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ふ〜どの自分が好きなものを他の人が好きになってくれるか分からなくてちょっと卑屈になって熱く語れない所は共感できる
スマホのプレゼンについて助言を乞うたジョブズに広報のボス的な人が答えた内容が似ていた気がする「視聴者にあれもこれもと説明する必要はありません」「全てを見せたところで視聴者の記憶には残りません」「たった一つ、一番の特徴だけを伝えることこそが肝要なのです」こんな内容だった気がする
個人的には3:10プレゼンっていうのは目立たしてあげる作業だと思うんだよみんなどれもこれも、同じに見えちゃってる状況の中で「これとは違うんですよ」って言うことを教えてあげる作業だと思ってるから、違いを説明する感じでねこの作品が何故すごいか例えば根こそぎフランケンだったらそもそも普通の麻雀漫画は〜、とかよくある普通のキャラクターは〜、とかありがちな普通の最終回っていうのは〜、とか普通が何か、をまずみんなに認識してもらって、で「これはそうじゃないんだよね」とかっていう『普通』を説明して目立足してあげたい部分を浮き彫りにさせるって言うやり方だと自分の中では、なんとなくそう思ったのね8:02肉付けしてあげるのがいいんだろうね、そのエピソードに具体的には、その当時の時代背景がいかに他人が信用できない時代だったか、とかさたとえば今の現代人からすると下忍って言われてもどのくらい人を56す可能性がある奴なのかとか悪い奴なのか、信用にならないのかって言うのがピンとこないと思うんだよねこの辺りがの説明(一部要約してます)がグッときました。漫画だけでなく、どの業界でも通用する話だと個人的には思います
「大事な勝負の時は片手」って話、ハンターだとゴンのゲンスルー戦、ゴンさんのピトー戦、ネテロのメルエム戦もそうじゃんって気づいて何か感動した
コムギと戦った時のメルエムも片手だった時あったな……
wow
あくまでプロゲーマーなのにこういう話もできるのってやっぱすごいな
ウメさんすごいわー。とっさに振られて、その作品の好きなとこをうまく言うのもなかなか難しいです。普段からはっきりとした自分のイメージを持って作品に触れているんだなと思いました。
相手が好きなものに興味を持つためには前提としてその相手のことを好きじゃないといけない。プレゼンと呼ぶにはあまりにお粗末だと思うけどな
実際ふーどの花の慶次のプレゼンも実際のエピソードを話された方が興味湧いたな促されて肉付けするたびにどんどん面白そうになるのすごいと思う
ダウンタウンの松ちゃんはドラゴンボールの魅力を「子ども向けの物語を凄いクオリティでやってる」って言ってた覚えある
ケンコバとかまさにそうだと思う。どんなにマニアックな作品でも観たくなる、読みたくなる。
ケンコバの場合はもうケンコバが読んでる時点でもう面白そうって思っちゃうw
4:40 ここのくだりめっちゃ勉強になった
話のミソは一点突破ってところよりも他とどう違うかってところだと感じた。あらすじってネタバレしないで説明しようとすると大した話にならないし、他の作品と違うところってそのネタバレ部分にあることが多いから、一点突破が相性いいんだろうね。
一点突破はいいね。凄いよ。サザエさんを紹介する時一通りを紹介してくれてる人よりサザエさんに出てくる堀川くんっていうヤバいキャラを紹介してくれた人の内容の方がめっちゃ見直したくなったの思い出したよ。
このプレゼンの話就活の自己prで非常に参考になる
まぁ、あの手この手以前に、伝える側としての魅力だったり信用だったり、そういう人柄の面も大きいよね。この動画だってウメハラさんだから見てるもんね。
嘘喰いとか好きなシーンがネタバレに直結してるから面白さ伝えるのすげームズイんよな
嘘喰い全部が伏線すぎて、一個のストーリー話そうとすると全部離したくなっちゃうよね
ジャンルがギャンブル×デスゲームっていうしっかりとしたフォーマットだから、他作品との比較が伝えやすいんじゃないかなぁ賭ケグルイと違って平気で命やら身体やら賭けて失ってくから緊張感が半端ないとか(美少女は居ない)カイジと比べて超絶画力を持ってるから、逆転シーン・お仕置き(処刑)シーンの鳥肌度が段違いとかギャンブル漫画やってんのに立会人の異次元バトルが始まって、それも超絶画力だから見ごたえがあるとか車の中の2対2とか分けわからなくて面白かった。先に同ジャンルで好きな作品無いか聞いといた方が良い。「ライアーゲーム好きなの?じゃあ嘘食いも気に入ると思うよ」みたいな
@@槇田好宏 例に上がった作品ある程度知ってて且つ好きだからかめちゃくちゃ読みたくなりました。
ふ〜どさんの説明のあとめっちゃフォローに回ろうとしてるウメちゃんすきウメちゃんにここまで言わせる冨樫、はやく再開してくれ
世間一般がパっと理解できるような良さの紹介ではなく、ウメハラという一人の少年がめちゃくちゃ興奮した、心拍ドクドク上がったのがココなんだ!というのが聞き手に刺さりますね。
ドクドク
自分が面白いと思ったのはある一部分なのに人に勧めるときには作品全体を勧めようとするから難しいのかな
全然的外れ。もう一回考え直しな〜?
いや腑に落ちた
おちたね
堕落だね
自分もめっちゃふにふにおちんちん
私の場合はクレイマークレイマーっていう映画好きなんだけど、最初は「この映画観たら、今後はフレンチトーストを食べる度にこの映画のことを思い出すようになるよ」って言います。そうすると「どういうこと?」とか「何その人生笑」って感じに興味持ってもらえる。興味もってもらえたら軽いあらすじを説明します。最初にインパクトあるワードで興味を惹かせるって大事ですね
まんまと興味を持たされたので観てみようとおもいます
なんだかんだアメトーク式が最適って事か…オモロいとこだけ話して興味持たせる感じの。
インフレのアンチテーゼの例で幽遊白書のテリトリーの話が出てて、実際作中でもそれに言及されてるんだけど、結局ボスの仙水からインフレ加速するのがまた面白い
期待させる設定を用意しておいて読者に強さへの渇望を抱かせてそれを存分に満たしてあげることが大作の気に入られるキャラ像ということかな
切り抜き文化が繁栄したのはそういうことか。
好きな漫画とか映画をおすすめするときは最初の登場人物数人と「この先どうなるんだよ!」って気になる最初の1話くらいの話をサラッとだけ説明して「どう?この後めっちゃ気になるくない?」っていうと興味持ってくれる感じする。
名場面だけ見てそれにハマるのはこれなのかな
ほんと自分説明下手だからすごい参考になった
本当に面白いものって「記憶消してもう一度読みてー!」ってなるじゃんあらすじとかを事細かに伝えるのってその逆で、読む前の相手にネタバレしてるのと同じだもんね結局のところ興味を持ってない相手を利用して「面白いものを布教する自分」を楽しんでるだけの人っている
この動画満足感が凄いな。
最初にまずインパクトがあって、「というのもね」で過去に戻るのは東野圭吾がかなり意識して取り入れてると言ってた気がする
これ就活でも使えるよね。自分の魅力を企業に知ってもらうためにあれこれ話す必要はなくて、1つPRしたいことを一点突破。
これはオモロイな。作中の作者が表現したかった部分を自分の感想を交えて話す感じか。
4:10ウ「この設定が好きってのがオレのやり方」ふ「・・・イー」ウ「えっ?」この流れすき
以前にオススメしたゲームでやってくれた時は、たしかに独特なシステムが面白いって話しかしなかった事を思い出したわ。意識してなかっただけで色んな人が出来てるんだろうな
最近だとラーメンハゲの画像を各所に貼ることでラーメン発見伝を再ブレイクさせた人はプレゼン上手だと思う
花の慶次の話はむしろ捨丸のエピソードで話した方が伝わりそうな気がしますね捨丸視点から見た慶次はとても魅力的に映りますし慶次がすごいって言われるより説得力が増しそう
範馬勇次郎のくだり説得力ありすぎwww
面白い作品布教しようとする時にストーリーだらだら話してついにはネタバレまでしてしまうのが一番やっちゃだめなプレゼン!
ネタバレせずに面白さ伝えるのってきついよな
ネタバレする癖に、伏線は無視して離すから、つまらなく聞こえることは多いかも。
ドラゴンボールは、悟空の背中があったけえ…で説明つけられる。二軍選手がやられる→助けて悟空!→オラに任せろ!の流れの作りが異常に面白い
ドラゴンボールの好きなシーンは悟飯覚醒と悟空がスーパーサイヤ人に覚醒するところだな〜
ゴンさんも確か片手になってたよね。あのシーンは冨樫先生なりDBへのリスペクトなのかなって
ハンタは圧倒的に強い蟻側を人間が知恵振り絞って少しずつ削って戦ってた中でゴンが思いっきりフィジカルのワンパン一撃で吹っ飛ばしたってのが爽快感凄い
いやあそこで爽快感を感じるのはおかしい。上手いこと言おうとして破綻してる。はい論破。対ありです。
@@ajgjmtgmddt9042 当たり強くないですか?なんか悩み事でもあるんですか?
同じハンタやったら、ゴンがヒソカに文字通りプレート「叩き返した」シーンとかは爽快やったな。蟻編は…「悲しき怪物」感が敵味方に揺蕩ってて重苦しいわ…それがエエんやけど。
ハンターハンターは少年マンガなのに容赦なくサブキャラや人気キャラを退場させるから、先の展開が読めなくて面白い。と個人的に思ってます
@@qd7181 ajgjmtとかいうやつよくコメ欄荒らしてるやつなんで気にしない方がいいっすよー
今の大学生くらいの人は割とドラゴンボール見てると思う。親が70年代生まれ、日曜朝にアニメ再放送、映画、データカードダスなんかで結構触れてる。
このやり方が本当にうまく行くのかわからないけど、とりあえずうまく行かなかったときにまずは最初に試してみようと思う。
そういえばナメック星編ラストのフリーザの時も純粋ブウの時も片手を前に出してたね
ラーメン発見伝もラーメンハゲの話しか聞かなかったけどそれで魅力感じて読もうと思ったなぁ。
アメトークの漫画回ってそんな感じだよね
全体像を把握させようとした場合、もう読まなくていいじゃんってなるよね
梅原さんってひろゆきみたいな言語化能力あるよな。どんな馬鹿が聞いても納得できてしまう程のわかりやすさ。
ひろゆきと違うのはトークに過剰な攻撃性が無いから聞いてて心地良い所
ひろゆきはもう少し謙虚なら受けるんだけどな。人間性が全然違う。ちなみにウメハラはひろゆきと会ったことあるけど、ひろゆきの印象を「別に興味は持たなかった」と言ってた。(笑)
声もひろゆきのような分かりやすさがある。
ひろゆきからあの切れ味を取ったらただのおじさんだから、、、、
漫画の広告とかって、この理論からすると読者にストレスを与えた所で終わるよね。それも相当胸糞悪いのとか。あれやめてほしい
昔は好きな物を上手く話せたけど、今すごく苦手になったなぁ。何でだろう。
せ↑つめ↓い に こ↑こ↓ を感じてすごく良いゾ
あえて本筋を語らないことでどうやってそこに至ったのか、どんな経緯でソイツは登場するのか、その辺りを気にさせるってことなのかな。
呪術廻戦を人に勧めるときは、五条先生がいかに強いかだけ説明してたわナルトでいうカカシ先生ポジションのキャラが、世界のバランス崩すぐらい強いという
覚醒するところだよね、バトル漫画の醍醐味は。ダイの大冒険はホップがバランに単騎突撃する所とかね。
花の慶次は慶次が信長の元部下と合戦する時に信長のコスプレして殴り合うとこが好きかな
細部にリンドウの花や親子関係の話は好き
面白そうで草もう物にしてるやん
見るべきポイントをバシッと伝えるってのは、良いですね^ ^淀川長治さんの解説とかまさにそう。ドラゴンボール?戦闘シーンめちゃくちゃかっこいい!くらいしか言えないw
4:13 ふーどショッカーになる「イー」 ウメハラ「えっ??」
CMなんかも15秒で視聴者に興味を持ってもらわないといけないから商品の概要より一番推したい部分をインパクトのある表現使って伝えるよね
亜人ってどんな漫画?って聞かれた時に、登場人物が首を撃たれた直後にあっさり「お先」って言って銃を渡して死んでいくシーンを見せたのを思い出した。
ドラゴンボールは、構図と視線誘導だな誰がどう見ても右から左、上から下でコマをみてページをめくるから究極的なシンプルでみやすい
コマ割りも秀逸だよね
たしかにこれで読もうと思わない
ネットによく貼られる勇次郎の画像をみて興味もってバキ全部読んだ経験があるから説得力があるwwww
正直シーンの面白さってそのシーンに至るまでの積み重ねによって成立してるのがほとんどなので、単体で「このシーンがいい!」って説明するやり方にはかなり限度があると思うんだよな自分のタイムラインのオタク達も話は面白いけど、あんまりそういう語り方はしない
言語化能力の獣
一番悪いパターンは花の慶次みたいに「自分が面白いと思ったシーンを説明する」ことだと思う。自分じゃなくて「相手が興味を持ちそうなキャッチーなシチュエーションorシーン」をウメハラの言うテクニックを使って説明するのが上手いプレゼンなんだろうね。1つの作品の魅力って大量にあるから、自分に刺さった作品の魅力を伝えても最大公約数的ではなく、より多くの人には響かないものになりがち。
凄い参考になる
このやり方ならTwitterで紹介する事も出来そう。
ココがすごい!って効果的だったんだな
あらすじ全体の適当なオススメポイントを紹介するくらいだなほぼほぼ説明するの面倒だから。で、聞き返されたらまたそこらへんのポイントをある程度説明するけどやっぱ面倒だから「とにかくあのシーンがいいから読んで(観て)!凄い良い(おもろい)から!」で済ませてる。興味を惹かせるじゃなくて、惹かれる人は元々多少興味があるからであって、興味ない人はどう説明しても刺さらないもんだよ。
最近ウメハラさんの動画自己啓発本読むみたいな感覚で見てる
確かに花の慶次読みたくなったわ😊
マーケティングの手法と一緒ですね。みんなに伝えようとすると誰も欲しくない商品になってしまう。誰か1人に突き刺さるように伝える。
面白い理由の根幹は大体ネタバレに掠ってるからねぇ。
マトリックスでいえば、銃かわすシーン、スターうオーズ8で言えば、アジアと黒人のキスシーン、半沢直樹で言えば、土下座のシーンとか説明すれば良いのかな
ハグ くちゃくちゃとステーキを喰う勇次郎が好きだ
スランプだったので助かりました
やっぱウメハラの話おもれぇやwww
た、たしかにフリーザの時もブウの時も最後は片手だ… 気づかなかった
ハンターハンターとか好きな要素多すぎて選べねぇ・・・!
ふーどのはわが聞けて満足
聖闘士星矢はインフレじゃないんだよなあ…。あれは追い込まれてる時に根性が出せる方が勝つ、っていう設定なのです。だからこそ他のインフレ漫画と違って面白い。
マジでためになるな
本も前書きから順に読んじゃダメだっていうもんな項目を見て気になったところから読まないと集中力が続かないと勿論小説なんかはその限りではないだろうけど
主人公が1話で死んだ進撃の巨人は、それだけで見てみようって思うよな。
ふ~ど絶対パチンかすやんwwwめちゃくちゃふ~ど好き😆
考えてることの言語化がすごい・・・
花の慶次は未読の人にはパチンコのイメージが強そうだなこの漫画が独特だな~と思うのは人間の弱さっていうのがけして否定的には書かれない点だな石田三成がキレて泣き喚くシーンなんか、普通の作品なら読者も嘲笑って終わりそうだけど、花の慶次の三成はなんか気持ち分かっちゃうなってとこがある登場人物みんな自分の仕事とか立場とか責任があるし、いくさっていう負ければ死ぬっていう中で、自分は弱いけど、でもこうありたい、こうでなければ死ねない、と腹を括るシーンがあるし、彼らは負けた後にも清々しい表情で散っていく。それを見て情けないとは誰も思わないんだよねジャンプ史上もっとも面白い漫画のひとつ
ガンダムとか最近のアニメから見たほうがいい物とハンターみたいに最初から読んでほしい物があるよねドラゴンボールはラディッツ襲来からがオススメ戦闘力の数値化。界王拳20倍を超える超サイヤ人とか。強さ比べが見所ハンターは念習得前から面白い。子供心をくすぐる描写が多いバラシ屋ジョネスとか、キルア実家の段階的に重くなる扉とか。ネタが豊富レオリオがビートル型の電話を勧める所も好きだし天空闘技場でお金を稼いだり、トリックタワーで長い休憩時間あるのも好き
俺は自分の好きな作品は基本内容重視だから内容も話すかなり熱量を持って話すし、結構相手におすすめするのは上手いと思うでも「〇〇に聞いた時の方が面白かった」よく言われるw
そう。一番大事なのは熱量ですよねこいつがこんなに興奮するなら良いものなんだろうと思わせるのが大事ですね
HUNTER×HUNTERの主人公はクラピカと言っても過言ではない。
セル編当時読んで鳥山先生は主人公を悟飯に世代交代させるつもりなのかなぁと思ってた。結局読者は悟空を求めてると分かってまた悟空メインに戻ったけど。
実際にセル編後はバトンタッチして悟飯を主人公にして展開するつもりだったけど、実際やってみたら微妙で「悟飯は人気あるけど主人公の器じゃなかった」って鳥山先生が何かで書いてた気がする
この動画でわかることは、つまんないヤツがプレゼンする時はプレゼン面白いヤツにフォローして貰うしかないってこと。
あらすじは聞いても全然面白くないもんなぁ。演出とかが何もないからだと思う。
ガイナックスの元取締役でアニメゲーム評論家の岡田敏夫さんが自身のチャンネルで全く同じ事を言ってたな面白かった映画のレビューを伝えるときに全体像から話すのは下策で、面白かったシーンのみを伝えればそれでいいと
岡田斗司夫もほとんど同じ事を言ってる「話が下手な人は、例えば映画の面白さを説明する時に起こった事を全部説明しちゃう」
イメトレで人間くらいのサイズのカマキリと殺し合いして修行するバトル漫画です
ディスからの説明も確かに面白いかも!
アメトークの魁男塾の回見れば、読みてぇ〜ってなるよ。
世の漫画の殆どは1話目で興味を引かせないと連載を続けることすら出来ないので、1話目にあらゆる手法を用いて興味を引く作りにしてあるものが多い1話目をそのまま説明すればいいと思うな
ドラゴンボールの話は現代の漫画シーンだと面白さのインフレについていけてないから、画で推して行くの良いと思うな。読みやすさ、動きの分りやすさが尋常じゃない。あと、アニメより遥かにテンポが良い。他には、悟空意外と負けてるとか?ネット知識だけだと”タンバリン”って誰だよ。って感じになって引きが強い・・・かもしれない。ちなみに最近、ラーメンハゲのキャラクターと1エピソードアピってラーメン発見伝の布教に成功しました。ネットミーム化してるのは結構やりやすい。
めっちゃ頭良いやん!
ふ〜どの自分が好きなものを他の人が好きになってくれるか分からなくてちょっと卑屈になって熱く語れない所は共感できる
スマホのプレゼンについて助言を乞うたジョブズに広報のボス的な人が答えた内容が似ていた気がする
「視聴者にあれもこれもと説明する必要はありません」
「全てを見せたところで視聴者の記憶には残りません」
「たった一つ、一番の特徴だけを伝えることこそが肝要なのです」
こんな内容だった気がする
個人的には
3:10
プレゼンっていうのは目立たしてあげる作業だと思うんだよ
みんなどれもこれも、同じに見えちゃってる状況の中で
「これとは違うんですよ」って言うことを教えてあげる作業だと思ってるから、違いを説明する感じでね
この作品が何故すごいか
例えば根こそぎフランケンだったら
そもそも普通の麻雀漫画は〜、とか
よくある普通のキャラクターは〜、とか
ありがちな普通の最終回っていうのは〜、とか
普通が何か、をまずみんなに認識してもらって、で
「これはそうじゃないんだよね」とかっていう『普通』を説明して
目立足してあげたい部分を浮き彫りにさせる
って言うやり方だと自分の中では、なんとなくそう思ったのね
8:02
肉付けしてあげるのがいいんだろうね、そのエピソードに
具体的には、その当時の時代背景がいかに他人が信用できない時代だったか、とかさ
たとえば今の現代人からすると下忍って言われても
どのくらい人を56す可能性がある奴なのかとか
悪い奴なのか、信用にならないのかって言うのがピンとこないと思うんだよね
この辺りがの説明(一部要約してます)がグッときました。
漫画だけでなく、どの業界でも通用する話だと個人的には思います
「大事な勝負の時は片手」って話、
ハンターだとゴンのゲンスルー戦、ゴンさんのピトー戦、ネテロのメルエム戦もそうじゃんって気づいて何か感動した
コムギと戦った時のメルエムも片手だった時あったな……
wow
あくまでプロゲーマーなのにこういう話もできるのってやっぱすごいな
ウメさんすごいわー。
とっさに振られて、その作品の好きなとこをうまく言うのもなかなか難しいです。
普段からはっきりとした自分のイメージを持って作品に触れているんだなと思いました。
相手が好きなものに興味を持つためには前提としてその相手のことを好きじゃないといけない。プレゼンと呼ぶにはあまりにお粗末だと思うけどな
実際ふーどの花の慶次のプレゼンも実際のエピソードを話された方が興味湧いたな
促されて肉付けするたびにどんどん面白そうになるのすごいと思う
ダウンタウンの松ちゃんはドラゴンボールの魅力を
「子ども向けの物語を凄いクオリティでやってる」って言ってた覚えある
ケンコバとかまさにそうだと思う。
どんなにマニアックな作品でも観たくなる、読みたくなる。
ケンコバの場合はもうケンコバが読んでる時点でもう面白そうって思っちゃうw
4:40 ここのくだりめっちゃ勉強になった
話のミソは一点突破ってところよりも他とどう違うかってところだと感じた。
あらすじってネタバレしないで説明しようとすると大した話にならないし、他の作品と違うところってそのネタバレ部分にあることが多いから、一点突破が相性いいんだろうね。
一点突破はいいね。凄いよ。サザエさんを紹介する時一通りを紹介してくれてる人より
サザエさんに出てくる堀川くんっていうヤバいキャラを紹介してくれた人の内容の方がめっちゃ見直したくなったの思い出したよ。
このプレゼンの話
就活の自己prで非常に参考になる
まぁ、あの手この手以前に、伝える側としての魅力だったり信用だったり、そういう人柄の面も大きいよね。この動画だってウメハラさんだから見てるもんね。
嘘喰いとか好きなシーンがネタバレに直結してるから面白さ伝えるのすげームズイんよな
嘘喰い全部が伏線すぎて、一個のストーリー話そうとすると全部離したくなっちゃうよね
ジャンルがギャンブル×デスゲームっていうしっかりとしたフォーマットだから、他作品との比較が伝えやすいんじゃないかなぁ
賭ケグルイと違って平気で命やら身体やら賭けて失ってくから緊張感が半端ないとか(美少女は居ない)
カイジと比べて超絶画力を持ってるから、逆転シーン・お仕置き(処刑)シーンの鳥肌度が段違いとか
ギャンブル漫画やってんのに立会人の異次元バトルが始まって、それも超絶画力だから見ごたえがあるとか
車の中の2対2とか分けわからなくて面白かった。
先に同ジャンルで好きな作品無いか聞いといた方が良い。
「ライアーゲーム好きなの?じゃあ嘘食いも気に入ると思うよ」みたいな
@@槇田好宏 例に上がった作品ある程度知ってて且つ好きだからかめちゃくちゃ読みたくなりました。
ふ〜どさんの説明のあとめっちゃフォローに回ろうとしてるウメちゃんすき
ウメちゃんにここまで言わせる冨樫、はやく再開してくれ
世間一般がパっと理解できるような良さの紹介ではなく、ウメハラという一人の少年がめちゃくちゃ興奮した、心拍ドクドク上がったのがココなんだ!というのが聞き手に刺さりますね。
ドクドク
自分が面白いと思ったのはある一部分なのに人に勧めるときには作品全体を勧めようとするから難しいのかな
全然的外れ。もう一回考え直しな〜?
いや腑に落ちた
おちたね
堕落だね
自分もめっちゃふにふにおちんちん
私の場合は
クレイマークレイマーっていう映画好きなんだけど、最初は「この映画観たら、今後はフレンチトーストを食べる度にこの映画のことを思い出すようになるよ」って言います。そうすると「どういうこと?」とか「何その人生笑」って感じに興味持ってもらえる。興味もってもらえたら軽いあらすじを説明します。
最初にインパクトあるワードで興味を惹かせるって大事ですね
まんまと興味を持たされたので観てみようとおもいます
なんだかんだアメトーク式が最適って事か…オモロいとこだけ話して興味持たせる感じの。
インフレのアンチテーゼの例で幽遊白書のテリトリーの話が出てて、実際作中でもそれに言及されてるんだけど、結局ボスの仙水からインフレ加速するのがまた面白い
期待させる設定を用意しておいて読者に強さへの渇望を抱かせてそれを存分に満たしてあげることが大作の気に入られるキャラ像ということかな
切り抜き文化が繁栄したのはそういうことか。
好きな漫画とか映画をおすすめするときは最初の登場人物数人と「この先どうなるんだよ!」って気になる最初の1話くらいの話をサラッとだけ説明して「どう?この後めっちゃ気になるくない?」っていうと興味持ってくれる感じする。
名場面だけ見てそれにハマるのはこれなのかな
ほんと自分説明下手だからすごい参考になった
本当に面白いものって「記憶消してもう一度読みてー!」ってなるじゃん
あらすじとかを事細かに伝えるのってその逆で、読む前の相手にネタバレしてるのと同じだもんね
結局のところ興味を持ってない相手を利用して「面白いものを布教する自分」を楽しんでるだけの人っている
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最初にまずインパクトがあって、「というのもね」で過去に戻るのは東野圭吾がかなり意識して取り入れてると言ってた気がする
これ就活でも使えるよね。自分の魅力を企業に知ってもらうためにあれこれ話す必要はなくて、1つPRしたいことを一点突破。
これはオモロイな。作中の作者が表現したかった部分を自分の感想を交えて話す感じか。
4:10
ウ「この設定が好きってのがオレのやり方」
ふ「・・・イー」
ウ「えっ?」
この流れすき
以前にオススメしたゲームでやってくれた時は、たしかに独特なシステムが面白いって話しかしなかった事を思い出したわ。
意識してなかっただけで色んな人が出来てるんだろうな
最近だとラーメンハゲの画像を各所に貼ることでラーメン発見伝を再ブレイクさせた人はプレゼン上手だと思う
花の慶次の話はむしろ捨丸のエピソードで話した方が伝わりそうな気がしますね
捨丸視点から見た慶次はとても魅力的に映りますし慶次がすごいって言われるより説得力が増しそう
範馬勇次郎のくだり説得力ありすぎwww
面白い作品布教しようとする時にストーリーだらだら話してついにはネタバレまでしてしまうのが一番やっちゃだめなプレゼン!
ネタバレせずに面白さ伝えるのってきついよな
ネタバレする癖に、伏線は無視して離すから、つまらなく聞こえることは多いかも。
ドラゴンボールは、悟空の背中があったけえ…で説明つけられる。
二軍選手がやられる→助けて悟空!→オラに任せろ!の流れの作りが異常に面白い
ドラゴンボールの好きなシーンは悟飯覚醒と悟空がスーパーサイヤ人に覚醒するところだな〜
ゴンさんも確か片手になってたよね。あのシーンは冨樫先生なりDBへのリスペクトなのかなって
ハンタは圧倒的に強い蟻側を人間が知恵振り絞って少しずつ削って戦ってた中で
ゴンが思いっきりフィジカルのワンパン一撃で吹っ飛ばしたってのが爽快感凄い
いやあそこで爽快感を感じるのはおかしい。上手いこと言おうとして破綻してる。はい論破。対ありです。
@@ajgjmtgmddt9042 当たり強くないですか?なんか悩み事でもあるんですか?
同じハンタやったら、ゴンがヒソカに文字通りプレート「叩き返した」シーンとかは爽快やったな。
蟻編は…「悲しき怪物」感が敵味方に揺蕩ってて重苦しいわ…
それがエエんやけど。
ハンターハンターは少年マンガなのに容赦なくサブキャラや人気キャラを退場させるから、
先の展開が読めなくて面白い。と個人的に思ってます
@@qd7181 ajgjmtとかいうやつよくコメ欄荒らしてるやつなんで気にしない方がいいっすよー
今の大学生くらいの人は割とドラゴンボール見てると思う。
親が70年代生まれ、日曜朝にアニメ再放送、映画、データカードダスなんかで結構触れてる。
このやり方が本当にうまく行くのかわからないけど、とりあえずうまく行かなかったときにまずは最初に試してみようと思う。
そういえばナメック星編ラストのフリーザの時も純粋ブウの時も片手を前に出してたね
ラーメン発見伝もラーメンハゲの話しか聞かなかったけどそれで魅力感じて読もうと思ったなぁ。
アメトークの漫画回ってそんな感じだよね
全体像を把握させようとした場合、もう読まなくていいじゃんってなるよね
梅原さんってひろゆきみたいな言語化能力あるよな。どんな馬鹿が聞いても納得できてしまう程のわかりやすさ。
ひろゆきと違うのはトークに過剰な攻撃性が無いから聞いてて心地良い所
ひろゆきはもう少し謙虚なら受けるんだけどな。人間性が全然違う。
ちなみにウメハラはひろゆきと会ったことあるけど、ひろゆきの印象を「別に興味は持たなかった」と言ってた。(笑)
声もひろゆきのような分かりやすさがある。
ひろゆきからあの切れ味を取ったらただのおじさんだから、、、、
漫画の広告とかって、この理論からすると読者にストレスを与えた所で終わるよね。それも相当胸糞悪いのとか。あれやめてほしい
昔は好きな物を上手く話せたけど、今すごく苦手になったなぁ。何でだろう。
せ↑つめ↓い に こ↑こ↓ を感じてすごく良いゾ
あえて本筋を語らないことで
どうやってそこに至ったのか、
どんな経緯でソイツは登場するのか、
その辺りを気にさせるってことなのかな。
呪術廻戦を人に勧めるときは、五条先生がいかに強いかだけ説明してたわ
ナルトでいうカカシ先生ポジションのキャラが、世界のバランス崩すぐらい強いという
覚醒するところだよね、バトル漫画の醍醐味は。ダイの大冒険はホップがバランに単騎突撃する所とかね。
花の慶次は慶次が信長の元部下と合戦する時に信長のコスプレして殴り合うとこが好きかな
細部にリンドウの花や親子関係の話は好き
面白そうで草
もう物にしてるやん
見るべきポイントをバシッと伝えるってのは、良いですね^ ^淀川長治さんの解説とかまさにそう。
ドラゴンボール?戦闘シーンめちゃくちゃかっこいい!くらいしか言えないw
4:13 ふーどショッカーになる「イー」
ウメハラ「えっ??」
CMなんかも15秒で視聴者に興味を持ってもらわないといけないから商品の概要より一番推したい部分をインパクトのある表現使って伝えるよね
亜人ってどんな漫画?って聞かれた時に、登場人物が首を撃たれた直後にあっさり「お先」って言って銃を渡して死んでいくシーンを見せたのを思い出した。
ドラゴンボールは、構図と視線誘導だな
誰がどう見ても右から左、上から下でコマをみてページをめくるから究極的なシンプルでみやすい
コマ割りも秀逸だよね
たしかにこれで読もうと思わない
ネットによく貼られる勇次郎の画像をみて興味もってバキ全部読んだ経験があるから説得力があるwwww
正直シーンの面白さってそのシーンに至るまでの積み重ねによって成立してるのがほとんどなので、単体で「このシーンがいい!」って説明するやり方にはかなり限度があると思うんだよな
自分のタイムラインのオタク達も話は面白いけど、あんまりそういう語り方はしない
言語化能力の獣
一番悪いパターンは花の慶次みたいに「自分が面白いと思ったシーンを説明する」ことだと思う。
自分じゃなくて「相手が興味を持ちそうなキャッチーなシチュエーションorシーン」を
ウメハラの言うテクニックを使って説明するのが上手いプレゼンなんだろうね。
1つの作品の魅力って大量にあるから、自分に刺さった作品の魅力を伝えても最大公約数的ではなく、より多くの人には響かないものになりがち。
凄い参考になる
このやり方ならTwitterで紹介する事も出来そう。
ココがすごい!って効果的だったんだな
あらすじ全体の適当なオススメポイントを紹介するくらいだなほぼほぼ説明するの面倒だから。
で、聞き返されたらまたそこらへんのポイントをある程度説明するけどやっぱ面倒だから「とにかくあのシーンがいいから読んで(観て)!凄い良い(おもろい)から!」で済ませてる。
興味を惹かせるじゃなくて、惹かれる人は元々多少興味があるからであって、興味ない人はどう説明しても刺さらないもんだよ。
最近ウメハラさんの動画自己啓発本読むみたいな感覚で見てる
確かに花の慶次読みたくなったわ😊
マーケティングの手法と一緒ですね。
みんなに伝えようとすると誰も欲しくない商品になってしまう。
誰か1人に突き刺さるように伝える。
面白い理由の根幹は大体ネタバレに掠ってるからねぇ。
マトリックスでいえば、銃かわすシーン、スターうオーズ8で言えば、アジアと黒人のキスシーン、半沢直樹で言えば、土下座のシーンとか説明すれば良いのかな
ハグ くちゃくちゃとステーキを喰う勇次郎が好きだ
スランプだったので助かりました
やっぱウメハラの話おもれぇやwww
た、たしかにフリーザの時もブウの時も最後は片手だ… 気づかなかった
ハンターハンターとか好きな要素多すぎて選べねぇ・・・!
ふーどのはわが聞けて満足
聖闘士星矢はインフレじゃないんだよなあ…。あれは追い込まれてる時に根性が出せる方が勝つ、っていう設定なのです。だからこそ他のインフレ漫画と違って面白い。
マジでためになるな
本も前書きから順に読んじゃダメだっていうもんな
項目を見て気になったところから読まないと集中力が続かないと
勿論小説なんかはその限りではないだろうけど
主人公が1話で死んだ進撃の巨人は、それだけで見てみようって思うよな。
ふ~ど
絶対パチンかすやんwww
めちゃくちゃふ~ど好き😆
考えてることの言語化がすごい・・・
花の慶次は未読の人にはパチンコのイメージが強そうだな
この漫画が独特だな~と思うのは人間の弱さっていうのがけして否定的には書かれない点だな
石田三成がキレて泣き喚くシーンなんか、普通の作品なら読者も嘲笑って終わりそうだけど、
花の慶次の三成はなんか気持ち分かっちゃうなってとこがある
登場人物みんな自分の仕事とか立場とか責任があるし、いくさっていう負ければ死ぬっていう中で、
自分は弱いけど、でもこうありたい、こうでなければ死ねない、と腹を括るシーンがあるし、
彼らは負けた後にも清々しい表情で散っていく。それを見て情けないとは誰も思わないんだよね
ジャンプ史上もっとも面白い漫画のひとつ
ガンダムとか最近のアニメから見たほうがいい物と
ハンターみたいに最初から読んでほしい物があるよね
ドラゴンボールはラディッツ襲来からがオススメ
戦闘力の数値化。界王拳20倍を超える超サイヤ人とか。強さ比べが見所
ハンターは念習得前から面白い。子供心をくすぐる描写が多い
バラシ屋ジョネスとか、キルア実家の段階的に重くなる扉とか。ネタが豊富
レオリオがビートル型の電話を勧める所も好きだし
天空闘技場でお金を稼いだり、トリックタワーで長い休憩時間あるのも好き
俺は自分の好きな作品は基本内容重視だから内容も話す
かなり熱量を持って話すし、結構相手におすすめするのは上手いと思う
でも「〇〇に聞いた時の方が面白かった」よく言われるw
そう。一番大事なのは熱量ですよね
こいつがこんなに興奮するなら良いものなんだろうと思わせるのが大事ですね
HUNTER×HUNTERの主人公はクラピカと言っても過言ではない。
セル編当時読んで鳥山先生は主人公を悟飯に世代交代させるつもりなのかなぁと思ってた。
結局読者は悟空を求めてると分かってまた悟空メインに戻ったけど。
実際にセル編後はバトンタッチして悟飯を主人公にして展開するつもりだったけど、実際やってみたら微妙で「悟飯は人気あるけど主人公の器じゃなかった」って鳥山先生が何かで書いてた気がする
この動画でわかることは、つまんないヤツがプレゼンする時はプレゼン面白いヤツにフォローして貰うしかないってこと。
あらすじは聞いても全然面白くないもんなぁ。演出とかが何もないからだと思う。
ガイナックスの元取締役でアニメゲーム評論家の岡田敏夫さんが自身のチャンネルで全く同じ事を言ってたな
面白かった映画のレビューを伝えるときに全体像から話すのは下策で、面白かったシーンのみを伝えればそれでいいと
岡田斗司夫もほとんど同じ事を言ってる
「話が下手な人は、例えば映画の面白さを説明する時に起こった事を全部説明しちゃう」
イメトレで人間くらいのサイズのカマキリと殺し合いして修行するバトル漫画です
ディスからの説明も確かに面白いかも!
アメトークの魁男塾の回見れば、読みてぇ〜ってなるよ。
世の漫画の殆どは1話目で興味を引かせないと連載を続けることすら出来ないので、1話目にあらゆる手法を用いて興味を引く作りにしてあるものが多い
1話目をそのまま説明すればいいと思うな
ドラゴンボールの話は現代の漫画シーンだと面白さのインフレについていけてないから、画で推して行くの良いと思うな。
読みやすさ、動きの分りやすさが尋常じゃない。あと、アニメより遥かにテンポが良い。
他には、悟空意外と負けてるとか?ネット知識だけだと”タンバリン”って誰だよ。って感じになって引きが強い・・・かもしれない。
ちなみに最近、ラーメンハゲのキャラクターと1エピソードアピってラーメン発見伝の布教に成功しました。
ネットミーム化してるのは結構やりやすい。
めっちゃ頭良いやん!