バックトゥザフューチャー観たことないとか羨ましいぜ。
だってこれから何も知らないで観れるんだから。
冒頭からマーティはずっと遅刻しっぱなし。学校にもオーディションにもドクとの実験にも。
この映画はそんなマーティが何が何でも時間きっかりに戻ることを強いられる奮闘記でもあります。
クオリティのパート1
迫力のパート3
それを繋ぐドタバタなパート2
三部作まとめて一つの作品なんだよな〜 BTTFほんま最高!!!
当時のパンフか雑誌でマイケルを配役した理由は「驚き顔が良かったから」とあったのを思い出した。なるほど顔芸。
BTTFは映画の楽しさが全て詰まってる
1.2.3と完成度と見ごたえがここまで落ちない映画、マジでないよね
私もドクの喜ぶシーン好きです!
ラストでドクが空飛ぶタイムマシンで来た時は鳥肌がたちました
Twitterで最近のマイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドがツーショットで写った写真見て泣いた。
まるでリアルでもBTTFが続いてるみたいに思いました。
マイケルの具合も良さそうでクリストファーがしっかりマイケルの体を支えてる感じがした。
本当に二人の友情はリアルタイムで続いているみたい。
二人とも長生きしてほしい!!
やっぱりバックトゥザフィーチャーについて解説してる他のTH-camrと違って目の付け所が違うし深いから面白い。
毎回本当意味勉強になります。これからもどんどん投稿してください
岡田さんが顔芸に注目されるとは!!
自分もBTTFは史上最高の顔芸映画だと思ってます!!
立川で3月に映画館で観た時は気持ち良いくらいみんなの表情に笑えました!
ドクの顔芸で一番好きなのは、研究所でティントイが炎を上げ疾走した後、ウエスに引火したときのドクの顔が堪らなく好きです。
ダンスパーティーのオーディションでマーティーがPOWER OF LOVEを引いた時、ヒューイ・ルイス本人が出ていたり、1955年でJOHNNY B GOODEを演奏してる時にマーヴィンの電話先の相手がチャック・ベリーだったり細かいところにクスっとさせられます。
1〜3まで時代背景とか変わってるけど、やってることが大差ないのが分かり易いんじゃないかな〜と思います。
マーティーは13~4歳頃にドクのガレージに忍び込んで知り合い、助手としておもに犬のお世話をしていたようですね。ドクの父親は裁判官で、弁護士になるように言われていたけど化学に溺れてく青春時代だったようですね。フランケンシュタインを観て閃いたとかw エキセントリックなエメット・ブラウン♪
時計が有った場所のセットと凍結させられたデロリアンの残がいを見た時感動した。
先日初めて見て物凄く面白かったです
岡田さんならではの
シーンをカットで分けて細かく細かく
解説してくれるからたまらない!!
bttf を説明なしに一番楽しめるのって1955年を生きてきたアメリカ人なんだろうなって思うと羨ましい
1955年のお母さんがマーティーに『Mr.カルバン・クライン?』って呼びかけるとこがいちばん好き!
@@caseymiyakita8614 マーティーが「カルバン・クライン」と呼ばれたのはその時はいていたパンツがカルバン・クライン(ブランド)のパンツだったのでパンツに書いてある名前がマーティーの名前だと勘違いされたからなんですよ。ブランドは日本では「カルバン・クライン」と呼ばれているので何も間違いではありません。字幕にも吹き替えにも「カルバン・クライン」と出ています。そもそも発音にこだわるのなら「カルヴィン・クライン」ですし。
やばいこんな話聞いたらまた見たくなってしまう、、、
最初の時計のシーンで、一つの時計の針にドクの人形がぶら下がっているのが面白くて好きです。
この映画好き〜何回見ても、楽しめます〜
初級でこれは面白いですね
最高です😊
BTTFは最高の娯楽映画ですね!
タイムマシンが最初は冷蔵庫型だったのが、子供が閉じ込められる事故を危惧してNGになり、カフェで悩んでた時にデロリアンから降りてくる人を見て、って話は85年公開時のパンフレットに書いてありましたね。
冒頭の25分は遅れ、時計が遅れてる事よりも、マーティが来てから5分しか経ってないのに遅刻だって言って慌てるのが当時から謎でした。
マーティが来た時点で8時20分なら、そもそも着いた時点で遅刻なので。
アンプを吹っ飛ばした時に25分のタイムトラベルをしていたのなら。。。なんですが。
タイムマシン=壮大なSFと思いきや古き良きアメリカへの懐古というのも力が抜けていて面白い。子供の自分には55年のアメリカよりも80年代のアメリカの雰囲気に憧れたなぁ
80年代は日米ともにカラッとした明るさに溢れてるイメージがありますね
誰もが日々を前向きな気持ちで生きられた時代だったんじゃないかなあ…なんて憧れてみたりw
元々好きだったけど、『最も危険なアメリカ映画』を読んで改めて改めて好きになりました。
岡田さんの解説も面白かったです。
久しぶりに岡田さんの動画見させて頂きました!ほんとこれ面白いですよね。裏ネタトリビアも沢山あって好き。過去でヒューイルイスが出てたのはビックリ
焦げすぎたパン、山になったドッグフードの描写から、ドクとアインシュタインの長期不在が覗えると同時に部屋の中でも長時間経過してると思われます。25分問題の解決は難しい
エリック・ストルツ=マーティだったら海賊版ビデオ販売や競馬してそうですね。ただ、マイケル・J・フォックスの顔芸は絶品です。
何十回と見ても気がつかなかったことをお話されていて..すごいなと思いました。 始めの改修されない伏線?は本当よくわからないところですね。
未だに見たことある映画で一番好き
岡田斗司夫さん楽しい解説ありがとう。
いつ見てもずっと面白い映画
20年くらい前に好きな映画聞かれたのでBTFと答えたら、映画通の先輩に鼻で笑われた思い出。
今となってもやはり変わらず面白い!
この動画で二度美味しいW
ビンと栓抜きのシーンは当時からずっと疑問でした。
1985年頃のマーティーの世代なら栓抜きキャップ知ってないとおかしいと思ってましたが、日本とアメリカで違いがあったのですね。
この人の動画ハマりました
Part3でドクのお父さんが何年にアメリカに渡ってきたか言及する場面があったり、Part3の後を描いたゲーム版にお父さん本人が出てきたりと、やたらドク周辺の設定が細かいなと思ってたけど、初めからドクの設定をかなり細かく作ってたからなのか。
大好きです
1955年に戻ったマーティが、未来から来た証拠を示すために1985年のアメリカ大統領の名前をドクに言うところが、いろいろな意味で一番おもしろかった。
この時のリー・トンプソン、可愛いよね
この後の、「恋しくて」(Some Kind of Wonderful)も、必見です。
あちらは、MSマスターソンが主演ですが。
やっぱり昔の吹き替えがいいですね
金ローで放送されたのを親が録画して、擦りきれるほど繰り返し見てた。
だから吹き替えの声優は三ツ矢さん派です。
ジェニファーは初代が好きだな
なるほどーGTAで何故か知らんが、デラックソ買ってしもうた
32:46 岡田斗司夫とみんなの癒し
プルトニウムが一本無いって言ってるパネルのシーンはアインシュタインを1分後に飛ばした後のシーンだから普通にアインシュタインの1分後へのタイムトラベルに使った一本だと思いますよ
直される前の脚本では、冷蔵庫ならアインシュタインだけデロリアンに乗る場面そのものが無かったということでは。
代わりにアインシュタインだけ乗る話ができて、本数は辻褄合った(合わせた?)から映像もそのままにしたとか。
ドクが当初主人公だったのは知らなかったです。目的の為には手段を択ばない古のマッドサイエンティスト像が面白い
パート3でマッドドッグタネンがドクに向けて銃を撃って
、その後にドクの帽子をよく見ると、
ちゃんと銃痕がある事をフルハイビジョン画像で初めて知ったよw
名作はいつ何度見ても面白い
ブルーレイBOX持っててよかったです。
20:00
こんなこと気づかなかったしおもしろい!
何回見ても無駄なシーンが無い映画だとは思ってましたが、更に裏話もあって楽しませて頂きました🤗
ユニバーサルスタジオ行った時時計台のスタジオ入れましたよ!2年くらい前だけど
一時期、日本にも瓶の自販機があり栓抜き付き自販機を利用した経験があります。あと日清カップヌードルのお湯が出る自販機も利用しましたね。今は遠い昔のお話しですがね。此れ等の自販機は1980年前後迄、在ったと思います。映画と離れた話題で恐縮です。
時計台の広場は現代でも入れますよ〜
Back to the future ammonia what do you バック・トゥ・ザ・フューチャーマニアを自負している自分でも知らないことや驚かされたことの連続でした。知人にトリビアとして語りたいと思います
4:44 未だにビンのビールは王冠と栓抜きが当たり前だけど、缶ドリンクだってここ40数年で開封方法が3種類?を経てますしね。
ステイオンタイプの登場でプルタブのポイ捨てバカが減ったのは良いこと。
大阪出身の岡田さんは場所をご存知でしょうけど香里園近くの香里ケ丘に60年代ロバート・ケネディが日本のモデル・タウンとして訪問してます。
1992年に時計台のセットを見に行きました。
劇中では広く見えたのですが、実物は意外とコンパクトだと感じたのを覚えています。
もうセットを見られないのは残念ですね。
まだ10代だったが友達と有楽町の映画館に見に行った時の事はよく覚えています!本当に面白かった(^o^)今でもテレビで放送しているとつい見てしまう(´д`)
プルトニウム1回目はアインシュタインのタイムスリップでしょ?
それにアインシュタインは世界初のタイムトラベラーとドクが言ってたし
25分は本当なぞですねしかも25分遅れたのはドクじゃなくて実験室にいたマーティ側でタイムスリップしたのはマーティ?
こんなに長時間、うんちくを語れるのはすごいと思う。しかもこれは初級編なんだから中級編や上級編もやる予定なんでしょ 笑
昨日、地上波でパート2を観ました。この動画も楽しく観てますよ。
この映画はアメリカという国の社会と歴史を知る格好の場です。
高木ブーの顔で志村けんの話してる!
25分の時間差は3の蒸気機関車を未来に行けるタイムマシンにするための25分じゃなかったのかなでないと過去では機関車型のタイムマシンを作れるはずがないよ
プルトニウムの一本目がないのはアインシュタインの実験で使われたからでは?
吹き替えで三ツ矢さんバージョンが観たいのですが、商品として売っているのでしょうか?当時ビデオに録画して観ておりましたが、最近レンタルなどを見ても他の方が吹き替えを行っているようです。なにか情報があれば知りたいです。
ああ、なるほど。実写のアニメ/マンガ的表現か。
日本でペットボトルが流行っとは
青酸カリ入りコーラの影響でしょうか
この映画の一年前にはグリ森事件
懐かしい
ホント親子や家族で楽しめる面白い映画だったのに、あの時代「いい映画ってのは予算かけないんだよ。だから大作なんてのは金使えるから面白くするのは簡単」とか言う通気取りがいて評価されない時期があってすごい残念な時期だったと思いました。
普通にこの映画が好きとか言うと完全に馬鹿扱いされた時期があり、当然そうなると好きでも黙っていたりして隠れファンでいたりしました。そんな時代だったからなんだか予算がない退屈な映画を観させられたりもしたり、
ホントあの時代とあのクサレ映画 ' 通 'ってなんなんだろうって思った。それぞれで楽しめればいいだけなのに、自分の価値観ゴリ推しで自分が正しいみたいなあの態度・・・。
個人的には、’70〜’90sの洋画が好き。
この頃の映画を提供しているレンタルビデオ屋さんのラインナップ少なくなってきているんだよなぁ。
ネット配信も、最近の映画が中心。
昔の映画は、一定の需要があるのだから、配信会社もラインナップ強化すればよいのに。
最後の本目のプルトニウムのくだり、、最初の一本目はワンコの一回目で使っているからではなかったでしたっけ??
この年でブレスオブザワイルドをここまでヲタれるのは若いw
ミニチュアを改造して2015年版の解説もしてほしい
模型まで作ってハインツのビン(=木)に触れてるのわかってたのにドクはなぜそのままにしといたんだ
いま、ゼネプロ時代のオカダさんの武勇伝知ってるひと、どれだけいるのかな?
監督・脚本家の意図を知ることができて面白かったです^^
デロリアンへの供給電力の1.21ジゴワットは、1.21ギガワットのことですかね。これも何か意図があったり!?
ギガワットをジゴワットと読み違いてそのままセリフ化されてしまったそうです。因みに1.21はPart1に登場したアインシュタインの初時空の際のコントロールウォッチの時間になります。
リアルタイム世代の解説が1番だよね。他の人は誰か調べたこと喋ってるだけで調べたら出てくることレベルしか言ってないから。
最低でも8回は見た。
栓抜きの解説は有難い
BTTFはいつ観ても飽きないような作品と感じる
初めて観た時と変わらず、今観ても面白く
全然色あせていない( ω)
私はドクといえば青野武さんですが、人によっては声優も違うのもなんかイイ
また、BTTFは伏線が誰でも分かるようにできていて面白い
自分にとって、ドクは穂積隆信さんですね(三ツ矢マーティーとセットの)
声がクリストファー・ロイド本人に似てるんですよ
本職(声優)でない人をよく連れてきたなと思います
…多少残念なのは、翻訳の質がよくないんですがねw
さすが当初の企画から10年近くかけて作られただけありますよね。。。
25分遅れた理由の解説ですが、1本目のプルトニウムはアインシュタインが乗っている最初の実験に使われているのでは?
ロレインの女の子が男をおっかけるなんてみっともないとか言ってて、自分がめちゃ肉食なのすげー笑えたし、
ジョーイおじさんだっけ?が既に檻に入れられてるのがめちゃ笑えたw
ドクとマーティはダブル主人公だと思ってたw
一本目のプルトニウムは、アインシュタインのタイムスリップで使ってるだけでは???
25分時計が遅れたは、初めドクが25年後の未来に行こうと思っていたからだと思っていたんですけど違うんですか?
初めて観たのが小学生の時、土曜洋画劇場で吹き替えが織田裕二と三宅裕司のものでした。正規の吹き替えよりもくだけたニュアンスの訳と演技で織田裕二版のほうが好きだったりします。また観たいな~
失礼かもしれませんが、
パッと見、梅沢富美男さんに見えました(笑)
1週間の不在は、プルトリウムを手に入れるために何かしていた。25分は、遠隔で家のすべての時計をずらす事に成功したという単なるいたずらだと思いますが。
15:20 賭博のためにタイムマシン発明って確率論が賭博のために産まれたエピソードへのオマージュじゃね?
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クオリティのパート1
迫力のパート3
それを繋ぐドタバタなパート2
三部作まとめて一つの作品なんだよな〜 BTTFほんま最高!!!
か