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マジで勇気湧いてくるよねこの映画
人生で一番好きな映画で岡田先生の解説が聞ける至高の幸せ。一年たった今でも何度もこの解説を見てテンション上がって映画を見てを繰り返してる。
天使にラブソングをと天使にラブソングを2とスクールオブロックがめっちゃ好き。情熱のほとんどを音楽に注ぐ絵がとても好き
この映画大好き!何回見ても歌で感動する。2は、青春と学園要素が加わって泣ける。
この映画、家族で見れるいい映画ですよね。子供の頃家族で見たのを覚えてます。デロリスも大阪のおばちゃんみたいな感じでコミカルで憎めないのと合唱というチームプレイもいかにも日本人好みって感じがします。あとSister Actっていうシンプルなタイトルから天使にラブソングをっていう邦題の解釈もすごく素敵だと思います。
でも少しだけ下ネタあるよねそこも含めて好きなんだけど
カジノでギャングから逃げるシーンもサンドイッチ構造で、後半ではデロリスが周りの人に気遣うよう成長していたという細かさが面白い。
私もです😂
いつも彼女の名前を聞くとキューピー コーワ ゴールドが頭をよぎる。
コラww
栄養剤にされてて草
シスターロバートのとこほんとにいいシーンですよね👀
シスターロバートことウェンディ・マッケナ超かわいい子供のころこの人を見てときめいていた笑
シスターロバートのあの部分は天にも昇る歌声って比喩がぴったりくる
僕も天子にラブソングを好きでこの前の金曜ロードショーでひさびさに見てほんとにいい映画だった👀
大好きな映画のひとつ❤岡田斗司夫先生の解説で何倍もおもしろく、深く楽しむことができます。キリスト教の学校のコーラスグループにいて、聖歌隊の男子と、ジョイフルジョイフルで競演した時の喜びが蘇ります♫ものすごく、心の底から勇気をもらえる作品!映画!楽しい解説をありがとうございました😊
1:普通に感激続編:鳥肌立った
ホントに名作だわ。
大ヒットしたので続編ができたけど、最初のにはかなわないですね。
この映画大好き!めっちゃ元気出る
テンポがいい(と私は思ってる)し、歌は素敵だし、シスターたちは可愛いし、ドタバタコメディーも楽しくて明るい気持ちになりたい時におすすめの映画です!
ゴスペルを始めるきっかけになった映画です🎵曲はパート2の方がゴスペル向きかな☺️Joyfull Joyfullのラップパートとか掛け合いのところとか、練習したなあ・・・😋
映画の冒頭の歌の所で全然マイク取れなくて固そうだなと思ってたんですが、演出だったんですね。てっきり時代的に取り直せなかったのかなとか思ってました。
今日初めて見るの(^^♪楽しみなの🤩
この映画が好きならデロリスの名前を間違えないで欲しい…ドロレス……
シスターロバートのパートを歌う事が快感です🎵
めちゃ面白かった
金曜ロードショー見ました。テンポは遅いとの見方との指摘については、じっくりとした進行も良いです。展開が早い映画だけだと疲れます。
今日観たけど、やっぱりおもしろかったこういう負け犬の逆転劇が好き
金ローを解説していただけるのはありがたいんですが、できれば前日までにアップしていただきたい、、、
最初に歌ってるのはI will follow himじゃなくてHeat Wave
45分とばしていいは草
よろこびの機械の考えによると神は「成功の喜び」を感じるために人間を作ったらしい。だとするなら、神がそれを感じたいというエゴによって我々は作られたってことになるけど、それって悲しくないか?13:01
逆にエゴ以外の理由で人間なんか作ろうとしないと思うんだけど
それは薄々気づいているんだけど、「我々は神のエゴを満たすために作られた」と認めてしまうと辛いじゃない?だから、もっと崇高な理由で作られたと信じたいのよ。トイストーリー1~3のウッディ達は創造主に奉仕できるのが喜びだけど、人間は「神を喜ばせるのが生きがいに感じる」ようには設計されていないし。
「なんかよくわからない崇高な目的」のために生きるよりは、「神様を楽しませる」ために生きる方が、わかりやすいし楽しく生きれると思う。
@@kei5816 そうだと思うよ。僕たち現代人には、その「崇高な目的」がまだ分からないからね。それなら、「神様を楽しませる」ことをモチベーションに生きるほうが精神的に楽に生きられる。
喜びのために人物を作るっていうとゲームに似てますね、仮想の世界で仮想の人々が生きる様に感動するのは
姉がウーピー・ゴールドバーグに似てるんだけど、それ言うと怒る(笑)…当たり前か😅
N .Yamashita 日本人なのに?!笑それ逆にすごい笑
おもしろい笑笑笑笑
夢枕獏や伊藤勢作品に触れると、仏教経文が割と応援歌的に感じられて面白かった。
ネタ動画によく使われてる映画ですね
今日映画見る前にこれ見て良かった
12:46神は自分の中にあるもだという現代キリスト教の解釈のくだりはグレンラガンを思い起こしてしまった。この現代キリスト教の解釈をふまえたグレンラガン解説をぜひ聞いてみたいな。
12:08 う~ん、キリスト教にも様々な考え方があるのは分かるけど。。。「神様は自分の中にあるものというのが現代キリスト教の解釈です。」とまで断定してしまうのは明らかな間違いですね。この解釈だと神様の存在を否定してしまうし、そんなキリスト教徒に会ったことはないなぁ。だからその後の解釈もキリスト教徒の私にも理解不能だし。百歩譲ってそういう解釈があると仮定しても、この解釈はキリスト教圏にいるキリスト教を信じない人の(合理的・科学的だと思っている)解釈なんでしょうね。
できたら今敏監督作品の解説をお願いします!
タイトルのつづりが間違ってますよ。「SYSTER」ではなく「SISTER」です。私もウェンディ・マッケナさんにときめいたクチですが、1958年生まれの彼女、映画公開時には既に34歳だったことに驚きでした。
この映画、詳しくないので調べてたのですが、実はウェンディ・マッケナ扮するシスター・ロバートが歌唱する部分はディズニー系声優アンドレア・ロビンソンによる完全な吹き替えなんですって。
友人の女子高の合唱祭でI WILL…の真似してた。
ゴスペルって福音派だと思うんですが、語源が福音なので、その時点でカトリックではないと思うのですが、ただ、アメリカは独特なキリスト教感があるとは思います。個人的な意見でした。
最後ローマ教皇が来てなかった?
最近ですがチャンネル登録して楽しく拝見しております。今回のテーマとは違いますが、今更ながら火垂るの墓の回を拝見しました。あれは人間のおどろおどろしさや本性を描いているというとこで止まっちゃうとちょっとどうかな。ちょっと甘い読みかと思いました。高畑は反戦じゃないと言うが原作の野坂は完全な反戦主義である。しかし高畑は戦争の悲惨さという単純なお涙頂戴にしたくなかったというのは同じですが、あれは野坂の原作への敬意も含め、全体主義へのアンチテーゼとして表現したのではないか。ある意味で最も清太は人間らしい。しかし全体主義化の社会ではそうした個性は生きることさえ困難であると。現代社会では妹のおやつを少し自分の分を多くしたからといって死に直結などなしません。そういう意味では貧困の恐ろしさを描いたのであり、人間の意地汚い本性を表現したというのはではなく、あくまで貧困を表現したのです。霊を使った表現で当時の現代の発展した神戸を描いたのはそうした対比であり、清太は恨めしく思っている。もう少し後に生まれていれば、俺のような人間でも生きていけたと。時代を恨めしく思っている。一般的に霊は苦しんだだけでは霊とならない。怨恨である。恨めしや、となるから成仏しないで霊となる。それは戦争を起こし貧困を生んだ全体主義へのアンチテーゼに他ならないし、高畑は現代社会の空気を読むという言葉が戦前の戦争を醸成したムードと全く変わらないと嘆いていた。協調ではなく同調を求める社会。清太は社会と同調しなかったため妹諸共死んでいった。戦前ほどの同調圧力はないがそれでも現代への警鐘として反戦小説で全体主義の恐ろしさを表現したのではないでしょうか。あの作品は死生観というよりもかなり思想的な映画です。死とエロスなどは全くのトンチンカンな捉え方だと思いましたので書かせて頂きました。
39 MF39 火垂るの墓の本質を見抜けていませんね。考察したいならもっと細やかな描写を注目して見てみる事をお勧めします。ご自身の思ったことと違う事を動画で言っていたから書かれたんでしょうがあまりにも内容が薄っぺらすぎて賛同しかねます。
@@しーちゃん-p7z 薄っぺらくないあなたの批評を聞きたいなぁ。これはマジで。どうせ言い訳して言わないんだろうけど。本質と言っておいて本質を言わないって基本的に卑怯だよね。
トンチンカンというのは語弊がありました。すみませんでした。ディティールにおいてそういう表現もあったのかも知れませんが、それはあくまでディティールで、本当の主題は別にあるということでした。
なぜ「火垂るの墓」の動画でコメントせずに、ここで?あちらはコメントできなくなってたの?
でもシスターロバート、あれ口パクで実際歌ったのは別人なんだよなーこれ知った時めちゃくちゃショックだったw彼女オーディション受かった後に、初めて歌ってみてあまりの音痴に周りを唖然とさせたんだよねそれまで彼女は音痴の自覚がなかったらしいw
わかるわー!さすが岡田さん😉
デロリスです〜
バーフバリ(インド映画)みて解説してクレメンス
はい、見ています😄
主人公のDelorisをドロレスと読むのは新しくないかw
でぉーるぉーりーぇす
ドロレスでなくてデロリスですよ。(*^。^*)
気になりますよねー(笑)
見どころって言ったら、「バーネーゆーびー」のくだりしか思いつかない。
なぜか、エーデルワイスじゃない方、という覚え方している。
デロリスです
ツイッターで替え歌にされたりするのを見ますね
ウォーターボーイズ然りこういう映画は元気貰えるよね どれも続編はあまり好きになれんが
ドロリスてずーっと言ってるけど、デロリスではなくて?
岡田さんってなんでも解説できるの…?
ドロレスはナポコフや……
私もこの映画大好きですけど、この映画の負の影響っていうのもあるんですよ。現実の世界では。ヒント: ダブスタ
この映画、サウンドオブミュージックのパロディーみたい。
サーメっていーな
スタートレックに出てた人?外人はみんな同じに見える。笑
映画冒頭で最初に歌う曲は「ヒートウェイヴ」って曲だよ。”I will follow him”は一番ラストに歌う。岡田さん思い違いしてる。
違います。テレビ版ではカットされてますが、ノーカット版では、初めと終わりに流れます。
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マジで勇気湧いてくるよねこの映画
人生で一番好きな映画で岡田先生の解説が聞ける至高の幸せ。一年たった今でも何度もこの解説を見てテンション上がって映画を見てを繰り返してる。
天使にラブソングをと天使にラブソングを2とスクールオブロックがめっちゃ好き。
情熱のほとんどを音楽に注ぐ絵がとても好き
この映画大好き!
何回見ても歌で感動する。2は、青春と学園要素が加わって泣ける。
この映画、家族で見れるいい映画ですよね。子供の頃家族で見たのを覚えてます。
デロリスも大阪のおばちゃんみたいな感じでコミカルで憎めないのと合唱というチームプレイもいかにも日本人好みって感じがします。
あとSister Actっていうシンプルなタイトルから天使にラブソングをっていう邦題の解釈もすごく素敵だと思います。
でも少しだけ下ネタあるよね
そこも含めて好きなんだけど
カジノでギャングから逃げるシーンもサンドイッチ構造で、後半ではデロリスが周りの人に気遣うよう成長していたという細かさが面白い。
私もです😂
いつも彼女の名前を聞くとキューピー コーワ ゴールドが頭をよぎる。
コラww
栄養剤にされてて草
シスターロバートのとこほんとにいいシーンですよね👀
シスターロバートことウェンディ・マッケナ超かわいい
子供のころこの人を見てときめいていた笑
シスターロバートのあの部分は天にも昇る歌声って比喩がぴったりくる
僕も天子にラブソングを好きでこの前の金曜ロードショーでひさびさに見てほんとにいい映画だった👀
大好きな映画のひとつ❤
岡田斗司夫先生の解説で
何倍もおもしろく、
深く楽しむことができます。キリスト教の学校のコーラスグループにいて、聖歌隊の男子と、ジョイフルジョイフルで競演した時の喜びが蘇ります♫ものすごく、心の底から勇気をもらえる作品!映画!楽しい解説をありがとうございました😊
1:普通に感激
続編:鳥肌立った
ホントに名作だわ。
大ヒットしたので続編ができたけど、最初のにはかなわないですね。
この映画大好き!めっちゃ元気出る
テンポがいい(と私は思ってる)し、歌は素敵だし、シスターたちは可愛いし、ドタバタコメディーも楽しくて明るい気持ちになりたい時におすすめの映画です!
ゴスペルを始めるきっかけになった映画です🎵
曲はパート2の方がゴスペル向きかな☺️
Joyfull Joyfullのラップパートとか掛け合いのところとか、練習したなあ・・・😋
映画の冒頭の歌の所で全然マイク取れなくて固そうだなと思ってたんですが、演出だったんですね。てっきり時代的に取り直せなかったのかなとか思ってました。
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この映画が好きならデロリスの名前を間違えないで欲しい…
ドロレス……
シスターロバートのパートを歌う事が快感です🎵
めちゃ面白かった
金曜ロードショー見ました。
テンポは遅いとの見方との指摘については、じっくりとした進行も良いです。
展開が早い映画だけだと疲れます。
今日観たけど、やっぱりおもしろかった
こういう負け犬の逆転劇が好き
金ローを解説していただけるのはありがたいんですが、できれば前日までにアップしていただきたい、、、
最初に歌ってるのはI will follow himじゃなくてHeat Wave
45分とばしていいは草
よろこびの機械の考えによると
神は「成功の喜び」を感じるために人間を作ったらしい。
だとするなら、神がそれを感じたいというエゴによって我々は作られたってことになるけど、
それって悲しくないか?13:01
逆にエゴ以外の理由で人間なんか作ろうとしないと思うんだけど
それは薄々気づいているんだけど、
「我々は神のエゴを満たすために作られた」と認めてしまうと辛いじゃない?
だから、もっと崇高な理由で作られたと信じたいのよ。
トイストーリー1~3のウッディ達は創造主に奉仕できるのが喜びだけど、
人間は「神を喜ばせるのが生きがいに感じる」ようには設計されていないし。
「なんかよくわからない崇高な目的」のために生きるよりは、「神様を楽しませる」ために生きる方が、わかりやすいし楽しく生きれると思う。
@@kei5816 そうだと思うよ。
僕たち現代人には、その「崇高な目的」がまだ分からないからね。
それなら、「神様を楽しませる」ことをモチベーションに生きるほうが精神的に楽に生きられる。
喜びのために人物を作るっていうとゲームに似てますね、仮想の世界で仮想の人々が生きる様に感動するのは
姉がウーピー・ゴールドバーグに似てるんだけど、それ言うと怒る(笑)…当たり前か😅
N .Yamashita 日本人なのに?!笑
それ逆にすごい笑
おもしろい笑笑笑笑
夢枕獏や伊藤勢作品に触れると、仏教経文が割と応援歌的に感じられて面白かった。
ネタ動画によく使われてる映画ですね
今日映画見る前にこれ見て良かった
12:46神は自分の中にあるもだという現代キリスト教の解釈のくだりは
グレンラガンを思い起こしてしまった。
この現代キリスト教の解釈をふまえた
グレンラガン解説をぜひ聞いてみたいな。
12:08 う~ん、キリスト教にも様々な考え方があるのは分かるけど。。。
「神様は自分の中にあるものというのが現代キリスト教の解釈です。」とまで断定してしまうのは明らかな間違いですね。
この解釈だと神様の存在を否定してしまうし、そんなキリスト教徒に会ったことはないなぁ。だからその後の解釈もキリスト教徒の私にも理解不能だし。
百歩譲ってそういう解釈があると仮定しても、この解釈はキリスト教圏にいるキリスト教を信じない人の(合理的・科学的だと思っている)解釈なんでしょうね。
できたら今敏監督作品の解説をお願いします!
タイトルのつづりが間違ってますよ。「SYSTER」ではなく「SISTER」です。
私もウェンディ・マッケナさんにときめいたクチですが、1958年生まれの彼女、映画公開時には既に34歳だったことに驚きでした。
この映画、詳しくないので調べてたのですが、実はウェンディ・マッケナ扮するシスター・ロバートが歌唱する部分はディズニー系声優アンドレア・ロビンソンによる完全な吹き替えなんですって。
友人の女子高の合唱祭でI WILL…の真似してた。
ゴスペルって福音派だと思うんですが、語源が福音なので、その時点でカトリックではないと思うのですが、ただ、アメリカは独特なキリスト教感があるとは思います。個人的な意見でした。
最後ローマ教皇が来てなかった?
最近ですがチャンネル登録して楽しく拝見しております。
今回のテーマとは違いますが、今更ながら火垂るの墓の回を拝見しました。
あれは人間のおどろおどろしさや本性を描いているというとこで止まっちゃうとちょっとどうかな。ちょっと甘い読みかと思いました。
高畑は反戦じゃないと言うが原作の野坂は完全な反戦主義である。しかし高畑は戦争の悲惨さという単純なお涙頂戴にしたくなかったというのは同じですが、あれは野坂の原作への敬意も含め、全体主義へのアンチテーゼとして表現したのではないか。
ある意味で最も清太は人間らしい。しかし全体主義化の社会ではそうした個性は生きることさえ困難であると。現代社会では妹のおやつを少し自分の分を多くしたからといって死に直結などなしません。そういう意味では貧困の恐ろしさを描いたのであり、人間の意地汚い本性を表現したというのはではなく、あくまで貧困を表現したのです。
霊を使った表現で当時の現代の発展した神戸を描いたのはそうした対比であり、清太は恨めしく思っている。もう少し後に生まれていれば、俺のような人間でも生きていけたと。時代を恨めしく思っている。一般的に霊は苦しんだだけでは霊とならない。怨恨である。恨めしや、となるから成仏しないで霊となる。それは戦争を起こし貧困を生んだ全体主義へのアンチテーゼに他ならないし、高畑は現代社会の空気を読むという言葉が戦前の戦争を醸成したムードと全く変わらないと嘆いていた。協調ではなく同調を求める社会。清太は社会と同調しなかったため妹諸共死んでいった。
戦前ほどの同調圧力はないがそれでも現代への警鐘として反戦小説で全体主義の恐ろしさを表現したのではないでしょうか。
あの作品は死生観というよりもかなり思想的な映画です。死とエロスなどは全くのトンチンカンな捉え方だと思いましたので書かせて頂きました。
39 MF39 火垂るの墓の本質を見抜けていませんね。考察したいならもっと細やかな描写を注目して見てみる事をお勧めします。ご自身の思ったことと違う事を動画で言っていたから書かれたんでしょうがあまりにも内容が薄っぺらすぎて賛同しかねます。
@@しーちゃん-p7z 薄っぺらくないあなたの批評を聞きたいなぁ。これはマジで。どうせ言い訳して言わないんだろうけど。本質と言っておいて本質を言わないって基本的に卑怯だよね。
トンチンカンというのは語弊がありました。すみませんでした。ディティールにおいてそういう表現もあったのかも知れませんが、それはあくまでディティールで、本当の主題は別にあるということでした。
なぜ「火垂るの墓」の動画でコメントせずに、ここで?
あちらはコメントできなくなってたの?
でもシスターロバート、あれ口パクで実際歌ったのは別人なんだよなー
これ知った時めちゃくちゃショックだったw
彼女オーディション受かった後に、初めて歌ってみてあまりの音痴に周りを唖然とさせたんだよね
それまで彼女は音痴の自覚がなかったらしいw
わかるわー!
さすが岡田さん😉
デロリスです〜
バーフバリ(インド映画)みて解説してクレメンス
はい、見ています😄
主人公のDelorisをドロレスと読むのは新しくないかw
でぉーるぉーりーぇす
ドロレスでなくてデロリスですよ。(*^。^*)
気になりますよねー(笑)
見どころって言ったら、
「バーネーゆーびー」のくだりしか思いつかない。
なぜか、エーデルワイスじゃない方、という覚え方している。
デロリスです
ツイッターで替え歌にされたりするのを見ますね
ウォーターボーイズ然りこういう映画は元気貰えるよね どれも続編はあまり好きになれんが
ドロリスてずーっと言ってるけど、
デロリスではなくて?
岡田さんってなんでも解説できるの…?
ドロレスはナポコフや……
私もこの映画大好きですけど、この映画の負の影響っていうのもあるんですよ。現実の世界では。ヒント: ダブスタ
この映画、サウンドオブミュージックのパロディーみたい。
サーメっていーな
スタートレックに出てた人?外人はみんな同じに見える。笑
映画冒頭で最初に歌う曲は「ヒートウェイヴ」って曲だよ。”I will follow him”は一番ラストに歌う。岡田さん思い違いしてる。
違います。テレビ版ではカットされてますが、ノーカット版では、初めと終わりに流れます。