【薩摩琵琶#3】奏法について
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 0:13 ハタキ
2:02 スリバチ
3:58 サワリ
[解説・演奏]
石引康子(鶴田流琵琶奏者)
茨城県出身。
東京音楽大学ピアノ専攻卒業。
在学中に琵琶と出会い、田中之雄氏に師事。
2016年にヴァイオリンの新村隆慶氏と演奏活動を始め、2017年にstrings umというユニット名で日本各地のギャラリーやカフェで演奏会を多数行う(現在、活動休止中)。
映像作品やパフォーマンスとのコラボなど多岐に渡り、2017年に発表したアルバム"requiem"では猿山修氏の作品を編曲、ピアノを担当。
ソロにおいては2017年より活動を始め、日本酒や和菓子を合わせた演奏会や『耳なし芳一』の朗読を交えた子供のための演奏会など、琵琶の音により親しみを感じてもらえるような企画を精力的に行っている。