【 初心者 向け】これで 玉ボケ を簡単に撮れるようになります!【Tips4】| Photography Tutorials | Bokeh

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @jyoumonjinn1885
    @jyoumonjinn1885 ปีที่แล้ว

    基本講座、玉ボケで撮る! 分かりやすいです。手のひらにピントを合わせるシーンは印象的。ボケを作る3つのポイントを改めて確認しました。どれくらいボケさせるかはカメラの楽しみの一つですね。

    • @show1photo
      @show1photo  ปีที่แล้ว

      思い立った時にこういう企画もやっていきます〜

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん ปีที่แล้ว

    なんか緑の紅葉もいいですね~
    十数年前まで実家の建替えするまで紅葉の木があったので懐かしい気分にもなりました
    しかし教則本みたいな動画で勉強になりますね
    もっとも普段こんな風流な写真撮らないんですけどね(笑)
    今でもそうなんですが、正直そんなにボケには興味ないんですが、初心者の頃、安いズームレンズでプール撮影会で望遠ばかり使って撮ってたんですよね
    しかもプールで撮影するので、背景までずーっと遠くて抜けてる状態
    だから必然的にボケやすい状況が来上がってました
    初心者の時は今はなき豊島園という都内の民間レジャープールで撮っており、モデルさんまで遠いと10mは離れてたりしたので、APSCでもどうしても200mmとか使ってました
    それでも縦100cmのウエストショット都下はナントカ撮れました
    酷い時は14,5mは離れてたので縦全身がギリギリなんてのもありましたがw
    その時から分かってたのは、望遠レンズ使うとボケやすい、背景が遠いとボケやすいと言うことでした
    その後、色んなプール撮影会にも行くようになって、近くから撮るとボケやすい事も学びましたね
    コロナ禍になる前までとか特に
    個別の条件でなく、それらの条件が合わさると相乗効果でF値に頼らずとも背景ボケ作れることは学んでました
    しかしここが流石ニコンの先生だなと思うのは、3:26〜からのくだりで撮影距離と被写体から背景までの距離の相対比というフレーズ、言葉の表現使ってる所
    前述した通り、1個1個について触れる方はいるにしても、ここで相対比、相対距離と言う事を言う人はそんなにいないと思いますよ
    それが勉強になり、新鮮でしたね
    ボケる条件を単にいくつか合体させる発想はありましたが、相対距離は目から鱗でした
    コレはパクらせて戴きますw
    でも、この動画見て思うのは、実際特に単焦点レンズ何かを使う際の絞り優先モード使うメリットを最大限活かしたかなり実践的な撮り方だなと感じました
    ここでISOに余裕持たせた固定値入れとけば高感度のザラつきは少なくとも避けられる
    同時に手振れしないシャッタースピードも出せる
    自分なんかマニュアルモードに慣れると逆にSS1/500にしといて、仮にコロコロ絞り変えるならISOオートにしようという発想になりますね
    高々上がってもISOも知れてるし
    絶対手ぶれしたくないホウガ優先しちゃうので
    まぁ100mm未満の焦点距離ならSS1/320とかにするかな
    F1.8のレンズを絞ったり開けたり使うなら、焦点距離に関わらず1/1000とか使うんでしょうけど
    どちらにしてもAモードの効果的な使い方見た感がありますね

    • @show1photo
      @show1photo  ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます。ここが良かったと具体的に言っていただけてこちらも自信がつきます。風景撮影から入った人は皆さん絞り優先を上手に使われる方が多いですね。

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん ปีที่แล้ว

      @@show1photo さん
      返信ありがとうございます
      私は基本オネーちゃん撮影メインなので、一応動き物の範疇に入ると思いますw
      マンツーマンじゃなくてプール撮影会は基本囲み撮影で少なくて5〜6人、多いと30人前後
      過去一多かったのは、としまえんに2014年に出てくれた、私の方の業界では当時大ブレイクしてた壇蜜さんでしたね
      囲みの輪の中に入ってる人だけで80人はいましたね
      そうすると常にチョットずつ動くんですよね、少なくとも向きだけでも
      プール撮影会じゃない時も撮るんですが、モデル撮影って個人差あるんですが、囲み撮影だと特定の相手だけに撮らせる訳じゃないから、感覚的には動体撮影に近いです
      特定の相手だけに撮らせる場合とそうでない場合は、かなりモデルの動き方に違いが出やすい
      モデルの個人差はありますが、いつもいつもピタッと止まってる訳じゃないので
      しかもリリイベなんかだとドンドンポーズ変える人もいますから
      だから私は単焦点レンズじゃなくて、ズームレンズ、しかも屋外も時々あったから望遠レンズもちょくちょく使う
      そうすると絞りよりシャッタースピードが大切
      最初は手ブレしない所から始まって、被写体ブレしないシャッタースピードになり、プール撮影会行くと露出オーバーしない露出調整と長い焦点距離使う場合に手ブレしないシャッタースピードの基準値を両方同時並行で学ぶことになります
      だから私はシャッタースピードから入りますね
      マニュアルモード使えるようになったのは2016年頃ですが、2014年頃から使い始めたシャッタースピード優先モードから移り変わりましたし
      ここ10〜15年は圧倒的にズームレンズの性能良くなりましたし、被写界深度以外は単焦点レンズと遜色ないレベル
      何なら単焦点レンズは一眼レフではマトモにピント合わない
      この4年で瞳AF始めとするミラーレスのピント精度の向上で、単焦点レンズでもピンポイントでピント合わせられるようになり、復権した感じです
      だからマニュアルモード使える前提で便宜的に単焦点レンズ使用だとAモードを上手く使う人もいるんでしょうね
      ISOの丁度よい設定が可能な人ならノイズ上がり過ぎるリスクを排除出来る
      シャッタースピード動かすより合理性は見えます
      シャッタースピード遅くして表現に使いますが、速い方は基本的に止める動きなのでそんなに絵としての写真には影響少なくなる
      それよりISOの方がノイズの影響ある
      とは言っても、イマドキのフルサイズなら高感度耐性良くなってるし、小うるさい事言わなきゃISO1600までは個人的な常用ISOだとは思いますけどね
      もっとも1/8000より速く出来るカメラの特権でもあるんでしょうが
      ISOは低過ぎても高過ぎても駄目
      高いと無駄使いするケースあるし、低いとシャッタースピード下げる事をイチイチ考えないとイケなくなるから
      そういう意味でISO800は絶妙だと思いますね
      私は半分習慣と明るいレンズ持ってないので、せいぜいF2.8なので、絞りを優先させる意味がない上に、そんなに背景ボケに興味ない事も手伝って、もうマニュアルモードでしか撮る気が失せる事もあって、マニュアルモード使ってますが、ちゃんと合理的なAモードの使い方してる方を初めて見た感じがしました
      APSCでF2.8だとニーショットなら絞る必要ない
      ウエストショットだとF4まで絞る必要ありますが
      しかもプール撮影会はF5.6メインなのでF値による被写界深度が足りなくなる心配は不要になる
      正直Aモード使う人は
      1.ボケ上等、単焦点レンズ使う人
      2.アナログ一眼レフ時代からのカメラマン
      3.露出計算出来ない人
      4.静止物しか撮らない人、撮れない人
      ってこの4つのイメージで、大抵の場合、どれかには必ず当てはまってそう
      偏見承知で言ってます
      作例見るととそう感じるので
      でも開放でしか撮らないなら、そもそもF値変えないから、シャッタースピード優先モードで十分じゃんって思っちゃいますが、大抵そういう人はF値開放しか使わないのにAモードにしてる
      きちんと露出も意識しつつ、被写界深度をコントロールしてる人を殆ど見かけない
      でも絞りを絵を見ながら変えてコントロールしてるので、ある意味正しいAモードの使い方だと思いますね

  • @chou_dengeki554
    @chou_dengeki554 ปีที่แล้ว

    最初は難しいイメージですよね??僕も精進します!こっちは蚊よりブヨとの戦い。。。

    • @show1photo
      @show1photo  ปีที่แล้ว

      ブヨこわいです。

  • @立林浩明-k1i
    @立林浩明-k1i ปีที่แล้ว

    初心者の僕にもわかりやすい説明でした。お客さんにできるだけ近づいてたまにボケるとウケるんですね。(笑)

    • @show1photo
      @show1photo  ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。そっちも大切ですね!