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ピノキオを飲み込んだのは鯨ではなく、リヴァイアサンだったらしく、原作は鮫なので、原作版の巨大鮫メガロドン、ディズニー版の怪物鯨「モンストロ」はリヴァイアサン•メルビレイだったと私は推察していますね‼︎
たしかにディズニー版の鯨ってリヴァイアサン•メルビレイのイメージに似てますね。
クジラの背中を突っついて生肉を喰らうって・・・、カモメってそんなにおぞましい鳥だったのか!ちなみに、強さ的にはメガロドン<モササウルス<シャチ<レヴィアタン<ダンクルオステウス、だと思う。でも一番〝好き〟なのはメガロドン!w
ダンクルそんな上かな?咬合力だけで言えばかなり上だけど、その他のスピードとかは全部カスレベルな気が…………。
@@恐竜オタクの方 俺も今まではそんな風に思ってた。でも2017年頃の研究で、サメに近いかなり発達したヒレを持っていた可能性が示唆されているし、活発な遊泳性魚類だとも考えられているので、可能性が無いわけじゃない、とか思ってる。あとはロマンでござるよwww
水中なのにふやけると言われても今更としか…。
確か、レヴィアタンじゃなくて確かリヴィアタンに改名されたはず
メル子は後にバッファローに生まれ変わりました。
リヴィアタン・メルビレイを盛りすぎに感じます。リヴィアタン・メルビレイの全長20・5mは凄く長く見積もった推定全長だし、モササウルス・ホフマニよりも全長が長いかは不明です。リヴィアタン・メルビレイとモササウルス・ホフマニの推定全長については、短めの見積もりと長めの見積もりの両方で同程度だったかと思います。いずれにせよ見つかった部分的な化石から不明な部分を推定した復元だから正しい長さは不明であり、ほぼ同大と推測されるモササウルス・ホフマニより大きい結論にはならないです。残った化石から推定する全長で異なるのはモササウルスにも言えることだし、メガロドンも昔の過大な見積もりは現在では否定されています。リヴィアタンのプロポーションは不明だから当然スピードも不明確だし、メガロドンの歯に耐えるとか優勢とかも謎です。現在のクジラより旧式の構造だったことも考えられるし、原因は謎ですが競合関係だったと思われるメガロドンよりも先に姿を消しました。浜辺に打ち上げられたマッコウクジラにつていては、ダイオウイカと戦った結果なのかは謎です。普通に考えると数十倍~数百倍の体重差があるので、ダイオウイカがマッコウクジラに勝つ可能性は低いから浜辺に打ち上ったのは別の原因が考えられます。ダイオウイカは細長い触腕で長さをかせいでるので体積は小さくて、マグロやイルカと同程度の体重200kg程なので、マッコウのオス40トン(最大級60トン)、メス15~25トンが相手では凄く大変だと予想します。確認されている中で最大級固体ですら、ホホジロザメの一般的大型固体と同程度の体重1トン程です。もちろん深海はまだまだ謎が多いので、伝説のクラーケンのような規格外の固体がマッコウクジラと激しい死闘を繰り広げている可能性も完全には否定できません。
感觉还是虎鲸最厉害。
ピノキオを飲み込んだのは鯨ではなく、リヴァイアサンだったらしく、原作は鮫なので、原作版の巨大鮫メガロドン、ディズニー版の怪物鯨「モンストロ」はリヴァイアサン•メルビレイだったと私は推察していますね‼︎
たしかにディズニー版の鯨ってリヴァイアサン•メルビレイのイメージに似てますね。
クジラの背中を突っついて生肉を喰らうって・・・、カモメってそんなにおぞましい鳥だったのか!
ちなみに、強さ的にはメガロドン<モササウルス<シャチ<レヴィアタン<ダンクルオステウス、だと思う。
でも一番〝好き〟なのはメガロドン!w
ダンクルそんな上かな?
咬合力だけで言えばかなり上だけど、その他のスピードとかは全部カスレベルな気が…………。
@@恐竜オタクの方 俺も今まではそんな風に思ってた。
でも2017年頃の研究で、サメに近いかなり発達したヒレを持っていた可能性が示唆されているし、活発な遊泳性魚類だとも考えられているので、可能性が無いわけじゃない、とか思ってる。
あとはロマンでござるよwww
水中なのにふやけると言われても今更としか…。
確か、レヴィアタンじゃなくて確かリヴィアタンに改名されたはず
メル子は後にバッファローに生まれ変わりました。
リヴィアタン・メルビレイを盛りすぎに感じます。
リヴィアタン・メルビレイの全長20・5mは凄く長く見積もった推定全長だし、モササウルス・ホフマニよりも全長が長いかは不明です。
リヴィアタン・メルビレイとモササウルス・ホフマニの推定全長については、短めの見積もりと長めの見積もりの両方で同程度だったかと思います。
いずれにせよ見つかった部分的な化石から不明な部分を推定した復元だから正しい長さは不明であり、ほぼ同大と推測されるモササウルス・ホフマニより大きい結論にはならないです。
残った化石から推定する全長で異なるのはモササウルスにも言えることだし、メガロドンも昔の過大な見積もりは現在では否定されています。
リヴィアタンのプロポーションは不明だから当然スピードも不明確だし、メガロドンの歯に耐えるとか優勢とかも謎です。
現在のクジラより旧式の構造だったことも考えられるし、原因は謎ですが競合関係だったと思われるメガロドンよりも先に姿を消しました。
浜辺に打ち上げられたマッコウクジラにつていては、ダイオウイカと戦った結果なのかは謎です。
普通に考えると数十倍~数百倍の体重差があるので、ダイオウイカがマッコウクジラに勝つ可能性は低いから浜辺に打ち上ったのは別の原因が考えられます。
ダイオウイカは細長い触腕で長さをかせいでるので体積は小さくて、マグロやイルカと同程度の体重200kg程なので、マッコウのオス40トン(最大級60トン)、メス15~25トンが相手では凄く大変だと予想します。
確認されている中で最大級固体ですら、ホホジロザメの一般的大型固体と同程度の体重1トン程です。
もちろん深海はまだまだ謎が多いので、伝説のクラーケンのような規格外の固体がマッコウクジラと激しい死闘を繰り広げている可能性も完全には否定できません。
感觉还是虎鲸最厉害。