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……〈作業もくじ〉……【6日目】0:39~ ① 捨て塗り研ぎ6:34~ ② 繕い錆6:39~ …使う道具・材料6:50~ …錆漆を作る7:10~ …錆漆を付ける
何回も同じ動画を見て、確認してしまいます。覚えが悪いみたいです(笑)すみません、質問ですが、麦漆や錆漆のときは、室に入れなくても良いのでしょうか?
@@中所貴雄 返信が遅くなりました(*_*)はい、「麦漆/錆漆/刻苧漆」は通常、「湿し風呂」に入れなくても硬化してくれます。「麦漆/錆漆/刻苧漆」を作る時に「水」を混ぜているので、湿度を与えなくても漆が硬化してくれるというわけです。ただし、「古くなった漆(一年くらい経った漆」は時間と共に活力が失われてきていますので、「麦漆/錆漆/刻苧漆」といえども、乾かすときに十分な湿度を与えた方がいい場合があります。
@@KintsugiLibrary さんいつも丁寧な返信をありがとうございます。近くの白磁作家に、割れた器を貰ったので、ビビりながら作業をしてます。
@@中所貴雄 さん返信が遅くなりました。お~、「白磁」ですか。「きれいな白い肌が汚れないか??」とか、貰った器が端正な器だったら、「はみ出さないように綺麗に仕上げなくちゃ」とか何かと緊張しますよね~(笑)地道に作業を楽しんでください~(^^)
@@KintsugiLibrary さん返信ありがとうございます。はみ出しまくって、汚しまくってます(笑)金粉固めの後の磨きで、縁が剥がれてしまうことが多いので、試行錯誤中です。頑張ります❗
ご質問です。漆は乾燥後も肌のかぶれ等が出たりするものでしょうか?
個人差によるところが大きいですが、乾いた漆でもカブレる人がたまにいます。漆にカブレやすいかどうかは「相性」次第です。(アレルギー反応のようなもの?)「肌の弱さ」などは関係がありません。漆は塗った後、「対数関数的(?)」に硬化していきます。最初の1,2日くらいで急激に硬化し、その後、徐々に硬化のスピードがゆっくりとなり、厳密にいうと1年くらいかけて乾いていくようです。(漆を塗った後、2,3日もすれば「研げる」くらいには塗膜は硬化します)塗ってから1年くらい経った漆の器を触って「カブレ」る人はほとんどいないですが、「漆に激弱な人」がたまにいて、その人はカブレちゃうようです。
最低でも、3回ぐらい錆漆の作業をしないと平らにならないのですが、慣れの問題でしょうか?ひどい時は錆漆を塗り終わるころに凹みが出来ます。
返信が遅くなりました((+_+))いや、錆漆作業はなんだかんだで、結局、僕も最低3回、ほとんどの場合は4回やってます。酷い時には蒔絵を蒔く直前に「凹み」が見つかり、もう一度錆漆…なんてこともあります。僕が蒔絵を教わっている先生は「金継ぎでの錆漆は2回かな~」って言っていたので、僕の技術が単純に「低い」ということなのだと思いますが(苦笑)僕の場合、平滑面の「精度」にこだわるので、僅かな凹みが消えるまで何度も錆漆を重ねます。が、初級者の方がそこまでこだわろうとすると結構な手間になり、金継ぎ作業自体が「苦痛」になりかねないので、「そこそこきれいな面になったな~(^^)」ってところでひとまず「今回はオッケー!」としておいてもいいと思います。器を何個も直していくうちに、「もっときれいな面に仕上げたい!」という欲求が出てきたら拘るのもアリかな~と思います。
@@KintsugiLibrary いつも丁寧な返信をくださってありがとうございます。自分だけじゃないので安心しました(笑)失敗も多く、まだまだだなぁと思います。でも、試行錯誤とかやり直しとかも、それなりに楽しいので、ボチボチ頑張ります。ひょっとしたら金継ぎは、下手なりに向いてるかもです(笑)
I wish all your videos are in English too. Pppppplease
Really sorry!I have to find someone who can translate it into English.But I can't find it easily!(I'm not good at English) But someday I will definitely translate it into English!
……〈作業もくじ〉……
【6日目】
0:39~ ① 捨て塗り研ぎ
6:34~ ② 繕い錆
6:39~ …使う道具・材料
6:50~ …錆漆を作る
7:10~ …錆漆を付ける
何回も同じ動画を見て、確認してしまいます。覚えが悪いみたいです(笑)
すみません、質問ですが、麦漆や錆漆のときは、室に入れなくても良いのでしょうか?
@@中所貴雄
返信が遅くなりました(*_*)
はい、「麦漆/錆漆/刻苧漆」は通常、「湿し風呂」に入れなくても硬化してくれます。
「麦漆/錆漆/刻苧漆」を作る時に「水」を混ぜているので、湿度を与えなくても漆が硬化してくれるというわけです。
ただし、「古くなった漆(一年くらい経った漆」は時間と共に活力が失われてきていますので、「麦漆/錆漆/刻苧漆」といえども、乾かすときに十分な湿度を与えた方がいい場合があります。
@@KintsugiLibrary さん
いつも丁寧な返信をありがとうございます。近くの白磁作家に、割れた器を貰ったので、ビビりながら作業をしてます。
@@中所貴雄 さん
返信が遅くなりました。
お~、「白磁」ですか。
「きれいな白い肌が汚れないか??」とか、貰った器が端正な器だったら、「はみ出さないように綺麗に仕上げなくちゃ」とか何かと緊張しますよね~(笑)
地道に作業を楽しんでください~(^^)
@@KintsugiLibrary さん
返信ありがとうございます。
はみ出しまくって、汚しまくってます(笑)
金粉固めの後の磨きで、縁が剥がれてしまうことが多いので、試行錯誤中です。頑張ります❗
ご質問です。
漆は乾燥後も肌のかぶれ等が出たりするものでしょうか?
個人差によるところが大きいですが、乾いた漆でもカブレる人がたまにいます。
漆にカブレやすいかどうかは「相性」次第です。
(アレルギー反応のようなもの?)
「肌の弱さ」などは関係がありません。
漆は塗った後、「対数関数的(?)」に硬化していきます。
最初の1,2日くらいで急激に硬化し、その後、徐々に硬化のスピードがゆっくりとなり、厳密にいうと1年くらいかけて乾いていくようです。
(漆を塗った後、2,3日もすれば「研げる」くらいには塗膜は硬化します)
塗ってから1年くらい経った漆の器を触って「カブレ」る人はほとんどいないですが、「漆に激弱な人」がたまにいて、その人はカブレちゃうようです。
最低でも、3回ぐらい錆漆の作業をしないと平らにならないのですが、慣れの問題でしょうか?ひどい時は錆漆を塗り終わるころに凹みが出来ます。
返信が遅くなりました((+_+))
いや、錆漆作業はなんだかんだで、結局、僕も最低3回、ほとんどの場合は4回やってます。
酷い時には蒔絵を蒔く直前に「凹み」が見つかり、もう一度錆漆…なんてこともあります。
僕が蒔絵を教わっている先生は「金継ぎでの錆漆は2回かな~」って言っていたので、僕の技術が単純に「低い」ということなのだと思いますが(苦笑)
僕の場合、平滑面の「精度」にこだわるので、僅かな凹みが消えるまで何度も錆漆を重ねます。
が、初級者の方がそこまでこだわろうとすると結構な手間になり、金継ぎ作業自体が「苦痛」になりかねないので、「そこそこきれいな面になったな~(^^)」ってところでひとまず「今回はオッケー!」としておいてもいいと思います。
器を何個も直していくうちに、「もっときれいな面に仕上げたい!」という欲求が出てきたら拘るのもアリかな~と思います。
@@KintsugiLibrary いつも丁寧な返信をくださってありがとうございます。
自分だけじゃないので安心しました(笑)
失敗も多く、まだまだだなぁと思います。でも、試行錯誤とかやり直しとかも、それなりに楽しいので、ボチボチ頑張ります。ひょっとしたら金継ぎは、下手なりに向いてるかもです(笑)
I wish all your videos are in English too. Pppppplease
Really sorry!
I have to find someone who can translate it into English.
But I can't find it easily!
(I'm not good at English)
But someday I will definitely translate it into English!