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なぜこうなった!?徹底議論!スタジオジブリとは?『アーヤと魔女』感想レビュー ゲスト沖田遊戯【おまけの夜】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2021
- スタジオジブリ宮崎吾郎監督の最新作『アーヤと魔女』の感想を言おうとしたら話したいことたくさん合ってとまらなくなったレビューです!!
ほとんど編集せずお送りします。
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#ジブリ
#宮崎駿
#もののけ姫
約1時間堪能させてもらいました!お二人の話でわたしも頭が整理されました!その中でたしかにジブリというよりかはそれこそNHKの特別アニメ感がしましたw映画館というよりかテレビが向いてそう!あとはエンディング3DCGじゃなくなるんかーい!とも思いましたw
沖田さんのジブリだから観れるのが悲しい。ってところ大共感でした。
私もアーヤの見方や評価少し変わりました!
個人的にはジブリは今後も制作会社であってほしいです…そしてディズニーの組織力凄い笑
五郎さんの作品って、前提として面白くなくて、でも考えると無駄に考えれちゃうって印象が更に深まった作品でした。
映画見てないけどめちゃめちゃ興味でました!!!
毎度柿沼さんの考察は、他の方が考えもしない角度から深掘りしてきて、それでいて奇をてらっていなくて本質をズバッとついてくる...。なるほど!たしかに!そういうことか!と本当に関心させられっぱなしです👏
正直アーヤは沖田さんと全く同じような感想でしたけど、なんか少し面白く感じてきましたw
沖田さんも本当に聞き上手で、斉藤さんイズムを感じましたw
動画に関係なくて申し訳ないけど、
シャンチー感想会まじで待ってます!!!
動画とても面白かったです!
この動画を見て、なぜこの映画を見た友人などの評判が良くない中、私は面白いと感じたのか、その理由がわかってとてもスッキリしました。
映画よりこの動画の方が面白かったです 柿沼さんの言語化能力凄いさすが作家さん
僕も遊戯さんとほぼ同じ感想でしたし、柿沼さんの冒頭30分の面白さも感じていました。
その上で思ったのは「これ、1話30分で1クールか2クールくらいのアニメにした方が面白かったんじゃないの? 」でした。そうすればお母さんのストーリーも、バンドの説明も、アーヤの家以外の日常ももっとたくさん描けたろうになぁ、という。
何にしても、ここまでこの作品について語り合っている動画もないでしょうし、ここまで語り合ってようやく楽しみ方と気持ちの整理の付く映画って、一体何なんだろう?と感じました。
ほんと、不思議な映画ですね笑
そして何より、映画本編よりも、それについて語り合っている1時間のこの動画の方が面白いという…w
27:28 深夜の閃きタイムスタート
ノー編集でサイコーです!
もう終わったの?動画見終わった感想。
1時間が一瞬に感じられる内容でした。逆に見たくなる。
逆にどれほどのもんか見たくなったw
ジブリとは、とアーヤの作品が重なってとても面白かったです。確かにジブリは各時代のカウンターを提示してきましたねー。吾郎監督は宮崎駿の元に残れている、と話してて確かにと思いました。そしてアーヤ(吾郎監督)がマンドレイク(駿監督)達を掌握していくと。。
動画の終盤で柿沼さんが話してる労働の要素はあるかもしれないけどあんまり感じられないなー笑
今までのジブリ作品だったら、CMの映像で見に行こうってなってたけど、今回はなってないんだよな
アーヤ見てきたです!3DCG見慣れてないせいか少し違和感はあったかな。でも話は要点だけまとめて進んで行くし、絵本を読んでるようで楽しかった!今までのジブリは見ていて色々考えながら見るものだと思ったけどアーヤは考えないで楽しめる!上映時間も短めで魔女の事とかお母さんの話の深掘りも特になかったことが絵本を読んでるようで良かったのかも笑
ほんとに申し訳ないけれどゲド戦記と同じ間違いをおかしてしまったのかなとおもってます。成長はあまり感じられなかった。。。お二人の感想が聞けて楽しかったです!
原作を読んだ上でのレビューは意外と他にいなかったので、面白かったです。
原作既読だった分、原作の本来の趣旨を踏まえない無闇な酷評ばかりでモヤってたのが、やっと昇華されました。
映画観ました。終始伊藤潤二の漫画みたいな表情をしていたアーヤが個人的なツボでした。
アーヤのキャラクターは良かったし話も面白かったけど、ジブリ作品として考えると「?」という感じで結果よく分からなかったのですが、お二人の感想から色々と知る事ができました。ありがとうございます。
めっちゃ興味出た!
原作が読みたくなった!笑
山賊の娘ローニャの様に、宮崎駿抜きで、NHKとドワンゴの座組で、NHKの子供向けTVアニメシリーズ3DCGアニメとして製作できたら、面白かっただろうなっと感じます。
ジブリが3DCGやるって聞いた時、「エビの天ぷら食べたい!」って言ったのにエビフライ出された…みたいな気持ちになった(伝われ)
映画館で2回観ましたが、個人的に好きな映画です。アーヤの生き方はズルくないし、一つの賢さだと思います。逞しく可愛いアーヤに、夢中になりました。
宮崎吾朗監督は、もともとアニメ監督になる気無かったのを、鈴木さんが抜擢して監督に据えた人でしたからね。才能はある方で、作品はどれも一定レベル以上のものにはなっていると思います。ジブリは制作スタジオ解散後に、駿監督の3DCG短編アニメを制作しています。その流れで、3DCGアニメ企画が出たときに、NHK製作TVアニメシリーズの3DCG作品、山賊の娘ローニャの監督としての実績のあった吾朗監督で、NHK放送作品として製作スタートしたのだと理解しています。NHK放送する子供向けアニメ作品として、予算の中でしっかり制作された良質な作品と言えるでしょう。吾朗監督としては、TVシリーズ作品にしたかったのではないのかなと思いますね。最初は、そのつもりあって企画進んでた可能性あるのかなっと邪推します。大人の事情で、TVシリーズ無理になり、3話分+アルファの長編作品にまとめて終わりになったのかなっと。
予告から滑るジブリの挑戦だと思ってたけど見事に滑るとは
冒頭の一緒です‼︎笑いました🤣
吾郎CGは山賊のローニャで受け付けれなく今回もビジュアルで見る気でなかったです。
CG技術はやっぱり予算の問題なんでしょうか、、
本編は面白くないんだろうけど、この解説動画が面白かったのでもう一回この動画見るために本編見ようかな。
何故かわかんないけど確かに見る気起きない笑
アーヤと魔女大好き!!!気付いたら前のめりで観てた。のに何でこんなに酷評なの…ってなった開幕10分です。これから最後まで動画観ます。
NHKで放映してたのをDVDに落として持ってます。
親としてはジブリが偉大すぎてもの足りなく感じたけど、うちの子は何回も見るくらい好きですよ!!
子供が集中力を切らさずに最後まで見れて、その上何度も見たいとせがむ作品は現代っ子にはすごく稀で、その魅力があるんだと思いますー
大人にはわからんけど、子供が好きなものを作れたのは、すごい才能とおもう!!
見てないですよね?は草
シャンチーの感想動画まだですか?
えー!原作が未完(というか推敲中?)だったって聞いたから、それであんな尻切れなのかと思ってたら、尻切れ部分がむしろ追加要素だったんすね!?
てっきり、母親=操りの魔性が唯一効かない相手との「母娘の対決」から、自立みたいな話に繋がっていく前段で終わっちゃったんだと思ってた
そんな深読みはありませんね。
宮崎駿が作り上げた偉大な歴史を、ただ息子がジブリごと破壊したいだけだったという父親殺しの作品。
ね❓話し、止まらないでしょ❓テヘペロっ(๑´ڡ`๑)byアーヤツール
まぁいんじゃね?って評価からダイアナの映像作品としては失敗作だったんだなと納得した。
ディズニーのカウンターとしてのジブリというのは、受けて側の考えで、送りて側は、別に意識してないでしょう。ジブリは、もともと、スタジオ地図などと同様に、宮崎駿、高畑勲の為のスタジオなのですよね。近藤監督が早逝して、ディズニーライクな方向性が消え、宮崎駿引退宣言後に制作部門解散した時点で、制作スタジオとしてのジブリは終わってます。製作会社としてのジブリになったということですね。ブランドの中身が変わっているということですね。アニメーター全員解雇したあとのジブリは、製作会社であったわけです。制作スタジオでは無くなっていたことを忘れるべきでは無いでしよう。今回の作品は、過去とは異なる新しい制作スタジオのジブリの長編初作品という視点で評価すべきかなっと思いました。また、製作は、NHKとジブリとういう、テレビアニメ向け座組の作品ですから、劇場作品というのは嘘とも言えますね。テレビアニメの劇場公開という感じでしょう。