に関しては、小さくてすばしっこいのが苦手だからな
藤真ともやりあったしな・・・アニメ最終版では特に
こいつ1人で牧を抑えられるのが強すぎる
牧は最強PGだと思うが、牧が中心になりすぎて海南自体も牧の調子に左右されてたのがPGとして唯一の難点
山王みたいに周りに点取り屋が揃ってる時は黒子役として最高の深津がちょうど良い
スラダンで最強チームを作ろうと思ったらPGは深津でいいと思う
深津に関しては初っ端の桜木のアリウープ食らって唯一動じてなかったし、最後負けてる状況でもしっかりゲームメイクしてたあたりから見ても最強PG感滲み出てた
ディフェンスの得意な陵南ですら仙道と池上の二人でボールを奪うのが精一杯なのに、深津は一人で奪ったりノールックパスを出しまくってる時点で恐ろしく強いと思ってます。
深津が山王に合ってるのは分かる。
牧が山王にいたら松本の代わりだな。
そもそも無敗ということは、最後のインターハイ以外の大会は全て優勝しているってことだから、牧よりも圧倒的に実績が上でしょ。
その深津が率いる山王に勝てたと言うことは、やっぱり安西先生の歯車を狂わせる作戦は成功していて、
術に一番ハマったのが深津だったと言うことなのかもなあ
@@aaaaa-kq1dh 松本と沢北でしょ
@@sy-mi2mf 監督だろ
@@脚腰弱男 堂本は勝手に落ちていった感
そもそも牧に勝ってる描写ある時点で、実力も深津が上や。
深津はゾーンプレスの要。あの20点差は深津のおかげ。
ベッタリDF、プレススキル、声がけ、フォローなどなどどれを取っても一流だったよね。
深津まじでかっこいい
映画で深津のバスケの上手さがよりわかった
映画観て深津さん一番カッコ良かった。大人になったら余計に良さがわかった。
映画で1年から深津は山王のスタメンって言ってたよ。
実は深津って単行本の登場人物紹介では2年からスタメンになってたんだよ
映画では主人公のマッチアップ相手という都合上設定が盛られてるっぽいな
後は河田じゃなくて何故か深津が主将というファンの長年の謎に整合性を付けたのか
一応、宮城が深津の苦手な低身長でクィックネスが上手い選手というフォローはされてたけど、宮城のスペックやポテンシャルも高いのは間違いない
深津と仙道はゲームコントロールが大人
8:18 組み合わせ次第だが秋の国体で戦えるだろ。と思ったが深津に当てられるのはマッチアップ経験のある牧か勝った実績のある宮城になるかもしれんな
映画でバカかっこよかった
リョータはシュートレンジが狭い分守りやすいはずなのにあの活躍はやべぇ
深津が小柄でクイックネスな相手は苦手と言ってた理由がそこにありそう。
リョータ対策として距離を取ったりかなり腰を低くする等の対応をしても、ある程度はリョータに抜かれていた。
おそらく深津にとってはこれが牧だとまだ対応しやすい相手だったのかもしれない。(牧に抜かれても後ろからボールをカットしてたくらいだし。)
わかってても止められないくらい速いということなのか
話の都合もあると思うけど、意外とリョータって作中最強のPG候補になってしまうのではないかと思う
まあ得点能力やパスのスキルとか評価する観点次第だけど、ことスピードとドリブルに関しては
@@aaaaa-kq1dh
リョータはスピードとドリブルはもちろん、ゲームの流れを読む力とかも作中トップクラスだと思うわ。映画観たらよりそう思ったわ。あとフェイクが上手い。
距離をとってしまった分自由にパスを出させやすくなったとか
リョータが、深津や牧のようなどんな時でも冷静沈着にプレーできれば、とてつもないPGになれそう
小坊主や丸ゴリがおるから深津はそこまで目立たんくてもいいピョン
沢北の親父が「日本一の山王工業に誘われたのは有難かった。深津という選手と河田という選手がいたからだ。逆に試合では相手になる選手はいなかった。全国にも」とか言ってたから沢北の相手になってたのは全国含めて河田と深津くらいってことなんでしょう。親父は沢北が1年の時の山王vs海南も当然見てるだろうからそれ見たうえでの感想と考えると、牧は沢北、深津、河田の次元に達してないと思われる。
そこなんよね
なのに牧が強いって言ってる人達は訳分からん。牧も勝手に巻き込まれて可哀想。
2年の時は実力差があったが、3年になって深津の領域まで到達できた可能性だってあるやん。
恐らく宮城みたいなサポートタイプじゃなくて、牧などの攻撃型のポイントガードを河田VS赤木のようにボコボコにして評価上げたんだと予想。
沢北も流川をボコボコにしたしな・・・
三井は松本がボコボコにしてもゾンビで松本のがボコボコにされてた・・・
ミステリアスキャラが人気出やすいと思うけど、深津もそれに仲間入りした気がする😂
しょうほくの勝利の為にポストアップ封じられた可哀想なキャラ
映画見てからですが、深津結構表情が怖い
居るだけでビビる
深津はメンタル最強
PGにとって大きな要素だろう
山王対陵南は相手にならなそう。仙道頑張っても他がやられまくる
「数々のPGの心を折ってきた」ディフェンスと
平常心、安定感、相手がいけるってときに"仕事"するとこ
普通にバスケやってたら、相手にするの1番嫌なタイプ
あと他にも書いてる人いるけど、DFのときの床バン超カッコよかった
名門みある
ゲームメイクのシーン 映画で鳥肌たった
あの編集は鳥肌ぞわぞわw
こういう深津みたいな不動のメンタル持ってるやつとマッチアップしたらこっちのメンタルが崩される気がする
牧はゴリもマークできるしほぼ全ポジできる
牧の話になって済まないが、牧は仙道一人になかなか苦戦してたからね。
牧がスリーとかアウトサイドシュートを打った描写が1度もないから、あまり得意では無いんだろうな。深津はスリーの確率も良い。インサイドなら牧に分があり、アウトサイドなら深津って所だろうか。
深津かっけえよ
河田へのパスが好き
「深津のゲームメイクに託した」。
映画ではナレーションってほぼなかったと思うんだけど、それでちゃんと成立してたのって
見てた人が勝手に脳内再生してたからってのもあると思うw
後半始まるときの「最強山王の重圧に耐えてきた選手たち(だっけ?)」とか、
「流川は笑った」とか
湘北『牧には桜木以外のスタメン4人で対応する。それだけの価値がある。』
牧『4人は流石にきつかったけど後半は3人に減って楽になったぜ!』
深津『1人で充分ぴょん。』
牧『oh…。』
純粋なPGとしては深津がNo. 1な気がするけど結論、好みによるわ。深津は昔で言えばジョンストックトン、今ならクリポに近い印象。牧はマジックジョンソンやジミーバトラー。仙道はピッペンやルカドンチッチって感じ。
ただ、河田なり沢北っていう最強オンボールプレーヤーを従えることができるわけだから、個人技で牧に劣っているのはちょっとあり得ないんじゃないかな
山王が海南に対してどう分析するか見てみたい。
牧に対しての評価とか。
桜木をファウルで止めようとしてワンスロー献上した牧は
選手として熱くなった部分と桜木のゴール下のオフェンス力の
部分が大きかったけど、深津が終盤におかしたインテンションは
結果的には明らかに試合の流れを変えてしまう深津らしくない失策だった
「点取るべし……ぴょん」
漫画ではあんまり凄さわからなかったけど、映画ではバスケサイボーグ感出ててめっちゃ凄かった
ゾーンプレス対策は、コートを広く使って全員でシステムランするパス突破だよ
漫画だから意外な破り方ってのはあるかもしれないけど、一応現実ではゾーンプレス突破はそれしかない
最後の深津と仙道が戦える可能性は国体がありますよね。
牧の方が上と言われてますが、深津はアメリカ遠征をしたり色々経験を積み
最強の河田兄や沢北居る山王メンバーと練習してるのだから、深津の方が1年前より上手くなってそうなんですけどね。
大きな見せ場がないのと河田兄の存在や湘北に負けたって事でかなり過小評価されてるキャラだと思う
敗因は堂本監督だしな・・・
スラムダンク日本代表なら山王から3人スタメンじゃないかな
マルゴリ
ぴょん吉
小坊主
代表あと二人は誰だろ
@@山田太郎-t4m7k 残りスタメンは流川、全国制覇したチームの誰か。
諸星、森重、赤木、三井、牧、南、神、清田辺りがベンチ。
よく牧と深津どっちって話になるけど山王のPGは深津がベストでしょう。牧は自分がポイントゲッターだし自分が主役のチーム構成じゃないと活きない。まあ深津は外もあるし。多分海南のチーム構成に深津だと物足りないのかもしれないけど。
単体で見たらオフェンス力の分牧の方が上の印象だが、チーム(PG)としては深津の方が上だと思う
牧ってそういう意味ではガードとして正統派というわけでもないのね
確かにどっちかというと沢北や流川のようなフォワードに近いのか
あのおじさん桜木や赤木ともぶつかってるし笑
逆に牧が山王で深津の代わりをやるとどう展開するかみてみたい
@@aaaaa-kq1dh
沢北、野辺、河田兄弟、牧のダンプカースタイル山王とか見てみたい。
対戦相手地獄だろうなw
PGとして牧、深津どっちが上か?の議論はマジック、ストックトンどっちが上かの議論に当てはまると思う。
どんなチームを作り上げるかで、二人とも最高のPGに成り得るから、この議論答えは出ないでしょう。
ゲームメイクをするのが深津なら、ゲームそのものを自分通りにするのは牧。
どちらもゲームを有利に進める仕事はしてるけど、やり方が全然違う。
堂本がタイムアウト取ろうとして辞めたのは花道を交代させないようにするため?
桜木のリバウンド然り、木暮のような地味キャラしかり、赤木の「鰈」しかり、
地味で目立たないプレーの重要性が繰り返し描かれるスラムダンクにおいて、作者の中では牧を抑えて最強格に位置付けられててもおかしくないキャラクターかも
いかんせん描写がちょっと少ないのが惜しい
深津か牧どっちが強いかって議論は昔からあったと思うけど、数十年越しに映画で井上先生が最強校で一年からスタメンでかつ日本一のガードってちゃんと明言してくれたんだから深津が最強なんだと思います!
映画で凄さがよく分かったディフェンスとか凄い
深津ももちろんいいキャラだが
牧がカッコよすぎるからな
1年前は押されたかもだが
湘北にも勝ち2位になった作中の牧は
湘北に負けた深津より上になってると信じてる
俺的にはパワーと得点力は牧、スピードとゲームメイクは深津だと思ってる(ディフェンスは同じくらいだけど宮城とのマッチアップを見ると牧が上?)
深津評価おじ「深津だいつも黒子役に徹する深津のパスあっての山王工業だ」
おっさんやんけ
黒柳徹子に見えた
山王ベンチに湘北の石井を潜り込ませても気づかれない
76ersでアイバーソンの相棒だったエリックスノウぽい
派手ではないけど堅実なプレイで味方を活かすプレイ
冷静過ぎる故の恐さもあるかな深津
河田や沢北も深津はイジらないし
面白かったピニョン
6:26
初めて知ったけど海南のチーム着てTシャツとジャージの半袖2種やしロゴの色も違うんやな!
ほんまや、オシャレやな
連載時、山王はみんな短髪で目がジトッとしてて
何考えてるかわからんような怖さを感じたなぁ
周りを活かすvs自分が活躍するっていう全く違うタイプだから永遠に答え出ないと思う
牧の方が初心者にも分かりやすく活躍してるって思われるから牧の方が人気だろうけど
深津沢北の次に大好き
河田が身長が伸びるたびにポジションを変えたのは理由の一員にはPGには深津がいたことが大きかったと思う
4:10の左上のコマは海南の監督の御子息かな?
敵から見ると堅実で地味にいやらしいプレイぶりはジョン・ストックトンぽいなと思ってみていた。
牧と深津はNBAでいう西ブルとクリポみたいな感じだよな。バスケ玄人ほど深津を好むと思う。
海南に河田や沢北のような選手がいた場合牧の選手としての欠点が浮き彫りになるかなと
何年も同じチームでやってたらプレイスタイル変わるやろ
海南に宮城がいたら牧はフォワードだろうし
@@瀬戸-v8s だからPGとして深津のが優秀よねってことよ
@@晴-e9c PGとしての欠点なら同意だわ
牧は多方面の能力が突出してるからなんでもやらされすぎちゃってる感じ
陵南の仙道然り
確かに山王みたいな一芸特化とか役割分担が高いレベルで成立してるチームに入ると、
本業が明確になりそう
深津みたいに多彩な攻撃パターンを柔軟に動かす印象はないし、
意外と器用貧乏になったりすることもあるのかな
PGとして作中最強なのは間違いなく深津。牧は海南で他に適切な選手がいないからPGやってるだけ。仮に海南に深津がいたらみんな大好き武藤さんが抜けて牧をスライドしてPGは深津になる。そして牧が山王にきたら一ノ倉や松本、もしくは沢北のポジションが牧になるはず。つまり牧は選手能力がめっちゃ高いだけでPGとして特別優秀と言うわけではない。
野球で例えると高校では野球上手いからピッチャーやってたけどプロ入り後はショートになりました!ってのが牧でプロ入り後もピッチャーしかできませんってのが深津。
わかりやすい
海南が山王に勝つには、牧が深津相手に普段通りに活躍しないといけない。
見てみたかったな。
仙道と沢北の再戦見たいけど、沢北はアメリカいっちゃうのか
深津はその年のトップ層くらいのイメージ
河田は3年に1人レベル、沢北は10年に1人レベルくらいのイメージで読んでたな
牧→ラス
深津→CP3
みたいなイメージ
あそんな感じやな
深津は高校バスケではそんな身長低くないしポイントゴットかと言われるとうーん
ハリバートンとかどう?
宮城が海南戦→山王戦までに成長したことと深津が宮城のような相手が苦手である事を考慮すれば、深津>牧は矛盾しない。
海南には牧以上のインサイドプレイヤーはいないが、山王は深津以上に点取れる選手が揃ってるからパスした方が効率が良い。
あと実は牧も湘北戦でインテンション取られている。(桜木はフリースロー入らんから大丈夫やろって思惑を超えられた)
まあその牧が、イケイケムードの翔北に対して「気をつけろよ宮城、相手が行けるって時に仕事するのが深津って男だ」ってセリフ言わせてるからね
これ凄いことじゃね、あの牧に言わせてるんやし…それだけ恐れる存在やろ
あの宮城へのインテンションも、そうならんようにわざとファウルしようとした感じやったしね。まあ最悪の方向に持っていってしまったが…
深津をみて思ったのは、ポイントガードを巧みに描写するって難しいんかも。
訳わからんタイミングで、相手の意表を突くようなパスをしてるはずやけど、それは二次元での描写は困難かも。
牧推しからみても、↑に思う。
確かに難しいんだろうな。
でも深津のプレイを注意深く読み返すと、鳥肌立つレベルで凄いプレーのオンパレードだってことは分かるから、井上先生の描写はすげえと思う。
メガネ君が目指すべきポジション。常に黒子に徹してチームに貢献して派手な個人プレイに寄らず冷静にゲームメイクに徹するって、それこそ優れた仲間達に託して勝利を願う人格者のメガネ君の仕事じゃない!三井が怪我をせず、赤木・三井・宮城の曲者共を上手く律して影の主将をメガネ君がやれば湘北は2年目で神奈川有力校だったんだが?
黒子に徹する深津と自分から攻める牧。どちらもチームに合ってる選手なんだろ。沢北とか河田とかいる山王なら深津が攻める必要はないけど、海南は牧以上に攻める選手がいない。
2年含めても、攻められそうなの清田ぐらいしかおらんもんな。
スタメンが自分以外、不調だったらガンガン得点してきそうだな…
『相手がいけるって時にこそ仕事するのが深津』ってセリフは牧自身が言ってるけど、こんな印象が残るって事は少なくとも2年時にはここ一番やそれに準ずる場面でやられたからこそだろうな
個人的には二年時はやや深津の方が上で、三年時はうーん、、、極々僅かにまだ深津の方が上かな
味方の能力を120%引き出す男
牧の方が出番多いし派手な活躍多いから牧押し多いが、1年前でほんの数コマ、スティールされた場面だけだが、作者としては明確に牧を抑えてる描写してるのだから圧倒的牧有利とかいうのとおかしいでしょ。牧派は感情込めすぎと思う。
変なこと言うようだけど、沢北は深津や河田がいる山王にいるのと、翔陽ぐらいに入って山王に挑戦するのと、どっちが能力をフルに発揮できるんだろ?
結論から言うと山王でないと、彼は能力をフル活用できない。
翔陽だと、練習で相手になる人がいなくてモチベ上がらず、大したレベルアップは見込めない。練習試合も自分が無双してしまえばそれで終わってしまう。監督も藤真では、日本一に導いた堂本並の指導も望めず、アメリカ遠征もないから当然自分より上を知る事も出来ない。ただ、沢北が強い事に間違いないから、翔陽は沢北頼みのほぼワンマンチームになってしまう。精々、藤真と花形がアシストでギリ付いてくるぐらい。
神奈川予選は、海南戦に少し手こずるぐらいで順当に1位通過。その結果、原作より弱く大きな成長も出来ず、能力値は伸び悩んだままで全国へ。
そして来たる山王戦では、深津や河田達に燃えるのは間違いない。序盤は1on1制して、山王の選手達を驚かせる活躍は見せられる。だが如何せん翔陽が山王に比べて弱すぎる為、ゾーンプレス使われたらほぼ何も出来ずに負けるんじゃないかな。
NBA選手に例えるとアイザイアトーマス、ドリューホリデー辺りの派手なパスとかオフェンスでの花はないけどPGとしての仕事を確実にこなす有能系だわな
ピストンズの方ですか、セルツの175cmの方と間違える人多そうですね
深掘りしていくピョンw
自分より13センチも高い赤木が本職のリバウンド勝った際に自己陶酔した
この一点だけでも牧が最強
ゾーンプレスの対策ってとりあえずオフボールでもオンボールでも互いにスクリーン掛け合うのはマストだよな…
安西先生の作戦は一発限りの打開策って印象だったし、何度もあれで突破はなかなか厳しそう
6:20唯一ってのがジワる
安西先生は才能ない選手には冷たいし田岡は選手がゲロ吐くほどの練習を課したのに県大会敗退レベルだし藤真はカッコつけてベンチに座ってる舐めプで負けるし堂本は河田弟に何故か固執するし金平は試合中に生徒を殴るしロクな監督いないからな