ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
本シリーズ全作品に登場する皆勤キャラクターは、主人公のリュウ(但し、ストIIIシリーズではアレックスが主人公)とライバルのケンのみ。この2名から格ゲーの主人公&ライバルと言う関係が生まれ、その後の格ゲー作品にも同様の関係を持つキャラクター同士が多数登場した(例:龍虎の拳シリーズ(SNK)のリョウとロバート、ワールドヒーローズシリーズ(ADK)のハンゾウとフウマ、GGシリーズ(ASW)のソル・バッドガイとカイ・キスク等)。
まさに「スト2無くしてその後の格ゲーの発展なし」と言えるエポックメイキング的な傑作シリーズ。そしてその後バーチャファイターシリーズの登場で、3D格ゲーが席巻し始めた中にあって、EXなどでの実験はあったものの、キャラは3Dで描きつつもあくまで「闘技場」は2Dにこだわった(変にカメラアングルなどの意識が必要ない)のがシリーズの長生きの秘訣なんでしょうね。
ストⅡ以後以前という分け方が出来るくらいのタイトルだと思います。たしかに3Dが市場を席巻しても2Dのシステムは変えなかったのは良かったと思います。
餓狼伝説シリーズの時もコメントしましたが、こちらも2作目で大いなる進化を遂げましたね。特にスト2は、それまではアクションゲームの一部扱いだった格闘ゲームを、新たなジャンルとしてゲーム業界に打ち立てた功績は計り知れないものがあります。
ほんと間違いないです(^^)ゲームの歴史の一つのターニングポイントですよね^ ^
そうですね よく見たらスト1も連続技とかなくて必殺技は名前通りの破壊力であくまで1VS1のゲームに過ぎなかったわけでストⅡも最初はそこまで人気なかったんですけど対人戦を始めとしたやり込みが爆発的な人気となったのですものね
リュウの筋肉の描写がシリーズ毎に少しずつ鍛えられていって成長に近いものを感じます
そして6のムチムチリュウ‼︎
リュウは本シリーズ全作品だけでなく、他社&多作とのクロスオーバー格ゲー全作品にも登場する皆勤キャラクターで、格ゲーのキャラクターとしては最多の作品数を誇る一番人気キャラクター。格ゲーだけでなく、ナムコxカプコン(シュミレーションRPG)、スマブラSP(対戦アクションゲーム)にも参戦キャラクターとして登場するため、任天堂のマリオ(マリオシリーズ全作品)、ナムコ→バンダイナムコゲームズ→バンダイナムコホールディングスのパックマン(パックマンシリーズ全作品)、セガのソニック(ソニックシリーズ全作品)、SNKのテリー(餓狼伝説シリーズ全作品)とも肩を並べられる大人気キャラクターに成長した。
改めてみると、数年の期間があったとはいえスト1からスト2への進歩が異常レベルで凄いよね
あの当時はゲーム自体の進歩も早かったですが、大ヒットするゲームは一気に大進化してますよね(^^)
初代ストよりも操作性とゲームバランスが大幅に向上して遊びやすくなったストIIシリーズの大ヒットにより到来した格ゲーブーム。格ゲーブーム全盛期の90年代は正規のゲーセンだけでなく、小中型商店(駄菓子屋、スーパー)と大型商業施設(総合スーパー、百貨店)と娯楽施設(遊園地、テーマパーク、ボウリング場等)のゲームコーナーにもアーケード版本シリーズの筐体が必ずと言っていい程稼働していたため、アーケード版本シリーズを見なかった日は殆どなかった。かつて俺の地元にも存在したゲーセンと商店と商業施設と娯楽施設のゲームコーナーでも本シリーズが稼働していた。
本動画では紹介されていないが、本シリーズ最新作スト6の発売が決定。発売日は今年の6月頃になる予定。
本シリーズで初の専用ゲージ(スパコンゲージ)と超必殺技(スパコン)を初導入したのはスパIIX。スパコンを決めて勝利すると、画面が光ると言う演出(あけぼのフィニッシュ)が採用された。ちなみに、ストIIIシリーズではスーパーアーツ(以下、「スパアツ」)と言う。
初代ストリーファイターからストリートファイターⅤスーパーコンボまであって最高です。
ありがとうございます😊
初代ストリートファイターの波動拳、竜巻旋風脚、昇龍拳は隠しコマンドで昇龍拳のコマンドは全く分かりませんでしたwプレイ中にたまたま偶然に出る昇龍拳の一撃必殺の威力には心底しびれました😆
自分は昇龍拳は友達に教えてもらいました^ ^でもなかなか打てなくて苦労しました。昇龍拳かっこいいですしね(^^)
ボス四天王(バイソン、バルログ、サガット、ベガ)はストIIで初登場。本作をきっかけに他作でも同様のボス四天王が登場した。特にベガは格ゲー初の悪のカリスマで、格ゲー悪役キャラクター一番人気のキャラクターになった。ベガの登場作品は本シリーズに絞ると、ストIIシリーズ全作品、RBOF、ストZEROシリーズ全作品、ストEXシリーズ、ストIVシリーズ全作品、スト5。他社他作とのクロスオーバー作品はXスト、マベスト、MVC2、頂上決戦、CVSシリーズ全作品、SVCカオス、CFJ、スト鉄拳。格ゲー悪役キャラクターとしては最多の登場作品数を誇る。ストIとストIIIシリーズ全作品には登場しないため、皆勤ではないが、スト6には登場するだろうか?
ストIIシリーズでデビューしたザンギエフは格ゲーキャラクター初の投げキャラクター。彼の必殺技のスクリューパイルドライバーは格ゲー初の投げ系必殺技、同じくスパコンのファイナルアトミックバスターは同初の投げ系超必殺技。両者の投げ間合いは大変広くて威力も大きいため、相手の隙の大きい攻撃を防御してから決めると一発逆転を狙える。しかし、前者のコマンドがレバー(または十字キー)一回転、後者が同二回転と難しいのが玉に瑕。また、他作にはなんと同三回転ものさらに難しいコマンドの投げ系超必殺技を持つキャラクターも存在する。俺は同一回転~三回転コマンドの投げ系必殺技&超必殺技が大の苦手。
スパⅡといえば、ザ・トーナメントバトルという基盤を4枚接続しての8人でトーナメント戦を行うという遊び方がありましたね。でもこの遊び方をしてたゲーセンは一店舗しか見たことがない。
気合いの入った良いゲーセンですね‼︎
動画更新お疲れさまでした。見ごたえのある動画で面白かったです。アイパパさまの動画は複数回視聴しても飽きの来ない作りです。ストⅡとストゼロくらいしか知らない私でしたので、非常にためになる動画でした。
ありがとうございます^ ^ストリートファイターも結構出ていてビックリしますよね。頑張ってまた作っていきますので、今後ともよろしくお願いします(^^)
誰かコメントしてるかも知れませんが、10:30 ポケットファイターの紹介時左上がマーカプのままになってる
すいません。間違いです(ーー;)
本シリーズのナンバリング作品を時系列の古い方から紹介すると次のようになる(但し、ストEXシリーズと他社他作とのクロスオーバー作品は除く)。ストI→ストZEROシリーズ→ストIIシリーズ→ストIVシリーズ→ストV→ストIIIシリーズ→スト6シリーズ最新作のスト6が時系列で一番後の作品。
時系列が違うのも面白いですよね(^^)
ストシリーズ全作品数は、合計22作!!(他社&他作とのクロスオーバー作品を除く)20作以上ものシリーズ作品を誇る格ゲーシリーズは他には存在しないため、本シリーズは唯一無二の20作以上の作品数を誇る超ロングセラー格ゲーシリーズ作品!!😃😉👍️✨😍💓💓
鉄拳とのコラボはビビりました✨
初代ストはゲームバランスが悪くて遊びにくかったが、ストIIシリーズはゲームバランスを向上させてとても遊びやすい作品になり、爆発的な人気を得て格ゲーブーム到来のきっかけになった。その後、ストZEROシリーズ、ストEXシリーズ、ストIIIシリーズ、ストIVシリーズ、ストVと言う新作が次々と誕生した。こんなに沢山の作品数を誇る格ゲーはストシリーズ以外にはないよ。
3rdストライクが一番好き
3rdストライクは2D格ゲーの頂点‼️
ストシリーズのライバルのSNKの看板作品のKOFシリーズの作品数は全15作、ナムコ→バンダイナムコゲームズ→バンダイナムコホールディングスの看板作品の鉄拳シリーズは全9作と、ストシリーズより少ない。
ストツーの時はスーファミ持ってる子の家で休みの日に一日中対戦やってました 待ガイルが強いから禁止してた思い出
待ちガイルは反則級に強かったですよね。自分らの友達まわりでもやっぱり禁止でした(^^;;
ストIIダッシュは格ゲー史上初の同人対戦を実現した作品。同人対戦と言う事は、キャラクターは同一人物でも、色が異なるため、区別しやすい。ちなみに、スパII以降からキャラクターの色が倍増し、キャラクター選択時に押すボタンによってキャラクターの色が変わるのが面白い。
スパIIXで豪鬼が使用出来ると分かった頃、茶色いリュウが大人気でしたね、別の意味でw
KOF、マリオ、ソニックの歴史もリクエストさせて頂きたいですっ!ぜひぜひお願いいたします!
マリオは作ってアップしてます(^^)KOFもやりたいです。ソニックは意外と集めるのが大変ですね。いつかはやるつもりなんですが(^◇^;)
初代もバージョンアップしたの出して欲しかった
カプコンの名作格ゲーのストリートファイター(以下、「スト」)シリーズ。本シリーズの歴史は1987年アーケードで稼働した初代ストから始まり、次々と新作が誕生した。そんなストシリーズは、今年2022年に誕生35周年の節目を迎えた。これからも進化する事間違いなし!!😃😉👍️✨😍💓💓
リュウをこれ以上ゴリラにしないで!と願うばかりです。
配信お疲れ様でした‼️これだけのソフトの紹介にただただ脱帽です😁👍🏻分かりやすい解説とソフトの流れを見る資料的な動画ですね😁私はやはりスト2が1番好きですね😆👍🏻
ありがとうございます😊この手の動画はあまりのびないんですが、作りたくて作ってます😅ストⅡは良いですよね!久しぶりにやっても普通に楽しい😃
荒唐無稽さを楽しみたいという点に関しては「リアルバトルオンフィルム」より同じ素材を使ったAC版の「ザ・ムービー」の方が数倍以上楽しめるのは紛れもない事実だったりする(ただし、それをプレイする当人が受け入れられるかは全くの別)。有名な「目から怪光線(イビルアイ)出すサガット」は序の口で、「ノーモーションで飛び道具が跳ね返せるバルログ(日本で言うバイソン)」、「(仕様を知ってれば)空中コンボ叩き放題」、「スパコンで相手をKOすると相手の体力ゲージが爆破する」など列挙するには数が多すぎる・・・
荒唐無稽(^^)ザ・ムービーはやりたい放題したなと思ってました!そしてはどゅーけぇん!
今年の6月には、スト6(VIではない)がリリースされますね。昭和・平成・令和と息の長いシリーズになったものです。
格闘ゲームと言えばスト2、って今だに言ってしまう位に当時は、はまりましたね。VSシリーズやポケットファイターなども紹介くれて楽しかったです。(キャプテンサワダのことも忘れないでいてあげてね)
キャプテンサワダは今回の動画のハイライトです(^^)
ハイパーストリートファイター2で俺はよく「TURBOリュウ」使ってたなぁ
ハイパーでターボキャラけっこう楽しいですよね。
@@ipapagames そうですね。
全てやりましたね。ストリートファイターシリーズで、本当に格ゲーが好きになりました。✨
ストリートファイターシリーズは格ゲーの教科書だと思ってます^ ^格ゲーの魅力が全て詰まったシリーズですよね(^^)
スーパーストリートファイター4アーケードエディションもあったはずだよ
アイパパさんこんばんは✨KOFより難しくなく初心者でも遊びやすいのはこっちかな🤔って思ってます☺️ライブ配信でもKOFだと本当に先に進めませんけどストツーなどでしたら何度もすればクリアは出来るかなって😅💦ポケットファイター初めて見ました!😲
コッシーさんこんばんは✨確かにKOFの方が基本難しいですよね。気を抜くといきなりボコボコにやられます😅ポケットファイター良いですよ!かわいいし、簡単にコンボがつながるし、自分みたいな下手っぴには特に楽しめます。
久しぶりにやってみたくなりました。昇龍拳だせるかな?😂
最初はあれってなるかもです。でも少しすれば感覚が戻ってくるんじゃないかと^ ^
スーファミのストツーからはじまりストゼロシリーズほとんどやりましたストワンもゲーセンでやりました自分はストゼロからファイナルファイトのガイやゼロ3からコーディーが嬉しかったです
分かります!自分は特にコーディーが来た時はついにと思いましたね。まさかあんな感じになって出てくるとは思いませんでしたが(^◇^;)
昭和、平成、令和の三つの元号を跨いできた格ゲーはストシリーズのみ。ストIのみ、唯一の昭和生まれの作品、シリーズ最新作のスト6のみ、唯一の令和生まれの作品、それ以外の作品は全て平成生まれの作品。KOFシリーズ、VFシリーズ、鉄拳シリーズ、GGシリーズは平成と令和の二つの元号を跨いできた作品。
なるほど!元号でみるのも面白いですね(^^)
ストシリーズの中で特に人気と評価が高い作品=スパIIX、ストZERO3(サイキョー道場、↑、↑↑全て含む)、ストIII3rd、ウルIV、ストV最新作のスト6も同じく高い人気と高評価を得るだろう。
やっぱり3rdが最高やな
私はストⅡ・・・つまりストリートファイターⅡから知りました。後で初代のストリートファイターを知った時はなんじゃこりゃーって思いました。あとゲームボーイ版はお世辞にもいいなって思えませんね。
ゲームボーイに移植しようと思ったこと自体すごいですよね😅
象が6匹いるから筐体rom版か!?
ストリートファイターのPS4のコレクションで撮影です(^^)
ストZEROの3段階のゲージは、格ゲー以外のジャンルにも応用できる画期的なアイデアだった。小出しに使って手堅くいくか、満タンまで溜めて大逆転を狙うか…
確かにさまざまなゲームに活かされたアイデアかも(^^)
スト4は名作だったなぁ。何となく色んなキャラ触ってもある程度適当に遊べちゃった。スト5はもっさりしてて、それだけで継続する気にならなかったなぁ。6は是非4並みのスピード感にして欲しい。
6のさらにゴリムチ化したリュウに嫌な予感がします(-。-;
初代はPCEの移植から知った程認知度が低いゲームでした ACでやってこんなに難しいのかと落胆した記憶がありますⅡは語るまでもない名作これの為にゲーセンに通い続けてました そのお蔭でゲーム仲間が出来て楽しかったなぁⅡ’やターボは更にやり込んでていろんな人と対戦しましたね 運良くリアルファイトに遭遇しませんでしたが一触即発になりかけたことは、まぁwスーパーはグラとBGMの一新に驚きましたがスピードダウンが原因かそこまで人気なかったですねⅡXは豪鬼の印象が強いですけどストシリーズ初の空中連続ヒットにスパコンが付いた事で人気になりましたねハパⅡは出るのが遅かった印象ですね もっと早かったら対戦で賑わってたんじゃないかなぁ...ウルⅡはスイッチだけなのがなぁ... PS4に出てたら購入考えたんだけど ひょっとして出てるのかな?
それぞれ当時を思い出されますよね(^^)ウルⅡはスイッチだけでなのは不思議ですよね。どちらかと言うとPS4で出すべきタイトルですよね^ ^
家に初めて来たゲーム機がスーファミで、ソフトはスト2だった。Xは本家カラーをスーパー性能に回したのが理解できない!ハイパーでもそのまま…
なんで⁉︎ってことありますよね^ ^はじめてのスーファミソフトがストⅡは良いですね(^^)
スト3での真・昇龍拳が決まったときズームされるけど、ドットだから3Dには無い迫力があるんだよね
あの演出かっこいいですよね(^^)
メガドライブのストツーは、声ガラガラ
変化が微妙すぎるから飛ばしたのかもしれませんがアーケードのストZERO2アルファがありませんね。殺意の波動に目覚めたリュウのデビュー作なのに。
なるほど(^^)
当時なかよしの誌面には新作の作者が抱負を語るページがあった。そこには柴田亜美も登場したのだがこんな事を書いてあったそうだ。打ち合わせの為になかよしの編集部に行った。編集部員からスト2を勧められた。女だから手加減してくれるかと思ったら容赦なくボコボコにされた。
編集部員やりますね!いきなりボコボコにするとは、ただ他の漫画家でも同じようにしたかはわかりませんね(^^)
@@ipapagames 当時の講談社全体でも最強だったとか
恐ろしい編集部(^◇^;)
@@ipapagames あの柴田先生がゲーマーぶりに引くレベルのセー●ームーンの担当編集
ストシリーズ以外に20作以上も続編が作られた格ゲーシリーズ作品は存在しない。ストシリーズを超える格ゲーは今後も誕生しない。
2どれやったか分かんなくなってたけど2擦りすぎやろ
確かに(^◇^;)
もし、ストIIシリーズ以降の本シリーズが誕生しなかったら、90年代の格ゲーブームは到来しなかっただろう。本シリーズは説明不要の格ゲーの立役者。本シリーズなしで格ゲーは語れない。
あれ?ファミコンの2010ストリートファイター ザ ファイナルファイトはスルーですか?ケンが格闘家引退して科学者になってるやつ知らない?
スルーです(^^)
本シリーズ全作品に登場する皆勤キャラクターは、主人公のリュウ(但し、ストIIIシリーズではアレックスが主人公)とライバルのケンのみ。この2名から格ゲーの主人公&ライバルと言う関係が生まれ、その後の格ゲー作品にも同様の関係を持つキャラクター同士が多数登場した(例:龍虎の拳シリーズ(SNK)のリョウとロバート、ワールドヒーローズシリーズ(ADK)のハンゾウとフウマ、GGシリーズ(ASW)のソル・バッドガイとカイ・キスク等)。
まさに「スト2無くしてその後の格ゲーの発展なし」と言えるエポックメイキング的な傑作シリーズ。
そしてその後バーチャファイターシリーズの登場で、3D格ゲーが席巻し始めた中にあって、EXなどでの実験はあったものの、キャラは3Dで描きつつもあくまで「闘技場」は2Dにこだわった(変にカメラアングルなどの意識が必要ない)のがシリーズの長生きの秘訣なんでしょうね。
ストⅡ以後以前という分け方が出来るくらいのタイトルだと思います。
たしかに3Dが市場を席巻しても2Dのシステムは変えなかったのは良かったと思います。
餓狼伝説シリーズの時もコメントしましたが、こちらも2作目で大いなる進化を遂げましたね。特にスト2は、それまではアクションゲームの一部扱いだった格闘ゲームを、新たなジャンルとしてゲーム業界に打ち立てた功績は計り知れないものがあります。
ほんと間違いないです(^^)
ゲームの歴史の一つのターニングポイントですよね^ ^
そうですね よく見たらスト1も連続技とかなくて必殺技は名前通りの破壊力であくまで1VS1のゲームに過ぎなかったわけで
ストⅡも最初はそこまで人気なかったんですけど対人戦を始めとしたやり込みが爆発的な人気となったのですものね
リュウの筋肉の描写がシリーズ毎に少しずつ鍛えられていって
成長に近いものを感じます
そして6のムチムチリュウ‼︎
リュウは本シリーズ全作品だけでなく、他社&多作とのクロスオーバー格ゲー全作品にも登場する皆勤キャラクターで、格ゲーのキャラクターとしては最多の作品数を誇る一番人気キャラクター。格ゲーだけでなく、ナムコxカプコン(シュミレーションRPG)、スマブラSP(対戦アクションゲーム)にも参戦キャラクターとして登場するため、任天堂のマリオ(マリオシリーズ全作品)、ナムコ→バンダイナムコゲームズ→バンダイナムコホールディングスのパックマン(パックマンシリーズ全作品)、セガのソニック(ソニックシリーズ全作品)、SNKのテリー(餓狼伝説シリーズ全作品)とも肩を並べられる大人気キャラクターに成長した。
改めてみると、数年の期間があったとはいえスト1からスト2への進歩が異常レベルで凄いよね
あの当時はゲーム自体の進歩も早かったですが、大ヒットするゲームは一気に大進化してますよね(^^)
初代ストよりも操作性とゲームバランスが大幅に向上して遊びやすくなったストIIシリーズの大ヒットにより到来した格ゲーブーム。格ゲーブーム全盛期の90年代は正規のゲーセンだけでなく、小中型商店(駄菓子屋、スーパー)と大型商業施設(総合スーパー、百貨店)と娯楽施設(遊園地、テーマパーク、ボウリング場等)のゲームコーナーにもアーケード版本シリーズの筐体が必ずと言っていい程稼働していたため、アーケード版本シリーズを見なかった日は殆どなかった。かつて俺の地元にも存在したゲーセンと商店と商業施設と娯楽施設のゲームコーナーでも本シリーズが稼働していた。
本動画では紹介されていないが、本シリーズ最新作スト6の発売が決定。発売日は今年の6月頃になる予定。
本シリーズで初の専用ゲージ(スパコンゲージ)と超必殺技(スパコン)を初導入したのはスパIIX。スパコンを決めて勝利すると、画面が光ると言う演出(あけぼのフィニッシュ)が採用された。ちなみに、ストIIIシリーズではスーパーアーツ(以下、「スパアツ」)と言う。
初代ストリーファイターからストリートファイターⅤスーパーコンボまであって最高です。
ありがとうございます😊
初代ストリートファイターの波動拳、竜巻旋風脚、昇龍拳は隠しコマンドで昇龍拳のコマンドは全く分かりませんでしたwプレイ中にたまたま偶然に出る昇龍拳の一撃必殺の威力には心底しびれました😆
自分は昇龍拳は友達に教えてもらいました^ ^
でもなかなか打てなくて苦労しました。
昇龍拳かっこいいですしね(^^)
ボス四天王(バイソン、バルログ、サガット、ベガ)はストIIで初登場。本作をきっかけに他作でも同様のボス四天王が登場した。特にベガは格ゲー初の悪のカリスマで、格ゲー悪役キャラクター一番人気のキャラクターになった。ベガの登場作品は本シリーズに絞ると、ストIIシリーズ全作品、RBOF、ストZEROシリーズ全作品、ストEXシリーズ、ストIVシリーズ全作品、スト5。他社他作とのクロスオーバー作品はXスト、マベスト、MVC2、頂上決戦、CVSシリーズ全作品、SVCカオス、CFJ、スト鉄拳。格ゲー悪役キャラクターとしては最多の登場作品数を誇る。ストIとストIIIシリーズ全作品には登場しないため、皆勤ではないが、スト6には登場するだろうか?
ストIIシリーズでデビューしたザンギエフは格ゲーキャラクター初の投げキャラクター。彼の必殺技のスクリューパイルドライバーは格ゲー初の投げ系必殺技、同じくスパコンのファイナルアトミックバスターは同初の投げ系超必殺技。両者の投げ間合いは大変広くて威力も大きいため、相手の隙の大きい攻撃を防御してから決めると一発逆転を狙える。しかし、前者のコマンドがレバー(または十字キー)一回転、後者が同二回転と難しいのが玉に瑕。また、他作にはなんと同三回転ものさらに難しいコマンドの投げ系超必殺技を持つキャラクターも存在する。俺は同一回転~三回転コマンドの投げ系必殺技&超必殺技が大の苦手。
スパⅡといえば、ザ・トーナメントバトルという基盤を4枚接続しての8人でトーナメント戦を行うという遊び方がありましたね。でもこの遊び方をしてたゲーセンは一店舗しか見たことがない。
気合いの入った良いゲーセンですね‼︎
動画更新お疲れさまでした。見ごたえのある動画で面白かったです。
アイパパさまの動画は複数回視聴しても飽きの来ない作りです。
ストⅡとストゼロくらいしか知らない私でしたので、非常にためになる動画でした。
ありがとうございます^ ^
ストリートファイターも結構出ていてビックリしますよね。
頑張ってまた作っていきますので、今後ともよろしくお願いします(^^)
誰かコメントしてるかも知れませんが、10:30 ポケットファイターの紹介時左上がマーカプのままになってる
すいません。
間違いです(ーー;)
本シリーズのナンバリング作品を時系列の古い方から紹介すると次のようになる(但し、ストEXシリーズと他社他作とのクロスオーバー作品は除く)。
ストI→ストZEROシリーズ→ストIIシリーズ→ストIVシリーズ→ストV→ストIIIシリーズ→スト6
シリーズ最新作のスト6が時系列で一番後の作品。
時系列が違うのも面白いですよね(^^)
ストシリーズ全作品数は、合計22作!!(他社&他作とのクロスオーバー作品を除く)20作以上ものシリーズ作品を誇る格ゲーシリーズは他には存在しないため、本シリーズは唯一無二の20作以上の作品数を誇る超ロングセラー格ゲーシリーズ作品!!😃😉👍️✨😍💓💓
鉄拳とのコラボはビビりました✨
初代ストはゲームバランスが悪くて遊びにくかったが、ストIIシリーズはゲームバランスを向上させてとても遊びやすい作品になり、爆発的な人気を得て格ゲーブーム到来のきっかけになった。その後、ストZEROシリーズ、ストEXシリーズ、ストIIIシリーズ、ストIVシリーズ、ストVと言う新作が次々と誕生した。こんなに沢山の作品数を誇る格ゲーはストシリーズ以外にはないよ。
3rdストライクが一番好き
3rdストライクは2D格ゲーの頂点‼️
ストシリーズのライバルのSNKの看板作品のKOFシリーズの作品数は全15作、ナムコ→バンダイナムコゲームズ→バンダイナムコホールディングスの看板作品の鉄拳シリーズは全9作と、ストシリーズより少ない。
ストツーの時はスーファミ持ってる子の家で休みの日に一日中対戦やってました 待ガイルが強いから禁止してた思い出
待ちガイルは反則級に強かったですよね。
自分らの友達まわりでもやっぱり禁止でした(^^;;
ストIIダッシュは格ゲー史上初の同人対戦を実現した作品。同人対戦と言う事は、キャラクターは同一人物でも、色が異なるため、区別しやすい。ちなみに、スパII以降からキャラクターの色が倍増し、キャラクター選択時に押すボタンによってキャラクターの色が変わるのが面白い。
スパIIXで豪鬼が使用出来ると分かった頃、茶色いリュウが大人気でしたね、別の意味でw
KOF、マリオ、ソニックの歴史もリクエストさせて頂きたいですっ!
ぜひぜひお願いいたします!
マリオは作ってアップしてます(^^)
KOFもやりたいです。
ソニックは意外と集めるのが大変ですね。
いつかはやるつもりなんですが(^◇^;)
初代もバージョンアップしたの出して欲しかった
カプコンの名作格ゲーのストリートファイター(以下、「スト」)シリーズ。本シリーズの歴史は1987年アーケードで稼働した初代ストから始まり、次々と新作が誕生した。そんなストシリーズは、今年2022年に誕生35周年の節目を迎えた。これからも進化する事間違いなし!!😃😉👍️✨😍💓💓
リュウをこれ以上ゴリラにしないで!と願うばかりです。
配信お疲れ様でした‼️これだけのソフトの紹介にただただ脱帽です😁👍🏻
分かりやすい解説とソフトの流れを見る資料的な動画ですね😁
私はやはりスト2が1番好きですね😆👍🏻
ありがとうございます😊
この手の動画はあまりのびないんですが、作りたくて作ってます😅
ストⅡは良いですよね!
久しぶりにやっても普通に楽しい😃
荒唐無稽さを楽しみたいという点に関しては「リアルバトルオンフィルム」より同じ素材を使ったAC版の「ザ・ムービー」の方が
数倍以上楽しめるのは紛れもない事実だったりする(ただし、それをプレイする当人が受け入れられるかは全くの別)。
有名な「目から怪光線(イビルアイ)出すサガット」は序の口で、「ノーモーションで飛び道具が跳ね返せるバルログ(日本で言うバイソン)」、
「(仕様を知ってれば)空中コンボ叩き放題」、「スパコンで相手をKOすると相手の体力ゲージが爆破する」など列挙するには数が多すぎる・・・
荒唐無稽(^^)
ザ・ムービーはやりたい放題したなと思ってました!
そしてはどゅーけぇん!
今年の6月には、スト6(VIではない)がリリースされますね。
昭和・平成・令和と息の長いシリーズになったものです。
格闘ゲームと言えばスト2、って今だに言ってしまう位に当時は、はまりましたね。VSシリーズやポケットファイターなども紹介くれて楽しかったです。(キャプテンサワダのことも忘れないでいてあげてね)
キャプテンサワダは今回の動画のハイライトです(^^)
ハイパーストリートファイター2で俺はよく「TURBOリュウ」使ってたなぁ
ハイパーでターボキャラけっこう楽しいですよね。
@@ipapagames そうですね。
全てやりましたね。
ストリートファイターシリーズで、本当に格ゲーが好きになりました。✨
ストリートファイターシリーズは格ゲーの教科書だと思ってます^ ^
格ゲーの魅力が全て詰まったシリーズですよね(^^)
スーパーストリートファイター4アーケードエディションもあったはずだよ
アイパパさんこんばんは✨
KOFより難しくなく初心者でも遊びやすいのはこっちかな🤔
って思ってます☺️
ライブ配信でもKOFだと本当に先に進めませんけどストツーなどでしたら何度もすればクリアは出来るかなって😅💦
ポケットファイター初めて見ました!😲
コッシーさんこんばんは✨
確かにKOFの方が基本難しいですよね。
気を抜くといきなりボコボコにやられます😅
ポケットファイター良いですよ!
かわいいし、簡単にコンボがつながるし、自分みたいな下手っぴには特に楽しめます。
久しぶりにやってみたくなりました。
昇龍拳だせるかな?😂
最初はあれってなるかもです。
でも少しすれば感覚が戻ってくるんじゃないかと^ ^
スーファミのストツーからはじまりストゼロシリーズほとんどやりましたストワンもゲーセンでやりました自分はストゼロからファイナルファイトのガイやゼロ3からコーディーが嬉しかったです
分かります!
自分は特にコーディーが来た時はついにと思いましたね。まさかあんな感じになって出てくるとは思いませんでしたが(^◇^;)
昭和、平成、令和の三つの元号を跨いできた格ゲーはストシリーズのみ。ストIのみ、唯一の昭和生まれの作品、シリーズ最新作のスト6のみ、唯一の令和生まれの作品、それ以外の作品は全て平成生まれの作品。KOFシリーズ、VFシリーズ、鉄拳シリーズ、GGシリーズは平成と令和の二つの元号を跨いできた作品。
なるほど!
元号でみるのも面白いですね(^^)
ストシリーズの中で特に人気と評価が高い作品=スパIIX、ストZERO3(サイキョー道場、↑、↑↑全て含む)、ストIII3rd、ウルIV、ストV
最新作のスト6も同じく高い人気と高評価を得るだろう。
やっぱり3rdが最高やな
私はストⅡ・・・つまり
ストリートファイターⅡから知りました。
後で初代のストリートファイターを知った時はなんじゃこりゃーって思いました。
あとゲームボーイ版はお世辞にもいいなって思えませんね。
ゲームボーイに移植しようと思ったこと自体すごいですよね😅
象が6匹いるから筐体rom版か!?
ストリートファイターのPS4のコレクションで撮影です(^^)
ストZEROの3段階のゲージは、格ゲー以外のジャンルにも応用できる画期的なアイデアだった。
小出しに使って手堅くいくか、満タンまで溜めて大逆転を狙うか…
確かにさまざまなゲームに活かされたアイデアかも(^^)
スト4は名作だったなぁ。何となく色んなキャラ触ってもある程度適当に遊べちゃった。スト5はもっさりしてて、それだけで継続する気にならなかったなぁ。6は是非4並みのスピード感にして欲しい。
6のさらにゴリムチ化したリュウに嫌な予感がします(-。-;
初代はPCEの移植から知った程認知度が低いゲームでした ACでやってこんなに難しいのかと落胆した記憶があります
Ⅱは語るまでもない名作これの為にゲーセンに通い続けてました そのお蔭でゲーム仲間が出来て楽しかったなぁ
Ⅱ’やターボは更にやり込んでていろんな人と対戦しましたね 運良くリアルファイトに遭遇しませんでしたが一触即発になりかけたことは、まぁw
スーパーはグラとBGMの一新に驚きましたがスピードダウンが原因かそこまで人気なかったですね
ⅡXは豪鬼の印象が強いですけどストシリーズ初の空中連続ヒットにスパコンが付いた事で人気になりましたね
ハパⅡは出るのが遅かった印象ですね もっと早かったら対戦で賑わってたんじゃないかなぁ...
ウルⅡはスイッチだけなのがなぁ... PS4に出てたら購入考えたんだけど ひょっとして出てるのかな?
それぞれ当時を思い出されますよね(^^)
ウルⅡはスイッチだけでなのは不思議ですよね。どちらかと言うとPS4で出すべきタイトルですよね^ ^
家に初めて来たゲーム機がスーファミで、ソフトはスト2だった。Xは本家カラーをスーパー性能に回したのが理解できない!ハイパーでもそのまま…
なんで⁉︎ってことありますよね^ ^
はじめてのスーファミソフトがストⅡは良いですね(^^)
スト3での真・昇龍拳が決まったときズームされるけど、ドットだから3Dには無い迫力があるんだよね
あの演出かっこいいですよね(^^)
メガドライブのストツーは、声ガラガラ
変化が微妙すぎるから飛ばしたのかもしれませんが
アーケードのストZERO2アルファがありませんね。
殺意の波動に目覚めたリュウのデビュー作なのに。
なるほど(^^)
当時なかよしの誌面には新作の作者が抱負を語るページがあった。そこには柴田亜美も登場したのだがこんな事を書いてあったそうだ。打ち合わせの為になかよしの編集部に行った。編集部員からスト2を勧められた。女だから手加減してくれるかと思ったら容赦なくボコボコにされた。
編集部員やりますね!
いきなりボコボコにするとは、ただ他の漫画家でも同じようにしたかはわかりませんね(^^)
@@ipapagames 当時の講談社全体でも最強だったとか
恐ろしい編集部(^◇^;)
@@ipapagames あの柴田先生がゲーマーぶりに引くレベルのセー●ームーンの担当編集
ストシリーズ以外に20作以上も続編が作られた格ゲーシリーズ作品は存在しない。ストシリーズを超える格ゲーは今後も誕生しない。
2どれやったか分かんなくなってたけど
2擦りすぎやろ
確かに(^◇^;)
もし、ストIIシリーズ以降の本シリーズが誕生しなかったら、90年代の格ゲーブームは到来しなかっただろう。本シリーズは説明不要の格ゲーの立役者。本シリーズなしで格ゲーは語れない。
あれ?ファミコンの
2010ストリートファイター ザ ファイナルファイト
はスルーですか?
ケンが格闘家引退して科学者になってるやつ
知らない?
スルーです(^^)