【脊髄損傷⑨】損傷レベルとADL(下肢)【理学療法士・作業療法士】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @アキト-l2e
    @アキト-l2e 2 ปีที่แล้ว +1

    こんにちは
    いつも動画を拝見させていただいています。1つ質問なのですが歩行自立はS1残存レベルで可能ではないですか?間違えていたらごめんなさい。

    • @ptot9951
      @ptot9951  2 ปีที่แล้ว

      こんにちは。ありがとうございます★
      文献により様々なのかと思います。
      信用すべきは、まずは過去問の答えですが、あまり「歩行自立」に関しては問題にされていないように思います。
      見落としあるかもしれませんが・・・

    • @アキト-l2e
      @アキト-l2e 2 ปีที่แล้ว

      @@ptot9951
      分かりました。
      ありがとうございました。

  • @まるまるまる-e6m
    @まるまるまる-e6m ปีที่แล้ว

    こんにちは。
    いつも動画を拝見させていただいています。
    来年国試を受ける学生です。
    一つ質問なのですが、二分脊椎のホッファーの分類ではT12レベル=骨盤帯付長下肢装具を用いるとの記載を拝見しました。
    脊髄損傷と二分脊椎のT12残存レベルは別物として覚えた方がよろしいでしょうか?
    ご教示いただけると幸いです。

    • @ptot9951
      @ptot9951  ปีที่แล้ว +1

      こんにちは。
      二分脊椎のHofferの分類は、おそらく
      実用的な機能で示しているのかと思います。
      この動画(脊損)の方は、機能的にできるかどうかのレベルを示しています。
      その違いかと思います。
      また、基本的な筋力などの身体機能などにもよるものなので、文献により微妙な違いは沢山あるものです。
      とにかく正確なものは国試の過去問の回答と思います。
      何を信じて覚えたらよいか分からなくなったら、とにかく国試過去問を信じるようにするのが良いと思います。
      国試勉強がんばってください。

    • @まるまるまる-e6m
      @まるまるまる-e6m ปีที่แล้ว

      @@ptot9951
      承知いたしました!
      ありがとうございます!